JPH04262697A - 波長分割・時分割複合光通話路 - Google Patents

波長分割・時分割複合光通話路

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JPH04262697A
JPH04262697A JP3044432A JP4443291A JPH04262697A JP H04262697 A JPH04262697 A JP H04262697A JP 3044432 A JP3044432 A JP 3044432A JP 4443291 A JP4443291 A JP 4443291A JP H04262697 A JPH04262697 A JP H04262697A
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optical
wavelength
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JP3044432A
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Makoto Nishio
誠 西尾
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波長分割多重かつ時分
割多重された光信号が入射される複数の入力端と波長分
割多重かつ時分割多重された光信号が出射される複数の
出力端との間で信号の交換を行う波長分割・時分割複合
光通話路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報化社会の進展とともに、テレ
ビ会議などの動画像を始めとする各種広帯域・高速通信
サービスを提供する交換機の検討が行なわれている。従
来そのような交換機としては例えば鈴木他「アイトリプ
ルイー,グローバルコミュニケーションズ  コンファ
レンス  アンド  イグジビジョン(IEEEGlo
bal  Communications  &  E
xhibition)予稿集講演番号29−2,198
8年」記載のように、波長分割多重かつ時分割多重され
た入力光信号と出力光信号の間で、光信号の交換を行な
う波長分割・時分割複合光通話路が提案されている。
【0003】図3はそのような従来の波長分割・時分割
複合光通話路を示す図であり、波長分割多重度2、時分
割多重度3の場合である。入力端1から入射される波長
λ1 ,λ2 の時分割多重光信号は、分岐器2を経由
して波長選択素子3,4へ入力される。波長選択素子3
,4は波長多重光信号から各々波長λ1 ,λ2 の光
信号を選択し、書き込み光スイッチ300,301へ送
出する。 書き込み光スイッチ300,301は各々第1タイムス
ロットの信号を出力波長可変双安定素子310,313
へ、第2タイムスロットの信号を各々出力波長可変双安
定素子311,314、第3タイムスロットの信号を各
々出力波長可変双安定素子312,315へと順番に送
出する。出力波長可変双安定素子310〜315は各タ
イムスロットの光信号を記憶するとともにその波長をλ
1 ,λ2 のどちらか一方へ変換する。読み出し光ス
イッチ320,321と合流器15は6×1マトリクス
光スイッチを構成している。そして、出力波長可変双安
定素子310〜312,313〜315に記憶された光
信号は各々読み出し光スイッチ320,321によって
、出力端16上の各タイムスロットに対応したタイミン
グで、合流器15経由で出力端16へ取り出される。
【0004】図4は図3における出力波長可変双安定素
子310〜315の一構造を説明するための図である。 図4において出力波長可変双安定素子は、出力波長可変
双安定半導体レーザチップ400内にある破線で示す活
性層401の一方の端面402と他方の端面403を有
し、活性層401の一方の端面402に入射光404が
入力され、同じ端面402から出射光405を、そして
他方の端面403からもう1つの出射光406を出力す
る。さらに導線407,408を通じて各々電流i2 
,i3 が出力波長可変双安定半導体レーザチップ40
0へ注入されている。従って出力波長可変双安定半導体
レーザチップ400へは電流i2 とi3 の和i2 
+i3 が注入電流iとして注入される。
【0005】図5(a),(b),(c)は図3におけ
る出力波長可変双安定素子310〜315の特性を説明
するための図である。
【0006】図5(a)は入射光量Pin=0とした時
の注入電流iと出射光量Pout の関係を示す図であ
る。すなわち注入電流iを0から増加させた場合にはi
=it で急激に出射光量Pout が増加し、逆に注
入電流iをi>it から減少させた場合には出射光量
Pout はi=ic で急激に減少するようなヒステ
リシスループを示し、i=ib おいて出射光量Pou
t =P1 であるセット状態Bと出射光量Pout 
=0であるリセット状態Aの2つの安定点を有する。図
5(b)は図5(a)において注入電流i=ib とし
た時の入射光量Pinと出射光量Pout の関係を示
す図である。すなわち出射光量Pout =0のリセッ
ト状態Aにある時に入射光量Pinを0から増加させた
場合は出射光量Pout はPin=Ptbで急激に増
加し、以降入射光量Pin=Ptbから0まで減少させ
た場合には出射光量Pout はほとんど減少せずに出
射光量Pout =P1 のセット状態Bに移る。図5
(b)におけるリセット状態Aとセット状態Bはそれぞ
れ図5(a)におけるリセット状態Aとセット状態Bと
同一の点を表わす。このようにi=ib で最初リセッ
ト状態Aであった出力波長可変双安定素子310〜31
5は入射光量Pin>Ptbである光を入射することに
よってPout =P1 であるセット状態に変化し、
その後入射光がなくなってもセット状態Bに保持するこ
とができる。図5(c)は図5(a)において注入電流
i=i0 <ic とした時の入射光量Pinと出射光
量Pout との関係を示す図である。 この場合入射光量Pin=0では出射光量Pout =
0であり、入射光量Pinを0から増加させた場合はP
in=Pt0で、出射光量Pout は急激に増加しP
out =P1 になり、その後入射光量Pin=Pd
0まで減少させると出射光量Pout =0になる。し
たがって注入電流i=ib で出射光量Pout =P
1 のセット状態Bにある出力波長可変双安定素子31
0〜315は、入射光量Pin=0であれば注入電流i
をi0 に減少させることによって出射光量Pout 
=0のリセット状態にすることができる。よって注入電
流対出射光量特性にヒステリシスループを有する出力波
長可変双安定素子をあらかじめ注入電流i=i0 とし
てリセット状態にしておいてから、次に注入電流i=i
b に設定すると、出力波長可変双安定素子は、入射光
の有無によって各々セット状態へ変化するかあるいはリ
セット状態へ保たれるかの2値のいずれか一方を記憶す
ることができる。
【0007】さらに出力波長可変双安定素子からの出射
光の波長は、注入電流iを一定にして図4の電流i2 
とi3 へ分配する電流量を変え、電流i2 と注入電
流iの比i2 /iを大きくすることにより短波長側へ
、小さくすることにより長波長側へそれぞれシフトさせ
ることができる。出力波長可変双安定素子についての詳
細は文献「エレクトロニクスレターズ」(ELECTR
ONICS  LETTERS)1987年9月24日
  23巻  第20番  1088ページ〜1089
ページ記載のものを参照されたい。
【0008】図6は図3の動作を説明するためのタイム
チャート図である。やはり例として入力端1から入射さ
れる波長λ1 の光信号の第1タイムスロットT1 の
信号を波長λ2 の光信号の第3タイムスロットT3 
へ交換して出力端16へ出力する場合について説明する
。図3の波長選択素子3,4は波長λ1 ,λ2 の入
力端1信号から入射される各々波長λ1 ,λ2 の光
信号を選択するので、書き込み光スイッチ300,30
1には、各々波長λ1 の入力端1から入射される光信
号600、波長λ2 の入力端1から入射される光信号
601が入力される。 出力波長可変双安定素子310,311,312は、各
々注入電流602,603,604に示すタイミングで
電流の注入量が周期的に減少しリセットされる。そして
書き込み光スイッチ300が、波長選択素子3の出力を
、第1タイムスロットT1 、第2タイムスロットT2
 、第3タイムスロットT3 の順番でそれぞれ出力波
長可変双安定素子310,311,312へ接続するの
で、出力波長可変双安定素子310,311,312は
各々入力信号605,606,607の有無によりセッ
ト状態へ変化するかあるいはリセット状態へ保たれるか
の2値のいずれか一方を記憶することができる。従って
出力波長可変双安定素子310,311,312からは
各々出力信号608,609,610が出射されること
になる。ここで出力波長可変双安定素子310は入力さ
れた信号の波長をλ1 からλ2 に変換して出射する
ものとする。よって読み出し光スイッチ320が、第3
タイムスロットT3 のタイミングで出力波長可変双安
定素子310の出力信号608を読み出すことにより、
出力端16から出射される光信号1211,1212の
うち、波長λ2 の出力端16から出射される光信号1
212に示すように、入力端1からの波長λ1 の第1
タイムスロットT1 の光信号を、波長λ2 の光信号
の第3タイムスロットT3 へ交換して出力端16から
出力させることができる。
【0009】図7は図3に示した読み出し光スイッチ3
20,321の具体例を示す図である。図7によれば、
入力端子1,2,3は各々図3の出力波長可変双安定素
子310,311,312あるいは313,314,3
15と接続される。また、出力端子4は図3の光合流器
15と接続される。光ゲートスイッチ700,701,
702は、制御信号が印加されると、各々入力端子1,
2,3から入射される光信号を光合流器710へ出射す
る。従って図7の読み出し光スイッチは、例えば時分割
多重信号の第1タイムスロットにおいて波長がλ1 の
光信号が入力端子1から入射された場合には、光ゲート
スイッチ700に制御信号が印加されれば第1タイムス
ロットにおいて波長λ1 の光信号を出力端子4へ出射
する。さらに図7の読み出し光スイッチは、例えば時分
割多重信号の第1タイムスロットにおいて波長がλ1 
,λ2 の光信号が各々入力端子1、入力端子2から入
射された場合には、光ゲートスイッチ700と701の
両方に制御信号が印加されれば、第1タイムスロットに
おいて波長λ1 とλ2 の光信号を同時に出力端子4
へ出射することができる。
【0010】以上説明してきたように、図3に示す波長
分割・時分割複合光通話路を用いることによって、入力
された任意の波長の任意のタイムスロットの光信号を、
任意の波長の任意のタイムスロットへ移動させることが
可能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の波長
分割・時分割複合光通話路では、波長分割かつ時分割多
重された入・出力光信号が各々入射,出射される入力端
,出力端が各々1個だけなので、通話路のチャンネル数
は波長分割多重度と時分割多重の積だけで与えられる。 よって、従来の複合光通話路を用いて大きな通話チャネ
ルを得る場合には各多重度の値を大きくする必要があっ
た。このような従来の光通話路では得られるチャンネル
数に関して解決すべき課題があった。
【0012】本発明の目的は波長分割かつ時分割多重さ
れた光信号が入力、あるいは出力される複数の入力端,
出力端を有し、任意の入力端から入射される任意の波長
の任意のタイムスロッの光信号を所望の波長の所望のタ
イムスロットの光信号へ交換して所望の出力端から出射
することが可能であり、従って大きなチャンネル数を得
ることが可能な波長分割・時分割複合光通話路を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の波長分割・時分
割複合光通話路は、波長分割多重かつ時分割多重された
光信号が入射されるa個の入力端と波長分割多重かつ時
分割多重された光信号が出射されるs個の出力端との間
で信号の交換を行なう波長分割・時分割複合光通話路に
おいて、波長分割多重度と時分割多重度が各々n,mで
あり、m個を1群として前記s個の出力端の各々に対し
てn個ずつ群が設けられた(m・n・s)個の光メモリ
と、前記(m・n・s)個の光メモリの各々の入力端子
に出力端子が1つずつ接続された(m・n・s)個の可
変波長選択素子と、前記(m・n・s)個の可変波長選
択素子の各々の入力端子に出力端子が1つずつ接続され
た(m・n・s)個のa×1光スイッチと、前記s個の
出力端の各々に対してn個ずつ設けられた(n・s)個
のm×1読み出し光スイッチと、前記s個の出力端の各
々に対して1個ずつ設けられたs個の合波器とから少な
くとも構成され、前記(m・n・s)個のa×1光スイ
ッチの各々は前記複数の入力端からの多重光信号から所
望のタイムスロットにおいて所望の多重光信号を選択し
て出力し、前記(m・n・s)個の可変波長選択素子の
各々は前記(m・n・s)個のa×1光スイッチの各々
からの多重光信号から所望の波長の光信号を選択して出
力し、前記(m・n・s)個の光メモリの各々は制御信
号によって前記(m・n・s)個の可変波長選択素子の
各々からの光信号を1フレームの間にわたって記憶する
と共に前記m個の光メモリから成る1群の中では前記可
変波長選択素子からの光信号の波長を同一の波長へ変換
して出射光を出力し、前記(n・s)個のm×1読み出
し光スイッチの各々は前記1群を構成するm個の光メモ
リの出射光の各々を所望のタイムスロットにおいて選択
出力し、前記s個の合波器の各々は前記s個の出力端の
各々に対して設けられたn個のm×1読み出し光スイッ
チからの各々波長の異なるn個の出射光を合波して前記
出力端へ出射することを特徴とする。
【0014】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の波長分割・時
分割複合光通話を示す図であり、入力端の数が2、出力
端の数が2、波長分割多重度が2、時分割多重度が3の
場合である。入力端100から入射される波長分割かつ
時分割多重された光信号は分岐器110経由で分岐器1
20,122,124,126へ入力される。入力端か
ら入射される波長分割かつ時分割多重された光信号は分
岐器111経由で分岐器121,123,125,12
7へ入射される。分岐器120の出力光信号は光スイッ
チ130〜132へ入射されるとともに、分岐器121
の出力光信号も光スイッチ130〜132へ入力される
。分岐器122の出力光信号は光スイッチ133〜13
5へ入射されるとともに、分岐器123の出力光信号も
光スイッチ133〜135へ入力される。また、分岐器
124の出力光信号は光スイッチ140〜142へ入射
されるとともに、分岐器125の出力光信号も光スイッ
チ140〜142へ入力される。さらに分岐器126の
出力光信号は光スイッチ143〜145へ入射されると
ともに、分岐器127の出力光信号も光スイッチ143
〜145へ入力される。
【0015】光スイッチ130〜135は任意のタイム
スロットにおいて入力される複数の多重光信号の1つを
各々可変波長選択素子150〜155へ送出する。また
光スイッチ140〜145もやはりタイムスロット毎に
入力される複数の多重光信号の1つを各々可変波長選択
素子160〜165へ送出する。
【0016】可変波長選択素子150〜155は入力さ
れる波長λ1 とλ2 の多重光信号から任意の波長の
光信号を1つ選択し各々双安定素子170〜175へ送
出する。また可変波長選択素子160〜165は入力さ
れる波長λ1 とλ2 の多重光信号から任意の波長の
光信号を1つ選択して各々双安定素子180〜185へ
送出する。
【0017】双安定素子170〜172は入力される時
分割多重された光信号の任意のタイムスロットの光信号
を記憶するとともに光信号の波長をλ1 へ固定的に変
換する。双安定素子173〜175は入力される時分割
多重された光信号の任意のタイムスロットの光信号を記
憶するとともに光信号の波長をλ2 へ固定的に変換す
る。 双安定素子180〜182は入力される時分割多重され
た光信号の任意のタイムスロットの光信号を記憶すると
ともに光信号の波長をλ1 へ固定的に変換する。双安
定素子183〜185は入力される時分割多重された光
信号の任意のタイムスロットの光信号を記憶するととも
に光信号の波長をλ2 へ固定的に変換する。
【0018】読み出し光スイッチ190,191は各々
双安定素子170〜172,173〜175に記憶され
た光信号を出力端102上の各タイムスロットに対応し
たタイミングで取り出し、合波器112経由で出力端1
02へ送出する。また読み出し光スイッチ192,19
3は各々双安定素子180〜182,183〜185に
記載された光信号を出力端103上の各タイムスロット
に対応したタイミングで取り出し、合波器113経由で
出力端103へ送出する。
【0019】図2は図1の本発明の第1の実施例の動作
を説明するためのタイミングチャートである。例として
入力端100から入射される波長λ1 のn番目,n+
1番目のフレームの第1タイムスロットT1 の光信号
Aを、波長λ2 の第2タイムスロットT2 へ交換し
て出力端103から出力させ、また入力端101から入
射される波長λ2 の第2タイムスロットT2 の光信
号Bを波長λ1 の第3のタイムスロットT3 へ交換
して出力端102から出力させる場合について説明する
【0020】入力端からは波長λ1 の光信号200と
波長λ2 の光信号201が入力され、入力端101か
らは波長λ1 の光信号202と波長λ2 の光信号2
03が入力される。光スイッチ130は各々分岐器11
0,120と分岐器111,121経由で入力される入
力端100,101からの多重光信号のうち、第2タイ
ムスロットT2 において入力端101からの多重光信
号を可変波長選択素子150へ送出し、可変波長選択1
50が波長λ2 の光信号を選択するので双安定素子1
70には光信号204が入射される。また、光スイッチ
143は各々分岐器110,126と分岐器111,1
27経由で入力される入力端100,101からの多重
光信号のうち、第1タイムスロットT1 において入力
端100からの多重光信号を可変波長選択素子163へ
送出し、可変波長選択163が波長λ1 の光信号を選
択するので双安定素子183には光信号205が入射さ
れる。
【0021】双安定素子170〜175,180〜18
5は図4に示した構成のものが使用できる。双安定素子
170,183は各々注入電流206,207に示すタ
イミングで電流の注入量が周期的に減少しリセットされ
る。従って双安定素子170は入力光信号204の第2
タイムスロットT2 の光信号Bをそして双安定素子1
83は入力光信号205の第1タイムスロットT1 の
光信号Aを各々フレームに相当する時間だけ記憶するこ
とができ、双安定素子170,183からは各々出力光
信号208,209が出射されることになる。ここで双
安定素子170は入力された光信号の波長をλ2 から
λ1 へ固定的に変換し、また双安定素子183は入力
された光信号の波長をλ1 からλ2 へ固定的に変換
して出力するものとする。よって読み出し光スイッチ1
90が第3タイムスロットT3 のタイミングで双安定
素子170の出力光信号208を読み出すことによって
、波長λ1 の光信号210に示すように入力端101
から入射される波長λ2 の第2タイムスロットT2 
の光信号Bを、波長λ1 の第3タイムスロットT3 
へ交換して出力端102から出力させることができ、ま
た、読み出し光スイッチ193が第2タイムスロットT
2のタイミングで双安定素子183の出力光信号209
を読み出すことによって、波長λ2 の光信号211に
示すように入力端100から入射される波長λ1 の第
1タイムスロットT1 の光信号Aを、波長λ2 の第
2タイムスロットT2 へ交換して出力端103から出
力させることができる。
【0022】以上説明したように図1に示す本発明の第
1の実施例を用いることによって、任意の入力端から入
射される任意の波長の任意のタイムスロットの光信号を
所望の波長の所望のタイムスロットの光信号へ交換させ
て、所望の出力端から出射させることができる。
【0023】また図1の4分岐器110と3分岐器12
0,122,124,126あるいは4分岐器111と
3分岐器121,123,125,127を各々1つの
12分岐器で構成しても同様の効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明の波長分割・時
分割複合光通話路によれば、波長分割かつ時分割多重さ
れた光信号が入力、あるいは出力される複数の入力端,
出力端を有し、任意の入力端から入射される任意の波長
の任意のタイムスロットの光信号を所望の波長の所望の
タイムスロットの光信号へ交換して所望の出力端から出
射することができ、従って大きなチャンネル数を一段構
成で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の波長分割・時分割複合光通話路の構成
図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
【図3】従来の波長分割・時分割複合光通話路の構成図
である。
【図4】出力波長可変双安定素子の構造図である。
【図5】出力波長可変双安定素子の特性の説明図である
【図6】従来の波長分割・時分割複合光通話路を説明す
るためのタイミングチャートである。
【図7】読み出し光スイッチの構成図である。
【符号の説明】
100,101    入力端 102,103    出力端 110,111,120〜127    分岐器130
〜135,140〜145    光スイッチ150〜
155,160〜165    可変波長選択素子17
0〜175,180〜185    双安定素子190
〜193    読み出し光スイッチ112,113 
   合波器 1    入力端 2    分岐器 3,4    波長選択素子 300,301    書き込み光スイッチ310〜3
15    出力波長可変双安定素子320,321 
   読み出し光スイッチ15    合流器 16    出力端

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  波長分割多重かつ時分割多重された光
    信号が入射されるa個の入力端と波長分割多重かつ時分
    割多重された光信号が出射されるs個の出力端との間で
    信号の交換を行なう波長分割・時分割複合光通話路にお
    いて、波長分割多重度と時分割多重度が各々n,mであ
    り、m個を1群として前記s個の出力端の各々に対して
    n個ずつ群が設けられた(m・n・s)個の光メモリと
    、前記(m・n・s)個の光メモリの各々の入力端子に
    出力端子が1つずつ接続された(m・n・s)個の可変
    波長選択素子と、前記(m・n・s)個の可変波長選択
    素子の各々の入力端子に出力端子が1つずつ接続された
    (m・n・s)個のa×1光スイッチと、前記s個の出
    力端の各々に対してn個ずつ設けられた(n・s)個の
    m×1読み出し光スイッチと、前記s個の出力端の各々
    に対して1個ずつ設けられたs個の合波器とから少なく
    とも構成され、前記(m・n・s)個のa×1光スイッ
    チの各々は前記複数の入力端からの多重光信号から所望
    のタイムスロットにおいて所望の多重光信号を選択して
    出力し、前記(m・n・s)個の可変波長選択素子の各
    々は前記(m・n・s)個のa×1光スイッチの各々か
    らの多重光信号から所望の波長の光信号を選択して出力
    し、前記(m・n・s)個の光メモリの各々は制御信号
    によって前記(m・n・s)個の可変波長選択素子の各
    々からの光信号を1フレームの間にわたって記憶すると
    共に前記m個の光メモリから成る1群の中では前記可変
    波長選択素子からの光信号の波長を同一の波長へ変換し
    て出射光を出力し、前記(n・s)個のm×1読み出し
    光スイッチの各々は前記1群を構成するm個の光メモリ
    の出射光の各々を所望のタイムスロットにおいて選択出
    力し、前記s個の合波器の各々は前記s個の出力端の各
    々に対して設けられたn個のm×1読み出し光スイッチ
    からの各々波長の異なるn個の出射光を合波して前記出
    力端へ出射することを特徴とする波長分割・時分割複合
    光通話路。
JP3044432A 1991-02-14 1991-02-15 波長分割・時分割複合光通話路 Pending JPH04262697A (ja)

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