JPH04265498A - 遠心圧縮機 - Google Patents
遠心圧縮機Info
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- JPH04265498A JPH04265498A JP3309910A JP30991091A JPH04265498A JP H04265498 A JPH04265498 A JP H04265498A JP 3309910 A JP3309910 A JP 3309910A JP 30991091 A JP30991091 A JP 30991091A JP H04265498 A JPH04265498 A JP H04265498A
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- JP
- Japan
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- centrifugal compressor
- diffuser
- refrigerant
- gas
- impeller
- Prior art date
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- Granted
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 14
- VOPWNXZWBYDODV-UHFFFAOYSA-N Chlorodifluoromethane Chemical group FC(F)Cl VOPWNXZWBYDODV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/441—Fluid-guiding means, e.g. diffusers especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/444—Bladed diffusers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2250/00—Geometry
- F05D2250/50—Inlet or outlet
- F05D2250/52—Outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に遠心圧縮機に係
り、特に、高効率性能を得るための新規なディフューザ
およびコレクタ組合せ構造を持つ遠心圧縮機に関する。
り、特に、高効率性能を得るための新規なディフューザ
およびコレクタ組合せ構造を持つ遠心圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】水冷却方式の冷却装置を使用している大
容量の空調システムにおいては、遠心圧縮機が最も一般
的に使用されている。そのような遠心圧縮機で用いられ
る冷媒は、普通、熱力学サイクル効率が相対的に高いC
FC−11である。
容量の空調システムにおいては、遠心圧縮機が最も一般
的に使用されている。そのような遠心圧縮機で用いられ
る冷媒は、普通、熱力学サイクル効率が相対的に高いC
FC−11である。
【0003】この普通の冷媒の使用が定められ、そして
特定の設備(すなわち、ヘッドすなわち圧力比および流
量条件)に対するシステム容量条件が定められ、その後
、インペラーの直径および幅が、特別な容量条件に適合
するように選ばれる。もちろん、そのインペラーは、冷
媒を高速に加速し、その後、運動エネルギーを圧力エネ
ルギーに変換しながら、その冷媒を低速に減速する必要
があるところのインペラーである。これは、普通ディフ
ューザで、そして、ある程度まで、そのディフューザが
その冷媒を排出する室で行われる。
特定の設備(すなわち、ヘッドすなわち圧力比および流
量条件)に対するシステム容量条件が定められ、その後
、インペラーの直径および幅が、特別な容量条件に適合
するように選ばれる。もちろん、そのインペラーは、冷
媒を高速に加速し、その後、運動エネルギーを圧力エネ
ルギーに変換しながら、その冷媒を低速に減速する必要
があるところのインペラーである。これは、普通ディフ
ューザで、そして、ある程度まで、そのディフューザが
その冷媒を排出する室で行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】冷媒としてCFC−1
1を使用する場合、完全な拡散(すなわち、実質的に全
ての運動エネルギーの圧力エネルギーへの変換)は、利
用可能なディフューザ空間の通常の制限範囲内では行う
ことができないことが、一般に知られている。すなわち
、そのようなディフューザは、駆動モータおよびギアシ
ステムに関して異常に大きくなり、そのようなシステム
を実際に適用するには無理がある。したがって、うず巻
き装置は、拡散プロセスを行うと共に、次の凝縮器への
流れに対して排出蒸気を収集するようにも機能する。 徐々に増加する横断面積を持つうず巻き装置は、利用可
能な空間を使用するための最適設計を与えてくれるが、
そのうず巻き装置内で行う拡散時に、幾分効率が悪くな
ることが知られている。
1を使用する場合、完全な拡散(すなわち、実質的に全
ての運動エネルギーの圧力エネルギーへの変換)は、利
用可能なディフューザ空間の通常の制限範囲内では行う
ことができないことが、一般に知られている。すなわち
、そのようなディフューザは、駆動モータおよびギアシ
ステムに関して異常に大きくなり、そのようなシステム
を実際に適用するには無理がある。したがって、うず巻
き装置は、拡散プロセスを行うと共に、次の凝縮器への
流れに対して排出蒸気を収集するようにも機能する。 徐々に増加する横断面積を持つうず巻き装置は、利用可
能な空間を使用するための最適設計を与えてくれるが、
そのうず巻き装置内で行う拡散時に、幾分効率が悪くな
ることが知られている。
【0005】代表的な遠心圧縮機は、インペラーの直径
のほぼ2倍の外径を持つうず巻き装置を備えている。こ
れらの幾何学的条件の下では、圧縮機内の拡散量が制限
される。より多くの拡散を得るためには、より大きなデ
ィフューザ外径、したがって、より大きなうず巻き装置
直径を必要するだけでなく、一層低速で所定容積流量の
流れを可能にするために、うず巻き装置の横断面積をよ
り大きくする必要がある。これらの制限のため、従来の
大きさが制限されたディフューザ/うず巻き組合せ構造
を持つ遠心圧縮機は、そのうず巻き装置が過大となり、
周方向ディフューザとして作用し始めるとき、部分負荷
状態の下で、大きな周方向圧力形成およびそれに対応す
る流量の不安定性が、ディフューザの上流、さらにはイ
ンペラーの入口にさえも発生してしまう。圧縮機の性能
全体に及ぶこれらの不安定性は、効率の喪失および部分
負荷状態での安定な運転範囲の減少をもたらす。
のほぼ2倍の外径を持つうず巻き装置を備えている。こ
れらの幾何学的条件の下では、圧縮機内の拡散量が制限
される。より多くの拡散を得るためには、より大きなデ
ィフューザ外径、したがって、より大きなうず巻き装置
直径を必要するだけでなく、一層低速で所定容積流量の
流れを可能にするために、うず巻き装置の横断面積をよ
り大きくする必要がある。これらの制限のため、従来の
大きさが制限されたディフューザ/うず巻き組合せ構造
を持つ遠心圧縮機は、そのうず巻き装置が過大となり、
周方向ディフューザとして作用し始めるとき、部分負荷
状態の下で、大きな周方向圧力形成およびそれに対応す
る流量の不安定性が、ディフューザの上流、さらにはイ
ンペラーの入口にさえも発生してしまう。圧縮機の性能
全体に及ぶこれらの不安定性は、効率の喪失および部分
負荷状態での安定な運転範囲の減少をもたらす。
【0006】したがって、本発明の目的は、上記の欠点
を無くした改善された遠心圧縮機を提供することにある
。
を無くした改善された遠心圧縮機を提供することにある
。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの観点によ
れば、従前の計測規則を適用するとき、空力学素子の線
形寸法は、モータおよび駆動装置が空力学的構造よりも
むしろ寸法決定要素になるまで、低減される。低減され
た寸法は、高効率を与えるように、ディフューザ内で運
動エネルギーを圧力エネルギーに完全に変換する設備を
与える。この方法で、幾何学的形状を制限内に維持しな
がら、拡散プロセスの効率を最適化している。
れば、従前の計測規則を適用するとき、空力学素子の線
形寸法は、モータおよび駆動装置が空力学的構造よりも
むしろ寸法決定要素になるまで、低減される。低減され
た寸法は、高効率を与えるように、ディフューザ内で運
動エネルギーを圧力エネルギーに完全に変換する設備を
与える。この方法で、幾何学的形状を制限内に維持しな
がら、拡散プロセスの効率を最適化している。
【0008】本発明の他の観点によれば、ディフューザ
は、複数の周方向に空間的に離された、一般的に径方向
に伸びている台形円錐状通路を有する管ディフューザを
備えている。その通路の長さは、冷媒気体を実質的に完
全に拡散させ得るような5:1の面積比を与えるように
選ばれている。
は、複数の周方向に空間的に離された、一般的に径方向
に伸びている台形円錐状通路を有する管ディフューザを
備えている。その通路の長さは、冷媒気体を実質的に完
全に拡散させ得るような5:1の面積比を与えるように
選ばれている。
【0009】
【作用】本発明においては、遠心圧縮機の従来のうず巻
き装置を、ディフューザからの低速気体を受け取るため
の周方向に対称的なコレクタによって置き換えている。 ディフューザ内で実質的に完全な拡散が行われるので、
不安定速度によってコレクタ内で生ずる周方向圧力歪み
が、最小化される。さらに、うず巻き装置の横断面積と
較べて、コレクタが比較的大きな横断面積を持つので、
冷媒気体のさらに完全な拡散から生ずる比較的大きな流
量体積が、制限されることなく収容され得る。この方法
においては、実質的に完全な拡散が行われる通路ディフ
ューザ、および一定の周方向断面を持つ比較的大きなコ
レクタが、効果的に組合わされて用いられ、大きな安定
運転範囲にわたって最適効率をもたらすようになってい
る。また、全て所定の幾何学形状の制限内にある。
き装置を、ディフューザからの低速気体を受け取るため
の周方向に対称的なコレクタによって置き換えている。 ディフューザ内で実質的に完全な拡散が行われるので、
不安定速度によってコレクタ内で生ずる周方向圧力歪み
が、最小化される。さらに、うず巻き装置の横断面積と
較べて、コレクタが比較的大きな横断面積を持つので、
冷媒気体のさらに完全な拡散から生ずる比較的大きな流
量体積が、制限されることなく収容され得る。この方法
においては、実質的に完全な拡散が行われる通路ディフ
ューザ、および一定の周方向断面を持つ比較的大きなコ
レクタが、効果的に組合わされて用いられ、大きな安定
運転範囲にわたって最適効率をもたらすようになってい
る。また、全て所定の幾何学形状の制限内にある。
【0010】
【実施例】図1を参照する。本発明は、遠心圧縮機11
に組み込まれ、一般的に符号10で示されている。その
遠心圧縮機11は、冷媒蒸気を高速に加速するためのイ
ンペラー12、運動エネルギーを圧力エネルギーに変換
しながら冷媒を低速に減速するためのディフューザ13
、および次に凝縮器に流すために排出蒸気を収集するた
めのコレクタ14の形態をしている排出プレナムを有す
る。インペラー12への動力は、圧縮機の他端で密封封
止され、かつ次に駆動ギア17、被駆動ギア18、およ
び高速軸19に駆動的に接続されている低速軸16を回
転させるように動作する電動機(図示せず)によって与
えられる。
に組み込まれ、一般的に符号10で示されている。その
遠心圧縮機11は、冷媒蒸気を高速に加速するためのイ
ンペラー12、運動エネルギーを圧力エネルギーに変換
しながら冷媒を低速に減速するためのディフューザ13
、および次に凝縮器に流すために排出蒸気を収集するた
めのコレクタ14の形態をしている排出プレナムを有す
る。インペラー12への動力は、圧縮機の他端で密封封
止され、かつ次に駆動ギア17、被駆動ギア18、およ
び高速軸19に駆動的に接続されている低速軸16を回
転させるように動作する電動機(図示せず)によって与
えられる。
【0011】高速軸19は、その両端で軸受21および
22によって支持されている。軸受22は、軸19の径
方向位置を保つためのジャーナル軸受、およびその軸1
9の軸方向位置を保つためのスラスト軸受の両方として
、作用する。
22によって支持されている。軸受22は、軸19の径
方向位置を保つためのジャーナル軸受、およびその軸1
9の軸方向位置を保つためのスラスト軸受の両方として
、作用する。
【0012】インペラー12によって大きくされる空力
学的スラストに対して反作用を与えるために、インペラ
ーホイール12の後方の低速空洞20によってつりあい
ピストンが与えられる。空洞すなわちつりあいピストン
20の圧力を、一般に符号23で示された圧縮機吸込み
領域の圧力と同じ低速に維持するために、インペラー1
2内に複数の通路25が設けられている。空洞24の圧
力は、特に、遠心圧縮機の部分負荷状態では、空洞20
のそれよりも高いため、トランスミッションからつりあ
いピストン20への油および気体の流れに対してその領
域を密封するために、軸受22とインペラー12との間
にラビリンスシール26が設けられている。この考えは
、高速気体をそこに作用させることによってラビリンス
シールを押圧する考え方と同じく、良く知られている。
学的スラストに対して反作用を与えるために、インペラ
ーホイール12の後方の低速空洞20によってつりあい
ピストンが与えられる。空洞すなわちつりあいピストン
20の圧力を、一般に符号23で示された圧縮機吸込み
領域の圧力と同じ低速に維持するために、インペラー1
2内に複数の通路25が設けられている。空洞24の圧
力は、特に、遠心圧縮機の部分負荷状態では、空洞20
のそれよりも高いため、トランスミッションからつりあ
いピストン20への油および気体の流れに対してその領
域を密封するために、軸受22とインペラー12との間
にラビリンスシール26が設けられている。この考えは
、高速気体をそこに作用させることによってラビリンス
シールを押圧する考え方と同じく、良く知られている。
【0013】冷媒流が圧縮機11内で発生する方法につ
いて考察する。冷媒は、吸込みハウジング31の入口開
口29に入り、ブレードリング装置32および案内翼3
3を通過し、その後インペラー12によってその内側に
、そしてシュラウド34によってその外側に形成された
圧縮領域に通じている圧縮吸込み領域23に入る。圧縮
後、冷媒はディフューザ13、コレクタ14および排出
管(図示せず)に流れる。一体部分としてコレクタ14
を有する圧縮機基部36は、トランスミッションケース
37に取り付けられ、さらにボルト(図示せず)のよう
な適切な固定具によって電動機ハウジング38に取り付
けられる。ブレードリング装置32は、ボルト45によ
って吸込みハウジング31の内端41に固定される。
いて考察する。冷媒は、吸込みハウジング31の入口開
口29に入り、ブレードリング装置32および案内翼3
3を通過し、その後インペラー12によってその内側に
、そしてシュラウド34によってその外側に形成された
圧縮領域に通じている圧縮吸込み領域23に入る。圧縮
後、冷媒はディフューザ13、コレクタ14および排出
管(図示せず)に流れる。一体部分としてコレクタ14
を有する圧縮機基部36は、トランスミッションケース
37に取り付けられ、さらにボルト(図示せず)のよう
な適切な固定具によって電動機ハウジング38に取り付
けられる。ブレードリング装置32は、ボルト45によ
って吸込みハウジング31の内端41に固定される。
【0014】吸込みハウジング31を圧縮機基部36に
組み込む前に、図示の如く、ディフューザ13が複数の
ボルト43によって圧縮機基部36の環状面42に取り
付けられる。その後、シュラウド34が、複数個のボル
ト44によってディフューザ構造に固定される。その後
、シュラウド34の吸込端47と、ブレードリング装置
32の下流側との間に小さな空隙46が残される。
組み込む前に、図示の如く、ディフューザ13が複数の
ボルト43によって圧縮機基部36の環状面42に取り
付けられる。その後、シュラウド34が、複数個のボル
ト44によってディフューザ構造に固定される。その後
、シュラウド34の吸込端47と、ブレードリング装置
32の下流側との間に小さな空隙46が残される。
【0015】次に、図2および図3を参照する。これら
の図には、ハブ47、一体に接続されかつ径方向に伸び
ている円板48、および複数のブレード49を含むイン
ペラーホイール12が詳細に示されている。インペラー
ホイール12を高速軸19に駆動的に組み込むためのハ
ブ孔51並びにキーウエイ52が、ハブ47に形成され
ている。上述の如く、つりあいピストン20の適切な圧
力を確立するための複数の通路25、および図1に示さ
れる如く前端円錐56をインペラーホイールに固定する
ための、複数の雌ねじが切られた穴54もまた、ハブ4
7に形成されている。
の図には、ハブ47、一体に接続されかつ径方向に伸び
ている円板48、および複数のブレード49を含むイン
ペラーホイール12が詳細に示されている。インペラー
ホイール12を高速軸19に駆動的に組み込むためのハ
ブ孔51並びにキーウエイ52が、ハブ47に形成され
ている。上述の如く、つりあいピストン20の適切な圧
力を確立するための複数の通路25、および図1に示さ
れる如く前端円錐56をインペラーホイールに固定する
ための、複数の雌ねじが切られた穴54もまた、ハブ4
7に形成されている。
【0016】上述の如く、つりあいピストンとして機能
させるために、通路25によって低速領域と連通してい
る浅い円筒空洞20が、インペラーハブ47の後側にあ
る。さらに、キーウエイ通路52の応力軽減の目的で、
さらに、インペラー12の軸方向位置を設定するための
詰め金の目的で、環状空洞57が孔51の近くに形成さ
れている。
させるために、通路25によって低速領域と連通してい
る浅い円筒空洞20が、インペラーハブ47の後側にあ
る。さらに、キーウエイ通路52の応力軽減の目的で、
さらに、インペラー12の軸方向位置を設定するための
詰め金の目的で、環状空洞57が孔51の近くに形成さ
れている。
【0017】図4乃至図6には、ディフューザ13が詳
細に示されている。ディフューザは、単一の環状鋳物か
ら形成され、そして胴体すなわちリング部分58、内部
環状フランジ59、および外部環状フランジ61を含ん
でいる。内部環状フランジ59は、上述の如く複数のボ
ルト44によって取り付けられているシュラウド構造3
4を支持する働きをする。外部環状フランジ61は、図
1に示される如く、コレクタ14の内面と係合する径方
向に伸びているリム62を有する。リム62とコレクタ
14の端部との間からの冷媒の漏洩を防止するための環
状シール(図示せず)を含むように、溝63がリム62
の端部に形成されている。
細に示されている。ディフューザは、単一の環状鋳物か
ら形成され、そして胴体すなわちリング部分58、内部
環状フランジ59、および外部環状フランジ61を含ん
でいる。内部環状フランジ59は、上述の如く複数のボ
ルト44によって取り付けられているシュラウド構造3
4を支持する働きをする。外部環状フランジ61は、図
1に示される如く、コレクタ14の内面と係合する径方
向に伸びているリム62を有する。リム62とコレクタ
14の端部との間からの冷媒の漏洩を防止するための環
状シール(図示せず)を含むように、溝63がリム62
の端部に形成されている。
【0018】図1に示される如く、ディフューザ13を
コレクタ構造14に固定するボルト43を受け入れるた
めの複数個の穴64が、ディフューザ13のリング部分
58に形成されている。複数個の周方向に空間的に離さ
れた、一般的に径方向に伸びているテーパ付通路66も
また、機械加工などによってリング部分58に形成され
ている。それらの通路の中心線67は、一般に68で示
される共通の円に接しており、それは普通、接線円とし
て参照される。
コレクタ構造14に固定するボルト43を受け入れるた
めの複数個の穴64が、ディフューザ13のリング部分
58に形成されている。複数個の周方向に空間的に離さ
れた、一般的に径方向に伸びているテーパ付通路66も
また、機械加工などによってリング部分58に形成され
ている。それらの通路の中心線67は、一般に68で示
される共通の円に接しており、それは普通、接線円とし
て参照される。
【0019】図6に示される如く、テーパ付通路66の
それぞれは3つの直列に接続された部分(領域)を有し
、番号69,71および72で示される如く、それらは
すべて軸67と同心である。第1部分69は、形状が円
筒(すなわち、一定の直径を持つ)であり、それは、そ
のいずれか一方の周方向側部で同様の部分と交差するよ
うに角度付けされている。71で示された第2部分は、
わずかに裾広がりの軸方向プロフィールを有し、その部
分の壁73は、軸67に関してある角度を持って外側に
向けられている。適切な角度は、2°である。第3の部
分72は、中心線67に関してある角度αの角度を付け
られた壁74によって、一層裾広がりになっている軸方
向プロフィールを有する。その好適な角度αは、4°で
ある。通路66の外端方向に向かって増大する領域のプ
ロフィールは、ディフューザ13内で実行させられる拡
散の度合を表し、その量は、次式によって表わされる。
それぞれは3つの直列に接続された部分(領域)を有し
、番号69,71および72で示される如く、それらは
すべて軸67と同心である。第1部分69は、形状が円
筒(すなわち、一定の直径を持つ)であり、それは、そ
のいずれか一方の周方向側部で同様の部分と交差するよ
うに角度付けされている。71で示された第2部分は、
わずかに裾広がりの軸方向プロフィールを有し、その部
分の壁73は、軸67に関してある角度を持って外側に
向けられている。適切な角度は、2°である。第3の部
分72は、中心線67に関してある角度αの角度を付け
られた壁74によって、一層裾広がりになっている軸方
向プロフィールを有する。その好適な角度αは、4°で
ある。通路66の外端方向に向かって増大する領域のプ
ロフィールは、ディフューザ13内で実行させられる拡
散の度合を表し、その量は、次式によって表わされる。
【0020】面積比=通路出口の面積/通路入口の面積
【0021】ここで、面積は、図6上のAで固定された
位置において軸に垂直に取られる。
位置において軸に垂直に取られる。
【0022】上述の如く、冷媒気体がコレクタ構造14
に入るとき、それがさらに膨張を受けないように、ディ
フューザ13内で必然的に完全な拡散が行われることが
望ましい。そのような完全拡散を起こさせるためには、
面積比が5対1またはそれよりも大きい単位であること
が望ましい。ディフューザにおけるそのような確立され
た面積比で、下流へのさらなる分散に対して収集される
べき所に実質的に大きな排出面積を要求するように、デ
ィフューザを出て行く冷媒気体がその後充分に膨張され
る。
に入るとき、それがさらに膨張を受けないように、ディ
フューザ13内で必然的に完全な拡散が行われることが
望ましい。そのような完全拡散を起こさせるためには、
面積比が5対1またはそれよりも大きい単位であること
が望ましい。ディフューザにおけるそのような確立され
た面積比で、下流へのさらなる分散に対して収集される
べき所に実質的に大きな排出面積を要求するように、デ
ィフューザを出て行く冷媒気体がその後充分に膨張され
る。
【0023】次に、図7および図8を参照する。これら
の図には、一体に形成されたコレクタ構造14を持つ圧
縮機基部36が示されている。開口77を有する径方向
に伸びている壁76が、インペラーホイール12、その
駆動軸19およびその軸受22に対する支持構造を与え
ていることが理解されよう。壁76が径方向に外側に伸
びているので、その面42はそこに固定されているディ
フューザ13を支持するために使用される。また、その
面はさらに径方向外側に伸びるので、トロイダル形状の
コレクタ14が、比較的大きな定形の周方向断面をもっ
て、図示の如く形成されている。その構造は、上述の如
く、ディフューザ13のリム62の溝63と相面するよ
うにされている径方向内側端78で終端している。
の図には、一体に形成されたコレクタ構造14を持つ圧
縮機基部36が示されている。開口77を有する径方向
に伸びている壁76が、インペラーホイール12、その
駆動軸19およびその軸受22に対する支持構造を与え
ていることが理解されよう。壁76が径方向に外側に伸
びているので、その面42はそこに固定されているディ
フューザ13を支持するために使用される。また、その
面はさらに径方向外側に伸びるので、トロイダル形状の
コレクタ14が、比較的大きな定形の周方向断面をもっ
て、図示の如く形成されている。その構造は、上述の如
く、ディフューザ13のリム62の溝63と相面するよ
うにされている径方向内側端78で終端している。
【0024】コレクタ構造14内に形成されたプレナム
79は比較的大きいため、ディフューザ13からの充分
に拡散されたすなわち膨張された冷媒気体は、排出開口
81に沿って凝縮器に通過させられる前に、いかなる大
きな制限も受けずにプレナム79に収集させられる。
79は比較的大きいため、ディフューザ13からの充分
に拡散されたすなわち膨張された冷媒気体は、排出開口
81に沿って凝縮器に通過させられる前に、いかなる大
きな制限も受けずにプレナム79に収集させられる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、効率が良く、部分負荷
状態でも安定な運転範囲を確保できる遠心圧縮機が得ら
れる。
状態でも安定な運転範囲を確保できる遠心圧縮機が得ら
れる。
【図1】本発明を含んでいる遠心圧縮機の部分断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明のインペラー部分の部分端面図である。
【図3】図2の線3−3に沿って見た断面図である。
【図4】本発明のディフューザ部分の軸方向断面図であ
る。
る。
【図5】図4の線5−5に沿って見た断面図である。
【図6】本発明のディフューザの部分拡大図である。
【図7】本発明のコレクタ部分の断面図である。
【図8】図7の線8−8に沿って見た断面図である。
10 本発明
11 遠心圧縮機
12 インペラー
13 ディフューザ
14 コレクタ
66 通路
71 第2部分
72 第3部分
Claims (8)
- 【請求項1】 冷媒気体を高速に加速するためのイン
ペラと、上記気体の運動エネルギーの一部を圧力エネル
ギーに変換するためのディフューザと、凝縮器へのさら
なる移送のためにディフューザからの減速された気体を
受け取るための排出室とを有する改善された遠心圧縮機
において、上記ディフューザが、複数個の周方向に空間
的に離された一般的に径方向に伸びている裾広がりの通
路であって、圧縮された気体を実質的に完全に拡散させ
るような面積比を有する通路を備えていると共に、上記
排出室が、上記ディフューザ内の冷媒流を実質的に制限
することなく、上記ディフューザからの拡散された冷媒
流を収集させるに充分な大きさの容積を有する周方向に
対称なコレクタを備えていることを特徴とする遠心圧縮
機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の遠心圧縮機において
、上記冷媒が比較的高密度の冷媒であることを特徴とす
る遠心圧縮機。 - 【請求項3】 請求項2に記載の遠心圧縮機において
、上記冷媒がHCFC−22であることを特徴とする遠
心圧縮機。 - 【請求項4】 請求項1に記載の遠心圧縮機において
、上記面積比が少なくとも5:1であることを特徴とす
る遠心圧縮機。 - 【請求項5】 請求項1に記載の遠心圧縮機において
、上記通路が、それぞれ2つの直列に接続された領域を
有し、第1領域が、第1角度(α)で傾斜している発散
壁を有することを特徴とする遠心圧縮機。 - 【請求項6】 請求項5に記載の遠心圧縮機において
、上記第1領域の壁間の角度(α)が4度であり、上記
第2領域の壁間の角度(β)が、8度であることを特徴
とする遠心圧縮機。 - 【請求項7】 請求項1に記載の遠心圧縮機において
、上記通路の横断面が丸いことを特徴とする遠心圧縮機
。 - 【請求項8】 請求項7に記載の遠心圧縮機において
、上記通路の長手方向断面が台形円錐状であることを特
徴とする遠心圧縮機。
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