JPH04265634A - 電圧形インバ―タの制御装置 - Google Patents

電圧形インバ―タの制御装置

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Publication number
JPH04265634A
JPH04265634A JP3025792A JP2579291A JPH04265634A JP H04265634 A JPH04265634 A JP H04265634A JP 3025792 A JP3025792 A JP 3025792A JP 2579291 A JP2579291 A JP 2579291A JP H04265634 A JPH04265634 A JP H04265634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reactive power
inverter
voltage
circuit
command signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3025792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Kimura
一秋 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3025792A priority Critical patent/JPH04265634A/ja
Publication of JPH04265634A publication Critical patent/JPH04265634A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧形インバ―タの出
力に交流フィルタが接続されインバ―タ出力電圧が交流
系統の電圧振幅と位相に一致した時点で交流系統に連系
する電圧形インバ―タの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統の無効電力調整装置として、或
いは燃料電池や二次電池などの直流電力を交流系統に供
給する目的で大容量の電圧形インバ―タが用いられる。
【0003】図2は交流系統とインバ―タが連系してい
る単線結線図を示しており、1は連系しゃ断器、2は交
流フィルタ、3はインバ―タ、4はインバ―タ制御装置
、5は交流系統の電圧を検出する計器用変圧器(以下P
Tと呼ぶ)、7は有効電力と無効電力を検出する回路、
8は交流系統を各々示す、31は直流電源、32は直流
コンデンサ、33はインバ―タ主回路を各々示している
。インバ―タ主回路33はGTOや電力トランジスタや
SIサイリスタなどの自己消弧能力のあるパワ―エレク
トロニクス素子が用いられインバ―タ制御装置4からの
信号によりON/OFFを制御する。交流フィルタ2は
連系しゃ断器1のインバ―タ主回路側に接続している。
【0004】図3はインバ―タ制御装置の従来例を示す
ブロック図である。図3において、51はインバ―タ3
の出力する有効電力を設定する有効電力設定器、52は
インバ―タ3の出力する無効電力を設定する無効電力設
定器、53は図2の有効電力と無効電力を検出する回路
7より検出した有効電力検出信号、41はインバ―タ3
の出力する有効電力が有効電力指令信号Pdpになるよ
うに制御する有効電力制御回路、42はインバ―タ3の
出力する無効電力が無効電力指令信号Qdpになるよう
に制御する無効電力制御回路、43はインバ―タ3の出
力する電圧がインバ―タ出力電圧指令信値になるように
制御するインバ―タ出力電圧制御回路、44はインバ―
タ3の出力する有効電力と無効電力を調整するためのイ
ンバ―タ3の出力する電圧の位相と振幅の制御量を計算
する関係式を計算する回路、45は連系または非連系で
制御を切換える切換えスイッチ、46は関係式を計算す
る回路44からの位相と振幅の制御量によりインバ―タ
主回路33のパワ―エレクトロニクス素子のON/OF
Fを制御するゲ―トパルスを出力するゲ―ト制御回路を
各々示す。
【0005】インバ―タ主回路33の3相の出力電圧の
位相と振幅はゲ―ト制御回路46のゲ―トパルス信号で
制御され交流系統8の電圧の位相と振幅に応じて調整す
ることにより交流系統8とインバ―タ3が授受する電流
を制御することができる。これによりインバ―タ3は直
流電力を有効電力に変換して交流系統8に出力するある
いは無効電力を調整する。
【0006】関係式を計算する回路44はインバ―タ主
回路33の3相の出力電圧の位相と振幅を交流系統の電
圧に応じて調整する関係式を計算する。この関係式は、
例えば電気学会,半導体電力変換方式調査専門委員会編
「半導体電力変換回路」1987年3月31日,電気学
会発行のペ―ジ216〜217にて開示されいてる下記
の如き式である。 P=k・Vs2 ・φ/x Q=(kcosφ―1)・Vs2 /xφ=位相差,P
=インバ―タ出力有効電力,Q=インバ―タ出力無効電
力 Vs=交流系統電圧,x=連系インピ―ダンス,k=振
【0007】関係式を計算する回路44では、Pを有効
電力の指令値、Qを無効電力の指令値として上記式から
位相差φ及び振幅kを求めゲ―ト制御回路に出力する。 有効電力制御回路41と無効電力制御回路42は、関係
式を計算する回路44の誤差を補正するフィ―ドバック
制御である。連系前は、インバ―タ出力電圧制御回路4
3で運転し、連系後有効電力制御回路41及び無効電力
制御回路路42で運転するように切換えスイッチ45で
切換えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】関係式を計算する回路
44を用いて制御を行なった場合、制御応答が速くなる
利点がある代わり次の不具合がある。
【0009】非連系から連系に切替わった際切換えスイ
ッチ45によりインバ―タ出力電圧制御回路43から有
効電力制御回路41、無効電力制御回路42に切替わる
。この時インバ―タ3の出力する無効電力は、無効電力
制御回路42の初期値の値になるため連系した時点では
交流フィルタ2への無効電力の供給は、交流系統8から
供給されることになり交流系統8に無効電力の動揺が生
じてしまう。
【0010】そこで本発明は、インバ―タ運転が非連系
から連系に切替わった際、交流フィルタ2へ無効電力の
供給をインバ―タ3から交流系統8へ徐々に移行させ交
流系統8の無効電力の動揺を抑える機能を持つ電圧形イ
ンバ―タの制御装置を提供することを目的とするもので
ある。 [発明の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、電圧形インバ―タの出力する無効電力を調
整する基準信号を、連系しゃ断器が開の時無効電力検出
信号、閉の時無効電力指令信号に切換える手段と、連系
後無効電力指令信号に切替わった際、無効電力検出信号
から無効電力指令信号に徐々に移行させる手段を具備し
たことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれは、非連系時には無効電力制御の
無効電力基準は交流フィルタに供給している無効電力と
同じになり、連系後一次遅れの時定数に従い交流フィル
タに供給する無効電力がインバ―タ3から交流系統に切
替わる。これにより交流系統の動揺を抑えることができ
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例を図3と同一機能を有
する回路要素に同一符号を付して示す図1を参照して説
明する。図3と異なるのは、図3の切換えスイッチ45
と同じように連系または非連系状態信号で切替わるスイ
ッチ50を無効電力制御の前段に追加し無効電力指令信
号と無効電力検出信号を切換えるようにし、その切換え
スイッチ50と無効電力制御回路42との間に一次遅れ
回路48を設けた点である。次に前述のように構成され
た本発明の動作について説明する。
【0014】図1の実施例において、非連系時、切換え
スイッチ45と50は(B) 側になっておりインバ―
タ3の制御はインバ―タ出力電圧制御回路43で運転を
行なっている。また無効電力制御回路42への基準は無
効電力検出信号54になっている。この状態から連系状
態になった場合、切換えスイッチ45は(A) 側にな
り、インバ―タ3の制御はインバ―タ出力電圧制御回路
43から有効電力制御回路41、無効電力制御回路42
に切替わる。このとき無効電力基準は無効電力検出信号
54から無効電力指令信号Qdpに切替わり一次遅れ回
路48の時定数に従いインバ―タ3の出力する無効電力
が無効電力指令信号Qdpで指令する値になる。
【0015】図6は一次遅れ回路48の出力が連系しゃ
断器1が開の時は無効電力検出信号54になっており、
連系しゃ断器1が閉になったとき一次遅れ回路48の時
定数で無効電力指令信号Qdpに移行することを示して
いる。
【0016】図4は本発明の他の実施例を示すブロック
図で、本インバ―タ制御回路では非連系時インバ―タ出
力電圧制御回路43が制御を行ない交流フィルタ2の無
効電力をインバ―タが供給しているので、インバ―タ出
力電圧制御回路43の出力は無効電力検出信号54とほ
ぼ同じになる。このことを利用し切換えスイッチ50で
切換える無効電力基準信号Qdp2 で無効電力検出信
号54の代りにインバ―タ出力電圧制御回路43の出力
を用いても同じ結果が得られる。
【0017】図5は更に本発明の他の実施例を示すブロ
ック図で、従来例の説明で従来の問題点は連系に切替わ
った際、インバ―タ3が既に交流フィルタに供給してい
る無効電力が、無効電力指令信号Qdpに高速に追従し
てしまうことが原因であることを述べた。そこで図5の
切換えスイッチ45と関係式を計算する回路44の間に
一次遅れ回路48を加え関係式を計算する回路44に入
力に遅れを加えても同じ結果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンバ―タの運転が非連系から連系に移行する際、インバ
―タに交流フィルタが接続されている場合でも、連系直
後に交流系統に与える無効電力の動揺を抑制できる電圧
形インバ―タの制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例を示す電圧形インバ―タ
の制御装置のブロック図
【図2】  電圧形インバ―タと交流系統を連系した系
統図。
【図3】  従来の電圧形インバ―タの制御装置のブロ
ック図。
【図4】  本発明の他の実施例を示す電圧形インバ―
タの制御装置のブロック図。
【図5】  本発明の他の実施例を示す電圧形インバ―
タの制御装置のブロック図。
【図6】  図2の連系しゃ断器1が閉じたときの一次
遅れ回路48の出力信号の特性を示す図。
【符号の説明】
1…連系しゃ断器,2…交流フィルタ,3…インバ―タ
,4…インバ―タ制御装置,5…交流系統電圧を検出す
るPT,6…インバ―タの出力電流を検出するCT,7
…有効電力と無効電力を検出する回路,8…交流系統,
31…直流電源,32…直流コンデンサ,33…インバ
―タ主回路,41…有効電力制御回路,42…無効電力
制御回路,43…インバ―タ出力電圧制御回路,44…
関係式を計算する回路,45,50…切換えスイッチ,
46…ゲ―ト制御回路,48…一次遅れ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  交流系統と連系する電圧形インバ―タ
    の出力電圧を交流系統電圧の振幅と位相に一致するよう
    に制御して、連系しゃ断器を閉じて交流系統と連系し、
    前記電圧形インバ―タが出力する有効電力または無効電
    力を調整する電圧形インバ―タの制御装置において、前
    記電圧形インバ―タの出力する無効電力を調整する基準
    信号を、前記連系しゃ断器が開の時無効電力検出信号、
    閉の時無効電力指令信号に切換える手段と、連系後無効
    電力指令信号に切替わった際、無効電力検出信号から無
    効電力指令信号に徐々に移行させる手段を具備したこと
    を特徴とする電圧形インバ―タの制御装置。
JP3025792A 1991-02-20 1991-02-20 電圧形インバ―タの制御装置 Pending JPH04265634A (ja)

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JP3025792A JPH04265634A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電圧形インバ―タの制御装置

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JPH04265634A true JPH04265634A (ja) 1992-09-21

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ID=12175689

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JP3025792A Pending JPH04265634A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電圧形インバ―タの制御装置

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JP (1) JPH04265634A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517447A (ja) * 2018-03-08 2021-07-15 サウジ アラビアン オイル カンパニー 電力制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021517447A (ja) * 2018-03-08 2021-07-15 サウジ アラビアン オイル カンパニー 電力制御システム

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