JPH0426401Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426401Y2 JPH0426401Y2 JP1986069453U JP6945386U JPH0426401Y2 JP H0426401 Y2 JPH0426401 Y2 JP H0426401Y2 JP 1986069453 U JP1986069453 U JP 1986069453U JP 6945386 U JP6945386 U JP 6945386U JP H0426401 Y2 JPH0426401 Y2 JP H0426401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- main body
- needle
- layer
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は襦袢の襟の上に掛ける所謂、半襟に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
従来、例えば本考案における半襟主体に相当す
るちりめん、塩瀬、羽二重などの半襟生地で長じ
ゅばん又は半じゅばんの襟の両面をおおう巾に作
った半襟布に、該半襟布よりほぼ5〜10mm程度巾
広に作つた本考案における襟芯主体に相当する木
綿、合成繊維などの腰のある裏地用製の裏襟布を
その巾広部分を半襟布の両側縁から突出させて添
着し、半襟布の両側に安全ピンを以てするじゅば
んへの取付区帯を設けて形成した長じゅばん、半
じゅばん用半襟は実公昭51−32569号公報などに
よつて公知となつており、また本考案における半
襟主体に相当する表地の両側縁を裏側へ折り返す
と共に本考案における襟芯主体に相当する芯地を
止着した裏地の両側縁を芯地の反対側に折り返し
てこれに固着し且つ表地及び裏地の各折返縁を相
互に止着して構成した衿は本願より先に実用新案
登録出願(実願昭60−70074号、実開昭61−
187305号公報)されている。
るちりめん、塩瀬、羽二重などの半襟生地で長じ
ゅばん又は半じゅばんの襟の両面をおおう巾に作
った半襟布に、該半襟布よりほぼ5〜10mm程度巾
広に作つた本考案における襟芯主体に相当する木
綿、合成繊維などの腰のある裏地用製の裏襟布を
その巾広部分を半襟布の両側縁から突出させて添
着し、半襟布の両側に安全ピンを以てするじゅば
んへの取付区帯を設けて形成した長じゅばん、半
じゅばん用半襟は実公昭51−32569号公報などに
よつて公知となつており、また本考案における半
襟主体に相当する表地の両側縁を裏側へ折り返す
と共に本考案における襟芯主体に相当する芯地を
止着した裏地の両側縁を芯地の反対側に折り返し
てこれに固着し且つ表地及び裏地の各折返縁を相
互に止着して構成した衿は本願より先に実用新案
登録出願(実願昭60−70074号、実開昭61−
187305号公報)されている。
(考案が解決しようとする問題点)
然しながら、これらの考案のうち、前者は半襟
主体の両側縁の外辺に衿芯主体の両側縁が露呈し
て半襟自体の体裁を害するのみならず半襟を安全
ピンで襦袢の衿に止着するようになつているので
その止着には多数の安全ピンを必要とし、且つそ
の止着作業も極めて煩瑣であり、更にはこの取付
作業を反復すると半襟及び襦袢のピンの刺通によ
る傷痕が発生しこれが同部の損傷の因となるなど
の虞れがあり、また後者においてはその構成上芯
地を避けて裏地のみを襦袢の衿に縫着することは
不可能であるのでこの縫着を芯地と共に行うとき
の欠点、即ち芯地本来の厚みや硬さによて針の通
りが悪く、このために作業が困難となつたり非能
率となつたりする欠缺があつた。
主体の両側縁の外辺に衿芯主体の両側縁が露呈し
て半襟自体の体裁を害するのみならず半襟を安全
ピンで襦袢の衿に止着するようになつているので
その止着には多数の安全ピンを必要とし、且つそ
の止着作業も極めて煩瑣であり、更にはこの取付
作業を反復すると半襟及び襦袢のピンの刺通によ
る傷痕が発生しこれが同部の損傷の因となるなど
の虞れがあり、また後者においてはその構成上芯
地を避けて裏地のみを襦袢の衿に縫着することは
不可能であるのでこの縫着を芯地と共に行うとき
の欠点、即ち芯地本来の厚みや硬さによて針の通
りが悪く、このために作業が困難となつたり非能
率となつたりする欠缺があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は硬い衿芯主体の裏面に針の通りのよい
層を設け、この衿芯主体の表面に半襟主体を重合
してこれらを糊による部分的貼止により相互に止
着すると共に半襟主体の両側縁を針の通りのよい
層の裏面に折り返し、この折り返し部を針の通り
のよい層にのみ縫着して成る半襟を提供すること
によつてこのような問題点を解決しようとするも
のである。
層を設け、この衿芯主体の表面に半襟主体を重合
してこれらを糊による部分的貼止により相互に止
着すると共に半襟主体の両側縁を針の通りのよい
層の裏面に折り返し、この折り返し部を針の通り
のよい層にのみ縫着して成る半襟を提供すること
によつてこのような問題点を解決しようとするも
のである。
(実施例)
硬い襟芯主体1の裏面に針の通りがよい層イを
形成する薄布5を糊6による部分付により貼止し
この襟芯主体1の表面に半襟主体2を重合したの
ち半襟主体2の両側縁を薄布5の外面側に折返
し、この折返し部3,3′をしつけ糸4で薄布5
のみにしつけて仕上げたものである。
形成する薄布5を糊6による部分付により貼止し
この襟芯主体1の表面に半襟主体2を重合したの
ち半襟主体2の両側縁を薄布5の外面側に折返
し、この折返し部3,3′をしつけ糸4で薄布5
のみにしつけて仕上げたものである。
尚、針の通りがよい層(イ)は襟芯主体1のまわり
部分だけに設けられる場合もあり、襟芯主体1の
表裏両面に設けられることもありこの場合半襟主
体2の取付けには当該襟芯主体1の両面を択一的
に使用でき、また薄布5は襟芯主体1に縫い付け
で止めることもある。
部分だけに設けられる場合もあり、襟芯主体1の
表裏両面に設けられることもありこの場合半襟主
体2の取付けには当該襟芯主体1の両面を択一的
に使用でき、また薄布5は襟芯主体1に縫い付け
で止めることもある。
(考案の作用及び効果)
本考案は叙上のように硬い襟芯主体の裏面に針
の通りのよい層を設け、この襟芯主体の表面に半
襟主体を重合してこれらを糊による部分的貼止に
より相互に止着すると共に半襟主体の両側縁を針
の通りのよい層の裏面に折り返し、この折り返し
部を針の通りのよい層にのみ縫着して成るのでそ
の襦袢の襟への止着は襟芯主体の裏面の針の通り
のよい層の同襟芯主体との非粘着部分を選んでこ
れを行うことによつて硬くて針の通りにくい襟芯
主体に針を通すことなく半襟の襦袢への縫着を行
うことができ、このために襟芯主体に針を通さざ
るを得ない前記公知のものに比してこの縫着作業
を極めて簡易に行うことができるものであり、ま
た半襟の襦袢への止着を安全ピンなどを用いるこ
となく行うことができるのでこのような安全ピン
による止着方式の前記の欠缺を完全に排除するこ
とが可能であり、本考案はこのようにして前記の
問題点を充分に解決することができる効果を奏す
るものである。
の通りのよい層を設け、この襟芯主体の表面に半
襟主体を重合してこれらを糊による部分的貼止に
より相互に止着すると共に半襟主体の両側縁を針
の通りのよい層の裏面に折り返し、この折り返し
部を針の通りのよい層にのみ縫着して成るのでそ
の襦袢の襟への止着は襟芯主体の裏面の針の通り
のよい層の同襟芯主体との非粘着部分を選んでこ
れを行うことによつて硬くて針の通りにくい襟芯
主体に針を通すことなく半襟の襦袢への縫着を行
うことができ、このために襟芯主体に針を通さざ
るを得ない前記公知のものに比してこの縫着作業
を極めて簡易に行うことができるものであり、ま
た半襟の襦袢への止着を安全ピンなどを用いるこ
となく行うことができるのでこのような安全ピン
による止着方式の前記の欠缺を完全に排除するこ
とが可能であり、本考案はこのようにして前記の
問題点を充分に解決することができる効果を奏す
るものである。
第1図は従来の実施例を示す斜視図、第2図は
第1図A−A線に沿う断面図、第3図は本願の実
施例を示す斜視図、第4図は第3図B−B線に沿
う断面図である。 イ……針の通りがよい層、1……襟芯主体、2
……半襟、3,3′……折返し部、4……しつけ
糸、5……薄布、6……糊。
第1図A−A線に沿う断面図、第3図は本願の実
施例を示す斜視図、第4図は第3図B−B線に沿
う断面図である。 イ……針の通りがよい層、1……襟芯主体、2
……半襟、3,3′……折返し部、4……しつけ
糸、5……薄布、6……糊。
Claims (1)
- 硬い襟芯主体の裏面に針の通りのよい層を設
け、この襟芯主体の表面に半襟主体を重合してこ
れらを糊による部分的貼止により相互に止着する
と共に半襟主体の両側縁を針の通りのよい層の裏
面に折り返し、この折り返し部を針の通りのよい
層にのみ縫着して成る半襟。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986069453U JPH0426401Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986069453U JPH0426401Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182902U JPS62182902U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0426401Y2 true JPH0426401Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30910201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986069453U Expired JPH0426401Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426401Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132569U (ja) * | 1974-08-31 | 1976-03-10 | ||
| JPS61187305U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP1986069453U patent/JPH0426401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182902U (ja) | 1987-11-20 |
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