JPH04263221A - 熱圧着装置 - Google Patents
熱圧着装置Info
- Publication number
- JPH04263221A JPH04263221A JP2424991A JP2424991A JPH04263221A JP H04263221 A JPH04263221 A JP H04263221A JP 2424991 A JP2424991 A JP 2424991A JP 2424991 A JP2424991 A JP 2424991A JP H04263221 A JPH04263221 A JP H04263221A
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- JP
- Japan
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- cooling head
- thermocompression bonding
- cooling
- head
- fixture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキシブルプリント基
板の導体パターンを液晶表示素子の電極に接続する熱圧
着装置に関する。
板の導体パターンを液晶表示素子の電極に接続する熱圧
着装置に関する。
【0002】液晶表示素子は一般に対向せしめた2枚の
ガラス基板の間に液晶が封止されており、2枚のガラス
基板に形成されてなるX軸方向に配列された複数の透明
電極と、Y軸方向に配列された複数の透明電極との交点
にそれぞれ画素が形成される。かかる透明電極にはそれ
ぞれ電圧を印加するための駆動回路が接続されているが
、画素の配列密度が高密度化されるに伴って透明電極の
配列間隔が小さくなり、駆動用の半導体集積回路が搭載
されてなるプリント板と液晶表示素子を、例えばエラス
チックコネクタ等を用いて接続することは困難になって
きている。
ガラス基板の間に液晶が封止されており、2枚のガラス
基板に形成されてなるX軸方向に配列された複数の透明
電極と、Y軸方向に配列された複数の透明電極との交点
にそれぞれ画素が形成される。かかる透明電極にはそれ
ぞれ電圧を印加するための駆動回路が接続されているが
、画素の配列密度が高密度化されるに伴って透明電極の
配列間隔が小さくなり、駆動用の半導体集積回路が搭載
されてなるプリント板と液晶表示素子を、例えばエラス
チックコネクタ等を用いて接続することは困難になって
きている。
【0003】そこで近年は薄型実装が可能で半導体チッ
プの多ピン化に適した実装方式として、TAB(Tap
e Automated Bonding)技術を利用
して半導体チップをフレキシブルプリント基板(以下F
P基板と称する)に搭載し、FP基板の導体パターンを
直接液晶表示素子に熱圧着するタブレット実装方式に移
行しつつある。
プの多ピン化に適した実装方式として、TAB(Tap
e Automated Bonding)技術を利用
して半導体チップをフレキシブルプリント基板(以下F
P基板と称する)に搭載し、FP基板の導体パターンを
直接液晶表示素子に熱圧着するタブレット実装方式に移
行しつつある。
【0004】
【従来の技術】図3はFP基板からなるタブレットを示
す平面図、図4は液晶表示素子へのタブレット実装方式
を示す平面図、図5は従来の熱圧着装置を示す図、図6
はタブレットを熱圧着する方法を示す図である。
す平面図、図4は液晶表示素子へのタブレット実装方式
を示す平面図、図5は従来の熱圧着装置を示す図、図6
はタブレットを熱圧着する方法を示す図である。
【0005】図3において半導体チップをタブレット実
装方式によって液晶表示素子に実装する場合は、例えば
ポリイミド樹脂からなるFP基板を用いてタブレット1
が形成され、タブレット1上に形成された導体パターン
11のインナーリード部に半導体チップ2が実装される
。 タブレット1はまた一方に例えば1mm間隔で横一列に
配列された複数の接続端子部12を有し、他方に例えば
0.25mm間隔で横一列に配列された複数の接続端子
部13を具えている。
装方式によって液晶表示素子に実装する場合は、例えば
ポリイミド樹脂からなるFP基板を用いてタブレット1
が形成され、タブレット1上に形成された導体パターン
11のインナーリード部に半導体チップ2が実装される
。 タブレット1はまた一方に例えば1mm間隔で横一列に
配列された複数の接続端子部12を有し、他方に例えば
0.25mm間隔で横一列に配列された複数の接続端子
部13を具えている。
【0006】液晶表示素子3は図4に示す如く複数の接
続端子部32を具えた2枚のガラス基板31を対向させ
ており、複数の接続端子部32は例えば0.25mm間
隔でそれぞれX軸方向またはY軸方向に配列されている
。なお、図示省略されているが接続端子部32にはそれ
ぞれ透明電極が接続されている。タブレット実装方式に
よる半導体チップ2の実装は図示の如くガラス基板31
の接続端子部32に、それぞれ対応するタブレット1の
接続端子部13を重ね熱圧着することによって行われる
。
続端子部32を具えた2枚のガラス基板31を対向させ
ており、複数の接続端子部32は例えば0.25mm間
隔でそれぞれX軸方向またはY軸方向に配列されている
。なお、図示省略されているが接続端子部32にはそれ
ぞれ透明電極が接続されている。タブレット実装方式に
よる半導体チップ2の実装は図示の如くガラス基板31
の接続端子部32に、それぞれ対応するタブレット1の
接続端子部13を重ね熱圧着することによって行われる
。
【0007】かかるタブレット実装方式によって形成さ
れる液晶表示装置の製造コストを低減させるには、でき
るだけ多くの駆動素子が内蔵されてなる半導体チップ2
を大型のタブレット1に実装し、数多くの接続端子部1
3を同時にガラス基板31の接続端子部32に熱圧着す
ることが望ましい。かかる観点から最も外側の接続端子
部13の間が約45mmもある大型のタブレット1が用
いられている。
れる液晶表示装置の製造コストを低減させるには、でき
るだけ多くの駆動素子が内蔵されてなる半導体チップ2
を大型のタブレット1に実装し、数多くの接続端子部1
3を同時にガラス基板31の接続端子部32に熱圧着す
ることが望ましい。かかる観点から最も外側の接続端子
部13の間が約45mmもある大型のタブレット1が用
いられている。
【0008】図5(a) においてタブレット1、即ち
FP基板を液晶表示素子3に熱圧着する従来の装置は、
熱圧着ヘッド部4と熱圧着ヘッド部4を上下させる移動
機構5と液晶表示素子3を載置するテーブル6を有し、
熱圧着ヘッド部4は図5(b) の如く複数のネジ42
で基板41から吊下されたヒータブロック43と、圧縮
コイルばね44を介して基板41に摺動自在に装着され
た冷却ヘッド固定具45と、ネジ46によって両端が冷
却ヘッド固定具45に螺着された凸字状断面の冷却ヘッ
ド47とで構成されている。 またX軸方向、Y軸方向に移動可能なテーブル6は液晶
表示素子3を載置する熱圧着台61と、冷却ヘッド46
を予熱する予熱台62を具えている。
FP基板を液晶表示素子3に熱圧着する従来の装置は、
熱圧着ヘッド部4と熱圧着ヘッド部4を上下させる移動
機構5と液晶表示素子3を載置するテーブル6を有し、
熱圧着ヘッド部4は図5(b) の如く複数のネジ42
で基板41から吊下されたヒータブロック43と、圧縮
コイルばね44を介して基板41に摺動自在に装着され
た冷却ヘッド固定具45と、ネジ46によって両端が冷
却ヘッド固定具45に螺着された凸字状断面の冷却ヘッ
ド47とで構成されている。 またX軸方向、Y軸方向に移動可能なテーブル6は液晶
表示素子3を載置する熱圧着台61と、冷却ヘッド46
を予熱する予熱台62を具えている。
【0009】以下、液晶表示素子にタブレットを熱圧着
する方法について図6に従い詳細に説明する。■ 冷
却ヘッドの予熱:熱圧着に先立って図6(a) に示す
如く熱圧着ヘッド部4を予熱台62上に降下させる。熱
圧着ヘッド部4を降下させると先ず冷却ヘッド47が予
熱台62に当接し、熱圧着ヘッド部4を更に降下させる
とヒータブロック43が冷却ヘッド47に当接する。予
熱台62は熱を伝え難い材料で覆われておりヒータブロ
ック43によって冷却ヘッド47が予熱される。
する方法について図6に従い詳細に説明する。■ 冷
却ヘッドの予熱:熱圧着に先立って図6(a) に示す
如く熱圧着ヘッド部4を予熱台62上に降下させる。熱
圧着ヘッド部4を降下させると先ず冷却ヘッド47が予
熱台62に当接し、熱圧着ヘッド部4を更に降下させる
とヒータブロック43が冷却ヘッド47に当接する。予
熱台62は熱を伝え難い材料で覆われておりヒータブロ
ック43によって冷却ヘッド47が予熱される。
【0010】■ 熱圧着:熱圧着ヘッド部4を一旦上
昇させて図6(b) に示す如く熱圧着台61を熱圧着
ヘッド部4の下に移動せしめ、熱圧着台61上の液晶表
示素子3にタブレット1を位置決めして熱圧着ヘッド部
4を再び降下させる。熱圧着ヘッド部4が降下すると冷
却ヘッド46が所定の圧力(例えば20kg)でタブレ
ット1を液晶表示素子3に押し付け、しかる後、ヒータ
ブロック43が冷却ヘッド47を加熱し(例えば 14
0℃で20秒)タブレット1を液晶表示素子3に熱圧着
する。
昇させて図6(b) に示す如く熱圧着台61を熱圧着
ヘッド部4の下に移動せしめ、熱圧着台61上の液晶表
示素子3にタブレット1を位置決めして熱圧着ヘッド部
4を再び降下させる。熱圧着ヘッド部4が降下すると冷
却ヘッド46が所定の圧力(例えば20kg)でタブレ
ット1を液晶表示素子3に押し付け、しかる後、ヒータ
ブロック43が冷却ヘッド47を加熱し(例えば 14
0℃で20秒)タブレット1を液晶表示素子3に熱圧着
する。
【0011】■ 熱圧着部冷却:冷却ヘッド47を所
定の時間加熱した後図6(c) に示す如くヒータブロ
ック43を上昇せしめ、冷却ヘッド47がタブレット1
を液晶表示素子3に押し付けた状態で所定の時間(例え
ば30秒)窒素ガスを吹き付けて、冷却ヘッド47、タ
ブレット1、および液晶表示素子3の熱圧着部を冷却す
る。熱圧着部の冷却が完了すると熱圧着ヘッド部4は更
に上昇し再び■の状態に戻る。
定の時間加熱した後図6(c) に示す如くヒータブロ
ック43を上昇せしめ、冷却ヘッド47がタブレット1
を液晶表示素子3に押し付けた状態で所定の時間(例え
ば30秒)窒素ガスを吹き付けて、冷却ヘッド47、タ
ブレット1、および液晶表示素子3の熱圧着部を冷却す
る。熱圧着部の冷却が完了すると熱圧着ヘッド部4は更
に上昇し再び■の状態に戻る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図7は従来の熱圧着装
置における問題点を示す図である。従来の熱圧着装置に
おいて冷却ヘッド47は当初一様な力でタブレット1に
当接するよう形成されている。しかし冷却ヘッド47は
ネジ46によって両端が冷却ヘッド固定具45に固定さ
れており、加熱と冷却を繰り返し行うと図7(a) に
示す如く湾曲して中央部が突出する。その結果、図7(
b) に示す如く冷却ヘッド47の使用時間が3000
時間を過ぎるとその影響が出始め、液晶表示素子3に押
し付ける際に最初に当接する中央部では接続端子部の位
置ずれはないが、冷却ヘッド47が降下するに伴ってタ
ブレット1が僅かずつ左右に引き延ばされ、タブレット
1の最外側の接続端子部において大きい位置ずれを生じ
るという問題があった。
置における問題点を示す図である。従来の熱圧着装置に
おいて冷却ヘッド47は当初一様な力でタブレット1に
当接するよう形成されている。しかし冷却ヘッド47は
ネジ46によって両端が冷却ヘッド固定具45に固定さ
れており、加熱と冷却を繰り返し行うと図7(a) に
示す如く湾曲して中央部が突出する。その結果、図7(
b) に示す如く冷却ヘッド47の使用時間が3000
時間を過ぎるとその影響が出始め、液晶表示素子3に押
し付ける際に最初に当接する中央部では接続端子部の位
置ずれはないが、冷却ヘッド47が降下するに伴ってタ
ブレット1が僅かずつ左右に引き延ばされ、タブレット
1の最外側の接続端子部において大きい位置ずれを生じ
るという問題があった。
【0013】本発明の目的は加熱と冷却を繰り返しても
冷却ヘッドが湾曲することのない熱圧着装置を提供する
ことにある。
冷却ヘッドが湾曲することのない熱圧着装置を提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になる熱圧
着装置の主要部を示す側面図である。なお全図を通し同
じ対象物は同一記号で表している。
着装置の主要部を示す側面図である。なお全図を通し同
じ対象物は同一記号で表している。
【0015】上記課題は熱圧着ヘッド部4が複数のネジ
42で基板41から吊下されたヒータブロック43と、
圧縮コイルばね44を介して基板41に摺動自在に装着
された冷却ヘッド固定具45と、冷却ヘッド固定具45
によって保持された冷却ヘッド47からなる熱圧着装置
であって、断面がL字状で冷却ヘッド47の長さ方向と
平行な保持部材48を冷却ヘッド固定具45の両側に設
け、冷却ヘッド固定具45と保持部材48の間に冷却ヘ
ッド47を摺動自在に装着してなる本発明の熱圧着装置
により達成される。
42で基板41から吊下されたヒータブロック43と、
圧縮コイルばね44を介して基板41に摺動自在に装着
された冷却ヘッド固定具45と、冷却ヘッド固定具45
によって保持された冷却ヘッド47からなる熱圧着装置
であって、断面がL字状で冷却ヘッド47の長さ方向と
平行な保持部材48を冷却ヘッド固定具45の両側に設
け、冷却ヘッド固定具45と保持部材48の間に冷却ヘ
ッド47を摺動自在に装着してなる本発明の熱圧着装置
により達成される。
【0016】
【作用】図1(a) において断面がL字状で冷却ヘッ
ドの長さ方向と平行な保持部材を冷却ヘッド固定具の両
側に設け、冷却ヘッド固定具と保持部材の間に冷却ヘッ
ドを摺動自在に装着することによって、加熱されて冷却
ヘッドが膨張しても長さ方向に逃げることが可能で冷却
されると基の状態に戻る。即ち、加熱と冷却を繰り返し
ても冷却ヘッドが湾曲することのない熱圧着装置を実現
することができる。
ドの長さ方向と平行な保持部材を冷却ヘッド固定具の両
側に設け、冷却ヘッド固定具と保持部材の間に冷却ヘッ
ドを摺動自在に装着することによって、加熱されて冷却
ヘッドが膨張しても長さ方向に逃げることが可能で冷却
されると基の状態に戻る。即ち、加熱と冷却を繰り返し
ても冷却ヘッドが湾曲することのない熱圧着装置を実現
することができる。
【0017】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例について説
明する。なお図1(b) は本発明になる熱圧着装置の
別の実施例を示す側面図、図2は本発明になる熱圧着装
置の変形例を示す側面図である。
明する。なお図1(b) は本発明になる熱圧着装置の
別の実施例を示す側面図、図2は本発明になる熱圧着装
置の変形例を示す側面図である。
【0018】図1(a) において本発明の実施例は複
数のネジ42で基板41から吊下されたヒータブロック
43と、圧縮コイルばね44を介して基板41に摺動自
在に装着された冷却ヘッド固定具45と、断面がL字状
で冷却ヘッド47の長さ方向と平行な一対の保持部材4
8と、対向せしめネジ49によって冷却ヘッド固定具4
5の側面に螺着された保持部材48を介して、冷却ヘッ
ド固定具45に摺動自在に装着された冷却ヘッド47と
で熱圧着ヘッド部4が構成されている。なお保持部材4
8は両端に冷却ヘッド47の脱落を防止する脱落防止爪
50を具えている。
数のネジ42で基板41から吊下されたヒータブロック
43と、圧縮コイルばね44を介して基板41に摺動自
在に装着された冷却ヘッド固定具45と、断面がL字状
で冷却ヘッド47の長さ方向と平行な一対の保持部材4
8と、対向せしめネジ49によって冷却ヘッド固定具4
5の側面に螺着された保持部材48を介して、冷却ヘッ
ド固定具45に摺動自在に装着された冷却ヘッド47と
で熱圧着ヘッド部4が構成されている。なお保持部材4
8は両端に冷却ヘッド47の脱落を防止する脱落防止爪
50を具えている。
【0019】このように断面がL字状で冷却ヘッドの長
さ方向と平行な保持部材を冷却ヘッド固定具の両側に設
け、冷却ヘッド固定具と保持部材の間に冷却ヘッドを摺
動自在に装着することによって、加熱されて冷却ヘッド
が膨張しても長さ方向に逃げることが可能で冷却される
と基の状態に戻る。その結果、冷却ヘッドの使用時間が
10000時間を超しても位置ずれが発生しない。即
ち、加熱と冷却を繰り返しても冷却ヘッドが湾曲するこ
とのない熱圧着装置を実現することができる。
さ方向と平行な保持部材を冷却ヘッド固定具の両側に設
け、冷却ヘッド固定具と保持部材の間に冷却ヘッドを摺
動自在に装着することによって、加熱されて冷却ヘッド
が膨張しても長さ方向に逃げることが可能で冷却される
と基の状態に戻る。その結果、冷却ヘッドの使用時間が
10000時間を超しても位置ずれが発生しない。即
ち、加熱と冷却を繰り返しても冷却ヘッドが湾曲するこ
とのない熱圧着装置を実現することができる。
【0020】また図1(b) において本発明の別の実
施例は複数のネジ42で基板41から吊下されたヒータ
ブロック43と、圧縮コイルばね44を介して基板41
に摺動自在に装着された冷却ヘッド固定具45と、両側
端面の近傍にそれぞれ長孔51を具えた冷却ヘッド47
およびネジ46とで熱圧着ヘッド部4が構成され、冷却
ヘッド47はネジ46によって冷却ヘッド固定具45に
摺動自在に螺着されている。
施例は複数のネジ42で基板41から吊下されたヒータ
ブロック43と、圧縮コイルばね44を介して基板41
に摺動自在に装着された冷却ヘッド固定具45と、両側
端面の近傍にそれぞれ長孔51を具えた冷却ヘッド47
およびネジ46とで熱圧着ヘッド部4が構成され、冷却
ヘッド47はネジ46によって冷却ヘッド固定具45に
摺動自在に螺着されている。
【0021】このように両側端面の近傍にそれぞれ長孔
が設けられてなる冷却ヘッドを、長孔を貫通するネジに
よって冷却ヘッド固定具に摺動自在に螺着した熱圧着ヘ
ッド部も、冷却ヘッドが加熱されて膨張しても長さ方向
に逃げることが可能になり冷却されると基の状態に戻る
。即ち、加熱と冷却を繰り返しても冷却ヘッドが湾曲す
ることのない熱圧着装置を実現することができる。
が設けられてなる冷却ヘッドを、長孔を貫通するネジに
よって冷却ヘッド固定具に摺動自在に螺着した熱圧着ヘ
ッド部も、冷却ヘッドが加熱されて膨張しても長さ方向
に逃げることが可能になり冷却されると基の状態に戻る
。即ち、加熱と冷却を繰り返しても冷却ヘッドが湾曲す
ることのない熱圧着装置を実現することができる。
【0022】図2に示す本発明になる熱圧着装置の変形
例は上記熱圧着ヘッド部の効果を更に高めたもので、図
2(a) は例えば図1(b) に示す冷却ヘッド47
を螺着してなる熱圧着ヘッド部において、ヒータブロッ
ク43と冷却ヘッド47の間に複数の金属ボール52を
介在せしめ、螺着する際に冷却ヘッド47と冷却ヘッド
固定具45の間に若干の隙間54を設けている。
例は上記熱圧着ヘッド部の効果を更に高めたもので、図
2(a) は例えば図1(b) に示す冷却ヘッド47
を螺着してなる熱圧着ヘッド部において、ヒータブロッ
ク43と冷却ヘッド47の間に複数の金属ボール52を
介在せしめ、螺着する際に冷却ヘッド47と冷却ヘッド
固定具45の間に若干の隙間54を設けている。
【0023】また図2(b) は例えば図1(b) に
示す冷却ヘッド47を螺着してなる熱圧着ヘッド部にお
いて、螺着する際に冷却ヘッド47と冷却ヘッド固定具
45の間に複数の金属ローラ53を介在せしめ、ヒータ
ブロック43が金属ローラ53を介して冷却ヘッド47
に接するように構成されている。即ち、冷却ヘッド47
と冷却ヘッド固定具45、および冷却ヘッド47とヒー
タブロック43の摩擦が小さく一層有効である。
示す冷却ヘッド47を螺着してなる熱圧着ヘッド部にお
いて、螺着する際に冷却ヘッド47と冷却ヘッド固定具
45の間に複数の金属ローラ53を介在せしめ、ヒータ
ブロック43が金属ローラ53を介して冷却ヘッド47
に接するように構成されている。即ち、冷却ヘッド47
と冷却ヘッド固定具45、および冷却ヘッド47とヒー
タブロック43の摩擦が小さく一層有効である。
【0024】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば加熱と冷却を
繰り返しても冷却ヘッドが湾曲することのない熱圧着装
置を提供することができる。
繰り返しても冷却ヘッドが湾曲することのない熱圧着装
置を提供することができる。
【図1】 本発明になる熱圧着装置の主要部を示す側
面図である。
面図である。
【図2】 本発明になる熱圧着装置の変形例を示す側
面図である。
面図である。
【図3】 FP基板からなるタブレットを示す平面図
である。
である。
【図4】 液晶表示素子へのタブレット実装方式を示
す平面図である。
す平面図である。
【図5】 従来の熱圧着装置を示す図である。
【図6】 タブレットを熱圧着する方法を示す図であ
る。
る。
【図7】 従来の熱圧着装置における問題点を示す図
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 熱圧着ヘッド部(4) が複数のネジ
(42)で基板(41)から吊下されたヒータブロック
(43)と、圧縮コイルばね(44)を介して該基板(
41)に摺動自在に装着された冷却ヘッド固定具(45
)と、該冷却ヘッド固定具(45)によって保持された
冷却ヘッド(47)からなる熱圧着装置であって、断面
がL字状で該冷却ヘッド(47)の長さ方向と平行な保
持部材(48)を該冷却ヘッド固定具(45)の両側に
設け、該冷却ヘッド固定具(45)と該保持部材(48
)の間に該冷却ヘッド(47)を摺動自在に装着してな
ることを特徴とする熱圧着装置。 - 【請求項2】 熱圧着ヘッド部(4) が複数のネジ
(42)で基板(41)から吊下されたヒータブロック
(43)と、圧縮コイルばね(44)を介して該基板(
41)に摺動自在に装着された冷却ヘッド固定具(45
)と、該冷却ヘッド固定具(45)によって保持された
冷却ヘッド(47)からなる熱圧着装置であって、該冷
却ヘッド(47)の両側端面の近傍に長孔(51)を設
け該長孔(51)を貫通せしめたネジ(46)によって
、該冷却ヘッド(47)を該冷却ヘッド固定具(45)
に摺動自在に装着してなることを特徴とする熱圧着装置
。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の熱圧着
装置において複数のボール(52)またはローラ(53
)を、ヒータブロック(43)と冷却ヘッド(47)の
間に介在させてなることを特徴とする熱圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2424991A JPH04263221A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 熱圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2424991A JPH04263221A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 熱圧着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263221A true JPH04263221A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12132972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2424991A Withdrawn JPH04263221A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 熱圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04263221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032876A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置の製造方法、及び製造装置 |
| CN112198683A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-08 | 安徽地豪科技环保材料有限公司 | 一种万能贴合模具 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2424991A patent/JPH04263221A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032876A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置の製造方法、及び製造装置 |
| CN112198683A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-08 | 安徽地豪科技环保材料有限公司 | 一种万能贴合模具 |
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