JPH0426443B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426443B2 JPH0426443B2 JP18077584A JP18077584A JPH0426443B2 JP H0426443 B2 JPH0426443 B2 JP H0426443B2 JP 18077584 A JP18077584 A JP 18077584A JP 18077584 A JP18077584 A JP 18077584A JP H0426443 B2 JPH0426443 B2 JP H0426443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- rear group
- condition
- aspherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 16
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 9
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は広角写真レンズ、特に望遠比が0.95
以下のコンパクトなレンズに関する。 (従来技術) 凸、凹、凸からなる前群と像側に強く湾曲した
後群とで構成される望遠比の小さい広角レンズ
は、画角が32゜以下で、例えば35mm版レンズシヤ
ツタカメラに用いた場合、焦点距離は35mm程度で
あつた。また、望遠比は1程度であり、非球面を
導入した場合でも0.95以上であり、35mm版カメラ
に用いた場合、レンズ前端からフイルム面迄を30
mm以下とすることは困難であつた。 例えば特開昭55−73014号のものは望遠比1程
度で画角は31.5゜程度であり、特開昭56−94317号
のものは画角30゜程度である。コンパクトな構成
のものとして特開昭58−85410号が見られるが、
Fナンバーは4.5〜5.6と暗く、画角は30.7゜であ
る。後群レンズに非球面を導入したものとしては
特開昭56−59217号が見られるが、画角31.5゜で望
遠比は0.95以上である。 (この発明が解決しようとする問題点) この発明は、Fナンバーは4.0と写真レンズと
して広く利用出来るだけの明るさを持ち、かつ画
角が35゜と従来に見ない広画角で、その上、望遠
比も0.94程度で、35mm版カメラに用いた場合、レ
ンズ前面からフイルム面までの長さが30mm以下と
非常に短いレンズを得ようとするものである。 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この出願のレンズは、前群が正・負・正の構成
を持ち、後群が像側に強く湾曲した負メニスカス
レンズからなる4群構成であり、 f :全系の合成焦点距離 f4:第4群(後群)レンズの焦点距離 N2:第2群レンズの屈折率 としたとき 0.45<f/|f4|<2.5、f4<0 ……(1) 1.7<N2 ……(2) の条件を満足すると共に、第1群レンズないし第
3群レンズの屈折面のうち少なくとも1面、及び
第4群レンズの1面或いは両面を非球面とし、そ
の非球面の程度を近軸曲率による母球面に対する
非球面化による屈折面の変位量が、第1群ないし
第3群については −0.5×10-2f<ΔX1(0.13f)+ΔX3(0.1f)+ΔX5
(0.1f) −ΔX2(0.13f)−ΔX4(0.1f)−ΔX6(0.1f)<−0
.1
×10-4f ……(3) 但し非球面形状は で表わされるものとすれば、非球面化による変位
量は C*=3+2A2(近軸曲率) φ:光軸からの高さ で表わされる。 更に望ましくは 1.15<f/f1.2.3<2.0 ……(4) f1.2.3:前群の合成焦点距離 を満足し、各面に非球面を導入する場合は第1レ
ンズの物体側面では −0.5×10-2<ΔX1(0.13f)/f<−0.1×10-4
……(5) 第1レンズの像側面に導入する場合は 0.1×10-4<ΔX2(0.13f)/f<0.1×10-1 ……(6) 第2レンズの物体側面のとき −0.5×10-2<ΔX3(0.1f)/f<−0.1×10-4
……(7) 第2レンズの像側面のとき 0.1×10-4<ΔX4(0.1f)/f<0.5×10-2 ……(8) 第3レンズの物体側のとき −0.5×10-2<ΔX5(0.1f)/f<0.1×10-4
……(9) 第3レンズの像側面のとき 0.1×10-4<ΔX6(0.1f)/f<0.5×10-2 ……(10) 第4レンズの物体側面は 0.1×10-1<ΔX7(0.13f)/f<0.3 ……(11) 像側面は 0.3×10-3<ΔX3(0.14f)/f<0.3×10-1 ……(12) の条件を満足するのが望ましい。 そして、第4群レンズ全体としては、 0.1×10-3f<ΔX7(0.13f)−ΔX8(0.14f)<0.3f
……(13) の条件を満たしている。 (作用) 前述のように、前群が正・負・正の構成を持
ち、後群が像側に強く湾曲した負メニスカスレン
ズである広角レンズにおいて、望遠比を更に小に
しようとすれば、前群の正の屈折力と後群の負の
屈折力を強くする必要がある。 条件(1)は後群である第4レンズの負の屈折力に
関し、下限をこえると像側主点のレンズ前方への
移動が小さくなり、レンズのコンパクト化が図れ
なくなる。しかし、上限をこえると像面湾曲が補
正過剰となり、外向性コマ、糸巻型歪曲収差の発
生が著しくなる。 条件(2)はペツツバール和を適正に保つためのも
ので、一般にコンパクトレンズはペツバール和が
小さくなりすぎる傾向があり、負レンズである第
2レンズの屈折率をこの条件の範囲に従つて大き
くとることによつて像面湾曲を適当な範囲に止め
ることが出来る。 条件(4)は前群の屈折力を強くし望遠比を小にす
るためのもので、下限をこえればその効果を得ら
れず、上限をこえれば球面収差の補正不足、糸巻
型歪曲収差の発生、著るしい外向性コマが発生
し、非球面化によつても補正は困難となる。 上記のように、望遠比を小にするため前群の屈
折力を強くすれば球面収差の補正不足となり、外
向性のコマフレアが発生し、像面湾曲は補正不足
に、歪曲収差は強い糸巻型となる傾向を持つ。ま
た、後群の屈折力を強くすることは外向性のコマ
フレアを生じ、糸巻型の歪曲収差を増大させる。 従つて、これを補正するために非球面形状を導
入するのは、前群において正・負・正の構成のレ
ンズの屈折力が強すぎて後群の凹レンズで充分に
補正し切れないためであるから、凸のパワーを持
つ面は光軸から外へ行くに従つて近軸曲率による
母球面より曲率がゆるくなく形状の非球面変形が
良く、逆に凹のパワーを持つ面は光軸から外へ行
くに従つて近軸曲率による母球面より曲率が強く
なる形状の非球面変がよいこととなる。 条件(5)から(10)迄はこのような非球面変形に関す
るもので、 条件(5)は補正不足であつた球面収差を補正し、
外向性コマと糸巻型の歪曲収差を補正し、更に像
面湾曲も補正されてオーバー側に傾く。 条件(6)は光軸外では屈折面が母球面から像側に
変形することを示し、球面収差、像面湾曲の補正
不足を補正する。 条件(7)は条件(5)と同様、光軸外では物体側に変
形し、これにより前群で発生する外向性コマを軽
減し、球面収差、糸巻型歪曲収差も少なくなる。 条件(8)は条件(6)と同様の変形で、主として球面
収差、像面湾曲の補正に有効である。 条件(10)の非球面の変形方向と効果は条件(5)と同
様である。 条件(10)は光軸外では近軸母球面に対して像側に
変形し、外向性コマを軽減し、球面収差、糸巻型
歪曲収差も減少する。 上記各条件の限界値のうち、正のものの下限及
び負のものの上限は非球面化の効果の生ずる限界
であり、正のものの上限及び負のものの下限は非
球面変形が大になりすぎ、補正が過剰とならない
限界である。 第1図に示す光路図で明らかなように、レンズ
の広角化に従い周辺光束のA部は凸・凹・凸レン
ズの軸外部に大きい角度で入射し、この部分での
収差発生が著しい。これは前述の条件(5)ないし(10)
の非球面導入で補正しうる。これに対して光束の
B部は第4レンズの軸外の高い位置を通過し、こ
の部分により収差の発生が著るしい。これに対す
る非球面化の条件が条件(11)ないし(13)である。 条件(11)(12)は第4群レンズの両面ともが母球面よ
りも軸外で曲率がゆるくなる方向の変位であり、
これは、画角が28゜以上でコマ収差をフラツトに
するためである。条件(11)によつて物体側面の非球
面変位を大きくとつてあり、これによつてコマ収
差をフラツトに出来るが、同時に像面湾曲が補正
不足となり、糸巻型の歪曲収差も大となる。しか
し、像面側の面を条件(12)のように非球面化するこ
とによつ像面湾曲、糸巻型歪曲収差も補正するこ
とが出来る。 上記の限界は、何れも前群中の1面と後群の2
面を非球面化した場合のものであるが、勿論これ
に限定されるわけではなく、前後群合わせて4面
以上の面を非球面化してもよい。このような場合
には、非球面化による効果の合計が上記の効果を
生じればよいので、個々の非球面変位の方向は上
記の各条件からは外れる場合も生じてくる。 条件(3)はこのような場合の前群における非球面
変位量の合計に関する規制であり、条件(13)は
後群の変位量合計に関する規制である。条件(3)の
上限及び条件(13)の下限は補正効果が期待でき
る限界であり、逆にその下限、上限は変位が過大
になつて過剰な非球面効果が生じない限界であ
る。 (実施例) 以下、この発明のレンズ系の実施例を示す。 表中、Rは曲率半径、Dは屈折面間隔、Nは屈
折率、νはアツベ数、Wは画角、fBはバツクフオ
ーカスKは円錐定数、Aは非球面係数である。
以下のコンパクトなレンズに関する。 (従来技術) 凸、凹、凸からなる前群と像側に強く湾曲した
後群とで構成される望遠比の小さい広角レンズ
は、画角が32゜以下で、例えば35mm版レンズシヤ
ツタカメラに用いた場合、焦点距離は35mm程度で
あつた。また、望遠比は1程度であり、非球面を
導入した場合でも0.95以上であり、35mm版カメラ
に用いた場合、レンズ前端からフイルム面迄を30
mm以下とすることは困難であつた。 例えば特開昭55−73014号のものは望遠比1程
度で画角は31.5゜程度であり、特開昭56−94317号
のものは画角30゜程度である。コンパクトな構成
のものとして特開昭58−85410号が見られるが、
Fナンバーは4.5〜5.6と暗く、画角は30.7゜であ
る。後群レンズに非球面を導入したものとしては
特開昭56−59217号が見られるが、画角31.5゜で望
遠比は0.95以上である。 (この発明が解決しようとする問題点) この発明は、Fナンバーは4.0と写真レンズと
して広く利用出来るだけの明るさを持ち、かつ画
角が35゜と従来に見ない広画角で、その上、望遠
比も0.94程度で、35mm版カメラに用いた場合、レ
ンズ前面からフイルム面までの長さが30mm以下と
非常に短いレンズを得ようとするものである。 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この出願のレンズは、前群が正・負・正の構成
を持ち、後群が像側に強く湾曲した負メニスカス
レンズからなる4群構成であり、 f :全系の合成焦点距離 f4:第4群(後群)レンズの焦点距離 N2:第2群レンズの屈折率 としたとき 0.45<f/|f4|<2.5、f4<0 ……(1) 1.7<N2 ……(2) の条件を満足すると共に、第1群レンズないし第
3群レンズの屈折面のうち少なくとも1面、及び
第4群レンズの1面或いは両面を非球面とし、そ
の非球面の程度を近軸曲率による母球面に対する
非球面化による屈折面の変位量が、第1群ないし
第3群については −0.5×10-2f<ΔX1(0.13f)+ΔX3(0.1f)+ΔX5
(0.1f) −ΔX2(0.13f)−ΔX4(0.1f)−ΔX6(0.1f)<−0
.1
×10-4f ……(3) 但し非球面形状は で表わされるものとすれば、非球面化による変位
量は C*=3+2A2(近軸曲率) φ:光軸からの高さ で表わされる。 更に望ましくは 1.15<f/f1.2.3<2.0 ……(4) f1.2.3:前群の合成焦点距離 を満足し、各面に非球面を導入する場合は第1レ
ンズの物体側面では −0.5×10-2<ΔX1(0.13f)/f<−0.1×10-4
……(5) 第1レンズの像側面に導入する場合は 0.1×10-4<ΔX2(0.13f)/f<0.1×10-1 ……(6) 第2レンズの物体側面のとき −0.5×10-2<ΔX3(0.1f)/f<−0.1×10-4
……(7) 第2レンズの像側面のとき 0.1×10-4<ΔX4(0.1f)/f<0.5×10-2 ……(8) 第3レンズの物体側のとき −0.5×10-2<ΔX5(0.1f)/f<0.1×10-4
……(9) 第3レンズの像側面のとき 0.1×10-4<ΔX6(0.1f)/f<0.5×10-2 ……(10) 第4レンズの物体側面は 0.1×10-1<ΔX7(0.13f)/f<0.3 ……(11) 像側面は 0.3×10-3<ΔX3(0.14f)/f<0.3×10-1 ……(12) の条件を満足するのが望ましい。 そして、第4群レンズ全体としては、 0.1×10-3f<ΔX7(0.13f)−ΔX8(0.14f)<0.3f
……(13) の条件を満たしている。 (作用) 前述のように、前群が正・負・正の構成を持
ち、後群が像側に強く湾曲した負メニスカスレン
ズである広角レンズにおいて、望遠比を更に小に
しようとすれば、前群の正の屈折力と後群の負の
屈折力を強くする必要がある。 条件(1)は後群である第4レンズの負の屈折力に
関し、下限をこえると像側主点のレンズ前方への
移動が小さくなり、レンズのコンパクト化が図れ
なくなる。しかし、上限をこえると像面湾曲が補
正過剰となり、外向性コマ、糸巻型歪曲収差の発
生が著しくなる。 条件(2)はペツツバール和を適正に保つためのも
ので、一般にコンパクトレンズはペツバール和が
小さくなりすぎる傾向があり、負レンズである第
2レンズの屈折率をこの条件の範囲に従つて大き
くとることによつて像面湾曲を適当な範囲に止め
ることが出来る。 条件(4)は前群の屈折力を強くし望遠比を小にす
るためのもので、下限をこえればその効果を得ら
れず、上限をこえれば球面収差の補正不足、糸巻
型歪曲収差の発生、著るしい外向性コマが発生
し、非球面化によつても補正は困難となる。 上記のように、望遠比を小にするため前群の屈
折力を強くすれば球面収差の補正不足となり、外
向性のコマフレアが発生し、像面湾曲は補正不足
に、歪曲収差は強い糸巻型となる傾向を持つ。ま
た、後群の屈折力を強くすることは外向性のコマ
フレアを生じ、糸巻型の歪曲収差を増大させる。 従つて、これを補正するために非球面形状を導
入するのは、前群において正・負・正の構成のレ
ンズの屈折力が強すぎて後群の凹レンズで充分に
補正し切れないためであるから、凸のパワーを持
つ面は光軸から外へ行くに従つて近軸曲率による
母球面より曲率がゆるくなく形状の非球面変形が
良く、逆に凹のパワーを持つ面は光軸から外へ行
くに従つて近軸曲率による母球面より曲率が強く
なる形状の非球面変がよいこととなる。 条件(5)から(10)迄はこのような非球面変形に関す
るもので、 条件(5)は補正不足であつた球面収差を補正し、
外向性コマと糸巻型の歪曲収差を補正し、更に像
面湾曲も補正されてオーバー側に傾く。 条件(6)は光軸外では屈折面が母球面から像側に
変形することを示し、球面収差、像面湾曲の補正
不足を補正する。 条件(7)は条件(5)と同様、光軸外では物体側に変
形し、これにより前群で発生する外向性コマを軽
減し、球面収差、糸巻型歪曲収差も少なくなる。 条件(8)は条件(6)と同様の変形で、主として球面
収差、像面湾曲の補正に有効である。 条件(10)の非球面の変形方向と効果は条件(5)と同
様である。 条件(10)は光軸外では近軸母球面に対して像側に
変形し、外向性コマを軽減し、球面収差、糸巻型
歪曲収差も減少する。 上記各条件の限界値のうち、正のものの下限及
び負のものの上限は非球面化の効果の生ずる限界
であり、正のものの上限及び負のものの下限は非
球面変形が大になりすぎ、補正が過剰とならない
限界である。 第1図に示す光路図で明らかなように、レンズ
の広角化に従い周辺光束のA部は凸・凹・凸レン
ズの軸外部に大きい角度で入射し、この部分での
収差発生が著しい。これは前述の条件(5)ないし(10)
の非球面導入で補正しうる。これに対して光束の
B部は第4レンズの軸外の高い位置を通過し、こ
の部分により収差の発生が著るしい。これに対す
る非球面化の条件が条件(11)ないし(13)である。 条件(11)(12)は第4群レンズの両面ともが母球面よ
りも軸外で曲率がゆるくなる方向の変位であり、
これは、画角が28゜以上でコマ収差をフラツトに
するためである。条件(11)によつて物体側面の非球
面変位を大きくとつてあり、これによつてコマ収
差をフラツトに出来るが、同時に像面湾曲が補正
不足となり、糸巻型の歪曲収差も大となる。しか
し、像面側の面を条件(12)のように非球面化するこ
とによつ像面湾曲、糸巻型歪曲収差も補正するこ
とが出来る。 上記の限界は、何れも前群中の1面と後群の2
面を非球面化した場合のものであるが、勿論これ
に限定されるわけではなく、前後群合わせて4面
以上の面を非球面化してもよい。このような場合
には、非球面化による効果の合計が上記の効果を
生じればよいので、個々の非球面変位の方向は上
記の各条件からは外れる場合も生じてくる。 条件(3)はこのような場合の前群における非球面
変位量の合計に関する規制であり、条件(13)は
後群の変位量合計に関する規制である。条件(3)の
上限及び条件(13)の下限は補正効果が期待でき
る限界であり、逆にその下限、上限は変位が過大
になつて過剰な非球面効果が生じない限界であ
る。 (実施例) 以下、この発明のレンズ系の実施例を示す。 表中、Rは曲率半径、Dは屈折面間隔、Nは屈
折率、νはアツベ数、Wは画角、fBはバツクフオ
ーカスKは円錐定数、Aは非球面係数である。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
発明の効果
この発明のレンズは、上記各実施例に見るよう
に、簡単な構成でありながらF4と写真レンズと
して十分の明るさを有し、画角35゜程度に及びし
かも望遠率は0.95以下と極めてコンパクトであ
り、各収差曲線図でみるようにバランスのとれた
収差補正が行なわれた極めて勝れた広角レンズを
得ることが出来たものである。
に、簡単な構成でありながらF4と写真レンズと
して十分の明るさを有し、画角35゜程度に及びし
かも望遠率は0.95以下と極めてコンパクトであ
り、各収差曲線図でみるようにバランスのとれた
収差補正が行なわれた極めて勝れた広角レンズを
得ることが出来たものである。
第1図はこの発明のレンズの光路図、第2図な
いし第6図は、aはそれぞれ実施例1ないし5の
断面図、bはその収差曲線図である。
いし第6図は、aはそれぞれ実施例1ないし5の
断面図、bはその収差曲線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側から正レンズ、負レンズ及び両凸レン
ズで構成される前群と、像側に強く湾曲した負メ
ニスカスレンズである後群との4群構成であり、 0.45<f/|f4|<2.5, f4<0 1.7<N2 の条件を満足すると共に、前群の1面以上及び後
群の両面が非球面化され、近軸曲率による母球面
に対する非球面化による屈折面の変位量が前群に
関して −0.5×10-2f<ΔX1(0.13f)+ΔX3(0.1f) +ΔX5(0.1f)−ΔX2(0.13f)−ΔX4(0.1f) −ΔX6(0.1f)<−0.1×10-4f 後群の物体側面に関して 0.1×10-1f<ΔX7(0.13f)<0.3f 像側面に関して 0.3×10-3f<ΔX8(0.14f)<0.3×10-1f を満足することを特徴とする広角写真レンズ。 ただし f :レンズ全系の焦点距離 f4:後群負メニスカスレンズの焦点距離 N2:第2レンズの屈折率 C*=C+2A2 2 後群に関し 0.1×10-3f<ΔX7(0.13f)−ΔX8(0.14f)<0.3f を満足することを特徴とする特許請求の範囲第1
項の広角写真レンズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18077584A JPS6159409A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 広角写真レンズ |
| US06/741,895 US4767201A (en) | 1984-06-07 | 1985-06-06 | Wide angle lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18077584A JPS6159409A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 広角写真レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159409A JPS6159409A (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0426443B2 true JPH0426443B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=16089108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18077584A Granted JPS6159409A (ja) | 1984-06-07 | 1984-08-31 | 広角写真レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159409A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10802251B2 (en) | 2016-08-23 | 2020-10-13 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, image capturing apparatus and electronic device |
| TWI626487B (zh) | 2017-03-31 | 2018-06-11 | 大立光電股份有限公司 | 光學影像鏡頭系統組、取像裝置及電子裝置 |
| TWI687733B (zh) | 2018-12-20 | 2020-03-11 | 大立光電股份有限公司 | 成像鏡片系統、辨識模組及電子裝置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18077584A patent/JPS6159409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159409A (ja) | 1986-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2692996B2 (ja) | 結像レンズ | |
| JPH0542644B2 (ja) | ||
| JPH0743606A (ja) | 広角レンズ | |
| JP2991524B2 (ja) | 広角レンズ | |
| JP3254239B2 (ja) | 大口径中望遠レンズ | |
| JPS6352364B2 (ja) | ||
| JPH0642017B2 (ja) | コンパクトなズ−ムレンズ | |
| JP2578481B2 (ja) | プロジエクシヨンレンズ | |
| JPH0412448B2 (ja) | ||
| JP2000028919A (ja) | 中望遠レンズ | |
| JPS6132653B2 (ja) | ||
| JP2975696B2 (ja) | 超小型超広角レンズ | |
| JPH07168095A (ja) | トリプレットレンズ | |
| JP3540349B2 (ja) | バックフォーカスの長い広角レンズ | |
| JP2750775B2 (ja) | コンパクトなズームレンズ | |
| JPH0677102B2 (ja) | 広角レンズ | |
| JP3077811B2 (ja) | 写真レンズ | |
| JPH0426443B2 (ja) | ||
| JPH0820593B2 (ja) | バツクフオ−カスの長い広角レンズ | |
| JPH0251485B2 (ja) | ||
| JPH1096858A (ja) | ズームレンズ | |
| JPH0534598A (ja) | コンパクトなズームレンズ | |
| JPH11133304A (ja) | ズームレンズ | |
| JPH0735973A (ja) | 広角レンズ | |
| JPH0510645B2 (ja) |