JPH04264201A - 位置検出方法及びその装置 - Google Patents

位置検出方法及びその装置

Info

Publication number
JPH04264201A
JPH04264201A JP3047554A JP4755491A JPH04264201A JP H04264201 A JPH04264201 A JP H04264201A JP 3047554 A JP3047554 A JP 3047554A JP 4755491 A JP4755491 A JP 4755491A JP H04264201 A JPH04264201 A JP H04264201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
detector
coil
excitation coil
current value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3047554A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Fujiwara
弘次 藤原
Isamu Yamada
勇 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Toho Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd, Toho Gas Co Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP3047554A priority Critical patent/JPH04264201A/ja
Publication of JPH04264201A publication Critical patent/JPH04264201A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として地中埋設物であ
る管路等の位置を検出する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設された電気,ガス,水道用等
の各種管路内に送り込んだ検査ロボットの現在位置、或
いはその他各種の地中作業装置の現在位置等を地上から
追尾し、検出する一般的な方法として、これら検査ロボ
ット,地中作業装置等に励磁コイルを取り付け、該励磁
コイルによる磁界を地上の検出器にて検出する方法が広
く採用されている。図7(b) は従来の位置検出方法
及びその装置を示す模式図、図7(a) は検出器41
による地上での受信強度を示すグラフであり、地下の検
査ロボット等に付設した励磁コイル31に通電して磁界
を形成させ、この磁界を地上の検出器41にて検知し、
磁力線の方向が地面と平行となる位置、換言すれば磁界
強度の垂直方向分力の強度が零となる位置を検知するこ
とにより、そのときの検出器41の直下に励磁コイル3
1が存在することを検知する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した如き
従来の方法では、例えば管路が上,下方向に傾斜してい
るような場合、当然励磁コイル31の軸心線が傾斜し、
これに伴って地上における磁力線もこれに応じた態様で
形成されるため、磁界強度の垂直方向分力が零となる位
置が励磁コイル31の傾斜角θに対応してずれることと
なり、磁界強度の垂直方向分力が零を検出した検出器4
1の位置と励磁コイル31の位置とが垂直線上において
一致しなくなるという問題があった。図7(b) は従
来の位置検出方法及びその装置において、励磁コイル3
1の軸心線が傾斜した場合の磁力線の分布を、また図7
(a) は検出器41の受信強度と位置との関係を示す
説明図である。この説明図から明らかな如く励磁コイル
31の軸心線が傾斜すると磁界強度の垂直方向分力が零
を検出したときの検出器41の位置O点と励磁コイル3
1の中心との間にΔdの位置ずれ誤差が生じることが解
る。本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、
その目的とするところは励磁コイルの軸心線の傾斜に何
ら影響されることなく、正確に励磁コイル位置を検出し
得るようにした位置検出方法及び装置を提供するにある
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る位置検出方
法は、励磁コイルにて発生させた磁界を検出器にて検出
し、磁界強度零を検出したときの磁界検出器の位置に基
づいて励磁コイルの相対位置を検出する方法において、
軸心線を同一直線上に位置させて配置した複数個の励磁
コイル夫々に対し、各励磁コイルにより形成される磁界
が互いに逆向きであって、且つ基準線に対する励磁コイ
ルの軸心線の傾斜角に関連して各励磁コイルに対する通
常電流値を演算することを特徴とする。
【0005】本発明に係る位置検出装置は、励磁コイル
と、該励磁コイルにより発生させた磁界を検出する検出
器とを有し、該検出器の検出値に基づき検出器に対する
前記励磁コイルの相対位置を検出する装置において、軸
心線を一致させて配設した複数個の励磁コイルと、基準
線に対する前記励磁コイルの軸心線の傾斜角度を検出す
る角度計と、前記各励磁コイルを磁界の向きが逆となる
よう励磁する電源と、前記角度計の検出角度に関連して
前記各励磁コイルに対する通常電流値を設定する演算器
とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明にあってはこれによって、軸心線を一致
させて配設した複数の励磁コイルの軸心線が傾斜したと
き傾斜角に対応して各励磁コイルに対する通電電流が設
定され、軸心線の傾斜による位置ずれに相当する分の磁
界強度が補償されることとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を、地中に埋設した管路内を移動
する検査ロボット位置の検出に適用した場合につき図面
に基づき具体的に説明する。図1は本発明に係る位置検
出方法を本発明に係る位置検出装置を用いて実施してい
る状態を示す模式図であり、図中1は地中に埋設した管
路、2は管路1内に挿入された検査ロボット、3は磁界
の検出器を示している。
【0008】管路1はガス管,配線管等であって、その
内部に検査のための検査ロボット2が送り込まれている
。検査ロボット2は走行部を有する検査器4及び発振器
5を備えており、検査器4にて例えば超音波探傷、或い
は磁気探傷等を行いつつ管路1内を自走し、この間連続
的に、或いは間欠的に発振器5から発振を行うようにな
っている。一方、地上では作業者が検出器3により、検
査ロボット2の発振器5が発する磁場を検出し、検査ロ
ボット2の位置を、地上においてこれを追尾してゆくよ
うになっている。
【0009】図2は発振器の模式的縦断面図であり、カ
プセル10内に励磁コイル11,12 、電源13、演
算器15及び角度計14を内蔵して構成されている。コ
イル11,12 は相互の間に所定の間隔を隔ててその
軸心線をカプセル10の移動方向と平行な同一直線上に
一致させて配設され、夫々電源13から個別に電流が通
流されるようになっている。この電源13から各コイル
11,12 への印加電流は角度計14の出力に基づき
演算器15の演算値に基づき設定されるようになってい
る。演算器15は角度計14から入力された励磁コイル
11,12の軸心線Y−Yの傾斜角、θに基づき、図3
に示す関係で各励磁コイル11,12 に対する通電電
流を演算し、設定するようになっている。
【0010】図3は角度計14にて検出した傾斜角θと
、各励磁コイル11,12 に対する通電電流値との関
係を示すグラフであり、横軸に角度 (0°:水平)を
、また縦軸に電流値をとって示してある。両励磁コイル
11,12 には夫々の磁界の方向が相互に逆向きであ
って、且つ傾斜角が正、即ち励磁コイル11よりも励磁
コイル12が高くなる傾斜状態においては励磁コイル1
1に対する電流値を励磁コイル12に対する電流値より
も高く設定し、また傾斜角が負、即ち逆に励磁コイル1
2よりも励磁コイル11が高くなる傾斜状態においては
励磁コイル12に対する電流値を励磁コイル11に対す
る電流値よりも高く設定する。勿論、軸心線Y−Yの傾
斜角が0°の場合には両励磁コイル11,12 に対す
る電流値は等しくする。
【0011】図4は検出器3を示すブロック図であり、
検出コイル21、その出力を増幅する増幅器22及び磁
界強度を表示する表示器23を備えており、作業者は表
示器23を視認しつつ磁界強度零の点をサーチし、その
位置から管路1及び検査ロボット2の位置を確認するよ
うになっている。図5(b) は本発明方法及び装置に
おける各励磁コイルによる磁界を示す説明図、図5(a
) は検出器で検出した磁界強度の垂直方向分力を示す
グラフであり、両励磁コイル11,12 の軸心線Y−
Yが水平であるときは各励磁コイル11,12 による
地上での磁界分布は両励磁コイル11,12 の中点を
通る垂直線X−Xに対して対称であり、検出器8の受信
強度はX−X線上において磁界強度の垂直方向分力が零
となり、これから遠ざかるに従って急増し、更に遠ざか
ると夫々急減する。
【0012】図6(b) は励磁コイル11,12 の
軸心線Y−Yが角度θ(正方向)だけ傾斜したときの本
発明方法及び装置における励磁コイル11,12 によ
る磁界を示す説明図、図6(a) は同じく検出器3に
て検出した磁界強度の垂直方向分力を示すグラフであり
、励磁コイル11には励磁コイル12に対するよりも大
きい電流値が通流され、励磁コイル11による磁界強度
は励磁コイル12による磁界強度よりも大きくなって、
軸心線Y−Yの傾斜が両励磁コイル11,12 の磁界
強度に与える影響が補償され、地上において検出器3に
より検出した磁界強度の垂直方向分力が零となる位置と
両励磁コイル11,12 の中点Oとは同一垂直線X−
X線上に位置せしめられることとなる。傾斜角θと各励
磁コイル11,12 に対する電流値との関係は予め実
験式又はテーブル等を求めて演算器15へ入力してあり
、角度計14からの検出信号に基づき自動的に各電流値
が演算されるようになっている。
【0013】而してこのような本発明方法及びその装置
にあっては、検査ロボット2が走行している部分の管路
1が、例えば図1に示す如く進行方向に対し下向きに角
度θだけ傾斜しているような場合には、図3に示す如く
、地表面に対しより低く位置する励磁コイル11に対す
る電流値が、励磁コイル12に対する電流値よりも高く
設定されて軸心線の傾斜による影響分が補償され、両励
磁コイル11,12 の中点Oと対応する位置で磁界強
度の垂直方向分力が零となり、検出器3にて磁界強度の
垂直方向分力が零となる点を検出すれば、そのときの検
出器3の位置と、両励磁コイル11,12 の中点Oと
は同一垂直線X−X線上に位置することとなる。
【0014】なお、上述の実施例では励磁コイル11,
12 を2個とした構成につき説明したが、2個以上で
あってもよいことは勿論である。また上述の実施例は地
中に埋設した管路,及び管路内の検査ロボット2の位置
を検出する場合について説明したが壁内の管路及び管路
内を移動する検査ロボット等にも適用し得ることは言う
までもない。
【0015】
【発明の効果】以上の如く本発明方法及び装置にあって
は、複数個の励磁コイルを軸心線を一致させた状態で配
設し、軸心線が傾斜したときはその傾斜角に関連して各
励磁コイルに対する電流値を設定し、励磁することとし
ているから、各励磁コイルの軸心線が傾斜しても、これ
に影響されることなく、検出器の位置に対応して励磁コ
イルの相対位置を正確に検出することが可能となる等優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る検出方法を本発明に係る検出装置
にて検出している態様を示す模式図である。
【図2】本発明装置における発振器の拡大断面図である
【図3】各励磁コイルに対する電流値と傾斜角との関係
を示すグラフである。
【図4】検出器のブロック図である。
【図5】本発明方法及びその装置において励磁コイルの
軸心線が水平な場合の励磁コイルと検出器との相対位置
関係を示す説明図である。
【図6】本発明方法及びその装置において励磁コイルの
軸心線が傾斜している場合の励磁コイルと検出器との相
対位置関係を示す説明図である。
【図7】従来方法及び装置による位置検出態様を示す説
明図である。
【図8】従来方法及び装置において励磁コイルの軸心線
が傾斜したときの励磁コイルと検出器との位置関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
1      管路 2      検査ロボット 3      検出器 4      検査器 5      発振器 11,12   励磁コイル 13      電源 14      角度計 15      演算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  励磁コイルにて発生させた磁界を検出
    器にて検出し、磁界強度零を検出したときの磁界検出器
    の位置に基づいて励磁コイルの相対位置を検出する方法
    において、軸心線を同一直線上に位置させて配置した複
    数個の励磁コイル夫々に対し、各励磁コイルにより形成
    される磁界が互いに逆向きであって、且つ基準線に対す
    る励磁コイルの軸心線の傾斜角に関連して通常電流値を
    設定することを特徴とする位置検出方法。
  2. 【請求項2】  励磁コイルと、該励磁コイルにより発
    生させた磁界を検出する検出器とを有し、該検出器の検
    出値に基づき検出器に対する前記励磁コイルの相対位置
    を検出する装置において、軸心線を一致させて配設した
    複数個の励磁コイルと、基準線に対する前記励磁コイル
    の軸心線の傾斜角度を検出する角度計と、前記各励磁コ
    イルを磁界の向きが逆となるよう励磁する電源と、前記
    角度計の検出角度に関連して前記各励磁コイルに対する
    通常電流値を演算する演算器とを具備することを特徴と
    する位置検出装置。
JP3047554A 1991-02-19 1991-02-19 位置検出方法及びその装置 Pending JPH04264201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3047554A JPH04264201A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 位置検出方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3047554A JPH04264201A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 位置検出方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04264201A true JPH04264201A (ja) 1992-09-21

Family

ID=12778397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3047554A Pending JPH04264201A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 位置検出方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04264201A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06109862A (ja) * 1992-09-30 1994-04-22 Tokyo Gas Co Ltd 埋設管に於ける対象個所の検知方法
JP2008275395A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Asahi Kasei Electronics Co Ltd 位置姿勢検出システム及びその検出方法並びに位置姿勢検出装置
JP2009270904A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Tsushin Doboku Consultants Co Ltd 管路埋設位置計測システム、管路埋設位置計測方法
CN105093135A (zh) * 2015-06-25 2015-11-25 无锡乐尔科技有限公司 磁头以及磁性介质的评价方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06109862A (ja) * 1992-09-30 1994-04-22 Tokyo Gas Co Ltd 埋設管に於ける対象個所の検知方法
JP2008275395A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Asahi Kasei Electronics Co Ltd 位置姿勢検出システム及びその検出方法並びに位置姿勢検出装置
JP2009270904A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Tsushin Doboku Consultants Co Ltd 管路埋設位置計測システム、管路埋設位置計測方法
CN105093135A (zh) * 2015-06-25 2015-11-25 无锡乐尔科技有限公司 磁头以及磁性介质的评价方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5240350A (en) Apparatus for detecting position of underground excavator and magnetic field producing cable
CN1040701C (zh) 车辆位置确定设备
US3268805A (en) Seam tracking and flaw detection
KR20030074670A (ko) 강자성체의 응력 측정
JPH04264201A (ja) 位置検出方法及びその装置
JPH01481A (ja) 塗膜損傷検知方法
US5208538A (en) Apparatus having a pair of magnetic field generating cables for measuring position of an underground excavator
CN101960254A (zh) 空间内部位置的确定方法及装置
KR102108794B1 (ko) 매설된 강 배관의 탐지 장치, 방법 및 컴퓨터로 독출 가능한 기록 매체
KR101679520B1 (ko) 다채널 rfect를 이용한 배관의 결함 폭 측정 시스템 및 이를 이용한 측정방법
JP2003232775A (ja) 渦流探傷装置および渦流探傷方法
JP2001235089A (ja) ピグロケーター及びピグの追跡方法
JPH0555833B2 (ja)
JPS642227B2 (ja)
WO2022024478A1 (ja) 検査装置、検査システムおよび検査方法、ならびに部材の補修方法
JPS642226B2 (ja)
JPH08219781A (ja) 管路埋設位置計測方法及びその装置
JPH0754254B2 (ja) 地中掘削機の水平変位計測装置
JPS625117A (ja) 掘進機の位置検出装置
JPS60203364A (ja) 自動溶接機
JPH0565820B2 (ja)
JP2007078558A (ja) 移動距離計測装置および移動距離計測方法
JPH03162693A (ja) 位置検出方法及び装置
JPS60203363A (ja) 自動溶接機
JP2001141408A (ja) 位置測定方法、位置指示方法および位置測定装置