JPH0426404A - 枢着状に連結する継手と枠体 - Google Patents

枢着状に連結する継手と枠体

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JPH0426404A
JPH0426404A JP2131157A JP13115790A JPH0426404A JP H0426404 A JPH0426404 A JP H0426404A JP 2131157 A JP2131157 A JP 2131157A JP 13115790 A JP13115790 A JP 13115790A JP H0426404 A JPH0426404 A JP H0426404A
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frame
joint
frame body
scope
locking
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JP2131157A
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Takeo Komamura
武夫 駒村
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Sofken Co Ltd
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    • A47G1/06Picture frames
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    • A47G1/0611Picture frames made from extruded or moulded profiles, e.g. of plastic or metal the profiles having clamping action; Elongated clips
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、継手を介して枠体を連結して囲みを形成する
枠組みにおいて、該枠組み内に収納する絵、写真、ガラ
ス板、背板あるいは照明ルーパー或は建築物内装用化粧
板等の被収容物の着脱を容易ならしめる継手と枠体の構
造に関する。
従来技術 従来、継手を介し枠体を連結して囲みを形成する枠組み
の継手として、特公昭39−26439号公報のものが
開示されている。
該特公昭39−26439号公報記載のものは、平板状
とするL字形状金具の面に、枠体を係着する連結係止爪
を形成して継手としたものである。
該継手の連結係止爪を利して枠体を係着し枠組みを構成
するため、枠組み内に被収容物を着脱するには、継手の
連結係止爪をその都度調節し、枠体を取り外して開放し
なければならなかった。
その後の継手として、実公昭48−27318号公報の
ものが開示されている。
該実公昭48−27318号公報記載のものは、f板を
直角に折曲げて形成した連結腕子に斜面を形成して継手
を構成する。
該連結腕子に枠体のアリ溝を挿入し、該アリ溝の側部か
らネジビスで前記連結腕子の斜面を締め付け、継手に枠
体を連結するものである。
また、枠体のアリ溝形状の端部から継手腕子を挿入して
、係止爪あるいはネジビスをクサビ用として係止させ、
継手に枠体を連結するものである前記した各公報のもの
は、継手の連結腕子に枠体を連結固定させて枠組みを構
成する。
そのため、枠組み内に収納した被収容物を着脱するには
、左右の継手の対向する連結腕子と枠体の連結部を解除
させ、該継手連結腕子から分離させ、枠組みの一側の枠
体を開放し、被収容物を取り出すものである。
あるいは、左右継手の対向する連結腕子と枠体の連結部
を解除し、左右の連結腕子より枠体のアリ溝を利して引
き抜きずらし、枠組みを拡げ、被収容物の前面周縁部か
ら枠体の係止部を除去して被収容物を取り出すや 他の被収容物を枠組み内の枠体間に入れた後、前記継手
の連結腕子を枠体内に押し込み再び枠体を連結係止し及
び固定して枠組みを構成する継手である。
また、枠組みを構成する枠体として、実公昭50−24
390号公報のものが開示されている。
該実公昭50−24390号公報記載のものは、枠組み
を構成する枠体から被収容物を着脱するのに、枠体を上
枠と下枠との二種類で枠体を構成したもので、下枠に上
枠を一部枢着状に組み合わせ、バネ材をもって下枠と上
枠とを圧着させ、その間に被収容拵を保持するように構
成されたものである。
該枠体によって構成される枠組みの被収容物の交換は、
下枠と上枠を枢着状に組み合わせた部所を支点とし、上
枠を上方に約90度回動させて立ち上げ、順次各下枠と
各上枠との間を立ち上げ枠組み四方の上方縁を開放、さ
せ、該開放した前面より被収容物を着脱させるものであ
る。
また、下枠と上枠の間をフィルムヒンジで繋ぎ枠体を一
体化して枠組みを構成したものとして、レコードジャケ
ット保持用パネル、実開昭63−161565号公報の
ものが開示されている。
該実開昭63−161565号公報記載のものは、複数
の枠材がそれぞれ端面を突合せて背板の外周に沿って背
板を保持する如く枠組され、各枠材は前面部材と背面部
材とが外端部どうしヒンジ部を介して連結され、前面部
材と背面部材との間にばね材が設けられ、このばね材に
より前面部材が背板に重ねたレコードジャケットを背板
との間に挟持する如く付勢され、ばね材に抗して前面部
材がヒンジ部を支点として回動可能とし、背板にレコー
ドジャケット押出し用孔が穿設されたものである。
前記枠体によって構成した枠組みから被収容物の着脱は
、該枠組みの四方の枠体の上枠を上方へ約90度立ち上
げ枠組み上縁を開放し、枠組み前面より着脱するもので
ある。
発明が解決しようとする課題 本発明は、枠組みに被収容物を装着脱する際、継手また
は枠体を離脱させ枠組みの構成を崩さず、また、継手に
下枠と上枠の異なる二体の枠体を結合して構成される枠
組みの、前記上枠の四方を回動して、枠組み内側縁を開
放せず、継手と単坪体 体の砕中によって、被収容物を装着脱可能とするかにあ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、前記課題を解決するため、 (1)アルミなど、押出し成形加工した枠体lと、可撓
性樹脂、ポリカーボネイト、ポリアセタール等の工業用
樹脂で成形した継手5との2種類の部材を嵌め合うだけ
で、継手5に各枠体1を枢着状に連結して枠組みを形成
し、該枠組みの一側の枠体lを外側に回動させて枠組み
の一側縁を開放し、そのことによって枠組みを崩すこと
なく、前記開放部所より背板等を含む被収容物の出し入
れを容易とする。
(2)枠体l内側に中仕切11を設けて二分割し、一方
を被収容物の前面周縁部を保持するB空間とし、他方を
継手5と枢着状に連結するA空間とする。
(3)枠体lのA空間の外側の端に内向きのフランジ1
5を設け、凹状枢支部15aとする。
継手5の枢着軸支点51a部の外側から回動停止部52
,53迄の距離と、枠体lの軸受部15aから係止部1
3までの距離を等しくし、フランジ15の突出分だけ枠
体1のA空間の開口部巾を狭くする。
また、フランジ15の突出寸法は、板バネ51の先端部
枢支部51aの厚さの2分の1以上とする。
(4)継手外側壁の角58部を欠切して、該外側壁の端
に凸状枢支部51aを形成する。
(5)前記凸状枢支部51aを板バネ51を形成した外
側壁の先端部に設ける。
(6)枠体lの中仕切11部あるいは枢支部158部に
、継手5の連結部と係合する部所に、抜は出し防止とな
る凸状或は凹状などの係止部17を設ける。
(7)枠体1を閉じた位置あるいは枠体lを開ききった
位置で、回動係止爪13とが突き当たる継手の位置に回
動停上部52.53を設ける。
(8)継手5と枠体1との回動摺接面にクリック形状を
設け、該クリック部は枠体lの回動途中54a、54b
或は枠体lを最大限に開いた位置、枠体lを閉じた位置
52aなどの位置に斜面として設ける。
(9)枢支部15aの中心と同心の外周すなわち中仕切
11に回動係止爪13を設ける。
(10)枠体lの中仕切11と該枠体1の前画像とする
(11)枠体lを開いた時、枠体lの背面部1aの位置
に比べ、継手5の背面部58が突出するように設定する
(12)フランジ15の端に欠切部18を設ける該欠切
寸法は枢着軸支点51aの中心から軸受15a部の枠表
面までの2倍程度の長さとする。
その際、枠体lの欠切部18の上方に段差19を設ける
(13)枠体lを閉じた位置すなわち回動停止位置で作
用させるクリック部では、継手5の一部に屈倒しつるバ
ネ弾性形状部152の先に斜面152aを設けたものを
兼用する。
(14)前記継手5に設けたバネ弾性形状部152の先
端部を鉤状の係止爪152dとする。
(15)前記バネ弾性形状部152に鉤状の係止爪15
2dを解除する指掛り152fを設ける。
(16)枠体1の中仕切11部と枠体の前面係止部12
との間に、所定の寸法より薄い被収容物を挟持する場合
において、枠体lの中仕切11の外周面にバネ61を設
置する。
(17)枢支部15aの中心から中仕切部11のさらに
先の外周に被収容物の前面周縁部を保持する係止部12
を設ける。
(18)継手5の一方の連結部を枢着状の連結部とし、
他方を枢動させない連結部とする。
(19)枢動する枠体lのB空間の端部にキャップを取
り付ける。
(20)枠体lの連結係止部17と、継手5の連結係止
部55との摺接面を傾斜させ、枠体1を外側へ回動する
動きによって、継手5の連結係止部17を枠体lの軸方
向外側へ送り出す働きをもたせる。
前記(1)と(2)の範囲において、枠体1と継手5と
の軸方向の連結係止部の摺接面を斜めにした継手5と枠
体l。
(21)継手5係止部55と、板バネ51と、突き当て
回動停止部52とを一組として直角状に配した前記回動
停止部52に、隅木状の補強板50を設けた継手。
作用 枠体lのA空間内に、継手5の凸状枢支部51aと外側
壁全体な枢着状に嵌着させる。
枠体lを順次連結し、最後に枠体lの両端に継手5を嵌
着した枠体lを連結して枠組みを形成する。
継手5の凸状枢支部51aを支点として、枠体1を外側
へ回動させて開き、枠体lの前面係止部12を被収容物
の前面周縁部から除去し、被収容物の周縁部を開放する
枠体1を開いた状態で前面から被収容物を納め、継手5
の凸状枢支部を支点として枠体lを内側へ回動させて閉
じる。
枠体lは、枠体を閉じる直前の位置で、枠体lと継手5
との回動摺接面に設けたクリック部の斜面と5バネ弾性
力によって、回動停止部へ送り込まれ固定される。
被収容物を取り出すときは、枠組みの一方の枠体1の前
面係止部に指を掛け、外側へ倒すように回動すれば、左
右の継手5の凸状枢支部51aを支点として枠体lの前
面係止部12を被収容物の背面部近くまで後退させるこ
とが出来、そのことにより、枠組みの一方の枠体1のB
空間部所が開放でき、該開放部所を利して、他の枠体1
内側のB空間部所にある被収容物を取り出せる。
枠体lを瓜形状に連結して枠組みを形成した場合、一方
の枠体lを回動させて開けば、横から被収容物の出し入
れが出来る。
また、二方向の枠体lを開いて斜めにすれば、被収容物
は前面からの出し入れが出来る。
四方の枠体lを開けば、各枠体lの中仕切11の上に乗
った状態となり、枠組み前面より容易に出し入れ出来る
さらに、継手5を介し枠体lを連結して枠組みを形成し
た継手5を利して、壁面等にネジ止めした状況下におい
ても、枠組みの横位置の枠体lを開けば、該横から被収
容物の出し入れが出来る。
また、横位置と上位置の二辺の枠体lを開けば前面から
極めて容易に被収容物の出し入れが出来るものである。
実施例 本発明の実施例を図面に基すいて説明する。
力0 素材をアルミなどにて押出し成型化工した枠体撓 と、可拳尋性樹脂、ポリカーボネイト、ポリアセタール
等の工業用樹脂で成形した継手とで枠組みを構成するも
のである。
第1図は、枠体lの端部を45度に切断した実施例の部
分斜視図である。
図中符号lは枠体を示し、11は中仕切を示し、12は
枠体lの前面係止部を示し、13は中仕切11の先端部
に設けた係止爪を示し、14は継手5外側部の支え、1
5は枠体1のA空間の外側端部の内側に突出させたフラ
ンジを示し、15aはフランジ15によって形成される
凹状枢支部を示し、16は枢支部15aに隣接して突出
させた継手5の凸極支部51aの滑り止め係止部を示し
、17は継手5の連結係止部55と軸止状に係合する連
結係止部を示すものである。
12pは枠体lの前面部を変化させた場合の実施例予想
図を示しているものである。
第2図は、第1図に図示した枠体lのA空間と枢着状に
嵌着する継手5の実施例の斜視図である図中符号の5は
継手を示し、51は板バネを示し、52は枠を閉じた位
置の回動停止部を示し、53は枠を開いた位置での回動
停止部を示し、54は枠を回動させている途中での回動
停止部を示し、55は枠体lの連結係止部17と係合す
る軸止状の連結係止部を示し、56は隅木状補強板50
に設けた被収容物3の支え壁を示し、57は補強板50
に設けた壁面固定用の孔を示し、58は継手外側壁の一
部に枢支部51a、板バネ51を形成するため、継手5
の外側壁の角部を欠切した大切部を示し、51aは板バ
ネ51の先端部で枢支部を示し、52aは枠体1の係止
爪13を回動停止部52へ送り込む傾斜面を示し、54
a、54bは回動停止部54を形成するための斜面を示
し、152aは傾斜面52aを舌状バネ体の先端部に設
けた実施例を示したものである。
第3図は、枠体lと継手5を枢着状に嵌めた状態を示し
、板バネ51の先端部を一部欠切した51pと、舌状バ
ネ152の先端152a部の形状を示すものである。
第4図は、枠体lの係止爪13と係合する舌状バネ15
2に設けた回動固着用係止爪152dと挟持壁152h
の説明図である。
第5図は、傾斜面52aから回動停止部53迄の枠体l
の動きを示す説明図である。
第6図は、板バネ51の撥ね出し幅を大きくした場合の
実施例説明図である。
第7図は、継手5に枠体1を係着した角部な背面から見
た斜視図であり、符号19は段差を示している。
第8図は枠体lと継手5とを用いて枠組みを形成した実
施例である。
本図のように、欠巨形状の囲みについて、枠体lと継手
5との枢着組立て、被収容物3の装着。
枠体lの回動なと、順に説明する。
■、枠の連結は、第1図に示す枠体lのA空間の端部に
、第2図に示す継手5の板バネ51部と回動停止部53
或は52a迄を押し込んで挿嵌し、枢着状に嵌着する。
前記板バネ51はフランジ15部でバネ弾性変形しなが
ら枠体l内A空間に納まる。
また、板バネ51の凸状枢支部51aは枠体lの凹状枢
支部15aと摺接し、枠体1の枢支部として固定される
枠体lの連結係止部17と継手5の連結係止部55も、
該枢着状の連結と同時に嵌合されるので、枢軸方向の連
結係止も完了する。
枠体の端A空間に継手の板バネ51部を押し込む動作を
セロ繰り返すと、第8図に示す、回動する枠体1をもつ
枠組みの組立ては完了する。
■、被収容物の装着は、第9図或は第11図に示すよう
に、継手の凸状枢支部51aを中心に枠体を外側に回動
して開き、該枠体の円弧状の中仕切llの上に被収容物
を乗せ、枢支部51aを中心に再び回動させて、第1O
図のように閉じることが出来る。
枠体lの円弧状の中仕切11は、被収納物の背面周縁部
を摺接しながら回動して、枠体l前面の係止部I2との
間に被収納物を保持することになる。
枠体の回動を大きくし、第9図のように前面係止部12
を中仕切11の半径より背面側に倒すことが出来れば、
枠の横から背板等の被収容物を引き出すことが出来る。
2辺の枠体lを第8図のように開けば、前面から被収容
物の着脱が出来る。
■、枠体1の回動と停止と固着。
回動停止は、枠体lの係止部13と継手5との摺接面に
段差53.54及び突き当て回動停止部52を設けて停
止部としている。
段差の高低と板バネ51の強さあるいは枠体Iの中仕切
部のバネ弾性によって、−時停止用及び停止用と任意に
設定できる。
第5図に示す回動停止部52の而に設けた斜面52aは
、枠体lの係止爪13を停止部52へ送り込む働きをす
る。
該斜面52aによって枠体lの係止部13は停止部52
へ固着され、枠体が不用意に開くことを防止出来る。
該斜面52aの角度を停止面52に対して90度以上に
して枠の内側へ突出する斜面とすれば、強い力で固定出
来る。
しかし、枠体lの端部な45度に切断した枠体lを直角
に突き当てている場合は、隣接する枠体の端面と衝突し
て枠体lを閉じることができないといった設計上の問題
点が生じる。
こうしたことから第3図に示すように、舌状バネ152
の先に急な斜面152a部を設け、係止部13との回動
摺接時に前記舌状バネ152を継手5内部へ屈倒させ、
枠体lの係止部13を急な斜面152aで固定すること
が出来た。
クリックの強さは、素材と舌状バネ形状、斜面の角度な
どで自在に調整出来る。
舌状バネ152の先を斜面52aとせず、第4図に示す
ように係止爪152dとして、係止部13と咬合状にす
れば回動防止固着部とすることも出来る。
この場合、係止爪152dと斜面52aを併用し、舌状
バネ152の係止爪152dを152eで折り切りでき
る状態にすれば、折り切った連結部の枠体lは回動可能
な枠体部となり、舌状バネ1−52の係止爪152dを
そのままとした枠体lは回動しない枠体部とすることが
出来る。
このように同一の継手5をもって回動する枠体部と回動
させない枠体部を任意選択出来る。
152fは係止爪152dの固着解除用爪或は指掛かり
である。
本実施例の舌状バネ152に設けた係止爪152dに代
えて、別部材を組み付け、係止部13の固着係止、固着
解除の切り換えを任意に行なえるようにすることも出来
る。(図示せず)■、額の角の密着度の向上と、枠体の
端面な45度に切断した枠体を継手と枢着状に組み、該
枠体の切断面を互いに突き当てた状態から枠を外側へ回
動すると、枢管軸の内側へ入り込む部分は互いに衝突し
て動かないので、この衝突部を第7図に示す大切部18
を設けなければならないという設計上の制約について。
この大切部18は、額を商品とし、で見た場合、額の角
に穴が明いているといった重大な欠陥となる。
額の角の密着度は、額の命と称されるように、角の密着
精度を要求されている。
また、斜面52aの送り込み効果と共に板バネ51およ
び枢支部51aの先端部の開き角度を大きくし、第5図
及び第6図に示すように5外側へ撥ね出すようにすれば
、板バネ51によって枠体の軸受部15aは外側へ押し
出され、内側へ回動する力となって、角を密着させる力
として作用させることか出来る。
なお、板バネ51の撥ね出す力は枠体lを外側へ回動し
て開くとき第5図、第6図の仮想線に示すように、枠体
の軸受部15aを外側へ撥ね出す作用をする。
枢支部15aは板バネ51の力で外側へ移動されるので
、枠体lの回動に伴う隣の枠体lとの端面の衝突部は外
側に移動した分だけ小さくなり、したがって欠切部18
も小さくて済む。
さらに、この欠切部18をより小さくするには第6図の
ように、板バネ51の先端部を151aのように薄くし
、枢支部51aを小さくする。
或は0.4〜0.5 m、m程度の金属板バネを組み付
ければ、より小さくすることが出来る。
また、枠体lと継手5の枢軸方向の軸止状連結部の連結
係止部17と連結係止部55の摺接面をネジの送り斜面
状にすれば、該枠体1を閉じる回動によって、継手5を
枠の枢着軸方向A空間内へ引き込むことが出来る。
また、該枠体lを開くように回動させることによって、
継手5をA空間から枢軸の外方向へ送り出すことも出来
る。
結果として、枠体lの囲みの外側へ枢支部51aの中心
を移動することが出来る。
さらに、第7図に示す、欠切部18の上方向に突出した
段差19を設け、該欠切部18が額の前方から見えに〈
〈すれば、さらに効果的である。
■、枠体lの前面係止部12と被収容物との密着度につ
いて。
被収容物3の厚みが所定のものに比べ薄い場合、枠体l
の前面係止部12と被収容物との間に隙間が生じてしま
う。
これを防ぐため、第12図〜第16図に示す板バネ61
或は61aを中仕切11と枠体前面係止部12との間に
設置して、被収容物3を中仕切11上に乗せた状態から
枠体lを閉じるにつれて、板バネ61によって被収容物
3が背面から押し上げられて、枠体lの前面係止部12
へ押し付けられ、隙間を防ぐことが出来る。
■、枠体lと継手5との枢軸方向の連結係止部の解除。
枠体1と継手5の枢軸方向の連結部は、あらかじめ着脱
式とするか固定したままとするかの選択によって、枠体
lと継手5との係止部55と17の形状及び付設する位
置を定める。
着脱式とする場合は、取り外す枠体lに隣接する左右の
枠を所定の角度まで回動して開き、前記係止部55に設
けた係止部17と係合するキー溝と係止部17の凸起と
の位置を合せて、中央の枠体lを押し上げて解除するな
どする。
また、所定の角度は枠体lを開き切った位置、或は回動
途中など、使い勝手上の感覚によって定める。
なお、回動途中に一時停止部を設けて各位置を擦知せし
めるなどの手段を組み合わせるなどすれば良い。
枠体連結の解除は、次の方法によっても出来る枠体1内
で枢看軸51aとなっている板バネ51の先端部を部分
欠切して、第2図、第3図に示す部分欠切部51pにド
ライバ先端を当て、枠体lの軸受部すなわちフランジ1
5縁を支点として力を加えれば、板バネ51は弾性変形
し、フランジ15から外れる。
あるいは、第17図に示す継手5の連結係止部155の
突起の三方を切断して舌状バネ弾性部を形成し、該舌状
バネ弾性部を属調させることで、枠体lの係止部117
との連結係止を解除し、軸方向へ摺動させることが出来
るものである。
■、継手部の省略。
第1図に示す、枠体lの両端を45度に切断して係止部
17を設ける。
中間の2ケ所を枠体lの外側を切り残す状態でV字形状
に切り込み、該切り込み部を折り曲げてU字形状にし、
該端面に第2図に示す継手5を両端に連結する。
さらに、残った枠体lの両端部の枢着空間Aへ、継手5
を嵌着した状態のものを押し込み連結すれば、枠の一辺
のみ回動する枠体1の囲みを得ることが出来る。
この場合も、被収容物3は側面から引き出すことが出来
る。
第8図で説明すると、継手gl、g2を省略し、枠体1
のpl、p2の位置なV字形状に切り込み折り曲げる。
図中き号IQで表わす枠体lの両端に継手5を嵌着した
ものをp3、p4の枠体の端部に押し込んで連結し囲み
を形成する。
■、継手5を壁面へ固定した状態で被収容物3の交換を
する。
第5図に示すように、枠体1の背面部1aの位置に比べ
、継手5の背面部58を突出させて段差を設ければ、枠
体lの背面部la部を壁面と接触させることなく回動さ
せることが出来るので、枠を壁面等に係止したまま、被
収容物3の交換が出来るものである。
第17図に示す実施例は、第1図、第2図に示した枠体
lと継手5との枢軸方向の連絡係止部17と55の異な
った実施例を示すものである。
枠体Iの中仕切11に設けた孔117の連結係止斜面1
17aと継手5に設けた連結係上突起155とは互に摺
接して枢着状に回動するものである。
枠体lの回動によって、継手5の連結係止部155部は
斜面117aによって155部は枠体1内へ引き込まれ
たり、引き込む力を解除されたりするものである。
或は、仮想線117fのようにガイドを設け、強制的に
連結係止部155すなわち継手5を枠体l内から外へ送
り出すことも出来る。
352aは、回動停止部52部補強板50側から形成し
たバネ体に設けた継手内へ属調する斜面を現わしたもの
である。
第18図から第20図に示す実施例は、枠材の端を直角
に切断した枠材lを用いた場合の実施例を示すものであ
る。
本実施例の継手は、連結部の一方を回動する連結部とし
て、他方を回動しない連結部として2個左右一対として
用い、回動する枠体lの被収容物3等の前面係止部12
の両端にキャップ121を取り付け、蓋とした場合の実
施例である。
本図における板バネ251は、枠体201のフランジ2
15の内側に嵌合係止する際のバネ体として機能するも
のである。
孔217は凸起255と嵌合する連結係止部である。
本実施例のように、枠体lを直角に切断したものであれ
ば、枠の角が鋭利な形状になることを防げる。
さらに、回動する枠体lの端にキャップ121を取り付
けているので、より鋭角的な感じを除くことが出来る。
第21図に示す実施例は、枠体lの形状を扁平な薄いも
のとしたい場合の説明図である。
1に第1図及び第18図に示した実施例は、枠体lの枢
着空間Aと被収容物の保持空間Bを前後の厚み方向に配
置していた。
本実施例は、枢着空間Aと被収容物の挟持空間Bを水平
方向に配置したものである。
被収容物などの保持は、継手5の補強板50部と枠体前
面係止部112との間で挟持する。
第22図は、第17図に示した枠体lの回動にともなっ
て、継手5を枠体1の枢着軸方向に移動させる斜面11
7aを第2図に示す継手5の55部に設け55aとした
場合の実施例である。
この場合5枠体lの突起状連結係止部17は第は、何れ
も上下複数の枠において、上枠を回動させる。)よりも
、車枠構造とした枠体lを、継手5に回動自在に係着構
成とするという、特有のものである。
また、本発明による継手5に枠体lを係止枢着すること
によって、該継手5の外側壁が回動自在となる枠体1の
枢支部と脱落防止部を兼ね備え、該枠体Iを回動して開
いた場合でも該枠体Iは脱落せず、そのことにより、枠
内に被収容物3の挿入出しが容易に出来るものである。
また、各実施例で示したように、構造は極めて合理的で
、無駄のない、しかも生産性の良い枠体と、継手とを提
供出来るものである。
本発明の前記各実施例で記した、継手介して枠体を枢着
状に連結し枠組みを構成する対称のものとして、建築建
具、家具、陳列ケース、看板、照明器具等の枠組み用の
継手と枠体として、活用され応用出来るものである。
そして、本発明の一体の枠体lと継手5を使用すること
によって、従来の下枠に上枠を組み合わせて構成した枠
組みとは、大幅なコスト安となる継手と枠体で構成する
枠組みを提供することを可能成らしめたものである。
【図面の簡単な説明】

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枠体と枠体を連結する継手において、該枠体を枢
    着状に係着することを特徴とする継手。
  2. (2)枠体に中仕切を設けて二分割し、一方を被掲示物
    の前面周縁部を保持する空間とし、他方を継手と枢着状
    に係着する空間としたことを特徴とする枠体。
  3. (3)特許請求第2項記載の範囲において、枠体と継手
    と枢着状に係着する空間の外側背面部の端に内向きのフ
    ランジを設け、凹状枢支部とした枠体。
  4. (4)特許請求第1項記載の範囲において、該継手の外
    側壁の端に凸状枢支部を形成した継手。
  5. (5)特許請求第1項、第4項記載の範囲において、凸
    状枢支部を継手外側壁に設けた板バネの先端部とした継
    手。
  6. (6)特許請求第1項、第2項記載の範囲において、枠
    体に枢着させた継手を前記枠体に軸止状に連結係止させ
    た継手と枠体。
  7. (7)特許請求第1項、第2項記載の範囲において、継
    手と枠体との回動摺接面に、回動係止壁を設けた継手と
    枠体。
  8. (8)特許請求第1項、第2項記載の範囲において、枠
    体と継手との摺接面にクリック機構を設けた継手と枠体
  9. (9)特許請求第2項記載の範囲において、枠体の枢支
    部の中心と同心の外周すなわち中仕切に回動係止爪を設
    けた枠体。
  10. (10)特許請求第2項記載の範囲において、中仕切を
    継手の外側壁の端部である枢支部の中心と同心の曲面状
    とした枠体。
  11. (11)特許請求第1項記載の範囲において、該継手の
    凸状枢支部と背面とに段差を設けた継手。
  12. (12)特許請求第2項記載の範囲において、枠体の端
    面を90度以下の所要角度をもって切断した場合におい
    て、枠体の背面両端部を欠切した上方に段差を設けた枠
    体。
  13. (13)特許請求第1項、第2項、第8項記載の範囲に
    おいて、クリック機構部を枠体と継手との摺接面に設け
    たバネ弾性形状部に付設した継手と枠体。
  14. (14)特許請求第1項、第2項の範囲において、枠体
    と継手との摺接面にバネ状の回動停止固着爪を設けた継
    手と枠体。
  15. (15)特許請求第1項、第2項、第13項記載の範囲
    において、回動停止固着爪部に、固着解除形状或は構造
    を付与した継手。
  16. (16)特許請求第2項、第4項記載の範囲において、
    枠体の中仕切と枠体の前面係止部との間にバネ材を設置
    し、枠体を閉じるにつれて中仕切上に乗せた被収容物の
    背面周縁部を前記バネ材が押し上げ、枠体前面係止部へ
    密着させるようにした枠体。
  17. (17)特許請求第2項記載の範囲において、枠体の前
    面係止部を枠内側に形成し、該枠体形状を扁平にした枠
    体。
  18. (18)特許請求第1項記載の範囲において、継手の一
    方の連結部を枢着状の連結部とし、他方を非枢着状の連
    結部とした継手。
  19. (19)特許請求第2項記載の範囲において、枢着状に
    回動する枠体の被収容物を保持する空間の端部にキャッ
    プを取り付けた枠体。
  20. (20)特許請求第1項、第2項記載の範囲において、
    枠体と継手との軸方向の連結係止部の摺接面を斜めにし
    た継手と枠体。
  21. (21)特許請求第1項記載の範囲において、継手の係
    止部と板バネと突き当て回動停止部とを一組として直角
    状に配して、回動停止部に隅木状の補強板を設けた継手
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