JPH04263404A - 超電導コイル - Google Patents

超電導コイル

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Publication number
JPH04263404A
JPH04263404A JP2364691A JP2364691A JPH04263404A JP H04263404 A JPH04263404 A JP H04263404A JP 2364691 A JP2364691 A JP 2364691A JP 2364691 A JP2364691 A JP 2364691A JP H04263404 A JPH04263404 A JP H04263404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
superconducting
flange
movable
flanges
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2364691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Nakajima
秀樹 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2364691A priority Critical patent/JPH04263404A/ja
Publication of JPH04263404A publication Critical patent/JPH04263404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
  • Particle Accelerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固定フランジと可動
フランジとを有する巻軸に超電導巻線が巻回されており
、かつ超電導巻線が所定の圧縮力で軸方向に加圧され固
定されている超電導コイルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開昭56−40211号
公報に示された従来の超電導コイルの断面図である。図
において、1は円筒状の巻軸であり、この巻軸1の一端
部の外周にはねじ部1aが設けられている。2は巻軸1
の他端部に一体的に設けられている固定フランジ、3は
巻軸1の軸方向に移動自在に設けられている可動フラン
ジ、4はねじ部1aに螺着されているリングナットであ
り、このリングナット4の外周部には、図6に示すよう
に、複数の切欠4aが設けられている。5は巻軸1の固
定フランジ2と可動フランジ3との間に巻回されている
超電導巻線、6は超電導巻線5の外周に巻回されている
補強巻線である。
【0003】次に、工作方法について説明する。まず、
超電導巻線5を巻軸1に巻回して行き、所定のターン数
巻回した後、外周に補強巻線6を施す。この後、可動フ
ランジ3を介して超電導巻線4に対して軸方向に所定の
圧縮力を加える。そして、その状態で、リングナット4
を回転させて可動フランジ3に当接させ、これにより上
記の圧縮力を維持する。また、リングナット4を回転さ
せる際には、切欠4aを用いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の超電導コイルにおいては、超電導巻線5に対す
る軸方向の圧縮力をねじ部1aで支える構造になってい
るので、可動フランジ3や巻軸1のねじ部1aが損傷し
易く、また巻軸1の一端部に設けられた可動フランジ3
から超電導巻線5の全体に圧縮力を加えているので、超
電導巻線5の固定フランジ2側には圧縮力が伝わりにく
く、超電導巻線5に対する加圧が不均一になってしまう
などの問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、巻軸やフラン
ジの損傷を防止し、かつ超電導巻線全体に均一に圧縮力
を加えることができる超電導コイルを得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る超電導コ
イルは、複数個の可動フランジにより超電導巻線を軸方
向に複数分割し、超電導巻線を分割された部分毎に加圧
する締め付けボルトを各フランジ間に設けたものである
【0007】
【作用】この発明においては、超電導巻線を可動フラン
ジにより分割して加圧することにより、各可動フランジ
の支える圧縮力も分割する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例による超電導コイルの断
面図、図2は図1の巻枠を示す斜視図である。図におい
て、11は円筒状の巻軸、12は巻軸11の一端部に固
定された固定フランジ、13,14及び15はそれぞれ
互いに間隔をおいて巻軸11に設けられている第1,第
2及び第3の可動フランジであり、これらの各可動フラ
ンジ13,14,15は、それぞれ巻軸11の軸方向に
沿って移動自在になっている。また、巻軸11の中間部
に設けられた第1及び第2の可動フランジ13,14に
は、図2に示すように径方向の切欠13a,14aが設
けられている。
【0009】16は巻軸11に巻回されている超電導巻
線であり、この超電導巻線16は、第1及び第2の可動
フランジ13,14によって、第1ないし第3の部分1
6a〜16cに3分割されている。17は各フランジ1
2,13,14,15間に設けられ、各フランジ12,
13,14,15間の間隔を調節することにより超電導
巻線16を分割された部分16a〜16c毎に加圧する
締め付けボルトである。
【0010】次に、工作方法について説明する。まず、
固定フランジ12を巻軸11に固定し、可動フランジ1
3,14,15を任意の位置にセットする。次に、超電
導巻線16を固定フランジ12側から巻軸11に巻回し
て行く。そして、超電導巻線16を所定数だけ巻回した
後、締め付けボルト17を所定のトルクで締め付けるこ
とにより、第1の可動フランジ13と固定フランジ12
との間の間隔を調節し、超電導巻線16の第1の部分1
6aに所定の圧縮力を加える。このとき、超電導巻線1
6の第1の可動フランジ13側の端部は、図3に示すよ
うに切欠13aに通しておく。
【0011】この後、第1の部分16aと同様に第2及
び第3の部分16b,16cについても、巻回及び締め
付けボルト17の締め付けを行い、超電導巻線16を完
成させる。 そして、第3の可動フランジ15と第2の可動フランジ
14との間の締め付けボルト17を締め付けた後、第3
の可動フランジ15と巻軸11との間を図1の溶接部1
8のように溶接して、第3の可動フランジ15を固定す
ることにより、超電導コイルが完成する。
【0012】このような超電導コイルでは、第1及び第
2の可動フランジ13,14により超電導巻線16が3
分割され、その分割された第1ないし第3の部分16a
〜16c毎に圧縮力が加えられているので、各可動フラ
ンジ13,14,15が支える圧縮力が小さくなり、か
つ各可動フランジ13,14,15の締め付けは、締め
付けボルト17で行っているので、巻軸11や各フラン
ジ12,13,14,15等の損傷は防止されている。 また、超電導巻線16を軸方向に3分割して加圧するこ
とにより、超電導巻線16の全体に均一に圧縮力を加え
ることができ、超電導巻線16が強固に固定される。
【0013】なお、可動フランジ13,14,15の形
状は上記実施例に限定されるものではなく、例えば図4
に示すように、放射状に板が取り付けられたような形状
のものであってもよい。また、上記実施例では可動フラ
ンジ13,14,15を3枚用いたが、超電導巻線16
の寸法等に応じて2枚又は4枚以上であってもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の超電導
コイルは、複数個の可動フランジにより超電導巻線を軸
方向に複数分割し、かつ各フランジ間に設けた締め付け
ボルトにより超電導巻線を分割された部分毎に加圧する
ようにしたので、各フランジが支える圧縮力が分割され
、これにより巻軸や各フランジの損傷が防止され、また
超電導巻線全体に均一に圧縮力を加えることができ、従
って超電導巻線を強固に固定でき、この結果ターン間の
緩みを全体的になくすことができ、信頼性を向上させる
ことができるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による超電導コイルの断面
図である。
【図2】図1の巻枠を示す斜視図である。
【図3】図1の超電導コイルの製造途中の状態を示す斜
視図である。
【図4】この発明の他の実施例による超電導コイルの巻
枠を示す斜視図である。
【図5】従来の超電導コイルの一例の断面図である。
【図6】図5のリングナットを示す斜視図である。
【符号の説明】
11    巻軸 12    固定フランジ 13    第1の可動フランジ 14    第2の可動フランジ 15    第3の可動フランジ 16    超電導巻線 17    締め付けボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  巻軸と、この巻軸の一端部に固定され
    た固定フランジと、前記巻軸の軸方向に移動自在に設け
    られた複数個の可動フランジと、前記巻軸に巻回されて
    いるとともに、前記可動フランジにより軸方向に分割さ
    れている超電導巻線と、各前記フランジ間に設けられ、
    各前記フランジ間の間隔を調節することにより前記超電
    導巻線を分割された部分毎に加圧する締め付けボルトと
    を備えていることを特徴とする超電導コイル。
JP2364691A 1991-02-19 1991-02-19 超電導コイル Pending JPH04263404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2364691A JPH04263404A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 超電導コイル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2364691A JPH04263404A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 超電導コイル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263404A true JPH04263404A (ja) 1992-09-18

Family

ID=12116319

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2364691A Pending JPH04263404A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 超電導コイル

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JP (1) JPH04263404A (ja)

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