JPH04263940A - 加工物の表面に接着させたシートの少なくとも一部を加工物から除去する装置及びその方法 - Google Patents
加工物の表面に接着させたシートの少なくとも一部を加工物から除去する装置及びその方法Info
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- JPH04263940A JPH04263940A JP3256333A JP25633391A JPH04263940A JP H04263940 A JPH04263940 A JP H04263940A JP 3256333 A JP3256333 A JP 3256333A JP 25633391 A JP25633391 A JP 25633391A JP H04263940 A JPH04263940 A JP H04263940A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0004—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/28—Splitting layers from work; Mutually separating layers by cutting
- B26D3/282—Splitting layers from work; Mutually separating layers by cutting by peeling-off
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
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- Y10T156/19—Delaminating means
- Y10T156/1978—Delaminating bending means
- Y10T156/1989—Corner edge bending delaminating means
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工物の面に接着され
た剥離シートを除去するための装置及び方法に関するも
のである。特に、本発明は、剥離シートに細い切り込み
(スリット)が形成され、剥離シートの端縁が該スリッ
トに沿って少なくとも一部係合しかつ持ち上げられ、そ
の持ち上げられた部分が把持され、加工物から少なくと
もその一部が除去されるようにした装置及び方法に関す
るものである。
た剥離シートを除去するための装置及び方法に関するも
のである。特に、本発明は、剥離シートに細い切り込み
(スリット)が形成され、剥離シートの端縁が該スリッ
トに沿って少なくとも一部係合しかつ持ち上げられ、そ
の持ち上げられた部分が把持され、加工物から少なくと
もその一部が除去されるようにした装置及び方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】加工物から外装シート又は剥離シートを
除去する最も一般的な技術は、これを手作業で行うこと
である。しかし、これは、非常な時間を必要とし、又コ
ストが嵩み効率的でなく、しかも骨の折れる作業である
。自動化し、又は手作業と組み合わせたその他の方法も
同様に試みられている。
除去する最も一般的な技術は、これを手作業で行うこと
である。しかし、これは、非常な時間を必要とし、又コ
ストが嵩み効率的でなく、しかも骨の折れる作業である
。自動化し、又は手作業と組み合わせたその他の方法も
同様に試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】剥離シートを接着テー
プ又はバッキング材から除去するための1つの従来技術
は、接着剤ローラを使用して、シートをバッキング材か
ら持ち上げるものである。次に、シートを手で除去機械
に送るか、又は更に、剥離シートを接着剤ローラ自体か
ら分離する突出するロッド或は装置を使用することによ
って剥離シートを除去することが出来る。米国特許第4
,508,589号は、保護被覆を基層から剥離する装
置にして、保護被覆を接着剤ローラにより基層から持ち
上げ、次に、排出ローラ間にて被覆の一部を押す突出し
ロッドにより接着剤ローラから分離する装置を開示して
いる。 この装置の欠点は、接着剤ローラが接触する剥離シート
は接着剤ローラに強く接着するのに十分に粗な表面組織
を有しているため、その剥離シートが相互に接着する結
果、加工物の格納及び取り扱いが一層困難になることで
ある。別の欠点は、使用中、接着剤ローラがその接着性
、従ってその効果を失う可能性があることである。
プ又はバッキング材から除去するための1つの従来技術
は、接着剤ローラを使用して、シートをバッキング材か
ら持ち上げるものである。次に、シートを手で除去機械
に送るか、又は更に、剥離シートを接着剤ローラ自体か
ら分離する突出するロッド或は装置を使用することによ
って剥離シートを除去することが出来る。米国特許第4
,508,589号は、保護被覆を基層から剥離する装
置にして、保護被覆を接着剤ローラにより基層から持ち
上げ、次に、排出ローラ間にて被覆の一部を押す突出し
ロッドにより接着剤ローラから分離する装置を開示して
いる。 この装置の欠点は、接着剤ローラが接触する剥離シート
は接着剤ローラに強く接着するのに十分に粗な表面組織
を有しているため、その剥離シートが相互に接着する結
果、加工物の格納及び取り扱いが一層困難になることで
ある。別の欠点は、使用中、接着剤ローラがその接着性
、従ってその効果を失う可能性があることである。
【0004】1つの層を基層から剥離するための従来技
術の別の方法は、カッタガイドを使用して、当該層と基
層との間に隙間を形成することである。カッタ装置を該
隙間内に挿入し、次に外層を基層から切断する。例えば
、米国特許第4,821,971号は紙ロールの表面部
分を剥離しかつ切断する装置にして、カッタガイドを紙
ロールの表面の下に挿入し、該内部に隙間を形成し、次
にカッタ装置が紙ロールから外層を切断する装置を開示
している。剥離シートを加工物から除去するこの方法の
欠点は、切断装置が目的とする剥離シートを除去するこ
とに加えて、加工物に食い込み、その一部を除去する可
能性があることである。
術の別の方法は、カッタガイドを使用して、当該層と基
層との間に隙間を形成することである。カッタ装置を該
隙間内に挿入し、次に外層を基層から切断する。例えば
、米国特許第4,821,971号は紙ロールの表面部
分を剥離しかつ切断する装置にして、カッタガイドを紙
ロールの表面の下に挿入し、該内部に隙間を形成し、次
にカッタ装置が紙ロールから外層を切断する装置を開示
している。剥離シートを加工物から除去するこの方法の
欠点は、切断装置が目的とする剥離シートを除去するこ
とに加えて、加工物に食い込み、その一部を除去する可
能性があることである。
【0005】剥離シートを加工物から除去するその他の
装置も又使用されている。米国特許第4,822,44
5号は、取り付けられた2枚の剥離紙を有する両面接着
テープを処理する装置にして、ナイフで該剥離紙にスリ
ットを形成し、テープに穴を穿孔し、剥離ロールがスリ
ットの形成された剥離用紙を分離し、取り付け手段が1
つの部材をテープの露出した接着面に取り付ける一方、
脱着手段が部材、切断した剥離紙及び切断したテープを
テープから除去する装置を開示している。米国特許第4
,880,488号は、保護フィルム剥離シートを基層
から除去する装置及び方法にして、接着剤ローラ形態の
フィルム持ち上げ手段がフィルムを持ち上げ、フィルム
剥離ガイド部材がフィルムの剥離方向を設定し、フィル
ム剥離及び搬送手段がフィルムを基層から剥離する装置
及び方法を開示している。
装置も又使用されている。米国特許第4,822,44
5号は、取り付けられた2枚の剥離紙を有する両面接着
テープを処理する装置にして、ナイフで該剥離紙にスリ
ットを形成し、テープに穴を穿孔し、剥離ロールがスリ
ットの形成された剥離用紙を分離し、取り付け手段が1
つの部材をテープの露出した接着面に取り付ける一方、
脱着手段が部材、切断した剥離紙及び切断したテープを
テープから除去する装置を開示している。米国特許第4
,880,488号は、保護フィルム剥離シートを基層
から除去する装置及び方法にして、接着剤ローラ形態の
フィルム持ち上げ手段がフィルムを持ち上げ、フィルム
剥離ガイド部材がフィルムの剥離方向を設定し、フィル
ム剥離及び搬送手段がフィルムを基層から剥離する装置
及び方法を開示している。
【0006】従来技術の手動手段と比べて優れた、外装
シート材料を加工物から剥離するための自動手段及び方
法を提供することが望まれる。又シートの引き裂き、加
工物のスライス、又は装置の汚染を伴うことなく、かか
る外装シートを自動的に除去する手段及び方法を提供す
ることが望まれる。
シート材料を加工物から剥離するための自動手段及び方
法を提供することが望まれる。又シートの引き裂き、加
工物のスライス、又は装置の汚染を伴うことなく、かか
る外装シートを自動的に除去する手段及び方法を提供す
ることが望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一実施例におい
て、加工物の表面に接着させたシートの少なくとも一部
を当該加工物から自動的に除去する装置が提供される。 刃部分及びナイフを保持する手段を有するナイフが設け
られる。又、加工物を把持しかつ動かす手段も設けられ
る。該ナイフは、ナイフの刃部分がシートに係合した状
態にて、加工物がナイフに関して動き、シートの少なく
とも一部を切断し、第1及び第2の端縁を有するスリッ
トを形成し得るように設けられる。加工物が挿入及び係
合手段に関して動く間に、スリットに入り、スリットの
端縁に係合して、シートの少なくとも一部をスリットに
沿って持ち上げる手段が設けられる。
て、加工物の表面に接着させたシートの少なくとも一部
を当該加工物から自動的に除去する装置が提供される。 刃部分及びナイフを保持する手段を有するナイフが設け
られる。又、加工物を把持しかつ動かす手段も設けられ
る。該ナイフは、ナイフの刃部分がシートに係合した状
態にて、加工物がナイフに関して動き、シートの少なく
とも一部を切断し、第1及び第2の端縁を有するスリッ
トを形成し得るように設けられる。加工物が挿入及び係
合手段に関して動く間に、スリットに入り、スリットの
端縁に係合して、シートの少なくとも一部をスリットに
沿って持ち上げる手段が設けられる。
【0008】持ち上げられた部分を把持し、シートの少
なくとも一部を除去する手段が設けられ、シートの少な
くとも一部の除去を行なう。
なくとも一部を除去する手段が設けられ、シートの少な
くとも一部の除去を行なう。
【0009】内部の刃部分は湾曲させ、形成されたスリ
ットが各端縁に沿ったリップを有し、スリットに挿入し
、端縁に係合し易いようにすることが望ましい。好適な
挿入及び係合手段は、実質的に非可撓性のロッドであり
、当該ロッドは、好適な実施例において、円筒状の上面
を有する針である。
ットが各端縁に沿ったリップを有し、スリットに挿入し
、端縁に係合し易いようにすることが望ましい。好適な
挿入及び係合手段は、実質的に非可撓性のロッドであり
、当該ロッドは、好適な実施例において、円筒状の上面
を有する針である。
【0010】好適な実施例において、把持及び除去手段
はピーラー組立体である。該ピーラー組立体は一対のピ
ンチローラを有する駆動手段を備えており、そのピンチ
ローラの各々はシートの持ち上げられた部分を把持し、
その間にシートを駆動する駆動面を有している。該ピー
ラーは又、各ピンチローラに回転可能に取り付けられ、
シートを案内して駆動手段から離反させる複数の板手段
を備えている。
はピーラー組立体である。該ピーラー組立体は一対のピ
ンチローラを有する駆動手段を備えており、そのピンチ
ローラの各々はシートの持ち上げられた部分を把持し、
その間にシートを駆動する駆動面を有している。該ピー
ラーは又、各ピンチローラに回転可能に取り付けられ、
シートを案内して駆動手段から離反させる複数の板手段
を備えている。
【0011】別の好適な実施例において、ピーラー組立
体はハウジングと、第1の弾性面を有する第1の可動軸
と、第2の弾性面を有する第2の駆動軸とを備えている
。第1の軸を枢動させ、第2の軸と軸方向に接触させる
手段が設けられる。又、第2の軸を回転させる手段も設
けられる。弾性面の各々は軸方向周縁方向に伸長する複
数の溝を有している。ピーラーは又、第1及び第2の複
数の送り板を備えている。好適な実施例において、第1
の複数の送り板の各々は、第1の穴により第1の軸の溝
の1つ内にルーズにかつ回転可能に取り付けられる一方
、第2の複数の送り板の各々は、第2の軸の溝の1つ内
に第2の穴によりルーズにかつ回転可能に取り付けられ
る。このように、第1の軸が枢動して、第2の軸と軸方
向に接触するとき、第1及び第2の軸上の各送り板には
、対向する軸、又は該対向する軸上の送り板の1つが接
触し、その結果、送り板はそれぞれの溝内に退却し、第
1の弾性面が第2の弾性面に軸方向に接触するのを許容
する。これら軸を動かし相互に接触させる好適な手段は
、ピストンローラの接触力を調節するのに使用し得る調
節可能な空気圧ピストンである。ピーラーはシュレッダ
を備えることが望ましい。該シュレッダのヘッドは送り
板をその内にきちっと配置する溝を有することが望まし
い。
体はハウジングと、第1の弾性面を有する第1の可動軸
と、第2の弾性面を有する第2の駆動軸とを備えている
。第1の軸を枢動させ、第2の軸と軸方向に接触させる
手段が設けられる。又、第2の軸を回転させる手段も設
けられる。弾性面の各々は軸方向周縁方向に伸長する複
数の溝を有している。ピーラーは又、第1及び第2の複
数の送り板を備えている。好適な実施例において、第1
の複数の送り板の各々は、第1の穴により第1の軸の溝
の1つ内にルーズにかつ回転可能に取り付けられる一方
、第2の複数の送り板の各々は、第2の軸の溝の1つ内
に第2の穴によりルーズにかつ回転可能に取り付けられ
る。このように、第1の軸が枢動して、第2の軸と軸方
向に接触するとき、第1及び第2の軸上の各送り板には
、対向する軸、又は該対向する軸上の送り板の1つが接
触し、その結果、送り板はそれぞれの溝内に退却し、第
1の弾性面が第2の弾性面に軸方向に接触するのを許容
する。これら軸を動かし相互に接触させる好適な手段は
、ピストンローラの接触力を調節するのに使用し得る調
節可能な空気圧ピストンである。ピーラーはシュレッダ
を備えることが望ましい。該シュレッダのヘッドは送り
板をその内にきちっと配置する溝を有することが望まし
い。
【0012】本発明に従い、加工物に接着させた外装シ
ートの少なくとも一部を加工物から除去する方法は、シ
ートの少なくとも一部を切断し、第1の端縁及び第2の
端縁を有するスリットを形成する段階と、実質的に非可
撓性のロッドを提供する段階と、加工物をロッドに関し
て動かすことにより、該ロッドをスリットに挿入し、ス
リットの端縁の1つと係合させ、これにより、シートの
少なくとも一部をスリットに沿って加工物から持ち上げ
る段階と、加工物を引張り方向と直交する方向に動かす
間、該シート部分を把持し、シートの少なくとも一部を
加工物から離反させる段階とを備えることを特徴とする
方法である。
ートの少なくとも一部を加工物から除去する方法は、シ
ートの少なくとも一部を切断し、第1の端縁及び第2の
端縁を有するスリットを形成する段階と、実質的に非可
撓性のロッドを提供する段階と、加工物をロッドに関し
て動かすことにより、該ロッドをスリットに挿入し、ス
リットの端縁の1つと係合させ、これにより、シートの
少なくとも一部をスリットに沿って加工物から持ち上げ
る段階と、加工物を引張り方向と直交する方向に動かす
間、該シート部分を把持し、シートの少なくとも一部を
加工物から離反させる段階とを備えることを特徴とする
方法である。
【0013】本発明の好適な方向において、上記持ち上
げ段階後で、上記把持及び引張り段階前に、シートを他
方の端縁に沿って持ち上げ、シートの第2の部分を持ち
上げる段階と、次に、該第2の部分を把持する段階とが
追加される。別の好適な実施例において、把持段階は、
各々がシートの持ち上げた部分を把持しかつその間にシ
ートを駆動する駆動面を有する一対のピンチローラを提
供する段階と、シートを案内して、駆動手段から離反さ
せる複数の板手段を提供する段階と、該複数の板手段を
ピンチローラ上に回転可能に取り付ける段階と、ピンチ
ローラに軸方向に接触し、該部分を把持する段階と、ピ
ンチローラを相互方向に回転させ、シートを上記加工物
から除去すると共に、シートを板手段間に駆動する段階
とを備えている。
げ段階後で、上記把持及び引張り段階前に、シートを他
方の端縁に沿って持ち上げ、シートの第2の部分を持ち
上げる段階と、次に、該第2の部分を把持する段階とが
追加される。別の好適な実施例において、把持段階は、
各々がシートの持ち上げた部分を把持しかつその間にシ
ートを駆動する駆動面を有する一対のピンチローラを提
供する段階と、シートを案内して、駆動手段から離反さ
せる複数の板手段を提供する段階と、該複数の板手段を
ピンチローラ上に回転可能に取り付ける段階と、ピンチ
ローラに軸方向に接触し、該部分を把持する段階と、ピ
ンチローラを相互方向に回転させ、シートを上記加工物
から除去すると共に、シートを板手段間に駆動する段階
とを備えている。
【0014】
【実施例】各種の図面の各々にて、同一構造の構成要素
は同一の参照符号で示す添付図面を参照しながら本発明
の好適な実施例について以下に詳細に説明する。
は同一の参照符号で示す添付図面を参照しながら本発明
の好適な実施例について以下に詳細に説明する。
【0015】図1乃至図6には、本発明による装置の平
面図が図示されている。図7に示した全体的に従来型式
の台座取り付けロボット10が発泡パッド12の把持及
び移動手段として設けられている。本発明の実施には、
例えば、ガントリーロボットのようなその他の型式のロ
ボツトを使用することも可能である。当業者は、何れの
型式のロボットを使用すべきか容易に判断することが可
能である、かかる判断は加工すべき加工物の寸法及び重
量、所望の応答性及びサイクル時間等のようなファクタ
に依存する。
面図が図示されている。図7に示した全体的に従来型式
の台座取り付けロボット10が発泡パッド12の把持及
び移動手段として設けられている。本発明の実施には、
例えば、ガントリーロボットのようなその他の型式のロ
ボツトを使用することも可能である。当業者は、何れの
型式のロボットを使用すべきか容易に判断することが可
能である、かかる判断は加工すべき加工物の寸法及び重
量、所望の応答性及びサイクル時間等のようなファクタ
に依存する。
【0016】発泡パッド12はロボット10の動作半径
範囲内に配置されている。発泡パッド12は手操作にて
、又は従来のベルトコンベヤのような従来の搬送手段に
より配置することが出来る。図8に図示した発泡パッド
12は、各側部に接着剤被覆層16を有する発泡コア1
4と、各接着剤被覆層16に取り外し可能に固定された
剥離シート18とを備えている。例えば、発泡コア14
は、約2乃至約15mmの範囲の厚さを有するポリウレ
タン発泡材の積層体とすることが出来、その両側部に接
着剤被覆キャリア層を付与することが出来る。剥離シー
ト18は、例えば、約0.15mmの厚さの従来の紙と
することが出来る。
範囲内に配置されている。発泡パッド12は手操作にて
、又は従来のベルトコンベヤのような従来の搬送手段に
より配置することが出来る。図8に図示した発泡パッド
12は、各側部に接着剤被覆層16を有する発泡コア1
4と、各接着剤被覆層16に取り外し可能に固定された
剥離シート18とを備えている。例えば、発泡コア14
は、約2乃至約15mmの範囲の厚さを有するポリウレ
タン発泡材の積層体とすることが出来、その両側部に接
着剤被覆キャリア層を付与することが出来る。剥離シー
ト18は、例えば、約0.15mmの厚さの従来の紙と
することが出来る。
【0017】図7に図示するように、ロボット10は、
本体20を備えており、該本体20には、中心軸線24
に関して回転する第1の作動アーム22が枢動可能に取
り付けられている。該作動アーム22は第2の端部作動
アーム26の一端に枢動可能に取り付けられる。作動ア
ーム26は従来の手首32により着脱可能なグリッパ3
0に作用可能に取り付けられた従来の線形アクチュエー
タ28をその他端に有している。これら作動アーム22
、26、アクチュエータ28、及び手首32は当該技術
分野で周知の従来の方法にて協働し、グリッパ30を動
かす。
本体20を備えており、該本体20には、中心軸線24
に関して回転する第1の作動アーム22が枢動可能に取
り付けられている。該作動アーム22は第2の端部作動
アーム26の一端に枢動可能に取り付けられる。作動ア
ーム26は従来の手首32により着脱可能なグリッパ3
0に作用可能に取り付けられた従来の線形アクチュエー
タ28をその他端に有している。これら作動アーム22
、26、アクチュエータ28、及び手首32は当該技術
分野で周知の従来の方法にて協働し、グリッパ30を動
かす。
【0018】図9に図示するように、グリッパ30は、
発泡パッド12を保持し得るようにその底部に設けられ
た複数のグリッパ真空カップ36を有するグリッパアー
ム34を備えている。真空カップ36の各々は、周知の
方法にて、真空手段(図示せず)に接続された真空ライ
ン38に作用可能に接続される。支持板40がグリッパ
アーム34に固定され、グリッパアーム34の側部から
真空カップ36を越えて伸長する。支持板40の下面は
、発泡パッド12を把持するとき、真空カップ36と略
同一面内にある。発泡パッド12に又はその隅部付近に
て以下に説明する作用を行うとき、支持板40は発泡パ
ッド12を支持する支持面として機能する。これとは別
に、発泡パッド12の隅部にて又はその付近にて以下の
作用を行なう場合、例えば、発泡パッド12の一端縁付
近の場合、当業者は場合、支持板をグリッパアーム34
上に容易に配置し、適当な支持体として機能させること
が出来る。
発泡パッド12を保持し得るようにその底部に設けられ
た複数のグリッパ真空カップ36を有するグリッパアー
ム34を備えている。真空カップ36の各々は、周知の
方法にて、真空手段(図示せず)に接続された真空ライ
ン38に作用可能に接続される。支持板40がグリッパ
アーム34に固定され、グリッパアーム34の側部から
真空カップ36を越えて伸長する。支持板40の下面は
、発泡パッド12を把持するとき、真空カップ36と略
同一面内にある。発泡パッド12に又はその隅部付近に
て以下に説明する作用を行うとき、支持板40は発泡パ
ッド12を支持する支持面として機能する。これとは別
に、発泡パッド12の隅部にて又はその付近にて以下の
作用を行なう場合、例えば、発泡パッド12の一端縁付
近の場合、当業者は場合、支持板をグリッパアーム34
上に容易に配置し、適当な支持体として機能させること
が出来る。
【0019】グリッパ30は手操作により、又は従来の
プログラマブルコントローラ42の命令により着脱可能
であり、故に、第1のグリッパ30を手首32から除去
する一方、別のグリッパ30を手首32に取り付けるこ
とが可能となる。例えば、かかる交換は第1のグリッパ
30が不作動となったとき、又は異なる寸法の発泡パッ
ド12を加工すべき場合に望ましいことである。後者の
例の場合、グリッパ30は適合可能な寸法の発泡パッド
12を作用可能に受け入れ得る寸法することが出来る。
プログラマブルコントローラ42の命令により着脱可能
であり、故に、第1のグリッパ30を手首32から除去
する一方、別のグリッパ30を手首32に取り付けるこ
とが可能となる。例えば、かかる交換は第1のグリッパ
30が不作動となったとき、又は異なる寸法の発泡パッ
ド12を加工すべき場合に望ましいことである。後者の
例の場合、グリッパ30は適合可能な寸法の発泡パッド
12を作用可能に受け入れ得る寸法することが出来る。
【0020】プログラマブルコントローラ42は、配線
(図示せず)のような従来伝送手段により動作信号をロ
ボット10に伝達し、これにより、ロボット10の動作
を自動的に制御することが望ましいが、これとは別にか
かる動作信号は操作者が手操作でロボット10に伝送し
てもよい。プログラマブルコントローラ42は、第1の
作動アーム22、端部作動アーム26、線形アクチュエ
ータ28、及びグリッパ30の独立的かつ選択的な動き
を命令することが出来る。ここで使用する「動作半径」
という用語は、ロボット10がそのロボットの中心軸線
24から所定の距離にてかつ該軸線24に関する所定の
座標にて作業を作用を行う能力を意味するものとし、こ
れは当業者に理解され得るように、最大リーチ、最小リ
ーチ、垂直クリアランス高さ、有効積載量、及び継手の
回転といったロボットの仕様に基づいて決定することが
出来る。ロボット10は当業者が再方向決めし、又は再
プログラム化することにより、その動作を例えば発泡パ
ッド12の寸法のような特別な作動パラメータ及び条件
に適合させることが出来る。
(図示せず)のような従来伝送手段により動作信号をロ
ボット10に伝達し、これにより、ロボット10の動作
を自動的に制御することが望ましいが、これとは別にか
かる動作信号は操作者が手操作でロボット10に伝送し
てもよい。プログラマブルコントローラ42は、第1の
作動アーム22、端部作動アーム26、線形アクチュエ
ータ28、及びグリッパ30の独立的かつ選択的な動き
を命令することが出来る。ここで使用する「動作半径」
という用語は、ロボット10がそのロボットの中心軸線
24から所定の距離にてかつ該軸線24に関する所定の
座標にて作業を作用を行う能力を意味するものとし、こ
れは当業者に理解され得るように、最大リーチ、最小リ
ーチ、垂直クリアランス高さ、有効積載量、及び継手の
回転といったロボットの仕様に基づいて決定することが
出来る。ロボット10は当業者が再方向決めし、又は再
プログラム化することにより、その動作を例えば発泡パ
ッド12の寸法のような特別な作動パラメータ及び条件
に適合させることが出来る。
【0021】図1乃至図4、図6及び図7に概略図で図
示し、図10乃至図12に詳細に図示するように、ナイ
フ組立体44はロボット10の動作半径範囲内に配置さ
れる。図1の更に右側には、又ロボット10の動作半径
範囲内にある針組立体46が図示されている。ナイフ組
立体44と針組立体46との間には、同様にロボット1
0の動作半径範囲内にあるピーラー48が配置されてお
り、ナイフ組立体44及び針組立体46の上方部分はピ
ーラー48の上方部分と水平方向に略同一面となる。こ
こに記載した実施例において、ナイフ組立体44、針組
立体46、ピーラー48、及びロボット10は加工物の
表面に剛性に取り付けられるが、当業者は、本発明の実
施において任意の適当な取り付け方法を選択することが
可能であることが理解されよう。本文節に記載した組立
体の相対的な位置は、当業者が特定の設計及び設計パラ
メータに従って変えることが出来る。例えば、針組立体
46は、ここに記載した好適な位置は図1及び図4で示
す位置であるが、説明の便宜上、図1及び図4にて、図
2乃至図3及び図5乃至図6とは異なる配置状態で図示
してある。
示し、図10乃至図12に詳細に図示するように、ナイ
フ組立体44はロボット10の動作半径範囲内に配置さ
れる。図1の更に右側には、又ロボット10の動作半径
範囲内にある針組立体46が図示されている。ナイフ組
立体44と針組立体46との間には、同様にロボット1
0の動作半径範囲内にあるピーラー48が配置されてお
り、ナイフ組立体44及び針組立体46の上方部分はピ
ーラー48の上方部分と水平方向に略同一面となる。こ
こに記載した実施例において、ナイフ組立体44、針組
立体46、ピーラー48、及びロボット10は加工物の
表面に剛性に取り付けられるが、当業者は、本発明の実
施において任意の適当な取り付け方法を選択することが
可能であることが理解されよう。本文節に記載した組立
体の相対的な位置は、当業者が特定の設計及び設計パラ
メータに従って変えることが出来る。例えば、針組立体
46は、ここに記載した好適な位置は図1及び図4で示
す位置であるが、説明の便宜上、図1及び図4にて、図
2乃至図3及び図5乃至図6とは異なる配置状態で図示
してある。
【0022】発泡パッド12はロボット10の動作半径
範囲内に配置される。ロボット10は、プログラマブル
コントローラ42からの動作信号に応答して、グリッパ
の真空カップ36が発泡パッド12上の剥離シート18
の表面に略平らに接触する状態で発泡パッド12に接触
するようにグリッパ30を位置決めする。発泡パッド1
2に接触し、発泡パッド12をグリッパの真空カップ3
6に固着する間、真空手段により真空ライン38を通じ
て十分な真空力がグリッパの真空カップ36に付与され
る。付与される真空圧は操作者が容易に設定可能であり
、発泡パッド12又はその他の選択した加工物の重量、
加工物に作用するその他の力が存在するか否か、及びそ
の表面に加わる真空カップの圧力に起因する変形に対す
る加工物及びその表面の応答性、並びにその変形が加工
物の有用性に及ぼす影響等のようなファクタに依存して
設定することが出来る。
範囲内に配置される。ロボット10は、プログラマブル
コントローラ42からの動作信号に応答して、グリッパ
の真空カップ36が発泡パッド12上の剥離シート18
の表面に略平らに接触する状態で発泡パッド12に接触
するようにグリッパ30を位置決めする。発泡パッド1
2に接触し、発泡パッド12をグリッパの真空カップ3
6に固着する間、真空手段により真空ライン38を通じ
て十分な真空力がグリッパの真空カップ36に付与され
る。付与される真空圧は操作者が容易に設定可能であり
、発泡パッド12又はその他の選択した加工物の重量、
加工物に作用するその他の力が存在するか否か、及びそ
の表面に加わる真空カップの圧力に起因する変形に対す
る加工物及びその表面の応答性、並びにその変形が加工
物の有用性に及ぼす影響等のようなファクタに依存して
設定することが出来る。
【0023】ロボット10は、プログラマブルコントロ
ーラ42からの動作信号に応答してグリッパ30を動か
し、発泡パッド12を位置決めし、真空カップ36に接
触する側と反対側の発泡パッド12の下側の剥離シート
18の隅部82寄りの剥離シート18の部分がナイフ組
立体44のナイフ50に係合するようにする。図10、
図11及び図12に図示するように、ナイフ組立体44
は、ナイフ50を保持する手段であるナイフホルダ54
の凹所52内に取り付けられたナイフ50を備えている
。該ナイフ50は、刃部分56がナイフホルダ54の上
面58から上方に突出するように取り付ける。図10に
図示するように、穴60が湾曲した刃部分56の前方の
ナイフホルダ54の正面からナイフホルダ54の上方部
分を通って、ナイフ50の背後の凹所52まで伸長する
。真空圧が任意の従来の真空手段62により穴60に付
与され、ナイフ50及び刃部分56から紙繊維及びその
他の粒子を吸引する。図10及び図11に図示するよう
に、ナイフ50は本体部分64を備え、該本体部分64
は完成したナイフ組立体44のナイフホルダ54の取り
付け合釘68の片側を通る一対の垂下する脚部66を有
している。本体部分64の後端縁70は、図10及び図
11に図示した上面58と略同一高さとなる点まで上方
に伸長する。ナイフ50の上方刃部分72はナイフ50
の先端74の方向に向けて上方に伸長し、その結果、該
先端74は剥離シート18の厚さに略等しい距離だけ上
面58から上方に伸長する。先端74から、刃部分56
が下方に伸長しかつ後方に湾曲し、先端74の付近にて
上面58に対して約25°の角度で下方及び後方に角度
を付けた刃部分76に達する。刃部分76は垂下する脚
部66の前方の脚部に対する下方及び前方に角度を付け
た刃部分78に達する。図12に図示するように、ナイ
フ50は約1mmの最大厚さを有し、刃部分56に対し
て約12.5°の角度にて傾斜することが望ましい。
ーラ42からの動作信号に応答してグリッパ30を動か
し、発泡パッド12を位置決めし、真空カップ36に接
触する側と反対側の発泡パッド12の下側の剥離シート
18の隅部82寄りの剥離シート18の部分がナイフ組
立体44のナイフ50に係合するようにする。図10、
図11及び図12に図示するように、ナイフ組立体44
は、ナイフ50を保持する手段であるナイフホルダ54
の凹所52内に取り付けられたナイフ50を備えている
。該ナイフ50は、刃部分56がナイフホルダ54の上
面58から上方に突出するように取り付ける。図10に
図示するように、穴60が湾曲した刃部分56の前方の
ナイフホルダ54の正面からナイフホルダ54の上方部
分を通って、ナイフ50の背後の凹所52まで伸長する
。真空圧が任意の従来の真空手段62により穴60に付
与され、ナイフ50及び刃部分56から紙繊維及びその
他の粒子を吸引する。図10及び図11に図示するよう
に、ナイフ50は本体部分64を備え、該本体部分64
は完成したナイフ組立体44のナイフホルダ54の取り
付け合釘68の片側を通る一対の垂下する脚部66を有
している。本体部分64の後端縁70は、図10及び図
11に図示した上面58と略同一高さとなる点まで上方
に伸長する。ナイフ50の上方刃部分72はナイフ50
の先端74の方向に向けて上方に伸長し、その結果、該
先端74は剥離シート18の厚さに略等しい距離だけ上
面58から上方に伸長する。先端74から、刃部分56
が下方に伸長しかつ後方に湾曲し、先端74の付近にて
上面58に対して約25°の角度で下方及び後方に角度
を付けた刃部分76に達する。刃部分76は垂下する脚
部66の前方の脚部に対する下方及び前方に角度を付け
た刃部分78に達する。図12に図示するように、ナイ
フ50は約1mmの最大厚さを有し、刃部分56に対し
て約12.5°の角度にて傾斜することが望ましい。
【0024】剥離シート18の端縁から離間した位置に
てナイフ50が上述のように剥離シート18に係合した
後、剥離シート18が該剥離シート18に短いスリット
80を形成し得るように図3に示した位置に係合してい
る間、ロボット10は発泡パッド12を図3に矢印で示
した方向に向けてナイフ50の上方を対角方向に動かす
。剥離シート18がこのように係合し、スリットが形成
される間、支持板40は隅部82にて発泡パッド18を
支持し、該発泡パッド18を略水平に維持する。図3に
は、刃部分56(図示せず)が隅部82のスリット80
(図示せず)から出たときのナイフ50に関する発泡パ
ッド12の概の位置が図示してある。図13乃至図15
に図示するように、スリット80は、上述のように、ナ
イフ50が剥離シート18に最初に接触する概の位置か
ら剥離シート18の隅部82まで伸長している。図13
において、発泡パッド12はその通常の水平位置から上
方に折り曲げられ、隅部82及びスリット80が見える
ようにした状態で示してある。スリット80は剥離シー
ト18を貫通するが、ナイフ50が実質的に接着剤被覆
層16及び発泡パッド12を貫通しないようにするため
、刃部分56はナイフホルダ54内に剛性に固着され、
剥離シート18の厚さに略等しい距離だけ上面58の上
方に突出するように配置されている。発泡パッド12は
弾性的であり、即ち、少なくとも幾分かの弾性を備えて
おり、計算又は試験運転によりナイフ50に対する発泡
パッド12の接触力を求めることは操作者の通常の技術
の範囲内のことである。例えば、ここに示した特定の実
施例において、剥離シート18の全体にスリット80が
形成される、重ね合わせた接着性被覆層16及び発泡パ
ッド12にナイフ50によって形成される刻み目が最小
限であるようにするのに十分な接触圧力にて発泡パッド
12がナイフ50に接触するようにすべきである。 適正な接触力を付与し得るか否かは、発泡パッド12又
はその他の選択された加工物の弾性いかんによって決ま
り、その決定は操作者の通常の技術の範囲内のことであ
る。上述のように、支持板40は、発泡パッド12に対
する支持手段を提供し、発泡パッド12をナイフ50に
対して略同一面に維持し、所望の接触力を生じさせる。
てナイフ50が上述のように剥離シート18に係合した
後、剥離シート18が該剥離シート18に短いスリット
80を形成し得るように図3に示した位置に係合してい
る間、ロボット10は発泡パッド12を図3に矢印で示
した方向に向けてナイフ50の上方を対角方向に動かす
。剥離シート18がこのように係合し、スリットが形成
される間、支持板40は隅部82にて発泡パッド18を
支持し、該発泡パッド18を略水平に維持する。図3に
は、刃部分56(図示せず)が隅部82のスリット80
(図示せず)から出たときのナイフ50に関する発泡パ
ッド12の概の位置が図示してある。図13乃至図15
に図示するように、スリット80は、上述のように、ナ
イフ50が剥離シート18に最初に接触する概の位置か
ら剥離シート18の隅部82まで伸長している。図13
において、発泡パッド12はその通常の水平位置から上
方に折り曲げられ、隅部82及びスリット80が見える
ようにした状態で示してある。スリット80は剥離シー
ト18を貫通するが、ナイフ50が実質的に接着剤被覆
層16及び発泡パッド12を貫通しないようにするため
、刃部分56はナイフホルダ54内に剛性に固着され、
剥離シート18の厚さに略等しい距離だけ上面58の上
方に突出するように配置されている。発泡パッド12は
弾性的であり、即ち、少なくとも幾分かの弾性を備えて
おり、計算又は試験運転によりナイフ50に対する発泡
パッド12の接触力を求めることは操作者の通常の技術
の範囲内のことである。例えば、ここに示した特定の実
施例において、剥離シート18の全体にスリット80が
形成される、重ね合わせた接着性被覆層16及び発泡パ
ッド12にナイフ50によって形成される刻み目が最小
限であるようにするのに十分な接触圧力にて発泡パッド
12がナイフ50に接触するようにすべきである。 適正な接触力を付与し得るか否かは、発泡パッド12又
はその他の選択された加工物の弾性いかんによって決ま
り、その決定は操作者の通常の技術の範囲内のことであ
る。上述のように、支持板40は、発泡パッド12に対
する支持手段を提供し、発泡パッド12をナイフ50に
対して略同一面に維持し、所望の接触力を生じさせる。
【0025】刃部分56は、その上述しかつ図10乃至
図12に図示した形状のため、このように形成されたス
リット80の2つの端縁84の各々に対して、図15に
図示するように隆起リップ86を形成する。リップ86
は以下に説明するように、針88がスリット80に係合
するのを容易にする。かかる係合は上記リップが無くと
も実現可能ではあるが、かかるリップが存在しない場合
、より困難となる。
図12に図示した形状のため、このように形成されたス
リット80の2つの端縁84の各々に対して、図15に
図示するように隆起リップ86を形成する。リップ86
は以下に説明するように、針88がスリット80に係合
するのを容易にする。かかる係合は上記リップが無くと
も実現可能ではあるが、かかるリップが存在しない場合
、より困難となる。
【0026】当業者は、剥離シート18の任意の便宜な
位置にスリット80を形成することは本発明の範囲に属
することが理解されよう。このように、例えば、スリッ
トは剥離シート18の側端縁に形成することが出来、又
隣接し又は反対の側部まで完全に或は一部分伸長させる
ことが出来る。又は、剥離シート18はスリットではな
く、刻み目、即ち、完全には貫通しない切断部分を形成
することが出来、この場合、針88は端縁を持ち上げた
とき、その刻み目にて剥離シート18の端縁を分離させ
ることが出来る。この方法の困難な点は、剥離シート1
8の一部が除去されず、その結果、接着剤被覆層16が
完全に露出されないことである。しかし、ある適用例に
おいては一部露出した接着剤被覆層16で十分である。 更に、当業者は、接着剤強度の接着剤材料を選択し、及
び/又は発泡パッド12上に接着剤被覆層16を選択的
に分配して、かかる露出上の困難性を最小にし又は解消
することが可能である。
位置にスリット80を形成することは本発明の範囲に属
することが理解されよう。このように、例えば、スリッ
トは剥離シート18の側端縁に形成することが出来、又
隣接し又は反対の側部まで完全に或は一部分伸長させる
ことが出来る。又は、剥離シート18はスリットではな
く、刻み目、即ち、完全には貫通しない切断部分を形成
することが出来、この場合、針88は端縁を持ち上げた
とき、その刻み目にて剥離シート18の端縁を分離させ
ることが出来る。この方法の困難な点は、剥離シート1
8の一部が除去されず、その結果、接着剤被覆層16が
完全に露出されないことである。しかし、ある適用例に
おいては一部露出した接着剤被覆層16で十分である。 更に、当業者は、接着剤強度の接着剤材料を選択し、及
び/又は発泡パッド12上に接着剤被覆層16を選択的
に分配して、かかる露出上の困難性を最小にし又は解消
することが可能である。
【0027】スリット80に入りかつ端縁84に係合し
、剥離シート18を接着剤被覆層16から持ち上げる手
段は、実質的に非可撓性のロッドとすることが出来、好
適な実施例において、このロッドは金属針88により提
供される。該ロッドの許容可能な屈曲程度は当業者が容
易に判断可能であり、以下に説明する挿入及び係合が確
実に可能であるように選択する。ロボット10は、プロ
グラマブルコントローラ42からの動作信号に応答して
、発泡パッド12を動かし、針88をスリット80内に
挿入し、その端縁84と係合させる。図4には、針88
がスリット80の端縁84(図示せず)に係合し得るよ
うに発泡パッド12が位置決めされた状態における、針
88に関する発泡パッド12の位置が図示されている。 図16に図示するように、針組立体46は剛性に取り付
けられ、基部90から上方に突出する円筒状の針88を
備えており、該針88の軸線は基部90の軸線に対して
約45°の角度にある。基部90の軸線はロボット10
の中心軸線24に対して略平行である。針88は、図示
するように先端94及び側面96を有する円筒状の上面
92を備えている。円筒状上面92の円筒軸線は基部9
0の上面98に対して略平行であり、上面92と上面9
8との間に位置し、針88の軸線と概ね直交する。
、剥離シート18を接着剤被覆層16から持ち上げる手
段は、実質的に非可撓性のロッドとすることが出来、好
適な実施例において、このロッドは金属針88により提
供される。該ロッドの許容可能な屈曲程度は当業者が容
易に判断可能であり、以下に説明する挿入及び係合が確
実に可能であるように選択する。ロボット10は、プロ
グラマブルコントローラ42からの動作信号に応答して
、発泡パッド12を動かし、針88をスリット80内に
挿入し、その端縁84と係合させる。図4には、針88
がスリット80の端縁84(図示せず)に係合し得るよ
うに発泡パッド12が位置決めされた状態における、針
88に関する発泡パッド12の位置が図示されている。 図16に図示するように、針組立体46は剛性に取り付
けられ、基部90から上方に突出する円筒状の針88を
備えており、該針88の軸線は基部90の軸線に対して
約45°の角度にある。基部90の軸線はロボット10
の中心軸線24に対して略平行である。針88は、図示
するように先端94及び側面96を有する円筒状の上面
92を備えている。円筒状上面92の円筒軸線は基部9
0の上面98に対して略平行であり、上面92と上面9
8との間に位置し、針88の軸線と概ね直交する。
【0028】図17、図18及び図19には、発泡パッ
ド12が動いて、スリット80を針88に関して位置決
めするときの該発泡パッド12の逐次的な位置が図示さ
れている。ここに図示した各位置において、及び以下に
説明する各動作において、ロボット10は発泡パッド1
2を水平に維持し、その結果、発泡パッド12は針の基
部90の上面98に対して略平行となる。支持板40は
、以下に説明する持ち上げ動作のため、発泡パッド12
を略同一面上に支持する。
ド12が動いて、スリット80を針88に関して位置決
めするときの該発泡パッド12の逐次的な位置が図示さ
れている。ここに図示した各位置において、及び以下に
説明する各動作において、ロボット10は発泡パッド1
2を水平に維持し、その結果、発泡パッド12は針の基
部90の上面98に対して略平行となる。支持板40は
、以下に説明する持ち上げ動作のため、発泡パッド12
を略同一面上に支持する。
【0029】図17には、ロボット10が発泡パッド1
2を動かし、針88をスリット80内に係合させるとき
における、針88とスリット80との相対的位置が図示
されている。スリット80の隆起リップ86は、針88
の先端94がスリット80に入り、端縁84に係合する
ことを許容し、このため、先端94は発泡パッド12と
剥離シート18との間に配置され、上面92は層16と
接触している。次に、先端94がこのように位置決めさ
れている間に、発泡パッド12を図4に矢印で示した方
向に動かし、その結果、先端94はスリット80から、
該先端94に関する剥離シート18の端縁100まで略
直線状の移動経路を描き、これにより、図18に図示す
るように、隅部82を有する剥離シート18の一部分1
02を持ち上げる。図示するように、持ち上げられた部
分102の外端縁は隅部82から端縁100まで伸長し
、かつ隅部82からスリット80まで伸長し、本発明の
実施に際し、以下に説明する把持のためには、かかる持
ち上げられた部分102の全体を持ち上げることが必要
である。当業者は接着剤の強度、スリット長さ、針の寸
法及び形状といった動作上の仕様を容易に選択し、全体
の部分がそのように持ち上げられるようにすることが可
能である。上面92の円筒状の形状は、先端94をコア
14内に拘束せずに、針88が端縁84に係合するのを
容易にする。リップ86は、かかるリップの存在しない
場合に本発明を実施するときよりも小さい接触力にて先
端94が端縁84に係合することを許容し、これにより
、該先端94がコア14内に拘束される可能性を一層軽
減する。
2を動かし、針88をスリット80内に係合させるとき
における、針88とスリット80との相対的位置が図示
されている。スリット80の隆起リップ86は、針88
の先端94がスリット80に入り、端縁84に係合する
ことを許容し、このため、先端94は発泡パッド12と
剥離シート18との間に配置され、上面92は層16と
接触している。次に、先端94がこのように位置決めさ
れている間に、発泡パッド12を図4に矢印で示した方
向に動かし、その結果、先端94はスリット80から、
該先端94に関する剥離シート18の端縁100まで略
直線状の移動経路を描き、これにより、図18に図示す
るように、隅部82を有する剥離シート18の一部分1
02を持ち上げる。図示するように、持ち上げられた部
分102の外端縁は隅部82から端縁100まで伸長し
、かつ隅部82からスリット80まで伸長し、本発明の
実施に際し、以下に説明する把持のためには、かかる持
ち上げられた部分102の全体を持ち上げることが必要
である。当業者は接着剤の強度、スリット長さ、針の寸
法及び形状といった動作上の仕様を容易に選択し、全体
の部分がそのように持ち上げられるようにすることが可
能である。上面92の円筒状の形状は、先端94をコア
14内に拘束せずに、針88が端縁84に係合するのを
容易にする。リップ86は、かかるリップの存在しない
場合に本発明を実施するときよりも小さい接触力にて先
端94が端縁84に係合することを許容し、これにより
、該先端94がコア14内に拘束される可能性を一層軽
減する。
【0030】次に、発泡パッド12を動かし、針の上面
92の側面96が持ち上げられた部分102の下側10
4に隣接し、上面92がコア14に接触する位置に位置
決めする。次に、発泡パッド12を動かし、側面96が
操作者の設定した接触圧力にて下面104に接触し、持
ち上げられた部分102を剥離シート18に押し付け、
これにより持ち上げられた部分102を折り返し、折曲
げ部分106を形成し、これにより、図19に示すよう
に下面104を更に露出させる。下面104と発泡パッ
ド12との間の折り重ね角度は、側面96と持ち上げら
れた部分102との接触圧力の関数として変化させる、
即ち、該接触圧力が増加すれば、折り重ね角度も又大き
くなる。上述の係合、持ち上げ、及び折り重ねの手順は
スリット80の持ち上げられない端縁84に沿って剥離
シート18に対して反復して行なう。図20には、両端
縁84に沿った持ち上げられた部分102を備える発泡
パッド12が図示されており、これにより持ち上げられ
た部分102は発泡パッド12に対して略90°の折り
重ね角度を形成する。この折り重ね角度は、持ち上げら
れた部分が以下に説明するように把持可能である限り、
90°にする必要はない。当業者は本発明の実施に際し
、所望の折り重ね角度を形成するために付与すべき接触
圧力を容易に設定することが出来る。これとは別に、そ
のように折り重ねない持ち上げられた部分を有する剥離
シートは、特定の適用例に必要とされる特定の運転状態
いかんにより、以下の剥離工程に適したものとすること
が出来る。当業者は持ち上げられた部分を折り重ねるこ
とが望ましいか又は必要であるかを容易に判断すること
が出来る。
92の側面96が持ち上げられた部分102の下側10
4に隣接し、上面92がコア14に接触する位置に位置
決めする。次に、発泡パッド12を動かし、側面96が
操作者の設定した接触圧力にて下面104に接触し、持
ち上げられた部分102を剥離シート18に押し付け、
これにより持ち上げられた部分102を折り返し、折曲
げ部分106を形成し、これにより、図19に示すよう
に下面104を更に露出させる。下面104と発泡パッ
ド12との間の折り重ね角度は、側面96と持ち上げら
れた部分102との接触圧力の関数として変化させる、
即ち、該接触圧力が増加すれば、折り重ね角度も又大き
くなる。上述の係合、持ち上げ、及び折り重ねの手順は
スリット80の持ち上げられない端縁84に沿って剥離
シート18に対して反復して行なう。図20には、両端
縁84に沿った持ち上げられた部分102を備える発泡
パッド12が図示されており、これにより持ち上げられ
た部分102は発泡パッド12に対して略90°の折り
重ね角度を形成する。この折り重ね角度は、持ち上げら
れた部分が以下に説明するように把持可能である限り、
90°にする必要はない。当業者は本発明の実施に際し
、所望の折り重ね角度を形成するために付与すべき接触
圧力を容易に設定することが出来る。これとは別に、そ
のように折り重ねない持ち上げられた部分を有する剥離
シートは、特定の適用例に必要とされる特定の運転状態
いかんにより、以下の剥離工程に適したものとすること
が出来る。当業者は持ち上げられた部分を折り重ねるこ
とが望ましいか又は必要であるかを容易に判断すること
が出来る。
【0031】上述の本発明は又、剥離シート18の隅部
付近ではなく、端縁100の付近にスリットを形成する
ことで実施することも可能である。この後者の実施例に
おいて、針88をスリット内に挿入し、端縁100付近
にてスリットの端縁と係合させる。針88は剥離シート
18に接触し、発泡パッド12は上述の方法にて針88
に関して動き、端縁100、スリット、及びスリットか
ら端縁100までの針88の移動線によって画成された
剥離シートの一部を持ち上げる。上述のように、剥離シ
ート18の一部を除去した後、剥離シート18の除去し
ない部分が残ることが理解されよう。上述の手順を持ち
上げられない端縁84に反復し、剥離シート18の除去
を完了することが出来る。
付近ではなく、端縁100の付近にスリットを形成する
ことで実施することも可能である。この後者の実施例に
おいて、針88をスリット内に挿入し、端縁100付近
にてスリットの端縁と係合させる。針88は剥離シート
18に接触し、発泡パッド12は上述の方法にて針88
に関して動き、端縁100、スリット、及びスリットか
ら端縁100までの針88の移動線によって画成された
剥離シートの一部を持ち上げる。上述のように、剥離シ
ート18の一部を除去した後、剥離シート18の除去し
ない部分が残ることが理解されよう。上述の手順を持ち
上げられない端縁84に反復し、剥離シート18の除去
を完了することが出来る。
【0032】持ち上げられた部分102を把持しかつ剥
離シート18の少なくとも一部を発泡パッド12から除
去するための手段としてピーラー48が設けられる。該
ピーラー48の駆動手段は一対のピンチローラを備えて
いる。図21乃至図26に図示するように、ピーラー4
8は端部壁110を備えるハウジングの両内面に取り付
けられた一対の調節可能な空気圧シリンダ108を備え
ている。該調節可能な空気圧シリンダ108はピンチロ
ーラを枢動させ、相互に軸方向接触状態に出入りさせる
手段であると共に、ピンチローラの接触力を調節する手
段でもある。各シリンダ108はそのそれぞれの上端に
て隣接する端部壁110に枢動可能に取り付けられる。 各シリンダ108のアクチュエータロッドは枢動アーム
112の両端間に枢動可能に取り付けられる。各シリン
ダ108は各アクチュエータロッドに対する空気圧を選
択し得るように調節し、これによりピンチローラ間の接
触力を調節することが可能となる。各枢動アーム112
は、可動のニップローラ軸114を備える第1のピンチ
ローラのそれぞれの端部に対する軸受けに回転可能に取
り付けられると共に、ここに説明した実施例にて、端部
壁110間に従来のシュレッダ組立体(図示せず)のシ
ュレッダヘッド118を支持する固定された枢動軸11
6のそれぞれの各端部に対する軸受けに回転可能に取り
付けられる。ピーラー48とシュレッダとの組み合わせ
は、本発明の好適な実施例であるが、これとは別にシュ
レッダの無いピーラー48を使用することも可能である
。
離シート18の少なくとも一部を発泡パッド12から除
去するための手段としてピーラー48が設けられる。該
ピーラー48の駆動手段は一対のピンチローラを備えて
いる。図21乃至図26に図示するように、ピーラー4
8は端部壁110を備えるハウジングの両内面に取り付
けられた一対の調節可能な空気圧シリンダ108を備え
ている。該調節可能な空気圧シリンダ108はピンチロ
ーラを枢動させ、相互に軸方向接触状態に出入りさせる
手段であると共に、ピンチローラの接触力を調節する手
段でもある。各シリンダ108はそのそれぞれの上端に
て隣接する端部壁110に枢動可能に取り付けられる。 各シリンダ108のアクチュエータロッドは枢動アーム
112の両端間に枢動可能に取り付けられる。各シリン
ダ108は各アクチュエータロッドに対する空気圧を選
択し得るように調節し、これによりピンチローラ間の接
触力を調節することが可能となる。各枢動アーム112
は、可動のニップローラ軸114を備える第1のピンチ
ローラのそれぞれの端部に対する軸受けに回転可能に取
り付けられると共に、ここに説明した実施例にて、端部
壁110間に従来のシュレッダ組立体(図示せず)のシ
ュレッダヘッド118を支持する固定された枢動軸11
6のそれぞれの各端部に対する軸受けに回転可能に取り
付けられる。ピーラー48とシュレッダとの組み合わせ
は、本発明の好適な実施例であるが、これとは別にシュ
レッダの無いピーラー48を使用することも可能である
。
【0033】第2のピンチローラは、固定型のニップロ
ーラであり、該ニップローラの駆動軸の各端部はジャー
ナルにより端部壁110の軸受けに回転可能に取り付け
られ、駆動軸120の軸線は可動軸114の軸線に対し
て略平行であり、シリンダ108が伸長して可動軸11
4を駆動軸120と接触させるとき、略水平面内に位置
する。駆動軸120はその一端に駆動手段(図示せず)
と関係する駆動スプロケット122を備えている。該駆
動手段は、例えば、駆動スプロケット122と係合した
歯車を有する直接駆動の歯車モータ、又は駆動スプロケ
ット122と係合した駆動チェーンを有するモータを備
えることが出来る。可動軸114及び駆動軸120は、
閉じた位置に止まることが望ましく、即ち、ピーラー4
8が待機モードにあるとき、可動軸114はシリンダ1
08によって退却し得ないことが望ましい。しかし、こ
れら軸の待機位置は、本発明の装置及び方法を実施する
操作者の判断の範囲内のことである。
ーラであり、該ニップローラの駆動軸の各端部はジャー
ナルにより端部壁110の軸受けに回転可能に取り付け
られ、駆動軸120の軸線は可動軸114の軸線に対し
て略平行であり、シリンダ108が伸長して可動軸11
4を駆動軸120と接触させるとき、略水平面内に位置
する。駆動軸120はその一端に駆動手段(図示せず)
と関係する駆動スプロケット122を備えている。該駆
動手段は、例えば、駆動スプロケット122と係合した
歯車を有する直接駆動の歯車モータ、又は駆動スプロケ
ット122と係合した駆動チェーンを有するモータを備
えることが出来る。可動軸114及び駆動軸120は、
閉じた位置に止まることが望ましく、即ち、ピーラー4
8が待機モードにあるとき、可動軸114はシリンダ1
08によって退却し得ないことが望ましい。しかし、こ
れら軸の待機位置は、本発明の装置及び方法を実施する
操作者の判断の範囲内のことである。
【0034】図26に更に、図示するように、可動軸1
14及び駆動軸120の双方は等間隔に離間され、軸周
縁方向に伸長する複数の溝128を有するポリウレタン
被覆126が回転不能に固定された金属軸124を備え
ている。これら溝128の各々は、複数の送り板130
の1つを軸114上に、及び複数の送り板132の1つ
を軸120上に案内しかつ軸方向に固着する。これら送
り板130、132は除去された剥離シート18を案内
して、軸114、120から離反させる板手段である。 これら板手段は各それぞれのピンチローラに回転可能に
取り付けられる。これら板手段はピンチローラが軸方向
に接触するのを許容し得る形状としかつ位置決めするこ
とが可能である。ここに説明した好適な実施例において
、各送り板130は貫通する第1の穴134を有してお
り、該穴134により送り板は可動軸114の上のポリ
ウレタン被覆126の溝128内にルーズにかつ回転可
能に取り付けられる。各送り板130は案内軸138を
回転可能に受け入れる第2の穴136を有している。 案内軸138は枢動アーム112の端部間に剛性に取り
付けられる。各送り板132は貫通する第1の穴144
を有しており、該穴により、送り板は駆動軸120のポ
リウレタン被覆の溝128内にルーズかつ回転可能に取
り付けられる。各送り板132は端部壁110間を伸長
する取り付け軸148を回転可能に受け入れる第2の貫
通穴146を有している。上述のそれぞれの溝の各々に
各送り板をルーズに取り付けることにより、送り板が対
向する軸又は対向する軸上の送り板と接触するとき、各
送り板がそのそれぞれの溝内に退却するのを許容し、こ
れによりピンチローラが軸方向に接触するのを許容する
。送り板130、132の各々は、シュレッダヘッド1
18の複数の溝150の1つにきちっと嵌入し得るよう
な寸法としてある。送り板130、132が、溝128
内に退却するのを許容する手段は、送り板130に形成
された穴134、及び送り板132に形成された穴14
4を備え、これら穴134、132は、それぞれ軸11
4、120に形成された溝128よりも大きい寸法とし
てある。送り板130、132は軸114、120の上
に均一に離間されかつ、送り板130の各々が送り板1
32の反対側の一方となるように位置決めする。その結
果、ピーラー48が作動し、可動軸114及び駆動軸1
20が閉じるとき、可動軸114の送り板130が対向
する駆動軸120の送り板132に接触し、これにより
送り板の上端をそのそれぞれの溝128内に退却させる
。かかる退却の結果、可動軸116のポリウレタン被覆
126は駆動軸120のポリウレタン被覆126に軸方
向に接触する。次に、駆動軸120を独立的に回転させ
ることにより、可動軸114は反対方向に独立的に回転
する、即ち、ピンチローラは相互方向に回転し、送り板
130、132は回転しない。同様に、ピンチローラ間
に剥離シート18を配置した状態にて、駆動軸120は
可動軸114を回転させ、その間に剥離シート18を送
り込む。別の実施例において、送り板130、132を
退却させる手段は反対側の軸又は送り板との接触に依存
しない独立的な手段を構成する。例えば、複数の送り板
を接続する退却可能なロッドは複数の送り板を退却させ
る手段である。
14及び駆動軸120の双方は等間隔に離間され、軸周
縁方向に伸長する複数の溝128を有するポリウレタン
被覆126が回転不能に固定された金属軸124を備え
ている。これら溝128の各々は、複数の送り板130
の1つを軸114上に、及び複数の送り板132の1つ
を軸120上に案内しかつ軸方向に固着する。これら送
り板130、132は除去された剥離シート18を案内
して、軸114、120から離反させる板手段である。 これら板手段は各それぞれのピンチローラに回転可能に
取り付けられる。これら板手段はピンチローラが軸方向
に接触するのを許容し得る形状としかつ位置決めするこ
とが可能である。ここに説明した好適な実施例において
、各送り板130は貫通する第1の穴134を有してお
り、該穴134により送り板は可動軸114の上のポリ
ウレタン被覆126の溝128内にルーズにかつ回転可
能に取り付けられる。各送り板130は案内軸138を
回転可能に受け入れる第2の穴136を有している。 案内軸138は枢動アーム112の端部間に剛性に取り
付けられる。各送り板132は貫通する第1の穴144
を有しており、該穴により、送り板は駆動軸120のポ
リウレタン被覆の溝128内にルーズかつ回転可能に取
り付けられる。各送り板132は端部壁110間を伸長
する取り付け軸148を回転可能に受け入れる第2の貫
通穴146を有している。上述のそれぞれの溝の各々に
各送り板をルーズに取り付けることにより、送り板が対
向する軸又は対向する軸上の送り板と接触するとき、各
送り板がそのそれぞれの溝内に退却するのを許容し、こ
れによりピンチローラが軸方向に接触するのを許容する
。送り板130、132の各々は、シュレッダヘッド1
18の複数の溝150の1つにきちっと嵌入し得るよう
な寸法としてある。送り板130、132が、溝128
内に退却するのを許容する手段は、送り板130に形成
された穴134、及び送り板132に形成された穴14
4を備え、これら穴134、132は、それぞれ軸11
4、120に形成された溝128よりも大きい寸法とし
てある。送り板130、132は軸114、120の上
に均一に離間されかつ、送り板130の各々が送り板1
32の反対側の一方となるように位置決めする。その結
果、ピーラー48が作動し、可動軸114及び駆動軸1
20が閉じるとき、可動軸114の送り板130が対向
する駆動軸120の送り板132に接触し、これにより
送り板の上端をそのそれぞれの溝128内に退却させる
。かかる退却の結果、可動軸116のポリウレタン被覆
126は駆動軸120のポリウレタン被覆126に軸方
向に接触する。次に、駆動軸120を独立的に回転させ
ることにより、可動軸114は反対方向に独立的に回転
する、即ち、ピンチローラは相互方向に回転し、送り板
130、132は回転しない。同様に、ピンチローラ間
に剥離シート18を配置した状態にて、駆動軸120は
可動軸114を回転させ、その間に剥離シート18を送
り込む。別の実施例において、送り板130、132を
退却させる手段は反対側の軸又は送り板との接触に依存
しない独立的な手段を構成する。例えば、複数の送り板
を接続する退却可能なロッドは複数の送り板を退却させ
る手段である。
【0035】ピーラー48は、ピンチローラの軸114
、120が閉じたその待機状態から開始して以下のよう
に作動する。シリンダ108のアクチュエータピストン
が退却し、固定された枢動軸116を中心として各枢動
アーム112を回転させ、案内軸138が従動して送り
板130を回転させ、可動軸114を駆動軸120から
離反して、図21に図示する開放位置まで移動させる。 ロボット10は、プログラマブルコントローラ42から
の動作信号に応答して、グリッパ30を図5に図示した
位置まで動かし、この位置にて剥離シート18の持ち上
げられた部分102は可動軸114と駆動軸120との
間に配置され、図21に図示するように持ち上げられた
部分102は、駆動軸120及び可動軸114の回転軸
線に対して略平行となる。次に、シリンダ108を作動
させ、そのアクチュエータピストンを伸長させて可動軸
114が枢動して駆動軸120と軸方向に接触するよう
にする。その結果、持ち上げられた部分102は図25
に図示するように2つの軸の間に把持される。次に、駆
動手段を作動させ、駆動スプロケット122及び駆動軸
120を回転させる。ロボット10が2つの軸の上方を
横方向に向けて発泡パッド12から動くとき、剥離シー
ト18が剥離パッド12から剥離されるように駆動軸1
20の回転方向を選択する。駆動軸120が独立的に回
転し、可動軸114が依存的に反対方向に回転する結果
、把持された剥離シート18は可動軸114と駆動軸1
20との間に引っ張られかつ駆動され、発泡パッド12
から離反し、接着剤被覆層16を露出させる。剥離シー
ト18が軸114、120間にて駆動されるとき、ロボ
ット10は、剥離シート18の実質的な引裂き、及び発
泡パッド12の実質的な屈曲を伴わずに剥離シート18
を除去するのに十分な速度にて、図5に矢印で示した方
向に向けて水平方向に発泡パッド12を動かす。当業者
は、駆動軸120の速度、剥離シート18の発泡パッド
12に対する接着力等のような選択された作動パラメー
タに応じて、上述の剥離シートの除去中における、発泡
パッド12を除去すべき速度を決定することが出来る。 剥離シート18をピンチローラを通じて引き出す速度と
少なくとも等しい速度にて、しかも剥離シート18を除
去する方向に対して略垂直な方向に向けて、発泡パッド
12を除去することが望ましい。
、120が閉じたその待機状態から開始して以下のよう
に作動する。シリンダ108のアクチュエータピストン
が退却し、固定された枢動軸116を中心として各枢動
アーム112を回転させ、案内軸138が従動して送り
板130を回転させ、可動軸114を駆動軸120から
離反して、図21に図示する開放位置まで移動させる。 ロボット10は、プログラマブルコントローラ42から
の動作信号に応答して、グリッパ30を図5に図示した
位置まで動かし、この位置にて剥離シート18の持ち上
げられた部分102は可動軸114と駆動軸120との
間に配置され、図21に図示するように持ち上げられた
部分102は、駆動軸120及び可動軸114の回転軸
線に対して略平行となる。次に、シリンダ108を作動
させ、そのアクチュエータピストンを伸長させて可動軸
114が枢動して駆動軸120と軸方向に接触するよう
にする。その結果、持ち上げられた部分102は図25
に図示するように2つの軸の間に把持される。次に、駆
動手段を作動させ、駆動スプロケット122及び駆動軸
120を回転させる。ロボット10が2つの軸の上方を
横方向に向けて発泡パッド12から動くとき、剥離シー
ト18が剥離パッド12から剥離されるように駆動軸1
20の回転方向を選択する。駆動軸120が独立的に回
転し、可動軸114が依存的に反対方向に回転する結果
、把持された剥離シート18は可動軸114と駆動軸1
20との間に引っ張られかつ駆動され、発泡パッド12
から離反し、接着剤被覆層16を露出させる。剥離シー
ト18が軸114、120間にて駆動されるとき、ロボ
ット10は、剥離シート18の実質的な引裂き、及び発
泡パッド12の実質的な屈曲を伴わずに剥離シート18
を除去するのに十分な速度にて、図5に矢印で示した方
向に向けて水平方向に発泡パッド12を動かす。当業者
は、駆動軸120の速度、剥離シート18の発泡パッド
12に対する接着力等のような選択された作動パラメー
タに応じて、上述の剥離シートの除去中における、発泡
パッド12を除去すべき速度を決定することが出来る。 剥離シート18をピンチローラを通じて引き出す速度と
少なくとも等しい速度にて、しかも剥離シート18を除
去する方向に対して略垂直な方向に向けて、発泡パッド
12を除去することが望ましい。
【0036】剥離シート18は可動軸114及び駆動軸
120間を引き出されると、送り板130、132が剥
離シート18をシュレッダ118内に案内する。ここに
記載した特定の実施例において、剥離シート18は発泡
パッド12から完全に除去される。別の実施例において
、剥離シート18の一部が発泡パッド12から除去され
、発泡パッド12をかかる形態にて利用し、或は一部除
去した剥離シート18の部分を更に切断し、かつ剥離シ
ート18から部分的に又は完全に除去することが出来る
。発泡パッド12上の部分的に露出された接着剤を最初
に利用し、残りの剥離シート18は発泡パッド12上に
残すか、又はその剥離シートの一部、或はその全部をそ
の後に除去することが望ましい場合、かかる実施例が適
用可能である。
120間を引き出されると、送り板130、132が剥
離シート18をシュレッダ118内に案内する。ここに
記載した特定の実施例において、剥離シート18は発泡
パッド12から完全に除去される。別の実施例において
、剥離シート18の一部が発泡パッド12から除去され
、発泡パッド12をかかる形態にて利用し、或は一部除
去した剥離シート18の部分を更に切断し、かつ剥離シ
ート18から部分的に又は完全に除去することが出来る
。発泡パッド12上の部分的に露出された接着剤を最初
に利用し、残りの剥離シート18は発泡パッド12上に
残すか、又はその剥離シートの一部、或はその全部をそ
の後に除去することが望ましい場合、かかる実施例が適
用可能である。
【0037】剥離シート18を除去し、接着剤被覆層1
6を露出させた後、ロボット10はプログラマブルコン
トローラ42からの動作信号に応答して、露出した接着
剤被覆層16を有する発泡パッド12を図6の位置まで
動かし、略平坦な上面を有する加工物152の上に発泡
パッド12を圧縮する。加工物152は露出した接着剤
被覆層16により発泡パッド12に接着する。上述の方
法は、発泡パッド12上の残りの剥離シート18に対し
て更に実行し、第2の積層又はその他の加工物を発泡パ
ッド12の反対側に固定することが出来る。
6を露出させた後、ロボット10はプログラマブルコン
トローラ42からの動作信号に応答して、露出した接着
剤被覆層16を有する発泡パッド12を図6の位置まで
動かし、略平坦な上面を有する加工物152の上に発泡
パッド12を圧縮する。加工物152は露出した接着剤
被覆層16により発泡パッド12に接着する。上述の方
法は、発泡パッド12上の残りの剥離シート18に対し
て更に実行し、第2の積層又はその他の加工物を発泡パ
ッド12の反対側に固定することが出来る。
【0038】本発明の実施にその他の機能を含めること
が出来る。例えば、最初に加工物を拾い上げた後、ロボ
ット10は加工物を従来の加工物整列手段に関して配置
し、加工物がロボット10に関して適正に配置されるよ
うにしてもよい。トリム処理手段、又はその他の手段に
より加工物の寸法を修正する機能を含めることが可能で
ある。
が出来る。例えば、最初に加工物を拾い上げた後、ロボ
ット10は加工物を従来の加工物整列手段に関して配置
し、加工物がロボット10に関して適正に配置されるよ
うにしてもよい。トリム処理手段、又はその他の手段に
より加工物の寸法を修正する機能を含めることが可能で
ある。
【0039】
【発明の効果】本発明は、外装シートにスリットを自動
的に形成し、該スリット内に挿入しかつ係合させて剥離
シートの一部を持ち上げ、その持ち上げた部分を把持し
かつ、剥離シートを著しく引裂いたり、又は加工物に食
い込み、或は加工物を屈曲させることなく、剥離シート
を加工物から剥離することにより、外装シートを加工物
の接着剤被覆層から除去する方法及び装置を提供するも
のである。
的に形成し、該スリット内に挿入しかつ係合させて剥離
シートの一部を持ち上げ、その持ち上げた部分を把持し
かつ、剥離シートを著しく引裂いたり、又は加工物に食
い込み、或は加工物を屈曲させることなく、剥離シート
を加工物から剥離することにより、外装シートを加工物
の接着剤被覆層から除去する方法及び装置を提供するも
のである。
【図1】本発明を具体化する装置の平面図である。
【図2】各側部に接着剤被覆層及び剥離シートの双方を
有する発泡パッドをロボットによりコンベヤから取り上
げたときの、ロボット及びロボットアーム、プログラマ
ブルコントローラ、ナイフ及びピーラー組立体の相対的
位置を示す図1の装置の部分平面図である。
有する発泡パッドをロボットによりコンベヤから取り上
げたときの、ロボット及びロボットアーム、プログラマ
ブルコントローラ、ナイフ及びピーラー組立体の相対的
位置を示す図1の装置の部分平面図である。
【図3】ロボットにより発泡パッドをナイフ上に配置し
たときの図1の装置の部分平面図である。
たときの図1の装置の部分平面図である。
【図4】剥離シートにスリットを有する発泡パッドをロ
ボットにより針の上に配置したときの図1の装置の部分
平面図である。
ボットにより針の上に配置したときの図1の装置の部分
平面図である。
【図5】剥離シートの持ち上げた端縁を有する発泡パッ
ドをロボットグリッパにより把持し、持ち上げた端縁を
ピーラー組立体により把持し得るように位置決めしたと
きの図1の装置の部分平面図である。
ドをロボットグリッパにより把持し、持ち上げた端縁を
ピーラー組立体により把持し得るように位置決めしたと
きの図1の装置の部分平面図である。
【図6】露出した接着剤被覆層を有する発泡パッドをロ
ボットグリッパにより把持し、露出した接着剤に第2の
加工物を固定し得るように配置したときの図1の装置の
部分平面図である。
ボットグリッパにより把持し、露出した接着剤に第2の
加工物を固定し得るように配置したときの図1の装置の
部分平面図である。
【図7】図1の装置の斜視図である。
【図8】各側部に接着剤被覆層及び剥離シートを有する
発泡パッドの拡大部分斜視図である。
発泡パッドの拡大部分斜視図である。
【図9】ロボットグリッパの拡大部分斜視図である。
【図10】図1の線10−10の方向に見たときのナイ
フ組立体の一部断面図とした立面図である。
フ組立体の一部断面図とした立面図である。
【図11】ナイフの細部を示す図10の組立体の拡大部
分図である。
分図である。
【図12】ナイフの細部を示す拡大部分斜視図である。
【図13】剥離シートの隅部にスリットを有し、スリッ
トを示すため隅部を上方に折り曲げた発泡パッドの拡大
部分立面図である。
トを示すため隅部を上方に折り曲げた発泡パッドの拡大
部分立面図である。
【図14】剥離シートにスリットを有する本発明による
発泡パッドの拡大部分断面図である。
発泡パッドの拡大部分断面図である。
【図15】スリットの細部を示す図14の線15−15
に沿った図である。
に沿った図である。
【図16】図4の線16−16の方向に見たときの本発
明による針の拡大部分立面図である。
明による針の拡大部分立面図である。
【図17】図4の線16−16の方向に見たときの本発
明によるスリット内に挿入された針の斜視図である。
明によるスリット内に挿入された針の斜視図である。
【図18】本発明による持ち上げた部分を有する剥離シ
ートのスリットに係合させた針を示す、図4の線16−
16の方向に見たときの図4と略同一の斜視図である。
ートのスリットに係合させた針を示す、図4の線16−
16の方向に見たときの図4と略同一の斜視図である。
【図19】本発明による剥離シートの持ち上げた部分の
下側に接触する針を示す、図4の線16−16の方向に
見たときの図4と略同一の斜視図である。
下側に接触する針を示す、図4の線16−16の方向に
見たときの図4と略同一の斜視図である。
【図20】図4の線16−16の方向に見たときと略反
対側に見たときの剥離シートのスリットの両端縁に沿っ
て持ち上げかつ折り重ねた剥離シートの隅部を有する発
泡パッドの斜視図である。
対側に見たときの剥離シートのスリットの両端縁に沿っ
て持ち上げかつ折り重ねた剥離シートの隅部を有する発
泡パッドの斜視図である。
【図21】ピンチローラが開放位置にあるときの本発明
によるピーラー組立体のピンチローラ間に配置された発
泡パッド上の剥離シートが持ち上げた隅部の斜視図であ
る。
によるピーラー組立体のピンチローラ間に配置された発
泡パッド上の剥離シートが持ち上げた隅部の斜視図であ
る。
【図22】本発明によるピーラー組立体の部分平面図で
ある。
ある。
【図23】図22の線23−23に沿った本発明による
ピーラー組立体の部分立面図である。
ピーラー組立体の部分立面図である。
【図24】ピンチローラを閉じたときのピーラー組立体
の細部を示す図23の線24−24に沿った部分断面図
である。
の細部を示す図23の線24−24に沿った部分断面図
である。
【図25】ピンチローラが閉じた位置にあるときの本発
明によるピーラー組立体のピンチローラ間に配置された
発泡パッド上の剥離シートの持ち上げた隅部の斜視図で
ある。
明によるピーラー組立体のピンチローラ間に配置された
発泡パッド上の剥離シートの持ち上げた隅部の斜視図で
ある。
【図26】本発明によるピンチローラの平面図である。
10 ロボット
12 加工物18 剥離シート
22 作動アーム 26 作動アーム
28 アクチュエータ 30 グリッパ
32 手首36 真空カップ
40 支持板42
プログラマブルコントローラ
12 加工物18 剥離シート
22 作動アーム 26 作動アーム
28 アクチュエータ 30 グリッパ
32 手首36 真空カップ
40 支持板42
プログラマブルコントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 加工物の表面に接着させたシート(1
8)の少なくとも一部を加工物(12)から除去する装
置にして、刃部分(56)を有するナイフ(50)と、
前記ナイフを保持する手段(44)と、前記加工物を把
持しかつ動かす手段(10)であって、前記シートが前
記刃部分に係合し、前記加工物が前記ナイフに関して動
かされ、前記シートの少なくとも一部を切断し、これに
より、貫通するスリット(80)を形成し、前記スリッ
トが第1の端縁(84)及び第2の端縁(84)を備え
るようにした前記加工物を把持しかつ動かす手段(10
)と、前記スリット(80)に入りかつ係合する手段(
88)であって、前記加工物を把持しかつ動かす前記手
段が、前記スリット(80)に入りかつ係合する手段(
88)に関して動く間、前記スリットに入って係合する
ことにより、前記シートの少なくとも一部(102)が
前記スリットに沿って前記加工物から持ち上げられるよ
うにする前記スリット(80)に入りかつ係合する手段
(88)と、更に、前記部分を把持し、前記シートの少
なくとも一部を前記加工物から除去する手段(48)と
、を備えることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 加工物の表面に接着させたシートの少
なくとも一部を前記加工物から除去する方法にして、前
記シートの少なくとも一部を切断し、これにより第1の
端縁及び第2の端縁を有する貫通するスリットを形成す
る段階と、実質的に非可撓性のロッドを提供する段階と
、前記加工物をロッドに関して動かすことにより、前記
ロッドが前記スリットに入って前記端縁の1つと係合し
、これにより、前記シートの少なくとも一部が前記スリ
ットに沿って前記加工物から持ち上げられるようにする
段階と、前記部分を把持し、前記シートの少なくとも一
部を前記加工物から引っ張って離反させ、この間前記加
工物を前記引っ張り方向と直交する方向に向けて動かす
段階とを備えることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/592,939 US5104473A (en) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | Apparatus and method for removing a release sheet from a workpiece |
| US592939 | 1990-10-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263940A true JPH04263940A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=24372676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256333A Pending JPH04263940A (ja) | 1990-10-03 | 1991-10-03 | 加工物の表面に接着させたシートの少なくとも一部を加工物から除去する装置及びその方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5104473A (ja) |
| EP (1) | EP0479689B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04263940A (ja) |
| CA (1) | CA2052627C (ja) |
| DE (1) | DE69109038T2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4112887A1 (de) * | 1991-04-19 | 1992-10-22 | Peter Bechmann | Verfahren und vorrichtung zum entstrippen eines laminierten folienzuschnittes |
| JP3132214B2 (ja) * | 1993-01-14 | 2001-02-05 | 株式会社村田製作所 | セラミック多層回路部品の製造方法およびセラミックグリーンシートの取扱装置 |
| US5658416A (en) * | 1994-06-17 | 1997-08-19 | Polaroid Corporation | Method and apparatus for peeling a laminate |
| DE4421415C1 (de) * | 1994-06-18 | 1995-09-21 | Deutsche Forsch Luft Raumfahrt | Verfahren und Vorrichtung zum Abziehen einer Folie von einem klebrigen Untergrund |
| US7785422B2 (en) * | 2004-01-05 | 2010-08-31 | Lewis & Clark College | Self-cleaning adhesive structure and methods |
| US20050224176A1 (en) * | 2004-04-06 | 2005-10-13 | Murphy Clifford J | Apparatus and method for preparing shims to be applied to brake pads |
| JP5375586B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2013-12-25 | 株式会社スリーボンド | 剥離装置及び剥離方法 |
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| TWI789791B (zh) * | 2021-06-21 | 2023-01-11 | 志聖工業股份有限公司 | 刮刀機構、剝膜機以及將膜料邊緣掀離的方法 |
| CN113524856B (zh) * | 2021-07-07 | 2022-12-27 | 瑞光(上海)电气设备有限公司 | 一种包括超声波复合装置和弹性部件引导装置的复合伸缩片材的制造装置 |
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| US2855707A (en) * | 1953-08-07 | 1958-10-14 | A H Wirz Inc | Strippable label and method |
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-
1990
- 1990-10-03 US US07/592,939 patent/US5104473A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-09-27 EP EP91420343A patent/EP0479689B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-27 DE DE69109038T patent/DE69109038T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-02 CA CA002052627A patent/CA2052627C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-03 JP JP3256333A patent/JPH04263940A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2052627C (en) | 1997-12-09 |
| EP0479689B1 (en) | 1995-04-19 |
| US5104473A (en) | 1992-04-14 |
| EP0479689A1 (en) | 1992-04-08 |
| CA2052627A1 (en) | 1992-04-04 |
| DE69109038T2 (de) | 1995-11-30 |
| DE69109038D1 (de) | 1995-05-24 |
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