JPH04263000A - 宇宙服用体熱除去装置 - Google Patents

宇宙服用体熱除去装置

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Publication number
JPH04263000A
JPH04263000A JP3024688A JP2468891A JPH04263000A JP H04263000 A JPH04263000 A JP H04263000A JP 3024688 A JP3024688 A JP 3024688A JP 2468891 A JP2468891 A JP 2468891A JP H04263000 A JPH04263000 A JP H04263000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
water
wax
space suit
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP3024688A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuujirou Watanabe
渡辺 雄治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP3024688A priority Critical patent/JPH04263000A/ja
Publication of JPH04263000A publication Critical patent/JPH04263000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

Landscapes

  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は宇宙服を着用した生体が発生する
体熱を取り去る宇宙服用体熱除去装置に関する。この体
熱除去装置は船外用宇宙服に利用できる。
【0002】
【従来の技術】宇宙服用体熱除去装置として、図3に示
す様に、水路10が巡らされた冷却下着1と、冷却下着
1の水路10に水を循環させる循環システム2とからな
るものが知られている(A.S.Barer著、Ext
ravehicular  Activity  Me
dical  Support)、8th  IAA 
 Symposium  Man  in  Spac
e、JAA−T−71、1989年)。ここで、循環シ
ステム2は、冷却下着1の水路10につながる循環路2
0と、冷却下着1の水路10に水を送る水ポンプ21と
、水タンク22と、熱交換器23と、弁24と、船内シ
ステムへのインターフェイス25とをもつ。弁24は、
熱交換器23につながる通路20aへ流れる流量と、水
タンク22につながる通路20bへ流す流量とを調節す
るものである。
【0003】熱交換器23は、図4に示す様に、小孔2
3aを持つ放熱部23bと、冷却下着1からの水が流れ
る水通路23cと、宇宙服内の空気が通る空気通路23
eと、小孔23aにつながる通路23fとからなる。こ
こで、熱交換器23の小孔23aから宇宙空間Pに排出
される水は宇宙空間Pが低温のため小孔23a付近で氷
Iになるが、宇宙空間Pは真空なので、氷Iが昇華して
希薄な水蒸気として宇宙空間Pに拡散していく。このと
き昇華熱を吸収するので、水通路23cを流れる水、空
気通路23eを流れる空気が冷却される。これにより冷
却下着1に戻る水は冷却され、宇宙服を着た生体の温度
上昇は抑えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した方式
とは異なる方式、つまり、熱コンデンサを用いた宇宙服
用体熱除去装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の宇宙服用体熱除
去装置は、宇宙服または宇宙服に装備される基部に配設
されるものであり、体熱で融解する熱コンデンサと、熱
コンデンサを収納する収納部と、体熱および熱コンデン
サの熱の少なくとも一方を放出する放熱部とで構成され
ていることを特徴とするものである。
【0006】熱コンデンサは体熱が間接的に又は直接的
に伝達され、伝達された体熱で融解するものである。熱
コンデンサは常温で固相であり、体熱で固相から液相へ
融解するワックスを採用できる。ワックスの種類は適宜
選択できるが、その融解点は10〜20度C程度のもの
が好ましい。ワックスは、蓄熱の面から融解熱が大きい
ものを用いることができる。収納部は密閉容器状とする
ことができる。
【0007】本発明の宇宙服用体熱除去装置は、宇宙服
自体に装備されたり、あるいは、宇宙服に装備される基
部に配設されるものである。基部は宇宙服を着た生体が
背負う可搬方式とすることもできる。また、本発明の宇
宙服用体熱除去装置は、従来装置と同様に冷却下着に水
を循環する循環システムに組込まれている方式でもよく
、あるいは、循環システムの水を介することなく、体熱
で直接に熱コンデンサを融解する方式でもよい。
【0008】
【作用】生体の体熱は熱コンデンサに伝達され、熱コン
デンサは融解し、これにより蓄熱される。放熱部から体
熱または熱コンデンサの熱は放出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。この宇宙服用体熱除去装置は、船外用宇宙服に適用
したものであり、図3に示す構造と同様に、水路10が
巡らされた冷却下着1と、冷却下着1の水路10に水を
循環させる循環システム2とからなる。ここで、循環シ
ステム2は、冷却下着1の水路10につながる循環路2
0と、冷却下着1の水路10に水を送る水ポンプ21と
、水タンク22と、弁24と、船内システムへのインタ
ーフェイス25とをもつ。
【0010】ただし、本実施例の宇宙服用体熱除去装置
にかかる熱交換器4はその構造が図4に示す従来装置と
は異なる。この熱交換器4は、図1、図2に示す様に、
体熱で融解する熱コンデンサとしてのワックス5、ワッ
クス5を収納する収納室60をもつ密閉容器状の収納部
6と、体熱またはワックス5の熱を放出するために収納
部6に連設された放熱部7と、循環システム2の循環路
20の水が通る水通路80をもつパイプ80aおよび宇
宙服内の空気が通る空気通路81をもつパイプ81aと
、パイプ80a、81aが配設された熱交換室82、8
3をもつ熱交換部8とで構成されている。
【0011】ワックス5は体熱で固相から液相へと融解
するものであり、ペンタデカン(n−C15H32)・
ヘキサデカンパラフィン(n−C16H34)等からな
り、10〜20度C程度の融点をもつ。収納部6は多数
の隔壁61をもつ。収納部6、放熱部7は熱伝導性を考
慮してアルミ系合金で形成されている。放熱部7は宇宙
空間に対面している。熱交換部8は耐腐食性を考慮して
ステンレス鋼で形成されている。
【0012】さて宇宙服を着た生体が宇宙船外で活動す
ると、熱は冷却下着1の水路10を流れる水に吸収され
、その水は暖まる。そしてその暖まった水(通常30度
C程度)は循環システム2の水ポンプ21により矢印X
1方向に水通路80内を流れ、熱交換部8の熱交換室8
2に流入し、収納部6に熱を伝達し、冷却(通常20度
C程度)されて矢印X2方向に水通路80内を流れ、冷
却下着1の水路10に戻る。また、宇宙服内の空気はフ
ァンによって矢印X5方向に空気通路81内を流れ、熱
交換部8の熱交換室83に流入し、収納部6に熱を伝達
し、冷却されて矢印X6方向に空気通路81内を流れ、
宇宙服に戻る。従って宇宙服を着た生体は適切な温度に
維持される。
【0013】ところで収納部6に伝達された熱は放熱部
7から宇宙空間Pに放出されるとともに、残りの熱はワ
ックス5を融解し、これによりワックス5は蓄熱する。 なお、船外活動が終了したら、宇宙船内にて水通路80
に冷たい水を流すことによりワックス5を凝固させて固
相とし、ワックス5を再生する。本実施例では、ワック
ス5の蓄熱作用を利用して、冷却下着1を循環する水を
冷却することができ、宇宙服の冷却下着1を着た生体の
温度上昇を抑えることができる。また図4に示す従来と
は異なり、水、水蒸気が放熱部7から放出されることも
ないので、宇宙空間の汚染を防止でき、また、水、水蒸
気を消費しないので、月面基地や宇宙ステーションでの
長期滞在中における船外活動に適する。
【0014】更に本実施例では放熱部7からの熱輻射作
用とワックス5の蓄熱作用の双方を利用しているので、
ワックス5の容量の過大化を防止でき、宇宙船内でワッ
クス5を再生する時間を短縮できる利点、放熱部7の小
型化を図り得る利点が得られる。ところで、放熱部7か
らの熱輻射だけで、水通路80の水、空気通路81の空
気を冷やすことも考えられるが、この場合には、体熱発
散の最大量約600W(生体が激しい活動をしている時
の体熱発散量)を放出するには放熱部7の表面積を極め
て大きくせねばならず、宇宙服を着た生体(通常、宇宙
飛行士)が背中に背負なくなる問題がある。また放熱部
7の表面積が小さいと、生体が活動できる温度(10〜
30度C)まで冷却できない問題がある。
【0015】また生体の活動場所の如何によっては、太
陽光線を放熱部7が受け、放熱部7か受熱することもあ
る。この点本実施例では、放熱部7が受けた熱はワック
ス5の融解に消費され、ワックス5に蓄熱される。その
ため、水通路80の水、空気通路81の空気が直接加熱
されることを抑えることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の宇宙服用体熱除去装置では、熱
コンデンサの蓄熱作用を利用して、宇宙服内の生体の温
度上昇を抑えることができる。更に本発明の宇宙服用体
熱除去装置では、放熱部からの熱輻射作用と熱コンデン
サの蓄熱作用の双方を利用しているので、熱コンデンサ
の容量の過大化、放熱部の放熱面積の増大化を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱交換器の断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】冷却下着の冷却構造を示す構成図である。
【図4】従来の熱交換器の断面図である。
【符号の説明】
図中、1は冷却下着、4は熱交換器、5はワックス(熱
コンデンサ)、6は収納部、7は放熱部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  宇宙服または宇宙服に装備される基部
    に配設されるものであり、体熱で融解する熱コンデンサ
    と、熱コンデンサを収納する収納部と、体熱および熱コ
    ンデンサの熱の少なくとも一方を放出する放熱部とで構
    成されていることを特徴とする宇宙服用体熱除去装置。
JP3024688A 1991-02-19 1991-02-19 宇宙服用体熱除去装置 Pending JPH04263000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024688A JPH04263000A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 宇宙服用体熱除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024688A JPH04263000A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 宇宙服用体熱除去装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263000A true JPH04263000A (ja) 1992-09-18

Family

ID=12145109

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3024688A Pending JPH04263000A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 宇宙服用体熱除去装置

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JP (1) JPH04263000A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028846A1 (en) * 1995-03-14 1996-09-19 Barr & Stroud Limited Heat sink

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028846A1 (en) * 1995-03-14 1996-09-19 Barr & Stroud Limited Heat sink

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