JPH0426510B2 - - Google Patents

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JPH0426510B2
JPH0426510B2 JP60072105A JP7210585A JPH0426510B2 JP H0426510 B2 JPH0426510 B2 JP H0426510B2 JP 60072105 A JP60072105 A JP 60072105A JP 7210585 A JP7210585 A JP 7210585A JP H0426510 B2 JPH0426510 B2 JP H0426510B2
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JP
Japan
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Expired
Application number
JP60072105A
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English (en)
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JPS61231686A (ja
Inventor
Itsuo Segi
Yasumasa Hamashima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60072105A priority Critical patent/JPS61231686A/ja
Publication of JPS61231686A publication Critical patent/JPS61231686A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は図面上に記録されている特定の図形
を認識する図形認識方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の図形認識方法は種々の図形が多数記録さ
れている図面から特定の図形、例えば矢印を認識
する場合は、まず矢印と推定される図形の線を細
線化処理し、次いでその図形に接続されている所
定長以下の短線を除去処理し、更に矢印の羽根の
各端が軸となる線の一点で接続されているか否か
の判断をし、これらの条件が全て満足されたとき
にのみ対象の図形が矢印であると認識をするもの
であつた。
第6図はこのような従来の図形認識方法を説明
するブロツク図であり、図において1は光学的図
面読取機、2は光学的図面読取機1により読み取
られた矢印を含む図形を細線化する細線化処理、
3は細線化処理2により細線化された図形の線分
から予め定めた長さ以下の短線分lSを除去する短
線分除去処理、4は矢印認識処理、5は他の線の
認識処理、6は表示記録装置である。ここで、細
線化処理2はイメージプロセツサ7により実行さ
れる処理であり、短線分除去処理3〜他の線の認
識処理5はメイン計算機8により実行される処理
である。
次に動作について説明する。第7図aに示す図
形を矢印の認識対象として光学的図面読取機1に
より読み取り、イメージプロセツサ7により細線
化処理2を実行し、第7図bに示す図形を得る。
細線化処理2の処理結果は、短線分除去処理3に
より、第7図bに示す短線分lsが矢印を構成する
軸及び羽根より短いので、除去され、第7図cに
示す図形となる。第7図cの図形について矢印の
羽根の各端が一点で会合していることが矢印認識
処理4により判断されるので、当該の図形が矢印
と認識される。次に他の線の認識処理5により他
の線の認識を逐次行ない、認識した結果を表示記
録装置6により表示し、かつ記録をする。
第9図は矢印認識処理4により実行されるアル
ゴリズムの流れ図である。ステツプS1では第8
図に示すように分岐する線l1,l2及びl3を有する
図形lが点P1で会合しているが、線l2及びl3
l1≒l2であるか否かについて調べる。イエス(Y)
のときはステツプS2により線l1と線l2との間に
線l3が存在し、かつ線l3がl3>l1,l2の関係にある
かについて調べる。イエスのときはステツプS3
により線l1と線l2とがなす角度が90゜以下、即ちl1
l2≦90゜であるかについて調べ、イエスとなつたと
きは図形は矢印であるとの認識をする。しかし、
ステツプS1〜S3においてノー(N)となつた
場合はそのような認識をすることなく矢印認識処
理4を終了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の図形認識方法は、以上のように構成され
ているので、短線分除去処理をしたが、短線分が
除去されずに残り、かつ矢印をなす羽根の一端が
一点において接続されていないような場合となつ
たときは、当該の図形を矢印と認識することがで
きないという問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、短線分除去処理によつて完
全に短線分除去がなされなかつた場合であつても
正しく特定図形であることの認識ができる図形認
識方法を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る図形認識方法は、短線分除去処
理により完全に短線分が除去されたか否かを判定
し、完全に除去されていれば図形の各線分の長さ
関係及び線分間のなす角が所定の条件を満たす場
合にその図形を矢印として認識し、完全に除去さ
れていなければその各線分の接続関係を調べて矢
印の羽根部及び軸部を構成する線分を特定し、そ
の特定した各線分の長さ関係及び線分間のなす角
が所定の条件を満たす場合にその図形を矢印とし
て認識するものである。
〔作用〕 この発明における図形認識方法は、完全に短線
分が除去されていなければ図形の各線分の接続関
係を調べて矢印の羽根部及び軸部を構成する線分
を特定し、その特定した各線分の長さ及び線分間
のなす角が所定の条件を満たす場合にその図形を
矢印として認識するようにしたことにより、完全
に短線部が除去されない場合でも所定の条件を満
せば当該図形が矢印として認識される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、既に説明した第6図と同一
符号は同一又は相当部分を示している。メイン計
算器8において、8aは中央処理装置(CPU),
8bは高速演算素子、8cは512キロバイト
(KB)の主メモリ、8dはデイスクコントロー
ラ、8eは入出力(I/O)コントローラ、8f
はCPU8a〜I/Oコントローラ8eを接続す
るバス、8gはデイスクコントローラ8dに接続
された40メガバイト(MB)のハードデイスク
(H/D)、8hはフロツピーデイスクドライバ
(FDD)である。
一方、I/Oコントローラ8eには表示装置
(CRT)及びプリンタを含む表示記録装置6と、
キーボード9とが接続されている。
第2図は光学的図面読取機1〜表示記録装置6
によりこの発明を実行する機能ブロツク図であ
り、第6図と同一又は相当部分は同一符号で示し
てある。4は短線分除去処理3により完全に短線
分lsが除去されたか否かを判定し、完全に除去さ
れていれば図形の各線分A1・A2・Bの長さ関係
及び線分A1・A2間のなす角が所定の条件を満す
場合にその図形を矢印として認識し(短線分なし
の場合4aの処理)、完全に除去されていなけれ
ばその各線分の接続関係を調べて矢印の羽根部及
び軸部を構成する線分を特定し、その特定した各
線分の長さ関係及び線分間のなす角が所定の条件
を満す場合にその図形を矢印として認識(短線分
ありの場合4bの処理)する矢印認識処理であ
り、以下の第3図により詳細に説明される。
次に動作について、第3図に示す流れ図、及び
第4図に示す図形図を参照して説明する。ステツ
プR1で矢印の侯補として図面から第4図aに示
すように、線A1を選択する。ステツプR2では
線A1に接続される線B(第4図b)を検出する。
ステツプR3では線Bに端点の存在を調べ、あれ
ばイエス(Y)となり、ステツプR13に進む。
そうでなければノー(N)となり、ステツプR4
に進み、線Bに接続された線C(第4図c)検出
する。ステツプR5は線Cに端点があるかどうか
を調べ、あればステツプR6で線A1と線Cとが
ほぼ等しいか否かを調べる。これがイエスであれ
ば、ステツプR7を実行し、線Cを線A2に置換
する(第4図d)。ステツプR8では、線Bに接
続される線D(第4図e)を検出する。ステツプ
R9では線Dの長さが線A1,A2より長いかの
判断をする。イエスのときは、ステツプR10に
より線Dを線Bと置換する(第4図f)。ステツ
プR11では線A1,A2間の角度が90゜以下で
あるか否かを調べる(線Bは0と見なす)。イエ
スならばステツプR12で線A1,A2を矢印で
あるとして登録し、処理を終る。
一方、ステツプR3でイエスとなつたときは、
ステツプR13を実行し、線A1が線Bにほぼ等
しいか否かを判断し(第4図g)、イエスのとき
はステツプR14により線Bを線A2に置換する
(第4図h)。ステツプR15では線A1に接続さ
れている線Bを検出する(第4図i)。ステツプ
R16では線Bが線A1及びA2より長いか否か
を判断する。イエスのときはステツプR17で線
A1と線A2とのなす角度が90゜以下であるか否
かを判断する。イエスのときは線A1及びA2は
矢印として登録し、処理を終了する。
また、ステツプR5でノーとなつたときは、ス
テツプR20に進み、線Cに接続されている線E
(第4図j)の検出を行なう。ステツプR21に
より、線Eに端点があるか否かを判断する。イエ
スのときは、ステツプR22で線A1と線Eとが
ほぼ等しい長さであるか否かを判断する。イエス
のときは、ステツプR23により、線B及びCに
接続されている線F(第4図k)を検出する。ス
テツプR24では線Fの長さが線B及びCより長
いか否かを判断する。イエスならばステツプR2
5で線Eを線A2に、かつ線Fを線Bに置換する
(第4図l)ステツプR26により線A1と線A
2とのなす角度が90゜以下であるか否かを判断す
る。イエスのときは、ステツプR27により線A
1及びA2は矢印であるとして登録され、処理の
終りとなる。
ステツプR13でノーとなつたときは、結合子
により示すようにステツプR2に戻る。またス
テツプR26によりノーとなつたときは、結合子
により示すようにステツプR4に戻る。
なお、上記実施例では、特定図形認識処理とし
て矢印を認識する矢印認識処理を例にして説明し
たが、認識対象の図形は細線化処理時に発生する
他の図形の短線であつてもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。この場合は、例えば第5図に
示す図形のように短線分除去処理によつても除去
されなかつた線L1,L2がある場合は、これら
が有効な線分に含まれるかどうかを判断する処理
をする。この結果、有効でなかつたときは、無効
のフラグをセツトするようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、完全に短線
分が除去されていなければ図形の各線分の接続関
係を調べて矢印の羽根部及び軸部を構成する線分
を特定し、その特定した各線分の長さ及び線分間
のなす角が所定の条件を満す場合にその図形を矢
印として認識するようにしたので、完全に短線部
が除去されない場合でも所定の条件を満せば当該
図形が矢印として認識されるため、多少乱雑に記
載された図形であつても矢印を含む図形として正
しく認識できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による図面認識方
法を実行するメイン計算機のブロツク図、第2図
は第1図に示すメイン計算機の機能ブロツク図、
第3図はこの発明の図形認識方法を説明する流れ
図、第4図は第3図に示す流れ図の各ステツプに
おける図形の認識処理を説明する図形図、第5図
はこの発明の他の実施例による図形認識方法を説
明する図形図、第6図は従来の図形認識方法を説
明する機能ブロツク図、第7図及び第8図は第6
図の図形認識方法による図形認識対象の図形図、
第9図は第6図に示す図形認識方法を説明する流
れ図である。 1は光学的図形読取機、7はイメージプロセツ
サ、8はメイン計算機。なお、図中同一符号は同
一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 光学的図面読取機により読み取られた矢印を
    含む図形を細線化する細線化処理をし、上記細線
    化処理により細線化された図形の線分から予め定
    めた長さ以下の短線分を除去する短線分除去処理
    をし、上記短線分除去処理により完全に短線分が
    除去されたか否かを判定し、完全に除去されてい
    れば上記図形の各線分の長さ関係及び線分間のな
    す角が所定の条件を満す場合にその図形を矢印と
    して認識し、完全に除去されていなければその各
    線分の接続関係を調べて矢印の羽根部及び軸部を
    構成する線分を特定し、その特定した各線分の長
    さ関係及び線分間のなす角が所定の条件を満す場
    合にその図形を矢印として認識する図形認識方
    法。
JP60072105A 1985-04-05 1985-04-05 図形認識方法 Granted JPS61231686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60072105A JPS61231686A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 図形認識方法

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JP60072105A JPS61231686A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 図形認識方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61231686A JPS61231686A (ja) 1986-10-15
JPH0426510B2 true JPH0426510B2 (ja) 1992-05-07

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ID=13479781

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JP60072105A Granted JPS61231686A (ja) 1985-04-05 1985-04-05 図形認識方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63231570A (ja) * 1987-03-19 1988-09-27 Fujitsu Ltd 図面入力システム
JPS6446169A (en) * 1987-08-17 1989-02-20 Mitsubishi Electric Corp Pattern extracting device

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Publication number Publication date
JPS61231686A (ja) 1986-10-15

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