JPH04268128A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH04268128A JPH04268128A JP3024959A JP2495991A JPH04268128A JP H04268128 A JPH04268128 A JP H04268128A JP 3024959 A JP3024959 A JP 3024959A JP 2495991 A JP2495991 A JP 2495991A JP H04268128 A JPH04268128 A JP H04268128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- header
- heat exchanger
- headers
- refrigerant
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
- F28F9/262—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators for radiators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルを構成す
る空気調和機において、ヘッダを用いて多パス方式に構
成された熱交換器に関するものである。
る空気調和機において、ヘッダを用いて多パス方式に構
成された熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より空気調和機の熱交換器は、冷媒
側の圧力損失を抑えるため、ヘッダを採用した多パス方
式としていた。以下に、図4を参照しながら従来の熱交
換器の一例について説明する。
側の圧力損失を抑えるため、ヘッダを採用した多パス方
式としていた。以下に、図4を参照しながら従来の熱交
換器の一例について説明する。
【0003】図4は従来の熱交換器の概略断面図である
。並列した多数のフィン21間に多数の伝熱管22が挿
入され、そして伝熱管22群の一端間をヘッダ23によ
って、また他端間をヘッダ24によって、それぞれ連結
している。一方のヘッダ23の内部には二枚の仕切り板
25,26が設けられ、他方のヘッダ24の内部には中
央部に一枚の仕切り板27が設けられ、これら仕切り板
25,26,27により冷媒の流れ方向を規制する。
。並列した多数のフィン21間に多数の伝熱管22が挿
入され、そして伝熱管22群の一端間をヘッダ23によ
って、また他端間をヘッダ24によって、それぞれ連結
している。一方のヘッダ23の内部には二枚の仕切り板
25,26が設けられ、他方のヘッダ24の内部には中
央部に一枚の仕切り板27が設けられ、これら仕切り板
25,26,27により冷媒の流れ方向を規制する。
【0004】冷媒は蒸発時、実線矢印で示すように一方
のヘッダ23の中に流入し、仕切り板26によって流れ
が規制された状態で伝熱管22を通って他方のヘッダ2
4に流入し、仕切り板27によって流れが規制された状
態で、再び伝熱管22を通って一方のヘッダ23に戻り
、このようなパスを順次繰り返して、最後に一方のヘッ
ダ23から流出する。また凝縮時、冷媒は破線矢印で示
すように蒸発時とは逆方向に流れる。
のヘッダ23の中に流入し、仕切り板26によって流れ
が規制された状態で伝熱管22を通って他方のヘッダ2
4に流入し、仕切り板27によって流れが規制された状
態で、再び伝熱管22を通って一方のヘッダ23に戻り
、このようなパスを順次繰り返して、最後に一方のヘッ
ダ23から流出する。また凝縮時、冷媒は破線矢印で示
すように蒸発時とは逆方向に流れる。
【0005】冷媒は蒸発時、凝縮時ともに伝熱管22内
を流動しながら、フィン21を介して空気と熱交換する
が、フィン21群および伝熱管22群は空気の流れに対
し垂直状であり、両ヘッダ23、24は上下方向に対し
て一体であるとともに、その径も一定である。
を流動しながら、フィン21を介して空気と熱交換する
が、フィン21群および伝熱管22群は空気の流れに対
し垂直状であり、両ヘッダ23、24は上下方向に対し
て一体であるとともに、その径も一定である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の熱交換器であると、両ヘッダ23、24が上下方向
に一体であり、他方のヘッド24の折り曲げるべき位置
に仕切り板27があって折り曲げが容易に行えないため
、フィン21群および伝熱管22群を空気の流入方向に
対して折り曲げて使用することができず、したがって熱
交換器自体の高さが高いことから空気調和機本体のコン
パクト化が困難であった。
来の熱交換器であると、両ヘッダ23、24が上下方向
に一体であり、他方のヘッド24の折り曲げるべき位置
に仕切り板27があって折り曲げが容易に行えないため
、フィン21群および伝熱管22群を空気の流入方向に
対して折り曲げて使用することができず、したがって熱
交換器自体の高さが高いことから空気調和機本体のコン
パクト化が困難であった。
【0007】また従来の熱交換器は、両ヘッダ23、2
4が上下方向に対して一体であり、かつヘッダ径が一定
であるため、冷媒の流動状態の変化に応じて、冷媒の圧
力損失を低減することが困難であった。
4が上下方向に対して一体であり、かつヘッダ径が一定
であるため、冷媒の流動状態の変化に応じて、冷媒の圧
力損失を低減することが困難であった。
【0008】本発明の目的とするところは、空気調和機
本体のコンパクト化と、冷媒側の圧力損失の低減とを可
能にした熱交換器を提供する点にある。
本体のコンパクト化と、冷媒側の圧力損失の低減とを可
能にした熱交換器を提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気が流入するフィン群と、前記フィン群
に挿入され、内部を冷媒が流動する伝熱管群と、前記伝
熱管群の端部間を連結するヘッダとによって構成し、前
記フィン群および伝熱管群を、空気流入方向に対して折
り曲げるため、前記ヘッダを分割し、この分割されたヘ
ッダ間を連結する連結管を設けた熱交換器である。
に本発明は、空気が流入するフィン群と、前記フィン群
に挿入され、内部を冷媒が流動する伝熱管群と、前記伝
熱管群の端部間を連結するヘッダとによって構成し、前
記フィン群および伝熱管群を、空気流入方向に対して折
り曲げるため、前記ヘッダを分割し、この分割されたヘ
ッダ間を連結する連結管を設けた熱交換器である。
【0010】また本発明は、分割されたヘッダの一方の
ヘッダ径を他方のヘッダ径よりも大きくした熱交換器で
ある。
ヘッダ径を他方のヘッダ径よりも大きくした熱交換器で
ある。
【0011】
【作用】上記した本発明によると、ヘッダを分割し、さ
らに分割されたヘッダ間を連結する連結管を設けること
により、他方のヘッダの仕切り板を省略し得、これによ
り熱交換器を空気の流入方向に対して、希望する或る一
定角度で折り曲げることが可能となり、熱交換器の高さ
を低くして空気調和機本体のコンパクト化を可能にする
ものである。
らに分割されたヘッダ間を連結する連結管を設けること
により、他方のヘッダの仕切り板を省略し得、これによ
り熱交換器を空気の流入方向に対して、希望する或る一
定角度で折り曲げることが可能となり、熱交換器の高さ
を低くして空気調和機本体のコンパクト化を可能にする
ものである。
【0012】また本発明は、分割されたヘッダ径の大き
さを変化させることにより、伝熱管内の冷媒の流動状態
を最適にし、冷媒側の圧力損失を低減することを可能に
するものである。
さを変化させることにより、伝熱管内の冷媒の流動状態
を最適にし、冷媒側の圧力損失を低減することを可能に
するものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1、図2を
参照に説明する。図1は本発明の熱交換器の断面図、図
2は折り曲げた熱交換器を空気調和機本体に組み込んだ
状態を示した断面図である。
参照に説明する。図1は本発明の熱交換器の断面図、図
2は折り曲げた熱交換器を空気調和機本体に組み込んだ
状態を示した断面図である。
【0014】図1において、並列した多数のフィン1間
に多数の伝熱管2が挿入されている。そして伝熱管2群
の一端間を連結する一方のヘッダは、上部ヘツダ3と下
部ヘッダ4とに分割されており、また他端間を連結する
他方のヘッダも、上部ヘッダ5と下部ヘッダ6とに分割
されている。
に多数の伝熱管2が挿入されている。そして伝熱管2群
の一端間を連結する一方のヘッダは、上部ヘツダ3と下
部ヘッダ4とに分割されており、また他端間を連結する
他方のヘッダも、上部ヘッダ5と下部ヘッダ6とに分割
されている。
【0015】さらに一方の分割された上部ヘツダ3と下
部ヘッダ4との内部には、それぞれ中央部に、冷媒の流
れ方向を規制する仕切り板7,8が設けられている。そ
して上部ヘツダ3の仕切り板7よりも下方と下部ヘッダ
4の仕切り板8よりも上方とが連結管9によって連結さ
れている。
部ヘッダ4との内部には、それぞれ中央部に、冷媒の流
れ方向を規制する仕切り板7,8が設けられている。そ
して上部ヘツダ3の仕切り板7よりも下方と下部ヘッダ
4の仕切り板8よりも上方とが連結管9によって連結さ
れている。
【0016】上記構成において、蒸発時、気液二相の冷
媒の流れは、図1の実線矢印で示すように、一方の下部
ヘッダ4の中に流入し、仕切り板8によって流れ方向を
規制されることにより伝熱管2を通って他方の下部ヘッ
ダ6に流入し、そして伝熱管2を通って再び一方の下部
ヘッダ4に戻る。
媒の流れは、図1の実線矢印で示すように、一方の下部
ヘッダ4の中に流入し、仕切り板8によって流れ方向を
規制されることにより伝熱管2を通って他方の下部ヘッ
ダ6に流入し、そして伝熱管2を通って再び一方の下部
ヘッダ4に戻る。
【0017】この下部ヘッダ4内に戻った冷媒は、連結
管9を通って一方の上部ヘッダ3の中に流入し、仕切り
板7によって流れ方向を規制されることにより伝熱管2
を通って他方の上部ヘッダ5に流入し、そして伝熱管2
を通って再び一方の上部ヘッダ3に戻る。
管9を通って一方の上部ヘッダ3の中に流入し、仕切り
板7によって流れ方向を規制されることにより伝熱管2
を通って他方の上部ヘッダ5に流入し、そして伝熱管2
を通って再び一方の上部ヘッダ3に戻る。
【0018】このように流動する間に冷媒は、フィン1
などを介して空気と熱交換し、完全に蒸発したのち一方
の上部ヘッダ3から流出する。また凝縮時に冷媒は、図
1の破線矢印で示すように、蒸発時とは逆方向に流れて
熱交換し、凝縮する。
などを介して空気と熱交換し、完全に蒸発したのち一方
の上部ヘッダ3から流出する。また凝縮時に冷媒は、図
1の破線矢印で示すように、蒸発時とは逆方向に流れて
熱交換し、凝縮する。
【0019】このように、左右のヘッダをそれぞれ上部
ヘッダ3,5と下部ヘッダ4,6とに上下に二分割し、
さらに一方の上部ヘッダ3と下部ヘッダ4とを連結管9
によって連結する際に角度を持たせることにより、他方
のヘッダの中央部に設けられていた仕切り板を省略し得
、そして一方の上部ヘッダ3と下部ヘッダ4とに設けら
れた仕切り板7,8が曲げの邪魔にならないことから、
フィン1群および伝熱管2群は容易に曲げ得、熱交換器
を空気流入方向に対して希望する或る一定角度に折り曲
げることが可能となる。
ヘッダ3,5と下部ヘッダ4,6とに上下に二分割し、
さらに一方の上部ヘッダ3と下部ヘッダ4とを連結管9
によって連結する際に角度を持たせることにより、他方
のヘッダの中央部に設けられていた仕切り板を省略し得
、そして一方の上部ヘッダ3と下部ヘッダ4とに設けら
れた仕切り板7,8が曲げの邪魔にならないことから、
フィン1群および伝熱管2群は容易に曲げ得、熱交換器
を空気流入方向に対して希望する或る一定角度に折り曲
げることが可能となる。
【0020】図2において、左右のヘッダをそれぞれ上
部ヘッダ3,5と下部ヘッダ4,6とに上下に二分割し
、さらに一方の上部ヘッダ3と下部ヘッダ4とを連結管
9によって連結することにより、フィン1群および伝熱
管2群を折り曲げて、空気調和機本体10に組み込むこ
とが可能となる。11はクロスフローファンであり、空
気は実線矢印で示すように流れる。
部ヘッダ3,5と下部ヘッダ4,6とに上下に二分割し
、さらに一方の上部ヘッダ3と下部ヘッダ4とを連結管
9によって連結することにより、フィン1群および伝熱
管2群を折り曲げて、空気調和機本体10に組み込むこ
とが可能となる。11はクロスフローファンであり、空
気は実線矢印で示すように流れる。
【0021】したがって、熱交換器を折り曲げることに
より、熱交換器の高さを低くできることになり、空気調
和機本体10の高さを低くできるとともに、余剰スペー
ス12ができ、空気清浄フィルタ13などの収納が可能
となる。
より、熱交換器の高さを低くできることになり、空気調
和機本体10の高さを低くできるとともに、余剰スペー
ス12ができ、空気清浄フィルタ13などの収納が可能
となる。
【0022】次に図3により、本発明の第2の実施例に
ついて説明する。図3は本発明の熱交換器の断面図であ
る。図3において並列した多数のフィン1間に多数の伝
熱管2が挿入されている。そして伝熱管2群の一端間を
連結する一方のヘッダは、上部ヘツダ3aと下部ヘッダ
4aとに分割されており、また他端間を連結する他方の
ヘッダも、上部ヘッダ5aと下部ヘッダ6aとに分割さ
れている。
ついて説明する。図3は本発明の熱交換器の断面図であ
る。図3において並列した多数のフィン1間に多数の伝
熱管2が挿入されている。そして伝熱管2群の一端間を
連結する一方のヘッダは、上部ヘツダ3aと下部ヘッダ
4aとに分割されており、また他端間を連結する他方の
ヘッダも、上部ヘッダ5aと下部ヘッダ6aとに分割さ
れている。
【0023】さらに一方の分割された上部ヘツダ3aと
下部ヘッダ4aとの内部には、それぞれ中央部に、冷媒
の流れ方向を規制する仕切り板7,8が設けられている
。そして上部ヘツダ3aの仕切り板7よりも下方と下部
ヘッダ4aの仕切り板8よりも上方とが連結管9によっ
て連結されている。
下部ヘッダ4aとの内部には、それぞれ中央部に、冷媒
の流れ方向を規制する仕切り板7,8が設けられている
。そして上部ヘツダ3aの仕切り板7よりも下方と下部
ヘッダ4aの仕切り板8よりも上方とが連結管9によっ
て連結されている。
【0024】上記構成において、蒸発時、気液二相の冷
媒の流れは、図3の実線矢印で示すように、一方の下部
ヘッダ4aの中に流入し、仕切り板8によって流れ方向
を規制されることにより伝熱管2を通って他方の下部ヘ
ッダ6aに流入し、そして伝熱管2を通って再び一方の
下部ヘッダ4aに戻る。
媒の流れは、図3の実線矢印で示すように、一方の下部
ヘッダ4aの中に流入し、仕切り板8によって流れ方向
を規制されることにより伝熱管2を通って他方の下部ヘ
ッダ6aに流入し、そして伝熱管2を通って再び一方の
下部ヘッダ4aに戻る。
【0025】この下部ヘッダ4a内に戻った冷媒は、連
結管9を通って一方の上部ヘッダ3aの中に流入し、仕
切り板7によって流れ方向を規制されることにより伝熱
管2を通って他方の上部ヘッダ5aに流入し、伝熱管2
を通って再び一方の上部ヘッダ3aに戻る。
結管9を通って一方の上部ヘッダ3aの中に流入し、仕
切り板7によって流れ方向を規制されることにより伝熱
管2を通って他方の上部ヘッダ5aに流入し、伝熱管2
を通って再び一方の上部ヘッダ3aに戻る。
【0026】このように流動する間に冷媒は、フィン1
などを介して空気と熱交換し、完全に蒸発したのち一方
の上部ヘッダ3aから流出する。この間の冷媒の状態の
変化は、一方の下部ヘッダ4aに流入した状態では、ガ
ス成分の少ない気液二相の状態であるが、空気と熱交換
することにより、冷媒は徐徐に蒸発して行き、熱交換器
の出口である一方の上部ヘッダ3aに達したときには、
完全に蒸発してガスの状態になる。
などを介して空気と熱交換し、完全に蒸発したのち一方
の上部ヘッダ3aから流出する。この間の冷媒の状態の
変化は、一方の下部ヘッダ4aに流入した状態では、ガ
ス成分の少ない気液二相の状態であるが、空気と熱交換
することにより、冷媒は徐徐に蒸発して行き、熱交換器
の出口である一方の上部ヘッダ3aに達したときには、
完全に蒸発してガスの状態になる。
【0027】気液二相の冷媒はガス成分が多くなると、
その分、流速がアップし冷媒側の圧力損失が大きくなる
。したがって、空気と熱交換し、下流側に行くほどガス
成分が多くなり、流速がアップして冷媒側の圧力損失が
大きくなるため、下流側のヘッダ径を上流側のヘッダ径
よりも大きくする。
その分、流速がアップし冷媒側の圧力損失が大きくなる
。したがって、空気と熱交換し、下流側に行くほどガス
成分が多くなり、流速がアップして冷媒側の圧力損失が
大きくなるため、下流側のヘッダ径を上流側のヘッダ径
よりも大きくする。
【0028】すなわち、一方の上部ヘツダ3aのヘッダ
径Dを下部ヘッダ4aのヘッダ径dよりも大きく、また
他方の上部ヘッダ5aのヘッダ径Dを下部ヘッダ6aの
ヘッダ径dよりも大きくすることにより、ヘッダ内の流
速を小さくして冷媒側の圧力損失を小さくし得、熱交換
器の高性能化が可能となる。
径Dを下部ヘッダ4aのヘッダ径dよりも大きく、また
他方の上部ヘッダ5aのヘッダ径Dを下部ヘッダ6aの
ヘッダ径dよりも大きくすることにより、ヘッダ内の流
速を小さくして冷媒側の圧力損失を小さくし得、熱交換
器の高性能化が可能となる。
【0029】また凝縮時に冷媒は、図3の破線矢印で示
すように、一方の上部ヘツダ3aに流入し、蒸発時とは
逆方向に流れて行き、最後に一方の下部ヘッダ4aを通
って熱交換器から流出する。
すように、一方の上部ヘツダ3aに流入し、蒸発時とは
逆方向に流れて行き、最後に一方の下部ヘッダ4aを通
って熱交換器から流出する。
【0030】このときの冷媒の状態の変化は、一方の上
部ヘツダ3aに流入したときは高温高圧のガスの状態で
あるが、空気と熱交換することにより徐々に凝縮し、熱
交換器の出口である一方の下部ヘッダ4aにおいては完
全に液の状態である。
部ヘツダ3aに流入したときは高温高圧のガスの状態で
あるが、空気と熱交換することにより徐々に凝縮し、熱
交換器の出口である一方の下部ヘッダ4aにおいては完
全に液の状態である。
【0031】したがって、ガス成分の多い両上部ヘツダ
3a,5aのヘッダ径Dをそれぞれ両下部ヘッダ4a,
6aのヘッダ径dよりも大きくすることにより、ヘッダ
内の流速を小さくして、冷媒側の圧力損失を小さくし、
熱交換器の高性能化が可能となる。
3a,5aのヘッダ径Dをそれぞれ両下部ヘッダ4a,
6aのヘッダ径dよりも大きくすることにより、ヘッダ
内の流速を小さくして、冷媒側の圧力損失を小さくし、
熱交換器の高性能化が可能となる。
【0032】上記した両実施例では、ヘッダを上下で二
分割し一箇所で折り曲げているが、これは多数に分割し
複数箇所で折り曲げる形式であってもよい。
分割し一箇所で折り曲げているが、これは多数に分割し
複数箇所で折り曲げる形式であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、ヘッ
ダを分割し、その分割されたヘッダ間を連結管により連
結することにより、フィン群および伝熱管群を空気の流
入方向に対して、希望する或る一定角度で折り曲げるこ
とが可能となり、熱交換器の高さを低くして空気調和機
本体のコンパクト化が可能となる。
ダを分割し、その分割されたヘッダ間を連結管により連
結することにより、フィン群および伝熱管群を空気の流
入方向に対して、希望する或る一定角度で折り曲げるこ
とが可能となり、熱交換器の高さを低くして空気調和機
本体のコンパクト化が可能となる。
【0034】また本発明は、分割されたヘッダ径の一方
を他方より大きくさせることにより、伝熱管内の冷媒の
流動状態の変化に応じて流速を制御でき、冷媒側の圧力
損失を低減することが可能になり、熱交換器の高性能化
が図られる。
を他方より大きくさせることにより、伝熱管内の冷媒の
流動状態の変化に応じて流速を制御でき、冷媒側の圧力
損失を低減することが可能になり、熱交換器の高性能化
が図られる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す熱交換器の断面図
である。
である。
【図2】同熱交換器を空気調和機本体に組み込んだとき
の断面図である。
の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す熱交換器の断面図
である。
である。
【図4】従来例を示す熱交換器の断面図である。
1 フィン
2 伝熱管
3 上部ヘッダ
4 下部ヘッダ
5 上部ヘッダ
6 下部ヘッダ
7 仕切り板
8 仕切り板
9 連絡管
10 空気調和機本体
13 空気清浄フィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 空気が流入するフィン群と、前記フィ
ン群に挿入され、内部を冷媒が流動する伝熱管群と、前
記伝熱管群の端部間を連結するヘッダとによって構成さ
れ、前記フィン群および伝熱管群を、空気流入方向に対
して折り曲げ、前記ヘッダを分割し、この分割されたヘ
ッダ間を連結管で連結することを特徴とした熱交換器。 - 【請求項2】 分割されたヘッダの一方のヘッダ径を
他方のヘッダ径よりも大きくしたことを特徴とした請求
項1記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024959A JPH04268128A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024959A JPH04268128A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268128A true JPH04268128A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12152519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024959A Pending JPH04268128A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268128A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5622219A (en) * | 1994-10-24 | 1997-04-22 | Modine Manufacturing Company | High efficiency, small volume evaporator for a refrigerant |
| US5752566A (en) * | 1997-01-16 | 1998-05-19 | Ford Motor Company | High capacity condenser |
| KR100502297B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2005-07-20 | 위니아만도 주식회사 | 액냉매 바이패스용 파이프가 구비된 응축기 |
| JP2012163328A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-30 | Daikin Industries Ltd | 熱交換器および空気調和機 |
| JP2012211735A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Daikin Industries Ltd | 熱交換器および空気調和機 |
| JP2016183847A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-20 | 日本軽金属株式会社 | 熱交換器 |
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