JPH04264239A - 化学発光式窒素酸化物測定装置 - Google Patents
化学発光式窒素酸化物測定装置Info
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- JPH04264239A JPH04264239A JP3023627A JP2362791A JPH04264239A JP H04264239 A JPH04264239 A JP H04264239A JP 3023627 A JP3023627 A JP 3023627A JP 2362791 A JP2362791 A JP 2362791A JP H04264239 A JPH04264239 A JP H04264239A
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- Japan
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- gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発電プラントなどの
煙道排ガス中の窒素酸化物(NOx =NO+NO2
)や自動車の排気ガス中の窒素酸化物の濃度を正確に測
定する装置に関する。
煙道排ガス中の窒素酸化物(NOx =NO+NO2
)や自動車の排気ガス中の窒素酸化物の濃度を正確に測
定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】化学発光式窒素酸化物測定装置では、被
測定排ガス中の窒素酸化物をNOに還元したのちこれと
別に発生させたオゾンとをそれぞれ反応室に送り込み、
常圧又は減圧下において両者を接触させ気相反応させる
ことによって化学発光を誘起させ、この発光強度を光電
子増倍管で電流に変換して窒素酸化物の濃度を計測する
ことが知られている。この場合従来の装置では、図1に
示すように反応にあづかるNO濃度と発光強度(I)と
の関係は鎖線に示すような直線関係は得られず、実線に
示すように濃度の低い範囲と高い範囲で発光強度が若干
低下するという問題点があった。即ち低濃度領域及び高
濃度領域において測定感度が低下するという欠点があり
、これを解決するために従来は出力側にリニアライザな
どの演算回路を設けて補正することも行われている。
測定排ガス中の窒素酸化物をNOに還元したのちこれと
別に発生させたオゾンとをそれぞれ反応室に送り込み、
常圧又は減圧下において両者を接触させ気相反応させる
ことによって化学発光を誘起させ、この発光強度を光電
子増倍管で電流に変換して窒素酸化物の濃度を計測する
ことが知られている。この場合従来の装置では、図1に
示すように反応にあづかるNO濃度と発光強度(I)と
の関係は鎖線に示すような直線関係は得られず、実線に
示すように濃度の低い範囲と高い範囲で発光強度が若干
低下するという問題点があった。即ち低濃度領域及び高
濃度領域において測定感度が低下するという欠点があり
、これを解決するために従来は出力側にリニアライザな
どの演算回路を設けて補正することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記した
NOの濃度によって感度が低下するという問題点を解決
し、NO濃度と発光強度Iとが良好な直線関係になるよ
うに反応室の濃度→発光強度変換特性を改善することで
ある。
NOの濃度によって感度が低下するという問題点を解決
し、NO濃度と発光強度Iとが良好な直線関係になるよ
うに反応室の濃度→発光強度変換特性を改善することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記濃度
→発光強度変換特性の問題点について研究を進めた結果
、NOとO3 の気相化学発光反応では、NOの濃度が
一定の場合、反応室に供給されるO3 の濃度と発光強
度Iとの間に図2のような関係があることを見出した。 即ち特定のNO濃度に対してはO3 濃度が高過ぎても
低すぎても感度が低下し、その中間に最適濃度値aが存
在する。本発明は以上の事実に基づき、反応室に供給す
るO3 の濃度を被測定ガス中のNOの濃度に応じて前
記の最適濃度値になるように自動制御するようにしたも
のである。即ちO3 の濃度は、例えば無声放電式オゾ
ン発生機では放電電極の印加電圧を変えることによりオ
ゾン発生量を変化させ得るので、放電電極印加電圧を反
応室の出力即ち光電子増倍管の出力に応じて同相方向に
制御することによって目的を達成することができる。尚
オゾン発生量は、オゾン発生機へ供給する空気の量(O
2 の量)を変えることによっても変化させ得るし、ま
た前記供給空気の湿度(乾燥度)を変化させることによ
っても変えることができる。また紫外線照射式オゾン発
生機では照射紫外線の強度を変化させることにより発生
オゾン濃度を変えることもできる。
→発光強度変換特性の問題点について研究を進めた結果
、NOとO3 の気相化学発光反応では、NOの濃度が
一定の場合、反応室に供給されるO3 の濃度と発光強
度Iとの間に図2のような関係があることを見出した。 即ち特定のNO濃度に対してはO3 濃度が高過ぎても
低すぎても感度が低下し、その中間に最適濃度値aが存
在する。本発明は以上の事実に基づき、反応室に供給す
るO3 の濃度を被測定ガス中のNOの濃度に応じて前
記の最適濃度値になるように自動制御するようにしたも
のである。即ちO3 の濃度は、例えば無声放電式オゾ
ン発生機では放電電極の印加電圧を変えることによりオ
ゾン発生量を変化させ得るので、放電電極印加電圧を反
応室の出力即ち光電子増倍管の出力に応じて同相方向に
制御することによって目的を達成することができる。尚
オゾン発生量は、オゾン発生機へ供給する空気の量(O
2 の量)を変えることによっても変化させ得るし、ま
た前記供給空気の湿度(乾燥度)を変化させることによ
っても変えることができる。また紫外線照射式オゾン発
生機では照射紫外線の強度を変化させることにより発生
オゾン濃度を変えることもできる。
【0005】
【作用】化学発光式窒素酸化物測定装置では、反応室へ
供給される被測定ガス中のNOとオゾン発生機から供給
されるO3 の気相反応によって化学発光が起り、この
発光強度が光検出器を介して光電変換され、この変換出
力が被測定ガス中のNOx 濃度指示値になる。従って
本発明ではこの変換出力を帰還回路を介してオゾン発生
機の放電電極付勢電源側へ正帰還することにより、反応
室のNO濃度が低くなれば変換出力が低下しO3 発生
量が落ち、その結果反応室へのO3 供給量が減るので
従来のように過剰オゾンによる感度低下はなくなる。又
逆にNO濃度が高くなれば、これに応じて反応室へのO
3 供給量が自動的に増加するので高濃度領域における
O3不足による感度低下も防止できる。このように本発
明では反応室へ供給されるO3 濃度が、測定すべきN
O濃度に対して最適範囲に自動的に保たれるので常に一
定の高感度計測が可能となる。
供給される被測定ガス中のNOとオゾン発生機から供給
されるO3 の気相反応によって化学発光が起り、この
発光強度が光検出器を介して光電変換され、この変換出
力が被測定ガス中のNOx 濃度指示値になる。従って
本発明ではこの変換出力を帰還回路を介してオゾン発生
機の放電電極付勢電源側へ正帰還することにより、反応
室のNO濃度が低くなれば変換出力が低下しO3 発生
量が落ち、その結果反応室へのO3 供給量が減るので
従来のように過剰オゾンによる感度低下はなくなる。又
逆にNO濃度が高くなれば、これに応じて反応室へのO
3 供給量が自動的に増加するので高濃度領域における
O3不足による感度低下も防止できる。このように本発
明では反応室へ供給されるO3 濃度が、測定すべきN
O濃度に対して最適範囲に自動的に保たれるので常に一
定の高感度計測が可能となる。
【0006】
【実施例】図3は本発明の一実施例を示し、1は常圧式
の反応室P1 ,P2 はそれぞれ被測ガス導管および
オゾン導管で、これらから導入されたNOおよびO3
はここで気相接触反応し化学発光を発する。この発光は
フイルタ2を通して光検出器3で検出されその出力は増
巾器4を経て演算器5に出力される。また反応室の排ガ
スはO3 分解器17を通して排出される。導管P1
には煙道6中のガスが、1次フイルタ7、NOx →N
Oコンバータ8、ガス浄化装置9、電子式除湿器10、
メンブレンフイルタ11、ポンプ12、流量計13、流
量制御部14を介して送り込まれる。ここに送り込まれ
るガスは、煙道ガス中のNOx (NO+NO2 )が
全てコンバータ8によってNOに還元された状態になっ
ている。このガスの一部は流量制御部14から一部分岐
され酸素計15に導入され、その酸素濃度出力が増巾器
16を通して演算器5に印加される。導管P2 にはオ
ゾン発生機18からのオゾンが導入される。このオゾン
発生機には大気中の空気が、電子式除湿器19、乾燥器
(シリカゲル充填)20、フイルタ21、ポンプ22、
流量調整器23、流量計24を通して所定の流量で導入
される。このポンプ22は前記ポンプ12と連動し、一
定流量を送るようになっている。導入された空気中の酸
素は放電電極E1 ,E2 によって無声放電によりオ
ゾンに変換され空気とともに反応室1へ送り込まれる。 Dはオゾン発生機の放熱管で空冷又は水冷するようにな
っている。25は放電電極の印加電源、26は印加電圧
のコントローラーで前記演算器5の出力によって制御さ
れる。尚27はNO濃度出力記録計、28は電子式除湿
器19の除湿能力制御器である。以上の装置において、
煙道中の被測定ガスはサンプリングプローブからポンプ
12によって吸引され、ガス中のNOx 成分は全てN
Oに変換され浄化,除湿されたのち管路P1 から反応
室1へ送り込まれる。 一方この反応室には管路P2 からオゾンO3 を含む
空気が送り込まれ、ここで気相化学反応を起し発光する
。この発光強度は被測定ガス中のNO濃度に対応する。 またこの発光強度は被測定ガス中のO2 の濃度によっ
ても影響を受けるので、測定ガス中のO2 濃度をO2
計15で別に測定し、前記発光強度の光電変換出力と
演算器5で差引き演算することにより記録計27にはN
Ox の濃度のみを正確に指示記録する。この場合一般
には、オゾン発生器18からのオゾン供給量は一定であ
るのでオゾン濃度も測定ガス中のNO濃度に関係なく略
一定となっている。 従って図1に基いて前述したように、被測定ガス中のN
O濃度が高い場合にはO3 不足が起り発光強度が相対
的に低下し、逆にNO濃度が低い領域ではO3 過剰と
なりやはり発光強度が低下するなど、NO濃度に対する
発光強度出力の直線性が損われるという現象が避けられ
ない。
の反応室P1 ,P2 はそれぞれ被測ガス導管および
オゾン導管で、これらから導入されたNOおよびO3
はここで気相接触反応し化学発光を発する。この発光は
フイルタ2を通して光検出器3で検出されその出力は増
巾器4を経て演算器5に出力される。また反応室の排ガ
スはO3 分解器17を通して排出される。導管P1
には煙道6中のガスが、1次フイルタ7、NOx →N
Oコンバータ8、ガス浄化装置9、電子式除湿器10、
メンブレンフイルタ11、ポンプ12、流量計13、流
量制御部14を介して送り込まれる。ここに送り込まれ
るガスは、煙道ガス中のNOx (NO+NO2 )が
全てコンバータ8によってNOに還元された状態になっ
ている。このガスの一部は流量制御部14から一部分岐
され酸素計15に導入され、その酸素濃度出力が増巾器
16を通して演算器5に印加される。導管P2 にはオ
ゾン発生機18からのオゾンが導入される。このオゾン
発生機には大気中の空気が、電子式除湿器19、乾燥器
(シリカゲル充填)20、フイルタ21、ポンプ22、
流量調整器23、流量計24を通して所定の流量で導入
される。このポンプ22は前記ポンプ12と連動し、一
定流量を送るようになっている。導入された空気中の酸
素は放電電極E1 ,E2 によって無声放電によりオ
ゾンに変換され空気とともに反応室1へ送り込まれる。 Dはオゾン発生機の放熱管で空冷又は水冷するようにな
っている。25は放電電極の印加電源、26は印加電圧
のコントローラーで前記演算器5の出力によって制御さ
れる。尚27はNO濃度出力記録計、28は電子式除湿
器19の除湿能力制御器である。以上の装置において、
煙道中の被測定ガスはサンプリングプローブからポンプ
12によって吸引され、ガス中のNOx 成分は全てN
Oに変換され浄化,除湿されたのち管路P1 から反応
室1へ送り込まれる。 一方この反応室には管路P2 からオゾンO3 を含む
空気が送り込まれ、ここで気相化学反応を起し発光する
。この発光強度は被測定ガス中のNO濃度に対応する。 またこの発光強度は被測定ガス中のO2 の濃度によっ
ても影響を受けるので、測定ガス中のO2 濃度をO2
計15で別に測定し、前記発光強度の光電変換出力と
演算器5で差引き演算することにより記録計27にはN
Ox の濃度のみを正確に指示記録する。この場合一般
には、オゾン発生器18からのオゾン供給量は一定であ
るのでオゾン濃度も測定ガス中のNO濃度に関係なく略
一定となっている。 従って図1に基いて前述したように、被測定ガス中のN
O濃度が高い場合にはO3 不足が起り発光強度が相対
的に低下し、逆にNO濃度が低い領域ではO3 過剰と
なりやはり発光強度が低下するなど、NO濃度に対する
発光強度出力の直線性が損われるという現象が避けられ
ない。
【0007】本実施例ではこれを解決するために、オゾ
ン発生機18の放電電極E1 の印加電圧を発光強度出
力に応じて同相方向に制御するようにした。即ちオゾン
発生機の印加電圧と発生オゾン濃度との間には図4に示
す関係がある。供給空気量が一定であれば印加電圧を増
すに従ってO3 濃度が増えるので、演算器5の出力を
コントローラ26帰還路Aを介して電源制御回路25へ
正帰還することにより、測定ガス中のNO濃度が高くな
ればO3 供給量が増え、NO濃度が低くなればO3
供給量が自動的に減り、O3 の過不足が解消する。こ
の場合帰還ループAに中間不感帯を設け、NO濃度が略
中間の領域では印加電圧を一定とし、高濃度領域、低濃
度領域で正帰還制御が行われるようにしてもよい。
ン発生機18の放電電極E1 の印加電圧を発光強度出
力に応じて同相方向に制御するようにした。即ちオゾン
発生機の印加電圧と発生オゾン濃度との間には図4に示
す関係がある。供給空気量が一定であれば印加電圧を増
すに従ってO3 濃度が増えるので、演算器5の出力を
コントローラ26帰還路Aを介して電源制御回路25へ
正帰還することにより、測定ガス中のNO濃度が高くな
ればO3 供給量が増え、NO濃度が低くなればO3
供給量が自動的に減り、O3 の過不足が解消する。こ
の場合帰還ループAに中間不感帯を設け、NO濃度が略
中間の領域では印加電圧を一定とし、高濃度領域、低濃
度領域で正帰還制御が行われるようにしてもよい。
【0008】次に本発明の他の実施例について述べる。
O3 発生機からのO3 発生量は、前述した図4から
も判るように印加電圧が一定の場合空気供給量によって
も変動する。即ちオゾン発生機18への空気供給路に流
量調整器23を設け、これをコントローラ26の出力に
応じて発光出力が増大すれば(NO濃度が高くなれば)
空気供給量を減らす方向へ制御する(帰還路B)ことに
よって、結果的にO3 濃度が高まりNO対発光強度特
性(図1)の直線性を改善することができる。この場合
流量調整器23の代りにポンプ22の流量を変えるよう
に制御してもよい。更に他の実施例として、オゾン発生
濃度は供給空気の湿度にも影響されるので、電子式除湿
器19の除湿能力制御器28をコントローラ26の出力
によって制御する(帰還路C)ことによっても目的は達
せられる。即ちNO濃度が高くなれば電子式除湿器の露
点を下げ供給空気の乾燥度を高めて、オゾン化率を高め
る方向に制御すればよい。その他類似の制御手段として
乾燥器20のシリカゲルの量や密度を変えることによっ
ても供給空気の湿度を制御することが可能である。以上
各種の変形実施例が考えられるし又これらを適宜組み合
わせてより精密な制御を行ってもよい。
も判るように印加電圧が一定の場合空気供給量によって
も変動する。即ちオゾン発生機18への空気供給路に流
量調整器23を設け、これをコントローラ26の出力に
応じて発光出力が増大すれば(NO濃度が高くなれば)
空気供給量を減らす方向へ制御する(帰還路B)ことに
よって、結果的にO3 濃度が高まりNO対発光強度特
性(図1)の直線性を改善することができる。この場合
流量調整器23の代りにポンプ22の流量を変えるよう
に制御してもよい。更に他の実施例として、オゾン発生
濃度は供給空気の湿度にも影響されるので、電子式除湿
器19の除湿能力制御器28をコントローラ26の出力
によって制御する(帰還路C)ことによっても目的は達
せられる。即ちNO濃度が高くなれば電子式除湿器の露
点を下げ供給空気の乾燥度を高めて、オゾン化率を高め
る方向に制御すればよい。その他類似の制御手段として
乾燥器20のシリカゲルの量や密度を変えることによっ
ても供給空気の湿度を制御することが可能である。以上
各種の変形実施例が考えられるし又これらを適宜組み合
わせてより精密な制御を行ってもよい。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、被測定ガス中の窒素
酸化物の濃度に応じてこれと反応すべきオゾンの濃度が
自動的に最適値に保たれるので、NO→発光強度変換特
性の直線性が良くなり、従来のように出力側にリニヤラ
イザなどの複雑な補正回路が一切不要となる。また測定
レンジ全範囲で直線性の精度が上るので測定値の信頼性
も向上する。その他低濃度領域では過剰なO3 が発生
することがないので、O3 分解器に余分な負担がかヽ
ることがなく分解触媒の劣化も防げる。また反応が常に
最適のO3 濃度値付近で行われるので(最も効率の良
い状態で反応が進行する)、供給ガス系の除湿の割合が
少くてもよいため除湿器の負担も軽くなり寿命が延びる
外、乾燥剤の交換頻度も少くなるなど、各種の有用な効
果を奏する。
酸化物の濃度に応じてこれと反応すべきオゾンの濃度が
自動的に最適値に保たれるので、NO→発光強度変換特
性の直線性が良くなり、従来のように出力側にリニヤラ
イザなどの複雑な補正回路が一切不要となる。また測定
レンジ全範囲で直線性の精度が上るので測定値の信頼性
も向上する。その他低濃度領域では過剰なO3 が発生
することがないので、O3 分解器に余分な負担がかヽ
ることがなく分解触媒の劣化も防げる。また反応が常に
最適のO3 濃度値付近で行われるので(最も効率の良
い状態で反応が進行する)、供給ガス系の除湿の割合が
少くてもよいため除湿器の負担も軽くなり寿命が延びる
外、乾燥剤の交換頻度も少くなるなど、各種の有用な効
果を奏する。
【図1】NO−O3 気相化学反応におけるN0濃度と
発光強度Iとの関係を示す図で、実線は従来の装置の特
性、鎖線は理想的な特性を示したものである。
発光強度Iとの関係を示す図で、実線は従来の装置の特
性、鎖線は理想的な特性を示したものである。
【図2】NO−O3 気相化学反応においてN0濃度を
一定とした場合のO3 濃度と発光強度Iとの関係を示
す図で、aは最適O3 濃度値である。
一定とした場合のO3 濃度と発光強度Iとの関係を示
す図で、aは最適O3 濃度値である。
【図3】本発明の一実施例を説明する図である。
【図4】無声放電式オゾン発生機における電極印加電圧
と(発生オゾン濃度×供給空気量)との関係を示す図で
ある。
と(発生オゾン濃度×供給空気量)との関係を示す図で
ある。
1…気相反応室 3…光検出器 5…演算
器 8…NOx →NOコンバータ 12
…定流量ポンプ 14…流量制御部 18
…オゾン発生機19…電子式クーラ 20…乾燥
器 22…ポンプ 23…流量調整器
器 8…NOx →NOコンバータ 12
…定流量ポンプ 14…流量制御部 18
…オゾン発生機19…電子式クーラ 20…乾燥
器 22…ポンプ 23…流量調整器
Claims (1)
- 【請求項1】 窒素酸化物をオゾンと気相反応させ、
発生する化学発光の強度を測定する装置において、オゾ
ン発生系に発生オゾン量を制御する手段と化学発光強度
の出力に応じて発生オゾン量を同相方向に制御する手段
とを併せ設けたことを特徴とする化学発光式窒素酸化物
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023627A JPH07111399B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 化学発光式窒素酸化物測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3023627A JPH07111399B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 化学発光式窒素酸化物測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264239A true JPH04264239A (ja) | 1992-09-21 |
| JPH07111399B2 JPH07111399B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=12115832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3023627A Expired - Fee Related JPH07111399B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 化学発光式窒素酸化物測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111399B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7029920B2 (en) * | 2001-10-31 | 2006-04-18 | General Electric Company | Method and system for monitoring combustion source emissions |
| JP2006284500A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Horiba Ltd | 窒素酸化物分析計及びに窒素酸化物分析計適に適用されるパラメータ設定方法 |
| JP2009150688A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Dkk Toa Corp | 分析装置 |
| JP2015127679A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社堀場製作所 | ガス分析装置 |
| CN111089860A (zh) * | 2020-01-06 | 2020-05-01 | 北京雪迪龙科技股份有限公司 | 基于气相滴定法的臭氧校准仪 |
| CN111308025A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-06-19 | 淄博青禾检测科技有限公司 | 一种大量程一氧化氮传感器系统 |
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| JPS5624557A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-09 | Shimadzu Corp | Chemical luminescence analyzer |
| JPS6331359U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3023627A patent/JPH07111399B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2006284500A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Horiba Ltd | 窒素酸化物分析計及びに窒素酸化物分析計適に適用されるパラメータ設定方法 |
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| CN111089860A (zh) * | 2020-01-06 | 2020-05-01 | 北京雪迪龙科技股份有限公司 | 基于气相滴定法的臭氧校准仪 |
| CN111308025A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-06-19 | 淄博青禾检测科技有限公司 | 一种大量程一氧化氮传感器系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07111399B2 (ja) | 1995-11-29 |
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