JPH04262772A - シガレット - Google Patents
シガレットInfo
- Publication number
- JPH04262772A JPH04262772A JP3296570A JP29657091A JPH04262772A JP H04262772 A JPH04262772 A JP H04262772A JP 3296570 A JP3296570 A JP 3296570A JP 29657091 A JP29657091 A JP 29657091A JP H04262772 A JPH04262772 A JP H04262772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cigarette
- smokable
- rod
- wrapper
- tobacco
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24D—CIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES OF CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
- A24D1/00—Cigars; Cigarettes
Landscapes
- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シガレット及びその他
の喫煙物品に関し、特に、喫煙したとき発生する不完全
燃焼生成物、及び側流「タール」及び臭気の量が比較的
少なく、FTC喫煙条件下での喫煙中くすぶりを維持す
るシガレットに関する。ここで、「FTC喫煙条件」と
は、58秒間のくすぶり(休止)期間をはさんで2秒間
の吸込動作即ちパフ(総容積35ml)を行うことであ
る。「パフ」とは、タバコの煙を吸込む1服のことであ
る。
の喫煙物品に関し、特に、喫煙したとき発生する不完全
燃焼生成物、及び側流「タール」及び臭気の量が比較的
少なく、FTC喫煙条件下での喫煙中くすぶりを維持す
るシガレットに関する。ここで、「FTC喫煙条件」と
は、58秒間のくすぶり(休止)期間をはさんで2秒間
の吸込動作即ちパフ(総容積35ml)を行うことであ
る。「パフ」とは、タバコの煙を吸込む1服のことであ
る。
【0002】
【従来の技術】シガレット(紙巻タバコ)等の一般的な
喫煙物品は、円筒状ロッド(棒状体)の形の構造を有し
、紙ラッパ(巻紙)で包被されて、いわゆる「可喫煙ロ
ッド」とされた裁刻タバコ材(例えばタバコ材刻み補充
料)のような可喫煙材のロール又は装入物を含む。 「補充料」とは、シガレットや、葉巻の中身のことであ
る。「タバコ材刻み補充料」とは、刻みタバコ材から成
る補充料のことである。通常、シガレットは、可喫煙ロ
ッドに突合せ関係に結合された円筒形のフィルタ素子を
有している。一般に、フィルタ素子は、プラグラッパに
よって包被された酢酸セルロースのトウから成り、外包
チップ材(吸口紙)によって可喫煙ロッドに付設される
。
喫煙物品は、円筒状ロッド(棒状体)の形の構造を有し
、紙ラッパ(巻紙)で包被されて、いわゆる「可喫煙ロ
ッド」とされた裁刻タバコ材(例えばタバコ材刻み補充
料)のような可喫煙材のロール又は装入物を含む。 「補充料」とは、シガレットや、葉巻の中身のことであ
る。「タバコ材刻み補充料」とは、刻みタバコ材から成
る補充料のことである。通常、シガレットは、可喫煙ロ
ッドに突合せ関係に結合された円筒形のフィルタ素子を
有している。一般に、フィルタ素子は、プラグラッパに
よって包被された酢酸セルロースのトウから成り、外包
チップ材(吸口紙)によって可喫煙ロッドに付設される
。
【0003】通常、喫煙者は、シガレットの尖端に火を
つけて可喫煙ロッドを燃焼させ、それによって生じる煙
を吸い込む。可喫煙ロッドは、普通、タバコ材補充料(
刻みタバコ材から成る補充料)(単に「刻み補充料」と
も称する)である。喫煙者は、シガレットの吸口端(例
えば、フィルタ端)から吸引することによって主流煙を
口中に吸込み、喫煙の喜び(例えば、喫味、感触、満足
感等)を得る。
つけて可喫煙ロッドを燃焼させ、それによって生じる煙
を吸い込む。可喫煙ロッドは、普通、タバコ材補充料(
刻みタバコ材から成る補充料)(単に「刻み補充料」と
も称する)である。喫煙者は、シガレットの吸口端(例
えば、フィルタ端)から吸引することによって主流煙を
口中に吸込み、喫煙の喜び(例えば、喫味、感触、満足
感等)を得る。
【0004】シガレットの燃焼中、側流煙即ち副流煙が
発生する。側流煙とは、シガレットの点火端から直接大
気に放出される煙のことである。側流煙は、大気中に拡
散し、その特有の可視特性及び臭気が周囲の人に知覚さ
れ嫌われる場合がある。燃焼するシガレットから生じる
可視側流煙の相対量は、その燃焼するシガレットから放
出される側流「タール」の量に関連する。タバコ刻み補
充料を燃焼させる全長約84mm(例えば、可喫煙ロッ
ドの長さ約57mm、フィルタ素子の長さ約27mm)
の一般の市販シガレットは、普通、約25mg〜約35
mgの側流「タール」を発生する。シガレットの側流「
タール」の測定方法及び装置については、プロクター他
編「アナリスト」1988年刊、第113巻、第150
9頁を参照されたい。可視側流煙の発生レベルが比較的
低いと称されるいろいろな種類のシガレットが従来から
提案されている。そのようなシガレットは、例えば、米
国特許第4,637,410号、4,624,268号
、4,407,308号、4,231,377号、4,
420,002号、4,450,847号、4,108
,151号、4,225,636号、4,433,69
7号、4,461,311号及び4,561,454号
に記載されている。
発生する。側流煙とは、シガレットの点火端から直接大
気に放出される煙のことである。側流煙は、大気中に拡
散し、その特有の可視特性及び臭気が周囲の人に知覚さ
れ嫌われる場合がある。燃焼するシガレットから生じる
可視側流煙の相対量は、その燃焼するシガレットから放
出される側流「タール」の量に関連する。タバコ刻み補
充料を燃焼させる全長約84mm(例えば、可喫煙ロッ
ドの長さ約57mm、フィルタ素子の長さ約27mm)
の一般の市販シガレットは、普通、約25mg〜約35
mgの側流「タール」を発生する。シガレットの側流「
タール」の測定方法及び装置については、プロクター他
編「アナリスト」1988年刊、第113巻、第150
9頁を参照されたい。可視側流煙の発生レベルが比較的
低いと称されるいろいろな種類のシガレットが従来から
提案されている。そのようなシガレットは、例えば、米
国特許第4,637,410号、4,624,268号
、4,407,308号、4,231,377号、4,
420,002号、4,450,847号、4,108
,151号、4,225,636号、4,433,69
7号、4,461,311号及び4,561,454号
に記載されている。
【0005】又、主流タバコ煙の組成を改変するための
いろいろな方法が従来から提案されている。例えば、多
くのタバコ代替材が提案されており、そのような多種類
の材料のリストが米国特許第4,079,742号に記
載されている。更に、「シトレル」及び「NSM」とい
う商標名を有するのタバコ代替喫煙材が1970年代に
ヨーロッパに導入されている。
いろいろな方法が従来から提案されている。例えば、多
くのタバコ代替材が提案されており、そのような多種類
の材料のリストが米国特許第4,079,742号に記
載されている。更に、「シトレル」及び「NSM」とい
う商標名を有するのタバコ代替喫煙材が1970年代に
ヨーロッパに導入されている。
【0006】又、香味付蒸気及び、又は可視エアゾール
を発生する喫煙物品を提案した多数の先行技術文献があ
る。そのような喫煙物品の大抵のものは、エアゾールを
創生するために、及び、又はエアゾール発生物質を加熱
するために可燃燃料源を使用している(例えば、米国特
許第4,714,082号に記載された技術背景参照)
。
を発生する喫煙物品を提案した多数の先行技術文献があ
る。そのような喫煙物品の大抵のものは、エアゾールを
創生するために、及び、又はエアゾール発生物質を加熱
するために可燃燃料源を使用している(例えば、米国特
許第4,714,082号に記載された技術背景参照)
。
【0007】タバコ材を必ずしも燃焼させることなく加
熱することによって、多量の不完全燃焼生成物を発生す
ることなくシガレット喫煙に随伴する喜びを与えること
ができる喫煙物品は、米国特許第4,714,082号
、4,75,318号及び4,793,365号に開示
されている。そのような喫煙物品は、熱発生のための可
燃燃料素子と、燃料素子とは物理的に別体に配置され、
燃料素子と熱交換関係に置かれたエアゾール創生物質を
使用する。喫煙中、燃料素子によって創生された熱がエ
アゾール創生物質を揮発させ、それによってタバコ煙に
類似したエアゾールを発生する。この種の喫煙物品は、
FTC「タール」排出量(FTC喫煙条件で喫煙した場
合の「タール」排出量)が低レベルであるとともに、可
視側流煙の発生レベルも極めて低い。
熱することによって、多量の不完全燃焼生成物を発生す
ることなくシガレット喫煙に随伴する喜びを与えること
ができる喫煙物品は、米国特許第4,714,082号
、4,75,318号及び4,793,365号に開示
されている。そのような喫煙物品は、熱発生のための可
燃燃料素子と、燃料素子とは物理的に別体に配置され、
燃料素子と熱交換関係に置かれたエアゾール創生物質を
使用する。喫煙中、燃料素子によって創生された熱がエ
アゾール創生物質を揮発させ、それによってタバコ煙に
類似したエアゾールを発生する。この種の喫煙物品は、
FTC「タール」排出量(FTC喫煙条件で喫煙した場
合の「タール」排出量)が低レベルであるとともに、可
視側流煙の発生レベルも極めて低い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、良好な喫煙
満足感を与え、発生する不完全燃焼生成物の量が比較的
少なく、FTC喫煙条件下でくすぶりを維持することが
でき、側流「タール」の排出量が少なく、従って可視側
流煙の発生量が少ない、良好な香味を発するシガレット
を提供することを課題とする。従って、本発明は、刻み
補充料の形の、及び、又は加工された形のタバコ材(以
下、単に「タバコ」とも称する)を包含した喫煙物品に
関する。
満足感を与え、発生する不完全燃焼生成物の量が比較的
少なく、FTC喫煙条件下でくすぶりを維持することが
でき、側流「タール」の排出量が少なく、従って可視側
流煙の発生量が少ない、良好な香味を発するシガレット
を提供することを課題とする。従って、本発明は、刻み
補充料の形の、及び、又は加工された形のタバコ材(以
下、単に「タバコ」とも称する)を包含した喫煙物品に
関する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による好ましい喫
煙物品は、2つの主要構成部材、即ち、(i) 可喫煙
補充料材(可喫煙補充料を構成する材料)のロール又は
装入物と、(ii)可喫煙補充料材のロール又は装入物
を包被する外包ラッパ材(紙ラッパ)を有するシガレッ
トの形にされる。
煙物品は、2つの主要構成部材、即ち、(i) 可喫煙
補充料材(可喫煙補充料を構成する材料)のロール又は
装入物と、(ii)可喫煙補充料材のロール又は装入物
を包被する外包ラッパ材(紙ラッパ)を有するシガレッ
トの形にされる。
【0010】可喫煙材の内部ロッド及びその周りに巻装
された断熱材を包被して可喫煙ロッドを構成するのに好
ましい外包ラッパ材は、空気透過率の低い紙ラッパであ
る。空気透過率の低い、即ち多孔率の低い特に好ましい
外包ラッパ材は、コレスタ(CORESTA)単位約5
未満の多孔率を有するものである。コレスタ単位は、1
センチバールの定圧下で1cm2 の面積のラッパを透
過する直線空気速度の尺度である。コレスタ単位につい
ては、「コレスタ広報」ISO/TC 126/SC
IN159E(1986)を参照されたい。このラ
ッパー材は、比較的高い基本重量を有し、比較的不透明
なものである。
された断熱材を包被して可喫煙ロッドを構成するのに好
ましい外包ラッパ材は、空気透過率の低い紙ラッパであ
る。空気透過率の低い、即ち多孔率の低い特に好ましい
外包ラッパ材は、コレスタ(CORESTA)単位約5
未満の多孔率を有するものである。コレスタ単位は、1
センチバールの定圧下で1cm2 の面積のラッパを透
過する直線空気速度の尺度である。コレスタ単位につい
ては、「コレスタ広報」ISO/TC 126/SC
IN159E(1986)を参照されたい。このラ
ッパー材は、比較的高い基本重量を有し、比較的不透明
なものである。
【0011】上記外包ラッパ材は、ガラス繊維、又はそ
の他の弾性、耐熱性、空気透過性セラミック材のような
断熱材を包被する。この断熱材の内側に、可喫煙材、例
えばタバコ材刻み補充料、又は燃焼したときエアゾール
(例えば、煙)を発生することができるその他の材料を
配設する。通常、可喫煙刻み補充料は、特に製造を容易
にするためにラッパ材(例えば、炭素/タバコ紙)によ
って包被する。このように可喫煙材をラッパー材で包被
したものを「可喫煙材のロッド」又は「可喫煙材の内部
ロッド」又は単に「内部ロッド」と称する。ラッパー材
で包被した可喫煙材の内部ロッドを上記断熱材で包被し
、更にその断熱材を上記外包ラッパで包被する。
の他の弾性、耐熱性、空気透過性セラミック材のような
断熱材を包被する。この断熱材の内側に、可喫煙材、例
えばタバコ材刻み補充料、又は燃焼したときエアゾール
(例えば、煙)を発生することができるその他の材料を
配設する。通常、可喫煙刻み補充料は、特に製造を容易
にするためにラッパ材(例えば、炭素/タバコ紙)によ
って包被する。このように可喫煙材をラッパー材で包被
したものを「可喫煙材のロッド」又は「可喫煙材の内部
ロッド」又は単に「内部ロッド」と称する。ラッパー材
で包被した可喫煙材の内部ロッドを上記断熱材で包被し
、更にその断熱材を上記外包ラッパで包被する。
【0012】本発明の好ましい喫煙物品は、マウスピー
スとして機能するフィルタ素子を含む。そのような喫煙
物品は、フィルタ素子を包被しているチップ材にパーフ
ォレーション(小孔)を穿設することによって、あるい
は、その他の空気稀釈手段(空気によってタバコ煙を稀
釈するために空気を導入する手段)を設けることによっ
て通気性、即ち空気稀釈型喫煙物品とすることができる
。通常、好ましい喫煙物品は、中効率から低効率のフィ
ルタ素子を使用し、そのフィルタ素子に通気手段を設け
ることによって約25%ないし約75%の空気稀釈率を
有する喫煙物品とする。
スとして機能するフィルタ素子を含む。そのような喫煙
物品は、フィルタ素子を包被しているチップ材にパーフ
ォレーション(小孔)を穿設することによって、あるい
は、その他の空気稀釈手段(空気によってタバコ煙を稀
釈するために空気を導入する手段)を設けることによっ
て通気性、即ち空気稀釈型喫煙物品とすることができる
。通常、好ましい喫煙物品は、中効率から低効率のフィ
ルタ素子を使用し、そのフィルタ素子に通気手段を設け
ることによって約25%ないし約75%の空気稀釈率を
有する喫煙物品とする。
【0013】
【実施例】第1図には、本発明のシガレット及び可喫煙
補充料材(可喫煙補充料材を構成する材料)の好ましい
一実施例が示されている。このシガレット(紙巻タバコ
)10は、円筒状の可喫煙ロッド15を有する。可喫煙
ロッド15は、1層のラッパ材(例えば、紙)22に包
まれた可喫煙材20のロール又は装入物から成る可喫煙
材の内部ロッドと、該内部ロッドのラッパ材22を囲包
する断熱材25と、断熱材25を囲包する外包ラッパ材
27とから成る。可喫煙材20とそれを包被したラッパ
材22から成る可喫煙材の内部ロッド(以下、単に「内
部ロッド」とも称する)は、断熱材25内に同心的に位
置する。可喫煙ロッド15の両端は開放し、燃焼させる
べき可喫煙材20及び断熱材25を露出させている。可
喫煙ロッド15の一端に点火すると、可喫煙材が燃焼し
エアゾール(例えば、煙)が発生する。かくして、可喫
煙ロッド15は、その点火された一端28から他端に向
けて燃焼する。
補充料材(可喫煙補充料材を構成する材料)の好ましい
一実施例が示されている。このシガレット(紙巻タバコ
)10は、円筒状の可喫煙ロッド15を有する。可喫煙
ロッド15は、1層のラッパ材(例えば、紙)22に包
まれた可喫煙材20のロール又は装入物から成る可喫煙
材の内部ロッドと、該内部ロッドのラッパ材22を囲包
する断熱材25と、断熱材25を囲包する外包ラッパ材
27とから成る。可喫煙材20とそれを包被したラッパ
材22から成る可喫煙材の内部ロッド(以下、単に「内
部ロッド」とも称する)は、断熱材25内に同心的に位
置する。可喫煙ロッド15の両端は開放し、燃焼させる
べき可喫煙材20及び断熱材25を露出させている。可
喫煙ロッド15の一端に点火すると、可喫煙材が燃焼し
エアゾール(例えば、煙)が発生する。かくして、可喫
煙ロッド15は、その点火された一端28から他端に向
けて燃焼する。
【0014】シガレット10は、又、可喫煙ロッド15
の一端に軸線方向に整列して配置され、好ましくは突き
合わせ関係に当接させたフィルタ素子30を備えている
。フィルタ素子30は、円筒形であり、その直径は、可
喫煙ロッド15の直径と実質的に等しい。フィルタ素子
30の両端は、空気及び煙を通すように開放している。 フィルタ素子30は、少なくとも2つのフィルタセグメ
ント(部片)から成るものとすることが好ましい。 第1図に示されるように、フィルタ素子30の第1フィ
ルタセグメントは、可喫煙ロッド15に近接して配置さ
れ、炭素質フィルタ材35と、その外周面を包被するラ
ッパ材37とから成るものとすることが好ましく、第2
フィルタセグメントは、第1フィルタセグメントに衝接
させ、シガレットの吸口端38に配置され、ひだ寄せし
た不織ポリプロピレンのウエブ又は酢酸セルロースのト
ウのようなフィルタ材40と、その外周面を包被するラ
ッパ材45とから成るものとすることが好ましい。第2
セグメントのフィルタ材40は、美しい、白色の外観を
呈する材料であることが好ましい。いずれのフィルタセ
グメントも、周知のフィルタロッド製造機を用いて製造
することができる。これらの2つのセグメントは、周知
のプラグ筒体結合技術を用いて組合せ、包被ラッパ(フ
ィルタプラグを包被するラッパであることから「プラグ
ラッパ」と称する)50を用いて結合させ、フィルタ素
子30を形成する。
の一端に軸線方向に整列して配置され、好ましくは突き
合わせ関係に当接させたフィルタ素子30を備えている
。フィルタ素子30は、円筒形であり、その直径は、可
喫煙ロッド15の直径と実質的に等しい。フィルタ素子
30の両端は、空気及び煙を通すように開放している。 フィルタ素子30は、少なくとも2つのフィルタセグメ
ント(部片)から成るものとすることが好ましい。 第1図に示されるように、フィルタ素子30の第1フィ
ルタセグメントは、可喫煙ロッド15に近接して配置さ
れ、炭素質フィルタ材35と、その外周面を包被するラ
ッパ材37とから成るものとすることが好ましく、第2
フィルタセグメントは、第1フィルタセグメントに衝接
させ、シガレットの吸口端38に配置され、ひだ寄せし
た不織ポリプロピレンのウエブ又は酢酸セルロースのト
ウのようなフィルタ材40と、その外周面を包被するラ
ッパ材45とから成るものとすることが好ましい。第2
セグメントのフィルタ材40は、美しい、白色の外観を
呈する材料であることが好ましい。いずれのフィルタセ
グメントも、周知のフィルタロッド製造機を用いて製造
することができる。これらの2つのセグメントは、周知
のプラグ筒体結合技術を用いて組合せ、包被ラッパ(フ
ィルタプラグを包被するラッパであることから「プラグ
ラッパ」と称する)50を用いて結合させ、フィルタ素
子30を形成する。
【0015】フィルタ素子30は、通常、その全長と、
それに近接する可喫煙ロッド15の端部を包被するチッ
プ材(吸口取付け用ラッパ材)52によって可喫煙ロッ
ド15に取付ける。チップ材52の内面は、適当な接着
剤を用いてプラグラッパ50の外面及び可喫煙ロッド1
5の外包ラッパ材27の外面に固着する。このシガレッ
ト10は、周知のシガレット製造法及び装置を用いて製
造することができる。又、シガレット10は、所望なら
ば、チップ材52、プラグラッパ50及びラッパ材37
を貫通して穿設した、例えば一連のパーフォレーション
(小孔)54から成る空気稀釈手段(空気によってタバ
コ煙を稀釈するために空気を導入する手段)を備えた通
気性、即ち空気稀釈型シガレットとすることができる。 そのような通気パーフォレーションは、レーザー穿孔法
等の周知の技法を用いて形成することができる。
それに近接する可喫煙ロッド15の端部を包被するチッ
プ材(吸口取付け用ラッパ材)52によって可喫煙ロッ
ド15に取付ける。チップ材52の内面は、適当な接着
剤を用いてプラグラッパ50の外面及び可喫煙ロッド1
5の外包ラッパ材27の外面に固着する。このシガレッ
ト10は、周知のシガレット製造法及び装置を用いて製
造することができる。又、シガレット10は、所望なら
ば、チップ材52、プラグラッパ50及びラッパ材37
を貫通して穿設した、例えば一連のパーフォレーション
(小孔)54から成る空気稀釈手段(空気によってタバ
コ煙を稀釈するために空気を導入する手段)を備えた通
気性、即ち空気稀釈型シガレットとすることができる。 そのような通気パーフォレーションは、レーザー穿孔法
等の周知の技法を用いて形成することができる。
【0016】第2図は、第1図のシガレットに類似した
本発明の別の実施例のシガレット57を示す。この実施
例のシガレット57は、その断熱材25を包被する少く
とも1つの追加のラッパ材59を含む点を除いては第1
図のものと同様である。この実施例では、追加のラッパ
材59を外包ラッパ材27が包被しており、両外包ラッ
パ材が互いに直接接触している(即ち、外包ラッパ材2
7の内側面が追加のラッパ材59の外側面に接触してい
る)。
本発明の別の実施例のシガレット57を示す。この実施
例のシガレット57は、その断熱材25を包被する少く
とも1つの追加のラッパ材59を含む点を除いては第1
図のものと同様である。この実施例では、追加のラッパ
材59を外包ラッパ材27が包被しており、両外包ラッ
パ材が互いに直接接触している(即ち、外包ラッパ材2
7の内側面が追加のラッパ材59の外側面に接触してい
る)。
【0017】第3図は、第2図のシガレットに類似した
本発明の別の実施例のシガレット60を示す。この実施
例のシガレット60は、そのフィルタ素子30をラッパ
材45で包被したフィルタ材40(例えば、酢酸セルロ
ースのトウ)の単一のセグメントで構成した点を除いて
は第2図のものと同様である。フィルタ素子30は、可
喫煙ロッド15に軸線方向に整列して配置され、突き合
わせ関係に衝接させてある。
本発明の別の実施例のシガレット60を示す。この実施
例のシガレット60は、そのフィルタ素子30をラッパ
材45で包被したフィルタ材40(例えば、酢酸セルロ
ースのトウ)の単一のセグメントで構成した点を除いて
は第2図のものと同様である。フィルタ素子30は、可
喫煙ロッド15に軸線方向に整列して配置され、突き合
わせ関係に衝接させてある。
【0018】第4図は、第3図のシガレットに類似した
本発明の別の実施例のシガレット65を示す。この実施
例のシガレット65は、その可喫煙材がセグメント状に
ブレンドされた形とされている点を除いては第3図のも
のと同様である。即ち、この実施例では、可喫煙ロッド
15の一端(即ち、シガレットの点火端側)に、可喫煙
材の第1セグメント68を配設し、可喫煙ロッド15の
他端(即ち、シガレットのフィルタ素子側)に、可喫煙
材の第2セグメント70を配設する。可喫煙材の第1セ
グメント68と、可喫煙材の第2セグメント70とは、
その特性又は組成が異なる(例えば、両セグメントの充
填密度及び、又は組成が異なる)。これらの2つのセグ
メントを突合せ衝接関係に整列させるが、両セグメント
が接触する領域に両者の可喫煙材の若干量の混交が存在
してもよい。第1セグメントと第2セグメントの長手方
向の長さは異なるものとすることができるが、第1セグ
メント対第2セグメントの長さの比は、通常、約1:9
〜約9:1の範囲とし、大抵の場合約1:4〜約4:1
とする。
本発明の別の実施例のシガレット65を示す。この実施
例のシガレット65は、その可喫煙材がセグメント状に
ブレンドされた形とされている点を除いては第3図のも
のと同様である。即ち、この実施例では、可喫煙ロッド
15の一端(即ち、シガレットの点火端側)に、可喫煙
材の第1セグメント68を配設し、可喫煙ロッド15の
他端(即ち、シガレットのフィルタ素子側)に、可喫煙
材の第2セグメント70を配設する。可喫煙材の第1セ
グメント68と、可喫煙材の第2セグメント70とは、
その特性又は組成が異なる(例えば、両セグメントの充
填密度及び、又は組成が異なる)。これらの2つのセグ
メントを突合せ衝接関係に整列させるが、両セグメント
が接触する領域に両者の可喫煙材の若干量の混交が存在
してもよい。第1セグメントと第2セグメントの長手方
向の長さは異なるものとすることができるが、第1セグ
メント対第2セグメントの長さの比は、通常、約1:9
〜約9:1の範囲とし、大抵の場合約1:4〜約4:1
とする。
【0019】第5図は、本発明のシガレットを製造する
ための代表的な装置の配列を示す。まず、例えばハウニ
−ウエルク・コルバー・エンド・カンパニー製のプロト
スシガレット製造機のような慣用のシガレットロッド製
造機84を用いて連続内部ロッド80を製造する。この
内部ロッド80は、紙ラッパ材で包被された可喫煙材で
ある。次いで、この連続内部ロッド80を米国特許第4
,893,637号に記載されている型式のロッド製造
ユニット86へ直接供給する。それによって、連続内部
ロッド80の周りに断熱材88を巻装し、断熱材88を
外包ラッパ材90で包被する。かくして、連続した可喫
煙ロッド92が得られる。次いで、この連続可喫煙ロッ
ド92を切断して所望の長さの可喫煙ロッド93を形成
し、得られた可喫煙ロッド93に、例えばハウニ−ウエ
ルク・コルバー・エンド・カンパニー製のマックス80
型チップ形成装置94を用いてフィルタ素子を結合し、
慣性シガレット96を収集する。
ための代表的な装置の配列を示す。まず、例えばハウニ
−ウエルク・コルバー・エンド・カンパニー製のプロト
スシガレット製造機のような慣用のシガレットロッド製
造機84を用いて連続内部ロッド80を製造する。この
内部ロッド80は、紙ラッパ材で包被された可喫煙材で
ある。次いで、この連続内部ロッド80を米国特許第4
,893,637号に記載されている型式のロッド製造
ユニット86へ直接供給する。それによって、連続内部
ロッド80の周りに断熱材88を巻装し、断熱材88を
外包ラッパ材90で包被する。かくして、連続した可喫
煙ロッド92が得られる。次いで、この連続可喫煙ロッ
ド92を切断して所望の長さの可喫煙ロッド93を形成
し、得られた可喫煙ロッド93に、例えばハウニ−ウエ
ルク・コルバー・エンド・カンパニー製のマックス80
型チップ形成装置94を用いてフィルタ素子を結合し、
慣性シガレット96を収集する。
【0020】本発明の可喫煙材の内部ロッドの製造に用
いられる可喫煙材は、燃焼してエアゾール(例えば、煙
)を発生することができる材料である。可喫煙材は、い
ろいろな形のものとすることができるが、可喫煙補充料
材(例えば、タバコ材刻み補充料)の形とすることが最
も好ましい。ここで、可喫煙材に関していう「可喫煙補
充料材」又は「刻み補充料」という用語は、シガレット
のための可喫煙材のロッドの製造に用いるのに適した形
態を有する可喫煙材を意味する。そのような可喫煙補充
料材として、例えば、ブレンドされ、シガレットの製造
に適する形態とされた可喫煙材片を用いることができる
。そのような可喫煙補充料材は、通常、シガレットの製
造に慣用されているストランド又は裁刻片の形で使用す
る。例えば、刻み補充料は、シート状又はストリップ状
の材料から裁断したストランド又は裁刻片の形で用いる
ことができる。そのようなストリップ材は、約5.08
mm〜0.423mm(約1/5〜約1/60in)、
好ましくは約1.016mm〜0.726mm(約1/
25〜約1/35in)の範囲の幅にカットする。一般
に、得られるストランド又は裁刻片は、約6.35〜約
76.2mm(約0.25〜約3in)の長さを有する
。
いられる可喫煙材は、燃焼してエアゾール(例えば、煙
)を発生することができる材料である。可喫煙材は、い
ろいろな形のものとすることができるが、可喫煙補充料
材(例えば、タバコ材刻み補充料)の形とすることが最
も好ましい。ここで、可喫煙材に関していう「可喫煙補
充料材」又は「刻み補充料」という用語は、シガレット
のための可喫煙材のロッドの製造に用いるのに適した形
態を有する可喫煙材を意味する。そのような可喫煙補充
料材として、例えば、ブレンドされ、シガレットの製造
に適する形態とされた可喫煙材片を用いることができる
。そのような可喫煙補充料材は、通常、シガレットの製
造に慣用されているストランド又は裁刻片の形で使用す
る。例えば、刻み補充料は、シート状又はストリップ状
の材料から裁断したストランド又は裁刻片の形で用いる
ことができる。そのようなストリップ材は、約5.08
mm〜0.423mm(約1/5〜約1/60in)、
好ましくは約1.016mm〜0.726mm(約1/
25〜約1/35in)の範囲の幅にカットする。一般
に、得られるストランド又は裁刻片は、約6.35〜約
76.2mm(約0.25〜約3in)の長さを有する
。
【0021】本発明のシガレットの可喫煙材は、タバコ
材刻み補充料の形で用いることができる。タバコ材とし
ては、いろいろな種類のものを用いることができ、例え
ば、熱風乾燥タバコ、バーレー種タバコ、メリーランド
種タバコ、オリエンタル種タバコ、又は、稀種又は特殊
タバコ材、又はそれらのブレンドを用いることができる
。そのようなタバコ材刻み補充料は、タバコ葉片;膨嵩
処理されたタバコ葉片;刻み圧延又は刻み膨嵩葉柄のよ
うな加工タバコ葉柄;米国特許第5,025,812号
に記載されたタイプの加工タバコ材;(i) 米国特許
第4,887,618号及び4,941,484号に記
載された脱蛋白再構成タバコ材、(ii)米国特許第3
,353,541号、3,420,241号、3,38
6,449号、及び4,987,906号に記載された
燐酸含有再構成タバコ材 (iii)米国特許第4,9
62,774号及びボーグ編「タバコ百科事典」第38
9頁(1984年)に記載された再構成タバコ材、 (
iv) ヨーロッパ特許第419,733号に記載され
た再構成タバコ材、(v) 米国特許第4,880,0
18号に記載された押出再構成タバコ材等の再構成タバ
コ材;又はそれらのブレンドを含むものとすることがで
きる。可喫煙材には、タバコ材の圧縮加工粒子、又はタ
バコ材、炭素及び、又はアルミナの加工混合物を含める
こともできる。そのような圧縮加工粒子は、フジ・パウ
ダル(株)からマルメライザーという商標名で販売され
ている機械を用いて製造することができる。
材刻み補充料の形で用いることができる。タバコ材とし
ては、いろいろな種類のものを用いることができ、例え
ば、熱風乾燥タバコ、バーレー種タバコ、メリーランド
種タバコ、オリエンタル種タバコ、又は、稀種又は特殊
タバコ材、又はそれらのブレンドを用いることができる
。そのようなタバコ材刻み補充料は、タバコ葉片;膨嵩
処理されたタバコ葉片;刻み圧延又は刻み膨嵩葉柄のよ
うな加工タバコ葉柄;米国特許第5,025,812号
に記載されたタイプの加工タバコ材;(i) 米国特許
第4,887,618号及び4,941,484号に記
載された脱蛋白再構成タバコ材、(ii)米国特許第3
,353,541号、3,420,241号、3,38
6,449号、及び4,987,906号に記載された
燐酸含有再構成タバコ材 (iii)米国特許第4,9
62,774号及びボーグ編「タバコ百科事典」第38
9頁(1984年)に記載された再構成タバコ材、 (
iv) ヨーロッパ特許第419,733号に記載され
た再構成タバコ材、(v) 米国特許第4,880,0
18号に記載された押出再構成タバコ材等の再構成タバ
コ材;又はそれらのブレンドを含むものとすることがで
きる。可喫煙材には、タバコ材の圧縮加工粒子、又はタ
バコ材、炭素及び、又はアルミナの加工混合物を含める
こともできる。そのような圧縮加工粒子は、フジ・パウ
ダル(株)からマルメライザーという商標名で販売され
ている機械を用いて製造することができる。
【0022】可喫煙補充料材には、シガレット製造のい
ろいろな段階で慣用の態様でケーシング処理又はトップ
ドレッシング処理を施すことができる。例えば、シガレ
ットの刻み補充料を加工する場合に一般に行われるよう
に、可喫煙補充料材に香味剤を付与することができる。 適当な香味剤としては、バニリン、ココア、甘草、メン
トール等がある。又、可喫煙補充料材に香味改変剤を付
与することもできる。例えば、可喫煙補充料材の乾量を
基準として約0.01〜約2%、通常約0.1〜約1%
、好ましくは約0.2〜約0.6%の量のレブリン酸を
香味改変剤として可喫煙補充料材に付与することができ
る。あるいは、可喫煙補充料材の乾量を基準として約5
%未満、通常約2〜約3%の量の炭酸カリウムを香味改
変剤として可喫煙補充料材に付与することができる。
ろいろな段階で慣用の態様でケーシング処理又はトップ
ドレッシング処理を施すことができる。例えば、シガレ
ットの刻み補充料を加工する場合に一般に行われるよう
に、可喫煙補充料材に香味剤を付与することができる。 適当な香味剤としては、バニリン、ココア、甘草、メン
トール等がある。又、可喫煙補充料材に香味改変剤を付
与することもできる。例えば、可喫煙補充料材の乾量を
基準として約0.01〜約2%、通常約0.1〜約1%
、好ましくは約0.2〜約0.6%の量のレブリン酸を
香味改変剤として可喫煙補充料材に付与することができ
る。あるいは、可喫煙補充料材の乾量を基準として約5
%未満、通常約2〜約3%の量の炭酸カリウムを香味改
変剤として可喫煙補充料材に付与することができる。
【0023】可喫煙材は、ロッドの形状に形成する。通
常、可喫煙材の内部ロッドは、約5mm〜約20mm、
好ましくは約10mm〜約15mmの周囲長を有する。 使用する可喫煙材は、複数の小片(例えば、ストランド
又は裁刻片)の形とするのが最も好ましく、それらの小
片を、特に喫煙者が吸引したとき空気を容易に通すこと
ができるように空隙を有するロッド形状に形成する。可
喫煙材は、通常、1層のラッパ材で包被する。ラッパ材
としてはいろいろな種類のものを用いることができる。 例えば、タバコ/炭酸カルシウム紙、炭酸カルシウム/
水酸化マグネシウム/亜麻紙、炭酸カルシウム/亜麻紙
、タバコ/木材パルプ紙、タバコ/炭素紙等を用いるこ
とができる。紙ラッパ材は、低レベルの燃焼改変剤及び
、又は融剤、又は、高レベルの燃焼改変剤及び、又は融
剤で処理してもよく、あるいは、フィルム形成ポリマー
材(例えば、カルボキシメチルセルロースナトリウム)
で被覆することもできる。好適なラッパ材の例としては
、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンから基準番号
719、856、456及び855で販売されているラ
ッパ材、同じくキンバリ・クラーク・コーポレーシヨン
からP−2249−115、P−2831−23−3、
P−2540−94D、P−144−BAC及びSK−
1という商品名で販売されている紙、及びエクスタ・コ
ーポレーシヨンからTOD 05504及びTOD
05505という商品名で販売されている紙が挙げら
れる。
常、可喫煙材の内部ロッドは、約5mm〜約20mm、
好ましくは約10mm〜約15mmの周囲長を有する。 使用する可喫煙材は、複数の小片(例えば、ストランド
又は裁刻片)の形とするのが最も好ましく、それらの小
片を、特に喫煙者が吸引したとき空気を容易に通すこと
ができるように空隙を有するロッド形状に形成する。可
喫煙材は、通常、1層のラッパ材で包被する。ラッパ材
としてはいろいろな種類のものを用いることができる。 例えば、タバコ/炭酸カルシウム紙、炭酸カルシウム/
水酸化マグネシウム/亜麻紙、炭酸カルシウム/亜麻紙
、タバコ/木材パルプ紙、タバコ/炭素紙等を用いるこ
とができる。紙ラッパ材は、低レベルの燃焼改変剤及び
、又は融剤、又は、高レベルの燃焼改変剤及び、又は融
剤で処理してもよく、あるいは、フィルム形成ポリマー
材(例えば、カルボキシメチルセルロースナトリウム)
で被覆することもできる。好適なラッパ材の例としては
、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンから基準番号
719、856、456及び855で販売されているラ
ッパ材、同じくキンバリ・クラーク・コーポレーシヨン
からP−2249−115、P−2831−23−3、
P−2540−94D、P−144−BAC及びSK−
1という商品名で販売されている紙、及びエクスタ・コ
ーポレーシヨンからTOD 05504及びTOD
05505という商品名で販売されている紙が挙げら
れる。
【0024】本発明のシガレットに包含される可喫煙補
充料材(即ち、内部ロッドの可喫煙材)の充填密度は、
いろいろな値とすることができるが、通常、約400m
g/cm3 未満とする。本発明のシガレットの内部ロ
ッドの可喫煙材の充填密度は、通常、約150mg/c
m3 〜約400mg/cm3 、多くの場合、約17
0mg/cm3 〜約350mg/cm3 、しばしば
約200mg/cm3 〜約300mg/cm3 の範
囲とする。
充料材(即ち、内部ロッドの可喫煙材)の充填密度は、
いろいろな値とすることができるが、通常、約400m
g/cm3 未満とする。本発明のシガレットの内部ロ
ッドの可喫煙材の充填密度は、通常、約150mg/c
m3 〜約400mg/cm3 、多くの場合、約17
0mg/cm3 〜約350mg/cm3 、しばしば
約200mg/cm3 〜約300mg/cm3 の範
囲とする。
【0025】断熱材は、この可喫煙材の内部ロッドを包
被し、内部ロッドの円周にほぼ等しい内周を有する筒を
形成する。この断熱材の筒の外周は、その半径方向の厚
みが、通常、約0.15mmを越える厚さ、より一般的
には約0.5mmを越える厚さ、多くの場合約1mmを
越える厚さとなるようにする。標準的には、断熱材の筒
の半径方向の厚みは、約3mmを越えず、普通は約2m
mを越えない厚さとする。
被し、内部ロッドの円周にほぼ等しい内周を有する筒を
形成する。この断熱材の筒の外周は、その半径方向の厚
みが、通常、約0.15mmを越える厚さ、より一般的
には約0.5mmを越える厚さ、多くの場合約1mmを
越える厚さとなるようにする。標準的には、断熱材の筒
の半径方向の厚みは、約3mmを越えず、普通は約2m
mを越えない厚さとする。
【0026】断熱材とは、主として断熱部材として機能
する材料である。そのような材料は、シガレットが点火
されたとき燃焼しないものであることが好ましいが、例
えば緩燃性の炭素繊維の場合のようにある程度燃焼する
ものであってもよく、あるいは、低温融解性ガラス繊維
の場合のようにある程度融合するものであってもよい。 通常、断熱材は、繊維質とし、セラミック材から製造す
ることが好ましい。特に好ましい断熱材は、高い空隙率
を有し、喫煙中断熱部材としての形状を維持する繊維質
材から成るものである。断熱材の例としては、ガラス、
ガラス質材、アルミナ、硫酸カルシウム、メタ燐酸カル
シウムナトリウム、シリカ、シリコン、炭素、ボロン等
及びそれらの混合物が挙げられる。代表的な繊維質材は
、約2μ〜約20μの平均繊維直径を有し、約1.58
75〜約50.8mm(約1/16〜約2in)の平均
直径を有する。断熱材の具体的な例としては、U.S.
ジプサム・コーポレーシヨン製のフランクリン繊維A−
30、A−45、H−30及びP−1、オーエンス・コ
ーニング・ファイバーグラス社製のC−ガラス繊維及び
E−ガラス繊維、マニング・ペーパー・カンパニー製の
マニグラス1000及びマニグラス1200(ガラス繊
維)、及びICIアメリカ・インコーポレイテッド製の
サフィリ(アルミナ/シリカ低密度繊維)が挙げられる
。断熱材のその他の例は、ヨーロッパ特許公報第399
252号、及び、「タバコ材を燃させず加熱する新規な
シガレット試作品の化学的生物学的研究」1988年(
R.J.レノルズ・タバコ・カンパニー刊)の第48〜
52頁に記載されている。
する材料である。そのような材料は、シガレットが点火
されたとき燃焼しないものであることが好ましいが、例
えば緩燃性の炭素繊維の場合のようにある程度燃焼する
ものであってもよく、あるいは、低温融解性ガラス繊維
の場合のようにある程度融合するものであってもよい。 通常、断熱材は、繊維質とし、セラミック材から製造す
ることが好ましい。特に好ましい断熱材は、高い空隙率
を有し、喫煙中断熱部材としての形状を維持する繊維質
材から成るものである。断熱材の例としては、ガラス、
ガラス質材、アルミナ、硫酸カルシウム、メタ燐酸カル
シウムナトリウム、シリカ、シリコン、炭素、ボロン等
及びそれらの混合物が挙げられる。代表的な繊維質材は
、約2μ〜約20μの平均繊維直径を有し、約1.58
75〜約50.8mm(約1/16〜約2in)の平均
直径を有する。断熱材の具体的な例としては、U.S.
ジプサム・コーポレーシヨン製のフランクリン繊維A−
30、A−45、H−30及びP−1、オーエンス・コ
ーニング・ファイバーグラス社製のC−ガラス繊維及び
E−ガラス繊維、マニング・ペーパー・カンパニー製の
マニグラス1000及びマニグラス1200(ガラス繊
維)、及びICIアメリカ・インコーポレイテッド製の
サフィリ(アルミナ/シリカ低密度繊維)が挙げられる
。断熱材のその他の例は、ヨーロッパ特許公報第399
252号、及び、「タバコ材を燃させず加熱する新規な
シガレット試作品の化学的生物学的研究」1988年(
R.J.レノルズ・タバコ・カンパニー刊)の第48〜
52頁に記載されている。
【0027】この断熱材は、可喫煙材の内部ロッドの全
長の少くとも一部分の全外周面の少くとも一部分を囲包
するようにするが、可喫煙材の内部ロッドの全長の全外
周面を囲包することが好ましい。この断熱材は、1層又
は2層以上にすることができる。
長の少くとも一部分の全外周面の少くとも一部分を囲包
するようにするが、可喫煙材の内部ロッドの全長の全外
周面を囲包することが好ましい。この断熱材は、1層又
は2層以上にすることができる。
【0028】この断熱材は、空気流に対して透過性であ
り、シガレットの喫煙中周囲空気が可喫煙材の内部ロッ
ドの外周に到達し、それによってシガレットのくすぶり
中(吸込と吸込の間の時間)可喫煙材の内部ロッドの燃
焼を維持することができるように喫煙中も空気流に対し
て透過性のままに留まることが好ましい。断熱材は、シ
ガレット内の燃焼する可喫煙材の内部ロッドによって創
生された熱を保持し、喫煙中シガレットの外周を通して
の熱損失を制限する働きをする。この断熱材は、シガレ
ットの外包紙ラッパ材が熱分解したり、焼け焦げたり、
黒化又は灰化することによって物理的性質を変えること
がなく、好ましくはある程度褐色化するように十分な断
熱特性を提供する。外包ラッパのそのような褐色化は、
通常、特に吸引中可喫煙材の内部ロッドの燃焼する円錐
状火塊の位置から外側へ生じていくので、喫煙者は、喫
煙期間中可喫煙ロッドの未燃焼部分の残りの長さを目視
することができる。
り、シガレットの喫煙中周囲空気が可喫煙材の内部ロッ
ドの外周に到達し、それによってシガレットのくすぶり
中(吸込と吸込の間の時間)可喫煙材の内部ロッドの燃
焼を維持することができるように喫煙中も空気流に対し
て透過性のままに留まることが好ましい。断熱材は、シ
ガレット内の燃焼する可喫煙材の内部ロッドによって創
生された熱を保持し、喫煙中シガレットの外周を通して
の熱損失を制限する働きをする。この断熱材は、シガレ
ットの外包紙ラッパ材が熱分解したり、焼け焦げたり、
黒化又は灰化することによって物理的性質を変えること
がなく、好ましくはある程度褐色化するように十分な断
熱特性を提供する。外包ラッパのそのような褐色化は、
通常、特に吸引中可喫煙材の内部ロッドの燃焼する円錐
状火塊の位置から外側へ生じていくので、喫煙者は、喫
煙期間中可喫煙ロッドの未燃焼部分の残りの長さを目視
することができる。
【0029】代表的な断熱材は、g−cal/(秒)(
cm2 )(°C/cm)単位で約0.08、時には約
0.02未満、場合によっては約0.005未満の伝熱
率を有する。これについては、ハックの「化学辞典」3
4(第4版、1969年)及びラングの「化学便覧」1
0、第272〜274頁(第11版1973年)を参照
されたい。外包ラッパ材が受ける最高温度は、外包ラッ
パ材が燃焼しないような温度である。外包ラッパ材が受
ける通常の温度は、シガレットの喫煙中約300°Cを
越えず、普通約275°Cを越えないが、外包ラッパ材
は、喫煙中、特に吸引中約200°Cを越える温度を受
けることがある。
cm2 )(°C/cm)単位で約0.08、時には約
0.02未満、場合によっては約0.005未満の伝熱
率を有する。これについては、ハックの「化学辞典」3
4(第4版、1969年)及びラングの「化学便覧」1
0、第272〜274頁(第11版1973年)を参照
されたい。外包ラッパ材が受ける最高温度は、外包ラッ
パ材が燃焼しないような温度である。外包ラッパ材が受
ける通常の温度は、シガレットの喫煙中約300°Cを
越えず、普通約275°Cを越えないが、外包ラッパ材
は、喫煙中、特に吸引中約200°Cを越える温度を受
けることがある。
【0030】所望ならば、可喫煙材によって創生される
煙の香味を良くするために、断熱材に香味料、タバコ粒
子及び、又はタバコ材抽出物を添加することができる。
煙の香味を良くするために、断熱材に香味料、タバコ粒
子及び、又はタバコ材抽出物を添加することができる。
【0031】可喫煙ロッドのための好ましい外包ラッパ
材は、空気透過率の低いシガレット用ラッパ材である。 そのような空気透過率の低いラッパ材は、コレスタ(C
ORESTA)単位約20未満、通常約10未満、しば
しば約5未満、場合によっては約1未満の空気透過率即
ち多孔率を有するものである。(コレスタ単位は、1セ
ンチバールの定圧下で1cm2 の面積のラッパを透過
する直線空気速度の尺度である。コレスタ単位について
は、「コレスタ広報」ISO/TC 126/SC
IN159E(1986)を参照されたい。)代表的
なラッパー材は、シガレット用紙ラッパであり、特に緩
燃性を有するシガレット用紙ラッパである。そのような
紙ラッパは、その熱分解、焼け焦げ、黒化又は灰化が生
じる温度を高くするように薬剤で処理することができる
。好適なシガレット用紙ラッパ材は、キンバリ・クラー
ク・コーポレーシヨンからDD−71−1、DD−71
−6、MTR−1021、P−2831−60−2、P
−2831−60−3、P−878−158−1、P−
2831−60−4、P−2831−60−5、P−2
674−110、P−2831−60−1及びDD−1
00−2という商品名で販売されているシガレット用紙
ラッパである。好適な低多孔率シガレット用紙ラッパは
、市販されており、それらに適当量の燃焼抑制剤、融剤
、燃焼遅延剤等を添加することができる。例えば、シガ
レット用紙ラッパは、臭化アンモニウムと、セイフティ
・プラス・インコーポレイテッドからファイアボイドと
いう商品名で販売されているオルト燐酸一水素二アンモ
ニウムの混合物、燐酸一アンモニウム、グリセロ燐酸マ
グネシウム、又は珪酸カリウムで処理することができる
。又、望ましい低空気透過率を有する紙とするのに十分
な量のフィルム形成ポリマー材を含有したシガレット用
紙ラッパも好ましい。例えば、紙ラッパに十分な量のフ
ィルム形成ポリマー材(例えば、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム又はエチルセルロース)の水溶液を塗
布することができる。フィルム形成ポリマー材の種類の
選択は、当業者には明らかであろう。
材は、空気透過率の低いシガレット用ラッパ材である。 そのような空気透過率の低いラッパ材は、コレスタ(C
ORESTA)単位約20未満、通常約10未満、しば
しば約5未満、場合によっては約1未満の空気透過率即
ち多孔率を有するものである。(コレスタ単位は、1セ
ンチバールの定圧下で1cm2 の面積のラッパを透過
する直線空気速度の尺度である。コレスタ単位について
は、「コレスタ広報」ISO/TC 126/SC
IN159E(1986)を参照されたい。)代表的
なラッパー材は、シガレット用紙ラッパであり、特に緩
燃性を有するシガレット用紙ラッパである。そのような
紙ラッパは、その熱分解、焼け焦げ、黒化又は灰化が生
じる温度を高くするように薬剤で処理することができる
。好適なシガレット用紙ラッパ材は、キンバリ・クラー
ク・コーポレーシヨンからDD−71−1、DD−71
−6、MTR−1021、P−2831−60−2、P
−2831−60−3、P−878−158−1、P−
2831−60−4、P−2831−60−5、P−2
674−110、P−2831−60−1及びDD−1
00−2という商品名で販売されているシガレット用紙
ラッパである。好適な低多孔率シガレット用紙ラッパは
、市販されており、それらに適当量の燃焼抑制剤、融剤
、燃焼遅延剤等を添加することができる。例えば、シガ
レット用紙ラッパは、臭化アンモニウムと、セイフティ
・プラス・インコーポレイテッドからファイアボイドと
いう商品名で販売されているオルト燐酸一水素二アンモ
ニウムの混合物、燐酸一アンモニウム、グリセロ燐酸マ
グネシウム、又は珪酸カリウムで処理することができる
。又、望ましい低空気透過率を有する紙とするのに十分
な量のフィルム形成ポリマー材を含有したシガレット用
紙ラッパも好ましい。例えば、紙ラッパに十分な量のフ
ィルム形成ポリマー材(例えば、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム又はエチルセルロース)の水溶液を塗
布することができる。フィルム形成ポリマー材の種類の
選択は、当業者には明らかであろう。
【0032】このような随意選択としてのフィルム形成
ポリマー材は、紙ラッパにその製造中に付与してもよく
、あるいは、紙ラッパの製造後に印刷又は塗布により付
与してもよい。通常、フィルム形成ポリマー材は、その
付与操作を容易にするために、稀釈溶液(例えば、溶媒
に対して約0.2〜約5重量%の濃度の溶液)として紙
ラッパに付与する。紙ラッパに付与するフィルム形成ポ
リマー材の量は、その紙ラッパの空気透過性、そのフィ
ルム形成ポリマー材のフィルム形成能力等の要素によっ
て異なる。通常、紙ラッパに付与されるフィルム形成ポ
リマー材の量は、その紙ラッパの乾量を基準として、約
1〜約10%の範囲である。例えば、エタノールを溶媒
とする5重量%のエチルセルロース又は水を溶媒とする
約5重量%のカルボキシメチルセルロースナトリウムを
、サイジングアプリケータを用いてシガレット用紙ラッ
パに塗布し、その紙ラッパを乾燥させて、コレスタ単位
約1未満、好ましくはコレスタ単位約0.5未満の多孔
率を有する非湿潤性、防湿性の紙ラッパを調製すること
ができる。
ポリマー材は、紙ラッパにその製造中に付与してもよく
、あるいは、紙ラッパの製造後に印刷又は塗布により付
与してもよい。通常、フィルム形成ポリマー材は、その
付与操作を容易にするために、稀釈溶液(例えば、溶媒
に対して約0.2〜約5重量%の濃度の溶液)として紙
ラッパに付与する。紙ラッパに付与するフィルム形成ポ
リマー材の量は、その紙ラッパの空気透過性、そのフィ
ルム形成ポリマー材のフィルム形成能力等の要素によっ
て異なる。通常、紙ラッパに付与されるフィルム形成ポ
リマー材の量は、その紙ラッパの乾量を基準として、約
1〜約10%の範囲である。例えば、エタノールを溶媒
とする5重量%のエチルセルロース又は水を溶媒とする
約5重量%のカルボキシメチルセルロースナトリウムを
、サイジングアプリケータを用いてシガレット用紙ラッ
パに塗布し、その紙ラッパを乾燥させて、コレスタ単位
約1未満、好ましくはコレスタ単位約0.5未満の多孔
率を有する非湿潤性、防湿性の紙ラッパを調製すること
ができる。
【0033】通常、可喫煙ロッドの長さは、約35mm
、好ましくは約40mm以上で、約85mm、好ましく
は約65mm未満とする。通常、可喫煙ロッドの周囲長
は、約17mm〜約27mm、好ましくは約22mm〜
約25mmとする。特に比較的高い充填密度を有する可
喫煙補充料材を使用する場合は、短い可喫煙ロッド(例
えば、長さ約35mm〜約50mm)を用いることがで
きる。
、好ましくは約40mm以上で、約85mm、好ましく
は約65mm未満とする。通常、可喫煙ロッドの周囲長
は、約17mm〜約27mm、好ましくは約22mm〜
約25mmとする。特に比較的高い充填密度を有する可
喫煙補充料材を使用する場合は、短い可喫煙ロッド(例
えば、長さ約35mm〜約50mm)を用いることがで
きる。
【0034】本発明のシガレットには、フィルタ素子、
特に2つ以上のフィルタセグメントから成るフィルタ素
子を付設することが好ましい。通常、2つ以上のフィル
タセグメントを有する好ましいフィルタ素子の各セグメ
ントは、約10mm〜約35mmの長さを有し、約17
mm〜約27mm、好ましくは約22mm〜約25mm
の周囲長を有する。各フィルタセグメントを包被するプ
ラグラッパ(プラグ即ちフィルタ用ラッパ)は、通常、
慣用の紙プラグラッパであり、空気透過性であってもよ
く、実質的に空気不透過性であってもよい。それらのフ
ィルタセグメントのうちの1つのセグメントのフィルタ
材は、炭素質材(例えば、活性炭粒子、チャーコール粒
子又は炭素紙)を含むものとする。特に好ましいフィル
タ材の一例は、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨン
からからP−144−BACという商品番号で販売され
ているタバコ/炭素紙をひだ寄せすることによって調製
されたものである。そのようなフィルタ材は、喫煙者の
口中へ吸引される主流煙からある種の気相成分を減少さ
せる。このように、このセグメントの好ましいフィルタ
材は、主流煙に悪臭又はその他の望ましくない特性を与
える可能性のある煙を減少させる働きをする。
特に2つ以上のフィルタセグメントから成るフィルタ素
子を付設することが好ましい。通常、2つ以上のフィル
タセグメントを有する好ましいフィルタ素子の各セグメ
ントは、約10mm〜約35mmの長さを有し、約17
mm〜約27mm、好ましくは約22mm〜約25mm
の周囲長を有する。各フィルタセグメントを包被するプ
ラグラッパ(プラグ即ちフィルタ用ラッパ)は、通常、
慣用の紙プラグラッパであり、空気透過性であってもよ
く、実質的に空気不透過性であってもよい。それらのフ
ィルタセグメントのうちの1つのセグメントのフィルタ
材は、炭素質材(例えば、活性炭粒子、チャーコール粒
子又は炭素紙)を含むものとする。特に好ましいフィル
タ材の一例は、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨン
からからP−144−BACという商品番号で販売され
ているタバコ/炭素紙をひだ寄せすることによって調製
されたものである。そのようなフィルタ材は、喫煙者の
口中へ吸引される主流煙からある種の気相成分を減少さ
せる。このように、このセグメントの好ましいフィルタ
材は、主流煙に悪臭又はその他の望ましくない特性を与
える可能性のある煙を減少させる働きをする。
【0035】上記フィルタセグメントのうちの他の1つ
のセグメントのフィルタ材は、通常、繊維質材を含むも
のとすることが好ましい。そのような好適なフィルタ材
の一例は、ひだ寄せしたポリプロピレンの不織ウエブで
ある。特に好ましいポリプロピレンの不織シート状ウエ
ブは、キンバリ・クラーク社からPP−100−Fとい
う商品番号で販売されているものである。もう1つの好
適なフィルタ材の例は、セラニーズ・コーポレーシヨン
からCAウエブという商品名で販売されているものであ
る。もう1つの好適なフィルタ材の例は、酢酸セルロー
スのトウである。特に好ましい、酢酸セルロースのトウ
は、(i) 1フィラメント当り約8デニール、合計約
40,000デニールの酢酸セルロースのトウ、 (i
i) 1フィラメント当り約8デニール、合計約15,
000デニールの酢酸セルロースのトウ、 (iii)
1フィラメント当り約8デニール、合計約25,000
デニールの酢酸セルロースのトウ、 (iv) 1フィ
ラメント当り約8デニール、合計約30,000デニー
ルの酢酸セルロースのトウである。上記のフィルタ材に
トリアセチン、プロピレングリコール又はくえん酸トリ
エチル等の可塑材を組合せることができる。
のセグメントのフィルタ材は、通常、繊維質材を含むも
のとすることが好ましい。そのような好適なフィルタ材
の一例は、ひだ寄せしたポリプロピレンの不織ウエブで
ある。特に好ましいポリプロピレンの不織シート状ウエ
ブは、キンバリ・クラーク社からPP−100−Fとい
う商品番号で販売されているものである。もう1つの好
適なフィルタ材の例は、セラニーズ・コーポレーシヨン
からCAウエブという商品名で販売されているものであ
る。もう1つの好適なフィルタ材の例は、酢酸セルロー
スのトウである。特に好ましい、酢酸セルロースのトウ
は、(i) 1フィラメント当り約8デニール、合計約
40,000デニールの酢酸セルロースのトウ、 (i
i) 1フィラメント当り約8デニール、合計約15,
000デニールの酢酸セルロースのトウ、 (iii)
1フィラメント当り約8デニール、合計約25,000
デニールの酢酸セルロースのトウ、 (iv) 1フィ
ラメント当り約8デニール、合計約30,000デニー
ルの酢酸セルロースのトウである。上記のフィルタ材に
トリアセチン、プロピレングリコール又はくえん酸トリ
エチル等の可塑材を組合せることができる。
【0036】更に別のフィルタセグメントとして、タバ
コ材抽出物含有フィルタ材を構成するように、水溶性タ
バコ材抽出物に緊密に接触させた不織熱可塑性(即ち、
疎水性)繊維のひだ寄せウエブから成るフィルタ材を用
いることができる。特に好ましい不織ウエブは、キンバ
リ・クラーク・コーポレーシヨンからPP200 S
Dという商品番号で販売されているポリプロピレン繊維
の不織ウエブである。フィルタセグメントには、又、ヨ
ーロッパ特許公報第434 333号に記載されてい
るようなタバコ材抽出物を包含させることもできる。こ
のようなフィルタセグメントは、それを通る主流煙の香
味特性を高めることができる。
コ材抽出物含有フィルタ材を構成するように、水溶性タ
バコ材抽出物に緊密に接触させた不織熱可塑性(即ち、
疎水性)繊維のひだ寄せウエブから成るフィルタ材を用
いることができる。特に好ましい不織ウエブは、キンバ
リ・クラーク・コーポレーシヨンからPP200 S
Dという商品番号で販売されているポリプロピレン繊維
の不織ウエブである。フィルタセグメントには、又、ヨ
ーロッパ特許公報第434 333号に記載されてい
るようなタバコ材抽出物を包含させることもできる。こ
のようなフィルタセグメントは、それを通る主流煙の香
味特性を高めることができる。
【0037】更に別のフィルタセグメントとして、タバ
コ紙(タバコ材で作られた紙)から成るフィルタ材を用
いることができる。例えば、そのようなフィルタ材は、
キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンからP−144
−Bという商品番号で販売されているタバコ紙のひだ寄
せウエブから成るものとすることができる。
コ紙(タバコ材で作られた紙)から成るフィルタ材を用
いることができる。例えば、そのようなフィルタ材は、
キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンからP−144
−Bという商品番号で販売されているタバコ紙のひだ寄
せウエブから成るものとすることができる。
【0038】本発明に使用するのに適するフィルタ素子
のフィルタセグメントは、周知のシガレットフィルタ製
造法及び装置を用いて製造することができる。例えば、
フィルタ素子は、周知の技法で酢酸セルロースのトウか
ら製造することができる。又、フィルタ素子は、炭素紙
、タバコ紙又はシート状の不織ポリプロピレンのウエブ
から米国特許第4,807,809号に記載されたフィ
ルタ製造法を用いて製造することができる。別法として
、適当なフィルタ材から成る2つのセグメントの間にチ
ャーコール粒子又は活性炭粒子から成る第3のセグメン
トを介設することによっていわゆる「トリプル」(三重
)フィルタ素子の構成とすることもできる。
のフィルタセグメントは、周知のシガレットフィルタ製
造法及び装置を用いて製造することができる。例えば、
フィルタ素子は、周知の技法で酢酸セルロースのトウか
ら製造することができる。又、フィルタ素子は、炭素紙
、タバコ紙又はシート状の不織ポリプロピレンのウエブ
から米国特許第4,807,809号に記載されたフィ
ルタ製造法を用いて製造することができる。別法として
、適当なフィルタ材から成る2つのセグメントの間にチ
ャーコール粒子又は活性炭粒子から成る第3のセグメン
トを介設することによっていわゆる「トリプル」(三重
)フィルタ素子の構成とすることもできる。
【0039】フィルタ素子は、所望に応じて低い、中庸
の、又は、高い濾過効率(主流煙除去効率)を有するも
のとすることができるが、主流エアゾール(即ち、煙)
除去効率ができるだけ低く、かつ、シガレットの望まし
い吸引特性を有するフィルタ素が好ましい。主流煙除去
効率の低いものは、いわゆる「低効率」フィルタと称さ
れるものである。低効率フィルタは、主流煙の粒状物を
除去する能力が小さい。フィルタ素子の主流煙除去効率
については、キース著「タバコの化学とタバコの煙」第
157頁(1972年)を参照されたい。一般に、低効
率フィルタ素子の粒子除去効率は約40重量%未満であ
る。
の、又は、高い濾過効率(主流煙除去効率)を有するも
のとすることができるが、主流エアゾール(即ち、煙)
除去効率ができるだけ低く、かつ、シガレットの望まし
い吸引特性を有するフィルタ素が好ましい。主流煙除去
効率の低いものは、いわゆる「低効率」フィルタと称さ
れるものである。低効率フィルタは、主流煙の粒状物を
除去する能力が小さい。フィルタ素子の主流煙除去効率
については、キース著「タバコの化学とタバコの煙」第
157頁(1972年)を参照されたい。一般に、低効
率フィルタ素子の粒子除去効率は約40重量%未満であ
る。
【0040】チップ材は、フィルタ素子とそれに隣接す
る可喫煙ロッドの一部分を囲繞し、可喫煙ロッドの長手
に沿って約3mm〜約6mm延在させる。チップ材は、
通常、慣用の紙製チップ材である。チップ材としては、
いろいろな多孔率を有するものを使用することができる
。例えば、チップ材は、実質的に空気不透過性であって
もよく、あるいは空気透過性であってもよく、あるいは
、チップ材に、空気稀釈手段を構成するためにパーフォ
レーション(多数の小孔)、開口又は空気孔を形成する
ように例えば機械的技法又はレーザー式技法を用いて穿
孔処理を施すことができる。シガレットの性能特性を制
御するために、パーフォレーションの総面積及びシガレ
ットの外周面に沿ってのパーフォレーションの配置をい
ろいろに変えることができる。
る可喫煙ロッドの一部分を囲繞し、可喫煙ロッドの長手
に沿って約3mm〜約6mm延在させる。チップ材は、
通常、慣用の紙製チップ材である。チップ材としては、
いろいろな多孔率を有するものを使用することができる
。例えば、チップ材は、実質的に空気不透過性であって
もよく、あるいは空気透過性であってもよく、あるいは
、チップ材に、空気稀釈手段を構成するためにパーフォ
レーション(多数の小孔)、開口又は空気孔を形成する
ように例えば機械的技法又はレーザー式技法を用いて穿
孔処理を施すことができる。シガレットの性能特性を制
御するために、パーフォレーションの総面積及びシガレ
ットの外周面に沿ってのパーフォレーションの配置をい
ろいろに変えることができる。
【0041】本発明の空気稀釈されるシガレットの場合
、空気稀釈の量をいろいろに変えることができる。通常
、空気稀釈されるシガレットの空気稀釈の量は、約25
%以上、大抵の場合約40%以上である。シガレットの
空気稀釈の上限は、通常、約75%未満、多くの場合約
65%未満である。ここでいう「空気稀釈」とは、シガ
レットを通して吸引され、シガレットの吸口端から流出
する空気とエアゾール(煙)の総量に対して、空気稀釈
手段を通して吸引される空気の量の割合(通常%で表わ
される)をいう。空気稀釈については、セルク他著「B
eitr.Zur Tabak.In」第4巻、第1
93頁(1978年)を参照されたい。
、空気稀釈の量をいろいろに変えることができる。通常
、空気稀釈されるシガレットの空気稀釈の量は、約25
%以上、大抵の場合約40%以上である。シガレットの
空気稀釈の上限は、通常、約75%未満、多くの場合約
65%未満である。ここでいう「空気稀釈」とは、シガ
レットを通して吸引され、シガレットの吸口端から流出
する空気とエアゾール(煙)の総量に対して、空気稀釈
手段を通して吸引される空気の量の割合(通常%で表わ
される)をいう。空気稀釈については、セルク他著「B
eitr.Zur Tabak.In」第4巻、第1
93頁(1978年)を参照されたい。
【0042】本発明のシガレットは、吸引に対する望ま
しい高い抵抗を有する。例えば、本発明のシガレットは
、17.5cc/secの空気流量において約50mm
〜約200mm(水柱)の圧力降下を示す。通常、シガ
レットの圧力降下値は、フィルトロナ・インスツルメン
ツ・アンド・オートメーション社から販売されているフ
ィルトロナ・フィルタ・テスト・ステーション(CTS
シリーズ)を用いて測定する。本発明のシガレットは、
17.5cc/secの空気流量において約70mm〜
約180mm(水柱)、好ましくは約80mm〜約15
0mm(水柱)の圧力降下に相当する吸引抵抗を示すも
のとするのが好ましい。吸引抵抗は、主としてシガレッ
トの可喫煙材の内部ロッドによって与えられる。
しい高い抵抗を有する。例えば、本発明のシガレットは
、17.5cc/secの空気流量において約50mm
〜約200mm(水柱)の圧力降下を示す。通常、シガ
レットの圧力降下値は、フィルトロナ・インスツルメン
ツ・アンド・オートメーション社から販売されているフ
ィルトロナ・フィルタ・テスト・ステーション(CTS
シリーズ)を用いて測定する。本発明のシガレットは、
17.5cc/secの空気流量において約70mm〜
約180mm(水柱)、好ましくは約80mm〜約15
0mm(水柱)の圧力降下に相当する吸引抵抗を示すも
のとするのが好ましい。吸引抵抗は、主としてシガレッ
トの可喫煙材の内部ロッドによって与えられる。
【0043】本発明のシガレットは、喫煙したとき、香
味豊かな主流エアゾールを送出する。このシガレットは
、少なくともFTC喫煙条件下で喫煙したとき、許容範
囲の速度で燃焼し、パフとパフの間(吸引と吸引の間)
のくすぶりを維持する。可喫煙材の燃焼によって生じる
灰は、喫煙期間中シガレット内に残り、シガレットから
落散ることがない。吸引中、外包ラッパに可喫煙ロッド
を囲繞するリングの形に茶色のマークが生じるので、円
錐状火塊の大体の位置が分る。
味豊かな主流エアゾールを送出する。このシガレットは
、少なくともFTC喫煙条件下で喫煙したとき、許容範
囲の速度で燃焼し、パフとパフの間(吸引と吸引の間)
のくすぶりを維持する。可喫煙材の燃焼によって生じる
灰は、喫煙期間中シガレット内に残り、シガレットから
落散ることがない。吸引中、外包ラッパに可喫煙ロッド
を囲繞するリングの形に茶色のマークが生じるので、円
錐状火塊の大体の位置が分る。
【0044】本発明のシガレットは、喫煙したとき、プ
ロクタ他著「アナリスト」第113巻、第1509頁(
1988年)に記載されている装置及び技法を用いて測
定して、1本当り約5mg未満、好ましい例では約2m
g未満の側流タールを送出する。このシガレットのFT
C喫煙条件下で喫煙したときの1本当りの總パフ数(服
数)は、通常、約5パフより多く、好ましい例では6パ
フより多い。又、本発明のシガレットのFTC喫煙条件
下で喫煙したときの1本当りの總パフ数は、通常、約1
5パフ未満とし、多くの場合約10パフ未満とする。
ロクタ他著「アナリスト」第113巻、第1509頁(
1988年)に記載されている装置及び技法を用いて測
定して、1本当り約5mg未満、好ましい例では約2m
g未満の側流タールを送出する。このシガレットのFT
C喫煙条件下で喫煙したときの1本当りの總パフ数(服
数)は、通常、約5パフより多く、好ましい例では6パ
フより多い。又、本発明のシガレットのFTC喫煙条件
下で喫煙したときの1本当りの總パフ数は、通常、約1
5パフ未満とし、多くの場合約10パフ未満とする。
【0045】以下に本発明を具体化した実際の例を説明
するが、これらの例は、本発明の範囲を限定するもので
はない、特に断わらない限り、以下の説明において用い
られる「部」及び「%」は、いずれも重量基準である。
するが、これらの例は、本発明の範囲を限定するもので
はない、特に断わらない限り、以下の説明において用い
られる「部」及び「%」は、いずれも重量基準である。
【0046】例 1
第3図に示されたようなシガレットを下記のようにして
調製する。長さ約69mmの可喫煙ロッドと、長さ約2
1mmのフィルタ素子を有する、全長約90mm、周囲
長約25mmのシガレットを製造する。可喫煙ロッド(
可喫煙材の内部ロッドと、断熱材と、外包ラッパーから
成る)の両端及びフィルタ素子の両端は、空気及び煙を
通すことができるように開放している。フィルタ素子は
、実質的に非孔質のチップ紙を用いて可喫煙ロッドに結
合する。その場合、フィルタ素子の全長と、フィルタ素
子に隣接する可喫煙ロッドの約9mmの長さ部分をチッ
プ紙で包被することによって両者を結合する。このシガ
レットには、先に述べたような空気稀釈のための通気孔
を穿設しない。
調製する。長さ約69mmの可喫煙ロッドと、長さ約2
1mmのフィルタ素子を有する、全長約90mm、周囲
長約25mmのシガレットを製造する。可喫煙ロッド(
可喫煙材の内部ロッドと、断熱材と、外包ラッパーから
成る)の両端及びフィルタ素子の両端は、空気及び煙を
通すことができるように開放している。フィルタ素子は
、実質的に非孔質のチップ紙を用いて可喫煙ロッドに結
合する。その場合、フィルタ素子の全長と、フィルタ素
子に隣接する可喫煙ロッドの約9mmの長さ部分をチッ
プ紙で包被することによって両者を結合する。このシガ
レットには、先に述べたような空気稀釈のための通気孔
を穿設しない。
【0047】このシガレットの内部ロッドの可喫煙材は
、刻み補充料の形としたものであり、約38%の熱風乾
燥タバコ、約16%のバーレー種タバコ、約18%のオ
リエンタル種タバコ、約23%の再構成タバコシート及
び約5%の膨嵩処理された熱風乾燥タバコから成る。 この可喫煙材にグリセリン及び香味料でケーシング処理
及びトップドレッシング処理を施す。内部ロッドのラッ
パは、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンからSK
−1という商品番号で販売されているタバコ系紙シート
である。この内部ロッドの周囲長は、約12.5mmで
ある。
、刻み補充料の形としたものであり、約38%の熱風乾
燥タバコ、約16%のバーレー種タバコ、約18%のオ
リエンタル種タバコ、約23%の再構成タバコシート及
び約5%の膨嵩処理された熱風乾燥タバコから成る。 この可喫煙材にグリセリン及び香味料でケーシング処理
及びトップドレッシング処理を施す。内部ロッドのラッ
パは、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンからSK
−1という商品番号で販売されているタバコ系紙シート
である。この内部ロッドの周囲長は、約12.5mmで
ある。
【0048】フィルタ素子は、酢酸セルロースのトウ(
1フィラメント当り約3.3デニール、合計約44,0
00デニール)から周知の技法を用いて調製する。この
トウを約8重量%のトリアセチン(可塑剤)を用いて可
塑化する。このフィルタ素子のためのプラグラッパは、
エクスタ・コーポレーシヨン社から基準No.626と
して市販されているものである。この第フィルタ素子を
可喫煙ロッドに突き合わせ衝接関係に隣接させて配置す
る。
1フィラメント当り約3.3デニール、合計約44,0
00デニール)から周知の技法を用いて調製する。この
トウを約8重量%のトリアセチン(可塑剤)を用いて可
塑化する。このフィルタ素子のためのプラグラッパは、
エクスタ・コーポレーシヨン社から基準No.626と
して市販されているものである。この第フィルタ素子を
可喫煙ロッドに突き合わせ衝接関係に隣接させて配置す
る。
【0049】このシガレットの外包紙ラッパラッパは、
炭酸カルシウムとアタパルジャイト産クレーの向き充填
材を含むものであり、約45g/m2 の基準重量を有
し、コレスタ単位約13の空気透過率を有するシガレッ
ト用紙ラッパである。そのようなシガレット用紙ラッパ
は、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンからP−8
78−158−1という商品番号で販売されている。
炭酸カルシウムとアタパルジャイト産クレーの向き充填
材を含むものであり、約45g/m2 の基準重量を有
し、コレスタ単位約13の空気透過率を有するシガレッ
ト用紙ラッパである。そのようなシガレット用紙ラッパ
は、キンバリ・クラーク・コーポレーシヨンからP−8
78−158−1という商品番号で販売されている。
【0050】断熱材は、オーエンス・コーニング・ファ
イバーグラス社からC−ガラス繊維として販売されてい
る空気透過性の硼珪酸ガラス繊維である。このガラス繊
維は、約8μの平均直径を有し、約9.525mmの平
均長さを有するチョップストランドである。1本のシガ
レットに約0.45gの断熱材を用いる。
イバーグラス社からC−ガラス繊維として販売されてい
る空気透過性の硼珪酸ガラス繊維である。このガラス繊
維は、約8μの平均直径を有し、約9.525mmの平
均長さを有するチョップストランドである。1本のシガ
レットに約0.45gの断熱材を用いる。
【0051】上記断熱材をポリプロピレン製のチューブ
の外周面の全周に巻装し、その断熱材の外周面をキンバ
リ・クラーク・コーポレーシヨンからP−780−63
−5という商品番号で販売されている紙ラッパで包被し
、更にその紙ラッパを上記外包ラッパで包被する。外包
ラッパの両長手側縁をポリビニルアセテート(接着剤)
で接合する。このようにしたラッパで包被された断熱材
から上記ポリプロピレン製のチューブを抜取り、該チュ
ーブに代えて上述した内部ロッドを挿入する。かくして
、内部ロッドの全長が断熱材によって包被される。 断熱材は、内部ロッドと外包ラッパとの間に位置する。
の外周面の全周に巻装し、その断熱材の外周面をキンバ
リ・クラーク・コーポレーシヨンからP−780−63
−5という商品番号で販売されている紙ラッパで包被し
、更にその紙ラッパを上記外包ラッパで包被する。外包
ラッパの両長手側縁をポリビニルアセテート(接着剤)
で接合する。このようにしたラッパで包被された断熱材
から上記ポリプロピレン製のチューブを抜取り、該チュ
ーブに代えて上述した内部ロッドを挿入する。かくして
、内部ロッドの全長が断熱材によって包被される。 断熱材は、内部ロッドと外包ラッパとの間に位置する。
【0052】このシガレットは、ライターで先端に点火
し、可喫煙ロッドを燃焼させることによって使用され、
紙ラッパに包被された可喫煙材を可喫煙材が燃焼してタ
バコ煙を発生する。ライターの火炎により外包ラッパが
灰化するのは、シガレットの点火端から約5mm未満の
長さ部分である。このシガレットの可視側流煙の発生量
は、非常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。この
シガレットは、FTC喫煙条件下で喫煙した場合、約1
0パフの吸込で約19.6mgの粒状物の総湿量(WT
PM)を送出し、そのうちの約0.7mgがニコチンで
あり、約2.7mgが水である。このシガレットは、F
TC喫煙条件下での喫煙中のくすぶり(休止)期間中に
自然消火することはない。内部ロッドの燃焼により生じ
た灰は、断熱材によって該ロッド内に保持される。外包
ラッパは、喫煙中に僅かに褐色化するが、焼け焦げたり
、灰化することはない。喫煙後、フィルタ素子側の端面
を見ると、フィルタ素子の吸口端の端面全体に亙って均
一に僅かな変色が見られるだけである。
し、可喫煙ロッドを燃焼させることによって使用され、
紙ラッパに包被された可喫煙材を可喫煙材が燃焼してタ
バコ煙を発生する。ライターの火炎により外包ラッパが
灰化するのは、シガレットの点火端から約5mm未満の
長さ部分である。このシガレットの可視側流煙の発生量
は、非常に少なく、側流煙の臭いはほとんどない。この
シガレットは、FTC喫煙条件下で喫煙した場合、約1
0パフの吸込で約19.6mgの粒状物の総湿量(WT
PM)を送出し、そのうちの約0.7mgがニコチンで
あり、約2.7mgが水である。このシガレットは、F
TC喫煙条件下での喫煙中のくすぶり(休止)期間中に
自然消火することはない。内部ロッドの燃焼により生じ
た灰は、断熱材によって該ロッド内に保持される。外包
ラッパは、喫煙中に僅かに褐色化するが、焼け焦げたり
、灰化することはない。喫煙後、フィルタ素子側の端面
を見ると、フィルタ素子の吸口端の端面全体に亙って均
一に僅かな変色が見られるだけである。
【0053】例 2
シガレットの吸口端から約13mmのところでチップ材
及びプラグラッパに煙周方向に一連のパーフォレーショ
ンを穿設することによって約10%の空気稀釈が得られ
るようにした点を除いて例1と同様のシガレットを調製
した。このシガレットを喫煙したところ、その可視側流
煙の発生量は、非常に少な怒った。このシガレットをF
TC喫煙条件下での喫煙し、米国特許第4,942,8
88号に記載された装置及び技法を用いて側流「タール
」を測定した。このようにして測定された側流「タール
」は、シガレット1本当り約1.7mgであり、側流ニ
コチンは約0.07mgであった。
及びプラグラッパに煙周方向に一連のパーフォレーショ
ンを穿設することによって約10%の空気稀釈が得られ
るようにした点を除いて例1と同様のシガレットを調製
した。このシガレットを喫煙したところ、その可視側流
煙の発生量は、非常に少な怒った。このシガレットをF
TC喫煙条件下での喫煙し、米国特許第4,942,8
88号に記載された装置及び技法を用いて側流「タール
」を測定した。このようにして測定された側流「タール
」は、シガレット1本当り約1.7mgであり、側流ニ
コチンは約0.07mgであった。
【0054】例 3
第4図に示されたようなシガレットを例1のようにして
調製する。ただし、この例では、例1で述べた可喫煙材
約150mgを内部ロッドの約50mmの長さに亙って
延在させ、約50mgの圧縮タバコ粒子をフィルタ素子
に近接させて内部ロッドの約50mmの長さに亙って延
在させる。
調製する。ただし、この例では、例1で述べた可喫煙材
約150mgを内部ロッドの約50mmの長さに亙って
延在させ、約50mgの圧縮タバコ粒子をフィルタ素子
に近接させて内部ロッドの約50mmの長さに亙って延
在させる。
【0055】上記圧縮タバコ粒子は、約12〜約20メ
ッシュ(米国基準)の平均粒度を有し、約42.5部の
熱風乾燥タバコ材刻み補充料と、製紙工程を用いて調製
された約42.5部の再構成タバコ材刻み補充料と、約
15部のグリセリンの混合物から製造されたものである
。この圧縮タバコ粒子は、K DHJ20バッチ型混
練機を用いて上記混合物を混練し、EXDCS100型
押出機を用いて該混合物を押出し、次いで、QJ 4
00マルメライザを用いて該混合物を処理して造粒し、
得られた粒子をMDB400ミジェット乾燥機を用いて
乾燥することによって製造される。上記混練機、押出機
、マルメライザ及び乾燥機は、いずれも、富士・パウダ
ル(株)製である。
ッシュ(米国基準)の平均粒度を有し、約42.5部の
熱風乾燥タバコ材刻み補充料と、製紙工程を用いて調製
された約42.5部の再構成タバコ材刻み補充料と、約
15部のグリセリンの混合物から製造されたものである
。この圧縮タバコ粒子は、K DHJ20バッチ型混
練機を用いて上記混合物を混練し、EXDCS100型
押出機を用いて該混合物を押出し、次いで、QJ 4
00マルメライザを用いて該混合物を処理して造粒し、
得られた粒子をMDB400ミジェット乾燥機を用いて
乾燥することによって製造される。上記混練機、押出機
、マルメライザ及び乾燥機は、いずれも、富士・パウダ
ル(株)製である。
【0056】例 4
可喫煙材を製紙工程を用いて調製した150mgの再構
成タバコ材とすることを除いて、例1のようにしてシガ
レットを製造する。この再構成タバコ材は、約10部の
タバコ葉片パウダーと、ジョージア・マーブル・カンパ
ニーから基準番号15Mとして販売されている約30部
の炭酸カルシウム粒子と、製紙工程を用いて再構成され
た約60部の再構成タバコ材から成る。
成タバコ材とすることを除いて、例1のようにしてシガ
レットを製造する。この再構成タバコ材は、約10部の
タバコ葉片パウダーと、ジョージア・マーブル・カンパ
ニーから基準番号15Mとして販売されている約30部
の炭酸カルシウム粒子と、製紙工程を用いて再構成され
た約60部の再構成タバコ材から成る。
【0057】例 5
可喫煙材を約30mgの炭素補充料と、約120mgの
タバコ材刻み補充料ブレンドとのブレンドとすることを
除いて、例1のようにしてシガレットを製造する。炭素
補充料も、タバコ材刻み補充料ブレンドも、2.54c
m(in)当り約32カットに細断された裁刻片である
。このタバコ材刻み補充料ブレンドは、約16部のバー
レー種タバコ、約35部の熱風乾燥タバコ、約15部の
オリエンタル種タバコ、約7部の膨嵩処理された熱風乾
燥タバコと、製紙工程を用いて製造された約22部の再
構成タバコシートから成る。このタバコ材刻み補充料ブ
レンドに甘草、ココア及びプロピレングリコールでケー
シング処理を施し、香味料でトップドレッシング処理を
施す。このタバコ材刻み補充料ブレンドの含水量は、約
12.5%である。上記炭素補充料は、約11%のフラ
クトース分の高いコーンシロップと、約5%のプロピレ
ングリコールと、アクアロン・カンパニーからカルミナ
ルMHPC−P20,000という商品名で販売されて
いる約8%のメチル−ヒドロキシプロピルセルロースと
、約74%の硬木炭素から成る固形分約25部と、水約
75部との水性スラリーを流延し、それを乾燥させて約
15〜約20ミルの厚さのシートとし、得られた乾燥シ
ートを細断することによって製造される。上記硬木炭素
は、約80〜約90%のセルロース分を有する硬木を窒
素雰囲気中で約800°C〜約900°Cにまで加熱す
ることによって調製されたものである。
タバコ材刻み補充料ブレンドとのブレンドとすることを
除いて、例1のようにしてシガレットを製造する。炭素
補充料も、タバコ材刻み補充料ブレンドも、2.54c
m(in)当り約32カットに細断された裁刻片である
。このタバコ材刻み補充料ブレンドは、約16部のバー
レー種タバコ、約35部の熱風乾燥タバコ、約15部の
オリエンタル種タバコ、約7部の膨嵩処理された熱風乾
燥タバコと、製紙工程を用いて製造された約22部の再
構成タバコシートから成る。このタバコ材刻み補充料ブ
レンドに甘草、ココア及びプロピレングリコールでケー
シング処理を施し、香味料でトップドレッシング処理を
施す。このタバコ材刻み補充料ブレンドの含水量は、約
12.5%である。上記炭素補充料は、約11%のフラ
クトース分の高いコーンシロップと、約5%のプロピレ
ングリコールと、アクアロン・カンパニーからカルミナ
ルMHPC−P20,000という商品名で販売されて
いる約8%のメチル−ヒドロキシプロピルセルロースと
、約74%の硬木炭素から成る固形分約25部と、水約
75部との水性スラリーを流延し、それを乾燥させて約
15〜約20ミルの厚さのシートとし、得られた乾燥シ
ートを細断することによって製造される。上記硬木炭素
は、約80〜約90%のセルロース分を有する硬木を窒
素雰囲気中で約800°C〜約900°Cにまで加熱す
ることによって調製されたものである。
【0058】例 6
内部ロッドのラッパをキンバリ・クラーク・コーポレー
シヨンからP−2540−101−2という商品番号で
販売されているタバコ/炭素紙とすることを除いて、例
5のようにしてシガレットを製造する。このタバコ/炭
素紙は、カルゴン・コーポレーシヨンからPCB−60
という商品名で販売されている約23%の炭素を含有し
ている。
シヨンからP−2540−101−2という商品番号で
販売されているタバコ/炭素紙とすることを除いて、例
5のようにしてシガレットを製造する。このタバコ/炭
素紙は、カルゴン・コーポレーシヨンからPCB−60
という商品名で販売されている約23%の炭素を含有し
ている。
【0059】このシガレットは、FTC喫煙条件下で喫
煙した場合、約11パフの吸込で約19mgの粒状物の
総湿量(WTPM)を送出し、そのうちの約0.5mg
がニコチンであり、約3.4mgが水である。
煙した場合、約11パフの吸込で約19mgの粒状物の
総湿量(WTPM)を送出し、そのうちの約0.5mg
がニコチンであり、約3.4mgが水である。
【0060】例 7
セイフティ・プラス・インコーポレイテッドからファイ
アボイドという商品名で販売されている燃焼遅延剤を外
包紙ラッパに付与する点を除いては、例1のようにして
シガレットを製造する。この燃焼遅延剤は、可喫煙ロッ
ドの外包ラッパ材の全外表面にスプレーによって塗布し
、外包ラッパ材を僅かに湿潤させ、その後、乾燥させる
。
アボイドという商品名で販売されている燃焼遅延剤を外
包紙ラッパに付与する点を除いては、例1のようにして
シガレットを製造する。この燃焼遅延剤は、可喫煙ロッ
ドの外包ラッパ材の全外表面にスプレーによって塗布し
、外包ラッパ材を僅かに湿潤させ、その後、乾燥させる
。
【0061】以上、本発明を実施例に関連して説明した
が、本発明は、ここに例示した実施例の構造及び形態に
限定されるものではなく、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなく、いろいろな実施形態が可能であり、い
ろいろな変更及び改変を加えることができることを理解
されたい。
が、本発明は、ここに例示した実施例の構造及び形態に
限定されるものではなく、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなく、いろいろな実施形態が可能であり、い
ろいろな変更及び改変を加えることができることを理解
されたい。
【図1】第1図は、本発明の一実施例の喫煙物品の縦断
面図である。
面図である。
【図2】第2図は、本発明の別の実施例の喫煙物品の縦
断面図である。
断面図である。
【図3】第3図は、本発明の更に別の実施例の喫煙物品
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図4】第4図は、本発明の更に別の実施例の喫煙物品
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図5】第5図は、本発明の喫煙物品を製造するために
使用することができる装置の概略ブロック図である。
使用することができる装置の概略ブロック図である。
10:シガレット
15:可喫煙ロッド
20:可喫煙材
22:可喫煙材の内部ロッドのためのラッパ25:断熱
材 27:外包ラッパ 30:フィルタ素子 35:第1フィルタセグメントの炭素質フィルタ材37
:ラッパ材 40:第2フィルタセグメントのフィルタ材45:ラッ
パ材 50:プラグラッパ材 52:チップ材
材 27:外包ラッパ 30:フィルタ素子 35:第1フィルタセグメントの炭素質フィルタ材37
:ラッパ材 40:第2フィルタセグメントのフィルタ材45:ラッ
パ材 50:プラグラッパ材 52:チップ材
Claims (15)
- 【請求項1】(a) 約400mg/cm3 未満の充
填密度を有する可喫煙材のロッドと、(b) 該可喫煙
材のロッドを包被しており、(i) シガレットの喫煙
中空気流に対して透過性であり、(ii)約0.25m
mを越える半径方向の厚みを有する断熱材と、(c)
該断熱材を包被しており、コレスタ単位約15未満の空
気透過率を有する外包ラッパ材と、から成るシガレット
。 - 【請求項2】前記可喫煙材のロッドは、ラッパ材によっ
て包被された可喫煙材を含むことを特徴とする請求項1
に記載のシガレット。 - 【請求項3】前記可喫煙材の実質的に全部がタバコ材刻
み補充料の形を有することを特徴とする請求項1に記載
のシガレット。 - 【請求項4】前記可喫煙材のロッドは、約10mm〜約
15mmの円周を有し、前記断熱材は、約0.5mmを
越える半径方向の厚みを有することを特徴とする請求項
1に記載のシガレット。 - 【請求項5】前記外包ラッパ材は、コレスタ単位約10
未満の空気透過率を有することを特徴とする請求項1〜
4のいずれかに記載のシガレット。 - 【請求項6】(a) 刻み補充料の形を有する可喫煙材
のロッドと、(b) 該可喫煙材のロッドを包被してお
り、(i) シガレットの喫煙中空気流に対して透過性
であり、(ii)約0.5mmを越える半径方向の厚み
を有する断熱材と、(c) 該断熱材を包被した外包ラ
ッパ材と、(d)マウスピースと、から成るシガレット
。 - 【請求項7】前記可喫煙材の実質的に全部がタバコ材刻
み補充料の形を有することを特徴とする請求項6に記載
のシガレット。 - 【請求項8】前記外包ラッパ材は、コレスタ単位約10
未満の空気透過率を有することを特徴とする請求項6に
記載のシガレット。 - 【請求項9】(a) 約400mg/cm3 未満の充
填密度を有する可喫煙材のロッドと、(b) 該可喫煙
材のロッドをその全長に亙って包被した繊維質断熱材と
、(c) 該断熱材を包被しており、点火後喫煙中実質
的に物理的変化を受けない外包ラッパ材と、(d) マ
ウスピースと、から成るシガレット。 - 【請求項10】前記可喫煙材の実質的に全部がタバコ材
刻み補充料の形を有することを特徴とする請求項9に記
載のシガレット。 - 【請求項11】前記繊維質断熱材は、ガラス繊維を含む
ものであることを特徴とする請求項9に記載のシガレッ
ト。 - 【請求項12】前記外包ラッパ材は、コレスタ単位約1
0未満の空気透過率を有することを特徴とする請求項9
に記載のシガレット。 - 【請求項13】前記可喫煙材のロッド及び断熱材の両端
は、該可喫煙材及び断熱材を露出させ、空気及び煙を通
すように開放していることを特徴とする請求項1,6又
は 9に記載のシガレット。 - 【請求項14】マウスピースとしてフィルタ素子を備え
ており、該フィルタ素子と前記可喫煙材のロッドとは、
突き合わせ衝接関係に軸線方向に整列しており、該フィ
ルタ素子の両端は、空気及び煙を通すように開放してい
ることを特徴とする請求項1,6又は 9に記載のシ
ガレット。 - 【請求項15】前記断熱材は、約3mm未満の半径方向
の厚みを有することを特徴とする請求項1,6又は
9に記載のシガレット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US601551 | 1990-10-23 | ||
| US07/601,551 US5105838A (en) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | Cigarette |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262772A true JPH04262772A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=24407930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3296570A Pending JPH04262772A (ja) | 1990-10-23 | 1991-10-17 | シガレット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105838A (ja) |
| EP (1) | EP0482568A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04262772A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011086751A1 (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-21 | 日本たばこ産業株式会社 | シガレットフィルタ及びこれを用いたフィルタシガレット並びにシガレットフィルタの連続体の製造方法 |
| JP2014507958A (ja) * | 2011-03-14 | 2014-04-03 | ブリティッシュ アメリカン タバコ (インヴェストメンツ) リミテッド | 喫煙品及び喫煙品の製造方法 |
| JP2015180220A (ja) * | 2010-03-23 | 2015-10-15 | カインド・コンシューマー・リミテッドKind Consumer Limited | 模擬タバコ |
| JP2017526363A (ja) * | 2014-08-27 | 2017-09-14 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 熱伝導性のパッチを材料ウェブに適用する方法 |
| JP2020519263A (ja) * | 2017-05-10 | 2020-07-02 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 基体使用が最適化されたエアロゾル発生物品、装置およびシステム |
| KR20210101222A (ko) * | 2018-12-17 | 2021-08-18 | 필립모리스 프로덕츠 에스.에이. | 에어로졸 발생 장치와 함께 사용하기 위한 에어로졸 발생 물품 |
| WO2022102049A1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-19 | 日本たばこ産業株式会社 | 香味発生物品 |
| JP2024105511A (ja) * | 2019-12-20 | 2024-08-06 | ニコベンチャーズ トレーディング リミテッド | エアロゾル供給システムで使用するための物品 |
Families Citing this family (184)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1183599B (it) * | 1985-05-10 | 1987-10-22 | Inphardial Spa | Dispositivo per determinare la quantita'di acqua plasmatica rimossa durante una seduta di dialisi extra - corporea |
| US5709228A (en) * | 1989-06-02 | 1998-01-20 | Rothmans, Benson & Hedges, Inc. | Cigarette with decreased sidestream smoke |
| US5348027A (en) * | 1991-02-14 | 1994-09-20 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette with improved substrate |
| US5235992A (en) * | 1991-06-28 | 1993-08-17 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Processes for producing flavor substances from tobacco and smoking articles made therewith |
| CA2069687A1 (en) * | 1991-06-28 | 1992-12-29 | Chandra Kumar Banerjee | Tobacco smoking article with electrochemical heat source |
| TR25593A (tr) * | 1992-01-14 | 1993-07-01 | Inter Muehendislik Danismanlik | INFRARED ELEKTROOPTIK KOMüNIKASYON CIHAZI |
| US5220930A (en) * | 1992-02-26 | 1993-06-22 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette with wrapper having additive package |
| CA2527939C (en) * | 1992-03-25 | 2008-07-15 | Japan Tobacco Inc. | Apparatus for manufacturing components for smoking articles |
| US5469871A (en) * | 1992-09-17 | 1995-11-28 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette and method of making same |
| US5345955A (en) * | 1992-09-17 | 1994-09-13 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Composite fuel element for smoking articles |
| PH30299A (en) * | 1993-04-07 | 1997-02-20 | Reynolds Tobacco Co R | Fuel element composition |
| US5592955A (en) * | 1994-02-07 | 1997-01-14 | Philip Morris Incorporated | Cigarette with insulating shell and method for making same |
| RU2180180C2 (ru) * | 1996-10-15 | 2002-03-10 | Ротманс, Бенсон Энд Хеджиз Инк. | Устройство для уменьшения выделения побочного дыма и скорости тления сигареты |
| DE19703003A1 (de) * | 1997-01-28 | 1998-07-30 | Bat Cigarettenfab Gmbh | Cigarette mit reduzierter Fleckenbildung und vermindertem Nebenstromrauch |
| GB9712815D0 (en) * | 1997-06-19 | 1997-08-20 | British American Tobacco Co | Smoking article and smoking material therefor |
| AU750728B2 (en) | 1998-01-06 | 2002-07-25 | Philip Morris Products Inc. | Cigarette having reduced sidestream smoke |
| TW536395B (en) * | 1998-04-16 | 2003-06-11 | Rothmans Benson & Hedges | Cigarette sidestream smoke treatment material |
| GB9928853D0 (en) * | 1999-12-07 | 2000-02-02 | British American Tobacco Co | Improvements relating to smoking articles |
| EP1318727B1 (en) * | 2000-09-18 | 2009-11-18 | Rothmans, Benson & Hedges Inc. | Low sidestream smoke cigarette with combustible paper |
| US7073514B2 (en) * | 2002-12-20 | 2006-07-11 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US7275548B2 (en) * | 2001-06-27 | 2007-10-02 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Equipment for manufacturing cigarettes |
| US7448390B2 (en) * | 2003-05-16 | 2008-11-11 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US7237559B2 (en) * | 2001-08-14 | 2007-07-03 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Wrapping materials for smoking articles |
| US6976493B2 (en) * | 2002-11-25 | 2005-12-20 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Wrapping materials for smoking articles |
| US6929013B2 (en) * | 2001-08-14 | 2005-08-16 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Wrapping materials for smoking articles |
| US20040238136A1 (en) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Pankaj Patel | Materials and methods for manufacturing cigarettes |
| TW592642B (en) * | 2002-02-04 | 2004-06-21 | Japan Tobacco Inc | Cigarette |
| CN1708242B (zh) * | 2002-03-15 | 2012-11-07 | 乐富门·本森及赫奇斯有限公司 | 用具有改进的灰份特性的可燃性纸制造的低侧流烟香烟 |
| US20050039767A1 (en) * | 2002-11-19 | 2005-02-24 | John-Paul Mua | Reconstituted tobacco sheet and smoking article therefrom |
| US20050056294A1 (en) * | 2002-11-19 | 2005-03-17 | Wanna Joseph T. | Modified reconstituted tobacco sheet |
| US6997190B2 (en) * | 2002-11-25 | 2006-02-14 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Wrapping materials for smoking articles |
| AU2003291158A1 (en) | 2002-11-25 | 2004-06-18 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Wrapping materials for smoking articles |
| US7117871B2 (en) * | 2002-12-20 | 2006-10-10 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Methods for manufacturing cigarettes |
| US7195019B2 (en) * | 2002-12-20 | 2007-03-27 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Equipment for manufacturing cigarettes |
| US7275549B2 (en) * | 2002-12-20 | 2007-10-02 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Garniture web control |
| US7234471B2 (en) * | 2003-10-09 | 2007-06-26 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette and wrapping materials therefor |
| US7077145B2 (en) * | 2002-12-20 | 2006-07-18 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US7281540B2 (en) * | 2002-12-20 | 2007-10-16 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US20040122547A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-06-24 | Seymour Sydney Keith | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US7047982B2 (en) * | 2003-05-16 | 2006-05-23 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Method for registering pattern location on cigarette wrapping material |
| US7276120B2 (en) * | 2003-05-16 | 2007-10-02 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Materials and methods for manufacturing cigarettes |
| US7836895B2 (en) * | 2003-06-23 | 2010-11-23 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Filtered cigarette incorporating a breakable capsule |
| US7115085B2 (en) * | 2003-09-12 | 2006-10-03 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Method and apparatus for incorporating objects into cigarette filters |
| US20050066986A1 (en) * | 2003-09-30 | 2005-03-31 | Nestor Timothy Brian | Smokable rod for a cigarette |
| US8066011B2 (en) | 2003-09-30 | 2011-11-29 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Filtered cigarette incorporating an adsorbent material |
| US7503330B2 (en) * | 2003-09-30 | 2009-03-17 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smokable rod for a cigarette |
| EP1905318B1 (en) | 2003-09-30 | 2010-07-07 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Filtered cigarette incorporating an adsorbent material |
| US7434585B2 (en) * | 2003-11-13 | 2008-10-14 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US7296578B2 (en) * | 2004-03-04 | 2007-11-20 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Equipment and methods for manufacturing cigarettes |
| US20050274390A1 (en) * | 2004-06-15 | 2005-12-15 | Banerjee Chandra K | Ultra-fine particle catalysts for carbonaceous fuel elements |
| US10244793B2 (en) | 2005-07-19 | 2019-04-02 | Juul Labs, Inc. | Devices for vaporization of a substance |
| US9675109B2 (en) * | 2005-07-19 | 2017-06-13 | J. T. International Sa | Method and system for vaporization of a substance |
| US11647783B2 (en) | 2005-07-19 | 2023-05-16 | Juul Labs, Inc. | Devices for vaporization of a substance |
| US20070215167A1 (en) | 2006-03-16 | 2007-09-20 | Evon Llewellyn Crooks | Smoking article |
| US10188140B2 (en) | 2005-08-01 | 2019-01-29 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article |
| US7647932B2 (en) * | 2005-08-01 | 2010-01-19 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article |
| US7479098B2 (en) * | 2005-09-23 | 2009-01-20 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Equipment for insertion of objects into smoking articles |
| US8157918B2 (en) * | 2005-09-30 | 2012-04-17 | Philip Morris Usa Inc. | Menthol cigarette |
| US7987856B2 (en) * | 2005-12-29 | 2011-08-02 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking article with bypass channel |
| US8240315B2 (en) * | 2005-12-29 | 2012-08-14 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking article with improved delivery profile |
| US20070157940A1 (en) * | 2006-01-06 | 2007-07-12 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking articles comprising inner wrapping strips |
| US9220301B2 (en) | 2006-03-16 | 2015-12-29 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article |
| MX2008012396A (es) | 2006-03-28 | 2009-02-11 | Philip Morris Prod | Articulo para fumar con un restrictor. |
| US8925556B2 (en) | 2006-03-31 | 2015-01-06 | Philip Morris Usa Inc. | Banded papers, smoking articles and methods |
| US8353298B2 (en) * | 2006-07-12 | 2013-01-15 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking article with impaction filter segment |
| US7789089B2 (en) | 2006-08-04 | 2010-09-07 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Filtered cigarette possessing tipping material |
| US8424539B2 (en) * | 2006-08-08 | 2013-04-23 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking article with single piece restrictor and chamber |
| US8739802B2 (en) | 2006-10-02 | 2014-06-03 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Filtered cigarette |
| US7726320B2 (en) | 2006-10-18 | 2010-06-01 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Tobacco-containing smoking article |
| KR100856663B1 (ko) | 2006-11-17 | 2008-09-04 | 공주대학교 산학협력단 | 담배 |
| US8235056B2 (en) * | 2006-12-29 | 2012-08-07 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking article with concentric hollow core in tobacco rod and capsule containing flavorant and aerosol forming agents in the filter system |
| US20080173320A1 (en) * | 2007-01-19 | 2008-07-24 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Filtered Smoking Articles |
| US8171941B2 (en) * | 2007-02-26 | 2012-05-08 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette customization apparatus and associated method |
| TW200900014A (en) * | 2007-03-09 | 2009-01-01 | Philip Morris Prod | Smoking article filter with annular restrictor and downstream ventilation |
| TW200911143A (en) * | 2007-03-09 | 2009-03-16 | Philip Morris Prod | Restrictor attachment for unfiltered smoking article |
| TW200911141A (en) * | 2007-03-09 | 2009-03-16 | Philip Morris Prod | Super recessed filter cigarette restrictor |
| TW200911138A (en) * | 2007-03-09 | 2009-03-16 | Philip Morris Prod | Smoking articles with restrictor and aerosol former |
| US7972254B2 (en) * | 2007-06-11 | 2011-07-05 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Apparatus for inserting objects into a filter component of a smoking article, and associated method |
| WO2008153358A1 (en) * | 2007-06-15 | 2008-12-18 | Kongju National University Industry-University Cooperation Foundation | Tabacco |
| US7836897B2 (en) * | 2007-10-05 | 2010-11-23 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette having configured lighting end |
| US8991402B2 (en) | 2007-12-18 | 2015-03-31 | Pax Labs, Inc. | Aerosol devices and methods for inhaling a substance and uses thereof |
| US20100059074A1 (en) * | 2008-09-05 | 2010-03-11 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Inspection System for a Smoking Article Having an Object Inserted Therein, and Associated Method |
| US20100108081A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Leigh Ann Blevins Joyce | Filtered cigarette with flavored tipping material |
| US20100108084A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Norman Alan B | Filtered cigarette with diffuse tipping material |
| GB0903136D0 (en) * | 2009-02-25 | 2009-04-08 | British American Tobacco Co | Smoking articles and method for manufacturing smoking articles |
| US8701682B2 (en) * | 2009-07-30 | 2014-04-22 | Philip Morris Usa Inc. | Banded paper, smoking article and method |
| US8434498B2 (en) * | 2009-08-11 | 2013-05-07 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Degradable filter element |
| US8464726B2 (en) | 2009-08-24 | 2013-06-18 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Segmented smoking article with insulation mat |
| US8424540B2 (en) * | 2009-10-09 | 2013-04-23 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking article with valved restrictor |
| AR080556A1 (es) | 2009-10-09 | 2012-04-18 | Philip Morris Prod | Diseno de filtro para mejorar el perfil sensorial de articulos para fumar con boquilla de filtro de carbono |
| US20110083687A1 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Philip Morris Usa Inc. | Cigarette filter to reduce smoke deliveries in later puffs |
| US8905037B2 (en) * | 2009-10-15 | 2014-12-09 | Philip Morris Inc. | Enhanced subjective activated carbon cigarette |
| US8997755B2 (en) | 2009-11-11 | 2015-04-07 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Filter element comprising smoke-altering material |
| US8760508B2 (en) | 2010-01-13 | 2014-06-24 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Filtered smoking article inspection system, and associated method |
| US9138016B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-09-22 | Philip Morris Usa Inc. | Smoking articles with significantly reduced gas vapor phase smoking constituents |
| PL3520636T3 (pl) | 2010-05-06 | 2024-07-22 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Podzielony na segmenty wyrób do palenia |
| US9149072B2 (en) | 2010-05-06 | 2015-10-06 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Segmented smoking article with substrate cavity |
| US8839799B2 (en) | 2010-05-06 | 2014-09-23 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Segmented smoking article with stitch-bonded substrate |
| US8424538B2 (en) | 2010-05-06 | 2013-04-23 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Segmented smoking article with shaped insulator |
| US20110271968A1 (en) | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Carolyn Rierson Carpenter | Filtered Cigarette With Modifiable Sensory Characteristics |
| US8757147B2 (en) | 2010-05-15 | 2014-06-24 | Minusa Holdings Llc | Personal vaporizing inhaler with internal light source |
| US11344683B2 (en) | 2010-05-15 | 2022-05-31 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Vaporizer related systems, methods, and apparatus |
| US20120000481A1 (en) | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Dennis Potter | Degradable filter element for smoking article |
| US8950407B2 (en) | 2010-06-30 | 2015-02-10 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Degradable adhesive compositions for smoking articles |
| US20120017925A1 (en) | 2010-06-30 | 2012-01-26 | Sebastian Andries D | Degradable cigarette filter |
| WO2012012053A1 (en) | 2010-06-30 | 2012-01-26 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Biodegradable cigarette filter |
| US8720450B2 (en) | 2010-07-30 | 2014-05-13 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Filter element comprising multifunctional fibrous smoke-altering material |
| US9301546B2 (en) | 2010-08-19 | 2016-04-05 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Segmented smoking article with shaped insulator |
| US11707082B2 (en) | 2010-12-13 | 2023-07-25 | Altria Client Services Llc | Process of preparing printing solution and making patterned cigarette wrapper |
| PL3287016T3 (pl) | 2010-12-13 | 2022-02-21 | Altria Client Services Llc | Sposób wytwarzania roztworu do drukowania i wyrobu owijek papierosowych ze wzorem |
| IL298116A (en) | 2010-12-22 | 2023-01-01 | Syqe Medical Ltd | Method and system for drug delivery |
| US11957163B2 (en) | 2011-04-08 | 2024-04-16 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Multi-segment filter element including smoke-altering flavorant |
| US10609955B2 (en) | 2011-04-08 | 2020-04-07 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Filtered cigarette comprising a tubular element in filter |
| CA2833971A1 (en) | 2011-05-16 | 2012-11-22 | Altria Client Services Inc. | Alternating patterns in cigarette wrapper, smoking article and method |
| US9192193B2 (en) | 2011-05-19 | 2015-11-24 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Molecularly imprinted polymers for treating tobacco material and filtering smoke from smoking articles |
| US20120305015A1 (en) | 2011-05-31 | 2012-12-06 | Sebastian Andries D | Coated paper filter |
| US8973588B2 (en) | 2011-07-29 | 2015-03-10 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Plasticizer composition for degradable polyester filter tow |
| US9078473B2 (en) | 2011-08-09 | 2015-07-14 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking articles and use thereof for yielding inhalation materials |
| EP2740508B1 (en) | 2011-08-16 | 2016-06-15 | PAX Labs, Inc. | Low temperature electronic vaporization device |
| IN2014CN02160A (ja) | 2011-09-20 | 2015-05-29 | Reynolds Tobacco Co R | |
| US20130085052A1 (en) | 2011-09-29 | 2013-04-04 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Apparatus for Inserting Microcapsule Objects into a Filter Element of a Smoking Article, and Associated Method |
| US8831764B2 (en) | 2011-10-17 | 2014-09-09 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Cigarette package coding system and associated method |
| US20130125907A1 (en) | 2011-11-17 | 2013-05-23 | Michael Francis Dube | Method for Producing Triethyl Citrate from Tobacco |
| US20130255702A1 (en) | 2012-03-28 | 2013-10-03 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article incorporating a conductive substrate |
| WO2013173609A1 (en) | 2012-05-16 | 2013-11-21 | Altria Client Services Inc. | Cigarette wrapper with novel pattern |
| EP4578302A3 (en) | 2012-05-16 | 2025-10-08 | Altria Client Services LLC | Smoking article with novel banded cigarette wrapper with opened area bands |
| EP2849586A4 (en) | 2012-05-16 | 2015-07-29 | Altria Client Services Inc | CIGARETTE PAPER WITH A NEW PATTERN |
| US10004259B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-06-26 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Reservoir and heater system for controllable delivery of multiple aerosolizable materials in an electronic smoking article |
| US10517530B2 (en) | 2012-08-28 | 2019-12-31 | Juul Labs, Inc. | Methods and devices for delivering and monitoring of tobacco, nicotine, or other substances |
| US8881737B2 (en) | 2012-09-04 | 2014-11-11 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Electronic smoking article comprising one or more microheaters |
| US9664570B2 (en) | 2012-11-13 | 2017-05-30 | R.J. Reynolds Tobacco Company | System for analyzing a smoking article filter associated with a smoking article, and associated method |
| US10279934B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-05-07 | Juul Labs, Inc. | Fillable vaporizer cartridge and method of filling |
| WO2014182736A1 (en) | 2013-05-06 | 2014-11-13 | Ploom, Inc. | Nicotine salt formulations for aerosol devices and methods thereof |
| WO2014201432A1 (en) | 2013-06-14 | 2014-12-18 | Ploom, Inc. | Multiple heating elements with separate vaporizable materials in an electric vaporization device |
| US9788571B2 (en) | 2013-09-25 | 2017-10-17 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Heat generation apparatus for an aerosol-generation system of a smoking article, and associated smoking article |
| WO2015084544A1 (en) | 2013-12-05 | 2015-06-11 | Ploom, Inc. | Nicotine liquid formulations for aerosol devices and methods thereof |
| USD842536S1 (en) | 2016-07-28 | 2019-03-05 | Juul Labs, Inc. | Vaporizer cartridge |
| US10058129B2 (en) | 2013-12-23 | 2018-08-28 | Juul Labs, Inc. | Vaporization device systems and methods |
| US10159282B2 (en) | 2013-12-23 | 2018-12-25 | Juul Labs, Inc. | Cartridge for use with a vaporizer device |
| US10076139B2 (en) | 2013-12-23 | 2018-09-18 | Juul Labs, Inc. | Vaporizer apparatus |
| DE202014011261U1 (de) * | 2013-12-23 | 2018-11-13 | Juul Labs Uk Holdco Limited | Systeme für eine Verdampfungsvorrichtung |
| US9549573B2 (en) | 2013-12-23 | 2017-01-24 | Pax Labs, Inc. | Vaporization device systems and methods |
| US20160366947A1 (en) | 2013-12-23 | 2016-12-22 | James Monsees | Vaporizer apparatus |
| USD825102S1 (en) | 2016-07-28 | 2018-08-07 | Juul Labs, Inc. | Vaporizer device with cartridge |
| US12279646B2 (en) | 2014-02-06 | 2025-04-22 | Juul Labs, Inc. | Cartridge of vaporization device systems having unequal transverse cartridge dimensions |
| US9839238B2 (en) | 2014-02-28 | 2017-12-12 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Control body for an electronic smoking article |
| US9844232B2 (en) | 2014-03-11 | 2017-12-19 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article inspection system and associated method |
| US10063814B2 (en) | 2014-03-12 | 2018-08-28 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article package inspection system and associated method |
| US11478021B2 (en) | 2014-05-16 | 2022-10-25 | Juul Labs, Inc. | Systems and methods for aerosolizing a vaporizable material |
| PL3160552T3 (pl) | 2014-06-30 | 2020-03-31 | Syqe Medical Ltd. | Wkład z dawką leku dla urządzenia inhalacyjnego |
| US11298477B2 (en) | 2014-06-30 | 2022-04-12 | Syqe Medical Ltd. | Methods, devices and systems for pulmonary delivery of active agents |
| RU2690401C2 (ru) | 2014-06-30 | 2019-06-03 | Сике Медикал Лтд. | Способ и устройство для испарения и ингаляции выделенных веществ |
| KR102482733B1 (ko) | 2014-06-30 | 2022-12-29 | 사이키 메디컬 엘티디. | 유동 조절 흡입기 디바이스 |
| US20160073686A1 (en) | 2014-09-12 | 2016-03-17 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Tobacco-derived filter element |
| EP3821735B1 (en) | 2014-12-05 | 2024-11-20 | Juul Labs, Inc. | Calibrated dose control |
| US10154689B2 (en) | 2015-06-30 | 2018-12-18 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Heat generation segment for an aerosol-generation system of a smoking article |
| US20170055576A1 (en) | 2015-08-31 | 2017-03-02 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article |
| US10034494B2 (en) | 2015-09-15 | 2018-07-31 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Reservoir for aerosol delivery devices |
| US10314334B2 (en) | 2015-12-10 | 2019-06-11 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article |
| US11744296B2 (en) | 2015-12-10 | 2023-09-05 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article |
| EP3851102B1 (en) | 2016-01-06 | 2025-04-16 | Syqe Medical Ltd. | Low dose therapeutic treatment |
| EP3413960B1 (en) | 2016-02-11 | 2021-03-31 | Juul Labs, Inc. | Fillable vaporizer cartridge and method of filling |
| EA039727B1 (ru) | 2016-02-11 | 2022-03-04 | Джуул Лэбз, Инк. | Надежно прикрепляющиеся картриджи для испарительных устройств |
| US11717018B2 (en) | 2016-02-24 | 2023-08-08 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article comprising aerogel |
| US10226066B2 (en) | 2016-03-07 | 2019-03-12 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Rosemary in a tobacco blend |
| US10405582B2 (en) | 2016-03-10 | 2019-09-10 | Pax Labs, Inc. | Vaporization device with lip sensing |
| USD849996S1 (en) | 2016-06-16 | 2019-05-28 | Pax Labs, Inc. | Vaporizer cartridge |
| USD836541S1 (en) | 2016-06-23 | 2018-12-25 | Pax Labs, Inc. | Charging device |
| USD851830S1 (en) | 2016-06-23 | 2019-06-18 | Pax Labs, Inc. | Combined vaporizer tamp and pick tool |
| USD848057S1 (en) | 2016-06-23 | 2019-05-07 | Pax Labs, Inc. | Lid for a vaporizer |
| US11660403B2 (en) | 2016-09-22 | 2023-05-30 | Juul Labs, Inc. | Leak-resistant vaporizer device |
| USD887632S1 (en) | 2017-09-14 | 2020-06-16 | Pax Labs, Inc. | Vaporizer cartridge |
| US10517332B2 (en) | 2017-10-31 | 2019-12-31 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Induction heated aerosol delivery device |
| US10806181B2 (en) | 2017-12-08 | 2020-10-20 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Quasi-resonant flyback converter for an induction-based aerosol delivery device |
| US20190254335A1 (en) | 2018-02-22 | 2019-08-22 | R.J. Reynolds Tobacco Company | System for debossing a heat generation member, a smoking article including the debossed heat generation member, and a related method |
| US11382356B2 (en) | 2018-03-20 | 2022-07-12 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Aerosol delivery device with indexing movement |
| US11191298B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-12-07 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Aerosol source member having combined susceptor and aerosol precursor material |
| US10939707B2 (en) | 2018-08-23 | 2021-03-09 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Aerosol delivery device with segmented electrical heater |
| US12478112B2 (en) | 2018-10-30 | 2025-11-25 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article cartridge |
| US20200237018A1 (en) | 2019-01-29 | 2020-07-30 | Rai Strategic Holdings, Inc. | Susceptor arrangement for induction-heated aerosol delivery device |
| KR102217756B1 (ko) * | 2019-08-20 | 2021-02-18 | 주식회사 케이티앤지 | 다중 매질부를 포함하는 흡연물품 |
| US11457665B2 (en) | 2020-01-16 | 2022-10-04 | Nicoventures Trading Limited | Susceptor arrangement for an inductively-heated aerosol delivery device |
| US20240138470A1 (en) * | 2021-03-19 | 2024-05-02 | Soul-Tour Electronics (Huizhou) Co., Ltd | Shell for heat-not-burn tobacco |
| WO2026033452A1 (en) | 2024-08-09 | 2026-02-12 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Aerosol-generating consumable including sensate |
Family Cites Families (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2592554A (en) * | 1946-08-24 | 1952-04-15 | Gen Cigar Co | Resilient tobacco product and method of making the same |
| US2998012A (en) * | 1957-01-23 | 1961-08-29 | William R Lamm | Cigarette and wrapper therefor |
| US3395714A (en) * | 1964-06-15 | 1968-08-06 | Kahane Wilhelm | Cigarette having plastic sheet lined wrapper |
| US3419013A (en) * | 1967-08-17 | 1968-12-31 | Edward J. Calhoun | Smoking article |
| US3516417A (en) * | 1968-04-05 | 1970-06-23 | Clayton Small Moses | Method of smoking and means therefor |
| US3910287A (en) * | 1971-03-19 | 1975-10-07 | Richard R Walton | Smoking device |
| US3773053A (en) * | 1972-01-24 | 1973-11-20 | Philip Morris Inc | Cigarette with controlled smoking profile |
| US4505282A (en) * | 1978-05-12 | 1985-03-19 | American Brands, Inc. | Innerliner wrap for smoking articles |
| US4219031A (en) * | 1979-03-05 | 1980-08-26 | Philip Morris Incorporated | Smoking product having core of fibrillar carbonized matter |
| US4984588A (en) * | 1981-09-14 | 1991-01-15 | Philip Morris Incorporated | Low delivery cigarette |
| US4574821A (en) * | 1984-03-22 | 1986-03-11 | Philip Morris Incorporated | Expanded wrapper and smoking articles including same |
| US4553556A (en) * | 1984-03-22 | 1985-11-19 | Philip Morris Incorporated | Cigarette having a corrugated wrapper |
| GB2157541B (en) * | 1984-03-30 | 1988-09-21 | Dynic Corp | Device for decreasing side stream smoke of tobacco products |
| JPS60177791U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-26 | 峰金属興業株式会社 | 巻タバコ |
| CA1259879A (en) * | 1984-05-23 | 1989-09-26 | Philip Morris Inc | MAKING EXPANDED FABRIC |
| GB8513233D0 (en) * | 1985-05-24 | 1985-06-26 | British American Tobacco Co | Cigarettes |
| IN166122B (ja) * | 1985-08-26 | 1990-03-17 | Reynolds Tobacco Co R | |
| US4938238A (en) * | 1985-08-26 | 1990-07-03 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article with improved wrapper |
| US4756318A (en) * | 1985-10-28 | 1988-07-12 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article with tobacco jacket |
| US4771795A (en) * | 1986-05-15 | 1988-09-20 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article with dual burn rate fuel element |
| US4858630A (en) * | 1986-12-08 | 1989-08-22 | R. J. Reynolds Tobacco Company | Smoking article with improved aerosol forming substrate |
| US4779631A (en) * | 1987-03-06 | 1988-10-25 | Kimberly-Clark Corporation | Wrappers for specialty smoking devices |
| US4770192A (en) * | 1987-03-23 | 1988-09-13 | Cerda Alberto De | Segmented cigarette |
| GB8720726D0 (en) * | 1987-09-03 | 1987-10-07 | British American Tobacco Co | Smoking articles |
| AU602834B2 (en) * | 1987-09-03 | 1990-10-25 | British-American Tobacco Company Limited | Smoking articles |
| US4913171A (en) * | 1987-11-25 | 1990-04-03 | Lasko Leonard J | Cigarette and method of manufacture |
| DE3743597C1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-02-16 | Bat Cigarettenfab Gmbh | Koaxialcigarette |
| DE3836210C1 (ja) * | 1988-10-24 | 1989-10-12 | B.A.T. Cigarettenfabriken Gmbh, 2000 Hamburg, De | |
| US4924886A (en) * | 1988-11-21 | 1990-05-15 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Smoking article |
| US4917121A (en) * | 1988-12-09 | 1990-04-17 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Smoking article |
| US4898191A (en) * | 1988-12-09 | 1990-02-06 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Smoking device |
| DE3901226C1 (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-26 | B.A.T. Cigarettenfabriken Gmbh, 2000 Hamburg, De | |
| GB8901579D0 (en) * | 1989-01-25 | 1989-03-15 | Imp Tobacco Co Ltd | Improvements to smoking articles |
| US4913169A (en) * | 1989-03-17 | 1990-04-03 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Smoking article |
| US4961438A (en) * | 1989-04-03 | 1990-10-09 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Smoking device |
| US4955397A (en) * | 1989-07-10 | 1990-09-11 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Cigarette |
| US5016656A (en) * | 1990-02-20 | 1991-05-21 | Brown & Williamson Tobacco Corporation | Cigarette and method of making same |
-
1990
- 1990-10-23 US US07/601,551 patent/US5105838A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3296570A patent/JPH04262772A/ja active Pending
- 1991-10-22 EP EP91117967A patent/EP0482568A1/en not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011086751A1 (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-21 | 日本たばこ産業株式会社 | シガレットフィルタ及びこれを用いたフィルタシガレット並びにシガレットフィルタの連続体の製造方法 |
| JP2015180220A (ja) * | 2010-03-23 | 2015-10-15 | カインド・コンシューマー・リミテッドKind Consumer Limited | 模擬タバコ |
| US9693585B2 (en) | 2010-03-23 | 2017-07-04 | Kind Consumer Limited | Simulated cigarette |
| JP2014507958A (ja) * | 2011-03-14 | 2014-04-03 | ブリティッシュ アメリカン タバコ (インヴェストメンツ) リミテッド | 喫煙品及び喫煙品の製造方法 |
| JP2017526363A (ja) * | 2014-08-27 | 2017-09-14 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 熱伝導性のパッチを材料ウェブに適用する方法 |
| JP2020519263A (ja) * | 2017-05-10 | 2020-07-02 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 基体使用が最適化されたエアロゾル発生物品、装置およびシステム |
| KR20210101222A (ko) * | 2018-12-17 | 2021-08-18 | 필립모리스 프로덕츠 에스.에이. | 에어로졸 발생 장치와 함께 사용하기 위한 에어로졸 발생 물품 |
| JP2022511513A (ja) * | 2018-12-17 | 2022-01-31 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | エアロゾル発生装置とともに使用するためのエアロゾル発生物品 |
| US11937645B2 (en) | 2018-12-17 | 2024-03-26 | Philip Morris Products S.A. | Aerosol generating article for use with an aerosol generating device |
| JP2024105511A (ja) * | 2019-12-20 | 2024-08-06 | ニコベンチャーズ トレーディング リミテッド | エアロゾル供給システムで使用するための物品 |
| WO2022102049A1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-19 | 日本たばこ産業株式会社 | 香味発生物品 |
| JPWO2022102049A1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-05-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0482568A1 (en) | 1992-04-29 |
| US5105838A (en) | 1992-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5105838A (en) | Cigarette | |
| AU596733B2 (en) | Smoking article | |
| US5247947A (en) | Cigarette | |
| US5348027A (en) | Cigarette with improved substrate | |
| US5065776A (en) | Cigarette with tobacco/glass fuel wrapper | |
| US5105837A (en) | Smoking article with improved wrapper | |
| KR960015643B1 (ko) | 개선된 연료성분을 함유하는 흡연제품 | |
| JP5007305B2 (ja) | 喫煙物品 | |
| US5131416A (en) | Cigarette | |
| RU2109468C1 (ru) | Способ непрерывного изготовления сигарет (варианты) | |
| TWI834745B (zh) | 吸煙替代品耗材、煙霧形成製品、吸煙替代系統、及使用吸煙替代系統的方法 | |
| US5588446A (en) | Cigarette with improved cellulosic substrate | |
| US4941485A (en) | Cigarette | |
| JPH05103836A (ja) | シガレツト | |
| JPS63287473A (ja) | 紙巻タバコ | |
| JPS63192372A (ja) | エアゾール送出物品 | |
| CN102946747A (zh) | 分段式抽吸制品 | |
| JPH05211861A (ja) | シガレット | |
| TWI830799B (zh) | 加熱不燃燒耗材、用於加熱不燃燒耗材的冷卻構件、形成冷卻構件的方法、吸煙替代系統以及使用吸煙替代系統的方法 | |
| JP2024125411A (ja) | 喫煙代用消耗品 | |
| TWI866933B (zh) | 吸煙替代品耗材、煙霧形成製品、吸煙替代系統和使用吸煙替代系統的方法 | |
| CN113287780B (zh) | 一种大烟雾量的两用型卷烟及其使用方法和用途 | |
| TWI830798B (zh) | 吸煙替代品耗材、煙霧形成製品、吸煙替代系統、及使用吸煙替代系統的方法 | |
| EP0481192B1 (en) | Cigarette with Tobacco/Glass Fuel Wrapper | |
| JPH04228059A (ja) | シガレット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010626 |