JPH04263631A - 繊維機械のための自動移動機 - Google Patents

繊維機械のための自動移動機

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JPH04263631A
JPH04263631A JP30149791A JP30149791A JPH04263631A JP H04263631 A JPH04263631 A JP H04263631A JP 30149791 A JP30149791 A JP 30149791A JP 30149791 A JP30149791 A JP 30149791A JP H04263631 A JPH04263631 A JP H04263631A
Authority
JP
Japan
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automatic
machine
operating
machines
stations
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Pending
Application number
JP30149791A
Other languages
English (en)
Inventor
Urs Meyer
ウルス マイヤー
Manfred Schreiber
マンフレート シュライバー
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Maschinenfabrik Rieter AG filed Critical Maschinenfabrik Rieter AG
Publication of JPH04263631A publication Critical patent/JPH04263631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/005Service carriages travelling along the machines
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の同種の生産個所
を備えた、繊維機械、特に精紡機又は撚糸機のための自
動移動機、さらに繊維機械の自動的な操作のための方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】生産個所における操作過程のために、む
しろ自動的な装置が使用され、この装置は、生産機械に
沿って自動的に運動され、かつ要求に応じて当該の生産
個所に保持される。これらの装置は、以下に自動移動機
として示される。
【0003】今日公知の自動移動機は、個々の生産個所
において作動する。生産個所において処理しようとする
作業が処理されると、自動移動機が次の生産個所を要求
に応じてコントロール運転の方へ、あるいはコントロー
ル運転の途中に制御する。
【0004】繊維機械における、自動移動機の動作を必
要としなければならない複数の現象が一時的にまとめら
れると、自動移動機の能力はそれぞれ唯1つの生産個所
だけの操作によって迅速に使い果たされる。その結果、
停止された生産個所の待ち時間が上昇するので、繊維機
械の利用効果が低下する。
【0005】1つの生産個所で自動移動機を使用する際
にはしばしば待ち時間が生じ、この待ち時間中、自動移
動機は生産個所で動作の遮断を自動的に待つ。この待ち
時間は自動移動機の能力の負担になり、このことによっ
て多数の動作を必要とするあらゆる限界の時間内で繊維
機械の利用効果が侵害される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、繊維
機械を手入れするための運転法、並びに公知の自動移動
機の欠点を排除しつつ前記運転法を実施するための自動
移動機を提供し、しかも隣接する生産個所における多数
の操作作業を短時間で処理することができるようにする
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに講じた本発明の手段は、複数のスペース的に積み重
ねられた操作ステーションを有する自動移動機が同時に
繊維機械の複数の生産個所で作業することにある。
【0008】
【発明の効果】操作ステーションの機能は豊富であり、
従って複数の操作ステーションが一致した機能を発揮す
ることができる。さらに、個々の操作ステーションの作
用は連続して関連することができる。このことは、繊維
機械の単数又は複数の生産個所の操作が、複数の部分動
作において操作ステーションの複数の部分作用に応じて
運転することを意味しており、この場合部分作用は固有
の操作ステーションにおいて連続してあるいは同時に行
われる。原則的には、前述の構成、要するに豊富な操作
ステーションの配置及び種々の部分作用で作業するよう
な操作ステーションを組み合わせることも考えられる。 本発明による自動移動機は、繊維機械の直接隣接して位
置する複数の生産個所が同時に作動することを必要とす
る際にその利点が利用されることができる。繊維機械に
よって自動移動機の種々の課題のための大きな作業能力
が予期される場合に、本発明による自動移動機の使用が
意味がある。
【0009】本発明により、自動移動機の大きな柔軟性
及び高い作業能力が得られる。
【0010】
【実施例】図1は機械ヘッドK及び生産個所Pを有する
精紡機を示し、この精紡機はその同一視のためにナンバ
ー1,2,3....Nを付している。自動移動機Wは
、所定の作業位置を占めるために精紡機の長手方向で移
動される。
【0011】図2は、第1実施例において、種々の操作
ステーションa,b,c,d,eを有する自動移動機W
の原理的な区分を示す。これらの区分は常に種々の機能
を形成している。精紡機Mの規定の生産個所Pは、自動
移動機Wの前進時に順次に個々の操作ステーションa,
b,cと接触する。自動移動機をその前に設ける生産個
所Pにおいて作業を実行した後に、自動移動機は単数又
は複数の位置だけ戻ることができる。生産個所における
全動作は、個々の区分内で連続的に延びることができる
。このことは、自動移動機を1つの位置から次の位置へ
移動させるための付加的な時間を必要とする。しかし隣
接する複数の生産個所Pが動作を必要とすると直ぐに、
自動移動機は同時に、複数の生産個所1,2,3におけ
る複数の操作ステーションa,b,cによって作動する
。自動移動機の作業速度は、個々の部分機能を特に迅速
に経過させる必要なしに著しく高められる。
【0012】自動移動機Wのなお良好な処理性が望まれ
ると、この処理性は、図3のaに示されているように自
動移動機Wにおける複数の同一の操作ステーションa,
a,b,bの配置によって達成される。ここでも、普通
の自動操作におけるより著しく高い作業速度が達成され
る。勿論、同一の操作ステーションa,aを数回配置す
る、即ち繰り返して配置することにより、費用は高くな
る。
【0013】図3のbは、操作ステーションa,bの連
続する配置を有する自動移動機の変化実施例を示す。両
方の操作ステーションa,bは、順次にそれぞれ1つの
部分機能を実行する。操作ステーションの列において、
例えば空の位置0が挿入されている。この位置は、待ち
時間が操作作業の経過中に必要である場合に意味があり
、しかもこの待ち時間は、規定の生産個所において技術
的な理由から必要である。
【0014】図3のcは、操作ステーションa,bの連
続する配置と豊富な配置との混合した形式を示す。操作
ステーションbは二度実施されており、この際両方のス
テーションの一方は、他方のステーションが使用できな
い場合のための静止した予備として役立つことができる
【0015】1つの自動移動機において、全く直接関連
するのではなく、前進運動のための車両のみが一緒に使
用される機能を組み合わせることもできる。このような
実施例は、操作ステーションa,b,cと、全く別の動
作のために設けられたステーションxと、連続的に運転
状態にある別の操作ステーションyとの連続する列を有
して図3のdで示す。
【0016】図3のeは、構成の別の実施例を示す。極
めて狭く順次に配置された生産個所においては、場合に
よっては個々の作業ステーションa,b,cのためのス
ペース要求が、生産個所1,2,3の区分より大きい。 この場合には、2つの操作ステーションa,bの間にそ
れぞれ、隣接する操作ステーションの駆動部材のために
十分なスペースが存在するほど大きなスペースが解放さ
れることに意味がある。この際、操作ステーションa,
bの間の区分は、生産個所1,2の区分の2倍の大きさ
に選ばれている。自動移動機は、その都度の区分だけ、
要するに2つの生産個所1,2の間の間隔だけ前進運動
することができ、あるいはその都度2つの位置だけ前進
することができ、この際1回の走行時に、それぞれ第2
の生産個所だけが使用される。次いで、最初に望まれな
かった生産個所が第2の走行において使用される。
【0017】図4は自動移動機Wの構成をリング精紡機
において示す。
【0018】リング精紡機Mの個々の生産個所が、粗糸
供給装置119、ドラフト装置130、リング−トラベ
ラ−機構151,152及びスピンドル114に分けら
れている。
【0019】処で、自動移動機Wは、図3のe及び図4
により以下の役割を果たすことができる:(イ)操作ス
テーションaは、粗紡ボビン120に粗糸121を入れ
て、該粗糸をドラフト装置130内に導入する。次いで
、ドラフト装置が該当する生産個所のトラベラ152を
探し、必要な場合には新しいトラベラ152を挿入する
【0020】(ロ)操作ステーションbは、コップ11
6における糸118の端部を探し、例えばドラフト装置
130の引き出しローラ130′においてクリーニング
作用を引受ける。
【0021】(ハ)操作ステーションcは、糸118を
ドラフト装置130の引き出しローラ130′において
下方から結合する。
【0022】(ニ)操作ステーションxは、程度の差は
あるが消費された粗紡ボビン120を新しい粗紡ボビン
120′と交換する。この操作ステーションは、自動移
動機Wがリング精紡機Mの1区分を通って別個に走行す
る際に、空になっていない粗紡ボビン120において粗
糸121を切断することを配慮する。
【0023】(ホ)操作ステーションyは、連続的に作
業しかつ個々の生産個所の全ての部分をクリーニングす
る吸引−及び吹き付け装置から成る。
【0024】リング精紡機Mはクリール上方部分101
に粗紡ボビン120を支持し、その下側にドラフト装置
130、さらにその下に吸引管141が設けられており
、該吸引管は吸引通路140に通じている。リング精紡
機Mのクリール下方部分102には、ベルト車112が
設けられており、該ベルト車はベルト113を介して、
スピンドル軸受115に取り付けられたスピンドル11
4を駆動する。スピンドル114は、スリーブ117に
、巻き付けられた糸118を有するコップ116を支持
する。巻き付けは、リングフレーム150内に取り付け
られたリング151におけるトラベラ152によって行
なわれる。さらにバルーンリングホルダ160にはバル
ーンリング161が設けられており、かつ該バルーンリ
ングの上側には糸フィーラホルダ170に糸フィーラ1
71が設けられている。駆動装置153,163及び1
73は、引っ張り部材の形状でリングフレーム150、
バルーンリングホルダ160及び糸フィーラホルダ17
0にそれぞれ固定されている。駆動装置153,163
,173は、リング紡績機Mの長手軸線に対して平行に
通路190に案内される。
【0025】自動移動機Wは、図4及び図5により2つ
のセクションW1及びW2に区分することができ、これ
らのセクションは、種々の操作ステーションa,y,c
,xを支持する。操作ステーションxは、前述のように
粗紡ボビン120を交換する。しかし、この操作ステー
ションは例えば、粗紡ボビン120の間隔をアームx1
におけるフィーラx2によって検出するためにも使用さ
れる。アームx1におけるグリッパx3は、粗紡ボビン
120を検出することができ、あるいは、粗糸121の
ドラフト装置130への供給を遮断しようとする際にグ
リッパ130をストッパ124に抗して締め付けレバー
125に圧着するので粗糸121のための締付け装置1
23を操作することができる。
【0026】旋回アームa3及びテレスコープ管a1を
有する操作ステーションaは、例えばトラベラ152を
交換することができ、このトラベラはテレスコープ管a
1の内部に後から押し込まれる。テレスコープ管a1は
2重矢印により移動することができ、かつ付加的に旋回
アームa3の運動により旋回されることができる。テレ
スコープ管a1を有する旋回アームa4は、付加的に旋
回可能である。自動移動機Wは別の平面内で操作ステー
ションyを支持することができ、この操作ステーション
は外面では操作ステーションaと同じであるが、しかし
操作ステーションyは既に述べたようにテレスコープ管
a1によって吸引及び吹き込み作業を行う。
【0027】別の類似の操作ステーションcは、同じ自
動移動機Wにおけるテレスコープ管a1によって補助糸
Hを取り出し個所Eから取り出すことができ、しかも補
助糸の長さは分配ステーションZによって制御される。
【0028】自動移動機Wの下側部分には、セクション
W1,W2を支持する車両Fが見える。自動移動機Wを
駆動するために、走行モータF1及び走行軌道L1内で
走行する走行車F2が使用される。自動移動機Wの上側
部分における別の走行軌道Lは、付加的なガイドのため
に配慮される。
【0029】図5は、リング紡績機から見た、車両F、
走行軌道L1における走行モータF1及び車両Fに取り
付けられたセクションW1,W2を有する自動移動機の
配置を示す。セクションW1,W2は、原則的には同一
に構成され、かつ種々の構成W3,W4を支持すること
ができ、さらに構成W3,W4自体は操作ステーション
c,xを支持している。別の操作ステーションa,bは
直接セクションW1に配置されており、従って操作ステ
ーションの種々の作業高さが得られる。車両Fは、同様
に、任意に組み立てることができるモジュールF3,F
4からその都度の要求に適合させることができる。
【0030】自動移動機は、自動機グループとしても理
解されることができ、この場合少なくとも2つの固有自
動機を連結し、あるいは単に互いに並列に駆動される。
【0031】自動移動機Wは有利には、特殊な構成のた
めにも挿入されることができるように構成される。自動
移動機の使用目的のために適合される配置を許すモジュ
ール化された構成によって、わずかな装置技術費用にお
いて大きなフレキシブル性が達成される。自動移動機W
は、図5に示すように少なくとも2つのユニットからま
とめることもでき、これらのユニットは以下に自動サー
ビス機W5及び自動糸交換機W6として示される。両方
の自動機は、例えば下側部分で車両モジュールF3及び
F4において連結部材Kを介して連結されることもでき
、この場合この連結は弾性的又は剛性的に行なうことが
できる。自動機の間隔のみを互いに保証する弾性的連結
においては、図5に示すように付加的な走行車F2′が
車両F3,F4にそれぞれ必要である。しかし連結部材
Kがないと、自動サービス機W5及び自動糸交換機W6
は個々に運転されることができ、この場合これらの自動
機が並列に作業しかつ不十分な間隔で互いに精紡機Mに
沿って走行する際に有利である。このような駆動形式は
、例えば精紡機Mのトラベラ152の予防的な交換のた
めに意味がある。リング精紡機においては、自動サービ
ス機W5がトラベラ152の交換を引き受ける。この場
合、自動サービス機はフィーラのない搬送装置の形式に
より1つの精紡機Mから他方の精紡機へ自由に移動され
る。勿論、自動サービス機は、精紡機に常に配置された
自動糸交換機W6のために設けられている走行軌道L1
上に取り付けられており、かつ精紡機Mの端部における
自動糸交換機W6の後方で走行する。勿論、自動サービ
ス機W5を1つの精紡機Mから他方の精紡機へ走行させ
ようとする際には、図4において概略的に示されるよう
に付加的な走行フレームF′が必要である。
【0032】2つの固有自動機、例えば自動サービス機
W5及び自動糸交換機W6を並列に使用するために、図
7〜図11により説明される種々の付加装置が設けられ
なければならない。紡績工場では、複数の精紡機M,M
′,M″が並列に位置しており、これらの精紡機はそれ
ぞれ、中央部分M2、駆動部分M1及び例えば制御部分
M3に区分されている。中央部分M2に沿って、それぞ
れ精紡機両側で走行軌道L1が延びており、この走行軌
道上で固有自動機が移動することができる。今や、例え
ば精紡機M′において個々の精紡個所でトラベラを交換
しようとすると、精紡機M′のための自動サービス機W
5が制御されなければならない。自動サービス機は、該
自動サービス機W5に無接触に作用することのできる走
行軌道L2に沿って配置される。走行軌道L2及び精紡
機の方向で分岐される走行軌道L3,L3′は、有利に
は、紡績工場の床に埋め込まれており、かつ自動サービ
ス機W5に誘導的に作用する。精紡機M,M′,M″は
信号導管E1,E2,E3を介して図10による中央の
制御部EZと接続されている。さらに、信号導管を介す
る走行軌道への接続部が存在しており、この場合図10
には1つの信号導管E4のみが示されている。規定の方
向で製造工場内で運動される床案内される車両のための
このような制御部は、搬送技術から周知である。自動サ
ービス機W5を、走行軌道L2を離れた後に、そこでト
ラベラ交換するためにL3″に沿って精紡機M′まで運
動させることが判る。中央の制御部EZを介して、紡績
機M′における自動糸交換機W6が命令を維持すること
ができ、走行軌道L1の端部で自動サービス機W5を待
つために、駆動部分M1′に向かう方向で走行軌道L1
に沿って運動される。自動サービス機W5が到着した後
に、両方は並列にされて自動機グループとして運動され
る。並列にされた自動機グループは、上記したように、
全体的に自動移動機Wを形成する。これとは逆に、駆動
部分M1′における走行軌道L3″の端部における自動
サービス機W5が自動糸交換機W6の到着を待つことも
でき、該自動糸交換機は、プログラム制御されて単調に
走行軌道L1に沿って往復走行する。自動サービス機W
5及び自動糸交換機W6が一緒に運動されると、これら
の自動機は制御部分M3,M3′における精紡機の他方
端部に走行され、ここでは次いで複数の精紡個所のトラ
ベラが交換される。自動サービス機W5及び自動糸交換
機W6の少しづつの移動は、例えば自動糸交換機W6の
作業リズムによって規定されることができ、しかもこの
場合自動サービス機W5は自動糸交換機W6の運動に追
従する。固有自動機は、図9において示すように、精紡
機M′におけるマークM50,M60に対して相対的な
センサW50,W60と整合される。さらに、例えば自
動サービス機W5における送光器W52から成る間隔調
整機構が存在することができ、前記送光器の、自動糸交
換機W6によって反射される光線W55は受光器W54
a,W54b,W54cのうちの1つによってキャッチ
される。間隔調整のためには、固有自動機の速度がその
駆動装置によって、反射された光線W55が受光器W5
4aとW54cとの間で受光器W54bに差し込むよう
に調整される。さらに別の受光器、例えば受光器W53
が存在することができ、この受光器は、そこに光線W5
6が差し込む際の受光器W53の場合に固有自動機の最
大間隔を、あるいは固有自動機の最小間隔をその自動機
の制御機構SW5,SW6に報告する。固有自動機W5
,W6の制御機構SW5,SW6は走行モータF1もし
くはF1′と接続されている。受光器W53,W54な
どの制御信号は、自動サービス機W5の制御機構SW5
を介して走行モータF1の走行速度ひいては自動サービ
ス機W5の速度を自動糸交換機W6の速度に対する比で
規定する。自動サービス機W5は紡績工場で走行軌道L
2,L3,L3′などに沿って運動することができるの
で、自動サービス機は、図8に示すような例えば弾性的
な湾曲部材W51の形状の衝突保護部材を有していなけ
ればならず、この湾曲部材の変形部において自動サービ
ス機W5の走行モータF1が一瞬停止され、このことに
よって損傷が排除される。安全のために付加的に、送光
器W52及び受光器W54を使用することもできる。
【0033】両方の自動機を運動させる前に、精紡機M
の回転数がトラベラ−送入プログラムの出力回転数まで
低下される。今や、回転する精紡機Mにおけるトラベラ
152の交換を開始し、この際トラベラ交換を行なうそ
れぞれ1つのスピンドル114のみが停止される。作用
は以下のように経過する。
【0034】−自動サービス機W5は図6及び図4に示
すようにリング151の上方で管b1における引き出し
フックb′によって糸118の回転範囲に係合し、この
ことによって糸が切れる。次いで、図5及び図6による
操作ステーションaの管b1が、端部範囲で弾性的に形
成されている引き出しフックb′をリング151上に置
き、このことによってトラベラ152が引き出しフック
b′に乗り上げる。管b1を矢印b1′のように引き込
めることによって、トラベラ152はリング151から
外されて、管b1によって吸引される。引き出しフック
b′は、トラベラ152が管b1の内部に確実に達する
ように管b1の開口に対して相対的に取り付けられなけ
ればならない。ここから、トラベラは貯蔵器内に吸い込
まれる。
【0035】−トラベラ交換の機能のために有利には、
スピンドル114がベルト113によって駆動される際
に、自動サービス機に図5及び図11に示すように付加
的な操作ステーションdを配置することもできる。操作
ステーションdは、図5に示すように操作ステーション
aの平面内で作業し、かつ図11に示すように、スピン
ドルのためのブレーキBRを、図6における引き出しフ
ックb′がリング151に近づく前にアームd1によっ
て操作することができる。次いで、スピンドル114ひ
いてはトラベラ152が短時間停止する間に引き出しフ
ックb′の当て付けが行われる。次に、アームd1がさ
らに短時間ブレーキBRをレリーズし、このことによっ
てスピンドル114によって回転される糸118がトラ
ベラ152を引き出しフックb′上に引きずる。トラベ
ラ152が引き出しフックb′上に乗り上げた後に、糸
は別の操作機構の作用なしに自動的に切られる。それぞ
れのスピンドル114のために、ベルト113の代わり
にモータEMが設けられると、図12に示すように、自
動移動機Wの制御部ST2と結合している精紡機の制御
部ST1は、該当するモータEMを引き出しフックb′
が当て付けられる前に短時間遮断し、後でさらに短時間
接続し、このことによってトラベラ152は前述したよ
うに確実に引き出しフックb′に達しかつ除去されるこ
とができる。モータMの接続及び遮断は図11によるア
ームd1及びスイッチMSによって行うことができる。
【0036】−今や、新しいトラベラは、操作ステーシ
ョンbのテレスコープ管a1から従来の手動装置の形式
で置かれる。トラベラの管状の挿入装置は、例えばドイ
ツ連邦共和国実用新案登録第8329000.1号明細
書により公知である。
【0037】−自動サービス機W5に追従する自動糸交
換機W6は、精紡個所の前方で新しいトラベラ152と
一緒に運動され、かつ操作ステーションcによって糸1
18を新しく交換する。
【0038】−精紡機Mにおいてトラベラ交換中に恐ら
く必要とされる玉揚げのために、両方の自動機はそれぞ
れ精紡機端部に行くことができる。
【0039】自動サービス機W5を一方の精紡機Mから
他方の精紡機に移動するためにたとえばホールの床にお
ける誘導の走行軌道L3,L3′を必要とする。自動サ
ービス機W5のバッテリーBのためのバッテリー充電ユ
ニットは、該バッテリーが一方の精紡機Mから他方の精
紡機に交換する場合にしか必要でないので省略すること
ができる。精紡機において自動サービス機W5の永久使
用は、図4に示すようなバッテリーBの後充電のために
役立ち、この場合精紡機Mにおいて電流減少Sが検出さ
れ、あるいは電気エネルギーが誘導的に伝達される。さ
らに、図4には自動移動機Wと精紡機Mとの間に電気的
な導体ELが設けられている。
【0040】トラベラ交換は、精紡機Mにおける玉揚げ
及び粗糸ボビン120の交換とは無関係に行なわれる。 トラベラ交換中の精紡機の回転数を減少することにより
、糸切断数を少なくすることができ、従って自動糸交換
機W6は糸118を生産個所Pに結合するためにトラベ
ラ交換後にいつも著しく解放されている。精紡機Mにお
いて粗糸もしくは糸ループを徹底的に監視する際に、個
々の操作ステーションa,bは、完全に必要な操作ステ
ーションだけを経過するように制御されることができる
。図11により、粗糸のためのドラフト装置130の前
、それ内、あるいはそれの後にセンサS1,S2,S3
を配置することができる。別のセンサS4,S5はドラ
フト装置130の下側でスピンドル116までの糸経過
を追うことができる。例えば、粗糸121がドラフト装
置130の上側で切れると、繊維機械の該当する生産個
所Pを、制御部ST1がモータMを停止するので遮断す
る必要がある。同時に、糸締付け装置123′が操作さ
れる。この場合、粗糸のみが、例えば操作ステーション
aによって粗紡ボビン120から再び新たにドラフト装
置130内に引き込まれなければならない。このことに
よって残りの操作ステーションは、負荷されないままで
あり、かつ該当する生産個所の作業開始が早期に行なわ
れる。自動移動機が、別の生産個所Pに向くために、も
っと早く所定のコントロール通路を移動することができ
る。図11による糸締付け装置123′は精紡機によっ
て自動的に操作されることができ、かつ糸切れを除去し
た後に、あるいは除去中に操作ステーションaから戻さ
れることができる。例えばセンサS5が、糸118が糸
フィーラ171にもはや存在しないことを報告すると、
別のセンサS3は、粗糸の不足をドラフト装置130の
下側で示す信号を得られず、糸を既に述べたように新た
にコップ116に巻き付け、もしくは探しかつこれを上
方へドラフト装置130まで引き込む別の操作ステーシ
ョンbを使用する必要がある別の障害状態が存在する。 図12による精紡機の制御部ST1はセンサS1…S5
の信号を評価して、例えば電気的な導体ELを介して自
動移動機Wの制御部ST2と連絡し、次いで制御部はそ
の都度使用される操作ステーションa,bなどを作動す
る。
【0041】自動移動機は以下の固有の機能を有するセ
クションも有している:−クリーニング操作のために吹
付けノズル及び吸込みのズルを使用することができる糸
結合及びクリーニングのためのそれぞれ1つの固有自動
機、−糸をコップに結合するための並びにスピンドルの
回転数測定のための固有自動機、−糸結合のための、及
びスピンドルにおける下巻取り糸を取り除くための固有
自動機。
【0042】固有自動機は、並列にすることができ、即
ち互いに関連して作動し、あるいは互いに無関係に作動
する。
【0043】まとめると、本発明によれば、自動移動機
Wは複数のセクションW1,W2から成っており、該セ
クションは互いに連結されていることもでき、あるいは
中空室と並んで唯1つの駆動装置によってそれぞれ駆動
されることが判る。セクションW1,W2は種々の特別
な役割を果たすことができ、例えば、トラベラ152を
交換するための自動サービス機W5の役割、あるいは糸
118をコップ116に結合し、もしくは取り出すこと
ができ、例えばバルーンリング161のような上方にあ
る紡績機構内に引き込むことができかつ最後にドラフト
装置130内に結合することができる自動糸交換機W6
の役割を果たすことができる。要求に応じて、別のセク
ションW3,W4は別の機能、例えば粗紡ボビン120
の交換又は粗糸のドラフト装置130内への供給を行な
うことができる。複数の特別なモジュール構成された自
動機W1…W6の運転形式によって、採算の取れる費用
で大きな柔軟性及び自動機の高い利用度が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動移動機を有する精紡機の概略図である。
【図2】精紡機における本発明による自動移動機の使用
可能性を示す図である。
【図3】精紡機における本発明による自動移動機の種々
の使用可能性を示す図である。
【図4】自動移動機をリング精紡機に使用する際の概略
図である。
【図5】4つの操作ステーションを有する自動移動機の
概略的正面図である。
【図6】自動移動機の部分図である。
【図7】繊維工場における固有自動機を有する2つの精
紡機を示す図である。
【図8】互いに並列に運動する自動移動機の2つのセク
ションを形成する自動サービス機及び自動糸交換機を示
す図である。
【図9】固有自動機相互の間隔調整機構を示す図である
【図10】精紡機及び、走行路に沿って運動する自動サ
ービス機のための主要な制御部を有する複数の精紡機の
概略図である。
【図11】監視装置を有する精紡機の一部分を示す図で
ある。
【図12】精紡機の自動移動機の制御部の図である。
【符号の説明】
101  クリール上方部分、  102  クリール
下方部分、  110  駆動軸、111  緊張ロー
ラ、  112  ベルト車、  113  ベルト、
  114スピンドル、  115  スピンドル軸受
、  116  コップ、  117  スリーブ、 
 118  糸、  119  粗糸供給装置、  1
20  粗紡ボビン、  121粗糸、123,123
′  締付け装置、  124,124′  ストッパ
、125  締付けレバー、  130  ドラフト装
置、  130′  引き出しローラ、  140  
吸引通路、  141  吸引管、  150  リン
グフレーム、  151  リング、152  トラベ
ラ、  153  駆動装置、  160  バルーン
リングホルダ、  161  バルーンリング、  1
63  駆動装置、  170  糸フィーラホルダ、
  171  糸フィーラ、  173  駆動装置、
  190  通路

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の同種の生産個所を備えた、繊維
    機械、特に精紡機又は撚糸機のための自動移動機におい
    て、複数のセクションを有する自動機グループから成っ
    ており、しかも少なくとも2つのセクションが、固有自
    動機(W1,W2,W5,W6)として連結されており
    、あるいは互いに並列に駆動可能であることを特徴とす
    る繊維機械のための自動移動機。
  2. 【請求項2】  固有自動機(W6)が少なくとも2つ
    の操作ステーション(a,b)から成っている請求項1
    記載の自動移動機。
  3. 【請求項3】  固有自動機(W5,W6)が一時的に
    区分されて、種々の繊維機械(M,M′)に取り付けら
    れている請求項1又は2記載の自動移動機。
  4. 【請求項4】  固有自動機(W1,W2)が、繊維機
    械のための少なくとも1つの操作ステーション(a,b
    ,c)を支持するセクションを形成している請求項3記
    載の自動移動機。
  5. 【請求項5】  自動移動機(W)のセクションが、ト
    ラベラ交換のための自動サービス機(W5)として役立
    ち、さらに別のセクションがトラベラ交換後の自動糸交
    換機(W6)として運転可能である請求項1から4まで
    のいずれか1記載の自動移動機。
  6. 【請求項6】  セクション(W1…W6)が互いに連
    結されている請求項1から5までのいずれか1記載の自
    動移動機。
  7. 【請求項7】  セクション(W1…W6)が並列に、
    しかしスペース的に区分されて取付け可能である請求項
    1から6までのいずれか1記載の自動移動機。
  8. 【請求項8】  セクションとして個々の操作ステーシ
    ョン(a,b,c,x,y)が設けられており、該操作
    ステーションが繊維機械における連続する操作作業のた
    めに設計されている請求項1から7までのいずれか1記
    載の自動移動機。
  9. 【請求項9】  個々のセクションが同種の操作ステー
    ション(a,a,b,b)として形成されている請求項
    1から8までのいずれか1記載の自動移動機。
  10. 【請求項10】  複数の操作ステーション(a,b…
    y)を有する自動移動機(W)が、操作ステーションの
    間に少なくとも空位置を有しており、該空位置が操作ス
    テーションによって占められていない請求項1から9ま
    でのいずれか1記載の自動移動機。
  11. 【請求項11】  セクション(W1,W2)もしくは
    操作ステーション(a,b,…y)が共通の車両(F)
    に組み込まれている請求項1から10までのいずれか1
    記載の自動移動機。
  12. 【請求項12】  個々の操作ステーション(a,b,
    y)が個々の車両個所(F′)を有している請求項1か
    ら10までのいずれか1記載の自動移動機。
  13. 【請求項13】  請求項1から12までのいずれか1
    つに記載の自動移動機を有することを特徴とする精紡機
    又は撚糸機。
  14. 【請求項14】  請求項13に記載の精紡機又は撚糸
    機を運転する方法において、センサ(S1…S5)を介
    して決定される糸切れもしくは粗糸切れの理由に応じて
    、切れを排除するために自動移動機(W)の特別な操作
    ステーション(a,b)を作動することを特徴とする精
    紡機又は撚糸機を運転する方法。
  15. 【請求項15】  粗糸(119)及び糸(118)が
    誤る際に、第1の操作ステーション(a)及び第2の操
    作ステーション(b)を順次に使用する請求項14記載
    の方法。
  16. 【請求項16】  付加的なセクションが選択的に、吹
    付け又は吸込みノズルを介して精紡個所のクリーニング
    のために運転可能である請求項1から13までのいずれ
    か1記載の自動移動機。
  17. 【請求項17】  別のセクションがスピンドルの回転
    数測定のために運転可能である請求項1から13までの
    いずれか1記載の自動移動機。
  18. 【請求項18】  別のセクションが、下巻取り糸を除
    去するための装置を有している請求項1から13までの
    いずれか1記載の自動移動機。
  19. 【請求項19】  固有自動機が並列に、即ち互いに関
    連して、あるいは互いに無関係に作動するようになって
    いる請求項1から13までのいずれか1記載の自動移動
    機。
JP30149791A 1990-11-20 1991-11-18 繊維機械のための自動移動機 Pending JPH04263631A (ja)

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CH3679/90A CH684646A5 (de) 1990-11-20 1990-11-20 Wanderautomat für Textilmaschinen.
CH03679/90-8 1990-11-20

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JP30149791A Pending JPH04263631A (ja) 1990-11-20 1991-11-18 繊維機械のための自動移動機

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