JPH0930049A - ドットラインプリンタのハンマ駆動信号生成方法 - Google Patents

ドットラインプリンタのハンマ駆動信号生成方法

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JPH0930049A
JPH0930049A JP17859695A JP17859695A JPH0930049A JP H0930049 A JPH0930049 A JP H0930049A JP 17859695 A JP17859695 A JP 17859695A JP 17859695 A JP17859695 A JP 17859695A JP H0930049 A JPH0930049 A JP H0930049A
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JP
Japan
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hammer
drive signal
dot line
printing
signal
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Application number
JP17859695A
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English (en)
Inventor
Tatsuzo Obinata
辰三 小日向
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、倍密度印刷を行なうことができる
ハンマ駆動信号生成回路を安価に作ることである。 【解決手段】 フル/ハ−フ制御回路160は、印刷開
始時DIR信号が1のとき、フル信号を1にし、カウン
タ−130の値が、フリップフロップ140の値と同じ
になると、ハ−フ信号を1、フリップフロップ150の
値と同じになるとフル信号を0、フリップフロップ14
0の値とフリップフロップ150の値とを足した値と同
じになるとハ−フ信号を0にする。AND回路170
は、フル/ハ−フ信号が1のときフル駆動信号をハンマ
駆動回路190に伝達する。選択回路180は、第1ド
ットラインのハンマに第3ドットラインのハンマ駆動信
号を割当て、第2ドットラインのハンマに第4ドットラ
インのハンマ駆動信号を割当て、第3ドットラインのハ
ンマに第1ドットラインのハンマ駆動信号を割当て、第
4ドットラインのハンマに第2ドットラインのハンマ駆
動信号を割当てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の印刷用ハンマを
備えたハンマバンクを水平方向に往復運動させて印刷を
行なうドットラインプリンタのハンマ駆動信号生成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2にドットラインプリンタの印刷原理
を示す。
【0003】図2において、複数の印刷用ハンマ(図示
せず)を搭載したハンマバンク200は、シャトル駆動
装置210に接続されている。シャトル駆動装置210
は、偏心カムなどにより、ハンマバンク200を所定の
ストロ−ク幅で水平方向に往復移動させる。ハンマバン
ク200が往復移動する過程において、図示しない印刷
制御装置により前記の印刷用ハンマが駆動され、インク
リボン220を介して、印刷用紙230の所定の位置に
印刷を行なう。ハンマバンク200の1ストロ−ク分の
印刷が終了すると、ハンマバンク200が反転して次の
印刷位置に移動するまでの間に、用紙搬送用のモ−タ2
40により駆動される用紙搬送用トラクタ250によっ
て印刷用紙が所定量搬送され、次のストロ−クの印刷が
開始される。 図3にドットラインプリンタのハンマの
配列の一例を示す。
【0004】図3は、図2のAの方向から見た場合のハ
ンマの配列であり、ハンマ1〜10は水平方向の一直線
上に距離Lhで等間隔に配置され、このハンマ列が垂直
方向に距離Lvの間隔で4列配置されており、合計40
個のハンマがハンマバンク200に実装されている。
【0005】今仮に距離Lhが180ドット/インチの
印刷密度に換算して100ドット分(すなわち100/
180インチ)であり、この100ドットの位置を左か
ら水平位置1〜100とする。距離Lvは、180dp
iの印刷密度に換算して1ドット(すなわち1/180
インチ)とする。
【0006】通常ハンマは、消費電力の平均化や騒音の
低減等の目的で、全ハンマを数回に分けて印刷できるよ
うに配置されている。図3の場合は全ハンマを4回に分
けて印刷するように配置してあり、第1ドットラインの
ハンマ1と第2ドットラインのハンマ11の水平方向の
距離は1/180インチ格子に対して1/4×1/18
0インチ左にずらしてあり、同様に、第2ドットライン
のハンマ11と第3ドットラインのハンマ21の水平方
向の距離は2/4×1/180インチ、第3ドットライ
ンのハンマ21と第4ドットラインのハンマ31の水平
方向の距離は3/4×1/180インチ左にずらしてあ
る。
【0007】図4はドットラインプリンタのハンマ駆動
信号の一例を示す。
【0008】図4において、信号名DAは第1ドットラ
インのハンマ駆動信号、信号名DBは第2ドットライン
のハンマ駆動信号、信号名DCは第3ドットラインのハ
ンマ駆動信号、信号名DDは第4ドットラインのハンマ
駆動信号を示す。
【0009】ハンマバンク200が左から右に移動する
ときは、1/4×1/180インチ毎に、第1、第2、
第3、第4ドットラインの順でハンマが印刷用紙の印刷
位置上(1/180インチ格子上)に並ぶので、図4に
示すように第1、第2、第3、第4ドットラインの順で
各ハンマが駆動される。従って、1つの水平位置に対す
る印刷は、第1、第2、第3、第4ドットラインの4回
に分けて印刷される。
【0010】ハンマバンクが右から左へ移動するとき
は、ハンマが反対に第4、第3、第2、第1ドットライ
ンの順に印刷用紙の印刷位置上(1/180インチ格子
上)に並ぶので、第4、第3、第2、第1ドットライン
の順にハンマが駆動される。
【0011】図6に、図3のハンマを用いて倍密度印刷
を行なう場合の、従来技術によるハンマ駆動信号生成方
法を示す。
【0012】図6において、100はハンマ位置検出回
路、120フル駆動信号生成回路、190はハンマ駆動
回路、300はハ−フ駆動信号用遅延回路、310はハ
−フ駆動信号生成回路を示す。
【0013】ハンマバンク200が左から右へ移動する
とき、ハンマ位置検出回路100は、ハンマが1/18
0インチ移動する毎にパルス(信号名P)を生成する。
【0014】マイクロプロセッサ110は、ハンマ位置
検出回路100が出力するパルスを計数し、印刷を開始
する位置にハンマが到達すると、フル駆動信号生成回路
120に印刷開始の指示(信号名S)を出す。
【0015】フル駆動信号生成回路120は、マイクロ
プロセッサ110が出力する印刷開始の指示を受け取っ
てから、次のパルスを受信すると、第1から第4グル−
プのハンマ駆動信号(以下フル駆動信号と略す)A、
B、C、Dを順に生成する。
【0016】ハンマ駆動回路190は、フル駆動信号を
受信すると、ハンマを動作させるのに必要な時間ハンマ
を駆動し、1/180インチ格子(フル位置)に印刷を
行なう。
【0017】倍密度印刷では、1/180インチ格子の
中間位置(以下ハ−フ位置と略す)にも印刷を行なわな
ければならない。
【0018】ハ−フ駆動信号用遅延回路300は、ハン
マ位置検出回路100が出力するパルスを、ハンマバン
ク200が1/360インチ移動する時間分遅れさせて
ハ−フ駆動信号生成回路310に出力する。これにより
ハ−フ駆動信号生成回路310は、ハ−フ位置印刷用の
第1から第4グル−プのハンマ駆動信号(以下ハ−フ駆
動信号と略す)HA、HB、HC、HDを順に生成す
る。
【0019】ハンマ駆動回路190は、ハ−フ駆動信号
を受信すると、ハンマを動作させるのに必要な時間ハン
マを駆動しハ−フ位置に印刷を行なう。
【0020】以下、ハンマ位置検出回路100がパルス
を出力する毎に、水平位置100まで、ハンマ駆動信号
が生成される。
【0021】ハンマバンク200が右から左へ移動する
場合は、反対に第4グル−プの水平位置100のハ−フ
駆動信号から順にハンマ駆動信号が生成される。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】従来のハンマ駆動信号
生成回路においては、倍密度印刷を行なわせるために
は、ハンマ位置検出回路の信号から、フル/ハ−フのハ
ンマ駆動信号を別々に生成していたため、回路規模の大
きいハンマ駆動信号生成回路が2個必要になり、コスト
が上昇するという問題点があった。
【0023】本発明の目的は、コストを上昇させること
なく、倍密度印刷を可能なハンマ駆動信号生成回路を提
供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のハンマ駆動信号生成回路においては、ハ−
フ印刷位置が通常の印刷位置の中間に位置することと、
ハンマバンク内のハンマを数回に分けて駆動するため、
1水平位置の印刷に対してハンマ駆動信号を複数個生成
することを利用し、通常の印刷密度用のハンマ駆動信号
の一部をハ−フ駆動信号とすることにより達成できる。
【0025】
【作用】本発明によれば、1/2×1/180だけずら
して配置されたハンマのフル駆動信号をハ−フ駆動信号
とすることによりハ−フ駆動信号生成回路が必要なくな
るため、回路規模を大きくすることなく倍密度用のハン
マ駆動信号を生成することが可能になる。
【0026】
【実施例】以下実施例図面を参照して本発明を詳述す
る。
【0027】図1は、本発明による実施例を示すブロッ
ク図、図5は図1の動作説明図である。以下図3のハン
マを用いて倍密度印刷を行なう場合について説明する。
【0028】図1において、100はハンマ位置検出回
路、110はマイクロプロセッサ、120はフル駆動信
号生成回路、130はカウンタ−、140、150はD
フリップフロップ、160はフル/ハ−フ制御回路、1
70はAND回路、180は選択回路、190はハンマ
駆動回路を示す。
【0029】ハンマバンク200が左から右へ移動する
とき、ハンマ位置検出回路100は、ハンマバンク20
0の移動方向を示す信号(信号名DIR)を1にする。
またハンマバンク200が1/180インチ移動する毎
にパルス(信号名P)を発生する。
【0030】マイクロプロセッサ110は、印刷開始前
にフリップフロップ140に2を、フリップフロップ1
50に400を書き込む。またハンマ位置検出回路10
0が出力するパルスを計数し、印刷開始を検出すると、
フルハンマ駆動信号生成回路120に印刷開始の指示
(信号名S)を出力する。
【0031】フル駆動信号生成回路120は、印刷開始
の指示を受信してから次のパルスを受信すると、第1か
ら第4グル−プ(信号名A、B、C、D)のハンマ駆動
信号を順に生成する。
【0032】フル/ハ−フ制御回路160は、印刷開始
時にDIR信号が1の時、フル信号(信号名F)を”
1”にする。
【0033】カウンタ−130は、フル駆動信号生成回
路120が生成する第1から第4の全てのフル駆動信号
をカウントする。フル/ハ−フ制御回路はカウンタ−1
30の値が、Dフリップフロップ140と同じ値になっ
た後、ハ−フ信号(信号名H)を”1”にする。
【0034】AND回路170は、フルまたはハ−フ信
号が1のとき、それぞれに対応したハンマ駆動信号をハ
ンマ駆動回路190に伝達する。
【0035】選択回路180は、図5に示すように、第
1ドットラインのハンマに第3ドットラインのハンマ駆
動信号を割当て(HAにCを割り当て)、第2ドットラ
インのハンマに第4ドットラインのハンマ駆動信号を割
当て(HBにDを割り当て)、第3ドットラインのハン
マに第1ドットラインのハンマ駆動信号を割当て(HC
にAを割り当て)、第4ドットラインのハンマに第2ド
ットラインのハンマ駆動信号を割当て(HDにBを割り
当て)る。
【0036】これにより、第1ドットラインはフル位置
の駆動信号の他に、1/2×1/180インチ=1/3
60インチ(ハーフ位置)においても駆動信号を得るこ
とができ、倍密度印刷が可能となる。
【0037】これにより、ハンマ駆動回路190は、フ
ル駆動信号を受信すると、ハンマを動作させるのに必要
な時間ハンマを駆動し、1/180インチ格子(フル位
置)に印刷を行ない、ハ−フ駆動信号を受信すると、同
様にハ−フ位置に印刷を行なう。
【0038】フルハンマ駆動信号生成回路120は、水
平位置100の印字に対するパルスのハンマ駆動信号を
生成した後も、水平位置100のハ−フ駆動信号を生成
するために、さらに1水平位置分(水平位置101個
目)、フルハンマ駆動信号を出力する。
【0039】フル/ハ−フ制御回路160は、カウンタ
−130の値が、Dフリップフロップ150と同じ値に
なると、フル信号を0にする。
【0040】水平位置101でのフルハンマ駆動信号
は、フル信号が0なので、AND回路170により、ハ
ンマ駆動回路190に伝えられない。
【0041】また、フル/ハ−フ制御回路160は、カ
ウンタ−130の値が、Dフリップフロップ140とD
フリップフロップ150とを足した値になった後、ハ−
フ信号を0にするため、ハ−フ駆動信号の生成には必要
ない水平位置101でのフル駆動信号CとDは、AND
回路170により、ハンマ駆動回路190に伝えられな
い。
【0042】以上のように、本発明は配列された少なく
とも2グループ以上のハンマ群を分割駆動する際に駆動
信号をずらして複数個生成することに着目し、倍密度印
刷を行う場合に、ある1つのグループの倍密度の印字位
置(ハーフ位置)に該当する駆動信号の生成に、その他
のグループの駆動信号(フル位置の駆動信号)のうち同
タイミングの駆動信号を利用するものである。
【0043】なお、ハンマバンク200が右から左へ移
動する場合は、ハンマ位置検出回路100はDIR信号
を0にし、フル信号生成回路120は、反対に第4グル
−プのハ−フ駆動から順に生成される。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
1/2×1/180だけずらして配置されたハンマのフ
ル駆動信号をハ−フ駆動信号とすることにより、回路規
模を大きくすることなく、倍密度印刷が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】 ドットラインプリンタの概略斜視図
【図3】 ハンマの配列の一例を示す模式図
【図4】 ハンマの駆動信号の一例を示すタイミングチ
ャート
【図5】 本発明の動作説明を示すタイミングチャート
【図6】 従来のハンマ駆動信号生成回路を示すブロッ
ク図
【符号の説明】
100はハンマ位置検出回路、110はマイクロプロセ
ッサ、120はフル駆動信号生成回路、130はカウン
タ−、140、150はDフリップフロップ、160は
フル/ハ−フ制御回路、170はAND回路、180は
選択回路、190はハンマ駆動回路、200はハンマバ
ンク、210はシャトル駆動装置、220はインクリボ
ン、230は印刷用紙、240は用紙搬送用モ−タ、2
50は用紙搬送用トラクタ、300はハ−フ用遅延回
路、310はハ−フ駆動信号生成回路を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向の一直線上に2個以上の印刷用
    ハンマを備えたハンマ列を1列以上備えたハンマバンク
    を、水平方向に往復運動させることにより印刷を行な
    い、前記印刷用ハンマを2個以上のグル−プに分け、各
    グル−プのハンマ群に対応したハンマ駆動信号を持ち、
    通常の印刷密度の倍の密度で印刷することが可能なドッ
    トラインプリンタにおいて、倍密度のハンマ駆動信号を
    通常の印刷密度のハンマ駆動信号の一部から生成するこ
    とを特徴とするドットラインプリンタのハンマ駆動信号
    生成方法。
  2. 【請求項2】 上記ドットラインプリンタにおいて、通
    常の印刷密度のハンマ駆動信号を、通常の印刷密度での
    印刷に必要なハンマ駆動信号数よりも1印刷位置分余計
    に生成することにより、ハンマバンクの移動での最後の
    印刷位置の倍密度用のハンマ駆動信号を通常の印刷密度
    用のハンマ駆動信号から生成することを特徴とするドッ
    トラインプリンタのハンマ駆動信号生成方法。
JP17859695A 1995-07-14 1995-07-14 ドットラインプリンタのハンマ駆動信号生成方法 Pending JPH0930049A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318