JPH04263793A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH04263793A JPH04263793A JP3024958A JP2495891A JPH04263793A JP H04263793 A JPH04263793 A JP H04263793A JP 3024958 A JP3024958 A JP 3024958A JP 2495891 A JP2495891 A JP 2495891A JP H04263793 A JPH04263793 A JP H04263793A
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- JP
- Japan
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- header
- refrigerant
- heat exchanger
- flows
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
- F28F9/0204—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions
- F28F9/0209—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions
- F28F9/0212—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions the partitions being separate elements attached to header boxes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/05316—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators
- F28D1/05325—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators with particular pattern of flow, e.g. change of flow direction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
- F28F9/262—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators for radiators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F2009/0285—Other particular headers or end plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2250/00—Arrangements for modifying the flow of the heat exchange media, e.g. flow guiding means; Particular flow patterns
- F28F2250/06—Derivation channels, e.g. bypass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルを構成す
る空気調和機において、ヘッダを用いて多パス方式に構
成された熱交換器に関するものである。
る空気調和機において、ヘッダを用いて多パス方式に構
成された熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より空気調和機の熱交換器は、冷媒
側の圧力損失を抑えるため、ヘッダを用いた多パス方式
を採用していた。以下に、図2を参照しながら従来の熱
交換器の一例について説明する。
側の圧力損失を抑えるため、ヘッダを用いた多パス方式
を採用していた。以下に、図2を参照しながら従来の熱
交換器の一例について説明する。
【0003】図2は従来の熱交換器の断面図である。並
列した多数のフィン21間に多数の伝熱管22が挿入さ
れ、そして伝熱管22群の一端間をヘッダ23によって
、また他端間をヘッダ24によって、それぞれ連結して
いる。一方のヘッダ23の内部には中央部に一枚の仕切
り板25が設けられ、他方のヘッダ24の内部には二枚
の仕切り板26,27が設けられ、これら仕切り板25
,26,27により冷媒の流れ方向を規制する。
列した多数のフィン21間に多数の伝熱管22が挿入さ
れ、そして伝熱管22群の一端間をヘッダ23によって
、また他端間をヘッダ24によって、それぞれ連結して
いる。一方のヘッダ23の内部には中央部に一枚の仕切
り板25が設けられ、他方のヘッダ24の内部には二枚
の仕切り板26,27が設けられ、これら仕切り板25
,26,27により冷媒の流れ方向を規制する。
【0004】冷媒は蒸発時、実線矢印で示すように、流
入口28より他方のヘッダ24の下部に流入し、仕切り
板27によって流れが規制された状態で伝熱管22を通
って一方のヘッダ23の下部に流入する。この一方のヘ
ッダ23の下部に流入した冷媒は、仕切り板25によっ
て流れが規制された状態で、再び伝熱管22を通って他
方のヘッダ24の中間部に戻り、このようなパスを順次
繰り返して、最後に伝熱管22a,22b を通って他
方のヘッダ24の上部に流入し、流出口29から流出す
る。
入口28より他方のヘッダ24の下部に流入し、仕切り
板27によって流れが規制された状態で伝熱管22を通
って一方のヘッダ23の下部に流入する。この一方のヘ
ッダ23の下部に流入した冷媒は、仕切り板25によっ
て流れが規制された状態で、再び伝熱管22を通って他
方のヘッダ24の中間部に戻り、このようなパスを順次
繰り返して、最後に伝熱管22a,22b を通って他
方のヘッダ24の上部に流入し、流出口29から流出す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の熱交換器であると、伝熱管22a,22b 内の冷
媒の流量を均一にすることは困難であった。すなわち各
伝熱管22内を流動する気液二相の冷媒は、フィン21
間を流動する空気と熱交換して蒸発し、ガスの冷媒とな
る。しかし、最終出口側の伝熱管22a,22b 内の
冷媒は、偏流の発生により、どちらか一方に液成分が多
く、他方には少なく流れる。
来の熱交換器であると、伝熱管22a,22b 内の冷
媒の流量を均一にすることは困難であった。すなわち各
伝熱管22内を流動する気液二相の冷媒は、フィン21
間を流動する空気と熱交換して蒸発し、ガスの冷媒とな
る。しかし、最終出口側の伝熱管22a,22b 内の
冷媒は、偏流の発生により、どちらか一方に液成分が多
く、他方には少なく流れる。
【0006】そして伝熱管22a,22b 内、液成分
の少ない伝熱管では、冷媒は伝熱管の途中で蒸発しきっ
てしまい、その後はガス冷媒の単相流が顕熱交換を行う
だけである。したがって、伝熱管内の温度は上昇し、次
第に流入空気の露点温度以上になり、フィン21の表面
に結露が生じにくくなる。そのため、新鮮な空気は、結
露が生じ通風抵抗が大きいフィン21間よりも、結露が
生じていないフィン21間を流れようとして風速分布が
不均一となる。
の少ない伝熱管では、冷媒は伝熱管の途中で蒸発しきっ
てしまい、その後はガス冷媒の単相流が顕熱交換を行う
だけである。したがって、伝熱管内の温度は上昇し、次
第に流入空気の露点温度以上になり、フィン21の表面
に結露が生じにくくなる。そのため、新鮮な空気は、結
露が生じ通風抵抗が大きいフィン21間よりも、結露が
生じていないフィン21間を流れようとして風速分布が
不均一となる。
【0007】その結果、液成分が少ない冷媒の流れる部
分、すなわち熱交換能力の小さいところに空気が大量に
流れ、本来、伝熱に寄与する液成分の多い部分には空気
が流れにくくなり、熱交換能力が減少するという課題が
生じていた。
分、すなわち熱交換能力の小さいところに空気が大量に
流れ、本来、伝熱に寄与する液成分の多い部分には空気
が流れにくくなり、熱交換能力が減少するという課題が
生じていた。
【0008】本発明の目的とするところは、フィン間に
流入する空気の風速分布の均一化を図り、熱交換能力を
最大限に発揮させるようにした熱交換器を提供する点に
ある。
流入する空気の風速分布の均一化を図り、熱交換能力を
最大限に発揮させるようにした熱交換器を提供する点に
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気が流入するフィン群と、前記フィン群
に挿入され、内部を冷媒が流動する伝熱管群と、前記伝
熱管群の端部間を連結しかつ複数のヘッダ室を区画形成
したヘッダと、前記ヘッダ内の冷媒の流れる経路を変更
させる連結管とによって構成され、前記連結管を、蒸発
時の冷媒の流れ方向に対し、下流側のヘッダ室と最上流
のヘッダ室との間に配設した熱交換器である。
に本発明は、空気が流入するフィン群と、前記フィン群
に挿入され、内部を冷媒が流動する伝熱管群と、前記伝
熱管群の端部間を連結しかつ複数のヘッダ室を区画形成
したヘッダと、前記ヘッダ内の冷媒の流れる経路を変更
させる連結管とによって構成され、前記連結管を、蒸発
時の冷媒の流れ方向に対し、下流側のヘッダ室と最上流
のヘッダ室との間に配設した熱交換器である。
【0010】
【作用】上記した本発明によると、下流側のヘッダ室と
最上流のヘッダ室との間に冷媒の流れる経路を変更させ
る連結管を設け、冷媒中の液成分が多い段階で最上流の
ヘッダ室に冷媒を流してやることにより、最上部の伝熱
管内部を流れる冷媒を気液二相の冷媒としる。これによ
り、最上部のフィン群を空気の露点温度以下にして結露
させ、流入空気の風速分布を均一にすることになり、熱
交換器の熱交換能力を最大限に発揮することが可能とな
るものである。
最上流のヘッダ室との間に冷媒の流れる経路を変更させ
る連結管を設け、冷媒中の液成分が多い段階で最上流の
ヘッダ室に冷媒を流してやることにより、最上部の伝熱
管内部を流れる冷媒を気液二相の冷媒としる。これによ
り、最上部のフィン群を空気の露点温度以下にして結露
させ、流入空気の風速分布を均一にすることになり、熱
交換器の熱交換能力を最大限に発揮することが可能とな
るものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照に説明する。図1は本発明の熱交換器の断面図である
。
照に説明する。図1は本発明の熱交換器の断面図である
。
【0012】図1において、並列した多数のフィン1間
に多数の伝熱管2が挿入されている。そして伝熱管2群
の一端間を連結するリターン側のヘッダ3と、他端間を
連結する流入出口側のヘッダ4とが設けられ、これらヘ
ッダ3,4は上下方向に対して一体で、かつ直管である
。
に多数の伝熱管2が挿入されている。そして伝熱管2群
の一端間を連結するリターン側のヘッダ3と、他端間を
連結する流入出口側のヘッダ4とが設けられ、これらヘ
ッダ3,4は上下方向に対して一体で、かつ直管である
。
【0013】前記リターン側のヘッダ3の内部には中央
部に一枚の仕切り板5が設けられ、この仕切り板5によ
りリターン側のヘッダ3内を上部ヘッダ室3Aと下部ヘ
ッダ室3Bとに区画している。また流入出口側のヘッダ
4の内部には三枚の仕切り板6,7,8が設けられ、こ
れら仕切り板6,7,8により流入出口側のヘッダ4内
を、最上部ヘッダ室4Aと上部ヘッダ室4Bと下部ヘッ
ダ室4Cと最下部ヘッダ室4Dとに区画している。これ
ら仕切り板5,6,7,8により冷媒の流れ方向を規制
する。
部に一枚の仕切り板5が設けられ、この仕切り板5によ
りリターン側のヘッダ3内を上部ヘッダ室3Aと下部ヘ
ッダ室3Bとに区画している。また流入出口側のヘッダ
4の内部には三枚の仕切り板6,7,8が設けられ、こ
れら仕切り板6,7,8により流入出口側のヘッダ4内
を、最上部ヘッダ室4Aと上部ヘッダ室4Bと下部ヘッ
ダ室4Cと最下部ヘッダ室4Dとに区画している。これ
ら仕切り板5,6,7,8により冷媒の流れ方向を規制
する。
【0014】そして最上部ヘッダ室4Aと下部ヘッダ室
4Cとの間には、冷媒の流れる経路を変更させる連結管
9が設けられている。また最下部ヘッダ室4Dには流入
口10が、上部ヘッダ室4Bには流出口11が形成され
ている。
4Cとの間には、冷媒の流れる経路を変更させる連結管
9が設けられている。また最下部ヘッダ室4Dには流入
口10が、上部ヘッダ室4Bには流出口11が形成され
ている。
【0015】上記構成において、蒸発時、気液二相の冷
媒は、図1の実線矢印で示すように、流入口10を通っ
てヘッダ4の最下部ヘッダ室4Dに流入し、仕切り板8
によって流れ方向を規制されることにより伝熱管2を通
ってリターン側のヘッダ3の下部ヘッダ室3Bに流入し
、そして仕切り板5によって流れ方向を規制され、伝熱
管2を通って再び流入出口側のヘッダ4の下部ヘッダ室
4Cに戻る。
媒は、図1の実線矢印で示すように、流入口10を通っ
てヘッダ4の最下部ヘッダ室4Dに流入し、仕切り板8
によって流れ方向を規制されることにより伝熱管2を通
ってリターン側のヘッダ3の下部ヘッダ室3Bに流入し
、そして仕切り板5によって流れ方向を規制され、伝熱
管2を通って再び流入出口側のヘッダ4の下部ヘッダ室
4Cに戻る。
【0016】この流入出口側のヘッダ4の下部ヘッダ室
4Cに戻った冷媒は、両仕切り板7,8によって流れ方
向を規制され、連結管9を通って流入出口側のヘッダ4
の最上部ヘッダ室4Aに流入し、仕切り板6によって流
れ方向を規制されることにより伝熱管2を通ってリター
ン側のヘッダ3の上部ヘッダ室3Aに流入し、そして仕
切り板5によって流れ方向を規制されて、伝熱管2を通
って再び流入出口側のヘッダ4の上部ヘッダ室4Bに戻
る。この上部ヘッダ室4Bに戻った冷媒は流出口11を
通って熱交換器の外へ出て行く。
4Cに戻った冷媒は、両仕切り板7,8によって流れ方
向を規制され、連結管9を通って流入出口側のヘッダ4
の最上部ヘッダ室4Aに流入し、仕切り板6によって流
れ方向を規制されることにより伝熱管2を通ってリター
ン側のヘッダ3の上部ヘッダ室3Aに流入し、そして仕
切り板5によって流れ方向を規制されて、伝熱管2を通
って再び流入出口側のヘッダ4の上部ヘッダ室4Bに戻
る。この上部ヘッダ室4Bに戻った冷媒は流出口11を
通って熱交換器の外へ出て行く。
【0017】このように流動する間に気液二相の冷媒は
、フィン1などを介して空気と熱交換し、完全にガスの
状態となって熱交換器の外へ出るが、流入口10での冷
媒は、ほとんどが液成分の気液二相流である。
、フィン1などを介して空気と熱交換し、完全にガスの
状態となって熱交換器の外へ出るが、流入口10での冷
媒は、ほとんどが液成分の気液二相流である。
【0018】前述したように、リターン側のヘッダ3の
下部ヘッダ室3Bから伝熱管2を通って流入出口側のヘ
ッダ4の下部ヘッダ室4Cに戻り、そして連結管9に入
った状態の冷媒は、まだ熱交換器全体の半分でしか熱交
換していないため、冷媒中の液成分はまだ半分しか蒸発
していない。
下部ヘッダ室3Bから伝熱管2を通って流入出口側のヘ
ッダ4の下部ヘッダ室4Cに戻り、そして連結管9に入
った状態の冷媒は、まだ熱交換器全体の半分でしか熱交
換していないため、冷媒中の液成分はまだ半分しか蒸発
していない。
【0019】そのため、最上部ヘッダ室4Aから上部ヘ
ッダ室3Aへと設けられ熱交換器最上部に位置した伝熱
管2a,2b 内の冷媒は、液成分が十分に多く、フィ
ン1を介して空気と熱交換して蒸発しても完全にガス化
することはなく、気液二相の状態が維持される。したが
って、伝熱管2a,2b が挿入されている部分のフィ
ン1の温度は流入空気の露点温度以下となり、フィン1
に結露が発生して、流入空気の通風抵抗は均一となる。 その結果、風速分布も均一となる。
ッダ室3Aへと設けられ熱交換器最上部に位置した伝熱
管2a,2b 内の冷媒は、液成分が十分に多く、フィ
ン1を介して空気と熱交換して蒸発しても完全にガス化
することはなく、気液二相の状態が維持される。したが
って、伝熱管2a,2b が挿入されている部分のフィ
ン1の温度は流入空気の露点温度以下となり、フィン1
に結露が発生して、流入空気の通風抵抗は均一となる。 その結果、風速分布も均一となる。
【0020】さらに、結露水は重力により、フィン1の
上部から下部へ落下していくため、熱交換器全体が均一
に結露水に覆われ、熱交換器全体の風速分布が均一とな
り、熱交換器の熱交換能力を最大限に発揮することが可
能となる。
上部から下部へ落下していくため、熱交換器全体が均一
に結露水に覆われ、熱交換器全体の風速分布が均一とな
り、熱交換器の熱交換能力を最大限に発揮することが可
能となる。
【0021】上記の本発明の実施例では、流入出口側の
ヘッダ4に連結管9を配設したが、ヘッダ室の数に基づ
くパス数に応じてリターン側のヘッダ3に連結管9を配
設することも可能となる。
ヘッダ4に連結管9を配設したが、ヘッダ室の数に基づ
くパス数に応じてリターン側のヘッダ3に連結管9を配
設することも可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、ヘッ
ダに冷媒の流れる経路を変更させる連結管を設けること
により、液成分の多い冷媒を熱交換器の上部に流入させ
ることができ、フィン全体を結露させて流入空気の風速
分布を均一にすることができて、熱交換器の熱交換能力
を最大限に発揮することが可能となる。
ダに冷媒の流れる経路を変更させる連結管を設けること
により、液成分の多い冷媒を熱交換器の上部に流入させ
ることができ、フィン全体を結露させて流入空気の風速
分布を均一にすることができて、熱交換器の熱交換能力
を最大限に発揮することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す熱交換器の断面図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す熱交換器の断面図である。
1 フィン
2 伝熱管
2a,2b 最上部伝熱管
3 リターン側のヘッダ3A
上部ヘッダ室 3B 下部ヘッダ室 4 流入出口側のヘッダ4A
最上部ヘッダ室 4B 上部ヘッダ室 4C 下部ヘッダ室 4D 最下部ヘッダ室 5 仕切り板 6,7,8 仕切り板 9 連結管 10 流入口 11 流出口
上部ヘッダ室 3B 下部ヘッダ室 4 流入出口側のヘッダ4A
最上部ヘッダ室 4B 上部ヘッダ室 4C 下部ヘッダ室 4D 最下部ヘッダ室 5 仕切り板 6,7,8 仕切り板 9 連結管 10 流入口 11 流出口
Claims (1)
- 【請求項1】 空気が流入するフィン群と、前記フィ
ン群に挿入され、内部を冷媒が流動する伝熱管群と、前
記伝熱管群の端部間を連結しかつ複数のヘッダ室を区画
形成したヘッダと、前記ヘッダ内の冷媒の流れる経路を
変更させる連結管とによって構成され、前記連結管を、
蒸発時の冷媒の流れ方向に対し、下流側のヘッダ室と最
上流のヘッダ室との間に配設することを特徴とした熱交
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024958A JPH04263793A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024958A JPH04263793A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263793A true JPH04263793A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12152492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024958A Pending JPH04263793A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04263793A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100351603C (zh) * | 2003-09-15 | 2007-11-28 | 汉拏空调株式会社 | 热交换器 |
| JP2015108463A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| JP2016053473A (ja) * | 2016-01-22 | 2016-04-14 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| JP2021188781A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱交換器及びバイナリー発電装置 |
| EP4451430A4 (en) * | 2022-01-17 | 2025-03-19 | Japan Climate Systems Corporation | COOLER FOR VEHICLE BATTERY |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP3024958A patent/JPH04263793A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100351603C (zh) * | 2003-09-15 | 2007-11-28 | 汉拏空调株式会社 | 热交换器 |
| US7461687B2 (en) | 2003-09-15 | 2008-12-09 | Halla Climate Control Corporation | Heat exchanger |
| JP2015108463A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| JP2016053473A (ja) * | 2016-01-22 | 2016-04-14 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| JP2021188781A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 熱交換器及びバイナリー発電装置 |
| EP4451430A4 (en) * | 2022-01-17 | 2025-03-19 | Japan Climate Systems Corporation | COOLER FOR VEHICLE BATTERY |
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