JPH04263958A - ワイヤドットラインプリンタ - Google Patents

ワイヤドットラインプリンタ

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JPH04263958A
JPH04263958A JP2488991A JP2488991A JPH04263958A JP H04263958 A JPH04263958 A JP H04263958A JP 2488991 A JP2488991 A JP 2488991A JP 2488991 A JP2488991 A JP 2488991A JP H04263958 A JPH04263958 A JP H04263958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire dot
pins
dot
wire
dot pins
Prior art date
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Pending
Application number
JP2488991A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Inagaki
稲垣 正久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2488991A priority Critical patent/JPH04263958A/ja
Publication of JPH04263958A publication Critical patent/JPH04263958A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドットを用いて印字する
ワイヤドットラインプリンタに関する。電子計算機の高
速化高性能化に伴い高速の出力装置が要望されている。 高速ワイヤドットラインプリンタは、このような要望に
応えるべく開発されたものであり、多数のピンを搭載し
ており(100〜300本)、従来の活字式ラインプリ
ンタに比べて文字の多様化特に漢字の印字にすぐれ、且
つ低価格が実現できる。
【0002】
【従来の技術】ワイヤドットラインプリンタは多数の文
字を行単位で印字するために、多数のドットを印字する
ためのピンを持っている。ワイヤドットラインプリンタ
の構成方法としては、シリアルドットプリンタのヘッド
を多数並べたマルチヘッド式と、ワイヤドットラインプ
リンタのためにピンを空間的効率を考えて構成したシャ
トル式がある。
【0003】マルチヘッド式の場合はこの多数のピン(
100〜300本)の配列法はピンをヘッドの周りに集
めた集中型であり、文字をヘッド単位に印字する。ワイ
ヤドットラインプリンタのためにピンを空間的効率を考
えて構成したシャトル式のものはシャトルを横方向に移
動させて印字を行い、ドットピンの配置は等ピッチの一
直線又は斜め繰り返し型である。しかし、両方式とも、
規則的な配列ピッチになっているため、規則にあった特
定の印字パターンがくると(A)同時に励磁されるピン
が多数になるため、装置の電源に必要な電流容量が大き
くなったり、(B) 周期的な打撃が繰り返されること
により、機構部分が共振してしまい印字品質が劣化する
、(C) 同時に打撃を行うためプリンタの発生する雑
音が大きくなるなどの問題点があった。
【0004】第5図はワイヤドットラインプリンタの制
御回路の構成図である。図において、10は印字の命令
を出すCPU、11は印字する文字を受け取る印字デー
タバッファ、12は文字のドットパターンを記憶してい
る文字パターン記憶部、13は文字をドットパターンの
イメージとして保持するイメージバッファ、14はドッ
トを印字するピンの位置を検出するピン位置検出回路、
15はイメージバッファ13とピン位置検出回路14と
を照合してドットを印字すべき位置を検出する照合回路
、16はドットを印字するピンを駆動するピン駆動回路
である。
【0005】図における動作を説明すると、まず、CP
U10が印字命令を出すとともに印字データバッファ1
1に一行分の印字文字データを送る。印字データバッフ
ァ11に送られた印字文字データは文字パターン記憶部
12に記憶されているドットパターンに変換されてイメ
ージバッファ13に一時蓄積される。
【0006】印字するドットピンはマルチヘッド式の場
合もシャトル式の場合も同様に図に示されてない駆動機
構によって横方向に駆動されて位置が変化する。また、
用紙は縦方向に駆動される。その変化する位置をピン位
置検出回路14で検出し、照合回路15でイメージバッ
ファ13のイメージになっているドットと照合をとり、
一致したときにピン駆動回路16に信号を送りドットピ
ンを駆動してドットを印字する。イメージバッファ13
にある印字すべきドットを全て印字するとその行の印字
を終了したとして終了通知をCPU10に送り、CPU
10は次の行の印字命令と印字データを送出する。
【0007】ワイヤドットラインプリンタの動作は以上
の説明の様であるが、その時の電流消費は図6に示され
る。従来のワイヤドットラインプリンタでは前記で説明
したように同時に多数のドットピンが動作するため、ド
ットピッチに対応したタイミングで大きなパルス電流が
消費されるため十分な電流容量の電源が要求されており
、また、同時に多数のドットピンが動作するための雑音
も大きいという問題があった。
【0008】しかし、ワイヤドットラインプリンタのド
ットピンの配置についてはたとえば、特開昭57−10
9671のように高速の印字を行うためのピン配置方法
の提案はあったが、前記のようにドットピンが同時に動
作するための弊害を克服する提案はなされてなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記のようにワイヤド
ットラインプリンタのドットピンが同時に動作すると、
(A) 同時に励磁されるピンが多数になるため、装置
の電源に必要な電流容量が大きくなったり、(B) 周
期的な打撃が繰り返されることにより、機構部分が共振
してしまい印字品質が劣化する、(C) 同時に打撃を
行うためプリンタの発生する雑音が大きくなるなどとい
う問題があった。本発明はこのような点にかんがみて、
ドットピンの配置を工夫することによって印字速度を低
下させずにドットピンの同時動作を回避する手段を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成されたワイヤドットラインプリンタによって解決
される。図1は、本発明の原理図である。
【0011】複数のワイヤドットピン20を同時に駆動
して文字を印字するワイヤドットラインプリンタにおい
て、複数のワイヤドットピン20をM組に分けて(31
,32,33 〜) 、各組のワイヤドットピン20の
配置を(1/M)ドットピッチずつずらして配置するこ
とにより、ワイヤドットピン20の駆動タイミングをず
らして駆動するように構成する。
【0012】
【作用】複数のワイヤドットピン20をM組に分けて(
31,32,33〜) 、各組のワイヤドットピン20
の配置をドットピッチと1/Mピッチずつずらして配置
することによって、ワイヤドットピン20の駆動タイミ
ングがずれるため、同時に駆動するワイヤドットピン2
0の数が減少する。
【0013】
【実施例】図2及び図3は本発明の実施例におけるワイ
ヤドットピンの配置例である。図2の(A)において、
G1はワイヤドットピンを二組に分けた上の組、G2は
下の組、P1は同じ組の中でのワイヤドットピンの間隔
で24ピッチであり、P2は上の組と下の組のワイヤド
ットピンの位置のずれであり3.5ピッチである。上下
の二組に分けたのはワイヤドットピンの配置を上下から
駆動できるようにの駆動回路を配置するためである。こ
のように上下の二組に分けることにより、従来同時に動
作していたワイヤドットピンの半数は半ピッチずれたタ
イミングで動作するようになり、ワイヤドットピンの駆
動消費電流の変動は従来に比較してはるかに少なくなる
。図2の(B)はワイヤドットピンを偶数と奇数の組に
分けた例である。図において、20Aは奇数番のワイヤ
ドットピン、20Bは偶数番のワイヤドットピンを示す
。図において、P1はワイヤドットピンの奇数同士の間
隔であり、24ピッチであり、P2は奇数と偶数のズレ
であり3.5ピッチである。図のごとく構成することに
より、奇数番と偶数番のワイヤドットピンは動作するタ
イミングが半ピッチずれてくるため上記に説明したワイ
ヤドットピンの駆動消費電流の変動の抑制効果が同様に
発生する。図3の(C)はワイヤドットピンをM組に分
け各組の間隔を1/Mドットピッチずつずらす配置の例
てある。第一の組と第二の組では第一の組からP4で示
した間隔、即ち1/Mドットピッチずらしたところに第
二の組のワイヤドットピンを配置する。同様に第Mの組
は第一の組とP5で示した間隔、即ち、(M−1)/M
ドットピッチずらす。又、各組の中ではピンの間隔は標
準のP1のピッチで配列する。
【0014】このように構成すればワイヤドットピンを
M組に分散して動作させるため、(A)や(B)の2組
に分割した場合より、はるかに負荷の分散が計れる。図
3の(D)はワイヤドットピンをM組に分け各組の中で
2つのグループに分けてその間隔を1/2ドットピッチ
ずらす実施例である。図において、63はワイヤドット
ピンを二つに分割した前の組、64は後の組、P6は前
の組と後の組の間の間隔である。前の組63と、後の組
64に分割して、その間隔P6を1/2ドットピッチだ
けずらすと、前の組63と、後の組64の動作は半ピッ
チずれ、そこで各組とも同様に配置すれば、ワイヤドッ
トピンの半数は半ピッチずれたタイミングで動作するよ
うにすることができ、同様の効果がある。
【0015】以上説明したワイヤドットピンを分割して
動作させる状態を図4の本発明の実施例の電流消費のグ
ラフに示す。この図は電流消費に関するものであるが、
同時に動作するワイヤドットピンの数は半分になり、か
つ、従来動作していなかった半サイクルずれたタイミン
グで動作させることにより負荷の分散ができるため負荷
の安定化が計れる。同様な効果が機械的振動や衝撃、雑
音においても現れており、これらの問題を低減している
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば多数のドットピンを同時に駆動することがなくな
り、従って、電源の電流容量が少なく、機械的な強度が
低くても良く、コンパクトで安価なプリンタが提供でき
るという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理図
【図2】  本発明の実施例におけるワイヤドットピン
の配置(その1)
【図3】  本発明の実施例におけるワイヤドットピン
の配置(その2)
【図4】  本発明の実施例における電流消費
【図5】
  ワイヤドットラインプリンタの制御回路の構成図
【図6】  従来のワイヤドットラインプリンタの電流
消費
【符号の説明】
10    CPU                
    11    印字データバッファ 12    文字パターン記憶部        13
    イメージバッファ 14    ピン位置検出回路          1
5    照合回路16    ピン駆動回路 20    ワイヤドットピン 31    第一の組               
   32    第二の組33    第Iの組

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のワイヤドットピン(20)を同
    時に駆動して文字を印字するワイヤドットラインプリン
    タにおいて、複数のワイヤドットピン(20)をM組に
    分けて(31,32,33 〜) 、各組のワイヤドッ
    トピン(20)の配置を(1/M)ドットピッチずつず
    らして配置することにより、ワイヤドットピン(20)
    の駆動タイミングをずらして駆動することを特徴とする
    ワイヤドットラインプリンタ。
  2. 【請求項2】  複数のワイヤドットピンを同時に駆動
    して文字を印字するワイヤドットラインプリンタにおい
    て、複数のワイヤドットピンを奇数番と偶数番の二組に
    分けて、各組のワイヤドットピンの配置を(1/2)ド
    ットピッチずらして配置することにより、ワイヤドット
    ピンの駆動タイミングをずらして駆動することを特徴と
    するワイヤドットラインプリンタ。
  3. 【請求項3】  複数のワイヤドットピンを同時に駆動
    して文字を印字するワイヤドットラインプリンタにおい
    て、複数のワイヤドットピンをその配置から上下の二組
    に分けて、各組のワイヤドットピンの配置を上の(1/
    2)ドットピッチずつずらして配置することにより、ワ
    イヤドットピンの駆動タイミングをずらして駆動するこ
    とを特徴とするワイヤドットラインプリンタ。
  4. 【請求項4】  複数のワイヤドットピンを同時に駆動
    して文字を印字するワイヤドットラインプリンタにおい
    て、複数のワイヤドットピンを横方向にM数の組に分け
    て、各組の中では所定のドットピッチで配置し、各組の
    間の間隔を(1/M)ドットピッチずつずらして配置す
    ることにより、ワイヤドットピンの駆動タイミングをず
    らして駆動することを特徴とするワイヤドットラインプ
    リンタ。
  5. 【請求項5】  複数のワイヤドットピンを同時に駆動
    して文字を印字するワイヤドットラインプリンタにおい
    て、複数のワイヤドットピンを横方向に複数の組に分け
    て、各組の中では所定のドットピッチで配置し、かつ各
    組の中で一箇所ドットピンの間の間隔を(1/2)ドッ
    トピッチずらして配置することにより、ワイヤドットピ
    ンの駆動タイミングをずらして駆動することを特徴とす
    るワイヤドットラインプリンタ。
JP2488991A 1991-02-19 1991-02-19 ワイヤドットラインプリンタ Pending JPH04263958A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990323