JPH04263364A - 自然言語自動翻訳方法 - Google Patents
自然言語自動翻訳方法Info
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- JPH04263364A JPH04263364A JP3023557A JP2355791A JPH04263364A JP H04263364 A JPH04263364 A JP H04263364A JP 3023557 A JP3023557 A JP 3023557A JP 2355791 A JP2355791 A JP 2355791A JP H04263364 A JPH04263364 A JP H04263364A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自然言語自動翻訳方法に
係り、特に、入力手段により入力された第1の自然言語
の文を第2の自然言語の文に自動的に翻訳して出力する
自然言語翻訳方法に関する。
係り、特に、入力手段により入力された第1の自然言語
の文を第2の自然言語の文に自動的に翻訳して出力する
自然言語翻訳方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における日本語から英語に翻訳する
場合について説明する。従来は、述語「元気だ」に対し
て、日本語の“《人》が元気だ”というパターンと英語
の“《人》be fine ”というパターンを対応さ
せたものを辞書として用意して、日本語の解析及び日本
語から英語への変換を行う方法が一般的である(特願昭
61−232826号)。
場合について説明する。従来は、述語「元気だ」に対し
て、日本語の“《人》が元気だ”というパターンと英語
の“《人》be fine ”というパターンを対応さ
せたものを辞書として用意して、日本語の解析及び日本
語から英語への変換を行う方法が一般的である(特願昭
61−232826号)。
【0003】ここで、日本語パターン《人》は「子供」
、「学生」等、人間を表す単語のグループを代表させる
記号とすると、入力文「子供が元気だ。」において、「
子供」は《人》に属するので、上記の日本語パターンに
合うと判断される。「子供」を翻訳して、“a chi
ld is fine ”を得る。
、「学生」等、人間を表す単語のグループを代表させる
記号とすると、入力文「子供が元気だ。」において、「
子供」は《人》に属するので、上記の日本語パターンに
合うと判断される。「子供」を翻訳して、“a chi
ld is fine ”を得る。
【0004】また、「元気な子供」のように、形容詞節
として使われた場合も、「子供が元気だ」という言い方
が成立するか否かは上記の日本語パターンを用いて判定
し、パターンに合う場合には、前の例に準じて英語パタ
ーンを使う( 特願昭62−45271 号) 。そし
て、一旦“achild who is fine ”
という内部表現を生成した後、関係代名詞を縮退させる
ことにより、「元気な子供」を“a fine chi
ld”と訳出する方法が知られている。
として使われた場合も、「子供が元気だ」という言い方
が成立するか否かは上記の日本語パターンを用いて判定
し、パターンに合う場合には、前の例に準じて英語パタ
ーンを使う( 特願昭62−45271 号) 。そし
て、一旦“achild who is fine ”
という内部表現を生成した後、関係代名詞を縮退させる
ことにより、「元気な子供」を“a fine chi
ld”と訳出する方法が知られている。
【0005】また、「元気な」→“fine”を形容詞
として対訳辞書に登録しておくことにより、関係代名詞
の縮退を行わずに「元気な子供」を“a fine c
hild”と訳出する方法も知られている。
として対訳辞書に登録しておくことにより、関係代名詞
の縮退を行わずに「元気な子供」を“a fine c
hild”と訳出する方法も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法による結合価パターンによると「子供が元気だ」の
時は“A child is fine ”、「元気な
子供」の時は“healthy child ”のよう
に、述語「元気だ」を訳し分けるのは困難である。すな
わち、結合価パターンの日本語パターンの“《人》が元
気だ”に対して結合価パターンの英語パターンを“《人
》be healthy”とすると、「子供が元気だ」
も“A child is healthy”となって
しまう。
方法による結合価パターンによると「子供が元気だ」の
時は“A child is fine ”、「元気な
子供」の時は“healthy child ”のよう
に、述語「元気だ」を訳し分けるのは困難である。すな
わち、結合価パターンの日本語パターンの“《人》が元
気だ”に対して結合価パターンの英語パターンを“《人
》be healthy”とすると、「子供が元気だ」
も“A child is healthy”となって
しまう。
【0007】また、対訳辞書によると、形容詞節が述語
だけから成る場合には問題はないとしても、他の格要素
をもつ場合には対処が難しくなる。例えば、「親が元気
な子供」という場合についてみると、「元気な」は形容
詞節の述語ではあるが、「親が元気だ」という通常の述
語とみなして処理する必要がある。即ち、形容詞節の述
語であるというだけで対訳辞書により固定的に訳し方を
決定すると誤訳となることもある。
だけから成る場合には問題はないとしても、他の格要素
をもつ場合には対処が難しくなる。例えば、「親が元気
な子供」という場合についてみると、「元気な」は形容
詞節の述語ではあるが、「親が元気だ」という通常の述
語とみなして処理する必要がある。即ち、形容詞節の述
語であるというだけで対訳辞書により固定的に訳し方を
決定すると誤訳となることもある。
【0008】さらに、「印象に残る写真」を“an i
mpressive photo ”のように訳す。即
ち、日本語の形容詞節が英語の1単語で表現できる場合
は形容詞節として訳そうとすると、英訳語のチェックま
で、日本語解析の段階で行う必要があるので効率が悪い
という問題がある。
mpressive photo ”のように訳す。即
ち、日本語の形容詞節が英語の1単語で表現できる場合
は形容詞節として訳そうとすると、英訳語のチェックま
で、日本語解析の段階で行う必要があるので効率が悪い
という問題がある。
【0009】また、この問題は例えば、「元気だ」が通
常の文の述語として使われた場合と、形容詞節の述語と
して使われた場合とで「... が」の位置にくる単語
が、《人》という全く同じグループに属するために生じ
る。 しかしながら、通常の述語と形容詞節の述語とが意味や
ニュアンスに差を生じる場合がしばしばあるので、精密
な訳し分けをする上では大きな課題となる。( ニュア
ンスの違いを生じるものの実例について示されているも
のとして「日本語をみがく小辞典・形容詞副詞編」(
森田良行著、講談社現代新書) がある。) 本発明は
上記の点に鑑みなされたもので、通常の文として使われ
た場合と形容詞節として使われた場合とで訳出が異なる
ような述語にも、目的言語として適した訳語を与えるこ
とが効率的にできる自然言語自動翻訳方法を提供するこ
とを目的とする。
常の文の述語として使われた場合と、形容詞節の述語と
して使われた場合とで「... が」の位置にくる単語
が、《人》という全く同じグループに属するために生じ
る。 しかしながら、通常の述語と形容詞節の述語とが意味や
ニュアンスに差を生じる場合がしばしばあるので、精密
な訳し分けをする上では大きな課題となる。( ニュア
ンスの違いを生じるものの実例について示されているも
のとして「日本語をみがく小辞典・形容詞副詞編」(
森田良行著、講談社現代新書) がある。) 本発明は
上記の点に鑑みなされたもので、通常の文として使われ
た場合と形容詞節として使われた場合とで訳出が異なる
ような述語にも、目的言語として適した訳語を与えるこ
とが効率的にできる自然言語自動翻訳方法を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の自然言語における
格要素と述語の表現パターンに対して述語の単語をキー
として、キーに対する複数の第2の自然言語の表現パタ
ーンとその選択条件とを記述した結合価パターン辞書と
、第1の自然言語の文である入力文を読み込む入力手段
と、入力手段によって読み込まれた入力文について単語
分割及び構文解析を行う言語解析手段と、言語解析結果
に基づいて結合価パターン辞書を参照して入力文の述語
を複数の表現パターンを持つ第2の自然言語の複数のパ
ターンより選択条件が一致したものがあればその表現パ
ターンを選択し、パターン変換結果を得る選択機能を持
ったパターン変換手段と、パターン変換結果を基にして
第1の自然言語の単語を第2の自然言語に訳出した後、
第2の自然言語の文を出力する出力手段とを具備する自
然言語自然翻訳装置を用いて、第1の自然言語の表現パ
ターンの述語が通常の使われ方をした場合と形容詞節の
述語として使われた場合の2種類について、それぞれの
第2の自然言語の表現パターンを結合価パターン辞書に
登録しておき、パターン変換手段において、入力文中の
述語の使われ方が通常の述語であるか、あるいは形容詞
節の述語かを選択機能の選択条件に加え、表現パターン
を選択する。
格要素と述語の表現パターンに対して述語の単語をキー
として、キーに対する複数の第2の自然言語の表現パタ
ーンとその選択条件とを記述した結合価パターン辞書と
、第1の自然言語の文である入力文を読み込む入力手段
と、入力手段によって読み込まれた入力文について単語
分割及び構文解析を行う言語解析手段と、言語解析結果
に基づいて結合価パターン辞書を参照して入力文の述語
を複数の表現パターンを持つ第2の自然言語の複数のパ
ターンより選択条件が一致したものがあればその表現パ
ターンを選択し、パターン変換結果を得る選択機能を持
ったパターン変換手段と、パターン変換結果を基にして
第1の自然言語の単語を第2の自然言語に訳出した後、
第2の自然言語の文を出力する出力手段とを具備する自
然言語自然翻訳装置を用いて、第1の自然言語の表現パ
ターンの述語が通常の使われ方をした場合と形容詞節の
述語として使われた場合の2種類について、それぞれの
第2の自然言語の表現パターンを結合価パターン辞書に
登録しておき、パターン変換手段において、入力文中の
述語の使われ方が通常の述語であるか、あるいは形容詞
節の述語かを選択機能の選択条件に加え、表現パターン
を選択する。
【0011】
【作用】本発明は第 1の自然言語の通常の述語と形容
詞節の述語とで意味やニュアンスにずれが生じる場合で
あっても、第1の自然言語の表現パターンの述語が通常
の使われ方をした場合と形容詞節の述語として使われた
場合の2種類について表現パターンを結合価パターン辞
書に登録できるため、パターン変換手段の選択機能によ
り第 2の自然言語として適した形へ訳し分けが可能と
なる。その際に、日本語解析の段階で英語への訳出形式
を意識する必要がないため、解析側である言語解析手段
と、生成側である言語変換生成手段のそれぞれにおいて
、言語に即した処理を行うことができる。また、訳し分
けるためのパターン登録は、形容詞節として使用する場
合に対する第 2の自然言語パターンだけの登録でよい
。
詞節の述語とで意味やニュアンスにずれが生じる場合で
あっても、第1の自然言語の表現パターンの述語が通常
の使われ方をした場合と形容詞節の述語として使われた
場合の2種類について表現パターンを結合価パターン辞
書に登録できるため、パターン変換手段の選択機能によ
り第 2の自然言語として適した形へ訳し分けが可能と
なる。その際に、日本語解析の段階で英語への訳出形式
を意識する必要がないため、解析側である言語解析手段
と、生成側である言語変換生成手段のそれぞれにおいて
、言語に即した処理を行うことができる。また、訳し分
けるためのパターン登録は、形容詞節として使用する場
合に対する第 2の自然言語パターンだけの登録でよい
。
【0012】
【実施例】第1図は本発明の一実施例の基本ブロック図
を示す。同図は一例として日本語→英語の翻訳システム
を示す。入力部1は日本文を読み込む。言語解析部2は
読み込まれた日本文について単語の分解や構文の解析を
行う。パターン変換部3は言語解析結果に基づいて結合
価パターン辞書7を参照し、入力された日本文の述語を
英語に変換する。このとき、複数の英語の表現パターン
のうち選択条件が一致したものがあれば、その表現パタ
ーンを選択する。変換生成部4は英語の文を自然な文と
して整える。出力部5は整えられた文を出力する。解析
辞書6は言語解析部2で使用される。結合価パターン辞
書7は日本語の格要素と述語の表現パターンに対して述
語の単語をキーとしてそれに対応する英語の表現パター
ンとその選択条件を記述してある。変換生成辞書8は単
語の対訳辞書を含んだ構成をしているものとする。
を示す。同図は一例として日本語→英語の翻訳システム
を示す。入力部1は日本文を読み込む。言語解析部2は
読み込まれた日本文について単語の分解や構文の解析を
行う。パターン変換部3は言語解析結果に基づいて結合
価パターン辞書7を参照し、入力された日本文の述語を
英語に変換する。このとき、複数の英語の表現パターン
のうち選択条件が一致したものがあれば、その表現パタ
ーンを選択する。変換生成部4は英語の文を自然な文と
して整える。出力部5は整えられた文を出力する。解析
辞書6は言語解析部2で使用される。結合価パターン辞
書7は日本語の格要素と述語の表現パターンに対して述
語の単語をキーとしてそれに対応する英語の表現パター
ンとその選択条件を記述してある。変換生成辞書8は単
語の対訳辞書を含んだ構成をしているものとする。
【0013】先ず、自然言語翻訳装置は入力部1から入
力された日本文が、言語解析部2で、解析辞書6を用い
て単語解析及び、構文解析される。次にパターン変換部
3で、結合価パターン辞書7を用いて、述語毎に日本語
の構文パターンの英語への訳出形式を決める。変換生成
部4では変換生成辞書8を用いて、パターン変換部3で
処理された述語以外の単語について日本語→英語変換及
び、英文生成を行い、出力部5から出力する。
力された日本文が、言語解析部2で、解析辞書6を用い
て単語解析及び、構文解析される。次にパターン変換部
3で、結合価パターン辞書7を用いて、述語毎に日本語
の構文パターンの英語への訳出形式を決める。変換生成
部4では変換生成辞書8を用いて、パターン変換部3で
処理された述語以外の単語について日本語→英語変換及
び、英文生成を行い、出力部5から出力する。
【0014】図2は本発明の一実施例の結合価パターン
の構成を示す図である。結合価パターン辞書7について
はパターン変換部3の動作と共に説明する。
の構成を示す図である。結合価パターン辞書7について
はパターン変換部3の動作と共に説明する。
【0015】先ず、入力日本文が「子供が元気だ」であ
る場合、述語「元気だ」をキーとして結合価パターン辞
書7を検索し、“《人》が元気だ”という日本語パター
ンを得る。「子供」は《人》のグループに属する単語で
あるので、この入力文はこの日本語パターンに合うと判
定される。述語「元気だ」は形容詞節に含まれていない
ので、英語パターンとしては“《人》be fine
”が選択される。
る場合、述語「元気だ」をキーとして結合価パターン辞
書7を検索し、“《人》が元気だ”という日本語パター
ンを得る。「子供」は《人》のグループに属する単語で
あるので、この入力文はこの日本語パターンに合うと判
定される。述語「元気だ」は形容詞節に含まれていない
ので、英語パターンとしては“《人》be fine
”が選択される。
【0016】この後、変換生成部4 では「子供」を日
本語→英語に変換し、“be”を“is, are,
was, were”等に調整する形態素調整等を行っ
て、最終的には“A child isfine”とい
う訳文が得られる。
本語→英語に変換し、“be”を“is, are,
was, were”等に調整する形態素調整等を行っ
て、最終的には“A child isfine”とい
う訳文が得られる。
【0017】次に入力される日本文が「元気な子供」と
いう表現を含む場合、述語「元気だ」をキーとして結合
価パターン辞書7を検索し、“《人》が元気だ”という
日本語パターンを得る。今度は「元気な」が修飾してい
る「子供」が「元気な」と関係があるか否か、即ち「子
供*元気だ( *はガ/ヲ/ニなどの助詞)」という表
現が成立するか否かが最初に判定される。「子供」は《
人》のグループに属するので、「子供が元気だ」とする
日本語パターンに合うと判定される。述語「元気だ」は
形容詞節に含まれ、それが、修飾する名詞「子供」を格
要素として取り込んだので、英語パターンとしては“《
人》be healthy”の方が選択される。変換生
成部4で一旦、“a child who is he
althy”のように訳出され、関係節“who ”を
縮退させると、“a healthy child”と
いう英語表現が得られる。
いう表現を含む場合、述語「元気だ」をキーとして結合
価パターン辞書7を検索し、“《人》が元気だ”という
日本語パターンを得る。今度は「元気な」が修飾してい
る「子供」が「元気な」と関係があるか否か、即ち「子
供*元気だ( *はガ/ヲ/ニなどの助詞)」という表
現が成立するか否かが最初に判定される。「子供」は《
人》のグループに属するので、「子供が元気だ」とする
日本語パターンに合うと判定される。述語「元気だ」は
形容詞節に含まれ、それが、修飾する名詞「子供」を格
要素として取り込んだので、英語パターンとしては“《
人》be healthy”の方が選択される。変換生
成部4で一旦、“a child who is he
althy”のように訳出され、関係節“who ”を
縮退させると、“a healthy child”と
いう英語表現が得られる。
【0018】また、入力される日本文が「親が元気な子
供」という表現を含む場合、述語「元気だ」をキーとし
て結合価パターン辞書7を検索し、“《人》が 元気
だ”という日本語パターンを得る。「元気な」は形容詞
節の述語であるが、形容詞節に含まれる「親」は《人》
のグループに属するので、「親が元気だ」が日本語のパ
ターンに合うと判定される。述語「元気だ」は形容詞節
に含まれるが、それが修飾する名詞「子供」は格要素と
して取り込まなかったので、英語パターンとしては“《
人》be fine ”の方が選択される。変換生成部
4では“parents are fine”となり、
日本語→英語翻訳システムが「子供」と「親」の間の関
係を決定できるなら、“a child whose
parents are fine”のような英語表現
が得られる。
供」という表現を含む場合、述語「元気だ」をキーとし
て結合価パターン辞書7を検索し、“《人》が 元気
だ”という日本語パターンを得る。「元気な」は形容詞
節の述語であるが、形容詞節に含まれる「親」は《人》
のグループに属するので、「親が元気だ」が日本語のパ
ターンに合うと判定される。述語「元気だ」は形容詞節
に含まれるが、それが修飾する名詞「子供」は格要素と
して取り込まなかったので、英語パターンとしては“《
人》be fine ”の方が選択される。変換生成部
4では“parents are fine”となり、
日本語→英語翻訳システムが「子供」と「親」の間の関
係を決定できるなら、“a child whose
parents are fine”のような英語表現
が得られる。
【0019】図3は本発明の一実施例のパターン変換部
の動作のフローチャートを示す。以下のフローチャート
は入力部1より日本文が入力され、さらに、言語解析部
2で解析辞書6を用いて、単語解析及び構文解析された
データが供給された後の処理の部分を示す。
の動作のフローチャートを示す。以下のフローチャート
は入力部1より日本文が入力され、さらに、言語解析部
2で解析辞書6を用いて、単語解析及び構文解析された
データが供給された後の処理の部分を示す。
【0020】ステップ31:入力された日本文に対して
述語を抽出する。
述語を抽出する。
【0021】ステップ32:述語をキーとして結合価パ
ターン辞書7を検索する。
ターン辞書7を検索する。
【0022】ステップ33:結合価パターン辞書7にキ
ーに対応する日本語パターンがあるかを判定し、パター
ンがなければ、ステップ41へ移行する。
ーに対応する日本語パターンがあるかを判定し、パター
ンがなければ、ステップ41へ移行する。
【0023】ステップ34:日本語パターンを結合価パ
ターン辞書7より順に取り出し、言語解析部2の解析結
果と照合する。
ターン辞書7より順に取り出し、言語解析部2の解析結
果と照合する。
【0024】ステップ35:解析結果が日本語パターン
にマッチするかを判定し、マッチしていなければステッ
プ40に移行する。
にマッチするかを判定し、マッチしていなければステッ
プ40に移行する。
【0025】ステップ36:解析結果と日本語パターン
がマッチした場合、解析結果の述語は形容詞節に含まれ
、且つ被修飾名詞を格要素としているかの選択条件につ
いて判定する。この選択条件に合致しなければ、ステッ
プ39へ移行する。
がマッチした場合、解析結果の述語は形容詞節に含まれ
、且つ被修飾名詞を格要素としているかの選択条件につ
いて判定する。この選択条件に合致しなければ、ステッ
プ39へ移行する。
【0026】ステップ37:ステップ36の選択条件を
満たしているとき、結合価パターン辞書7に形容詞節用
の英語パターンの有無を判定する。そのパターンがあれ
ばステップ38へ移行し、無ければステップ39へ移行
する。
満たしているとき、結合価パターン辞書7に形容詞節用
の英語パターンの有無を判定する。そのパターンがあれ
ばステップ38へ移行し、無ければステップ39へ移行
する。
【0027】ステップ38:形容詞節用の英語パターン
が結合価パターン辞書7にあれば、そのパターンを選択
し、変換生成部4に渡される。
が結合価パターン辞書7にあれば、そのパターンを選択
し、変換生成部4に渡される。
【0028】ステップ39:形容詞節用の英語パターン
が結合価パターン辞書7にない場合は一般用の英語パタ
ーンを選択し、変換生成部4に渡す。
が結合価パターン辞書7にない場合は一般用の英語パタ
ーンを選択し、変換生成部4に渡す。
【0029】ステップ40:解析結果が日本語パターン
にマッチしていなければ照合パターンが無くなるまでス
テップ34を実行するが、照合パターンが終了したらス
テップ41に移行する。
にマッチしていなければ照合パターンが無くなるまでス
テップ34を実行するが、照合パターンが終了したらス
テップ41に移行する。
【0030】ステップ41:変換生成部4において単語
毎に日本語から英語に変換する。
毎に日本語から英語に変換する。
【0031】ステップ42:変換された英語を英文とし
て生成し、出力部5に渡される。
て生成し、出力部5に渡される。
【0032】上記のフローチャートのステップ39で得
られたパターン変換結果は変換生成辞書8を用いて変換
生成部4により自然な文として整えられ、出力部5によ
り出力される。
られたパターン変換結果は変換生成辞書8を用いて変換
生成部4により自然な文として整えられ、出力部5によ
り出力される。
【0033】尚、以上は本発明の効果が現れる入力され
る日本文が日本語パターンに合う場合について説明した
が、日本語パターンに合わない場合には変換生成辞書8
に例えば「元気だ」に対する英訳語を登録しておくこと
により、単語置き換えによる訳文が生成されることにな
る。
る日本文が日本語パターンに合う場合について説明した
が、日本語パターンに合わない場合には変換生成辞書8
に例えば「元気だ」に対する英訳語を登録しておくこと
により、単語置き換えによる訳文が生成されることにな
る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、通常の文として使用さ
れた場合と形容詞節として使用された場合とで、訳出が
異なるような述語について結合価パターンにそのパター
ンを登録しておくことにより目的言語として適した訳語
を与えることができる。
れた場合と形容詞節として使用された場合とで、訳出が
異なるような述語について結合価パターンにそのパター
ンを登録しておくことにより目的言語として適した訳語
を与えることができる。
【0035】また、結合価パターン辞書における原言語
のパターンは通常の述語である場合と形容詞節の述語で
ある場合で共用するので、原言語解析の効率には影響し
ない。また、パターン照合の際に形容詞節か否かに注意
して目的言語のパターンを選択する以外には、目的言語
の変換生成を行う際にも新しい機能は必要としないため
、効率的である。
のパターンは通常の述語である場合と形容詞節の述語で
ある場合で共用するので、原言語解析の効率には影響し
ない。また、パターン照合の際に形容詞節か否かに注意
して目的言語のパターンを選択する以外には、目的言語
の変換生成を行う際にも新しい機能は必要としないため
、効率的である。
【図1】本発明の一実施例の基本ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の結合価パターン辞書の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明の一実施例のパターン変換部の動作のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 入力部
2 言語解析部
3 パターン変換部
4 変換生成部
5 出力部
6 解析辞書
7 結合価パターン辞書
8 変換生成辞書
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の自然言語における格要素と述語
の表現パターンに対して該述語の単語をキーとして、該
キーに対する複数の第2の自然言語の表現パターンとそ
の選択条件とを記述した結合価パターン辞書と、該第1
の自然言語の文である入力文を読み込む入力手段と、前
記入力手段によって読み込まれた該入力文について単語
分割及び構文解析を行う言語解析手段と、該言語解析結
果に基づいて該結合価パターン辞書を参照して該入力文
の述語を複数の表現パターンを持つ該第2の自然言語の
複数のパターンより該選択条件が一致したものがあれば
その表現パターンを選択し、パターン変換結果を得る選
択機能を持ったパターン変換手段と、該パターン変換結
果を基にして該第1の自然言語の単語を該第2の自然言
語に訳出した後、該第2の自然言語の文を出力する出力
手段とを具備する自然言語自然翻訳装置を用いて、前記
第1の自然言語の表現パターンの述語が通常の使われ方
をした場合と形容詞節の述語として使われた場合の2種
類についてそれぞれの前記第2の自然言語の表現パター
ンを前記結合価パターン辞書に登録しておき、前記パタ
ーン変換手段において、前記入力文中の述語の使われ方
が通常の述語であるか、あるいは形容詞節の述語かを前
記選択機能の前記選択条件に加え、表現パターンを選択
することを特徴とする自然言語自動翻訳方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02355791A JP3206816B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 自然言語自動翻訳方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02355791A JP3206816B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 自然言語自動翻訳方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263364A true JPH04263364A (ja) | 1992-09-18 |
| JP3206816B2 JP3206816B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=12113813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02355791A Expired - Fee Related JP3206816B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 自然言語自動翻訳方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3206816B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348751A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-12-22 | Ricoh Co Ltd | 言語変換装置 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP02355791A patent/JP3206816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348751A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-12-22 | Ricoh Co Ltd | 言語変換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3206816B2 (ja) | 2001-09-10 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |