JPH0426538Y2 - - Google Patents
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- JPH0426538Y2 JPH0426538Y2 JP5707287U JP5707287U JPH0426538Y2 JP H0426538 Y2 JPH0426538 Y2 JP H0426538Y2 JP 5707287 U JP5707287 U JP 5707287U JP 5707287 U JP5707287 U JP 5707287U JP H0426538 Y2 JPH0426538 Y2 JP H0426538Y2
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- JP
- Japan
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- guide
- exterior body
- hole
- conical
- guide rollers
- Prior art date
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は洗面台等の昇降案内構造体に関する。
一般に、洗面台、医療機器等を上下動させる昇
降案内構造体は、支柱の上端部に、突出された状
態にて、該洗面台、医療機器等が取付けられるの
で、この支柱に偏荷重が作用し、この支柱の剛性
を大とせねばならず、コスト高となると共に、製
造が面倒であつた。
降案内構造体は、支柱の上端部に、突出された状
態にて、該洗面台、医療機器等が取付けられるの
で、この支柱に偏荷重が作用し、この支柱の剛性
を大とせねばならず、コスト高となると共に、製
造が面倒であつた。
そこで、本考案では、従来のこのような問題点
を解決して、大きな偏荷重に耐えうる昇降案内構
造体を提供することを目的とする。
を解決して、大きな偏荷重に耐えうる昇降案内構
造体を提供することを目的とする。
本考案に係る洗面台等の昇降案内構造体は、両
側面に上下一対の主案内ローラが付設された内装
体と;該内装体に対して相対的に上下動自在とし
て外嵌されると共に、上面隅部に貫孔が貫設され
かつ下端隅部にねじ孔が形成された外装体と;上
記ねじ孔に螺着されたねじ部材の先端部が、基端
面に形成された円錐状凹所に係合すると共に、上
記外装体の貫孔に、先端円錐部が係合して、該外
装体に固定され、もつて、上記主案内ローラが回
転自在に接触して、上記内装体と外装体との相対
的な上下動が案内される案内ロールと;を備えて
いる。
側面に上下一対の主案内ローラが付設された内装
体と;該内装体に対して相対的に上下動自在とし
て外嵌されると共に、上面隅部に貫孔が貫設され
かつ下端隅部にねじ孔が形成された外装体と;上
記ねじ孔に螺着されたねじ部材の先端部が、基端
面に形成された円錐状凹所に係合すると共に、上
記外装体の貫孔に、先端円錐部が係合して、該外
装体に固定され、もつて、上記主案内ローラが回
転自在に接触して、上記内装体と外装体との相対
的な上下動が案内される案内ロールと;を備えて
いる。
上述の如く構成すれば、外装体のねじ孔にねじ
部材を螺着して該ねじ部材を螺進させれば、該ね
じ部材の先端部が案内レールの円錐状凹所に係合
しながら該案内レールは、上昇して、外装体の貫
孔に該案内レールの先端円錐部が係合し、該案内
レールが該外装体に固定されるものであり、その
取付けは極めて容易となる。また、案内レールと
しては、基端面に凹所を形成すると共に、先端を
円錐部とするのみでよい。
部材を螺着して該ねじ部材を螺進させれば、該ね
じ部材の先端部が案内レールの円錐状凹所に係合
しながら該案内レールは、上昇して、外装体の貫
孔に該案内レールの先端円錐部が係合し、該案内
レールが該外装体に固定されるものであり、その
取付けは極めて容易となる。また、案内レールと
しては、基端面に凹所を形成すると共に、先端を
円錐部とするのみでよい。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第1図乃至第3図は本考案に係る昇降案内構造
を示し、この昇降案内構造体は、両側面1,1に
上下一対の主案内ローラ2a,2dが付設された
内装体3と、該内装体3に対して相対的に上下動
自在として外嵌される外装体4と、該外装体4の
隅部に配設されて該案内ローラ2a,2dが回転
自在に接触する案内レール5…と、を備えてい
る。また、内装体3の両側面1,1には、上下一
対の副案内ローラ2c,2bが付設されている。
を示し、この昇降案内構造体は、両側面1,1に
上下一対の主案内ローラ2a,2dが付設された
内装体3と、該内装体3に対して相対的に上下動
自在として外嵌される外装体4と、該外装体4の
隅部に配設されて該案内ローラ2a,2dが回転
自在に接触する案内レール5…と、を備えてい
る。また、内装体3の両側面1,1には、上下一
対の副案内ローラ2c,2bが付設されている。
しかして、内装体3は、この構造体の設置面6
に立設される断面矩形状の角筒体9,9と、該角
筒体9,9を連結する前後一対の壁板7,8と、
からなり、角筒体9の外面(つまり、この内装体
3の側面1)に上下一対の主案内ローラ2a,2
d及び上下一対の副案内ローラ2c,2bが付設
されると共に、側面1側の前面10に上下一対の
案内ローラ11a,11bが付設されている。
に立設される断面矩形状の角筒体9,9と、該角
筒体9,9を連結する前後一対の壁板7,8と、
からなり、角筒体9の外面(つまり、この内装体
3の側面1)に上下一対の主案内ローラ2a,2
d及び上下一対の副案内ローラ2c,2bが付設
されると共に、側面1側の前面10に上下一対の
案内ローラ11a,11bが付設されている。
即ち、案内ローラ2a,2cの回転軸15a,
15cが枢支された取付板12が、側面1上端部
にボルト・ナツト等の固着具14,14を介して
取付けられ、案内ローラ2b,2dの回転軸15
b,15dが枢支された取付板13が、側面1中
央部に固着具14,14を介して取付けられる。
従つて、案内ローラ2aは後面27側の側面1上
端部に、案内ローラ2bは後面27側の側面1中
央部に、案内ローラ2cは前面10側の側面1上
端部に、案内ローラ2dは前面10側の側面1中
央部に、夫々枢支されたことになる。また、案内
ローラ2a,2bの一部は夫々後面27より僅か
に突出し、案内ローラ2c,2dの一部は夫々前
面10より僅かに突出している。さらに、案内ロ
ーラ2cは案内ローラ2aより僅かに下方とされ
ると共に、案内ローラ2dは案内ローラ2bより
僅かに下方とされている。なお、固着具14が挿
通される取付板12,13の挿通孔16は、長孔
とされると共に水平面に対して傾斜状とされ、案
内ローラ2a,2c及び案内ローラ2b,2dの
取付位置の調整が可能とされている。また、案内
ローラ11a,11bも、取付板28,29を介
して内装体3に取付けられる。勿論この場合も、
挿通孔39は長孔とされ、取付板28,29の取
付位置の調整が可能とされている。
15cが枢支された取付板12が、側面1上端部
にボルト・ナツト等の固着具14,14を介して
取付けられ、案内ローラ2b,2dの回転軸15
b,15dが枢支された取付板13が、側面1中
央部に固着具14,14を介して取付けられる。
従つて、案内ローラ2aは後面27側の側面1上
端部に、案内ローラ2bは後面27側の側面1中
央部に、案内ローラ2cは前面10側の側面1上
端部に、案内ローラ2dは前面10側の側面1中
央部に、夫々枢支されたことになる。また、案内
ローラ2a,2bの一部は夫々後面27より僅か
に突出し、案内ローラ2c,2dの一部は夫々前
面10より僅かに突出している。さらに、案内ロ
ーラ2cは案内ローラ2aより僅かに下方とされ
ると共に、案内ローラ2dは案内ローラ2bより
僅かに下方とされている。なお、固着具14が挿
通される取付板12,13の挿通孔16は、長孔
とされると共に水平面に対して傾斜状とされ、案
内ローラ2a,2c及び案内ローラ2b,2dの
取付位置の調整が可能とされている。また、案内
ローラ11a,11bも、取付板28,29を介
して内装体3に取付けられる。勿論この場合も、
挿通孔39は長孔とされ、取付板28,29の取
付位置の調整が可能とされている。
また、外装体4の上面17の4隅に貫孔18…
が貫設されかつ下端隅部にねじ孔19が形成され
ている。つまり、このねじ孔19は、下端隅部に
付設されるナツト部材20にて形成される。
が貫設されかつ下端隅部にねじ孔19が形成され
ている。つまり、このねじ孔19は、下端隅部に
付設されるナツト部材20にて形成される。
次に、案内レール5a,5bは、棒状体からな
り、先端が切削されて先端円錐部21に形成さ
れ、さらに、基端面22に円錐状凹所23が形成
されている。そして、上記外装体4のねじ孔19
に螺着されたねじ部材24の先端部25が該凹所
23に係合すると共に、該先端円錐部21が該外
装体4の貫孔18に係合して、この案内レール5
は該外装体4に取付けられる。また、案内レール
5a,5bの外周面は、浸炭、窒化、高周波焼入
れ等の表面硬化法にて硬化している。
り、先端が切削されて先端円錐部21に形成さ
れ、さらに、基端面22に円錐状凹所23が形成
されている。そして、上記外装体4のねじ孔19
に螺着されたねじ部材24の先端部25が該凹所
23に係合すると共に、該先端円錐部21が該外
装体4の貫孔18に係合して、この案内レール5
は該外装体4に取付けられる。また、案内レール
5a,5bの外周面は、浸炭、窒化、高周波焼入
れ等の表面硬化法にて硬化している。
しかして、この場合、先端円錐部21の傾斜角
及び円錐状凹所23の傾斜角は夫々約60度とし、
かつ、第4図に示す様に、貫孔18の孔心Xが先
端円錐部21の軸心Yより僅かに外方(つまり、
外装体4の隅部の2等分線A上に沿つた外方)よ
りとされ、かつ、ねじ部材24の軸心が円錐状凹
所23の軸心より僅かに外方(つまり、外装体4
の隅部の2等分線A上に沿つた外方)よりとされ
ている。
及び円錐状凹所23の傾斜角は夫々約60度とし、
かつ、第4図に示す様に、貫孔18の孔心Xが先
端円錐部21の軸心Yより僅かに外方(つまり、
外装体4の隅部の2等分線A上に沿つた外方)よ
りとされ、かつ、ねじ部材24の軸心が円錐状凹
所23の軸心より僅かに外方(つまり、外装体4
の隅部の2等分線A上に沿つた外方)よりとされ
ている。
従つて、ねじ部材24をねじ孔19に螺着して
螺進させ、該ねじ部材24の先端部25を案内レ
ール5a,5bの凹所23に係合させながら、該
案内レール5a,5bを上昇させれば、先端円錐
部21は外装体4の貫孔18に係合されて、該案
内レール5a,5bは外装体4に取付けられる。
この場合、この案内レール5a,5bは外方(つ
まり、外装体4の隅部の2等分線A上に沿つた外
方へ)押圧されることになり、この案内レール5
a,5bは強固に外装体4に取付けられることに
なる。そして、このとき、案内ローラ2a,2b
は案内レール5aに接触し、案内ローラ2c,2
dは案内レール5bに接触し、案内ローラ11
a,11bは案内レール5bに接触して、夫々の
案内ローラ2a…は回転自在とされている。
螺進させ、該ねじ部材24の先端部25を案内レ
ール5a,5bの凹所23に係合させながら、該
案内レール5a,5bを上昇させれば、先端円錐
部21は外装体4の貫孔18に係合されて、該案
内レール5a,5bは外装体4に取付けられる。
この場合、この案内レール5a,5bは外方(つ
まり、外装体4の隅部の2等分線A上に沿つた外
方へ)押圧されることになり、この案内レール5
a,5bは強固に外装体4に取付けられることに
なる。そして、このとき、案内ローラ2a,2b
は案内レール5aに接触し、案内ローラ2c,2
dは案内レール5bに接触し、案内ローラ11
a,11bは案内レール5bに接触して、夫々の
案内ローラ2a…は回転自在とされている。
しかして、上述の内装体3内の中心部には、図
示省略のロツク付のガススプリング等からなる昇
降機構が内有され、外装体4の上下動が自在とさ
れて、該外装体4の高さ位置が調整自在とされて
いる。
示省略のロツク付のガススプリング等からなる昇
降機構が内有され、外装体4の上下動が自在とさ
れて、該外装体4の高さ位置が調整自在とされて
いる。
そして、この外装体4に洗面台、医療機器等の
偏荷重部材(この場合は図示省略)が連設される
が、この場合、この偏荷重部材は、その重心が内
装体3及び外装体4の中心線Bより前方とされる
ので、この外装体4には、偏荷重により、案内ロ
ーラ2aに案内レール5aから矢印の如く力Fa
が作用すると共に、案内ローラ2dに案内レール
5bから矢印の如く力Fbが作用することになる。
偏荷重部材(この場合は図示省略)が連設される
が、この場合、この偏荷重部材は、その重心が内
装体3及び外装体4の中心線Bより前方とされる
ので、この外装体4には、偏荷重により、案内ロ
ーラ2aに案内レール5aから矢印の如く力Fa
が作用すると共に、案内ローラ2dに案内レール
5bから矢印の如く力Fbが作用することになる。
しかして、この場合、主案内ローラ2a,2d
間の長さ寸法L1は副案内ローラ2c,2b間の
長さ寸法L2より長く設定されていると共に、こ
の長さ寸法L1は比較的長く設定することができ
るのと、上述の如く、案内レール5a,5bの外
周面を、浸炭、窒化、高周波焼入れ等の表面硬化
法にて硬化しているのと、相俟つて、この昇降案
内構造体は、この偏荷重に耐えることができる。
間の長さ寸法L1は副案内ローラ2c,2b間の
長さ寸法L2より長く設定されていると共に、こ
の長さ寸法L1は比較的長く設定することができ
るのと、上述の如く、案内レール5a,5bの外
周面を、浸炭、窒化、高周波焼入れ等の表面硬化
法にて硬化しているのと、相俟つて、この昇降案
内構造体は、この偏荷重に耐えることができる。
なお、上述の実施例において、上下一対の副案
内ローラ2c,2bを内装体3に付設したが、上
方の副案内ローラ2cを省略するも、下方の副案
内ローラ2bを省略するも自由である。さらに、
内装体3前面10又は後面27にアングル材等か
らなる係止板を取付けると共に、外装体4の内面
に、該外装体4の最上位置で該係止板に当接する
アングル材等からなる係止板を取付けて、該外装
体4のストロークを規制するも好ましい。
内ローラ2c,2bを内装体3に付設したが、上
方の副案内ローラ2cを省略するも、下方の副案
内ローラ2bを省略するも自由である。さらに、
内装体3前面10又は後面27にアングル材等か
らなる係止板を取付けると共に、外装体4の内面
に、該外装体4の最上位置で該係止板に当接する
アングル材等からなる係止板を取付けて、該外装
体4のストロークを規制するも好ましい。
しかして、上述の実施例のように、案内レール
5a,5bの外周面を、浸炭、窒化、高周波焼入
れ等の表面硬化法にて硬化した場合も、この案内
レール5a,5bとしては、基端面22に凹所2
3を形成すると共に、先端を円錐部21とすれば
よいので、その機械加工は容易であると共に、そ
の硬化された外周面はその硬化されたまま保持さ
れる。従つて、この昇降案内構造体は大きな偏荷
重に耐えうることになる。
5a,5bの外周面を、浸炭、窒化、高周波焼入
れ等の表面硬化法にて硬化した場合も、この案内
レール5a,5bとしては、基端面22に凹所2
3を形成すると共に、先端を円錐部21とすれば
よいので、その機械加工は容易であると共に、そ
の硬化された外周面はその硬化されたまま保持さ
れる。従つて、この昇降案内構造体は大きな偏荷
重に耐えうることになる。
これに対して、例えば、案内レール5a,5b
を外装体4に溶接等にて取付けた場合、その取付
け作業が面倒であり、しかも、その外周面は溶接
により軟化する場合もあり、逆に、溶接時の熱に
より焼入れ状となり硬化する場合もある。軟化し
た場合、大きな偏荷重に耐えることができず、硬
化した場合、冷却時にその硬化部が折れ曲る虞れ
があつた。
を外装体4に溶接等にて取付けた場合、その取付
け作業が面倒であり、しかも、その外周面は溶接
により軟化する場合もあり、逆に、溶接時の熱に
より焼入れ状となり硬化する場合もある。軟化し
た場合、大きな偏荷重に耐えることができず、硬
化した場合、冷却時にその硬化部が折れ曲る虞れ
があつた。
また、溶接によらないで、ねじ固着にて案内レ
ール5a,5bを外装体4に取付ける場合は、こ
の案内レール5a,5bの外周面は硬化されてい
るので、該案内レール5a,5bにねじ孔を形成
することは極めて困難である。
ール5a,5bを外装体4に取付ける場合は、こ
の案内レール5a,5bの外周面は硬化されてい
るので、該案内レール5a,5bにねじ孔を形成
することは極めて困難である。
次に、第5図は案内ローラ2a…の変形例を示
し、この場合、案内ローラ2a…の外周に凹周溝
31が形成され、該凹周溝31に案内レール5
a,5bが嵌合するように構成されている。な
お、この場合、案内ローラ11a,11bにも凹
周溝31を形成して、該凹周溝31が案内レール
5bに嵌合するようにするも好ましい。
し、この場合、案内ローラ2a…の外周に凹周溝
31が形成され、該凹周溝31に案内レール5
a,5bが嵌合するように構成されている。な
お、この場合、案内ローラ11a,11bにも凹
周溝31を形成して、該凹周溝31が案内レール
5bに嵌合するようにするも好ましい。
次に、第6図は、本考案に係る昇降案内構造体
を使用した洗面化粧台を示し、内装体33と、該
内装体33に上下動自在として外嵌される外装体
34と、該内装体33の後面に連設されるミラー
35と、からなり、また、外装体33の上部には
洗面台36が付設され、ミラー35には収納キヤ
ビネツト37が付設されている。
を使用した洗面化粧台を示し、内装体33と、該
内装体33に上下動自在として外嵌される外装体
34と、該内装体33の後面に連設されるミラー
35と、からなり、また、外装体33の上部には
洗面台36が付設され、ミラー35には収納キヤ
ビネツト37が付設されている。
そして、外装体34の隅部に、上述の実施例の
如き案内レール5a,5a,5b,5bが配設さ
れ、内装体33にも、上述の実施例の如き案内ロ
ーラ2a…が付設され、さらに、内装体33の内
部にはガススプリング等からなる昇降機構が内装
されている。
如き案内レール5a,5a,5b,5bが配設さ
れ、内装体33にも、上述の実施例の如き案内ロ
ーラ2a…が付設され、さらに、内装体33の内
部にはガススプリング等からなる昇降機構が内装
されている。
しかして、この場合、内装体33から突出した
ペダル38を踏んで、洗面台36を持ち上げれ
ば、該洗面台36は上昇し、ペダル38から足を
はなせば、該洗面台36はその位置でロツクさ
れ、また、その位置でベダル38を踏んで、該洗
面台36を下降させ、ペダル38から足をはなせ
ば、該洗面台36はその位置でロツクされる。
ペダル38を踏んで、洗面台36を持ち上げれ
ば、該洗面台36は上昇し、ペダル38から足を
はなせば、該洗面台36はその位置でロツクさ
れ、また、その位置でベダル38を踏んで、該洗
面台36を下降させ、ペダル38から足をはなせ
ば、該洗面台36はその位置でロツクされる。
即ち、この場合も、この外装体34は洗面台3
6により偏荷重を受けるが、十分にこの偏荷重に
耐えうることができる。
6により偏荷重を受けるが、十分にこの偏荷重に
耐えうることができる。
本考案は図示の実施例に限定されず、本考案の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例
えば、実施例では、各案内ローラは、円盤体から
形成しているが、ベアリングを使用し、このベア
リングの外輪をもつて案内ローラとするも自由で
ある。また、実施例では、内装体3が固定され、
外装体4が上下動するものであるが、逆に、外装
体4が固定され、内装体3が上下動するように構
成するも自由である。この場合、勿論、内装体3
に洗面台、医療機器等の偏荷重部材が設けられ
る。
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例
えば、実施例では、各案内ローラは、円盤体から
形成しているが、ベアリングを使用し、このベア
リングの外輪をもつて案内ローラとするも自由で
ある。また、実施例では、内装体3が固定され、
外装体4が上下動するものであるが、逆に、外装
体4が固定され、内装体3が上下動するように構
成するも自由である。この場合、勿論、内装体3
に洗面台、医療機器等の偏荷重部材が設けられ
る。
〔考案の効果〕
本考案の洗面台等の昇降案内構造体は、外装体
4のねじ孔19にねじ部材24を螺着して該ねじ
部材24を螺進させれば、該ねじ部材24の先端
部が案内レール5a,5bの円錐状凹所23に係
合しながら該案内レール5a,5bは上昇して、
外装体4の貫孔18に該案内レール5a,5bの
先端円錐部21が係合し、該案内レール5a,5
bが該外装体4に固定されるものであり、また、
逆に、ねじ部材24を螺退させれば、案内レール
5a,5bは下降して、先端円錐部21が貫孔1
8から外れる。従つて、この案内レール5a,5
bの取付け・取外しは、簡単かつ迅速に行えるの
で、メンテナンス時等において、この案内レール
5a,5bを容易に交換することがきる。
4のねじ孔19にねじ部材24を螺着して該ねじ
部材24を螺進させれば、該ねじ部材24の先端
部が案内レール5a,5bの円錐状凹所23に係
合しながら該案内レール5a,5bは上昇して、
外装体4の貫孔18に該案内レール5a,5bの
先端円錐部21が係合し、該案内レール5a,5
bが該外装体4に固定されるものであり、また、
逆に、ねじ部材24を螺退させれば、案内レール
5a,5bは下降して、先端円錐部21が貫孔1
8から外れる。従つて、この案内レール5a,5
bの取付け・取外しは、簡単かつ迅速に行えるの
で、メンテナンス時等において、この案内レール
5a,5bを容易に交換することがきる。
また、案内レール5a,5bとしては、基端面
22に凹所23を形成すると共に、先端に円錐部
21を形成すればよいので、その機械加工は容易
であり、案内レールに硬い材質のものを使用する
ことができる。つまり、案内レール5a,5bを
強度的に優れたものとすることができ、大きな偏
荷重にも十分耐えることができる昇降案内構造体
とすることができる。
22に凹所23を形成すると共に、先端に円錐部
21を形成すればよいので、その機械加工は容易
であり、案内レールに硬い材質のものを使用する
ことができる。つまり、案内レール5a,5bを
強度的に優れたものとすることができ、大きな偏
荷重にも十分耐えることができる昇降案内構造体
とすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部省略断面
平面図、第2図は一部省略断面側面図、第3図は
一部省略断面正面図、第4図は要部拡大平面図、
第5図は他の実施例の要部断面平面図、第6図は
本考案に係る昇降案内構造体を使用した洗面化粧
台の斜視図である。 1……側面、2a,2d……案内ローラ、3…
…内装体、4……外装体、5a,5b……案内レ
ール、17……上面、18……貫孔、19……ね
じ孔、21……先端円錐部、22……基端面、2
3……円錐状凹所、24……ねじ部材、25……
先端部。
平面図、第2図は一部省略断面側面図、第3図は
一部省略断面正面図、第4図は要部拡大平面図、
第5図は他の実施例の要部断面平面図、第6図は
本考案に係る昇降案内構造体を使用した洗面化粧
台の斜視図である。 1……側面、2a,2d……案内ローラ、3…
…内装体、4……外装体、5a,5b……案内レ
ール、17……上面、18……貫孔、19……ね
じ孔、21……先端円錐部、22……基端面、2
3……円錐状凹所、24……ねじ部材、25……
先端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両側面1,1に上下一対の主案内ローラ2a,
2dが付設された内装体3と、 該内装体3に対して相対的に上下動自在として
外嵌されると共に、上面17隅部に貫孔18が貫
設されかつ下端隅部にねじ孔19が形成された外
装体4と、 上記ねじ孔19に螺着されたねじ部材24の先
端部25が、基端面22に形成された円錐状凹所
23に係合すると共に、上記外装体4の貫孔18
に、先端円錐部21が係合して、該外装体4に固
定され、もつて、上記主案内ローラ2a,2dが
回転自在に接触して、上記内装体3と外装体4と
の相対的な上下動が案内される案内ロール5a,
5bと、 を備えたことを特徴とする洗面台等の昇降案内構
造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5707287U JPH0426538Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5707287U JPH0426538Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165365U JPS63165365U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0426538Y2 true JPH0426538Y2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=30886443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5707287U Expired JPH0426538Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426538Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP5707287U patent/JPH0426538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165365U (ja) | 1988-10-27 |
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