JPH042632Y2 - - Google Patents

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JPH042632Y2
JPH042632Y2 JP1987200625U JP20062587U JPH042632Y2 JP H042632 Y2 JPH042632 Y2 JP H042632Y2 JP 1987200625 U JP1987200625 U JP 1987200625U JP 20062587 U JP20062587 U JP 20062587U JP H042632 Y2 JPH042632 Y2 JP H042632Y2
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JP
Japan
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holder
plate
paper
support piece
side plate
Prior art date
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JP1987200625U
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JPH01104291U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はペーパーホルダー、特に左右一対の
側板にロール支持片を起倒自在に枢着した形式の
ペーパーホルダーに関するものである。
従来技術およびその問題点 従来、この種のペーパーホルダーとしては実開
昭52−20951号公報に記載のものがある。これは、
ホルダー本体の左右一対の側板にそれぞれペーパ
ー支持片が起倒自在に枢着されたものであつて、
同支持片が起立状態で側板の収容部に納められ、
自重によりホルダーの内向きに横倒回動してペー
パーロールの芯筒を保持するように構成されたも
のである。
しかしこの構造のペーパーホルダーには次のよ
うな欠点がある。すなわち同ホルダーは、ペーパ
ー支持片を起立状態から内向き横倒状態に移行さ
せるのにペーパー支持片の自重による横倒回動を
利用するものであるため、ペーパーを引つ張る
と、同支持片がペーパーロールにつられて起立
し、ペーパーロールがホルダーから脱離してしま
うことがある。特にペーパーロールが残り少ない
ときやペーパーロールを強く引つ張つたときにそ
の傾向が著しい。
またこの構造のペーパーホルダーは、上記収容
部が側板の外面に突出しているため、必然的に左
右の出つ張り部が目立ち、外観的に見苦しいとい
う欠点があつた。
この考案は上記のような実情に鑑みてなされた
ものであつて、使用時にペーパーロールが少々動
いてもペーパー支持片が内向き横倒状態を維持す
ることができ、したがつてペーパーロールがホル
ダーから脱離することがなく、しかも、目障りな
出つ張り部がなく、したがつて高級感に富み商品
価値の高いペーパーホルダーを提供することを目
的とする。
問題点の解決手段 この考案によるペーパーホルダーは、添附図面
に示すように、ホルダー本体1の左右一対の側板
2に、ロール支持片5を起倒自在に枢着しかつ同
支持片5を弾性材9で内向きに横倒するように付
勢した挿入板6がそれぞれ内装されているホルダ
ーにおいて、前記側板2の各内側面にそれぞれ前
後方向に嵌入溝3が設けられて、同溝3の後端が
側板2の背面4に開口せられ、一方、前記挿入板
6は嵌入溝3の深さに即応した幅をもつ周壁部6
aを有しており、周壁部6aの外面に係合用の突
縁8が設けられ、さらに、挿入板6の内面後端に
垂直突条13が設けられ、これら挿入板6が前記
嵌入溝3にそれぞれ後端開口7からはめ込まれ
て、係合用の突縁8が嵌入溝3の内側縁に係け止
められるとともに、突条13が後端開口7縁部に
係け止められているものである。
ここにおいて、上記弾性材9としては、たとえ
ば、コイルばね、板ばねなどのスプリングや、ス
ポンジなどの弾性気泡体が用いられる。
実施例 つぎに、この考案の実施例を図面を参照しなが
ら具体的に説明する。
添附図面において、この考案によるペーパーホ
ルダーは、一体に成形せられた平面[状のホルダ
ー本体を主体とする。同本体1の左右一対の側板
2の各内側面には、それぞれ前後方向に嵌入溝3
が設けられ、同溝3の後端は側板2の背面4に開
口している。嵌入溝3の内側縁には、溝内方に突
出した抜止め用の突縁10が設けられている。
ホルダー本体1とは別体に、同本体1の嵌入溝
3にはめ込むべき左右一対の挿入板6が設けられ
ている。これら挿入板6は、所要幅の周壁部6a
と縦長の長孔壁部6bを有する。縦長の長孔11
は、後述するロール支持片5を起立状態で収納で
きるような形状および大きさを有する。周壁部6
aの幅は、嵌入溝3への挿入板6のはめ込み後に
側板2の内面と挿入板6の内面とが面一になるよ
うに、嵌入溝3の深さに即応して設定されてい
る。そして周壁部6aの外周面には、溝外方に突
出した係合用の突縁8が設けられている。この突
縁8は、周壁部6aの内端から側板2の突縁10
の厚さの分だけ外寄りに位置せられている。また
挿入板6の内面後端には、垂直に内方突条13が
設けられている。この突条13は、嵌入溝3への
挿入板6のはめ込み後に開口7の縁部に係止めら
れ、挿入板6の後方への抜止めの働きをする。
側板2の長孔11には、それぞれロール支持片
5が配置されている。そして同支持片5は、その
基端部と長孔壁部6bとにわたつて挿通されたピ
ン12によつて側板2に起倒自在に枢着されてい
る。またロール支持片5は、ピン12に巻装され
かつ一端を同支持片12に他端を挿入板6に当て
たコイルばね9によつて、内向きすなわち対向方
向に横倒するように付勢されている。そしてロー
ル支持片5は横倒状態で長孔壁部6bの下端に当
接しており、水平状態から下方へは回動しないよ
うになつている。
こうしてロール支持片5を起倒自在に枢着しか
つ同支持片5をコイルばね9で内向きに横倒する
ように付勢した挿入板6は、それぞれ側板2の嵌
入溝3に後端開口7から前方向きに、かつ挿入板
6の突縁8が側板2の突縁10の溝内側に沿つ
て、はめ込まれている。その結果、挿入板6の突
縁8は側板2の突縁10に係け止められ、挿入板
6が嵌入溝3から内方に抜けないようになされて
いる。また挿入板6内方突条13は、側板2の開
口7の縁部14の前方へ強制的に押し込まれて、
これに係け止められ、挿入板6が嵌入溝3から後
方に抜けないようになされている。
ホルダー本体1の後部上端には紙切り板15が
枢着され、また同本体1の後板には複数の取付け
孔16が開けられている。
考案の効果 この考案によるペーパーホルダーは、上記のよ
うに、前記側板2の各内側面にそれぞれ前後方向
に嵌入溝3が設けられて、同溝3の後端が側板2
の背面4に開口せられ、一方、前記挿入板6は嵌
入溝3の深さに即応した幅をもつ周壁部6aを有
しており、周壁部6aの外面に係合用の突縁8が
設けられ、さらに、挿入板6の内面後端に垂直突
条13が設けられ、これら挿入板6が前記嵌入溝
3にそれぞれ後端開口7からはめ込まれて、係合
用の突縁8が嵌入溝3の内側縁に係け止められる
とともに 突条13が後端開口7縁部に係け止め
られているものであるので、挿入板6を嵌入溝3
にはめ込むだけで極めて簡単にホルダー本体1に
ロール支持片5を組立てることができ、しかも組
立後に嵌入溝3から挿入板6が不用意に抜け出す
ことがない上に、挿入板6に剛性が備わつている
ため、製品の運搬を容易に行うことができる。
またこの考案の構造では、使用時にペーパーロ
ールが少々動いてもロール支持片5は上方へ回動
することなく横倒内向き状態を確実に保持するこ
とができ、したがつて同支持片5が従来のものの
ように起立してペーパーロールがホルダーから脱
離するおそれがない。またこの構造では、ロール
支持片5を枢着した挿入板6は側板2の内側面に
設けられた嵌入溝3にはめ込まれているので、従
来のホルダーのような目障りな出つ張り部がなく
なり、したがつて高級感に富んだ商品価値のきわ
めて高い製品が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はペーパーホルダーの斜視図、第2図は第1図
中の−線に沿う垂直断面図、第3図は第1図
中の−線に沿う水平断面図、第4図は第1図
中の−線に沿う垂直断面図、第5図はホルダ
ー本体の斜視図、第6図は挿入板およびロール支
持片の分解状態を示す斜視図である。 1……ホルダー本体、2……側板、3……嵌入
溝、4……背面、5……ロール支持片、6……挿
入板、7……開口、8……係合用の突縁、9……
弾性材、10……抜止め用の突縁、11……長
孔、12……ピン、13……突条、14……縁
部、15……紙切り板、16……取付け孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホルダー本体1の左右一対の側板2に、ロール
    支持片5を起倒自在に枢着しかつ同支持片5を弾
    性材9で内向きに横倒するように付勢した挿入板
    6がそれぞれ内装されているホルダーにおいて、
    前記側板2の各内側面にそれぞれ前後方向に嵌入
    溝3が設けられて、同溝3の後端が側板2の背面
    4に開口せられ、一方、前記挿入板6は嵌入溝3
    の深さに即応した幅をもつ周壁部6aを有してお
    り、周壁部6aの外面に係合用の突縁8が設けら
    れ、さらに、挿入板6の内面後端に垂直突条13
    が設けられ、これら挿入板6が前記嵌入溝3にそ
    れぞれ後端開口7からはめ込まれて、係合用の突
    縁8が嵌入溝3の内側縁に係け止められるととも
    に、突条13が後端開口7縁部に係け止められて
    いる、ペーパーホルダー。
JP1987200625U 1987-12-29 1987-12-29 Expired JPH042632Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987200625U JPH042632Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987200625U JPH042632Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01104291U JPH01104291U (ja) 1989-07-13
JPH042632Y2 true JPH042632Y2 (ja) 1992-01-29

Family

ID=31491025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987200625U Expired JPH042632Y2 (ja) 1987-12-29 1987-12-29

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JP (1) JPH042632Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6066720A (ja) * 1983-09-20 1985-04-16 松下電器産業株式会社 紙巻器
JPH0626186Y2 (ja) * 1985-09-02 1994-07-20 東陶機器株式会社 紙巻器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01104291U (ja) 1989-07-13

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