JPH0426415Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426415Y2 JPH0426415Y2 JP1987135021U JP13502187U JPH0426415Y2 JP H0426415 Y2 JPH0426415 Y2 JP H0426415Y2 JP 1987135021 U JP1987135021 U JP 1987135021U JP 13502187 U JP13502187 U JP 13502187U JP H0426415 Y2 JPH0426415 Y2 JP H0426415Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair growth
- scalp
- injection
- solution
- growth solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、人体の頭髪に育毛を促進するための
頭皮刺激機器に関するものである。
頭皮刺激機器に関するものである。
[従来の技術]
今日は、頭髪の脱毛症状、いわゆるハゲで悩ん
でいる人が多く見掛けられるようになつて来てい
る。これは、社会生活の多様化に伴い社会生活を
営む人々が精神的なストレスを受ける機会が多く
なつており、これが自立神経の失調を引き起こし
てハゲが生ずる一因となつていると考えられてい
る。また、この治療としても色々の方法がとられ
ている。
でいる人が多く見掛けられるようになつて来てい
る。これは、社会生活の多様化に伴い社会生活を
営む人々が精神的なストレスを受ける機会が多く
なつており、これが自立神経の失調を引き起こし
てハゲが生ずる一因となつていると考えられてい
る。また、この治療としても色々の方法がとられ
ている。
このうち、育毛法としては、例えば(1)育毛剤を
頭髪に塗布し、櫛を用いて頭皮に刺激を与え頭皮
の血行の促進を図る方法、(2)柄の先に取り付けた
コツトン製のローラを用いて育毛剤を頭皮に塗布
し、同時に打撃を加えて頭皮に刺激を与える方法
等がある。
頭髪に塗布し、櫛を用いて頭皮に刺激を与え頭皮
の血行の促進を図る方法、(2)柄の先に取り付けた
コツトン製のローラを用いて育毛剤を頭皮に塗布
し、同時に打撃を加えて頭皮に刺激を与える方法
等がある。
[考案が解決しようとする問題点]
これらの育毛法は自宅で手軽にできるという利
点があるものの、頭皮の刺激は上記櫛または上記
ローラによる打撃によつて与えられる。しかしな
がら、この打撃力、およびリズムにはバラツキを
生じ、育毛効果の面からみて効果が少ないという
問題があつた。
点があるものの、頭皮の刺激は上記櫛または上記
ローラによる打撃によつて与えられる。しかしな
がら、この打撃力、およびリズムにはバラツキを
生じ、育毛効果の面からみて効果が少ないという
問題があつた。
ところで、いわゆるハゲは肉体的なものもある
が、多くは前述した精神的なストレスに起因する
と考えられる。このような場合におけるハゲの治
療はハゲの原因なる頭皮の皮脂、より具体的には
毛乳頭の皮脂の分解を行い、頭髪の毛根の毛乳頭
の活性化を図ることが不可欠であるとされてい
る。
が、多くは前述した精神的なストレスに起因する
と考えられる。このような場合におけるハゲの治
療はハゲの原因なる頭皮の皮脂、より具体的には
毛乳頭の皮脂の分解を行い、頭髪の毛根の毛乳頭
の活性化を図ることが不可欠であるとされてい
る。
この頭髪の毛根の毛乳頭の活性化を図る方法と
しては、育毛溶液としての有機ゲルマニユウム溶
液を、温度42〜43℃程度に保つて、人体頭部の頭
皮にこの溶液を使用すると、ゲルマニユウムの作
用により前記毛乳頭の頭皮を分解するとともに、
頭皮の血行を促進し、該部分の組織を活性化する
と同時に増血作用を高め、神経を緩和し、酸素を
吸入効果が高められて毛乳頭部分を活性化でき、
これにより短期間に育毛効果を上げることができ
ることが知られている。
しては、育毛溶液としての有機ゲルマニユウム溶
液を、温度42〜43℃程度に保つて、人体頭部の頭
皮にこの溶液を使用すると、ゲルマニユウムの作
用により前記毛乳頭の頭皮を分解するとともに、
頭皮の血行を促進し、該部分の組織を活性化する
と同時に増血作用を高め、神経を緩和し、酸素を
吸入効果が高められて毛乳頭部分を活性化でき、
これにより短期間に育毛効果を上げることができ
ることが知られている。
さらに、前記ハゲの治療には、頭皮に対して規
則的な強弱で物理的な刺激を与え、頭皮の血行の
促進を図ることも有効で、かつその刺激も特定の
サイクルで行うとより有効があることも知られて
いる。
則的な強弱で物理的な刺激を与え、頭皮の血行の
促進を図ることも有効で、かつその刺激も特定の
サイクルで行うとより有効があることも知られて
いる。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は人体頭部の頭皮に効率良く刺激
を与えて育毛効果を促進させることのできる構造
にした頭皮刺激機器を提供することにある。
あり、その目的は人体頭部の頭皮に効率良く刺激
を与えて育毛効果を促進させることのできる構造
にした頭皮刺激機器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため本考案に係る頭皮刺激
機器は、供給口へつながつた複数のパイプをネツ
ト状に配してなるとともに、各パイプの人体頭部
の頭皮と対向する面側に多数の噴射ノズルを有し
てなり前記人体頭部を囲つて配設される噴射体
と、前記噴射体の下部全周にわたつて環状に設け
られ、その下端側が内側に向かつて折り返されて
断面が略U字状に形成されているとともに、その
U字状の溝内に排出口を有し、かつ前記溝内の内
側壁に前記人体頭部を緊締する緊締帯を設けてな
る溶液回収部と、育毛溶液が入れられているとと
もに、内部がそれぞれ異なるホースを介して前記
供給口および前記排出口と接続されたタンクと、
前記タンク内の前記育毛溶液を前記ホースを介し
て前記供給口より前記噴射体内へ供給する可変容
量ポンプと、前記可変容量ポンプの噴射圧の強弱
を制御する強弱制御器と、前記可変容量ポンプの
噴射サイクルを制御する噴射サイクル制御器とを
設けてなり、前記噴射体の噴射ノズルより前記育
毛溶液を人体頭部に向けて噴射するようにしたも
のである。
機器は、供給口へつながつた複数のパイプをネツ
ト状に配してなるとともに、各パイプの人体頭部
の頭皮と対向する面側に多数の噴射ノズルを有し
てなり前記人体頭部を囲つて配設される噴射体
と、前記噴射体の下部全周にわたつて環状に設け
られ、その下端側が内側に向かつて折り返されて
断面が略U字状に形成されているとともに、その
U字状の溝内に排出口を有し、かつ前記溝内の内
側壁に前記人体頭部を緊締する緊締帯を設けてな
る溶液回収部と、育毛溶液が入れられているとと
もに、内部がそれぞれ異なるホースを介して前記
供給口および前記排出口と接続されたタンクと、
前記タンク内の前記育毛溶液を前記ホースを介し
て前記供給口より前記噴射体内へ供給する可変容
量ポンプと、前記可変容量ポンプの噴射圧の強弱
を制御する強弱制御器と、前記可変容量ポンプの
噴射サイクルを制御する噴射サイクル制御器とを
設けてなり、前記噴射体の噴射ノズルより前記育
毛溶液を人体頭部に向けて噴射するようにしたも
のである。
[作用]
この構成によれば、可変容量ポンプによつてタ
ンク内の育毛溶液が噴射体内に供給されると、こ
の育毛溶液はネツト状のパイプの頭皮側に多数設
けた噴射ノズルから育毛溶液を噴射し、頭皮を刺
激する。
ンク内の育毛溶液が噴射体内に供給されると、こ
の育毛溶液はネツト状のパイプの頭皮側に多数設
けた噴射ノズルから育毛溶液を噴射し、頭皮を刺
激する。
また、この育毛溶液は可変容量ポンプの噴射圧
の強弱を制御する強弱制御器によつて制御され、
この噴射圧は任意に選択することができる。
の強弱を制御する強弱制御器によつて制御され、
この噴射圧は任意に選択することができる。
さらに、この育毛溶液は可変容量ポンプの噴射
圧の強弱のサイクルを制御する噴射サイクルを制
御器によつて制御され、このサイクルも任意に選
択することができる。
圧の強弱のサイクルを制御する噴射サイクルを制
御器によつて制御され、このサイクルも任意に選
択することができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例について図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係る頭皮刺激機
器の全体を示す概略構成図である。
器の全体を示す概略構成図である。
第1図において、この頭皮刺激機器は、大きく
は頭部装着体1と、タンク9と、ケーシング11
とを備えてなる。
は頭部装着体1と、タンク9と、ケーシング11
とを備えてなる。
さらに詳述すると、頭部装着体1は、第2図乃
至第5図に、その要部構造を別途詳細に示すよう
に、後述する育毛溶液を人体頭部2(第1図参
照)に噴射させるための噴射体3と、余剰に噴射
された育毛溶液を回収する溶液回収部7とで構成
されている。
至第5図に、その要部構造を別途詳細に示すよう
に、後述する育毛溶液を人体頭部2(第1図参
照)に噴射させるための噴射体3と、余剰に噴射
された育毛溶液を回収する溶液回収部7とで構成
されている。
このうち、噴射体3は、人体頭部2(第1図参
照)を囲むことができるようにして、可撓性のパ
イプ3Aをネツト状に張り巡らしている。また、
各パイプ部分は上部の供給口6はそれぞれ連通
し、さらにホース10を介してタンク9内へ通じ
ている。加えて、パイプ3Aの人体頭部2と対向
する側には、第4図および第5図に示すように多
数の噴射ノズル4が穿設されている。
照)を囲むことができるようにして、可撓性のパ
イプ3Aをネツト状に張り巡らしている。また、
各パイプ部分は上部の供給口6はそれぞれ連通
し、さらにホース10を介してタンク9内へ通じ
ている。加えて、パイプ3Aの人体頭部2と対向
する側には、第4図および第5図に示すように多
数の噴射ノズル4が穿設されている。
溶液回収部7は、噴射体3の下端より垂れ下が
る状態で、全周にわたつて連続して形成されてい
るとともに、下端側が内側に折り返され、この折
り返しで噴射体3の下方に断面が略U字形の溝7
A(第4図参照)が設けられ、頭皮2Aを伝わつ
て流れ落ちる育毛溶液を回収できるようになつて
いる。また、この溶液回収部7には、溝7Aに回
収された育毛溶液をホース10を介してタンク9
内へ戻す排水口8が設けられている。さらに、溶
液回収部7の折り返された頭皮側の部分には緊締
帯としてのゴムバンド15(第4図参照)が、こ
の溶液回収部7、すなわち噴射体3の下部の全周
にわたつて連続して形成されている。加えて、溶
液回収部7の外側には、人体頭部2に噴射された
余剰の育毛溶液が人体側に流れないようにするた
めのビニールクロス5が、上端側を溶液回収部7
に固定するとともに下端側を自由に垂れ下げた状
態で、取り付けられている。
る状態で、全周にわたつて連続して形成されてい
るとともに、下端側が内側に折り返され、この折
り返しで噴射体3の下方に断面が略U字形の溝7
A(第4図参照)が設けられ、頭皮2Aを伝わつ
て流れ落ちる育毛溶液を回収できるようになつて
いる。また、この溶液回収部7には、溝7Aに回
収された育毛溶液をホース10を介してタンク9
内へ戻す排水口8が設けられている。さらに、溶
液回収部7の折り返された頭皮側の部分には緊締
帯としてのゴムバンド15(第4図参照)が、こ
の溶液回収部7、すなわち噴射体3の下部の全周
にわたつて連続して形成されている。加えて、溶
液回収部7の外側には、人体頭部2に噴射された
余剰の育毛溶液が人体側に流れないようにするた
めのビニールクロス5が、上端側を溶液回収部7
に固定するとともに下端側を自由に垂れ下げた状
態で、取り付けられている。
タンク9は、内部に上記育毛溶液が貯蔵されて
おり、この育毛溶液を図示せぬ可変容量型ポンプ
で汲み上げ、ホース10を介して噴射体3側へ供
給可能で、また排水口8に取り付けられた別のホ
ース10を介して溶液回収部7からの育毛溶液が
回収されるようになつている。なお、タンク9内
に貯蔵される育毛溶液としては、頭皮を刺激し育
毛効果を促進することで知られている有機ゲルマ
ニユウム溶液等が用いられる。
おり、この育毛溶液を図示せぬ可変容量型ポンプ
で汲み上げ、ホース10を介して噴射体3側へ供
給可能で、また排水口8に取り付けられた別のホ
ース10を介して溶液回収部7からの育毛溶液が
回収されるようになつている。なお、タンク9内
に貯蔵される育毛溶液としては、頭皮を刺激し育
毛効果を促進することで知られている有機ゲルマ
ニユウム溶液等が用いられる。
ケーシング11は、タンク9内の育毛溶液を汲
み上げる可変容量ポンプの駆動源となる図示せぬ
モータを駆動制御するためのもので、内部には図
示しないがモータの電流または電圧を制御する強
弱制御器、および噴射圧の強弱のサイクルを制御
する噴射サイクル制御器等が設けられている。そ
して、この制御器により制御により可変容量ポン
プの汲み上げ量を調整し、噴射体3で噴射される
噴射圧の強弱を調整できるとともに、噴射サイク
ル噴射体3で噴射の強弱のサイクルを調整できる
状態になつている。また、ケーシング11には、
可変容量ポンプの稼働時に点灯するランプ14
と、噴射圧の強弱を表示するためのビジグラフ1
7と、この時の電流および電圧をそれぞれ表示す
る表示スクリーン18,19が設けられている。
さらに、ケーシング11には、図示しないがタン
ク9内の育毛溶液の温度を制御するヒータおよび
サーモスタツトが設けられ、タンク9内の育毛溶
液の温度を予め設定した温度、例えば42〜43℃程
度に保持することができる。また、この設定した
温度はビジグラフ20にデジタル表示され、ヒー
タの作動状態はランプ16により確認できるよう
になつている。
み上げる可変容量ポンプの駆動源となる図示せぬ
モータを駆動制御するためのもので、内部には図
示しないがモータの電流または電圧を制御する強
弱制御器、および噴射圧の強弱のサイクルを制御
する噴射サイクル制御器等が設けられている。そ
して、この制御器により制御により可変容量ポン
プの汲み上げ量を調整し、噴射体3で噴射される
噴射圧の強弱を調整できるとともに、噴射サイク
ル噴射体3で噴射の強弱のサイクルを調整できる
状態になつている。また、ケーシング11には、
可変容量ポンプの稼働時に点灯するランプ14
と、噴射圧の強弱を表示するためのビジグラフ1
7と、この時の電流および電圧をそれぞれ表示す
る表示スクリーン18,19が設けられている。
さらに、ケーシング11には、図示しないがタン
ク9内の育毛溶液の温度を制御するヒータおよび
サーモスタツトが設けられ、タンク9内の育毛溶
液の温度を予め設定した温度、例えば42〜43℃程
度に保持することができる。また、この設定した
温度はビジグラフ20にデジタル表示され、ヒー
タの作動状態はランプ16により確認できるよう
になつている。
加えて、ケーシング11には、育毛溶液による
マツサージの終了後、頭皮上の育毛溶液を吸収す
る交換可能な硬質コツトン製のローラ21,22
と、頭皮の温度を測定する測定センサー23等が
取り付けられている。
マツサージの終了後、頭皮上の育毛溶液を吸収す
る交換可能な硬質コツトン製のローラ21,22
と、頭皮の温度を測定する測定センサー23等が
取り付けられている。
なお、第1図中で、符号26は育毛溶液の噴射
時間をセツトするタイマー、27は電源スイツ
チ、28は噴射圧強弱スイツチ、29は噴射圧サ
イクルスイツチであり、これらは集約されてケー
シング11上に設けられている。
時間をセツトするタイマー、27は電源スイツ
チ、28は噴射圧強弱スイツチ、29は噴射圧サ
イクルスイツチであり、これらは集約されてケー
シング11上に設けられている。
次に、この頭皮刺激機器の使用方法について説
明する。
明する。
まず、人体頭部2に対して頭部装着体1を装着
する。このとき、第4図に示すように人体頭部2
の頭皮2Aと溶液回収部7の内側がゴムバンド1
5の緊締作用により密着させ、またパイプ3Aと
頭皮2Aの間は5〜6cmの空間をあけるようにセ
ツトする。
する。このとき、第4図に示すように人体頭部2
の頭皮2Aと溶液回収部7の内側がゴムバンド1
5の緊締作用により密着させ、またパイプ3Aと
頭皮2Aの間は5〜6cmの空間をあけるようにセ
ツトする。
次いで、タイマ26をセツトし、図示せぬモー
タを駆動させて可変吐出ポンプを働かす。する
と、このポンプにより、予めタンクの内で42〜43
℃に温度制御された、例えば濃度0.05%の有機ゲ
ルマニユウム溶液でなる育毛溶液がホース10を
介して供給口6より噴射体3内に注入される。す
ると、噴射体3を構成しているネツト状のパイプ
3Aの頭皮側に向いた面に多数設けられている噴
射ノズル4より育毛溶液が噴射し、この育毛溶液
で頭皮2Aを刺激する。また、このときにおける
噴射圧の強弱は、任意に設定可能な強弱制御器に
よる調整によつて制御されるとともに、噴射圧の
強弱のサイクルは同じく任意に認定可能な噴射サ
イクル制御器によつて制御され、これらはタイマ
ー26にセツトした時間、例えば約10分間作動す
る。加えて、この噴射圧と噴射サイクルは、例え
ば第6図に示すように比較的低い噴射圧で、かつ
長い時間間隔を置いて噴射するモードと、第7図
に示すようにそれよりも高い噴射圧で短い時間間
隔で噴射するモードなど、各使用者毎に切り換え
られる。
タを駆動させて可変吐出ポンプを働かす。する
と、このポンプにより、予めタンクの内で42〜43
℃に温度制御された、例えば濃度0.05%の有機ゲ
ルマニユウム溶液でなる育毛溶液がホース10を
介して供給口6より噴射体3内に注入される。す
ると、噴射体3を構成しているネツト状のパイプ
3Aの頭皮側に向いた面に多数設けられている噴
射ノズル4より育毛溶液が噴射し、この育毛溶液
で頭皮2Aを刺激する。また、このときにおける
噴射圧の強弱は、任意に設定可能な強弱制御器に
よる調整によつて制御されるとともに、噴射圧の
強弱のサイクルは同じく任意に認定可能な噴射サ
イクル制御器によつて制御され、これらはタイマ
ー26にセツトした時間、例えば約10分間作動す
る。加えて、この噴射圧と噴射サイクルは、例え
ば第6図に示すように比較的低い噴射圧で、かつ
長い時間間隔を置いて噴射するモードと、第7図
に示すようにそれよりも高い噴射圧で短い時間間
隔で噴射するモードなど、各使用者毎に切り換え
られる。
そして、頭皮2Aに噴射した育毛溶液のうち、
余剰分は溶液回収部7のU字形の溝7Aに回収さ
れ、排出口8に集められた後、ホース10を介し
てタンク9内に回収され、再度使用される。
余剰分は溶液回収部7のU字形の溝7Aに回収さ
れ、排出口8に集められた後、ホース10を介し
てタンク9内に回収され、再度使用される。
したがつて、この実施例による頭皮刺激機器で
は、人体頭皮2に有機ゲルマニユウム溶液等の育
毛溶液をある周期、およびある圧力で噴射させる
ことによつて頭皮2Aを刺激し、マツサージ効果
を与えることができるので、このマツサージ効果
により育毛を促進することができる。
は、人体頭皮2に有機ゲルマニユウム溶液等の育
毛溶液をある周期、およびある圧力で噴射させる
ことによつて頭皮2Aを刺激し、マツサージ効果
を与えることができるので、このマツサージ効果
により育毛を促進することができる。
また、頭皮2Aに対して噴射させた有機ゲルマ
ニユウム溶液等の育毛溶液が人体頭部2の頭皮に
作用し、頭皮2Aの皮脂を分解して頭皮の血行を
促進し、さらに増血作用を高め、神経を緩和して
酸素の吸収効果を高めることができるので、毛乳
頭部の活性化が図れ、短期間に育毛効果を上げる
ことができる。
ニユウム溶液等の育毛溶液が人体頭部2の頭皮に
作用し、頭皮2Aの皮脂を分解して頭皮の血行を
促進し、さらに増血作用を高め、神経を緩和して
酸素の吸収効果を高めることができるので、毛乳
頭部の活性化が図れ、短期間に育毛効果を上げる
ことができる。
第8図は、本考案の他の実施例に係る頭皮刺激
機器の全体を示す概略構成図である。第8図にお
いて、第1図乃至第6図と同一符号を付したもの
は、第1図乃至第6図と同一のものを示してい
る。
機器の全体を示す概略構成図である。第8図にお
いて、第1図乃至第6図と同一符号を付したもの
は、第1図乃至第6図と同一のものを示してい
る。
そして、この実施例と第1図乃至第6図に示し
た実施例と大きく異なる点は、この実施例におい
てタンク9に可変容量ポンプとモータおよびサー
モスタツトを内蔵した育毛溶液供給装置25をハ
ウジング11とは別に、独立して設けた点にあ
る。この実施例の場合では、プラグ31をコンセ
ント30に差し込むと育毛供給装置25とハウジ
ング11の間の電気接続がなされ、第1図乃至第
6図に示した上記実施例の場合と同様に、周期お
よび圧力を制御することができ、これにより第1
図乃至第6図に示した上記実施例と同様な効果が
得られるものである。
た実施例と大きく異なる点は、この実施例におい
てタンク9に可変容量ポンプとモータおよびサー
モスタツトを内蔵した育毛溶液供給装置25をハ
ウジング11とは別に、独立して設けた点にあ
る。この実施例の場合では、プラグ31をコンセ
ント30に差し込むと育毛供給装置25とハウジ
ング11の間の電気接続がなされ、第1図乃至第
6図に示した上記実施例の場合と同様に、周期お
よび圧力を制御することができ、これにより第1
図乃至第6図に示した上記実施例と同様な効果が
得られるものである。
なお、上記各実施例では、育毛溶液として有機
ゲルマニユウム溶液を用いた場合について説明し
たが、育毛溶液としてはこれ以外のものを用いて
も勿論良いものである。
ゲルマニユウム溶液を用いた場合について説明し
たが、育毛溶液としてはこれ以外のものを用いて
も勿論良いものである。
[考案の効果]
以上説明したとおり、本考案に係る頭皮刺激機
器によれば、 (1) 噴射ノズルから育毛溶液を噴射させて頭皮を
刺激し、この刺激で頭皮の皮脂を分解するとと
もに、頭皮の血行を促進し、さらに増血作用を
高めて神経を緩和し、酸素の吸収効果を高め、
頭髪の毛根の毛乳頭を活性化させるので、より
高い育毛効果が得られ、ハゲの治療に効果を上
げることができる。
器によれば、 (1) 噴射ノズルから育毛溶液を噴射させて頭皮を
刺激し、この刺激で頭皮の皮脂を分解するとと
もに、頭皮の血行を促進し、さらに増血作用を
高めて神経を緩和し、酸素の吸収効果を高め、
頭髪の毛根の毛乳頭を活性化させるので、より
高い育毛効果が得られ、ハゲの治療に効果を上
げることができる。
(2) また、頭皮に対して任意に選択した強弱で育
毛溶液を噴射して、頭皮をより効果的に刺激す
るので、育毛効果をより促進することができ
る。
毛溶液を噴射して、頭皮をより効果的に刺激す
るので、育毛効果をより促進することができ
る。
(3) さらに頭皮に対して任意に選択したサイクル
で育毛溶液を噴射して、さらに頭皮をより効果
的に刺激するので、育毛効果を促進することが
できる、等ハゲの治療および脱毛予防に有益な
効果が得られるものである。
で育毛溶液を噴射して、さらに頭皮をより効果
的に刺激するので、育毛効果を促進することが
できる、等ハゲの治療および脱毛予防に有益な
効果が得られるものである。
第1図は本考案に係る頭皮刺激機器の一実施例
を使用状態で示す概略全体構成図、第2図は第1
図に示す同上機器における頭部装着体の外観斜視
図、第3図は第2図のZ矢示図、第4図は第3図
のー線断面図、第5図は第4図のイ部拡大
図、第6図はおよび第7図は育毛溶液の噴射サイ
クルを示す図、第8図は本考案に係る頭皮刺激機
器の他の実施例を使用状態で示す概略全体図であ
る。 1……頭部装着体、2……人体頭部,2A……
頭皮、3……噴射体、3A……パイプ、4……噴
射ノズル、5……ビニールクロス、6……供給
口、7……溶液回収部、8……排出口、9……タ
ンク、10……ホース、11……ケーシング、1
2……強弱器、13……噴射サイクル制御器、1
5……ゴムバンド(緊締帯)。
を使用状態で示す概略全体構成図、第2図は第1
図に示す同上機器における頭部装着体の外観斜視
図、第3図は第2図のZ矢示図、第4図は第3図
のー線断面図、第5図は第4図のイ部拡大
図、第6図はおよび第7図は育毛溶液の噴射サイ
クルを示す図、第8図は本考案に係る頭皮刺激機
器の他の実施例を使用状態で示す概略全体図であ
る。 1……頭部装着体、2……人体頭部,2A……
頭皮、3……噴射体、3A……パイプ、4……噴
射ノズル、5……ビニールクロス、6……供給
口、7……溶液回収部、8……排出口、9……タ
ンク、10……ホース、11……ケーシング、1
2……強弱器、13……噴射サイクル制御器、1
5……ゴムバンド(緊締帯)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 供給口へつながつた複数のパイプをネツト状に
配してなるとともに、各パイプの人体頭部の頭皮
と対向する面側に多数の噴射ノズルを有してなり
前記人体頭部を囲つて配設される噴射体と、 前記噴射体の下部全周にわたつて環状に設けら
れ、その下端側が内側に向つて折り返されて断面
が略U字状に形成されているとともに、そのU字
状の溝内に排出口を有し、かつ前記溝内の内側壁
に前記人体頭部を緊締する緊締帯を設けてなる溶
液回収部と、 育毛溶液が入れられているとともに、内部がそ
れぞれ異なるホースを介して前記供給口および前
記排出口と接続されたタンクと、 前記タンク内の前記育毛溶液を前記ホースを介
して前記供給口より前記噴射体内へ供給する可変
容量ポンプと、 前記可変容量ポンプの噴射圧の強弱を制御する
強弱制御器と、 前記可変容量ポンプの噴射サイクルを制御する
噴射サイクル制御器とを設けてなり、 前記噴射体の噴射ノズルより前記育毛溶液を人
体頭部に向けて噴射するようにしたことを特徴と
する頭皮刺激機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135021U JPH0426415Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135021U JPH0426415Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445130U JPS6445130U (ja) | 1989-03-17 |
| JPH0426415Y2 true JPH0426415Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=31394286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987135021U Expired JPH0426415Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426415Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087208A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Shiseido Co Ltd | 水系プレシヤンプ−型毛髪処理剤組成物 |
| JPS60152408A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-10 | Yanagiya Honten:Kk | 染毛剤組成物 |
| JPS60174707A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Kanebo Ltd | 頭髪用化粧料 |
| DE3421161A1 (de) * | 1984-06-07 | 1985-12-12 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Fliessfaehige perlglanzdispersion mit niedrigem tensidanteil |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP1987135021U patent/JPH0426415Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445130U (ja) | 1989-03-17 |
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