JPH0426408A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH0426408A JPH0426408A JP13166790A JP13166790A JPH0426408A JP H0426408 A JPH0426408 A JP H0426408A JP 13166790 A JP13166790 A JP 13166790A JP 13166790 A JP13166790 A JP 13166790A JP H0426408 A JPH0426408 A JP H0426408A
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- Japan
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- cord
- cord reel
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 32
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/44—Constructional details
- B65H75/48—Automatic re-storing devices
- B65H75/486—Arrangements or adaptations of the spring motor
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はコードリール装置を備えた電気掃除機に関する
。
。
(ロ)従来の技術
この種電気掃除機のコードリール装置は、第5図に示す
コードリール装置(30)のように、コードリール(1
0)の回転軸(12)に一端を、コードリール(10)
の側面に設けた取付部(31)に他端を、夫々固定した
ゼンマイバネ(32)により電源フード(7)を巻き込
む方向に常に付勢されている。このものは、電源フード
(7)を引き出すとゼンマイバネ(32)が巻き締めき
れて巻き戻そうとするトルクが発生するが、tsフード
(7)を引き出すほど大きな引き出し力を必要とし、引
き出し用のトルクが一定しない欠点がある。
コードリール装置(30)のように、コードリール(1
0)の回転軸(12)に一端を、コードリール(10)
の側面に設けた取付部(31)に他端を、夫々固定した
ゼンマイバネ(32)により電源フード(7)を巻き込
む方向に常に付勢されている。このものは、電源フード
(7)を引き出すとゼンマイバネ(32)が巻き締めき
れて巻き戻そうとするトルクが発生するが、tsフード
(7)を引き出すほど大きな引き出し力を必要とし、引
き出し用のトルクが一定しない欠点がある。
そこで、電源フードの引き出し時と巻き込み時のトルク
の差を小さくするために実公昭60−7640号公報に
示すように、一端側と他端側とを互いに反対方向に巻回
してフリーな状態でS字状に形成したゼンマイバネを使
用したコードリール装置が知られているが、この従来技
術においてもコードリールの巻き始めと巻き終わり時に
トルクが比例的に増加する欠点があり、従って電源コー
ドを引き出す程大きな力が必要となり、また電源コード
巻き込み時にコードが急激に巻き込まれ、コードが断線
したり、電源フードの先端に接続したプラグが跳ね、使
用者が負傷するおそれがあった。
の差を小さくするために実公昭60−7640号公報に
示すように、一端側と他端側とを互いに反対方向に巻回
してフリーな状態でS字状に形成したゼンマイバネを使
用したコードリール装置が知られているが、この従来技
術においてもコードリールの巻き始めと巻き終わり時に
トルクが比例的に増加する欠点があり、従って電源コー
ドを引き出す程大きな力が必要となり、また電源コード
巻き込み時にコードが急激に巻き込まれ、コードが断線
したり、電源フードの先端に接続したプラグが跳ね、使
用者が負傷するおそれがあった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、簡単な構成でコードリールの巻き始めと巻き
終わりを含む全使用範囲に亘って巻き込みトルクを一定
にすると共にコードリール自身の回転位置による回転ト
ルクの変化をなくして巻き込みトルクをより安定化し、
以って電源コードの引き出し及び巻き込みがスムーズに
且つ安定して行なえるようにしたコードリール装置を有
する使用しやすい電気掃除機を得ることを目的とじてい
る。
終わりを含む全使用範囲に亘って巻き込みトルクを一定
にすると共にコードリール自身の回転位置による回転ト
ルクの変化をなくして巻き込みトルクをより安定化し、
以って電源コードの引き出し及び巻き込みがスムーズに
且つ安定して行なえるようにしたコードリール装置を有
する使用しやすい電気掃除機を得ることを目的とじてい
る。
(ニ)課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、電
源コードを引き出し自在に巻き込むコードリールと、該
コードリールを掃除機本体に回転自在に軸支する回転軸
と、前記コードリールの側面に設けられ、該コードリー
ルを巻込方向に付勢する複数個のバネ機構体からなるコ
ードリール装置を備え、前記バネ機構体は、夫々が前記
コードリールの側面に前記回転軸と平行して設けられた
プーリ軸に回転自在に軸支されたプーリと、該プーリに
一端を固定され且つ他端を前記プーリへの巻込方向と同
一方向に巻回するように前記回転軸に固定されるゼンマ
イバネとから構成されると共に、夫々が前記回転軸に対
し、夫々のバネ機構体の自重により発生する回転トルク
を相互に打ち消す位置に配設されてなることを特徴とし
ている。
源コードを引き出し自在に巻き込むコードリールと、該
コードリールを掃除機本体に回転自在に軸支する回転軸
と、前記コードリールの側面に設けられ、該コードリー
ルを巻込方向に付勢する複数個のバネ機構体からなるコ
ードリール装置を備え、前記バネ機構体は、夫々が前記
コードリールの側面に前記回転軸と平行して設けられた
プーリ軸に回転自在に軸支されたプーリと、該プーリに
一端を固定され且つ他端を前記プーリへの巻込方向と同
一方向に巻回するように前記回転軸に固定されるゼンマ
イバネとから構成されると共に、夫々が前記回転軸に対
し、夫々のバネ機構体の自重により発生する回転トルク
を相互に打ち消す位置に配設されてなることを特徴とし
ている。
そして、本発明の電気掃除機は、上記構成として2個の
バネ機構体を、回転軸を中心とする対称位置に配設した
コードリール装置を備えたことを特徴とする構成であっ
てもよい。
バネ機構体を、回転軸を中心とする対称位置に配設した
コードリール装置を備えたことを特徴とする構成であっ
てもよい。
(ホ)作 用
」−記構数により、電源コードを引き出すと、夫々のバ
ネ機構体において、電源コードの引き出しに対応してゼ
ンマイバネが、ゼンマイバネの付勢力に抗してプーリか
ら巻き戻されて、この巻き戻された量と同量の巻回量だ
けコードリールの回転軸の巻取部分に巻回きれる。一方
、電源フードの収納時には、ゼンマイバネの付勢力によ
り電源フードはコードリールに巻き込まれ、これに対応
してゼンマイバネは回転軸の巻取部分から巻き戻される
が、この巻き戻された量と同量の巻回量がプーリに巻回
される。
ネ機構体において、電源コードの引き出しに対応してゼ
ンマイバネが、ゼンマイバネの付勢力に抗してプーリか
ら巻き戻されて、この巻き戻された量と同量の巻回量だ
けコードリールの回転軸の巻取部分に巻回きれる。一方
、電源フードの収納時には、ゼンマイバネの付勢力によ
り電源フードはコードリールに巻き込まれ、これに対応
してゼンマイバネは回転軸の巻取部分から巻き戻される
が、この巻き戻された量と同量の巻回量がプーリに巻回
される。
このようにして、ゼンマイバネは回転軸とリールとの間
で巻き戻し量と同量の巻回量だけ巻回量れることになり
、これにより、コードリールへのt源コードの巻き込み
量に関係なく略一定の巻き込みトルクで電源コードを巻
き込むことができる。
で巻き戻し量と同量の巻回量だけ巻回量れることになり
、これにより、コードリールへのt源コードの巻き込み
量に関係なく略一定の巻き込みトルクで電源コードを巻
き込むことができる。
そして、複数個のバネ機構体は、夫々が前記回転軸に対
し、夫々のバネ機構体の自重により発生する回転トルク
を相互に打ち消す位置に配設されているので、バネ機構
体の自重によるコードリールの回転位置の変化に伴なう
トルク変化がなく、従って巻き込みトルクがさらに一層
安定化し、電源コードの引き出し及び巻き込みがスムー
ズに且つ安定して行なえる。
し、夫々のバネ機構体の自重により発生する回転トルク
を相互に打ち消す位置に配設されているので、バネ機構
体の自重によるコードリールの回転位置の変化に伴なう
トルク変化がなく、従って巻き込みトルクがさらに一層
安定化し、電源コードの引き出し及び巻き込みがスムー
ズに且つ安定して行なえる。
(へ)実施例
以下、本発明の電気掃除機の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
(1)は電気掃除機の掃除機本体で、前部には集塵蓋(
2)で開閉自在な集塵室(3)を設け、後部には電動送
風fi(4)を収納する送風機収納室(5)と、コード
リール収納室(6)とを並設している。
2)で開閉自在な集塵室(3)を設け、後部には電動送
風fi(4)を収納する送風機収納室(5)と、コード
リール収納室(6)とを並設している。
(7)は先端にプラグ(8)を有した電源コード、(9
)は前記電源コード(7)を引き出し自在に巻き込み収
納するコードリール装置で、このフードノール装置(9
)において、(10)は前記コードリール収納室(6)
に回転自在に収納したコードリールで、該コードリール
(10)はコードリール収納室(6)内に形成した軸受
部(11011)に両端を固定された回転軸(12)に
、中実軸支孔(13)を遊嵌することにより、回転軸(
12)を中心として回転自在に軸支され、後述する複数
個のバネ機構体(14)(14)により、前記コードリ
ール(10)が前記電源コード(7)を巻き込む方向に
付勢して軸支配設されている。
)は前記電源コード(7)を引き出し自在に巻き込み収
納するコードリール装置で、このフードノール装置(9
)において、(10)は前記コードリール収納室(6)
に回転自在に収納したコードリールで、該コードリール
(10)はコードリール収納室(6)内に形成した軸受
部(11011)に両端を固定された回転軸(12)に
、中実軸支孔(13)を遊嵌することにより、回転軸(
12)を中心として回転自在に軸支され、後述する複数
個のバネ機構体(14)(14)により、前記コードリ
ール(10)が前記電源コード(7)を巻き込む方向に
付勢して軸支配設されている。
(15)はコードリール(10)の回転を停止させるブ
レーキ操作体で、該ブレーキ操作体(15)は前記コー
ドリール(10)の外周(10a)に制動ローラー(1
6)を圧接することによりコードリール(10)の回転
を停止せしめるもので、掃除機本体(1)の本体ケース
(1a)の操作孔(17)から突出する操作つまみ部(
18)を有すると共に軸支部(19)を前記本体ケース
(1a)の枢支片(20)に回動自在に枢支し、スプリ
ング(21)により前記制動ローラー(16)を前記外
周(10a)に圧接する方向に常に付勢されている。そ
して前記スプリング(21)の付勢力により前記制動ロ
ーラー(16)を前記枢支片(20)の傾斜面(20a
)と前記外周(10a)との間に圧接挟持してコードリ
ール(10)を停止せしめ、一方操作つまみ部(18)
を手指等で押圧すれば、制動ローラー(16)が前記外
周(10a)から離間し、コードリール(10)が回転
自在となるようになっている。さらにこのブレーキ操作
体(15)は、図示しない保持機構により#!2図の如
く、制動ローラー(16)が前記外周(10a)から離
間した状態を保持できるように構成されている。
レーキ操作体で、該ブレーキ操作体(15)は前記コー
ドリール(10)の外周(10a)に制動ローラー(1
6)を圧接することによりコードリール(10)の回転
を停止せしめるもので、掃除機本体(1)の本体ケース
(1a)の操作孔(17)から突出する操作つまみ部(
18)を有すると共に軸支部(19)を前記本体ケース
(1a)の枢支片(20)に回動自在に枢支し、スプリ
ング(21)により前記制動ローラー(16)を前記外
周(10a)に圧接する方向に常に付勢されている。そ
して前記スプリング(21)の付勢力により前記制動ロ
ーラー(16)を前記枢支片(20)の傾斜面(20a
)と前記外周(10a)との間に圧接挟持してコードリ
ール(10)を停止せしめ、一方操作つまみ部(18)
を手指等で押圧すれば、制動ローラー(16)が前記外
周(10a)から離間し、コードリール(10)が回転
自在となるようになっている。さらにこのブレーキ操作
体(15)は、図示しない保持機構により#!2図の如
く、制動ローラー(16)が前記外周(10a)から離
間した状態を保持できるように構成されている。
(22)は前記回転軸(12)に固定され、巻取部分(
23)を構成するドラム体である。
23)を構成するドラム体である。
(14)(14)は前記コードリール(10)の側面(
10b)に、前記回転軸(12)を中心として点対称位
置に夫々配設された2個のバネ機構体で、夫々のバネ機
構体く14〉において、(24)は前記コードリール(
10)の側面(10b)に前記回転軸(12)と並行に
突設されたプーリ軸(25)に回転自在に軸支されたプ
ーリ、(26)はゼンマイバネで、このゼンマイバネ(
26)は電源フード(7)の引き出し方向と逆方向に巻
き込むように前記プーリ(24)に巻回すると共に基端
である一端(26a >を前記プーリ(24)に固定し
、道端部分を巻き込み方向と反対側に屈曲して遊端であ
る他端(26b)を前記プーリ(24)への巻回方向と
同一方向に巻回するように前記ドラム体(22)の固定
部(27)に螺子止め固定している。そして、電源フー
ド(7)の引き出しに対応してゼンマイバネ(26)が
、ゼンマイバネ(26)の付勢力に抗してブーJ(24
)から巻き戻されて、この巻き戻された量と同量の巻回
量だけコードリール(10)の回転軸(12)の巻取部
分(23)であるドラム体(22)に巻回され、一方、
isコード(7)の収納時には、ゼンマイバネ(26)
の付勢力により電源コード(7)はコードリール(10
)に巻き込まれ、これに対応してゼンマイバネ(26)
はドラム体(22)から巻き戻されるが、この巻き戻さ
れた量と同量の巻回量がブーIバ24)に巻回される。
10b)に、前記回転軸(12)を中心として点対称位
置に夫々配設された2個のバネ機構体で、夫々のバネ機
構体く14〉において、(24)は前記コードリール(
10)の側面(10b)に前記回転軸(12)と並行に
突設されたプーリ軸(25)に回転自在に軸支されたプ
ーリ、(26)はゼンマイバネで、このゼンマイバネ(
26)は電源フード(7)の引き出し方向と逆方向に巻
き込むように前記プーリ(24)に巻回すると共に基端
である一端(26a >を前記プーリ(24)に固定し
、道端部分を巻き込み方向と反対側に屈曲して遊端であ
る他端(26b)を前記プーリ(24)への巻回方向と
同一方向に巻回するように前記ドラム体(22)の固定
部(27)に螺子止め固定している。そして、電源フー
ド(7)の引き出しに対応してゼンマイバネ(26)が
、ゼンマイバネ(26)の付勢力に抗してブーJ(24
)から巻き戻されて、この巻き戻された量と同量の巻回
量だけコードリール(10)の回転軸(12)の巻取部
分(23)であるドラム体(22)に巻回され、一方、
isコード(7)の収納時には、ゼンマイバネ(26)
の付勢力により電源コード(7)はコードリール(10
)に巻き込まれ、これに対応してゼンマイバネ(26)
はドラム体(22)から巻き戻されるが、この巻き戻さ
れた量と同量の巻回量がブーIバ24)に巻回される。
このようにしてゼンマイバネ(26)はドラム体(22
)とプーリ(24)との間で巻き戻し量と同量の巻回量
だけ巻回量れることになり、従ってプーリ(24)から
の引き出し部(A)とドラム体(22)から引き出し部
(B)との間のゼンマイバネ(26)の長さは、コード
リール(10)の回転状態に関係なく略一定となるので
、コードリール(10)への電源コード(7)の巻き込
み量に関係なく略一定の巻き込みトルクで電源フード(
7)を巻き込むことができる。
)とプーリ(24)との間で巻き戻し量と同量の巻回量
だけ巻回量れることになり、従ってプーリ(24)から
の引き出し部(A)とドラム体(22)から引き出し部
(B)との間のゼンマイバネ(26)の長さは、コード
リール(10)の回転状態に関係なく略一定となるので
、コードリール(10)への電源コード(7)の巻き込
み量に関係なく略一定の巻き込みトルクで電源フード(
7)を巻き込むことができる。
ここで、前記バネ機構体(14)が1個の場合は、その
自重により、回転軸(12)に対してバネ機構体(14
)が下側に位置しようとする回転トルクが働き、コード
リール(10)の回転がスムーズに行なわれない欠点が
ある。そこで、本発明においては、前記バネ機構体(1
4)(14)の自重により発生する回転トルクを打ち消
す位置に、複数個のバネ機構体(14)(14)の夫々
を配設することで、これらの回転トルクの総和を零にし
ており、これによりフードノール(lO)の回転をズム
ーズ且つ安定にしている。そのため本実施例においては
、2個のバネ機構体(14)(14)を、回転軸(12
)を中心とする点対称位置に夫々配設することによって
バネ機構体(14〉(14)の自重により発生する回転
トルクを打ち消しているが、他の実施例として回転軸(
12)に対して等角度毎に複数個のバネ機構体(例えば
120度毎に3個のバネ機構体)を配設した構成であっ
てもよい。
自重により、回転軸(12)に対してバネ機構体(14
)が下側に位置しようとする回転トルクが働き、コード
リール(10)の回転がスムーズに行なわれない欠点が
ある。そこで、本発明においては、前記バネ機構体(1
4)(14)の自重により発生する回転トルクを打ち消
す位置に、複数個のバネ機構体(14)(14)の夫々
を配設することで、これらの回転トルクの総和を零にし
ており、これによりフードノール(lO)の回転をズム
ーズ且つ安定にしている。そのため本実施例においては
、2個のバネ機構体(14)(14)を、回転軸(12
)を中心とする点対称位置に夫々配設することによって
バネ機構体(14〉(14)の自重により発生する回転
トルクを打ち消しているが、他の実施例として回転軸(
12)に対して等角度毎に複数個のバネ機構体(例えば
120度毎に3個のバネ機構体)を配設した構成であっ
てもよい。
第4図により具体的に説明すると、電源フード(7)の
引き出しによってコードリール(10)が左回転すると
、コードリール(10)のプーリ軸(25)に軸支され
た夫々のプーリ(24)(24)が左回転しながらゼン
マイバネ(26)(26)を巻き戻し、この巻き戻され
た量と同量の巻回量だけドラム体(22)へ巻回される
。この構成により発生する巻き込みトルクは、各引き出
し部(A)(B)の間のゼンマイバネ(26)(26)
の長さによって決まり、この長さは電源フード(7)の
巻き込み量に関係なく略一定であるので、電源コード(
7)の引き出、しのための力は電源フード(7)の巻き
始めと巻き終わりを含む全使用範囲に亘って一定となる
。しかも、前記バネ機構体(14)(14)は夫々の自
重により発生する回転トルクを相互に打ち消す位置、即
ち、回転軸(12)を中心として点対称位置に夫々が配
設されているので、バネ機構体(14)(14)の自重
によるコードリール(10)の回転位置の変化に伴なう
トルク変化がなく、従って巻き込みトルクがさらに一層
安定化する。
引き出しによってコードリール(10)が左回転すると
、コードリール(10)のプーリ軸(25)に軸支され
た夫々のプーリ(24)(24)が左回転しながらゼン
マイバネ(26)(26)を巻き戻し、この巻き戻され
た量と同量の巻回量だけドラム体(22)へ巻回される
。この構成により発生する巻き込みトルクは、各引き出
し部(A)(B)の間のゼンマイバネ(26)(26)
の長さによって決まり、この長さは電源フード(7)の
巻き込み量に関係なく略一定であるので、電源コード(
7)の引き出、しのための力は電源フード(7)の巻き
始めと巻き終わりを含む全使用範囲に亘って一定となる
。しかも、前記バネ機構体(14)(14)は夫々の自
重により発生する回転トルクを相互に打ち消す位置、即
ち、回転軸(12)を中心として点対称位置に夫々が配
設されているので、バネ機構体(14)(14)の自重
によるコードリール(10)の回転位置の変化に伴なう
トルク変化がなく、従って巻き込みトルクがさらに一層
安定化する。
従って、電源コード(7)の引き出し及び巻き込みがス
ムーズに且つ安定して行なえ、電源コード(7)の引き
出し及び巻き込みがより簡単に行なえる。
ムーズに且つ安定して行なえ、電源コード(7)の引き
出し及び巻き込みがより簡単に行なえる。
さらに、電源コード(7)の巻き込み時において電源コ
ード(7)が急激に巻き込まれないので電源コード(7
)が断線することがなく、また先端のプラグ(8)が飛
び跳ねることもない。
ード(7)が急激に巻き込まれないので電源コード(7
)が断線することがなく、また先端のプラグ(8)が飛
び跳ねることもない。
また、2個のバネ機構体(14)(14)を使用するの
で、1個のバネ機構体(14〉に必要な巻き込みトルク
が172となり、そのためゼンマイバネ(26)を小型
化でき、故にコードリール装置(9)を小型化できるの
で、よりコンパクトな電気掃除機を得ることができる。
で、1個のバネ機構体(14〉に必要な巻き込みトルク
が172となり、そのためゼンマイバネ(26)を小型
化でき、故にコードリール装置(9)を小型化できるの
で、よりコンパクトな電気掃除機を得ることができる。
(ト)発明の効果
本発明の電気掃除機は以上の如く構成しているので、コ
ードリールへの電源コードの巻き込み量に関係なく全使
用範囲に亘って巻き込みトルクが一定となり、しかも、
バネ機構体の存在によるコードリールの回転トルクの変
動もなく、従って、電源コードの引き出し及び巻き込み
がスムーズに且つ安定して行なえ、電源コードの引き出
し及び巻き込みが簡単に行なえる。さらに、電源コード
の巻き込みが急激に行なわれないので、巻き込み時にプ
ラグが跳ねることもなく、またt源フードが断線するこ
ともない。
ードリールへの電源コードの巻き込み量に関係なく全使
用範囲に亘って巻き込みトルクが一定となり、しかも、
バネ機構体の存在によるコードリールの回転トルクの変
動もなく、従って、電源コードの引き出し及び巻き込み
がスムーズに且つ安定して行なえ、電源コードの引き出
し及び巻き込みが簡単に行なえる。さらに、電源コード
の巻き込みが急激に行なわれないので、巻き込み時にプ
ラグが跳ねることもなく、またt源フードが断線するこ
ともない。
また、バネ機構体を複数個使用することにより、夫々の
ゼンマイバネをツノ)型化でき、従ってコードリール装
置を小型化できるのでよりコンパクトな電気掃除機を得
ることができる。
ゼンマイバネをツノ)型化でき、従ってコードリール装
置を小型化できるのでよりコンパクトな電気掃除機を得
ることができる。
第1図〜第4図は本発明電気掃除機の実施例に関し、第
1図は要部断面平面図、第2図は要部断面側面図、第3
図はブレーキ操作体の作動状態を示す要部の断面図、第
4図はコードリール装置の要部側面図で、(イ)は巻き
込み収納状態の要部側面図、(ロ)は引き出し途上状態
の要部側面図である。また第5図は従来のコードリール
装置の要部側面図である。 (7)・・・電源コード、(9)・・・コードリール装
置、(14)、(14)・・・バネ機構体、(24)・
・・プーリ、(26)・・・ゼンマイバネ。
1図は要部断面平面図、第2図は要部断面側面図、第3
図はブレーキ操作体の作動状態を示す要部の断面図、第
4図はコードリール装置の要部側面図で、(イ)は巻き
込み収納状態の要部側面図、(ロ)は引き出し途上状態
の要部側面図である。また第5図は従来のコードリール
装置の要部側面図である。 (7)・・・電源コード、(9)・・・コードリール装
置、(14)、(14)・・・バネ機構体、(24)・
・・プーリ、(26)・・・ゼンマイバネ。
Claims (2)
- (1)電源コードを引き出し自在に巻き込むコードリー
ルと、該コードリールを掃除機本体に回転自在に軸支す
る回転軸と、前記コードリールの側面に設けられ、該コ
ードリールを巻込方向に付勢する複数個のバネ機構体か
らなるコードリール装置を備え、前記バネ機構体は、夫
々が前記コードリールの側面に前記回転軸と平行して設
けられたプーリ軸に回転自在に軸支されたプーリと、該
プーリに一端を固定され且つ他端を前記プーリへの巻込
方向と同一方向に巻回するように前記回転軸に固定され
るゼンマイバネとから構成されると共に、夫々が前記回
転軸に対し、夫々のバネ機構体の自重により発生する回
転トルクを相互に打ち消す位置に配設されてなることを
特徴とする電気掃除機。 - (2)2個のバネ機構体を、回転軸を中心とする対称位
置に配設したコードリール装置を備えたことを特徴とす
る請求項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13166790A JPH0426408A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13166790A JPH0426408A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426408A true JPH0426408A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15063414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13166790A Pending JPH0426408A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426408A (ja) |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13166790A patent/JPH0426408A/ja active Pending
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