JPH04263239A - 照明光学系 - Google Patents
照明光学系Info
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- JPH04263239A JPH04263239A JP4615291A JP4615291A JPH04263239A JP H04263239 A JPH04263239 A JP H04263239A JP 4615291 A JP4615291 A JP 4615291A JP 4615291 A JP4615291 A JP 4615291A JP H04263239 A JPH04263239 A JP H04263239A
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- Japan
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- light source
- light
- linear fresnel
- fresnel lens
- cylindrical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光源から拡散された光束
を効率よく集光するための照明光学系に関し、特に、ス
リット露光走査方式を有する複写機の照明光学系に関す
る。
を効率よく集光するための照明光学系に関し、特に、ス
リット露光走査方式を有する複写機の照明光学系に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、スリット露光方式の複写機の走査
照明系には、光源が走査ミラーと一体に移動するものが
多かった。この走査照明系は、棒状光源とこの光源から
の光を集光する凹面シリンドリカルミラーで構成されて
おり、スリットの短手方向は集光しているがスリットの
長手方向は拡散するままになっていた。また、かかる走
査照明系では高速複写機の場合、光源の重量及び耐久性
の問題から高速化に限度があった。そのため、動作の高
速化を目的として光源固定とする照明光学系が米国特許
.Re29017号や実開昭54−173745号公報
などに提案されている。
照明系には、光源が走査ミラーと一体に移動するものが
多かった。この走査照明系は、棒状光源とこの光源から
の光を集光する凹面シリンドリカルミラーで構成されて
おり、スリットの短手方向は集光しているがスリットの
長手方向は拡散するままになっていた。また、かかる走
査照明系では高速複写機の場合、光源の重量及び耐久性
の問題から高速化に限度があった。そのため、動作の高
速化を目的として光源固定とする照明光学系が米国特許
.Re29017号や実開昭54−173745号公報
などに提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記米
国特許.Re29017号では、点光源の光束を平行光
束とする放物面鏡が回転対称系のためスリットの短手方
向で効率よい集光ができないという課題があった。また
、実開昭54−173745号では、2次曲面反射板に
よる平行光束の中央に集光レンズを配置しているために
レンズを支持しにくく、かつ光束の散乱を生じやすいと
いう課題を有していた。
国特許.Re29017号では、点光源の光束を平行光
束とする放物面鏡が回転対称系のためスリットの短手方
向で効率よい集光ができないという課題があった。また
、実開昭54−173745号では、2次曲面反射板に
よる平行光束の中央に集光レンズを配置しているために
レンズを支持しにくく、かつ光束の散乱を生じやすいと
いう課題を有していた。
【0004】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、光
源からの光をより効率良く集光できる照明光学系を提供
することにあり、棒状光源を移動してスリット露光走査
を行う照明光学系においてはスリットの長手方向の集光
効率を上げ、光源固定のものにおいてはスリットの短手
方向の集光効率を上げることにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、光
源からの光をより効率良く集光できる照明光学系を提供
することにあり、棒状光源を移動してスリット露光走査
を行う照明光学系においてはスリットの長手方向の集光
効率を上げ、光源固定のものにおいてはスリットの短手
方向の集光効率を上げることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、点状の光源と、前記光源をほぼ
曲率中心に持つ円筒面が形成され、前記光源からの光を
集光する透明部材とを有し、前記透明部材の円筒面上に
前記円筒面の母線に垂直な溝を形成したことを特徴とす
る。
に、本発明にあっては、点状の光源と、前記光源をほぼ
曲率中心に持つ円筒面が形成され、前記光源からの光を
集光する透明部材とを有し、前記透明部材の円筒面上に
前記円筒面の母線に垂直な溝を形成したことを特徴とす
る。
【0006】好適な実施態様として、前記透明部材はリ
ニアフレネルレンズであって、このリニアフレネルレン
ズのほぼ焦点位置に前記光源を配置することにより前記
光源からの拡散光を前記円筒面の母線方向に集光する。
ニアフレネルレンズであって、このリニアフレネルレン
ズのほぼ焦点位置に前記光源を配置することにより前記
光源からの拡散光を前記円筒面の母線方向に集光する。
【0007】また、本発明にあっては、複数の発光セグ
メントから成る棒状光源と、前記棒状光源からの拡散光
を原稿台へ集光する集光手段と、原稿台からの反射光を
感光部材へ供給する供給手段とを一体的に原稿台に沿っ
て走査するスリット露光走査方式の光学機器において、
前記棒状光源をほぼ中心とする円筒面を有し、この円筒
面上に前記棒状光源の各発光セグメントに対応して前記
円筒面の母線とは垂直方向に溝が形成されたリニアフレ
ネルレンズを設け、前記棒状光源の長手方向の拡散光を
集光させたことを特徴とする。
メントから成る棒状光源と、前記棒状光源からの拡散光
を原稿台へ集光する集光手段と、原稿台からの反射光を
感光部材へ供給する供給手段とを一体的に原稿台に沿っ
て走査するスリット露光走査方式の光学機器において、
前記棒状光源をほぼ中心とする円筒面を有し、この円筒
面上に前記棒状光源の各発光セグメントに対応して前記
円筒面の母線とは垂直方向に溝が形成されたリニアフレ
ネルレンズを設け、前記棒状光源の長手方向の拡散光を
集光させたことを特徴とする。
【0008】更に、本発明にあっては、原稿を照明する
ための固定された点状の光源と、前記光源をほぼ中心と
する円筒面を有し、この円筒面の母線とは垂直方向に溝
が形成されたリニアフレネルレンズと、前記リニアフレ
ネルレンズから所定の距離だけ隔てた位置に配置され、
前記リニアフレネルレンズからの光を集光する集光手段
と、前記集光手段からの光束を受け、原稿面の走査を行
う走査手段とを有し、原稿面と垂直方向の前記光源から
の拡散光は前記リニアフレネルレンズにより集光され、
原稿面と水平方向の拡散光は前記集光手段によって集光
されることを特徴とする。
ための固定された点状の光源と、前記光源をほぼ中心と
する円筒面を有し、この円筒面の母線とは垂直方向に溝
が形成されたリニアフレネルレンズと、前記リニアフレ
ネルレンズから所定の距離だけ隔てた位置に配置され、
前記リニアフレネルレンズからの光を集光する集光手段
と、前記集光手段からの光束を受け、原稿面の走査を行
う走査手段とを有し、原稿面と垂直方向の前記光源から
の拡散光は前記リニアフレネルレンズにより集光され、
原稿面と水平方向の拡散光は前記集光手段によって集光
されることを特徴とする。
【0009】そして、その好適な実施態様として、前記
集光手段は、前記リニアフレネルレンズの溝と垂直方向
に溝が形成されたリニアフレネルレンズである。他の実
施態様として、前記集光手段は、原稿面に沿って曲率を
持つシリンドリカルレンズであり、前記走査手段はシリ
ンドリカル凹面ミラーである。また、前記光源又は前記
線状光源を封入するガラス管に前記リニアフレネルレン
ズを一体形成したことを特徴とする。
集光手段は、前記リニアフレネルレンズの溝と垂直方向
に溝が形成されたリニアフレネルレンズである。他の実
施態様として、前記集光手段は、原稿面に沿って曲率を
持つシリンドリカルレンズであり、前記走査手段はシリ
ンドリカル凹面ミラーである。また、前記光源又は前記
線状光源を封入するガラス管に前記リニアフレネルレン
ズを一体形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】而して本発明によれば、光源近傍に光源を中心
として円筒状に光源を囲繞するリニアフレネルレンズを
配置し、前記リニアフレネルレンズの溝は母線に垂直方
向に沿い光源から拡散した光束を一次元的に集光させる
ことにより、棒状光源が走査ミラーと一体的に移動する
方式においてはスリット長手方向の拡散光の集光を行な
い、光源固定の照明光学系においてはスリット短手方向
の拡散光の集光度を高めるようにしたものである。
として円筒状に光源を囲繞するリニアフレネルレンズを
配置し、前記リニアフレネルレンズの溝は母線に垂直方
向に沿い光源から拡散した光束を一次元的に集光させる
ことにより、棒状光源が走査ミラーと一体的に移動する
方式においてはスリット長手方向の拡散光の集光を行な
い、光源固定の照明光学系においてはスリット短手方向
の拡散光の集光度を高めるようにしたものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例に係る照明光
学系の構成を示す図であり、本実施例では複写機に用い
られている例を示す。同図において、1は原稿面であり
、2a,2bはフィラメントが複数個並んで形成された
棒状光源、3a,3bは円筒状のリニアフレネルレンズ
であり、棒状光源2a,2bをほぼ中心とする円筒面に
、その母線と垂直方向に複数の溝が形成されている。 4a,4bはシリンドリカル凹面ミラーであり、リニア
フレネルレンズ3a,3bからの光を集光する。5,6
,7は露光用の第1,第2,第3反射ミラー、8は露光
するための結像レンズ、9は露光用の第4反射ミラー、
10は感光ドラムである。
学系の構成を示す図であり、本実施例では複写機に用い
られている例を示す。同図において、1は原稿面であり
、2a,2bはフィラメントが複数個並んで形成された
棒状光源、3a,3bは円筒状のリニアフレネルレンズ
であり、棒状光源2a,2bをほぼ中心とする円筒面に
、その母線と垂直方向に複数の溝が形成されている。 4a,4bはシリンドリカル凹面ミラーであり、リニア
フレネルレンズ3a,3bからの光を集光する。5,6
,7は露光用の第1,第2,第3反射ミラー、8は露光
するための結像レンズ、9は露光用の第4反射ミラー、
10は感光ドラムである。
【0013】棒状光源2a、円筒状のリニアフレネルレ
ンズ3a及びシリンドリカル凹面ミラー4aによって第
1の照明ユニットを構成し、棒状光源2b、円筒状のリ
ニアフレネルレンズ3b及びシリンドリカル凹面ミラー
4bによって第2の照明ユニットを構成しており、第1
,第2の照明ユニットにより原稿台1を両方向からスリ
ット照明している。
ンズ3a及びシリンドリカル凹面ミラー4aによって第
1の照明ユニットを構成し、棒状光源2b、円筒状のリ
ニアフレネルレンズ3b及びシリンドリカル凹面ミラー
4bによって第2の照明ユニットを構成しており、第1
,第2の照明ユニットにより原稿台1を両方向からスリ
ット照明している。
【0014】ここで、第1,第2の照明ユニットにより
照明された原稿面1からの反射光は、露光用の第1,第
2,第3反射ミラー5,6,7で反射されて結像レンズ
8に入射し、結像レンズ8による結像光が露光用第4反
射ミラー9で反射されて感光ドラム10に露光される。 尚、原稿台1の走査は、第1,第2の照明ユニットと露
光用の第1反射ミラー5が連動して行われ、露光用の第
2,第3反射ミラー6,7が第1反射ミラー5の半分の
量移動することにより行われる。
照明された原稿面1からの反射光は、露光用の第1,第
2,第3反射ミラー5,6,7で反射されて結像レンズ
8に入射し、結像レンズ8による結像光が露光用第4反
射ミラー9で反射されて感光ドラム10に露光される。 尚、原稿台1の走査は、第1,第2の照明ユニットと露
光用の第1反射ミラー5が連動して行われ、露光用の第
2,第3反射ミラー6,7が第1反射ミラー5の半分の
量移動することにより行われる。
【0015】次に、円筒状のリニアフレネルレンズ3a
,3bの詳細を図2(a),(b) に示す。図2(a
) は上から見た断面図、図2(b)は横から見た断面
図である。図2(a) では、リニアフレネルレンズ3
a,3bが棒状光源2a,2bの発光部である各フィラ
メントに対応するフレネルレンズを複数個並列に形成さ
れた構成を示しており、図2(b) ではリニアフレネ
ルレンズ3a,3bが棒状光源2a,2bと同心円の面
から構成されており、スリットの短手方向には屈折力を
もたないことを示している。リニアフレネルレンズ3a
,3bがスリットの短手方向に対し同心円状に構成され
るのは、短手方向の光線の射出角によらず常にリニアフ
レネルレンズの集光性が変化しないようにするためであ
る。その理由を図3に示したシリンドリカル凸レンズ1
1によって説明する。 図において、シリンドリカル凸レンズ11に入射する光
源12からの光束のうち、11aに入射する光束は平行
光に射出されるとする。この時シリンドリカル凸レンズ
11の周辺部11bないしは11cに入射する光束は平
行光にならず収れんする。なぜなら、周辺部11b,1
1cは、入射する光束に対しシリンドリカル凸レンズ1
1が実質的にシリンドリカル凸レンズより厚く、曲率の
きついレンズになっているからである。これはリニアフ
レネルレンズについても同様である。この欠点を解消す
るために光源を中心としてリニアフレネルレンズを円筒
状にしたのが図2に示したリニアフレネルレンズの構成
である。これによって、入射角によらず常にフレネルレ
ンズの実質的形状は変わらず同一の集光性を有すること
になる。図2(a) において、各フィラメントに対し
対応するフレネルレンズが集光性をもつので、従来拡散
していた光束が効率よく集光されるというメリットがあ
る。 なお、図1に示すように、スリットの短手方向は、従来
の照明光学系と同様にシリンドリカル凹面ミラー4a,
4bによって集光性を高めることができる。
,3bの詳細を図2(a),(b) に示す。図2(a
) は上から見た断面図、図2(b)は横から見た断面
図である。図2(a) では、リニアフレネルレンズ3
a,3bが棒状光源2a,2bの発光部である各フィラ
メントに対応するフレネルレンズを複数個並列に形成さ
れた構成を示しており、図2(b) ではリニアフレネ
ルレンズ3a,3bが棒状光源2a,2bと同心円の面
から構成されており、スリットの短手方向には屈折力を
もたないことを示している。リニアフレネルレンズ3a
,3bがスリットの短手方向に対し同心円状に構成され
るのは、短手方向の光線の射出角によらず常にリニアフ
レネルレンズの集光性が変化しないようにするためであ
る。その理由を図3に示したシリンドリカル凸レンズ1
1によって説明する。 図において、シリンドリカル凸レンズ11に入射する光
源12からの光束のうち、11aに入射する光束は平行
光に射出されるとする。この時シリンドリカル凸レンズ
11の周辺部11bないしは11cに入射する光束は平
行光にならず収れんする。なぜなら、周辺部11b,1
1cは、入射する光束に対しシリンドリカル凸レンズ1
1が実質的にシリンドリカル凸レンズより厚く、曲率の
きついレンズになっているからである。これはリニアフ
レネルレンズについても同様である。この欠点を解消す
るために光源を中心としてリニアフレネルレンズを円筒
状にしたのが図2に示したリニアフレネルレンズの構成
である。これによって、入射角によらず常にフレネルレ
ンズの実質的形状は変わらず同一の集光性を有すること
になる。図2(a) において、各フィラメントに対し
対応するフレネルレンズが集光性をもつので、従来拡散
していた光束が効率よく集光されるというメリットがあ
る。 なお、図1に示すように、スリットの短手方向は、従来
の照明光学系と同様にシリンドリカル凹面ミラー4a,
4bによって集光性を高めることができる。
【0016】次に、本発明の第2の実施例について図4
乃至図6を参照して説明する。
乃至図6を参照して説明する。
【0017】本実施例における照明光学系は固定光源の
複写機に適用したものであり、図4に示すように、13
はハロゲンランプ等の点光源、14は光源を中心とした
円筒状のリニアフレネルレンズ、15はシリンドリカル
双曲面レンズ、16は照明用シリンドリカル凹面ミラー
である。原稿面1で反射された光束を感光ドラム10に
導くまでの構成は図1に示した第1の実施例と同様であ
る。
複写機に適用したものであり、図4に示すように、13
はハロゲンランプ等の点光源、14は光源を中心とした
円筒状のリニアフレネルレンズ、15はシリンドリカル
双曲面レンズ、16は照明用シリンドリカル凹面ミラー
である。原稿面1で反射された光束を感光ドラム10に
導くまでの構成は図1に示した第1の実施例と同様であ
る。
【0018】点光源13から拡散された光束は、スリッ
トの長手方向に同心円状の溝をもつリニアフレネルレン
ズ14によってスリット短手方向の集光が行なわれ、シ
リンドリカル双曲面レンズ15によってスリット長手方
向の集光が行なわれる。リニアフレネルレンズ14とシ
リンドリカル双曲面レンズ15で集光され、シリンドリ
カル双曲面レンズ15を射出した光束は、ほぼ平行光束
となるが、この平行光束はシリンドリカル凹面ミラー1
6によって原稿台1にスリット状に集光される。
トの長手方向に同心円状の溝をもつリニアフレネルレン
ズ14によってスリット短手方向の集光が行なわれ、シ
リンドリカル双曲面レンズ15によってスリット長手方
向の集光が行なわれる。リニアフレネルレンズ14とシ
リンドリカル双曲面レンズ15で集光され、シリンドリ
カル双曲面レンズ15を射出した光束は、ほぼ平行光束
となるが、この平行光束はシリンドリカル凹面ミラー1
6によって原稿台1にスリット状に集光される。
【0019】ここで、図4の照明光学系の上からの断面
図を図5(a) に、横からの断面図を図5(b) に
示す。図4に示した点光源13から拡散される光束のう
ち、照明系に与えられるスペースの小さいスリットの短
辺方向を、リニアフレネルレンズ14を光源近傍に配置
することによって効率よく集光することができる。また
、シリンドリカル双曲面レンズ15はスリット長手寸法
に対応してある程度長焦点となるが、リニアフレネルレ
ンズ14とシリンドリカル双曲面レンズ15の間隔があ
いているので、折曲げミラーを挿入するなどで照明系の
構成に自由度をもたせられる。なお、原稿面1を照明す
るシリンドリカル凹面ミラー16は、第1反射ミラー5
と一体的に移動して原稿面1を走査する。
図を図5(a) に、横からの断面図を図5(b) に
示す。図4に示した点光源13から拡散される光束のう
ち、照明系に与えられるスペースの小さいスリットの短
辺方向を、リニアフレネルレンズ14を光源近傍に配置
することによって効率よく集光することができる。また
、シリンドリカル双曲面レンズ15はスリット長手寸法
に対応してある程度長焦点となるが、リニアフレネルレ
ンズ14とシリンドリカル双曲面レンズ15の間隔があ
いているので、折曲げミラーを挿入するなどで照明系の
構成に自由度をもたせられる。なお、原稿面1を照明す
るシリンドリカル凹面ミラー16は、第1反射ミラー5
と一体的に移動して原稿面1を走査する。
【0020】図6は図4のシリンドリカル双曲面レンズ
15をリニアフレネルレンズ17に置き換えたものであ
り、図4に示す構成と同様の効果を得ることができる。 尚、同図に示すリニアフレネルレンズ17の溝は、原稿
台1と垂直方向の上下方向に沿って形成される。
15をリニアフレネルレンズ17に置き換えたものであ
り、図4に示す構成と同様の効果を得ることができる。 尚、同図に示すリニアフレネルレンズ17の溝は、原稿
台1と垂直方向の上下方向に沿って形成される。
【0021】以上、本発明の実施例を説明したが、円筒
状のリニアフレネルレンズ14は点光源13と必ずしも
別体とする必要はなく、点光源13のガラス管と一体化
しても良い。同様に、第1の実施例の棒状光源において
も、円筒状のリニアフレネルレンズを棒状光源のガラス
管と一体としても良い。
状のリニアフレネルレンズ14は点光源13と必ずしも
別体とする必要はなく、点光源13のガラス管と一体化
しても良い。同様に、第1の実施例の棒状光源において
も、円筒状のリニアフレネルレンズを棒状光源のガラス
管と一体としても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、光源を中心とした
円筒状のリニアフレネルレンズを集光レンズとして照明
光学系に採用することによって効率のよい集光ができる
効果がある。また、円筒状のリニアフレネルレンズを発
光管に刻み込むことによって部品を増さずに集光性アッ
プができるという効果もある。更に、光源固定の照明光
学系に採用した場合には、走査軽量となるのでコピース
ピードの向上を図れ、光源固定なので光源の長寿命化に
効果がある。
円筒状のリニアフレネルレンズを集光レンズとして照明
光学系に採用することによって効率のよい集光ができる
効果がある。また、円筒状のリニアフレネルレンズを発
光管に刻み込むことによって部品を増さずに集光性アッ
プができるという効果もある。更に、光源固定の照明光
学系に採用した場合には、走査軽量となるのでコピース
ピードの向上を図れ、光源固定なので光源の長寿命化に
効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例に係る照明光学系の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】(a), (b)は図1に示すリニアフレネル
レンズの詳細な構成を示す断面図である。
レンズの詳細な構成を示す断面図である。
【図3】円筒状のリニアフレネルレンズの効果を説明す
る図である。
る図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る照明光学系の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図5】(a), (b)は図4の動作説明図である。
【図6】図4に示す照明光学系の変形例を示す図である
。
。
1 原稿台
2a,2b 棒状光源
3a,3b,14,17 リニアフレネルレンズ4a
,4b,16 シリンドリカル凹面ミラー5,6,7
,8,9 反射ミラー 10 感光ドラム 13 点光源 15 シリンドリカル双曲面レンズ
,4b,16 シリンドリカル凹面ミラー5,6,7
,8,9 反射ミラー 10 感光ドラム 13 点光源 15 シリンドリカル双曲面レンズ
Claims (7)
- 【請求項1】 点状の光源と、前記光源をほぼ曲率中
心に持つ円筒面が形成され、前記光源からの光を集光す
る透明部材とを有し、前記透明部材の円筒面上に前記円
筒面の母線に垂直な溝を形成したことを特徴とする照明
光学系。 - 【請求項2】 前記透明部材はリニアフレネルレンズ
であって、このリニアフレネルレンズのほぼ焦点位置に
前記光源を配置することにより前記光源からの拡散光を
前記円筒面の母線方向に集光することを特徴とする請求
項第1項記載の照明光学系。 - 【請求項3】 複数の発光セグメントから成る棒状光
源と、前記棒状光源からの拡散光を原稿台へ集光する集
光手段と、原稿台からの反射光を感光部材へ供給する供
給手段とを一体的に原稿台に沿って走査するスリット露
光走査方式の光学機器において、前記棒状光源をほぼ中
心とする円筒面を有し、この円筒面上に前記棒状光源の
各発光セグメントに対応して前記円筒面の母線とは垂直
方向に溝が形成されたリニアフレネルレンズを設け、前
記棒状光源の長手方向の拡散光を集光させたことを特徴
とする光学機器。 - 【請求項4】 原稿を照明するための固定された点状
の光源と、前記光源をほぼ中心とする円筒面を有し、こ
の円筒面の母線とは垂直方向に溝が形成されたリニアフ
レネルレンズと、前記リニアフレネルレンズから所定の
距離だけ隔てた位置に配置され、前記リニアフレネルレ
ンズからの光を集光する集光手段と、前記集光手段から
の光束を受け、原稿面の走査を行う走査手段とを有し、
原稿面と垂直方向の前記光源からの拡散光は前記リニア
フレネルレンズにより集光され、原稿面と水平方向の拡
散光は前記集光手段によって集光されることを特徴とす
る光学機器の照明光学系。 - 【請求項5】 前記集光手段は、前記リニアフレネル
レンズの溝と垂直方向に溝が形成されたリニアフレネル
レンズであることを特徴とする請求項第4項記載の照明
光学系。 - 【請求項6】 前記集光手段は、原稿面に沿って曲率
を持つシリンドリカルレンズであり、前記走査手段はシ
リンドリカル凹面ミラーであることを特徴とする請求項
第4項記載の照明光学系。 - 【請求項7】 前記光源又は前記線状光源を封入する
ガラス管に前記リニアフレネルレンズを一体形成したこ
とを特徴とする請求項第2項乃至4項いずれか記載の照
明光学系。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4615291A JP2649744B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 照明光学系 |
| US07/835,341 US5255116A (en) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Original scanning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4615291A JP2649744B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 照明光学系 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH04263239A true JPH04263239A (ja) | 1992-09-18 |
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ID=12739013
Family Applications (1)
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Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-02-18 JP JP4615291A patent/JP2649744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649744B2 (ja) | 1997-09-03 |
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