JPH04264376A - コネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法 - Google Patents
コネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法Info
- Publication number
- JPH04264376A JPH04264376A JP3045728A JP4572891A JPH04264376A JP H04264376 A JPH04264376 A JP H04264376A JP 3045728 A JP3045728 A JP 3045728A JP 4572891 A JP4572891 A JP 4572891A JP H04264376 A JPH04264376 A JP H04264376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- connector
- shield
- shielded
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に電気接続用端子
を収容してなるコネクタに関し、特にシールド線の結合
に好適のコネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法
に関する。
を収容してなるコネクタに関し、特にシールド線の結合
に好適のコネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シールド線の電気的接続を図るた
めのコネクタは、図5に示すように構成されている。先
ず、シールド線1のシールド線外皮2を、組立作業に支
障を来さない程度の長さaだけ剥離し、露出したシール
ド導体(編組)3をジョイント端子4を介してジョイン
ト線5の一端にかしめて結合する。ジョイント線5の他
端には、端子6が結合されている。一方、シールド線1
の中心導体7の先端にも端子8を結合する。このような
シールド端末処理が施されたシールド線1を、例えば絶
縁テープ9等によって絶縁処理し、端子6,8を雄型コ
ネクタ10の端子収容室11に基端側から挿入する。そ
して、雄型コネクタ10と雌型コネクタ12とを嵌合さ
せると共に、雄型コネクタ10に形成されたロックアー
ム13と雌型コネクタ12に形成された係止部14とを
係合させることにより、安定した電気的接続状態を確保
するようになっている。
めのコネクタは、図5に示すように構成されている。先
ず、シールド線1のシールド線外皮2を、組立作業に支
障を来さない程度の長さaだけ剥離し、露出したシール
ド導体(編組)3をジョイント端子4を介してジョイン
ト線5の一端にかしめて結合する。ジョイント線5の他
端には、端子6が結合されている。一方、シールド線1
の中心導体7の先端にも端子8を結合する。このような
シールド端末処理が施されたシールド線1を、例えば絶
縁テープ9等によって絶縁処理し、端子6,8を雄型コ
ネクタ10の端子収容室11に基端側から挿入する。そ
して、雄型コネクタ10と雌型コネクタ12とを嵌合さ
せると共に、雄型コネクタ10に形成されたロックアー
ム13と雌型コネクタ12に形成された係止部14とを
係合させることにより、安定した電気的接続状態を確保
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたコネクタにおいては、シールド導体3と
ジョイント線5との結合処理やジョイント部での保護ス
リーブ又はテープ等による外装処理等のシールド端末処
理に多くの工数がかかるという問題点がある。また、こ
のような構成であると、作業能率を向上させるために、
中心導体7が露出する長さaを100乃至200mm程
度確保しなければならず、この間でのシールド効果が低
下するうえ、絶縁構造が複雑化してコネクタへの結合部
のコンパクト化が困難であるという問題点がある。
うに構成されたコネクタにおいては、シールド導体3と
ジョイント線5との結合処理やジョイント部での保護ス
リーブ又はテープ等による外装処理等のシールド端末処
理に多くの工数がかかるという問題点がある。また、こ
のような構成であると、作業能率を向上させるために、
中心導体7が露出する長さaを100乃至200mm程
度確保しなければならず、この間でのシールド効果が低
下するうえ、絶縁構造が複雑化してコネクタへの結合部
のコンパクト化が困難であるという問題点がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、加工工数を低減させること
ができると共に、シールド効果を向上させることができ
、しかもコネクタへの結合部のコンパクト化を図ること
ができるコネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法
を提供することを目的とする。
するためになされたもので、加工工数を低減させること
ができると共に、シールド効果を向上させることができ
、しかもコネクタへの結合部のコンパクト化を図ること
ができるコネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコネクタは
、中心導体に電気接続用の端子が結合されたシールド線
の前記端子を収容する端子収容室を形成してなるコネク
タハウジング本体と、このコネクタハウジング本体に開
閉自在に設けられ前記コネクタハウジング本体の基端側
から延出する前記シールド線に嵌合して前記シールド線
のシールド導体と電気的に接続される圧接端子とを具備
してなることを特徴とする。また、本発明に係るコネク
タへのシールド線結合方法は、中心導体に電気接続用の
端子が結合されたシールド線と、前記中心導体と前記シ
ールド導体とを短絡させる電気接続用の端子が結合され
た少なくとも1本のシールド接続用シールド線とをコネ
クタハウジング本体の端子収容室に収容し、前記シール
ド導体に導電性の圧接端子を圧接することにより、前記
シールド線及びシールド接続用シールド線の外皮を破断
して内部のシールド導体と前記端子とを接続することを
特徴とする。
、中心導体に電気接続用の端子が結合されたシールド線
の前記端子を収容する端子収容室を形成してなるコネク
タハウジング本体と、このコネクタハウジング本体に開
閉自在に設けられ前記コネクタハウジング本体の基端側
から延出する前記シールド線に嵌合して前記シールド線
のシールド導体と電気的に接続される圧接端子とを具備
してなることを特徴とする。また、本発明に係るコネク
タへのシールド線結合方法は、中心導体に電気接続用の
端子が結合されたシールド線と、前記中心導体と前記シ
ールド導体とを短絡させる電気接続用の端子が結合され
た少なくとも1本のシールド接続用シールド線とをコネ
クタハウジング本体の端子収容室に収容し、前記シール
ド導体に導電性の圧接端子を圧接することにより、前記
シールド線及びシールド接続用シールド線の外皮を破断
して内部のシールド導体と前記端子とを接続することを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、コネクタハウジング本体に開
閉自在に設けられた圧接端子を、閉状態においてシール
ド線のシールド導体に圧接させることにより圧接端子と
シールド導体との導通を図るようにしているので、コネ
クタ結合時に圧接端子との導通を図るなんらかの手段を
介してシールド導体との導通を図ることができる。この
ため、本発明によれば、従来必要であったシールド導体
に対する複雑かつ処理工数のかかる端末処理が全く必要
なくなり、加工工数を大幅に削減することができる。
閉自在に設けられた圧接端子を、閉状態においてシール
ド線のシールド導体に圧接させることにより圧接端子と
シールド導体との導通を図るようにしているので、コネ
クタ結合時に圧接端子との導通を図るなんらかの手段を
介してシールド導体との導通を図ることができる。この
ため、本発明によれば、従来必要であったシールド導体
に対する複雑かつ処理工数のかかる端末処理が全く必要
なくなり、加工工数を大幅に削減することができる。
【0007】また、本発明によれば、コネクタ基端部で
の圧接によってシールド導体の接続をとる方式であるた
め、コネクタ基端部までシールド導体で中心導体を被覆
することができる。このため、従来よりもシールド効果
を高めることができる。また、コネクタへの結合部を絶
縁処理する必要がなくなったことから、この部分を従来
よりも大幅にコンパクト化することができる。更に、こ
の発明によれば、シールド導体を圧接端子で共通接続す
るため、全体的な端子数を大幅に削減することもできる
。
の圧接によってシールド導体の接続をとる方式であるた
め、コネクタ基端部までシールド導体で中心導体を被覆
することができる。このため、従来よりもシールド効果
を高めることができる。また、コネクタへの結合部を絶
縁処理する必要がなくなったことから、この部分を従来
よりも大幅にコンパクト化することができる。更に、こ
の発明によれば、シールド導体を圧接端子で共通接続す
るため、全体的な端子数を大幅に削減することもできる
。
【0008】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例について説明する。
例について説明する。
【0009】図1は、この発明の一実施例に係るコネク
タハウジング構成を示す斜視図である。なお、ここでは
雄型コネクタについて説明するが、雌型コネクタについ
ても同様の構成をとり得ることは言うまでもない。コネ
クタハウジング本体20は、その先端部から基端部にか
けて連通する角孔形状の端子収容室21を複数形成して
なるものである。コネクタハウジング本体20の基端側
には、金属性の圧接端子22が装着されている。この圧
接端子22は、コネクタハウジング本体20の上面基端
側にヒンジ部23によって開閉自在に設けられ、コネク
タハウジング本体20の基端側の端子挿入口29を閉塞
する部分には、シールド線31に圧接する半円状の圧接
部24が形成されている。この圧接部24は、図2に示
すように、シールド外皮32を破断してシールド導体3
3に接続可能なように、その内縁に刃が形成され、その
直径D1は、シールド導体33の外径D2よりも僅かに
小さく形成されている。また、圧接部24の入り口部分
は、シールド線31との嵌合を容易にするためにテーパ
状に拡げられている。一方、コネクタハウジング本体2
0の下面基端側には、この本体20と一体形成のヒンジ
部25を介してロック部材26が形成されている。この
ロック部材26は、圧接端子22がハウジング本体20
の端子挿入口29を閉塞した状態において、この圧接端
子22の先端面を上から固定し、ロック部27のロック
によって圧接端子22のはずれを防止するものである。
タハウジング構成を示す斜視図である。なお、ここでは
雄型コネクタについて説明するが、雌型コネクタについ
ても同様の構成をとり得ることは言うまでもない。コネ
クタハウジング本体20は、その先端部から基端部にか
けて連通する角孔形状の端子収容室21を複数形成して
なるものである。コネクタハウジング本体20の基端側
には、金属性の圧接端子22が装着されている。この圧
接端子22は、コネクタハウジング本体20の上面基端
側にヒンジ部23によって開閉自在に設けられ、コネク
タハウジング本体20の基端側の端子挿入口29を閉塞
する部分には、シールド線31に圧接する半円状の圧接
部24が形成されている。この圧接部24は、図2に示
すように、シールド外皮32を破断してシールド導体3
3に接続可能なように、その内縁に刃が形成され、その
直径D1は、シールド導体33の外径D2よりも僅かに
小さく形成されている。また、圧接部24の入り口部分
は、シールド線31との嵌合を容易にするためにテーパ
状に拡げられている。一方、コネクタハウジング本体2
0の下面基端側には、この本体20と一体形成のヒンジ
部25を介してロック部材26が形成されている。この
ロック部材26は、圧接端子22がハウジング本体20
の端子挿入口29を閉塞した状態において、この圧接端
子22の先端面を上から固定し、ロック部27のロック
によって圧接端子22のはずれを防止するものである。
【0010】シールド線31は、その中心導体34のみ
に端子36を結合したものである。端子36は、そのイ
ンシュレーションバレル36aの部分を中心導体外皮3
4aにかしめ、ワイヤバレル36bの部分を芯線34b
の先端にかしめることにより強固に固定されたものとな
っている。このときシールド導体33の一部の細線が端
子36に接触するのを防止するため、中心導体34の引
き出し部から端子33の基端部までの距離bを適当な値
に設定する。なお、複数本のシールド線のうちの特定の
シールド線41は、他のシールド線31のシールド導体
33と相手方コネクタとを接続するためのシールド接続
線として使用される。このため、このシールド線41だ
けは、シールド導体42を中心導体43の先端部まで引
き出し、端子36のインシュレーションバレル36aを
シールド導体42ごとかしめることにより、シールド導
体42と中心導体34とを短絡させるようにしている。
に端子36を結合したものである。端子36は、そのイ
ンシュレーションバレル36aの部分を中心導体外皮3
4aにかしめ、ワイヤバレル36bの部分を芯線34b
の先端にかしめることにより強固に固定されたものとな
っている。このときシールド導体33の一部の細線が端
子36に接触するのを防止するため、中心導体34の引
き出し部から端子33の基端部までの距離bを適当な値
に設定する。なお、複数本のシールド線のうちの特定の
シールド線41は、他のシールド線31のシールド導体
33と相手方コネクタとを接続するためのシールド接続
線として使用される。このため、このシールド線41だ
けは、シールド導体42を中心導体43の先端部まで引
き出し、端子36のインシュレーションバレル36aを
シールド導体42ごとかしめることにより、シールド導
体42と中心導体34とを短絡させるようにしている。
【0011】このような構成であると、シールド線31
,41の端末部分では、中心導体34,43のみに対し
て端子36を接続すればよいことになるので、端末処理
の要する工数を大幅に削減することができる。端末処理
されたシールド線31,41は、コネクタハウジング本
体20の端子挿入口29から端子収容室21の内部に挿
入され、図示しないストッパ、ランス等の固定手段によ
って固定される。次に、圧接端子22を閉じると、圧接
部24がシールド線31,41の外皮に食い込み、シー
ルド導体33,42と接触するので、シールド導体33
は、圧接端子22を介してシールド線41の端子36と
短絡する。このため、この端子36を介して相手方コネ
クタとシールド導体33との電気的接続が可能になる。
,41の端末部分では、中心導体34,43のみに対し
て端子36を接続すればよいことになるので、端末処理
の要する工数を大幅に削減することができる。端末処理
されたシールド線31,41は、コネクタハウジング本
体20の端子挿入口29から端子収容室21の内部に挿
入され、図示しないストッパ、ランス等の固定手段によ
って固定される。次に、圧接端子22を閉じると、圧接
部24がシールド線31,41の外皮に食い込み、シー
ルド導体33,42と接触するので、シールド導体33
は、圧接端子22を介してシールド線41の端子36と
短絡する。このため、この端子36を介して相手方コネ
クタとシールド導体33との電気的接続が可能になる。
【0012】図3は、圧接端子22を閉塞し、ロック部
材26をロックした状態のコネクタを示す斜視図である
。この図からも明らかなように、各シールド線31,4
1は、コネクタの基端側までシールド導体によるシール
ドが施された状態でコネクタハウジング本体20に結合
されるので、良好なシールド効果を得ることができる。
材26をロックした状態のコネクタを示す斜視図である
。この図からも明らかなように、各シールド線31,4
1は、コネクタの基端側までシールド導体によるシール
ドが施された状態でコネクタハウジング本体20に結合
されるので、良好なシールド効果を得ることができる。
【0013】なお、以上の実施例では、シールド線31
,41の外皮を圧接端子22により破断して、シールド
導体33,42と圧接端子22との導通を図るようにし
たが、例えば図4に示すように、シールド導体33をシ
ールド線31の外皮32を被覆するように折り返し、こ
の折り返し部に圧接端子22を圧接させてシールド導体
33と圧接端子22との導通をとるようにしてもよい。
,41の外皮を圧接端子22により破断して、シールド
導体33,42と圧接端子22との導通を図るようにし
たが、例えば図4に示すように、シールド導体33をシ
ールド線31の外皮32を被覆するように折り返し、こ
の折り返し部に圧接端子22を圧接させてシールド導体
33と圧接端子22との導通をとるようにしてもよい。
【0014】また、上記実施例では、シールド導体33
と相手方コネクタとの接続を図るためのシールド接続線
として、シールド線41を使用したので、他のシールド
線31と同様の方法で圧接端子22との接続が可能にな
るという利点がある。しかし、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、例えばコネクタハウジング本体20
の端子収容室21に収容された端子36が、圧接端子2
2と直接接触するような構造としてもよい。
と相手方コネクタとの接続を図るためのシールド接続線
として、シールド線41を使用したので、他のシールド
線31と同様の方法で圧接端子22との接続が可能にな
るという利点がある。しかし、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、例えばコネクタハウジング本体20
の端子収容室21に収容された端子36が、圧接端子2
2と直接接触するような構造としてもよい。
【0015】なお、一般にコネクタに収容される電線の
サイズとしては、数種類のものがあるが、本発明によれ
ば、圧接端子を変えるだけで種々のサイズの電線に対処
することができると共に、同一コネクタにシールドのな
い電線をシールド線と共に収容して使用することもでき
る。また、本発明によればシールド線に圧接端子が食い
込むので、シールド線とコネクタとの結合力が向上し、
電線が引っ張られたときの抜け防止を図る2重係止機能
を奏するという効果もある。
サイズとしては、数種類のものがあるが、本発明によれ
ば、圧接端子を変えるだけで種々のサイズの電線に対処
することができると共に、同一コネクタにシールドのな
い電線をシールド線と共に収容して使用することもでき
る。また、本発明によればシールド線に圧接端子が食い
込むので、シールド線とコネクタとの結合力が向上し、
電線が引っ張られたときの抜け防止を図る2重係止機能
を奏するという効果もある。
【0016】なお、シールド接続用シールド線41の位
置や本数は、上述した実施例のものに限定されるもので
はない。この場合、雄型コネクタに接続されるシールド
接続用シールド線と雌型コネクタに接続されるシールド
接続用シールド線の本数を互いに異らせることにより、
一方のコネクタから他方のコネクタへシールド電位を容
易に分岐・集合させることができる。また、上記実施例
では1心シールド線を用いて本発明を説明したが、2心
以上の多心シールド線を使用した場合にも、コネクタの
構造を若干変えるだけで本発明を適用可能である。更に
、この発明のコネクタはシールド線以外の通常の電線用
コネクタとしても使用可能であることはいうまでもない
。
置や本数は、上述した実施例のものに限定されるもので
はない。この場合、雄型コネクタに接続されるシールド
接続用シールド線と雌型コネクタに接続されるシールド
接続用シールド線の本数を互いに異らせることにより、
一方のコネクタから他方のコネクタへシールド電位を容
易に分岐・集合させることができる。また、上記実施例
では1心シールド線を用いて本発明を説明したが、2心
以上の多心シールド線を使用した場合にも、コネクタの
構造を若干変えるだけで本発明を適用可能である。更に
、この発明のコネクタはシールド線以外の通常の電線用
コネクタとしても使用可能であることはいうまでもない
。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、コ
ネクタハウジング本体に開閉自在に設けられた圧接端子
をシールド線のシールド導体に圧接させることにより、
この圧接端子を介してシールド導体と相手方コネクタと
の導通を図るようにしたから、従来必要であったシール
ド導体に対する端末処理や面倒な保護スリーブ及びテー
プ等の処理が全く必要なくなり、材料及び加工工数を大
幅に削減することができるので、大幅にコストダウンを
図ることができる。また、本発明によれば、コネクタ基
端部までシールド効果を高めることができるうえ、コネ
クタ基端部がコンパクトになるという効果を奏する。ま
た、この発明によれば、シールド導体を圧接端子で共通
接続するため、全体的な端子数を削減することができる
。即ち、従来はシールド線1本につき中心導体とシール
ド導体用に少なくとも2つの端子が必要であったため、
コネクタの端子収容室はシールド線の本数の2倍以上必
要であったが、本発明によれば、コネクタ全体で1つの
シールド端子を設ければ足りるので、より多くのシール
ド線を収容することができる。更に、この発明によれば
、圧接端子の変更だけで種々の太さ及び数の電線を結合
することができるので汎用性が高く、また、圧接端子が
シールド線に食い込むことによる2重係止機能により、
電線の抜け防止機能が向上するという効果も奏する。
ネクタハウジング本体に開閉自在に設けられた圧接端子
をシールド線のシールド導体に圧接させることにより、
この圧接端子を介してシールド導体と相手方コネクタと
の導通を図るようにしたから、従来必要であったシール
ド導体に対する端末処理や面倒な保護スリーブ及びテー
プ等の処理が全く必要なくなり、材料及び加工工数を大
幅に削減することができるので、大幅にコストダウンを
図ることができる。また、本発明によれば、コネクタ基
端部までシールド効果を高めることができるうえ、コネ
クタ基端部がコンパクトになるという効果を奏する。ま
た、この発明によれば、シールド導体を圧接端子で共通
接続するため、全体的な端子数を削減することができる
。即ち、従来はシールド線1本につき中心導体とシール
ド導体用に少なくとも2つの端子が必要であったため、
コネクタの端子収容室はシールド線の本数の2倍以上必
要であったが、本発明によれば、コネクタ全体で1つの
シールド端子を設ければ足りるので、より多くのシール
ド線を収容することができる。更に、この発明によれば
、圧接端子の変更だけで種々の太さ及び数の電線を結合
することができるので汎用性が高く、また、圧接端子が
シールド線に食い込むことによる2重係止機能により、
電線の抜け防止機能が向上するという効果も奏する。
【図1】 本発明の一実施例に係るシールド用コネク
タの分解斜視図である。
タの分解斜視図である。
【図2】 同コネクタにおける圧接端子の要部とシー
ルド線との関係を示す平面図である。
ルド線との関係を示す平面図である。
【図3】 同コネクタの外観斜視図である。
【図4】 本発明の他の実施例に係るシールド線の端
末部分を示す斜視図である。
末部分を示す斜視図である。
【図5】 従来のシールド用コネクタを示す斜視図で
ある。
ある。
1,31,41…シールド線、2,32…シールド線外
皮、3,33,42…シールド導体、4…ジョイント端
子、5…ジョイント線、6,8,36…端子、7,34
,43…中心導体、9…テープ、10…雄型コネクタ、
11,21…端子収容室、12…雌型コネクタ、22…
圧接端子、23,25…ヒンジ部、24…圧接部、26
…ロック部材、27…ロック部、29…端子挿入口。
皮、3,33,42…シールド導体、4…ジョイント端
子、5…ジョイント線、6,8,36…端子、7,34
,43…中心導体、9…テープ、10…雄型コネクタ、
11,21…端子収容室、12…雌型コネクタ、22…
圧接端子、23,25…ヒンジ部、24…圧接部、26
…ロック部材、27…ロック部、29…端子挿入口。
Claims (3)
- 【請求項1】 中心導体に電気接続用の端子が結合さ
れたシールド線の前記端子を収容する端子収容室を形成
してなるコネクタハウジング本体と、このコネクタハウ
ジング本体に開閉自在に設けられ前記コネクタハウジン
グ本体の基端側から延出する前記シールド線に嵌合して
前記シールド線のシールド導体と電気的に接続される圧
接端子とを具備してなることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記圧接端子は、前記シールド線の外
皮を圧接により破断して内部の前記シールド導体と接続
されるものであることを特徴とする請求項1記載のコネ
クタ。 - 【請求項3】 中心導体に電気接続用の端子が結合さ
れたシールド線と、前記中心導体と前記シールド導体と
を短絡させる電気接続用の端子が結合された少なくとも
1本のシールド接続用シールド線とをコネクタハウジン
グ本体の端子収容室に収容し、前記シールド導体に導電
性の圧接端子を圧接することにより、前記シールド線及
びシールド接続用シールド線の外皮を破断して内部のシ
ールド導体と前記端子とを接続することを特徴とするコ
ネクタへのシールド線結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045728A JPH04264376A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | コネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045728A JPH04264376A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | コネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264376A true JPH04264376A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12727382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045728A Pending JPH04264376A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | コネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264376A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100755784B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | 경신공업 주식회사 | 전기자동차의 파워케이블 단자조립용 지그 |
| KR100820594B1 (ko) * | 2007-08-20 | 2008-04-11 | 경신공업 주식회사 | 고압케이블용 지그장치 |
| JP2012160464A (ja) * | 2005-01-18 | 2012-08-23 | Panduit Corp | 歪解放クランプを含むケーブル管理支持バー |
| JP2019200992A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | タイコエレクトロニクス フランス エスアーエス | 密閉型電気コネクタ用のケーブルクランプ装置および電気コネクタ |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3045728A patent/JPH04264376A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012160464A (ja) * | 2005-01-18 | 2012-08-23 | Panduit Corp | 歪解放クランプを含むケーブル管理支持バー |
| KR100755784B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2007-09-07 | 경신공업 주식회사 | 전기자동차의 파워케이블 단자조립용 지그 |
| KR100820594B1 (ko) * | 2007-08-20 | 2008-04-11 | 경신공업 주식회사 | 고압케이블용 지그장치 |
| JP2019200992A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | タイコエレクトロニクス フランス エスアーエス | 密閉型電気コネクタ用のケーブルクランプ装置および電気コネクタ |
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