JPH04264384A - 誘導加熱装置用インバータ装置 - Google Patents

誘導加熱装置用インバータ装置

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JPH04264384A
JPH04264384A JP2363791A JP2363791A JPH04264384A JP H04264384 A JPH04264384 A JP H04264384A JP 2363791 A JP2363791 A JP 2363791A JP 2363791 A JP2363791 A JP 2363791A JP H04264384 A JPH04264384 A JP H04264384A
Authority
JP
Japan
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power
short
circuit
inverter
pulse
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Application number
JP2363791A
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English (en)
Inventor
Yukinobu Nakamura
行延 中村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘導加熱装置用インバ
ータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は「電気学会雑誌」107巻7号(
昭和62年発行)に記載された誘導加熱装置用高周波イ
ンバータ装置の構成図である。同図において、1Aはサ
イリスタ整流器、2は平滑用リアクトル、3〜6は逆変
換器INVを構成する半導体スイッチング素子(サイリ
スタ)、7は誘導加熱コイル、8は力率改善用コンデン
サである。24は逆変換器INVの出力電圧Vを検出す
る電圧検出器、12Aは逆変換器INVの出力電圧を設
定する出力電圧設定器、25は比較器である。比較器2
5は出力電圧設定器12Aの設定電圧Vkと出力電圧V
との差を検出してサイリスタ整流器1Aのゲート回路2
6に与える。21は逆電圧時間設定器、22は逆電圧時
間検出器、23は比較器、16は逆変換器INVのゲー
ト回路である。
【0003】このインバータ装置の動作を図4の波形図
を参照して説明する。逆変換器INVの出力電圧Vは誘
導加熱コイル7と力率改善用コンデンサ8との共振周波
数に応じた周期で正弦波状に振動する。この出力電圧に
同期してゲート回路16からゲートパルスを送出しサイ
リスタ3と6、4と5を交互にON/OFFさせること
により、誘導加熱コイル7に電力が供給される。比較器
23は逆電圧時間検出器22が検出するサイリスタの逆
電圧時間TOFF と逆電圧時間設定器21の設定時間
TK とを比較して両者が一致したときにサイリスタの
点弧タイミングを決定する。
【0004】一方、出力電圧Vはサイリスタ整流器1A
を構成するサイリスタの点弧位相を制御することにより
制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
出力電圧Vの制御はサイリスタ整流器1Aを制御して行
い、電圧制御(サイリスタ整流器1Aの位相制御)と逆
電圧時間の制御(逆変換器INVの制御)とを独立して
行なうので、2系統の制御回路を必要し、制御系が複雑
になるという問題がある他、逆変換器INVの出力電圧
Vが小さくなるほど、交流電源側の力率が低下するとい
う問題があった。
【0006】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、制御は逆変換器だけとし、制御系を従来に比
して簡素にすることができる上、交流電源側の力率を高
力率に維持することができる誘導加熱装置用インバータ
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、商用交流を直流変換する整流器、この整流
器の出力を平滑する平滑リアクトル、平滑された直流を
交流に変換する逆変換器を備え、誘導加熱コイルと力率
改善用コンデンサとの並列回路に電力を供給するインバ
ータ装置において、上記整流器はダイオード整流器であ
り、設定出力電圧上限値と出力電力設定器により設定さ
れた出力電力との差に値に応じた周期分のパルス列信号
を生成し、このパルス列信号を上記逆変換器の交流出力
電圧に同期させて短絡指令を生成し、この短絡指令時、
上記逆変換器を短絡させる構成とした。
【0008】請求項2では、出力電力設定器の出力をデ
ィジタル値に変換するA/D変換器、上記ディジタル値
を入力して該ディジタル値と設定出力電圧上限ディジタ
ル値との差に対応した周期分のパルス列信号を発生する
メモリ、このメモリのパルス列信号を波形整形器のパル
スに同期させて短絡指令を生成する回路とを有し、この
波形整形器は逆変換器の交流出力電圧をパルス波形に変
換する構成とした。
【0009】
【作用】本発明では、出力電圧を上限値に設定した場合
には、逆変換器INVは出力電圧に同期してON/OF
Fを繰り返すが、上限値より低く設定すると、ある周期
で逆変換器INVが短絡して負荷への電力供給が休止さ
れ、この休止周期が出力電圧の設定値が低くなる程大き
くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。図1において、1はダイオード整流器である。 11は波形整形器であって、逆変換器INVの図2の(
A)に示す出力電圧Vの正の半波に同期した図2の(B
)に示すパルス波形を発生する。12は出力電力設定器
、13は出力電力設定器12の設定値をディジタル値N
に変換するA/D変換器、14はメモリ、15は指令器
である。他の構成は前記図3に示す構成と同じである。
【0011】次に、この装置の動作を図2のタイムチャ
ート参照して説明する。説明の便宜上、出力電力設定器
12は出力電力上限値の0〜1.0の範囲を設定可能で
あり、A/D変換器13が出力するディジタル値の範囲
を0〜1000とする。ディジタル値の1000は設定
出力電力上限値に対応する周期である。出力電圧設定器
12で設定した設定電力値のディジタル値Nが1000
である場合には、メモリ14は、1000−1000=
0であるので出力せず、指令器15は短絡指令を送出し
ない。ディジタル値Nが例えば800である場合には、
1000−800=200であるので、200周期分だ
けの期間に応じたパルス列を発生する。これは結果的に
、5周期に1回となり、指令器15はこのパルス列を受
けると図2の(Cー2)に示すように、波形整形器11
のパルスに同期し1周期分のパルス巾をもつパルス(短
絡指令となる)に変換してゲート回路16に送出する。 ゲート回路16はこの短絡指令を受けると、サイリスタ
3と6に図2の(D−2)に示すゲートパルスを、サイ
リスタ4と5に図2の(E−2)に示すゲートパルスを
出力し、逆変換器INVを短絡する。従って、この短絡
指令期間は誘導加熱コイル7とコンデンサ8からる負荷
回路には図2の(Fー2)に示すように電流は流れず、
負荷回路に供給される電力は上限値の0.8となる。こ
の短絡指令期間には出力電圧は若干減衰するが、負荷回
路は共振回路であるので、出力電圧の振動は継続される
【0012】このように、設定電力がN/1000の時
にメモリ14が出力するパルス列の周期は1000周期
のうちの(1000ーN)となるが、逆変換器INVの
短絡期間(負荷に電力が供給されない期間)の割合は(
1000ーN)/1000となり、負荷に電力が供給さ
れる期間の割合は電力上限値のN/1000となり、出
力電力設定器12により任意の出力電力を設定できる。
【0013】上記短絡指令が発生しないときは(指令器
15の出力が図4の(Cー1)の場合)は、逆変換器I
NVは従来と同じ動作をする。この時のサイリスタ3と
6へのゲートパルス、4と5へのゲートパルスをそれぞ
れ図4の(D−1)、(E−1)に示す。この場合、負
荷への電力供給は図4の(D−1)に示すように連続す
る。
【0014】上記メモリ14が出力する一定周期のパル
ス列は、N=1000の時は送出するパルス列は0、N
=800の時は、5周期に1回、N=500の時は、2
周期に1回といった具合に、A/D変換器13からのデ
ィジタル値Nに対して1:1に対応して該メモリ14に
格納してある。N=784といった半端な値である場合
には、(1000ー784)周期分のパルス列を100
0周期の間にできるだけ等間隔で散らばるようにメモリ
14に格納する。これは、メモリ14のパルス列の期間
すなわち逆変換器INVの短絡期間が連続した期間にわ
たる時には、出力電圧の波形が減衰してサイリスタの点
弧もしくは消弧に必要な電圧を得られなくなるからであ
る。
【0015】設定出力電圧のレベルが上限値の0.1倍
といった小さい値になると、上記短絡期間が長くなるが
、一般には、0.3倍以上で使用することが多いから、
0.3倍以下には下がらないようにリミットをかけても
よい。
【0016】このように、本実施例では、電力供給を休
止する期間を設け、この休止サイクルを設定電力に応じ
て変えるので、従来のように電圧制御を行なうことなく
、負荷供給電力を制御することができる。
【0017】そして、上記期間は逆変換器INVを短絡
させて得るので、交流電源側の力率は常にほぼ1に保つ
ことができる。
【0018】なお、上記実施例では、出力電力設定器を
用いているが、これは出力電力設定器でもよく、その場
合には、出力電力は一般に出力電圧の2乗に比例するか
ら2乗演算器が必要になる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、電圧制御を
行なわず、設定電力に対応するある周期毎に逆変換器を
短絡して、負荷への電力供給を休止する構成としたこと
により、逆変換器の制御だけで負荷供給電力を制御する
ことができるので、従来の電圧制御を行なう場合に比し
て制御系を簡単にすることができ、交流電源側の力率を
常に高力率に維持することがてせきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】上記実施例の各部の波形を示す波形タイムチャ
ートである。
【図3】従来の誘導加熱装置用インバータ装置の回路図
である。
【図4】上記従来例における各部の波形を示す波形タイ
ムチャートである。
【符号の説明】
1      ダイオード整流器 3〜6  サイリスタ 7      誘導加熱コイル 8      コンデンサ 11    波形整形器 12    出力電力設定器 13    D/A変換器 14    メモリ 15    指令器 16    ゲートパルス発生器 21    逆電圧時間設定器 22    逆電圧時間検出器 23    比較器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  商用交流を直流変換する整流器、この
    整流器の出力を平滑する平滑リアクトル、平滑された直
    流を交流に変換する逆変換器を備え、誘導加熱コイルと
    力率改善用コンデンサとの並列回路に電力を供給するイ
    ンバータ装置において、上記整流器はダイオード整流器
    であり、設定出力電圧上限値と出力電力設定器により設
    定された出力電力との差の値に応じた周期分のパルス列
    信号を生成し、このパルス列信号を上記逆変換器の交流
    出力電圧に同期させて短絡指令を生成し、この短絡指令
    時、上記逆変換器を短絡させることを特徴とする誘導加
    熱装置用インバータ装置。
  2. 【請求項2】  出力電力設定器の出力をディジタル値
    に変換するA/D変換器、上記ディジタル値を入力して
    該ディジタル値と設定出力電圧上限ディジタル値との差
    に対応した周期分のパルス列信号を発生するメモリ、こ
    のメモリのパルス列信号を波形整形器のパルスに同期さ
    せて短絡指令を生成する回路とを有し、この波形整形器
    は逆変換器の交流出力電圧の正もしくは負の半波をパル
    ス波形に変換することを特徴とする請求項1記載の誘導
    加熱装置用インバータ装置。
JP2363791A 1991-02-19 1991-02-19 誘導加熱装置用インバータ装置 Pending JPH04264384A (ja)

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ID=12116089

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JP2363791A Pending JPH04264384A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 誘導加熱装置用インバータ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104270844A (zh) * 2014-09-28 2015-01-07 贵州省兴仁县昌茂电子科技有限公司 半桥结构双栅igbt功率管高性能电磁炉控制电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104270844A (zh) * 2014-09-28 2015-01-07 贵州省兴仁县昌茂电子科技有限公司 半桥结构双栅igbt功率管高性能电磁炉控制电路

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