JPH04265657A - 電磁アクチュエータ - Google Patents

電磁アクチュエータ

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Publication number
JPH04265657A
JPH04265657A JP3024994A JP2499491A JPH04265657A JP H04265657 A JPH04265657 A JP H04265657A JP 3024994 A JP3024994 A JP 3024994A JP 2499491 A JP2499491 A JP 2499491A JP H04265657 A JPH04265657 A JP H04265657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnet
magnetic bearing
thrust
magnetic
radial
Prior art date
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Pending
Application number
JP3024994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Watanabe
和英 渡辺
Masato Eguchi
真人 江口
Hiroyuki Shinozaki
弘行 篠崎
Masao Yomogidai
蓬台 昌夫
Genichi Sato
源一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP3024994A priority Critical patent/JPH04265657A/ja
Publication of JPH04265657A publication Critical patent/JPH04265657A/ja
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発塵や潤滑が問題とな
る特殊環境下(宇宙、真空中、クリーンルーム中、液体
中)で使用可能な電磁アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば半導体製造プロセスにおいて、高
いクリーン度を維持するため、クリーンルームで使用す
るロボットには、以下の対策が必要とされる。
【0003】(1)  低発塵、無発塵機構を採用し、
発塵要素を除去、削除、代替する。
【0004】(2)  防塵機構の組み込み、内部発生
粒子の外部流出、拡散を防止する。
【0005】(3)  信頼性、保全性を向上し、メン
テナンスフリー化を図る。
【0006】上記対策の具体的方法としては、以下の方
法がある。
【0007】(1)  内部負圧吸引。すなわち、ロボ
ットの内部を負圧化し、外部に開口した部分を通して塵
埃が流出しないように、常に内部に向う空気の流れを形
成する。
【0008】(2)  磁性流体シール。すなわち、磁
性流体によりロボット内部と外部とを完全に分離し、内
部からの塵埃の拡散を防止する。図9において、ケーシ
ング5の内周に設けた磁石1によって磁化された磁極2
と、磁性体の回転軸3との間に磁性流体4をリング状に
保持してシール効果を得る。
【0009】(3)  ACサーボモータ。すなわち、
ブラシがないので、従来のDCサーボモータに比べ、自
体の発塵が少なくなり、メンテナンスもフリーになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】宇宙、真空中、クリー
ンルーム中、液体中などの特殊環境下では、アクチュエ
ータの接触部からの発塵や軸受部に潤滑を要するなどが
問題となっている。例えば、半導体製造分野ではLSI
の高集積化が進み、クリーン度の高い製造環境、装置が
要求されている。このため現在、製造プロセス内の無人
化が進められているが、使用するロボット内部からの発
塵や潤滑を必要とする部分のメンテナンス等の問題とな
っている。現状では、これらの問題に対応するため、発
塵源となるロボットのモータ部に上記した防塵機構を設
けるなどの対策を施しているが、効果は不充分である。
【0011】本発明は、上記した問題を解決するために
なされたもので、防塵機構を設けるなどの対策が不要な
小形で位置決め精度が良い無発塵、無潤滑の電磁アクチ
ュエータを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも1個のラジアル磁気軸受と1個のスラスト磁気軸受
とで構成され、回転子が非接触で支持されている回転型
の電磁アクチュエータにおいて、スラスト磁気軸受部が
モータ磁極と共通なモータ兼スラスト磁気軸受部を備え
、該軸受部は放射状に誘導子が設けられたヨーク部で電
磁巻線を包んだ電磁石と、多極着磁された永久磁石のデ
ィスクとからなり、回転方向のギャップを検出するセン
サからの信号に基づき前記電磁石を励磁して前記ギャッ
プを一定に保つように磁力を制御すると共に、該電磁石
を正負のパルス信号により励磁して回転方向の位置決め
を行い、該電磁石に磁気軸受制御系線形化するためのバ
イアス磁束を前記ディスク及び電磁石により流して該バ
イアス磁束を回転位置保持力としても作用させる制御回
路を設けている。
【0013】
【作用】上記のように構成された電磁アクチュエータに
おいて、回転子すなわち回転軸は、磁気軸受によって非
接触で支持されているので、無発塵で潤滑も不要で、雰
囲気中は汚染されることがなく、また、メンテナンスも
不要となる。更に、スラスト軸受とステッピングモータ
とを一体化した軸受部すなわち駆動部により、回転方向
の位置決めが高精度で可能となりコンパクトで特殊環境
で好適に使用できる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0015】図1において、本発明に係る電磁アクチュ
エータの中央には、ステッピングモータ兼スラスト磁気
軸受で構成された駆動部7が設けられ、そのスラスト軸
方向の両側には、それぞれラジアル磁気軸受8、9が設
けられている。また、ラジアル軸方向及びスラスト軸方
向のギャップを検出する変位センサ10、11及び変位
センサ12、12が設けられている。そして、回転子A
すなわち回転軸6は、磁気軸受8、9により非接触で支
持され、駆動部7のステッピングモータで回転方向の位
置決めがなされるようになっている。
【0016】図2において、駆動部7の固定子B側の電
磁石Cは、放射状にくり抜かれた溝によって構成される
誘導子13と、励磁巻線14とからなっており、一部に
は、ピッチでずらした部分Xが4箇所形成されている。 他方、回転子A側の回転軸6には、表面に誘導子13と
同分割に放射状に着磁された永久磁石のディスク15か
らなっている。
【0017】図3には、ディスク15の永久磁石の着磁
状態が示され、図4には、励磁巻線14に電圧を印加し
た場合の誘導子13の励磁状態が示されている。
【0018】図5には、誘導子13とディスク15との
着磁状態の展開図が示されている。この状態で励磁巻線
14に逆の電圧を印加すると、誘導子13の表面は、図
6のように励磁される。誘導子13の一部には、符号X
に示すように、ピッチをずらした部分が設けられている
ので、矢印のように吸引力すなわちトルクが発生し、図
7に示すように、ピッチをずらした部分Xに、図6の着
磁部a、bが移動して対向した状態で安定する。
【0019】図8には、スラスト磁気軸受制御装置が示
されている。なお、図示しないラジアル磁気軸受制御装
置は、周知の公知技術により構成されている。
【0020】このスラスト磁気軸受制御装置には、磁気
軸受制御回路17とステッピングモータ制御回路18と
が設けられている。これら両回路17、18は、共に検
波回路20、21とドライブ回路19、19を介し、対
向する励磁コイル14、14にそれぞれ接続され、また
、センサアンプ16、16がそれぞれ接続されている。
【0021】運転に際し、磁気軸受制御回路17は、変
位センサ12からの信号をセンサアンプ16を介して入
力し、ドライブ回路19、19の励磁巻線14、14へ
の印加電流を増減し、誘導子13と励磁巻線14とから
なる電磁石C、Cが発生する磁気吸引力により、回転軸
6を非接触で支持する。
【0022】また、ステッピングモータ制御系は、開ル
ープ系であって、ステッピングモータ制御回路18は、
ドライブ回路19、19からの印加電圧を2系統同時に
、正負逆転させる。これにより誘導子13のN極がS極
に励磁され、着磁されたディスク15との間に吸引力が
作用し、図5ないし図7に示したように、回転軸6の回
転位置決めを行う。この際、ディスク15の永久磁石と
電磁石Cの誘導子13との磁束により、位置保持力が発
生し、この磁束は、磁気軸受制御系を線形化するバイア
ス磁束としても作用する。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、スラスト軸受とステッピングモータとを一
体化し、ラジアル軸受と組み合せて回転軸を非接触で支
持し、回転位置決めを行うことにより、小形で位置決め
精度が良く、しかも無発塵、無潤滑のアクチュエータを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図。
【図2】駆動部の半部を示す側断面図。
【図3】ディスクを示す正面図。
【図4】電磁石を示す正面図。
【図5】誘導子とディスクの励磁および着磁状態を示す
展開図。
【図6】図5の誘導子を逆極性に励磁した状態を示す図
面。
【図7】回転トルクが発生し位置決めされた安定状態を
示す図面。
【図8】制御装置を示す回路図。
【図9】従来の防塵機構の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
A・・・回転子 B・・・固定子 C・・・電磁石 6・・・回転軸 7・・・駆動部 8、9・・・ラジアル軸受 10〜12・・・変位センサ 13・・・誘導子 14・・・励磁巻線 15・・・ディスク 17・・・磁気軸受制御回路 18・・・ステッピングモータ制御回路20、21・・
・検波回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも1個のラジアル磁気軸受と
    1個のスラスト磁気軸受とで構成され、回転子が非接触
    で支持されている回転型の電磁アクチュエータにおいて
    、スラスト磁気軸受部がモータ磁極と共通なモータ兼ス
    ラスト磁気軸受部を備え、該軸受部は放射状に誘導子が
    設けられたヨーク部で電磁巻線を包んだ電磁石と、多極
    着磁された永久磁石のディスクとからなり、回転方向の
    ギャップを検出するセンサからの信号に基づき前記電磁
    石を励磁して前記ギャップを一定に保つように磁力を制
    御すると共に、該電磁石を正負のパルス信号により励磁
    して回転方向の位置決めを行い、該電磁石に磁気軸受制
    御系線形化するためのバイアス磁束を前記ディスク及び
    電磁石により流して該バイアス磁束を回転位置保持力と
    しても作用させる制御回路を設けたことを特徴とする電
    磁アクチュエータ。
JP3024994A 1991-02-20 1991-02-20 電磁アクチュエータ Pending JPH04265657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024994A JPH04265657A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電磁アクチュエータ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024994A JPH04265657A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電磁アクチュエータ

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JPH04265657A true JPH04265657A (ja) 1992-09-21

Family

ID=12153533

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3024994A Pending JPH04265657A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 電磁アクチュエータ

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