JPH04264873A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH04264873A JPH04264873A JP3046089A JP4608991A JPH04264873A JP H04264873 A JPH04264873 A JP H04264873A JP 3046089 A JP3046089 A JP 3046089A JP 4608991 A JP4608991 A JP 4608991A JP H04264873 A JPH04264873 A JP H04264873A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】複数個の光電変換素子を用い、原
稿画像情報を読取る、例えば、複写機、ファクシミリ、
スキャナ等に利用される画像読取装置に関するものであ
る。
稿画像情報を読取る、例えば、複写機、ファクシミリ、
スキャナ等に利用される画像読取装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数個の光電変換素子を用い
、その複数個の光電変換素子の読取領域を各々一部重複
させ、広幅サイズの原稿画像情報を読取る画像読取装置
が知られている。このような画像読取装置において、読
取画像情報の一部重複した部分を重複、欠落させること
なく補正する方法は一般的である。上記読取画像情報の
一部重複した部分を重複、欠落させることなく補正を行
う方法において、規則性を持った画像情報を原稿とし、
その規則的な読取画像情報に基づいて重複領域を検出し
て、補正を行うものがある。
、その複数個の光電変換素子の読取領域を各々一部重複
させ、広幅サイズの原稿画像情報を読取る画像読取装置
が知られている。このような画像読取装置において、読
取画像情報の一部重複した部分を重複、欠落させること
なく補正する方法は一般的である。上記読取画像情報の
一部重複した部分を重複、欠落させることなく補正を行
う方法において、規則性を持った画像情報を原稿とし、
その規則的な読取画像情報に基づいて重複領域を検出し
て、補正を行うものがある。
【0003】また、規則性を持たせた原稿の代わりに、
画像読取装置内部の複数個の光電変換素子の読取りライ
ン上に位置する部材、例えば原稿押えガイド板や原稿押
えローラなどに、規則性を持たせた画像を予め印刷して
おき、利用者の負担を軽減させる方式も提案されている
。
画像読取装置内部の複数個の光電変換素子の読取りライ
ン上に位置する部材、例えば原稿押えガイド板や原稿押
えローラなどに、規則性を持たせた画像を予め印刷して
おき、利用者の負担を軽減させる方式も提案されている
。
【0004】更に、本発明に関連する参考技術文献とし
て特開昭62−277852号公報及び特公昭63−6
3145号公報がある。
て特開昭62−277852号公報及び特公昭63−6
3145号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、重複読
取領域を補正するために原稿を用いる方法にあっては、
原稿に描かれた規則的な画像を読取らせ、その規則性に
基づいて重複読取領域の補正処理を行うため、読取り位
置精度、原稿の保管時における汚れの付着、画像の経時
的な劣化等に起因して誤検出を導く恐れがあり、また、
本読取装置に対し利用者が補正用原稿を読取らせなけれ
ばならないので、その際、利用者の負担が大きくなると
いう問題点があった。
取領域を補正するために原稿を用いる方法にあっては、
原稿に描かれた規則的な画像を読取らせ、その規則性に
基づいて重複読取領域の補正処理を行うため、読取り位
置精度、原稿の保管時における汚れの付着、画像の経時
的な劣化等に起因して誤検出を導く恐れがあり、また、
本読取装置に対し利用者が補正用原稿を読取らせなけれ
ばならないので、その際、利用者の負担が大きくなると
いう問題点があった。
【0006】また、光電変換素子の読取ライン上の近傍
の部材、例えば、原稿押えガイド板や、原稿押えローラ
に、予め規則的な画像を特定の位置に印刷させる方式に
あっては、薄い原稿、例えば新聞紙、トレーシングペー
パー(第二原図)、マイラーなどを読取った際に、予め
印刷されている規則的な画像が透過してしまう恐れがあ
る。更に、厳密には、それらの部材は、読取ライン上の
近傍に位置している部材であるため、正確性に欠け、誤
検出を招き易いという問題点があった。
の部材、例えば、原稿押えガイド板や、原稿押えローラ
に、予め規則的な画像を特定の位置に印刷させる方式に
あっては、薄い原稿、例えば新聞紙、トレーシングペー
パー(第二原図)、マイラーなどを読取った際に、予め
印刷されている規則的な画像が透過してしまう恐れがあ
る。更に、厳密には、それらの部材は、読取ライン上の
近傍に位置している部材であるため、正確性に欠け、誤
検出を招き易いという問題点があった。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って利用者の負担を最低限に抑え、通常の原稿読取動作
時に悪影響を及ぼすことなく、重複読取領域の検出、補
正を迅速、且つ、正確に実行することを目的とする。
って利用者の負担を最低限に抑え、通常の原稿読取動作
時に悪影響を及ぼすことなく、重複読取領域の検出、補
正を迅速、且つ、正確に実行することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、原稿画像情報を隣合ったもの同志で部分
的に重複して読取る複数個の光電変換素子と、前記光電
変換素子からの画像情報に基づいて、該光電変換素子の
重複読取領域を検知する重複読取領域検知手段と、前記
重複読取領域検知手段に前記光電変換素子の重複読取領
域を検知させるべく該光電変換素子に情報を与える重複
読取領域情報付与手段と、前記重複読取領域検知手段の
検知信号に基づき前記光電変換素子からの画像情報を重
複しないように補正する重複読取領域補正手段とを備え
た画像読取装置において、前記重複読取領域補正手段に
よる重複読取領域補正処理時には、前記光電変換素子が
原稿画像情報を読取る領域内の補正処理可能な位置に前
記重複読取領域情報付与手段を位置させ、前記補正処理
以外の時は、少なくとも前記原稿画像情報の読取領域か
ら前記重複読取領域情報付与手段を退避させる画像読取
装置を提供するものである。
達成するため、原稿画像情報を隣合ったもの同志で部分
的に重複して読取る複数個の光電変換素子と、前記光電
変換素子からの画像情報に基づいて、該光電変換素子の
重複読取領域を検知する重複読取領域検知手段と、前記
重複読取領域検知手段に前記光電変換素子の重複読取領
域を検知させるべく該光電変換素子に情報を与える重複
読取領域情報付与手段と、前記重複読取領域検知手段の
検知信号に基づき前記光電変換素子からの画像情報を重
複しないように補正する重複読取領域補正手段とを備え
た画像読取装置において、前記重複読取領域補正手段に
よる重複読取領域補正処理時には、前記光電変換素子が
原稿画像情報を読取る領域内の補正処理可能な位置に前
記重複読取領域情報付与手段を位置させ、前記補正処理
以外の時は、少なくとも前記原稿画像情報の読取領域か
ら前記重複読取領域情報付与手段を退避させる画像読取
装置を提供するものである。
【0009】
【作用】本発明による画像読取装置は、重複読取領域補
正処理時には、光電変換素子が原稿画像情報を読取る領
域内の補正処理可能な位置に重複読取領域情報付与手段
を位置させ、前記補正処理以外の時は、少なくとも原稿
画像情報の読取領域から重複読取領域情報付与手段を退
避させる。
正処理時には、光電変換素子が原稿画像情報を読取る領
域内の補正処理可能な位置に重複読取領域情報付与手段
を位置させ、前記補正処理以外の時は、少なくとも原稿
画像情報の読取領域から重複読取領域情報付与手段を退
避させる。
【0010】
【実施例】図2(a)は、本発明により画像読取装置の
一実施例を示す。挿入された原稿は搬送ローラ201〜
204により図示矢印方向に搬送されることにより副走
査され、透明な原稿台205及び第1のガイド板206
の間を通過する際に照明装置207により照明されて、
その反射光像が光学レンズ208により、光電変換素子
109(以下、CCDという)に結像される。CCD1
09は原稿の搬送方向と直角な主走査方向に向けて配置
され、光学レンズ208により結像された光像を光電変
換して時系列で出力する。
一実施例を示す。挿入された原稿は搬送ローラ201〜
204により図示矢印方向に搬送されることにより副走
査され、透明な原稿台205及び第1のガイド板206
の間を通過する際に照明装置207により照明されて、
その反射光像が光学レンズ208により、光電変換素子
109(以下、CCDという)に結像される。CCD1
09は原稿の搬送方向と直角な主走査方向に向けて配置
され、光学レンズ208により結像された光像を光電変
換して時系列で出力する。
【0011】図3に示すように複数のCCD109a〜
109cと光学レンズ208a〜208cにより幅広く
読み取るとき、CCD109a〜109cの重複読取領
域の各々を補正するために固定情報を原稿画像情報を読
取る領域に出し入れして読取り補正を実行する。重複領
域に補正用の固定情報マークとしては図4に示す黒線2
61〜264でベース地は白色の軟質な板で、白色ポリ
エステル等が有効である。
109cと光学レンズ208a〜208cにより幅広く
読み取るとき、CCD109a〜109cの重複読取領
域の各々を補正するために固定情報を原稿画像情報を読
取る領域に出し入れして読取り補正を実行する。重複領
域に補正用の固定情報マークとしては図4に示す黒線2
61〜264でベース地は白色の軟質な板で、白色ポリ
エステル等が有効である。
【0012】図2(a)において、搬送ローラ201、
202の後方に原稿台205に対向して第2のガイド板
279を備え、図2(b)に示すように第2のガイド板
279の上にホルダー282が固定されている。図にお
いては、ホルダー282の4点を第2のガイド板279
上に溶接した状態を示している。ホルダー282上部に
は長穴284が下部のD穴まで達している。ホルダー2
82側面にはD穴が精度良く構成され、そのD穴におい
てD棒277がスライドする。
202の後方に原稿台205に対向して第2のガイド板
279を備え、図2(b)に示すように第2のガイド板
279の上にホルダー282が固定されている。図にお
いては、ホルダー282の4点を第2のガイド板279
上に溶接した状態を示している。ホルダー282上部に
は長穴284が下部のD穴まで達している。ホルダー2
82側面にはD穴が精度良く構成され、そのD穴におい
てD棒277がスライドする。
【0013】図2(c)に示したD棒277の点線で示
してある部分に幅狭の溝穴283が設けられている。こ
の溝穴283に図2(a)において示したレバー280
の一端が入り込むように構成されている。図2(b)に
示したD棒277には薄い検出パターン278が固定さ
れている。当然ながらD棒277を移動することにより
精度良く検出パターン278も矢印方向に移動できる。 図2(c)は、上記検出パターン278aを図2(b)
の下面より見たもので、検出パターン278aの先端部
分に黒線263、264が記されている。
してある部分に幅狭の溝穴283が設けられている。こ
の溝穴283に図2(a)において示したレバー280
の一端が入り込むように構成されている。図2(b)に
示したD棒277には薄い検出パターン278が固定さ
れている。当然ながらD棒277を移動することにより
精度良く検出パターン278も矢印方向に移動できる。 図2(c)は、上記検出パターン278aを図2(b)
の下面より見たもので、検出パターン278aの先端部
分に黒線263、264が記されている。
【0014】図2(a)に示した検出パターン278は
、ガイド板206の下側に出入りできるようになってい
る。D棒277を出入させるためにレバー280を有し
、レバー280は固定されている支点273を中心に回
動する。上記レバー280の他端にはピン272が設け
られ、ピン272にスプリング274がかかっている。 スプリング274の他端には固定ピン275が取り付け
られている。また、レバー280のピン272は連結棒
276を介してソレイド270に連結されている(ソレ
ノイド270のプランジャー299の一端にピン271
で連結されている)。
、ガイド板206の下側に出入りできるようになってい
る。D棒277を出入させるためにレバー280を有し
、レバー280は固定されている支点273を中心に回
動する。上記レバー280の他端にはピン272が設け
られ、ピン272にスプリング274がかかっている。 スプリング274の他端には固定ピン275が取り付け
られている。また、レバー280のピン272は連結棒
276を介してソレイド270に連結されている(ソレ
ノイド270のプランジャー299の一端にピン271
で連結されている)。
【0015】レバー280の他端は上述の如く、D棒2
77の溝283に入り込んでいる。図2(a)にて示し
たソレノイド270はOFF状態においては、レバー2
80がスプリング274の力で、上部が右側に、D棒2
77は左側に位置する。ソレノイド270がON状態に
おいては、レバー280が点線281の状態となり検出
パターン278が点線で示す位置となり、原稿画像情報
を読取る領域に来る。
77の溝283に入り込んでいる。図2(a)にて示し
たソレノイド270はOFF状態においては、レバー2
80がスプリング274の力で、上部が右側に、D棒2
77は左側に位置する。ソレノイド270がON状態に
おいては、レバー280が点線281の状態となり検出
パターン278が点線で示す位置となり、原稿画像情報
を読取る領域に来る。
【0016】図4は、図3に示す重複領域を2ケ所有し
ている例での検出パターン278のマークの状態を示し
ている。261〜264は黒線マークである。図5は、
図2(a)の正面図で図3に示した重複領域を2ケ所所
有した状態での各ソレノイド270a、270b及び検
出パターン278a、278bの関係を示している。4
17は中央レンズの中心を示している。ソレノイド27
0の動作は、原稿に同期して検知するセンサ(図示せず
)からのセンサ信号に基づいて動作する。また、プログ
ラムにより、原稿が読取領域にない時間にソレノイド2
70をONし、短時間でマークを読み取りソレノイド2
70をOFFする。その動作タイミングについては後述
する。
ている例での検出パターン278のマークの状態を示し
ている。261〜264は黒線マークである。図5は、
図2(a)の正面図で図3に示した重複領域を2ケ所所
有した状態での各ソレノイド270a、270b及び検
出パターン278a、278bの関係を示している。4
17は中央レンズの中心を示している。ソレノイド27
0の動作は、原稿に同期して検知するセンサ(図示せず
)からのセンサ信号に基づいて動作する。また、プログ
ラムにより、原稿が読取領域にない時間にソレノイド2
70をONし、短時間でマークを読み取りソレノイド2
70をOFFする。その動作タイミングについては後述
する。
【0017】CCD109は1個当りの有効読取画素数
が決まっているので、原稿読取密度が決定すれば読取可
能な最大読取原稿幅が決定されるが、原稿がその最大読
取原稿幅より大きくなる場合には複数個のCCDが用い
られる。この実施例ではCCD109は1個当りの有効
読取画素数が5000画素、読み取るべき原稿の最大幅
が917mm、読取密度が16画素/mmであり、最大
読取画素数(1ライン分)が14672画素であって図
3に示すようにCCD109が3個のCCD109a、
109b、109cにより構成されている。このCCD
109a、109b、109cは主走査方向に一列に配
列され、原稿がその搬送方向と直角な読取ライン上を通
過する際にその反射光像が光学レンズ208a、208
b、208cにより一部X’、Y’が重複するように結
像されてこれを光電変換する。図3においてDは読み取
るべき原稿の最大幅であり、CCD109a、109b
、109cの重複読取領域の幅X’、Y’は上述の数値
より、(15000−14672)÷2=164画素以
内となるように各部品の配置調整が行われている。
が決まっているので、原稿読取密度が決定すれば読取可
能な最大読取原稿幅が決定されるが、原稿がその最大読
取原稿幅より大きくなる場合には複数個のCCDが用い
られる。この実施例ではCCD109は1個当りの有効
読取画素数が5000画素、読み取るべき原稿の最大幅
が917mm、読取密度が16画素/mmであり、最大
読取画素数(1ライン分)が14672画素であって図
3に示すようにCCD109が3個のCCD109a、
109b、109cにより構成されている。このCCD
109a、109b、109cは主走査方向に一列に配
列され、原稿がその搬送方向と直角な読取ライン上を通
過する際にその反射光像が光学レンズ208a、208
b、208cにより一部X’、Y’が重複するように結
像されてこれを光電変換する。図3においてDは読み取
るべき原稿の最大幅であり、CCD109a、109b
、109cの重複読取領域の幅X’、Y’は上述の数値
より、(15000−14672)÷2=164画素以
内となるように各部品の配置調整が行われている。
【0018】図1は、この実施例の回路構成を示す。C
CD109a、109b、109cからの各原稿画像情
報は極めて微小なアナログ信号であり、各々増幅器11
0a、110b、110cにより増幅されてA/D変換
器111a、111b、111cによりA/D変換され
る。重複領域量検出回路112、113は重複領域量検
出モードにおいて、A/D変換器111a、111b、
111cから得られる画像データを合成分離回路114
、115を介して入力し、このデータから画像データ重
複領域量を検出する。合成分離回路114、115は重
複領域量検出回路112、113からの検出信号に基づ
いてA/D変換器111a、111b、111cらの画
像データを重複しないようにまとめて(重複読取領域の
両画像データを重複読取領域の途中で切り換えて継げ)
出力する。
CD109a、109b、109cからの各原稿画像情
報は極めて微小なアナログ信号であり、各々増幅器11
0a、110b、110cにより増幅されてA/D変換
器111a、111b、111cによりA/D変換され
る。重複領域量検出回路112、113は重複領域量検
出モードにおいて、A/D変換器111a、111b、
111cから得られる画像データを合成分離回路114
、115を介して入力し、このデータから画像データ重
複領域量を検出する。合成分離回路114、115は重
複領域量検出回路112、113からの検出信号に基づ
いてA/D変換器111a、111b、111cらの画
像データを重複しないようにまとめて(重複読取領域の
両画像データを重複読取領域の途中で切り換えて継げ)
出力する。
【0019】ここで、合成分離回路114、115の出
力画像データに中間調を表現させる処理、例えばディザ
処理などを行おうとすると、出力画像データは普通少な
くとも64段階の階調が必要となるので、この実施例で
はA/D変換器111a、111b、111cは6bi
tの分離能力を持つものを使用している。従って、合成
分離回路114、115の出力画像データは6bitの
多値デジタル画像信号であり、その後のMTF補正処理
、ディザ処理、画像編集処理などを行う処理回路へ出力
される。
力画像データに中間調を表現させる処理、例えばディザ
処理などを行おうとすると、出力画像データは普通少な
くとも64段階の階調が必要となるので、この実施例で
はA/D変換器111a、111b、111cは6bi
tの分離能力を持つものを使用している。従って、合成
分離回路114、115の出力画像データは6bitの
多値デジタル画像信号であり、その後のMTF補正処理
、ディザ処理、画像編集処理などを行う処理回路へ出力
される。
【0020】次に、この実施例の動作の概略を説明する
。各CCD109a、109b、109cは同時に同方
向へ走査を行い、画像データを出力する。図9に示すよ
うに走査同期信号〔C〕(IN LSYNC)により
各CCD109a、109b、109cの主走査方向の
同期がとられ、各CCD109a、109b、109c
からの有効画像データは入力制御信号〔D〕(IN
LGATE)により制御される。原稿の副走査方向につ
いては走査同期信号〔C〕が1mmの副走査当り16回
出力されているように原稿の搬送速度が制御されている
。 合成分離回路114、115においては各CCD109
a、109b、109cから増幅器110a、110b
、110c、A/D変換器111a、111b、111
cを介して入力れた画像データを補正して図3に示すよ
うにCCD109a、109b、109cの隣合ったも
の同志の重複読取領域X’、Y’の中間DX、DYで継
げる。この場合CCD109a、109b、109cか
らの画像データを走査同期信号〔C〕の期間中に1ライ
ンに補正する(まとめる)と、1画素当りの処理速度は
CCD109a、109b、109cの画像読取速度に
比べて約3倍となる。
。各CCD109a、109b、109cは同時に同方
向へ走査を行い、画像データを出力する。図9に示すよ
うに走査同期信号〔C〕(IN LSYNC)により
各CCD109a、109b、109cの主走査方向の
同期がとられ、各CCD109a、109b、109c
からの有効画像データは入力制御信号〔D〕(IN
LGATE)により制御される。原稿の副走査方向につ
いては走査同期信号〔C〕が1mmの副走査当り16回
出力されているように原稿の搬送速度が制御されている
。 合成分離回路114、115においては各CCD109
a、109b、109cから増幅器110a、110b
、110c、A/D変換器111a、111b、111
cを介して入力れた画像データを補正して図3に示すよ
うにCCD109a、109b、109cの隣合ったも
の同志の重複読取領域X’、Y’の中間DX、DYで継
げる。この場合CCD109a、109b、109cか
らの画像データを走査同期信号〔C〕の期間中に1ライ
ンに補正する(まとめる)と、1画素当りの処理速度は
CCD109a、109b、109cの画像読取速度に
比べて約3倍となる。
【0021】走査同期信号〔C〕の間隔312.5μs
中にCCD109a、109b、109cの1個当り5
000個の画素信号を合成分離回路114、115で処
理すると、1画素当りの処理時間は62.5nsになる
が、CCD109a、109b、109cからの画像デ
ータを1ラインに補正する場合に走査同期信号〔C〕の
期間中に3個のCCD109a、109b、109cか
らの画像データを1ラインに補正すれば1画素当りの処
理時間が20.8nsという1/3の時間になる。この
実施例では図3に示すように読み取るべき原稿の最大幅
Dをその中央(1/2)基準301で左右に分割して、
その右側と左側の各7500画素のデータを走査同期信
号〔C〕の期間中に処理しており、その処理時間は41
.6nsとなる。現在、IC等の素子の処理時間を考え
ると、41.6nsは限界である。図9に示すクロック
〔B〕(CLK1)は処理時間62.5nsに相当する
16MHZのクロックである。走査同期信号〔C〕、入
力制御信号〔D〕、CCD109a、109b、109
cからの画像データはクロック〔B〕に同期している。
中にCCD109a、109b、109cの1個当り5
000個の画素信号を合成分離回路114、115で処
理すると、1画素当りの処理時間は62.5nsになる
が、CCD109a、109b、109cからの画像デ
ータを1ラインに補正する場合に走査同期信号〔C〕の
期間中に3個のCCD109a、109b、109cか
らの画像データを1ラインに補正すれば1画素当りの処
理時間が20.8nsという1/3の時間になる。この
実施例では図3に示すように読み取るべき原稿の最大幅
Dをその中央(1/2)基準301で左右に分割して、
その右側と左側の各7500画素のデータを走査同期信
号〔C〕の期間中に処理しており、その処理時間は41
.6nsとなる。現在、IC等の素子の処理時間を考え
ると、41.6nsは限界である。図9に示すクロック
〔B〕(CLK1)は処理時間62.5nsに相当する
16MHZのクロックである。走査同期信号〔C〕、入
力制御信号〔D〕、CCD109a、109b、109
cからの画像データはクロック〔B〕に同期している。
【0022】この実施例では画像情報の読取処理を行う
時間を62.5ns、画像データを1ラインに継げて出
力する出力処理時間を41.6nsとして処理時間の変
換を行っている。図9に示すクロック〔A〕(CLK2
)は処理時間41.6nsに相当する24MHZのクロ
ックである。また、出力制御信号〔E〕(OUT L
GATE)、走査同期信号(図11のOUT LSY
NC), 合成分離回路114、115の出力データは
上記クロック〔A〕に同期している。
時間を62.5ns、画像データを1ラインに継げて出
力する出力処理時間を41.6nsとして処理時間の変
換を行っている。図9に示すクロック〔A〕(CLK2
)は処理時間41.6nsに相当する24MHZのクロ
ックである。また、出力制御信号〔E〕(OUT L
GATE)、走査同期信号(図11のOUT LSY
NC), 合成分離回路114、115の出力データは
上記クロック〔A〕に同期している。
【0023】図6及び図7は上記合成分離回路115の
構成を示す。合成分離回路115は重複読取領域X’を
補正する。即ち、CCD109a、109b、109c
からの画像データを重複読取領域X’の半分の位置DX
で切り換えて継げるものであり、合成分離回路114と
ほぼ同じ構成になっている。
構成を示す。合成分離回路115は重複読取領域X’を
補正する。即ち、CCD109a、109b、109c
からの画像データを重複読取領域X’の半分の位置DX
で切り換えて継げるものであり、合成分離回路114と
ほぼ同じ構成になっている。
【0024】図6及び図7において、601は重複領域
量検出回路113からのデータ1/2を出力する素子(
以下、1/2分周器という)、602、603はインバ
ータ、604、605、606は加算回路、607、6
08、609、610、611、612、613、61
4、701、702、703はデータセレクタ、618
、619、620、621はアドレスカウンタ、622
、623、624、625はコンパレータ、626、6
27、628、629、630はフリップフロップ,
631は遅延素子、632、633はアンドゲート、7
04、705、706、707は多入力Dフリップフロ
ップ、708、709、710、711はトグルRAM
(スタティックRAM)である。
量検出回路113からのデータ1/2を出力する素子(
以下、1/2分周器という)、602、603はインバ
ータ、604、605、606は加算回路、607、6
08、609、610、611、612、613、61
4、701、702、703はデータセレクタ、618
、619、620、621はアドレスカウンタ、622
、623、624、625はコンパレータ、626、6
27、628、629、630はフリップフロップ,
631は遅延素子、632、633はアンドゲート、7
04、705、706、707は多入力Dフリップフロ
ップ、708、709、710、711はトグルRAM
(スタティックRAM)である。
【0025】この合成分離回路115の動作について図
9及び図10のタイミングチャートを参照しながら説明
する。多入力Dフリップフロップ704、705はCC
D109cから増幅器110c、A/D変換器111c
を介して入力された画像データDcをラッチ信号k〔B
〕によりラッチして各々選択信号a、b〔F〕〔G〕に
よりトグルRAM708、709へ選択的に出力し、多
入力Dフリップフロップ704、705、706、70
7は選択信号a、bが低レベルになることにより画像デ
ータをラッチする。図9に示すようにA/D変換器11
1c、111bからの画像データDc、Dbはクロック
〔B〕に同期しており、且つ、入力制御信号〔D〕が高
レベルのときに有効になる。そしてラッチ信号kはクロ
ック〔B〕であり、またフリップフロップ626はクロ
ック〔B〕により走査同期信号〔C〕をラッチする。
9及び図10のタイミングチャートを参照しながら説明
する。多入力Dフリップフロップ704、705はCC
D109cから増幅器110c、A/D変換器111c
を介して入力された画像データDcをラッチ信号k〔B
〕によりラッチして各々選択信号a、b〔F〕〔G〕に
よりトグルRAM708、709へ選択的に出力し、多
入力Dフリップフロップ704、705、706、70
7は選択信号a、bが低レベルになることにより画像デ
ータをラッチする。図9に示すようにA/D変換器11
1c、111bからの画像データDc、Dbはクロック
〔B〕に同期しており、且つ、入力制御信号〔D〕が高
レベルのときに有効になる。そしてラッチ信号kはクロ
ック〔B〕であり、またフリップフロップ626はクロ
ック〔B〕により走査同期信号〔C〕をラッチする。
【0026】フリップフロップ627は、その反転出力
信号をフリップフロップ626の出力信号によりラッチ
し、このフリップフロップ627の図9に示すような非
反転出力信号〔F〕及び反転出力信号〔G〕が多入力D
フリップフロップ704、705、706、707に選
択信号として入力される。従って、多入力Dフリップフ
ロップ704、706と多入力Dフリップフロップ70
5、707とが走査同期信号〔C〕に同期して交互に画
像データをラッチし、且つ、多入力Dフリップフロップ
704、706が画像データDc、Dbを同時にラッチ
して多入力Dフリップフロップ705、707が画像デ
ータDc、Dbを同時にラッチする。
信号をフリップフロップ626の出力信号によりラッチ
し、このフリップフロップ627の図9に示すような非
反転出力信号〔F〕及び反転出力信号〔G〕が多入力D
フリップフロップ704、705、706、707に選
択信号として入力される。従って、多入力Dフリップフ
ロップ704、706と多入力Dフリップフロップ70
5、707とが走査同期信号〔C〕に同期して交互に画
像データをラッチし、且つ、多入力Dフリップフロップ
704、706が画像データDc、Dbを同時にラッチ
して多入力Dフリップフロップ705、707が画像デ
ータDc、Dbを同時にラッチする。
【0027】トグルRAM708〜711のデータ書き
込み・読み出しはバーWE、バーCS端子の入力信号に
より制御され、トグルRAM708、710はフリップ
フロップ627の反転出力信号〔G〕bがバーWE端子
に入力されてアンドゲート623の出力信号〔J〕dが
バーCS端子に入力される。トグルRAM709、71
1はフリップフロップ627の非反転出力信号〔F〕a
がバーWE端子に入力されてアンドゲート632の出力
信号〔I〕cがバーCS端子に入力され、上記クロック
〔B〕が遅延素子631で遅延されて図9に示すような
信号〔H〕となる。アンドゲート632は遅延素子63
1から信号〔H〕とフリップフロップ627の非反転出
力信号〔F〕とのアンドをとり、アンドゲート633は
遅延素子631からの信号〔H〕とフリップフロップ6
27の反転出力信号〔G〕とのアンドをとる。
込み・読み出しはバーWE、バーCS端子の入力信号に
より制御され、トグルRAM708、710はフリップ
フロップ627の反転出力信号〔G〕bがバーWE端子
に入力されてアンドゲート623の出力信号〔J〕dが
バーCS端子に入力される。トグルRAM709、71
1はフリップフロップ627の非反転出力信号〔F〕a
がバーWE端子に入力されてアンドゲート632の出力
信号〔I〕cがバーCS端子に入力され、上記クロック
〔B〕が遅延素子631で遅延されて図9に示すような
信号〔H〕となる。アンドゲート632は遅延素子63
1から信号〔H〕とフリップフロップ627の非反転出
力信号〔F〕とのアンドをとり、アンドゲート633は
遅延素子631からの信号〔H〕とフリップフロップ6
27の反転出力信号〔G〕とのアンドをとる。
【0028】従って、トグルRAM708、710とト
グルRAM709、711とが交互に書き込み動作と読
み出し動作を行い、例えばトルグRAM708、710
が読み出し動作中であればトグルRAM709、711
が書き込み動作を行う。そしてトグルRAM708、7
10が書き込み動作のときにのみ多入力Dフリップフロ
ップ704、706よりトグルRAM708、710へ
画像データDc、Dbが出力され、トグルRAM708
、710が読み出し中には多入力Dフリップフロップ7
04、706の出力側が高インピーダンスになってトグ
ルRAM708、710からデータが読み出される。 同様にトグルRAM709、711が書き込み動作中に
のみ多入力Dフリップフロップ705、707よりトグ
ルRAM709、711へ画像データDc、Dbが出力
され、トグルRAM709、711が読み出し中のとき
には多入力Dフリップフロップ705、707の出力側
が高インピーダンスになってトグルRAM709、71
1からデータが読み出される。
グルRAM709、711とが交互に書き込み動作と読
み出し動作を行い、例えばトルグRAM708、710
が読み出し動作中であればトグルRAM709、711
が書き込み動作を行う。そしてトグルRAM708、7
10が書き込み動作のときにのみ多入力Dフリップフロ
ップ704、706よりトグルRAM708、710へ
画像データDc、Dbが出力され、トグルRAM708
、710が読み出し中には多入力Dフリップフロップ7
04、706の出力側が高インピーダンスになってトグ
ルRAM708、710からデータが読み出される。 同様にトグルRAM709、711が書き込み動作中に
のみ多入力Dフリップフロップ705、707よりトグ
ルRAM709、711へ画像データDc、Dbが出力
され、トグルRAM709、711が読み出し中のとき
には多入力Dフリップフロップ705、707の出力側
が高インピーダンスになってトグルRAM709、71
1からデータが読み出される。
【0029】トグルRAM708〜711のアドレスは
各々アドレスカウンタ618、619、620、621
の出力信号により指定され、各アドレスカウンタ618
、619、620、621へのクロックはデータセレク
タ613、614より出力されるクロックCLK1、C
LK2であり、前述のようにクロックCLK1は走査同
期信号〔C〕の期間中に5000画素処理可能なクロッ
クで、クロックCLK2は走査同期信号〔C〕の期間中
に7500画素処理可能なクロックである。データセレ
クタ613、614はフリップフロップ627の非反転
出力信号〔F〕aのレベルに応じて入力端子の信号を選
択して出力する。
各々アドレスカウンタ618、619、620、621
の出力信号により指定され、各アドレスカウンタ618
、619、620、621へのクロックはデータセレク
タ613、614より出力されるクロックCLK1、C
LK2であり、前述のようにクロックCLK1は走査同
期信号〔C〕の期間中に5000画素処理可能なクロッ
クで、クロックCLK2は走査同期信号〔C〕の期間中
に7500画素処理可能なクロックである。データセレ
クタ613、614はフリップフロップ627の非反転
出力信号〔F〕aのレベルに応じて入力端子の信号を選
択して出力する。
【0030】トグルRAM710が書き込み動作中のと
きはアドレスカウンタ620へのクロックはデータセレ
クタ613からの信号〔R〕gであり、この信号〔R〕
はクロックCLK1〔B〕である。このとき、アドレス
カウンタ620は初期カウント値が0となる。これは固
定値3が0であり、データセレクタ611の選択信号が
フリップフロップ627の非反転出力信号〔F〕aとな
っていてトグルRAM710の書き込み時に固定値3を
アドレスカウンタ620に入力するからである。
きはアドレスカウンタ620へのクロックはデータセレ
クタ613からの信号〔R〕gであり、この信号〔R〕
はクロックCLK1〔B〕である。このとき、アドレス
カウンタ620は初期カウント値が0となる。これは固
定値3が0であり、データセレクタ611の選択信号が
フリップフロップ627の非反転出力信号〔F〕aとな
っていてトグルRAM710の書き込み時に固定値3を
アドレスカウンタ620に入力するからである。
【0031】また、アドレスカウンタ620のカウント
開始・終了信号はデータセレクタ613からの信号〔O
〕eであり、この信号〔O〕は入力制御信号INLGA
TEがフリップフロップ628でクロック〔B〕により
ラッチされた信号〔D〕である。従って、トグルRAM
710はアドレスカウンタ620のカウント値に従って
多入力Dフリップフロップ706からの5000画素の
画像データDbの全てを書き込む。
開始・終了信号はデータセレクタ613からの信号〔O
〕eであり、この信号〔O〕は入力制御信号INLGA
TEがフリップフロップ628でクロック〔B〕により
ラッチされた信号〔D〕である。従って、トグルRAM
710はアドレスカウンタ620のカウント値に従って
多入力Dフリップフロップ706からの5000画素の
画像データDbの全てを書き込む。
【0032】トグルRAM710の書き込み中にはトグ
ルRAM708も書き込み動作を行う。アドレスカウン
タ618へのクロックはアドレスカウンタ620へのク
ロックと同様にデータセレクタ613からの信号〔R〕
gであり、初期カウント値が0となる。これは固定値1
が0であり、データセレクタ607の選択信号がフリッ
プフロップ627の非反転出力信号〔F〕aとなってい
てトグルRAM708の書き込み時に固定値1をアドレ
スカウンタ618に入力するからである。また、アドレ
スカウンタ618のカウント開始・終了信号はデータセ
レクタ613からの信号〔P〕fであり、この信号〔P
〕はフリップフロップ628の出力信号〔D〕である。 従って、トルグRAM708はアドレスカウンタ618
のカウント値に従って多入力Dフリップフロップ704
からの5000画素の画像データDcの全てを書き込む
。
ルRAM708も書き込み動作を行う。アドレスカウン
タ618へのクロックはアドレスカウンタ620へのク
ロックと同様にデータセレクタ613からの信号〔R〕
gであり、初期カウント値が0となる。これは固定値1
が0であり、データセレクタ607の選択信号がフリッ
プフロップ627の非反転出力信号〔F〕aとなってい
てトグルRAM708の書き込み時に固定値1をアドレ
スカウンタ618に入力するからである。また、アドレ
スカウンタ618のカウント開始・終了信号はデータセ
レクタ613からの信号〔P〕fであり、この信号〔P
〕はフリップフロップ628の出力信号〔D〕である。 従って、トルグRAM708はアドレスカウンタ618
のカウント値に従って多入力Dフリップフロップ704
からの5000画素の画像データDcの全てを書き込む
。
【0033】トグルRAM710の書き込み中にはトグ
ルRAM711は1ライン前に書き込んだ画像データの
読み出し中であり、アドレスカウンタ621へのクロッ
クはデータセレクタ614からの信号〔V〕jであり、
この信号〔V〕は上記クロック〔A〕である。このとき
、アドレスカウンタ621は初期カウント値が2500
となる。これは固定値9が2500であり、データセレ
クタ610が選択信号Z2により固定値9をアドレスカ
ウンタ621に入力するからである。選択信号Z2は一
定レベルの信号であり、ジャンパー線若しくはディップ
スイッチなどを介して与えられる。
ルRAM711は1ライン前に書き込んだ画像データの
読み出し中であり、アドレスカウンタ621へのクロッ
クはデータセレクタ614からの信号〔V〕jであり、
この信号〔V〕は上記クロック〔A〕である。このとき
、アドレスカウンタ621は初期カウント値が2500
となる。これは固定値9が2500であり、データセレ
クタ610が選択信号Z2により固定値9をアドレスカ
ウンタ621に入力するからである。選択信号Z2は一
定レベルの信号であり、ジャンパー線若しくはディップ
スイッチなどを介して与えられる。
【0034】また、アドレスカウンタ621のカウント
開始・終了信号はデータセレクタ614からの信号〔S
〕hであり、この信号〔S〕は出力制御信号OUT
LGATEがフリップフロップ629でクロック〔A〕
によりラッチされた信号〔E〕である。従って、トグル
RAM711はアドレスカウンタ621のカウント値に
従って画像データの読み出しを2500画素目から有効
データの領域を越えても続ける。コンパレータ625は
アドレスカウンタ621のカウント値と加算回路605
の出力信号とを比較し、アドレスカウンタ621が(4
999−X/2)に達したときに一致信号〔N〕を出力
する。ここで、重複領域量検出回路113にて検出され
たデータ(重複領域量のデータX)が1/2分周器60
1で1/2にされてインバータ602で反転されること
により−X2となり、加算回路605で固定値6と加算
されてコンパレータ625に入力される。
開始・終了信号はデータセレクタ614からの信号〔S
〕hであり、この信号〔S〕は出力制御信号OUT
LGATEがフリップフロップ629でクロック〔A〕
によりラッチされた信号〔E〕である。従って、トグル
RAM711はアドレスカウンタ621のカウント値に
従って画像データの読み出しを2500画素目から有効
データの領域を越えても続ける。コンパレータ625は
アドレスカウンタ621のカウント値と加算回路605
の出力信号とを比較し、アドレスカウンタ621が(4
999−X/2)に達したときに一致信号〔N〕を出力
する。ここで、重複領域量検出回路113にて検出され
たデータ(重複領域量のデータX)が1/2分周器60
1で1/2にされてインバータ602で反転されること
により−X2となり、加算回路605で固定値6と加算
されてコンパレータ625に入力される。
【0035】この固定値6は4999であり、加算回路
605の出力信号は(4999−X/2)となる。コン
パレータ625からの一致信号〔N〕がデータセレクタ
613に入力されてデータセレクタ613から信号〔Q
〕が出力され、この信号〔Q〕によりフリップフロップ
630がクリアされてフリップフロップ630の出力信
号〔X〕が低レベルから高レベルに切り換わる。よって
、アドレスカウンタ621へのカウント開始・終了信号
が高レベルから低レベルに切り換わり、トグルRAM7
11は画像データの読み出しを2500画素目から(4
999−X/2)画素目まで行う。
605の出力信号は(4999−X/2)となる。コン
パレータ625からの一致信号〔N〕がデータセレクタ
613に入力されてデータセレクタ613から信号〔Q
〕が出力され、この信号〔Q〕によりフリップフロップ
630がクリアされてフリップフロップ630の出力信
号〔X〕が低レベルから高レベルに切り換わる。よって
、アドレスカウンタ621へのカウント開始・終了信号
が高レベルから低レベルに切り換わり、トグルRAM7
11は画像データの読み出しを2500画素目から(4
999−X/2)画素目まで行う。
【0036】トグルRAM708が書き込み動作を行っ
ているときにはトグルRAM709は1ライン前に書き
込んだ画像データの読み出し中であり、アドレスカウン
タ619へのクロックはデータセレクタ614からの信
号〔V〕jであり、この信号〔V〕は上記クロック〔A
〕である。このとき、アドレスカウンタ619は初期カ
ンウト値がX/2となる。これは1/2分周器601か
らのX/2と固定値1とがデータセレクタ608に入力
されており、データセレクタ608がフリップフロップ
627からの選択信号〔G〕bにより1/2分周器60
1からのX/2をアドレスカウンタ619に入力するか
らである。
ているときにはトグルRAM709は1ライン前に書き
込んだ画像データの読み出し中であり、アドレスカウン
タ619へのクロックはデータセレクタ614からの信
号〔V〕jであり、この信号〔V〕は上記クロック〔A
〕である。このとき、アドレスカウンタ619は初期カ
ンウト値がX/2となる。これは1/2分周器601か
らのX/2と固定値1とがデータセレクタ608に入力
されており、データセレクタ608がフリップフロップ
627からの選択信号〔G〕bにより1/2分周器60
1からのX/2をアドレスカウンタ619に入力するか
らである。
【0037】また、アドレスカウンタ619のカウント
開始・終了信号はデータセレクタ614からの信号〔T
〕iであり、この信号〔T〕はフリップフロップ630
の出力信号〔X〕である。従って、トグルRAM709
はアドレスカウンタ619のカウント値に従って画像デ
ータの読み出しをX/2から行う。コンパレータ623
はアドレスカウンタ619のカウント値とデータセレク
タ609の出力信号を比較し、アドレスカウンタ619
が(4835+X/2)に達したときに一致信号〔L〕
を出力する。
開始・終了信号はデータセレクタ614からの信号〔T
〕iであり、この信号〔T〕はフリップフロップ630
の出力信号〔X〕である。従って、トグルRAM709
はアドレスカウンタ619のカウント値に従って画像デ
ータの読み出しをX/2から行う。コンパレータ623
はアドレスカウンタ619のカウント値とデータセレク
タ609の出力信号を比較し、アドレスカウンタ619
が(4835+X/2)に達したときに一致信号〔L〕
を出力する。
【0038】ここで、重複領域量検出回路204にて検
出されたデータXが加算回路604で固定値5と加算さ
れてデータセレクタ609に入力され、データセレクタ
609が選択信号Z1により加算回路604の出力信号
を選択してコンパレータ623へ出力する。固定値5は
4835であり、加算回路604の出力信号は4835
+X/2となる。選択信号Z1は一定レベルの信号であ
り、ジャンパー線若しくはディップスイッチなどを介し
て与えられる。コンパレータ623からの一致信号〔L
〕がデータセレクタ614に入力されてデータセレクタ
614から信号〔U〕が出力され、この信号〔U〕によ
りフリップフロップ630がセットされてフリップフロ
ップ630の出力信号〔X〕が高レベルから低レベルに
切り換わる。よって、アドレスカウンタ619へのカウ
ント開始・終了信号が高レベルから低レベルに切り換わ
り、トグルRAM709は画像データの読み出しをX/
2画素目から(4835+X/2)画素目まで行う。
出されたデータXが加算回路604で固定値5と加算さ
れてデータセレクタ609に入力され、データセレクタ
609が選択信号Z1により加算回路604の出力信号
を選択してコンパレータ623へ出力する。固定値5は
4835であり、加算回路604の出力信号は4835
+X/2となる。選択信号Z1は一定レベルの信号であ
り、ジャンパー線若しくはディップスイッチなどを介し
て与えられる。コンパレータ623からの一致信号〔L
〕がデータセレクタ614に入力されてデータセレクタ
614から信号〔U〕が出力され、この信号〔U〕によ
りフリップフロップ630がセットされてフリップフロ
ップ630の出力信号〔X〕が高レベルから低レベルに
切り換わる。よって、アドレスカウンタ619へのカウ
ント開始・終了信号が高レベルから低レベルに切り換わ
り、トグルRAM709は画像データの読み出しをX/
2画素目から(4835+X/2)画素目まで行う。
【0039】データセレクタ701はフリップフロップ
627の非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM7
08、709から交互に読み出された画像データを選択
し、データセレクタ702はフリップフロップ627の
非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM710、7
11から交互に読み出された画像データを選択する。従
って、データセレクタ701から出力される画像データ
は図10に示すUPデータDcとなり、データセレクタ
702から出力される画像データは図10に示すUPデ
ータDbとなる。データセレクタ703はフリップフロ
ップ630の出力信号〔X〕mによりデータセレクタ7
01からの画像データDcとデータセレクタ702から
の画像データDbとを選択して出力し、このデータセレ
クタ703からの画像データは図10に示す出力データ
1(UP)となる。これは図3に示すように読み取るべ
き原稿の最大幅Dにおける中央基準301より右側の部
分をCCD109c、109bで読み取った画像データ
を重複領域の半分の位置DXで切り換えて継げたことに
なる。
627の非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM7
08、709から交互に読み出された画像データを選択
し、データセレクタ702はフリップフロップ627の
非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM710、7
11から交互に読み出された画像データを選択する。従
って、データセレクタ701から出力される画像データ
は図10に示すUPデータDcとなり、データセレクタ
702から出力される画像データは図10に示すUPデ
ータDbとなる。データセレクタ703はフリップフロ
ップ630の出力信号〔X〕mによりデータセレクタ7
01からの画像データDcとデータセレクタ702から
の画像データDbとを選択して出力し、このデータセレ
クタ703からの画像データは図10に示す出力データ
1(UP)となる。これは図3に示すように読み取るべ
き原稿の最大幅Dにおける中央基準301より右側の部
分をCCD109c、109bで読み取った画像データ
を重複領域の半分の位置DXで切り換えて継げたことに
なる。
【0040】次に、合成分離回路114の動作について
説明する。合成分離回路114は上記合成分離回路11
5とほぼ同じ構造であり、上記選択信号Z1、Z2が合
成分離回路115とは逆のレベルになっている。そこで
、説明を簡単にするため、合成分離回路114の動作は
図6及び図7を用いて合成分離回路115とは異なる動
作についてのみ説明する。
説明する。合成分離回路114は上記合成分離回路11
5とほぼ同じ構造であり、上記選択信号Z1、Z2が合
成分離回路115とは逆のレベルになっている。そこで
、説明を簡単にするため、合成分離回路114の動作は
図6及び図7を用いて合成分離回路115とは異なる動
作についてのみ説明する。
【0041】多入力Dフリップフロップ704、705
はCCD409bから増幅器110b、A/D変換器1
11bを介して入力された画像データDbをラッチ信号
k〔B〕によりラッチして各々選択信号a、b〔F〕〔
G〕によりトグルRAM708、709へ選択的に出力
し、多入力Dフリップフロップ706、707はCCD
109aから増幅器110a、A/D変換器111aを
介して入力された画像データDaをラッチ信号kにより
ラッチして各々選択信号〔F〕、〔G〕によりトグルR
AM710、711へ選択的に出力する。トグルRAM
708〜711の書き込み動作については合成分離回路
115の場合と同様であり、トグルRAM708〜71
1の読み出し操作について説明する。トグルRAM70
8、710の書き込み動作中にはトグルRAM709、
711は読み出し動作を行う。
はCCD409bから増幅器110b、A/D変換器1
11bを介して入力された画像データDbをラッチ信号
k〔B〕によりラッチして各々選択信号a、b〔F〕〔
G〕によりトグルRAM708、709へ選択的に出力
し、多入力Dフリップフロップ706、707はCCD
109aから増幅器110a、A/D変換器111aを
介して入力された画像データDaをラッチ信号kにより
ラッチして各々選択信号〔F〕、〔G〕によりトグルR
AM710、711へ選択的に出力する。トグルRAM
708〜711の書き込み動作については合成分離回路
115の場合と同様であり、トグルRAM708〜71
1の読み出し操作について説明する。トグルRAM70
8、710の書き込み動作中にはトグルRAM709、
711は読み出し動作を行う。
【0042】トグルRAM710の書き込み中にはトグ
ルRAM711は1ライン前に書き込んだ画像データの
読み出し中であり、アドレスカウンタ621へのクロッ
クはデータセレクタ614からの信号〔V〕jであり、
この信号〔V〕は上記クロック〔A〕である。また、重
複領域量検出回路112にて検出されたデータ(重複領
域量のデータY)がインバータ603で反転され、加算
回路606で固定値7と加算される。この固定値7は1
64であり、加算回路606の出力信号は(164−Y
)となる。
ルRAM711は1ライン前に書き込んだ画像データの
読み出し中であり、アドレスカウンタ621へのクロッ
クはデータセレクタ614からの信号〔V〕jであり、
この信号〔V〕は上記クロック〔A〕である。また、重
複領域量検出回路112にて検出されたデータ(重複領
域量のデータY)がインバータ603で反転され、加算
回路606で固定値7と加算される。この固定値7は1
64であり、加算回路606の出力信号は(164−Y
)となる。
【0043】データセレクタ610は選択信号Z2によ
り加算回路606の出力信号を選択してデータセレクタ
612に出力し、データセレクタ612がフリップフロ
ップ627の反転出力信号〔G〕bによりデータセレク
タ610の出力信号を選択してアドレスカウンタ621
へ出力する。従って、アドレスカウンタ621の初期カ
ウント値は(164−Y)となる。アドレスカウンタ6
21へのカウント開始・終了信号はデータセレクタ61
4からの信号〔S〕hであり、この信号〔S〕はフリッ
プフロップ629の出力信号〔E〕である。よって、ト
グルRAM711は画像データDaの読み出しを(16
4−Y)画素目から有効データ領域を越えても行われる
。
り加算回路606の出力信号を選択してデータセレクタ
612に出力し、データセレクタ612がフリップフロ
ップ627の反転出力信号〔G〕bによりデータセレク
タ610の出力信号を選択してアドレスカウンタ621
へ出力する。従って、アドレスカウンタ621の初期カ
ウント値は(164−Y)となる。アドレスカウンタ6
21へのカウント開始・終了信号はデータセレクタ61
4からの信号〔S〕hであり、この信号〔S〕はフリッ
プフロップ629の出力信号〔E〕である。よって、ト
グルRAM711は画像データDaの読み出しを(16
4−Y)画素目から有効データ領域を越えても行われる
。
【0044】重複領域量検出回路112からのデータY
が1/2分周器601で1/2にされてインバータ60
2で反転され、加算回路605で固定値6と加算される
。この固定値6は4999であり、加算回路605の出
力信号は(4999−Y/2)となる。コンパレータ6
25は加算回路605の出力信号とアドレスカウンタ6
21のカウント値とを比較し、アドレスカウンタ621
が(4999−Y/2)となったときに一致信号〔N〕
を出力する。この一致信号〔N〕がデータセレクタ61
3へ入力されてデータセレクタ613から信号〔Q〕が
出力され、フリップフロップ630がクリアされる。
が1/2分周器601で1/2にされてインバータ60
2で反転され、加算回路605で固定値6と加算される
。この固定値6は4999であり、加算回路605の出
力信号は(4999−Y/2)となる。コンパレータ6
25は加算回路605の出力信号とアドレスカウンタ6
21のカウント値とを比較し、アドレスカウンタ621
が(4999−Y/2)となったときに一致信号〔N〕
を出力する。この一致信号〔N〕がデータセレクタ61
3へ入力されてデータセレクタ613から信号〔Q〕が
出力され、フリップフロップ630がクリアされる。
【0045】トグルRAM708が書き込み動作を行っ
ているときにはトグルRAM709は1ライン前に書き
込んだ画像データの読み出し中であり、アドレスカウン
タ619へのクロックはデータセレクタ614からの信
号〔V〕jであり、この信号〔V〕は上記クロック〔A
〕である。このとき、アドレスカウンタ619は初期カ
ウント値がY/2となる。これはデータセレクタ608
がフリップフロップ627からの選択信号〔G〕bによ
り1/2分周器601からのY/2をアドレスカウンタ
619に入力するからである。また、アドレスカウンタ
619へのカウント開始・終了信号はデータセレクタ6
14からの信号〔T〕iであり、この信号〔T〕はフリ
ップフロップ630の出力信号〔X〕である。従って、
トグルRAM709はアドレスカウンタ619のカウン
ト値に従って画像データの読み出しをY/2から行う。
ているときにはトグルRAM709は1ライン前に書き
込んだ画像データの読み出し中であり、アドレスカウン
タ619へのクロックはデータセレクタ614からの信
号〔V〕jであり、この信号〔V〕は上記クロック〔A
〕である。このとき、アドレスカウンタ619は初期カ
ウント値がY/2となる。これはデータセレクタ608
がフリップフロップ627からの選択信号〔G〕bによ
り1/2分周器601からのY/2をアドレスカウンタ
619に入力するからである。また、アドレスカウンタ
619へのカウント開始・終了信号はデータセレクタ6
14からの信号〔T〕iであり、この信号〔T〕はフリ
ップフロップ630の出力信号〔X〕である。従って、
トグルRAM709はアドレスカウンタ619のカウン
ト値に従って画像データの読み出しをY/2から行う。
【0046】コンパレータ623はアドレスカウンタ6
19のカウント値とデータセレクタ609の出力信号と
を比較し、アドレスカウンタ619が2499に達した
ときに一致信号〔L〕を出力する。これはデータセレク
タ609が選択信号Z1により固定値8を選択してコン
パレータ623へ出力し、この固定値8が2499とな
っているからである。コンパレータ623からの一致信
号〔L〕がデータセレクタ614に入力されてデータセ
レクタ614から信号〔U〕が出力され、この信号〔U
〕によりフリップフロップ630がセットされてフリッ
プフロップ630の出力信号〔X〕が高レベルから低レ
ベルに切り換わる。よってアドレスカウンタ619への
カウント開始・終了信号が高レベルから低レベルに切り
換わり、トグルRAM709は画像データの読み出しを
Y/2画素目から2499画素目まで行う。
19のカウント値とデータセレクタ609の出力信号と
を比較し、アドレスカウンタ619が2499に達した
ときに一致信号〔L〕を出力する。これはデータセレク
タ609が選択信号Z1により固定値8を選択してコン
パレータ623へ出力し、この固定値8が2499とな
っているからである。コンパレータ623からの一致信
号〔L〕がデータセレクタ614に入力されてデータセ
レクタ614から信号〔U〕が出力され、この信号〔U
〕によりフリップフロップ630がセットされてフリッ
プフロップ630の出力信号〔X〕が高レベルから低レ
ベルに切り換わる。よってアドレスカウンタ619への
カウント開始・終了信号が高レベルから低レベルに切り
換わり、トグルRAM709は画像データの読み出しを
Y/2画素目から2499画素目まで行う。
【0047】データセレクタ701はフリップフロップ
627の非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM7
08、709から交互に読み出された画像データを選択
し、データセレクタ702はフリップフロップ627の
非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM710、7
11から交互に読み出された画像データを選択する。従
って、データセレクタ701から出力される画像データ
は図10に示すdnデータDbとなり、データセレクタ
702から出力される画像データは図10に示すdnデ
ータDaとなる。データセレクタ701からの画像デー
タDaとを選択して出力し、このデータセレクタ703
からの画像データは図10に示す出力データ2(dow
n)となる。これは図8に示すように読み取るべき原稿
の最大幅Dにおける中央基準301より左側の部分をC
CD109b、109aで読み取った画像データを重複
読取領域の半分の位置DYで切り換えて継げたことにな
る。
627の非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM7
08、709から交互に読み出された画像データを選択
し、データセレクタ702はフリップフロップ627の
非反転出力信号〔F〕aによりトグルRAM710、7
11から交互に読み出された画像データを選択する。従
って、データセレクタ701から出力される画像データ
は図10に示すdnデータDbとなり、データセレクタ
702から出力される画像データは図10に示すdnデ
ータDaとなる。データセレクタ701からの画像デー
タDaとを選択して出力し、このデータセレクタ703
からの画像データは図10に示す出力データ2(dow
n)となる。これは図8に示すように読み取るべき原稿
の最大幅Dにおける中央基準301より左側の部分をC
CD109b、109aで読み取った画像データを重複
読取領域の半分の位置DYで切り換えて継げたことにな
る。
【0048】図4は、重複領域量検出回路112、11
3が検出処理を行う基になる画像信号を得るための検出
パターン278a、278bを示し、図5は重複領域量
検出モードで検出パターン278a、278bの読み取
りを行う状態を示す。検出パターン278a、278b
は地肌が白色で、この実施例の原稿挿入方向に平行でC
CD109a〜109cの走査方向と直角な黒線261
〜264を有する。黒線261〜264は黒線261、
262の間D3、黒線263、264の間D4に各々C
CD109a〜CCD109cからの画像信号の切り換
え位置DX、DYが入り、且つ、黒線261、262の
間D3がD3>X’で、黒線263、264の間D4が
D4>Y’となるように設定されている。
3が検出処理を行う基になる画像信号を得るための検出
パターン278a、278bを示し、図5は重複領域量
検出モードで検出パターン278a、278bの読み取
りを行う状態を示す。検出パターン278a、278b
は地肌が白色で、この実施例の原稿挿入方向に平行でC
CD109a〜109cの走査方向と直角な黒線261
〜264を有する。黒線261〜264は黒線261、
262の間D3、黒線263、264の間D4に各々C
CD109a〜CCD109cからの画像信号の切り換
え位置DX、DYが入り、且つ、黒線261、262の
間D3がD3>X’で、黒線263、264の間D4が
D4>Y’となるように設定されている。
【0049】このような規則性を有する検出パターン2
78a、278bは重複領域量検出モードで通常の原稿
の代わりにCCD109a〜109cが読取領域に現れ
、CCD109a〜109cにより読み取られる。CC
D109a〜109cからの画像信号は増幅器110a
〜110c、A/D変換器111a〜111cを介して
合成分離回路114、115に入力され、合成分離回路
114の出力データ1(up)が重複領域量検出回路1
12に入力されて合成分離回路115のデータ2(do
wn)が重複領域量検出回路113に入力される。重複
領域量検出回路112の出力データは合成分離回路11
4に入力され、重複領域量検出回路113の出力データ
は合成分離回路115に入力される。重複領域量検出回
路112、113は動作が同じで、共通の回路構成を採
用している。
78a、278bは重複領域量検出モードで通常の原稿
の代わりにCCD109a〜109cが読取領域に現れ
、CCD109a〜109cにより読み取られる。CC
D109a〜109cからの画像信号は増幅器110a
〜110c、A/D変換器111a〜111cを介して
合成分離回路114、115に入力され、合成分離回路
114の出力データ1(up)が重複領域量検出回路1
12に入力されて合成分離回路115のデータ2(do
wn)が重複領域量検出回路113に入力される。重複
領域量検出回路112の出力データは合成分離回路11
4に入力され、重複領域量検出回路113の出力データ
は合成分離回路115に入力される。重複領域量検出回
路112、113は動作が同じで、共通の回路構成を採
用している。
【0050】図12は、本画像読取装置の動作を制御す
る制御系の概略構成を示すブロック図であり、図中、1
201はCPU、1202、1203はI/O素子、1
204は操作モードを入力して表示する操作入力表示装
置である。
る制御系の概略構成を示すブロック図であり、図中、1
201はCPU、1202、1203はI/O素子、1
204は操作モードを入力して表示する操作入力表示装
置である。
【0051】以上の構成において、CPU1201は1
チップマイコンであり、またI/O素子1202からは
、Z1信号が図5に示すソレノイド270a、270b
に供給され、ON/OFF制御を上記CPU1201が
実行する。Z2信号は重複領域量検出回路112へ、Z
3信号は重複領域量検出回路113へ各々入力しており
、重複領域量の検出・補正動作のタイミングを制御して
いる。
チップマイコンであり、またI/O素子1202からは
、Z1信号が図5に示すソレノイド270a、270b
に供給され、ON/OFF制御を上記CPU1201が
実行する。Z2信号は重複領域量検出回路112へ、Z
3信号は重複領域量検出回路113へ各々入力しており
、重複領域量の検出・補正動作のタイミングを制御して
いる。
【0052】図13は、上記CPU1201がどのよう
な動作を実行するかを示すフローチャートである。本原
稿読取装置の電源が投入されると、CPU1201は本
原稿読取装置を構成している全てのユニットを初期化し
(S1301)、装置の初期化が終了すると、原稿読取
可能な状態になり、図12に示した操作入力表示装置1
204に「読取できます」を表示し(S1302)、利
用者にスタンバイ状態であることを知らせる。次に、原
稿が挿入され、操作入力表示装置1204より読取スタ
ートの入力があったと判断すると(S1303)、原稿
の読取処理を実行し(S1304)、該読取処理の終了
後、スタンバイ状態になってステップ1302へ移行し
、その動作を繰り返す。
な動作を実行するかを示すフローチャートである。本原
稿読取装置の電源が投入されると、CPU1201は本
原稿読取装置を構成している全てのユニットを初期化し
(S1301)、装置の初期化が終了すると、原稿読取
可能な状態になり、図12に示した操作入力表示装置1
204に「読取できます」を表示し(S1302)、利
用者にスタンバイ状態であることを知らせる。次に、原
稿が挿入され、操作入力表示装置1204より読取スタ
ートの入力があったと判断すると(S1303)、原稿
の読取処理を実行し(S1304)、該読取処理の終了
後、スタンバイ状態になってステップ1302へ移行し
、その動作を繰り返す。
【0053】ここで、スタンバイ状態のとき、重複領域
量検出・補正モードの入力が、操作入力表示装置120
4より行われたと判断すると(S1305)、重複領域
量検出・補正モードルーチンに入り、図5に示したソレ
ノイド270a、270bをONし(S1306)、図
4に示した重複領域量検出用の検出パターン278a、
278bがCCD109a〜CCD109cに読み取ら
れるべく所定の位置へ移動して、図2(a)に示した照
明装置207が点灯し、検出パターン278a、278
bの規則性を持った画像が読み取られる。該読取画像情
報を基に重複領域量検出回路112、113が検出・補
正処理を実行する(S1307)。その動作の詳細につ
いては後述する。重複読取領域が補正された後、照明装
置207が消灯し、ソレノイド270a、270bがO
FFして(S1308)、再びスタンバイ状態に戻る。
量検出・補正モードの入力が、操作入力表示装置120
4より行われたと判断すると(S1305)、重複領域
量検出・補正モードルーチンに入り、図5に示したソレ
ノイド270a、270bをONし(S1306)、図
4に示した重複領域量検出用の検出パターン278a、
278bがCCD109a〜CCD109cに読み取ら
れるべく所定の位置へ移動して、図2(a)に示した照
明装置207が点灯し、検出パターン278a、278
bの規則性を持った画像が読み取られる。該読取画像情
報を基に重複領域量検出回路112、113が検出・補
正処理を実行する(S1307)。その動作の詳細につ
いては後述する。重複読取領域が補正された後、照明装
置207が消灯し、ソレノイド270a、270bがO
FFして(S1308)、再びスタンバイ状態に戻る。
【0054】図8は、重複領域量検出回路112の具体
的な構成を示す。図中、800は2値化素子、801〜
804はフリップフロップ、805、806はカウンタ
、807はコンパレータ、808はデータセレクタ、8
09、813はアンド素子、810、811はオア素子
、812はインバータである。
的な構成を示す。図中、800は2値化素子、801〜
804はフリップフロップ、805、806はカウンタ
、807はコンパレータ、808はデータセレクタ、8
09、813はアンド素子、810、811はオア素子
、812はインバータである。
【0055】この重複領域量検出回路112の動作につ
いて図11のタイミングチャートを参照しながら説明す
る。重複領域量検出モードにて合成分離回路114の出
力データ1(up)が2値化素子800に入力されて閾
値1で2値化される。この閾値1はディップスイッチな
どにより設定され、任意に可変することができる。各画
像読取装置の間の感濃度のバラツキや読取モードの相違
などで2値化素子800の不正な2値化が行われないよ
うに閾値1がディップスイッチなどにより可変される。
いて図11のタイミングチャートを参照しながら説明す
る。重複領域量検出モードにて合成分離回路114の出
力データ1(up)が2値化素子800に入力されて閾
値1で2値化される。この閾値1はディップスイッチな
どにより設定され、任意に可変することができる。各画
像読取装置の間の感濃度のバラツキや読取モードの相違
などで2値化素子800の不正な2値化が行われないよ
うに閾値1がディップスイッチなどにより可変される。
【0056】重複領域量検出モードにて検出パターン2
78a、278bがCCD109a〜109cで読み取
られ、図11に示すような副走査ラインの有効数を示す
制御信号FGATEと検出、補正を示すZ10(Z11
)信号のアンドがアンド素子809に入力される。2値
化素子800の出力信号A1は図11に示すようになり
、白が0で、黒が1である。フリップフロップ801は
その反転出力信号を2値化素子800の出力信号A1の
立上りでラッチして図11に示すような非反転出力信号
A2を出力し、この信号A2はカウンタ805にカウン
ト開始・終了信号として入力される。
78a、278bがCCD109a〜109cで読み取
られ、図11に示すような副走査ラインの有効数を示す
制御信号FGATEと検出、補正を示すZ10(Z11
)信号のアンドがアンド素子809に入力される。2値
化素子800の出力信号A1は図11に示すようになり
、白が0で、黒が1である。フリップフロップ801は
その反転出力信号を2値化素子800の出力信号A1の
立上りでラッチして図11に示すような非反転出力信号
A2を出力し、この信号A2はカウンタ805にカウン
ト開始・終了信号として入力される。
【0057】また、カウンタ805は初期カウント値が
0で、カウンタクロックとして前述のクロックCLK2
が入力される。よって、カウンタ805の出力信号A3
は図11に示すようになり、コンパレータ807にて設
定値1と比較される。この設定値1は図4の検出パター
ン278a、278bの中央基準417より右側に描か
れている黒線261、262により、読取方向から見て
初めに白から黒に変わる点より次に白から黒に変わる点
までの幅D1を本実施例の読取密度等より計算した画素
数に設定されている。
0で、カウンタクロックとして前述のクロックCLK2
が入力される。よって、カウンタ805の出力信号A3
は図11に示すようになり、コンパレータ807にて設
定値1と比較される。この設定値1は図4の検出パター
ン278a、278bの中央基準417より右側に描か
れている黒線261、262により、読取方向から見て
初めに白から黒に変わる点より次に白から黒に変わる点
までの幅D1を本実施例の読取密度等より計算した画素
数に設定されている。
【0058】仮りにD1=96(画素)とすると、コン
パレータ807からの一致信号A4は図11に示すよう
になり、オア素子810の一方の入力信号となる。オア
素子810のもう一方の入力信号はオア素子811の出
力信号A5であり、フリップフロップ802が上記クロ
ックCLK2によりフリップフロップ801の出力信号
A2をラッチしてフリップフロップ801の出力信号A
2及びフリップフロップ802の出力信号がオア素子8
11に入力されている。図11に示すようにオア素子8
10の出力信号A6が低レベルになるときはカウンタ8
05の出力信号と設定値1とが一致したときであり、こ
れは合成分離回路114の出力データ1(up)の適正
な重なり補正が行われたことを示す。
パレータ807からの一致信号A4は図11に示すよう
になり、オア素子810の一方の入力信号となる。オア
素子810のもう一方の入力信号はオア素子811の出
力信号A5であり、フリップフロップ802が上記クロ
ックCLK2によりフリップフロップ801の出力信号
A2をラッチしてフリップフロップ801の出力信号A
2及びフリップフロップ802の出力信号がオア素子8
11に入力されている。図11に示すようにオア素子8
10の出力信号A6が低レベルになるときはカウンタ8
05の出力信号と設定値1とが一致したときであり、こ
れは合成分離回路114の出力データ1(up)の適正
な重なり補正が行われたことを示す。
【0059】次に、フリップフロップ803がオア素子
810の出力信号A6によりクリアされ、フリップフロ
ップ803の出力信号と制御信号FGATEとZ2信号
とのアンド出力とのアンドがとられてアンド素子809
の出力信号A7が図11に示すようになる。カウンタ8
06はアンド素子809の出力信号A7がカウント開始
・出力信号として入力され、走査同期信号OUT L
SYNCがカウンタクロックとし入力される。このカウ
ンタ806は初期カウント値が0であり、図11に示す
ような出力信号A8を出力する。フリップフロップ80
3の出力信号はインバータ812で反転されて図11に
示すような信号A9となり、フリップフロップ804は
その信号A9がクロックとして入力されてカウンタ80
6の出力値をラッチする。
810の出力信号A6によりクリアされ、フリップフロ
ップ803の出力信号と制御信号FGATEとZ2信号
とのアンド出力とのアンドがとられてアンド素子809
の出力信号A7が図11に示すようになる。カウンタ8
06はアンド素子809の出力信号A7がカウント開始
・出力信号として入力され、走査同期信号OUT L
SYNCがカウンタクロックとし入力される。このカウ
ンタ806は初期カウント値が0であり、図11に示す
ような出力信号A8を出力する。フリップフロップ80
3の出力信号はインバータ812で反転されて図11に
示すような信号A9となり、フリップフロップ804は
その信号A9がクロックとして入力されてカウンタ80
6の出力値をラッチする。
【0060】データセレクタ808はアンド素子809
の出力信号A7が選択信号として入力され、カウンタ8
06の出力値とフリップフロップ804の出力値とを選
択的に出力する。このデータセレクタ808の出力信号
A11は図11に示すようになり、重複領域量検出モー
ドではそのまま合成分離回路114に検出データとして
出力される。即ち、検出パターン278a、278bの
読取処理が開始されて制御信号FGATEが立ち上がり
、且つ、Z2信号が「H」となると、走査同期信号OU
T LSYNC毎に1からカウントアップされる値が
合成分離回路114に検出データとして出力され、その
値が適正な値までカウントアップされると、その値(X
)を保持することになる。
の出力信号A7が選択信号として入力され、カウンタ8
06の出力値とフリップフロップ804の出力値とを選
択的に出力する。このデータセレクタ808の出力信号
A11は図11に示すようになり、重複領域量検出モー
ドではそのまま合成分離回路114に検出データとして
出力される。即ち、検出パターン278a、278bの
読取処理が開始されて制御信号FGATEが立ち上がり
、且つ、Z2信号が「H」となると、走査同期信号OU
T LSYNC毎に1からカウントアップされる値が
合成分離回路114に検出データとして出力され、その
値が適正な値までカウントアップされると、その値(X
)を保持することになる。
【0061】重複領域量検出回路113は上記重複領域
量検出回路112とほぼ同じ構成であり、コンパレータ
807に入力される設定値1が重複領域量検出回路11
2と異なる。この設定値1は図4の検出パターン278
a、278bの中央基準417より左側に描かれている
黒線263、264により、読取方向から見て始めて白
から黒に変わる点までの幅D2を本実施例の読取密度等
より計算した画素数に設定される。
量検出回路112とほぼ同じ構成であり、コンパレータ
807に入力される設定値1が重複領域量検出回路11
2と異なる。この設定値1は図4の検出パターン278
a、278bの中央基準417より左側に描かれている
黒線263、264により、読取方向から見て始めて白
から黒に変わる点までの幅D2を本実施例の読取密度等
より計算した画素数に設定される。
【0062】重複領域量検出モードでは重複領域量検出
回路112、113におけるデータセレクタ808から
の検出データがそのまま合成分離回路114、115に
送られて合成分離回路114、115からCCD109
c、109b、109aで読み取った検出パターン27
8a、278bの画像データを重複読取領域の半分の位
置DX、DYで切り換えて継げたものが出力されるが、
このときの重複領域量検出回路112、113における
データセレクタ808からの検出データはホールド回路
にてホールドされ、読取モードではそのホールド回路か
らの検出データが合成分離回路114、115に入力さ
れてCCD109c、109b、109aで読み取った
通常の原稿の画像データを重複読取領域の半分の位置D
X、DYで切り換えて継げたものが出力される。
回路112、113におけるデータセレクタ808から
の検出データがそのまま合成分離回路114、115に
送られて合成分離回路114、115からCCD109
c、109b、109aで読み取った検出パターン27
8a、278bの画像データを重複読取領域の半分の位
置DX、DYで切り換えて継げたものが出力されるが、
このときの重複領域量検出回路112、113における
データセレクタ808からの検出データはホールド回路
にてホールドされ、読取モードではそのホールド回路か
らの検出データが合成分離回路114、115に入力さ
れてCCD109c、109b、109aで読み取った
通常の原稿の画像データを重複読取領域の半分の位置D
X、DYで切り換えて継げたものが出力される。
【0063】
【発明の効果】本発明による画像読取装置は、重複読取
領域補正処理時には、光電変換素子が原稿画像情報を読
取る領域内の補正処理可能な位置に重複読取領域情報付
与手段を位置させ、前記補正処理以外の時は、少なくと
も原稿画像情報の読取領域から重複読取領域情報付与手
段を退避させるため、利用者の負担を最低限に抑え、通
常の原稿読取動作時に悪影響を及ぼすことなく、重複読
取領域の検出、補正を迅速、且つ、正確に実行すること
ができる。
領域補正処理時には、光電変換素子が原稿画像情報を読
取る領域内の補正処理可能な位置に重複読取領域情報付
与手段を位置させ、前記補正処理以外の時は、少なくと
も原稿画像情報の読取領域から重複読取領域情報付与手
段を退避させるため、利用者の負担を最低限に抑え、通
常の原稿読取動作時に悪影響を及ぼすことなく、重複読
取領域の検出、補正を迅速、且つ、正確に実行すること
ができる。
【図1】本発明による画像読取装置の回路構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明による画像読取装置の構成を示す説明図
(a)、斜視図(b)、裏面図(c)である。
(a)、斜視図(b)、裏面図(c)である。
【図3】本発明による画像読取装置における各CCDの
読取領域を示す説明図である。
読取領域を示す説明図である。
【図4】図4において示した検出パターンの構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】図4(a)に示した画像読取装置の正面図であ
る。
る。
【図6】図1に示した合成分離回路の構成を示すブロッ
ク回路図である。
ク回路図である。
【図7】図1に示した合成分離回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】図1に示した重複領域量検出回路の構成を示す
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図9】図1に示した合成分離回路の動作を示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図10】図1に示した合成分離回路の動作を示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図11】図1に示した重複領域量検出回路の動作を示
すタイミングチャートである。
すタイミングチャートである。
【図12】本発明による画像読取装置の制御系を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図13】図12に示した制御系の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
112、113 重複領域量検出回路114、115
合成分離回路 109a〜109c CCD 261〜264 黒線マーク 270 ソレノイド
274 スプリング 277 D棒
278 検出パターン
合成分離回路 109a〜109c CCD 261〜264 黒線マーク 270 ソレノイド
274 スプリング 277 D棒
278 検出パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿画像情報を隣合ったもの同志で部
分的に重複して読取る複数個の光電変換素子と、前記光
電変換素子からの画像情報に基づいて、該光電変換素子
の重複読取領域を検知する重複読取領域検知手段と、前
記重複読取領域検知手段に前記光電変換素子の重複読取
領域を検知させるべく該光電変換素子に情報を与える重
複読取領域情報付与手段と、前記重複読取領域検知手段
の検知信号に基づき前記光電変換素子からの画像情報を
重複しないように補正する重複読取領域補正手段とを備
えた画像読取装置において、前記重複読取領域補正手段
による重複読取領域補正処理時には、前記光電変換素子
が原稿画像情報を読取る領域内の補正処理可能な位置に
前記重複読取領域情報付与手段を位置させ、前記補正処
理以外の時は、少なくとも前記原稿画像情報の読取領域
から前記重複読取領域情報付与手段を退避させることを
特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046089A JPH04264873A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046089A JPH04264873A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264873A true JPH04264873A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12737263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046089A Pending JPH04264873A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264873A (ja) |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3046089A patent/JPH04264873A/ja active Pending
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