JPH0426399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426399Y2 JPH0426399Y2 JP1984014085U JP1408584U JPH0426399Y2 JP H0426399 Y2 JPH0426399 Y2 JP H0426399Y2 JP 1984014085 U JP1984014085 U JP 1984014085U JP 1408584 U JP1408584 U JP 1408584U JP H0426399 Y2 JPH0426399 Y2 JP H0426399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cooling
- cooling tank
- temperature
- frozen carbonated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、冷凍炭酸飲料デイスペンサーら関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
一般に、冷凍炭酸飲料は、冷却タンク内におい
て、炭酸ガス、シロツプ及び水からなる混合液を
攪拌しながら−2℃〜−5℃まで冷却凍結させて
半固形状態で得られ、その温度制御は、温度セン
サーからの信号に基づいてコンプレツサーの電源
をオン・オフして行われる。しかし、冷凍炭酸飲
料は炭酸ガスを含むために一定の凍結状態を得る
ことが難しい上に、温度センサーの検知デイフア
レンシヤルには限界があるために冷凍炭酸飲料を
所定の温度範囲に保つことはなかなか困難であ
る。
て、炭酸ガス、シロツプ及び水からなる混合液を
攪拌しながら−2℃〜−5℃まで冷却凍結させて
半固形状態で得られ、その温度制御は、温度セン
サーからの信号に基づいてコンプレツサーの電源
をオン・オフして行われる。しかし、冷凍炭酸飲
料は炭酸ガスを含むために一定の凍結状態を得る
ことが難しい上に、温度センサーの検知デイフア
レンシヤルには限界があるために冷凍炭酸飲料を
所定の温度範囲に保つことはなかなか困難であ
る。
特に、冷凍炭酸飲料は、上述のように炭酸ガス
を含むために、所定の温度範囲に保持されていな
い場合には、冷却不足のため冷却タンクから取り
出した冷凍炭酸飲料が柔らか過ぎてふつくらと盛
り上がらなかつたり、逆に過冷却のため堅く固化
することがある。しかも、堅く固化した状態にな
ると、味覚を損なうだけでなく、冷却タンクから
の冷凍炭酸飲料の注出が困難になるばかりか、攪
拌機に過負荷がかかり駆動系に悪影響を与えるこ
とになる。
を含むために、所定の温度範囲に保持されていな
い場合には、冷却不足のため冷却タンクから取り
出した冷凍炭酸飲料が柔らか過ぎてふつくらと盛
り上がらなかつたり、逆に過冷却のため堅く固化
することがある。しかも、堅く固化した状態にな
ると、味覚を損なうだけでなく、冷却タンクから
の冷凍炭酸飲料の注出が困難になるばかりか、攪
拌機に過負荷がかかり駆動系に悪影響を与えるこ
とになる。
このような不具合が生じないように、例えば実
開昭56−136590号公報に開示されているようなソ
フトクリーム製造機では、温度センサーを冷却タ
ンクの外周壁に接触状態で取り付け、同冷却タン
クの温度を検知した温度センサーからの信号に基
づいて、コンプレツサーの電源をオン・オフする
ことにより、温度制御を行おうとしている。
開昭56−136590号公報に開示されているようなソ
フトクリーム製造機では、温度センサーを冷却タ
ンクの外周壁に接触状態で取り付け、同冷却タン
クの温度を検知した温度センサーからの信号に基
づいて、コンプレツサーの電源をオン・オフする
ことにより、温度制御を行おうとしている。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、このような温度制御を冷凍炭酸飲料デ
イスペンサーに適用した場合には、熱伝導のよい
金属製の冷却タンクには冷凍炭酸飲料の製造のた
め冷却パイプが巻着されており、また、冷凍炭酸
飲料を前述したような所望の温度範囲に維持する
ためには、冷却パイプ内の冷媒と、冷却タンクの
壁面と、冷却タンク内の冷凍炭酸飲料との間に温
度勾配が必要であり、冷媒と冷凍炭酸飲料との間
には10数度の温度差が通常存在するので、上述の
ように温度センサーを冷却タンクの外周壁に接触
状態で設けると、冷凍炭酸飲料よりも相当に低温
の冷却タンク壁面の温度を検出することになるの
で、温度センサーの適切な検出温度の設定が難し
く、結果的に、冷凍炭酸飲料を所望の温度範囲内
に維持することは到底できず、品質の安定した冷
凍炭酸飲料を得ることはできない。
イスペンサーに適用した場合には、熱伝導のよい
金属製の冷却タンクには冷凍炭酸飲料の製造のた
め冷却パイプが巻着されており、また、冷凍炭酸
飲料を前述したような所望の温度範囲に維持する
ためには、冷却パイプ内の冷媒と、冷却タンクの
壁面と、冷却タンク内の冷凍炭酸飲料との間に温
度勾配が必要であり、冷媒と冷凍炭酸飲料との間
には10数度の温度差が通常存在するので、上述の
ように温度センサーを冷却タンクの外周壁に接触
状態で設けると、冷凍炭酸飲料よりも相当に低温
の冷却タンク壁面の温度を検出することになるの
で、温度センサーの適切な検出温度の設定が難し
く、結果的に、冷凍炭酸飲料を所望の温度範囲内
に維持することは到底できず、品質の安定した冷
凍炭酸飲料を得ることはできない。
しかも、冷凍炭酸飲料デイスペンサーにおいて
は、冷却タンクから冷凍炭酸飲料が注出されるこ
とにより冷却タンク内部の圧力が低下すると、冷
却タンク内には、炭酸ガス、シロツプ及び水から
なる相対的に高温の冷却前の混合液が供給される
ので、この混合液が冷却タンク内に残留していた
冷凍炭酸飲料に混入して全体としての温度が相当
に上昇するにも拘わらず、前述のように冷却タン
ク外周壁の低い温度を検出していては、このよう
な温度上昇に迅速に対応することができず、結果
的に、冷凍炭酸飲料を所望の温度範囲内に維持す
ることは到底できず、品質の安定した冷凍炭酸飲
料を得ることはできない。
は、冷却タンクから冷凍炭酸飲料が注出されるこ
とにより冷却タンク内部の圧力が低下すると、冷
却タンク内には、炭酸ガス、シロツプ及び水から
なる相対的に高温の冷却前の混合液が供給される
ので、この混合液が冷却タンク内に残留していた
冷凍炭酸飲料に混入して全体としての温度が相当
に上昇するにも拘わらず、前述のように冷却タン
ク外周壁の低い温度を検出していては、このよう
な温度上昇に迅速に対応することができず、結果
的に、冷凍炭酸飲料を所望の温度範囲内に維持す
ることは到底できず、品質の安定した冷凍炭酸飲
料を得ることはできない。
従つて、本考案の目的は、冷却タンク内の冷凍
炭酸飲料の温度変化に適確に応答して、品質の安
定した冷凍炭酸飲料を製造することができる冷凍
炭酸飲料デイスペンサーを提供することである。
炭酸飲料の温度変化に適確に応答して、品質の安
定した冷凍炭酸飲料を製造することができる冷凍
炭酸飲料デイスペンサーを提供することである。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、本考案による冷凍
炭酸飲料デイスペンサーは、炭酸ガスボンベから
の炭酸ガス、シロツプタンクからのシロツプ及び
貯水タンクからの水を混合するための中継タンク
と、該中継タンクからの混合液を冷却するための
冷却タンクと、該冷却タンクの内壁部の外周に設
けられた冷却パイプと、該冷却タンク内に回転自
在に設けられた攪拌機と、前記冷却タンクに設け
られた注入管及び注出管と、前記冷却パイプから
離間した位置において前記冷却タンクに設けられ
た温度制御用センサーとを備え、該温度制御用セ
ンサーの先端の感温部は、前記冷却タンク内にお
いてその内壁部に近接してはいるが同内壁部から
離間して配置されている。
炭酸飲料デイスペンサーは、炭酸ガスボンベから
の炭酸ガス、シロツプタンクからのシロツプ及び
貯水タンクからの水を混合するための中継タンク
と、該中継タンクからの混合液を冷却するための
冷却タンクと、該冷却タンクの内壁部の外周に設
けられた冷却パイプと、該冷却タンク内に回転自
在に設けられた攪拌機と、前記冷却タンクに設け
られた注入管及び注出管と、前記冷却パイプから
離間した位置において前記冷却タンクに設けられ
た温度制御用センサーとを備え、該温度制御用セ
ンサーの先端の感温部は、前記冷却タンク内にお
いてその内壁部に近接してはいるが同内壁部から
離間して配置されている。
[作用]
コンプレツサーが運転を停止して、冷却パイプ
に冷媒が供給されなくなると、冷却タンク内の冷
凍炭酸飲料は、外部から侵入する熱により徐々に
温度が上昇するが、温度上昇は、冷却タンクの内
壁部に近い冷凍炭酸飲料ほど大きく、内壁部から
離れて冷却タンク中心に向かうに従つて小さくな
る。
に冷媒が供給されなくなると、冷却タンク内の冷
凍炭酸飲料は、外部から侵入する熱により徐々に
温度が上昇するが、温度上昇は、冷却タンクの内
壁部に近い冷凍炭酸飲料ほど大きく、内壁部から
離れて冷却タンク中心に向かうに従つて小さくな
る。
一方、コンプレツサーが運転を開始して、冷却
パイプに冷媒が供給されると、冷却タンク内の冷
凍炭酸飲料は、低温の冷媒により徐々に冷却され
温度が低下するが、温度低下は、冷却パイプが冷
却タンクの内壁部の外周に巻着されているので、
温度勾配のため、内壁部に近い冷凍炭酸飲料ほど
大きく、内壁部から離れて冷却タンク中心に向か
うに従つて小さくなる。
パイプに冷媒が供給されると、冷却タンク内の冷
凍炭酸飲料は、低温の冷媒により徐々に冷却され
温度が低下するが、温度低下は、冷却パイプが冷
却タンクの内壁部の外周に巻着されているので、
温度勾配のため、内壁部に近い冷凍炭酸飲料ほど
大きく、内壁部から離れて冷却タンク中心に向か
うに従つて小さくなる。
従つて、冷却タンク内の冷凍炭酸飲料の温度変
化は、冷却タンクの内壁部に近い冷凍炭酸飲料ほ
ど大きい。この温度変化の最も大きい位置を選ん
で、そこに温度センサーの感温部を設置してある
ので、内壁部に近い冷凍炭酸飲料を所望の温度範
囲に制御すれば、他の位置の冷凍炭酸飲料も所望
の温度範囲に入ることになる。
化は、冷却タンクの内壁部に近い冷凍炭酸飲料ほ
ど大きい。この温度変化の最も大きい位置を選ん
で、そこに温度センサーの感温部を設置してある
ので、内壁部に近い冷凍炭酸飲料を所望の温度範
囲に制御すれば、他の位置の冷凍炭酸飲料も所望
の温度範囲に入ることになる。
また、温度センサーの先端にある感温部は内壁
部から離間しており、冷却タンク内に新たな混合
液が供給されても、それによる温度変化に適確に
応答する。
部から離間しており、冷却タンク内に新たな混合
液が供給されても、それによる温度変化に適確に
応答する。
[実施例]
次に、本考案の好適な実施例について添付図面
を参照して詳細に説明するが、図中、同一符号は
同一又は対応部分を示すものとする。
を参照して詳細に説明するが、図中、同一符号は
同一又は対応部分を示すものとする。
第1図において、符号1で示されるものは炭酸
ガスボンベであり、この炭酸ガスボンベ1の炭酸
ガスは第1レギユレータ2、第1電磁弁3、第2
レギユレータ4を有する第1接続管5を経て中継
タンク6に接続されると共に、分岐部7を介して
シロツプタンク8に接続されている。
ガスボンベであり、この炭酸ガスボンベ1の炭酸
ガスは第1レギユレータ2、第1電磁弁3、第2
レギユレータ4を有する第1接続管5を経て中継
タンク6に接続されると共に、分岐部7を介して
シロツプタンク8に接続されている。
前記シロツプタンク8は第2電磁弁9及び第1
逆止弁10を有する第2接続管11を介して前記
中継タンク6に接続されており、この中継タンク
6には、第2逆止弁12、第3レギユレータ13
及びポンプモータ14を有する第3接続管15を
介して貯水タンク16が接続されている。
逆止弁10を有する第2接続管11を介して前記
中継タンク6に接続されており、この中継タンク
6には、第2逆止弁12、第3レギユレータ13
及びポンプモータ14を有する第3接続管15を
介して貯水タンク16が接続されている。
前記第1接続管5には圧力スイツチ17が接続
され、第1接続管5内の炭酸ガスの圧力を検出し
ている。中継タンク6内にはフロート18が混合
液19に浮上した状態で設けられ、また、中継タ
ンク6の底板6aに取り付けられた第4接続管2
0は、第2図に示すように、冷却室21内の横置
型円筒形冷却タンク22の底壁22aに取り付け
た注入管22bに接続されている。
され、第1接続管5内の炭酸ガスの圧力を検出し
ている。中継タンク6内にはフロート18が混合
液19に浮上した状態で設けられ、また、中継タ
ンク6の底板6aに取り付けられた第4接続管2
0は、第2図に示すように、冷却室21内の横置
型円筒形冷却タンク22の底壁22aに取り付け
た注入管22bに接続されている。
第2図に示すように、冷却タンク22の外周に
はコンプレツサー(図示せず)に接続された冷却
パイプ22cが巻回して装着されていると共に、
冷却タンク22内には駆動モータ(図示せず)に
よつて回転される攪拌機23が軸支されている。
更に、前記冷却タンク22の底壁22aにおける
冷却パイプ22cの端部から離間した位置には、
冷却タンク22内の冷凍炭酸飲料22dの温度を
検出するための温度制御用センサー24が取り付
けられ、この温度制御用センサー24の先端の感
温部は第2図に記載されているように冷却タンク
22の内壁部22eに近接してはいるが離間して
配置されている。
はコンプレツサー(図示せず)に接続された冷却
パイプ22cが巻回して装着されていると共に、
冷却タンク22内には駆動モータ(図示せず)に
よつて回転される攪拌機23が軸支されている。
更に、前記冷却タンク22の底壁22aにおける
冷却パイプ22cの端部から離間した位置には、
冷却タンク22内の冷凍炭酸飲料22dの温度を
検出するための温度制御用センサー24が取り付
けられ、この温度制御用センサー24の先端の感
温部は第2図に記載されているように冷却タンク
22の内壁部22eに近接してはいるが離間して
配置されている。
更に、冷却タンク22の端部には注出弁25を
有する注出管22fが取り付けられており、冷却
タンク22の外周と冷却室21の内面との間に
は、断熱材26が介装されており、また、温度制
御用センサー24は図示しない制御回路を経てコ
ンプレツサー制御回路に接続されている。
有する注出管22fが取り付けられており、冷却
タンク22の外周と冷却室21の内面との間に
は、断熱材26が介装されており、また、温度制
御用センサー24は図示しない制御回路を経てコ
ンプレツサー制御回路に接続されている。
以上のような構成を有する本考案の冷凍炭酸飲
料デイスペンサーの作動について説明すると、炭
酸ガスボンベ1、シロツプタンク8及び貯水タン
ク16の炭酸ガス、シロツプ及び水は、第1、第
2及び第3接続管5,11,15を経て中継タン
ク6内に供給され、それ等の混合液19となる。
この混合液19は、フロート18に対応するフロ
ートスイツチ(図示せず)によりその液量が検出
されており、その検出結果に基づいて混合前の形
で周知の態様で補給されるようになつていると共
に、炭酸ガスボンベ1のガス圧により第4接続管
20を介して冷却タンク22内に圧送されるよう
になつている。
料デイスペンサーの作動について説明すると、炭
酸ガスボンベ1、シロツプタンク8及び貯水タン
ク16の炭酸ガス、シロツプ及び水は、第1、第
2及び第3接続管5,11,15を経て中継タン
ク6内に供給され、それ等の混合液19となる。
この混合液19は、フロート18に対応するフロ
ートスイツチ(図示せず)によりその液量が検出
されており、その検出結果に基づいて混合前の形
で周知の態様で補給されるようになつていると共
に、炭酸ガスボンベ1のガス圧により第4接続管
20を介して冷却タンク22内に圧送されるよう
になつている。
この状態でコンプレツサー(図示せず)を作動
させると、冷却パイプ22cに冷媒が供給されて
冷却タンク22内の冷凍炭酸飲料22dが−2℃
〜−5℃の適温まで冷却凍結され、ふんわりとし
た雪状の冷凍炭酸飲料22dが製造される。
させると、冷却パイプ22cに冷媒が供給されて
冷却タンク22内の冷凍炭酸飲料22dが−2℃
〜−5℃の適温まで冷却凍結され、ふんわりとし
た雪状の冷凍炭酸飲料22dが製造される。
また、冷却タンク22内の冷凍炭酸飲料22d
全体をこの適温に保つために、攪拌機23が回転
されている。
全体をこの適温に保つために、攪拌機23が回転
されている。
温度制御用センサー24の感温部により冷凍炭
酸飲料22dの温度が下限に達したことが検知さ
れると、図示しない制御回路を介してコンプレツ
サーの運転が停止される。その結果、外部から侵
入する熱により、冷却タンク22の内壁部近傍に
あつて侵入した熱の影響を受け易い冷凍炭酸飲料
22dの温度が他の位置の冷凍炭酸飲料よりも早
く上昇して上限に達すると、この温度上昇は内壁
部近傍に位置する温度制御用センサー24によつ
て速やかに検出され、コンプレツサーが再び運転
を開始して、冷却タンク22が冷却される。
酸飲料22dの温度が下限に達したことが検知さ
れると、図示しない制御回路を介してコンプレツ
サーの運転が停止される。その結果、外部から侵
入する熱により、冷却タンク22の内壁部近傍に
あつて侵入した熱の影響を受け易い冷凍炭酸飲料
22dの温度が他の位置の冷凍炭酸飲料よりも早
く上昇して上限に達すると、この温度上昇は内壁
部近傍に位置する温度制御用センサー24によつ
て速やかに検出され、コンプレツサーが再び運転
を開始して、冷却タンク22が冷却される。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、温度制御用セ
ンサーの感温部は、冷凍炭酸飲料の温度変化が最
も大きい冷却タンクの内壁部近傍において同内壁
部から離間して配設されているため、内壁部近傍
の冷凍炭酸飲料の温度さえ所望の温度範囲内に制
御しておけば、他の位置の冷凍炭酸飲料もその温
度範囲に保持しておくことができ、冷却タンク内
の冷凍炭酸飲料を好適な温度に保持しておくこと
ができる。
ンサーの感温部は、冷凍炭酸飲料の温度変化が最
も大きい冷却タンクの内壁部近傍において同内壁
部から離間して配設されているため、内壁部近傍
の冷凍炭酸飲料の温度さえ所望の温度範囲内に制
御しておけば、他の位置の冷凍炭酸飲料もその温
度範囲に保持しておくことができ、冷却タンク内
の冷凍炭酸飲料を好適な温度に保持しておくこと
ができる。
そのため、盛り具合、味覚等にバラツキの殆ど
ない、ふんわりとした雪状の品質の安定した冷凍
炭酸飲料を製造することができるばかりか、冷凍
炭酸飲料を攪拌する攪拌機の過負荷等を防止する
こともできる。
ない、ふんわりとした雪状の品質の安定した冷凍
炭酸飲料を製造することができるばかりか、冷凍
炭酸飲料を攪拌する攪拌機の過負荷等を防止する
こともできる。
しかも、温度制御用センサーの感温部は冷却タ
ンクの内壁部から離間しているために、冷却タン
ク内に相対的に高温の混合液が補給されても、同
混合液の補給による冷却タンク内の冷凍炭酸飲料
全体の温度上昇に迅速に応答して、上述した所望
の温度範囲内に保持することができる。
ンクの内壁部から離間しているために、冷却タン
ク内に相対的に高温の混合液が補給されても、同
混合液の補給による冷却タンク内の冷凍炭酸飲料
全体の温度上昇に迅速に応答して、上述した所望
の温度範囲内に保持することができる。
第1図は、本考案による冷凍炭酸飲料デイスペ
ンサーの全体構成を示す概略系統図、第2図は第
1図における冷却タンクの拡大断面図である。 1……炭酸ガスボンベ、6……中継タンク、8
……シロツプタンク、16……貯水タンク、22
……冷却タンク、22b……注入管、22c……
冷却パイプ、22d……冷凍炭酸飲料、22e…
…内壁部、22f……注出管、23……攪拌機、
24……温度制御用センサー。
ンサーの全体構成を示す概略系統図、第2図は第
1図における冷却タンクの拡大断面図である。 1……炭酸ガスボンベ、6……中継タンク、8
……シロツプタンク、16……貯水タンク、22
……冷却タンク、22b……注入管、22c……
冷却パイプ、22d……冷凍炭酸飲料、22e…
…内壁部、22f……注出管、23……攪拌機、
24……温度制御用センサー。
Claims (1)
- 炭酸ガスボンベ1からの炭酸ガス、シロツプタ
ンク8からのシロツプ及び貯水タンク16からの
水を混合するための中継タンク6と、該中継タン
ク6からの混合液を冷却するための冷却タンク2
2と、該冷却タンク22の内壁部の外周に設けら
れた冷却パイプ22cと、該冷却タンク22内に
回転自在に設けられた攪拌機23と、前記冷却タ
ンク22に設けられた注入管22b及び注出管2
2fと、前記冷却パイプ22cから離間した位置
において前記冷却タンク22に設けられた温度制
御用センサー24とを備え、該温度制御用センサ
ー24の先端の感温部は、前記冷却タンク22内
においてその内壁部に近接してはいるが同内壁部
から離間して配置されている、冷凍炭酸飲料デイ
スペンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408584U JPS60126400U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 冷凍炭酸飲料デイスペンサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1408584U JPS60126400U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 冷凍炭酸飲料デイスペンサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126400U JPS60126400U (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0426399Y2 true JPH0426399Y2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=30498685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1408584U Granted JPS60126400U (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 冷凍炭酸飲料デイスペンサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126400U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835033Y2 (ja) * | 1980-03-14 | 1983-08-06 | 三洋電機株式会社 | ソフトクリ−ム製造機 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1408584U patent/JPS60126400U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126400U (ja) | 1985-08-26 |
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