JPH04265772A - 記録紙の給送方法 - Google Patents
記録紙の給送方法Info
- Publication number
- JPH04265772A JPH04265772A JP3027542A JP2754291A JPH04265772A JP H04265772 A JPH04265772 A JP H04265772A JP 3027542 A JP3027542 A JP 3027542A JP 2754291 A JP2754291 A JP 2754291A JP H04265772 A JPH04265772 A JP H04265772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line feed
- recording paper
- leading edge
- paper
- feed amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
- B41J29/026—Stackable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0005—Curl smoothing, i.e. smoothing down corrugated printing material, e.g. by pressing means acting on wrinkled printing material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0045—Guides for printing material
- B41J11/005—Guides in the printing zone, e.g. guides for preventing contact of conveyed sheets with printhead
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/02—Rollers
- B41J13/03—Rollers driven, e.g. feed rollers separate from platen
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ヘッドが紙送り方
向と直交する方向に走行駆動されるシリアルプリンタに
用いられる記録紙の給送方法に関する。
向と直交する方向に走行駆動されるシリアルプリンタに
用いられる記録紙の給送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルプリンタでは、印字ヘッドの下
流に1対の搬送ローラーが設けられ、当該搬送ローラー
間に記録紙を給送して当該搬送ローラーによって印字後
の記録紙を挾持搬送できるようになっている。
流に1対の搬送ローラーが設けられ、当該搬送ローラー
間に記録紙を給送して当該搬送ローラーによって印字後
の記録紙を挾持搬送できるようになっている。
【0003】ところで、パーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサーでは、いわゆるノート型やラップトップ
型のように携帯可能に小型化が図られており、これに伴
ってプリンタにおいても携帯可能な小型のものが要望さ
れている。
ドプロセッサーでは、いわゆるノート型やラップトップ
型のように携帯可能に小型化が図られており、これに伴
ってプリンタにおいても携帯可能な小型のものが要望さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プリンタを小型化する
場合、各構成部品を小型化する必要があり、図10に示
されるように印字ヘッド100の下流に設けられる搬送
ローラー101も小径にせざるを得ない。搬送ローラー
101を小径化すると、図10に二点鎖線で示されるよ
うに記録紙102の先端部のカールが大きいときに搬送
ローラー101間に記録紙102を給送できなくなる不
都合を招くおそれがある。
場合、各構成部品を小型化する必要があり、図10に示
されるように印字ヘッド100の下流に設けられる搬送
ローラー101も小径にせざるを得ない。搬送ローラー
101を小径化すると、図10に二点鎖線で示されるよ
うに記録紙102の先端部のカールが大きいときに搬送
ローラー101間に記録紙102を給送できなくなる不
都合を招くおそれがある。
【0005】本発明は、印字ヘッドの下流に設けられる
搬送ローラーを小径にしても記録紙の給送に不都合を生
じない記録紙の給送方法を提供することを目的とする。
搬送ローラーを小径にしても記録紙の給送に不都合を生
じない記録紙の給送方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ヘッドの
下流に設けられる1対の搬送ローラー間に記録紙を給送
する記録紙の給送方法であって、記録紙の先端が搬送ロ
ーラー間に至る直前で、印字ヘッドを紙送り方向と直交
する方向に空走行駆動するヘッド空走行動作を少なくと
も1回実行し、その後に記録紙を搬送ローラー間に給送
することを特徴としている。
下流に設けられる1対の搬送ローラー間に記録紙を給送
する記録紙の給送方法であって、記録紙の先端が搬送ロ
ーラー間に至る直前で、印字ヘッドを紙送り方向と直交
する方向に空走行駆動するヘッド空走行動作を少なくと
も1回実行し、その後に記録紙を搬送ローラー間に給送
することを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明に係る記録紙の給送方法によれば、記録
紙の先端が搬送ローラー間に至る直前でヘッド空走行動
作を少なくとも1回実行し、その後に記録紙を搬送ロー
ラー間に給送するので、記録紙の先端部がカールしてい
ても記録紙の先端が搬送ローラー間に至る直前でヘッド
空走行動作によって記録紙のカール量を小さくできる。 このため、搬送ローラーの径を小さく設定しても記録紙
を搬送ローラー間に確実に給送できる。
紙の先端が搬送ローラー間に至る直前でヘッド空走行動
作を少なくとも1回実行し、その後に記録紙を搬送ロー
ラー間に給送するので、記録紙の先端部がカールしてい
ても記録紙の先端が搬送ローラー間に至る直前でヘッド
空走行動作によって記録紙のカール量を小さくできる。 このため、搬送ローラーの径を小さく設定しても記録紙
を搬送ローラー間に確実に給送できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る記録紙の給送方法が適用
されたシリアルプリンタを図面に基いて説明する。◆こ
のシリアルプリンタでは、図1に示されるようにプリン
タケース1の内部には、記録紙2を収容する給紙カセッ
ト3が装着され、この給紙カセット3内から記録紙2を
印字機構部4に給送して印字できるようになっている。 給紙カセット3の上方には、ピッキングローラー5が設
けられている。ピッキングローラー5は図3に示される
ピッキングモータ6によって回転駆動され、記録紙2を
給紙カセット3内から取り出せるようになっている。
されたシリアルプリンタを図面に基いて説明する。◆こ
のシリアルプリンタでは、図1に示されるようにプリン
タケース1の内部には、記録紙2を収容する給紙カセッ
ト3が装着され、この給紙カセット3内から記録紙2を
印字機構部4に給送して印字できるようになっている。 給紙カセット3の上方には、ピッキングローラー5が設
けられている。ピッキングローラー5は図3に示される
ピッキングモータ6によって回転駆動され、記録紙2を
給紙カセット3内から取り出せるようになっている。
【0009】印字機構部4には、プラテン7およびプラ
テン7に対向する印字ヘッド8が設けられ、この印字ヘ
ッド8とプラテン7との間に記録紙2が給送されて印字
に供されるようになっている。プラテン7はプリンタケ
ース1内のフレーム9に固定され、紙送り方向と直交す
る方向(図1紙面直角方向)に延設されている。印字ヘ
ッド8は図2にも示されるようにガイド軸10に一端部
がスライド自在に係合されているとともに他端部にガイ
ド軸10と平行なガイド軸11と係合するキャリア12
が一体に係合され、ガイド軸10、11に案内されて紙
送り方向と直交する方向に移動できるようになっている
。印字ヘッド8の一端部には、U字状の係合受部8aが
一体に形成され、この係合受部8aにガイド軸10が係
合されている。印字ヘッド8の他端部には、係合突部8
bが一体に形成され、この係合突部8bによって印字ヘ
ッド8がキャリア12に一体に固定されている。キャリ
ア12は、図3に示されるキャリアモータ13によって
プラテン7と平行に、すなわち紙送り方向と直交する方
向に走行駆動されるようになっている。
テン7に対向する印字ヘッド8が設けられ、この印字ヘ
ッド8とプラテン7との間に記録紙2が給送されて印字
に供されるようになっている。プラテン7はプリンタケ
ース1内のフレーム9に固定され、紙送り方向と直交す
る方向(図1紙面直角方向)に延設されている。印字ヘ
ッド8は図2にも示されるようにガイド軸10に一端部
がスライド自在に係合されているとともに他端部にガイ
ド軸10と平行なガイド軸11と係合するキャリア12
が一体に係合され、ガイド軸10、11に案内されて紙
送り方向と直交する方向に移動できるようになっている
。印字ヘッド8の一端部には、U字状の係合受部8aが
一体に形成され、この係合受部8aにガイド軸10が係
合されている。印字ヘッド8の他端部には、係合突部8
bが一体に形成され、この係合突部8bによって印字ヘ
ッド8がキャリア12に一体に固定されている。キャリ
ア12は、図3に示されるキャリアモータ13によって
プラテン7と平行に、すなわち紙送り方向と直交する方
向に走行駆動されるようになっている。
【0010】印字機構部4の上流側および下流側には、
それぞれ紙送りローラー14及び排紙ローラー15が設
けられ、紙送りローラー14によって記録紙2が印字ヘ
ッド8とプラテン7との間に給送されるとともに排紙ロ
ーラー15によって記録紙2が排紙口16に給送される
ようになっている。排紙口16はプリンタケース1に形
成され、この排紙口16を通して印字済みの記録紙2が
プリンタケース1の外部に排出されるようになっている
。排紙ローラー15は図4に示されるようにTOF(T
OP OF FORM)位置での記録紙2の先端よ
りも下流に設けられている。紙送りローラー14及び排
紙ローラー15はそれぞれ1対設けられ、これらは図3
に示される紙送りモータ17によって回転駆動されるよ
うになっている。紙送りモータ17、キャリアモータ1
3、印字ヘッド8およびピッキングモータ6は図3に示
されるように制御回路18に接続されている。
それぞれ紙送りローラー14及び排紙ローラー15が設
けられ、紙送りローラー14によって記録紙2が印字ヘ
ッド8とプラテン7との間に給送されるとともに排紙ロ
ーラー15によって記録紙2が排紙口16に給送される
ようになっている。排紙口16はプリンタケース1に形
成され、この排紙口16を通して印字済みの記録紙2が
プリンタケース1の外部に排出されるようになっている
。排紙ローラー15は図4に示されるようにTOF(T
OP OF FORM)位置での記録紙2の先端よ
りも下流に設けられている。紙送りローラー14及び排
紙ローラー15はそれぞれ1対設けられ、これらは図3
に示される紙送りモータ17によって回転駆動されるよ
うになっている。紙送りモータ17、キャリアモータ1
3、印字ヘッド8およびピッキングモータ6は図3に示
されるように制御回路18に接続されている。
【0011】制御回路18には、ROM(リード・オン
リー・メモリー)19、フォントメモリー20、データ
バッファメモリー21、ラインバッファメモリー22、
ワークメモリー23、ホームセンサー24及び紙センサ
ー25が接続され、これらからの信号に基いて紙送りモ
ータ17、キャリアモータ13、印字ヘッド8およびピ
ッキングモータ6の作動が制御されるようになっている
。ROM19は制御プログラムが予め格納されている記
憶回路である。フォントメモリー20は文字データに対
応したフォントデータが予め格納されている記憶回路で
ある。データバッファメモリー21は制御回路18に入
力された印字データを一時的に貯えるRAM(ランダム
・アクセス・メモリー)である。ラインバッファメモリ
ー22はフォントメモリー20から制御回路18に読み
込んだフォントデータを一時的に貯えるRAMである。 ワークメモリー23は紙送りモータ17に入力される駆
動パルスに基いて改行位置および改行量を記憶できるよ
うになっている。ホームセンサー24は印字ヘッド8が
ホームポジション(図2に二点鎖線で示される位置)に
至ったときにこれを検出できるようになっている。紙セ
ンサー25は図1に示されるように印字ヘッド8に搭載
され、記録紙2の有無または通過を検出できるようにな
っている。
リー・メモリー)19、フォントメモリー20、データ
バッファメモリー21、ラインバッファメモリー22、
ワークメモリー23、ホームセンサー24及び紙センサ
ー25が接続され、これらからの信号に基いて紙送りモ
ータ17、キャリアモータ13、印字ヘッド8およびピ
ッキングモータ6の作動が制御されるようになっている
。ROM19は制御プログラムが予め格納されている記
憶回路である。フォントメモリー20は文字データに対
応したフォントデータが予め格納されている記憶回路で
ある。データバッファメモリー21は制御回路18に入
力された印字データを一時的に貯えるRAM(ランダム
・アクセス・メモリー)である。ラインバッファメモリ
ー22はフォントメモリー20から制御回路18に読み
込んだフォントデータを一時的に貯えるRAMである。 ワークメモリー23は紙送りモータ17に入力される駆
動パルスに基いて改行位置および改行量を記憶できるよ
うになっている。ホームセンサー24は印字ヘッド8が
ホームポジション(図2に二点鎖線で示される位置)に
至ったときにこれを検出できるようになっている。紙セ
ンサー25は図1に示されるように印字ヘッド8に搭載
され、記録紙2の有無または通過を検出できるようにな
っている。
【0012】TOF位置からの改行時には、そのときの
設定の改行量にかかわらず、TOF位置での記録紙2の
先端位置(図4中、TOF位置で示した位置)と排紙ロ
ーラー15との間の位置a、b、c(図4に図示)の3
位置で記録紙2の給送を一時的に停止し、当該停止状態
で印字ヘッド9を印字駆動しないでl往復だけ走行駆動
するようになっている。以下、この動作を空走行という
。ここに、l往復とは印字ヘッド9がホームポジション
に位置しているときには印字ヘッド9をホームポジショ
ンと反対側の端部に移動した後にホームポジションに戻
す動作であり、印字ヘッド9が中間位置に位置している
ときには印字ヘッド9を一旦ホームポジションに移動し
た後に上記動作を実行することを意味する。
設定の改行量にかかわらず、TOF位置での記録紙2の
先端位置(図4中、TOF位置で示した位置)と排紙ロ
ーラー15との間の位置a、b、c(図4に図示)の3
位置で記録紙2の給送を一時的に停止し、当該停止状態
で印字ヘッド9を印字駆動しないでl往復だけ走行駆動
するようになっている。以下、この動作を空走行という
。ここに、l往復とは印字ヘッド9がホームポジション
に位置しているときには印字ヘッド9をホームポジショ
ンと反対側の端部に移動した後にホームポジションに戻
す動作であり、印字ヘッド9が中間位置に位置している
ときには印字ヘッド9を一旦ホームポジションに移動し
た後に上記動作を実行することを意味する。
【0013】位置a、b、cはTOF位置を基準とする
紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメ
モリー23に記憶され、その間隔は1改行ピッチの1/
3に設定されている。
紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメ
モリー23に記憶され、その間隔は1改行ピッチの1/
3に設定されている。
【0014】次に印字動作を図5のフローチャートに基
いて説明する。◆ピッキング命令を受けると、ピッキン
グローラー5および紙送りローラー14が駆動されてピ
ッキング処理が行われ(ステップ26)、制御回路18
に印字のための各種のデータが入力される(ステップ2
7)。そして、印字命令が到来すると(ステップ28)
、印字ヘッド8およびキャリア12が駆動されて印字動
作が行われ(ステップ29)、1ラインの印字終了後に
紙送りローラー14および排紙ローラー15が駆動され
て空走行付きの改行動作が行われる(ステップ30)。 そして、1ページの印字が終了すると(ステップ31)
、排紙ローラー15が駆動されて排紙動作が行われる(
ステップ32)。その後はステップ26に戻り、同様の
動作が繰り返される。
いて説明する。◆ピッキング命令を受けると、ピッキン
グローラー5および紙送りローラー14が駆動されてピ
ッキング処理が行われ(ステップ26)、制御回路18
に印字のための各種のデータが入力される(ステップ2
7)。そして、印字命令が到来すると(ステップ28)
、印字ヘッド8およびキャリア12が駆動されて印字動
作が行われ(ステップ29)、1ラインの印字終了後に
紙送りローラー14および排紙ローラー15が駆動され
て空走行付きの改行動作が行われる(ステップ30)。 そして、1ページの印字が終了すると(ステップ31)
、排紙ローラー15が駆動されて排紙動作が行われる(
ステップ32)。その後はステップ26に戻り、同様の
動作が繰り返される。
【0015】ピッキング処理動作を図6のフローチャー
トに基いて説明する。◆ピッキングローラー5および紙
送りローラー14の駆動によって改行動作が開始され(
ステップ33)、記録紙2の先端が紙センサー25を通
過して紙センサー25がオンとなると(ステップ34)
、改行動作が停止され(ステップ34A)、図3のワー
クメモリー23に改行位置「0」が設定される(ステッ
プ35)とともに改行量がTOF位置に相当するパルス
数として設定され(ステップ36)、その後にワークメ
モリー23から制御回路18に出力される信号に基いて
空走行付きの改行動作が実行される(ステップ37)。 この改行動作により、記録紙2の後端が紙センサー25
を通過して紙センサー25がオフとなり(ステップ34
)、改行動作が終了すると(ステップ59)、制御回路
18に入力された印字のための各種のデータがクリアさ
れて次のピッキング処理が可能となる(ステップ60)
。
トに基いて説明する。◆ピッキングローラー5および紙
送りローラー14の駆動によって改行動作が開始され(
ステップ33)、記録紙2の先端が紙センサー25を通
過して紙センサー25がオンとなると(ステップ34)
、改行動作が停止され(ステップ34A)、図3のワー
クメモリー23に改行位置「0」が設定される(ステッ
プ35)とともに改行量がTOF位置に相当するパルス
数として設定され(ステップ36)、その後にワークメ
モリー23から制御回路18に出力される信号に基いて
空走行付きの改行動作が実行される(ステップ37)。 この改行動作により、記録紙2の後端が紙センサー25
を通過して紙センサー25がオフとなり(ステップ34
)、改行動作が終了すると(ステップ59)、制御回路
18に入力された印字のための各種のデータがクリアさ
れて次のピッキング処理が可能となる(ステップ60)
。
【0016】ここで、空走行付きの改行動作時には、最
初の改行動作によって記録紙2がTOF位置にセットさ
れる。TOF位置では、記録紙2が印字ヘッド8によっ
て1行目に印字され得る状態にあり、このとき記録紙2
の先端が図4に示されるように紙センサー25と位置a
との間に位置し、このTOF位置から次の改行動作が開
始される。この改行動作前には、データバッファメモリ
ー21に入力された印字データに基いてあらかじめ改行
位置が指定され、この指定された改行位置(以下、指定
改行位置という。)に記録紙2が至るように改行動作が
実行される。指定改行位置は記録紙2が指定改行位置に
至るまでの紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。この指定改行位置
はデータバッファメモリー21に入力された印字データ
に基いて設定され、TOF位置から次の改行動作に移行
するときには位置a、b、cを基準として以下の位置に
指定される場合がある。すなわち、図4に示されるよう
に記録紙2の先端が位置a、b、cを通過して位置dに
至る位置、記録紙2の先端が位置bと位置cとの間の位
置eに至る位置、記録紙2の先端が位置aと位置bとの
間の位置fに至る位置、記録紙2の先端が位置aに到達
しない位置gに至る位置の各位置に指定改行位置が指定
される場合があり、以下、各場合におけるTOF位置か
らの空走行付きの改行動作を図7乃至図9に基いて説明
する。
初の改行動作によって記録紙2がTOF位置にセットさ
れる。TOF位置では、記録紙2が印字ヘッド8によっ
て1行目に印字され得る状態にあり、このとき記録紙2
の先端が図4に示されるように紙センサー25と位置a
との間に位置し、このTOF位置から次の改行動作が開
始される。この改行動作前には、データバッファメモリ
ー21に入力された印字データに基いてあらかじめ改行
位置が指定され、この指定された改行位置(以下、指定
改行位置という。)に記録紙2が至るように改行動作が
実行される。指定改行位置は記録紙2が指定改行位置に
至るまでの紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。この指定改行位置
はデータバッファメモリー21に入力された印字データ
に基いて設定され、TOF位置から次の改行動作に移行
するときには位置a、b、cを基準として以下の位置に
指定される場合がある。すなわち、図4に示されるよう
に記録紙2の先端が位置a、b、cを通過して位置dに
至る位置、記録紙2の先端が位置bと位置cとの間の位
置eに至る位置、記録紙2の先端が位置aと位置bとの
間の位置fに至る位置、記録紙2の先端が位置aに到達
しない位置gに至る位置の各位置に指定改行位置が指定
される場合があり、以下、各場合におけるTOF位置か
らの空走行付きの改行動作を図7乃至図9に基いて説明
する。
【0017】始めに、記録紙2の先端が位置dに至る位
置に指定改行位置が指定された場合について説明する。 ◆この位置に指定改行位置が指定されると、次に改行す
べき改行量(以下、設定改行量L0 という。)が「位
置d−TOF位置」に設定され、この設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワーク
メモリー23に記憶される。
置に指定改行位置が指定された場合について説明する。 ◆この位置に指定改行位置が指定されると、次に改行す
べき改行量(以下、設定改行量L0 という。)が「位
置d−TOF位置」に設定され、この設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワーク
メモリー23に記憶される。
【0018】そして、ワークメモリー23から制御回路
18に出力される信号に基いてTOF位置での記録紙2
の先端位置が位置a(図4に図示)に到達しているか否
かが判別される(ステップ39)とともに、TOF位置
から設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙2の先
端位置が位置aを通過するか否かが判別される(ステッ
プ40)。そして、この判断に基いて実行すべき改行量
(以下、実行改行量という。)が「位置a−記録紙2の
先端位置」、すなわち「位置a−TOF位置」に設定さ
れる(ステップ41)とともに、設定改行量L0が「設
定改行量L0 −実行改行量」、すなわち「(位置d−
TOF位置)−(位置a−TOF位置)=位置d−位置
a」として更新され(ステップ42)、その実行改行量
および設定改行量L0 が紙送りモータ17への入力駆
動パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そ
して、ワークメモリー23から制御回路18に出力され
る信号に基いて実行改行量(位置a−TOF位置)だけ
改行動作が実行され(ステップ43)、この改行動作で
記録紙2の先端がTOF位置から位置aに至り、このと
きの記録紙2の先端位置aがTOF位置からの紙送りモ
ータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー2
3に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至ると、
印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ステップ44
)。
18に出力される信号に基いてTOF位置での記録紙2
の先端位置が位置a(図4に図示)に到達しているか否
かが判別される(ステップ39)とともに、TOF位置
から設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙2の先
端位置が位置aを通過するか否かが判別される(ステッ
プ40)。そして、この判断に基いて実行すべき改行量
(以下、実行改行量という。)が「位置a−記録紙2の
先端位置」、すなわち「位置a−TOF位置」に設定さ
れる(ステップ41)とともに、設定改行量L0が「設
定改行量L0 −実行改行量」、すなわち「(位置d−
TOF位置)−(位置a−TOF位置)=位置d−位置
a」として更新され(ステップ42)、その実行改行量
および設定改行量L0 が紙送りモータ17への入力駆
動パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そ
して、ワークメモリー23から制御回路18に出力され
る信号に基いて実行改行量(位置a−TOF位置)だけ
改行動作が実行され(ステップ43)、この改行動作で
記録紙2の先端がTOF位置から位置aに至り、このと
きの記録紙2の先端位置aがTOF位置からの紙送りモ
ータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー2
3に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至ると、
印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ステップ44
)。
【0019】この後は、ワークメモリー23に記憶され
た記録紙2の先端位置aが位置b(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ45)とともに
、その位置aから設定改行量L0 (位置d−位置a)
だけ改行したときに記録紙2の先端が位置bを通過する
か否かが判別される(ステップ46)。そして、この判
断に基いて実行改行量が「位置b−記録紙2の先端位置
」、すなわち「位置b−位置a」に設定される(ステッ
プ47)とともに設定改行量L0 が「設定改行量L0
−実行改行量」、すなわち「(位置d−位置a)−(
位置b−位置a)=位置d−位置b」として更新され(
ステップ48)、その実行改行量および設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワー
クメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリー
23から制御回路18に出力される信号に基いて実行改
行量(位置b−位置a)だけ改行動作が実行され(ステ
ップ49)、この改行動作で記録紙2の先端が位置aか
ら位置bに至り、このときの記録紙2の先端位置bが紙
送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモ
リー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至
ると、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ス
テップ50)。
た記録紙2の先端位置aが位置b(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ45)とともに
、その位置aから設定改行量L0 (位置d−位置a)
だけ改行したときに記録紙2の先端が位置bを通過する
か否かが判別される(ステップ46)。そして、この判
断に基いて実行改行量が「位置b−記録紙2の先端位置
」、すなわち「位置b−位置a」に設定される(ステッ
プ47)とともに設定改行量L0 が「設定改行量L0
−実行改行量」、すなわち「(位置d−位置a)−(
位置b−位置a)=位置d−位置b」として更新され(
ステップ48)、その実行改行量および設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワー
クメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリー
23から制御回路18に出力される信号に基いて実行改
行量(位置b−位置a)だけ改行動作が実行され(ステ
ップ49)、この改行動作で記録紙2の先端が位置aか
ら位置bに至り、このときの記録紙2の先端位置bが紙
送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモ
リー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至
ると、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ス
テップ50)。
【0020】次いで、ワークメモリー23に記憶された
記録紙2の先端位置bが位置c(図4に図示)に到達し
ているか否かが判別される(ステップ51)とともに、
位置bから設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙
2の先端位置dが位置cを通過するか否かが判別される
(ステップ52)。そして、この判断に基いて実行改行
量が「位置c−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置
c−位置b」に設定される(ステップ53)とともに設
定改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、
すなわち「(位置d−位置b)−(位置c−位置b)=
位置d−位置c」として更新され(ステップ54)、そ
の実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモータ1
7への入力駆動パルス数としてワークメモリー23に記
憶される。そして、ワークメモリー23から制御回路1
8に出力される信号に基いて実行改行量(位置c−位置
b)だけ改行動作が実行され(ステップ55)、この改
行動作で記録紙2の先端が位置bから位置cに至り、こ
のときの記録紙2の先端位置cがTOF位置からの紙送
りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリ
ー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至る
と、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ステ
ップ56)。
記録紙2の先端位置bが位置c(図4に図示)に到達し
ているか否かが判別される(ステップ51)とともに、
位置bから設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙
2の先端位置dが位置cを通過するか否かが判別される
(ステップ52)。そして、この判断に基いて実行改行
量が「位置c−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置
c−位置b」に設定される(ステップ53)とともに設
定改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、
すなわち「(位置d−位置b)−(位置c−位置b)=
位置d−位置c」として更新され(ステップ54)、そ
の実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモータ1
7への入力駆動パルス数としてワークメモリー23に記
憶される。そして、ワークメモリー23から制御回路1
8に出力される信号に基いて実行改行量(位置c−位置
b)だけ改行動作が実行され(ステップ55)、この改
行動作で記録紙2の先端が位置bから位置cに至り、こ
のときの記録紙2の先端位置cがTOF位置からの紙送
りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリ
ー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至る
と、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ステ
ップ56)。
【0021】その後は、実行改行量が設定改行量L0
、すなわち「位置d−位置c」に設定され(ステップ5
7)、その実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動
パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そし
て、ワークメモリー23から制御回路18に出力される
信号に基いて当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行
され(ステップ58)、これにより記録紙2の先端が位
置cから位置dに至り、記録紙2が指定改行位置に位置
される。
、すなわち「位置d−位置c」に設定され(ステップ5
7)、その実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動
パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そし
て、ワークメモリー23から制御回路18に出力される
信号に基いて当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行
され(ステップ58)、これにより記録紙2の先端が位
置cから位置dに至り、記録紙2が指定改行位置に位置
される。
【0022】この指定改行位置に記録紙2が至った後は
、次の改行動作に移行するときにそのときの記録紙2の
先端位置を基準として設定改行量L0 が「次の指定改
行位置−記録紙2の先端位置」として更新され、常にス
テップ39、45、51での判断に基いて実行改行量が
設定改行量L0 、すなわち「指定改行位置−記録紙2
の先端位置」に設定され(ステップ57)、その実行改
行量が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワ
ークメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリ
ー23から制御回路18に出力される信号に基いて当該
設定改行量L0 だけ改行動作が実行される(ステップ
58)。
、次の改行動作に移行するときにそのときの記録紙2の
先端位置を基準として設定改行量L0 が「次の指定改
行位置−記録紙2の先端位置」として更新され、常にス
テップ39、45、51での判断に基いて実行改行量が
設定改行量L0 、すなわち「指定改行位置−記録紙2
の先端位置」に設定され(ステップ57)、その実行改
行量が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワ
ークメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリ
ー23から制御回路18に出力される信号に基いて当該
設定改行量L0 だけ改行動作が実行される(ステップ
58)。
【0023】次に記録紙2の先端が位置eに至る位置に
指定改行位置が指定された場合について説明する。◆こ
の位置に指定改行位置が指定されると、設定改行量L0
が「位置e−TOF位置」に設定され、この設定改行
量L0 が紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。
指定改行位置が指定された場合について説明する。◆こ
の位置に指定改行位置が指定されると、設定改行量L0
が「位置e−TOF位置」に設定され、この設定改行
量L0 が紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。
【0024】そして、ワークメモリー23から制御回路
18に出力される信号に基いてTOF位置での記録紙2
の先端位置が位置a(図4に図示)に到達しているか否
かが判別される(ステップ39)とともに、TOF位置
から設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙2の先
端位置が位置aを通過するか否かが判別される(ステッ
プ40)。そして、この判断に基いて実行改行量が「位
置a−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置a−TO
F位置」に設定される(ステップ41)とともに、設定
改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、す
なわち「(位置e−TOF位置)−(位置a−TOF位
置)=位置e−位置a」として更新され(ステップ42
)、その実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモ
ータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー2
3に記憶される。そして、ワークメモリー23から制御
回路18に出力される信号に基いて実行改行量(位置a
−TOF位置)だけ改行動作が実行され(ステップ43
)、この改行動作で記録紙2の先端がTOF位置から位
置aに至り、このときの記録紙2の先端位置aがTOF
位置からの紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。この位置に記録紙
2の先端が至ると、印字ヘッド9が1往復だけ空走行さ
れる(ステップ44)。
18に出力される信号に基いてTOF位置での記録紙2
の先端位置が位置a(図4に図示)に到達しているか否
かが判別される(ステップ39)とともに、TOF位置
から設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙2の先
端位置が位置aを通過するか否かが判別される(ステッ
プ40)。そして、この判断に基いて実行改行量が「位
置a−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置a−TO
F位置」に設定される(ステップ41)とともに、設定
改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、す
なわち「(位置e−TOF位置)−(位置a−TOF位
置)=位置e−位置a」として更新され(ステップ42
)、その実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモ
ータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー2
3に記憶される。そして、ワークメモリー23から制御
回路18に出力される信号に基いて実行改行量(位置a
−TOF位置)だけ改行動作が実行され(ステップ43
)、この改行動作で記録紙2の先端がTOF位置から位
置aに至り、このときの記録紙2の先端位置aがTOF
位置からの紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。この位置に記録紙
2の先端が至ると、印字ヘッド9が1往復だけ空走行さ
れる(ステップ44)。
【0025】その後は、ワークメモリー23に記憶され
た記録紙2の先端位置aが位置b(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ45)とともに
、その位置aから設定改行量L0 (位置e−位置a)
だけ改行したときに記録紙2の先端が位置bを通過する
か否かが判別される(ステップ46)。そして、この判
断に基いて実行改行量が「位置b−記録紙2の先端位置
」、すなわち「位置b−位置a」に設定される(ステッ
プ47)とともに設定改行量L0 が「設定改行量L0
−実行改行量」、すなわち「(位置e−位置a)−(
位置b−位置a)=位置e−位置b」として更新され(
ステップ48)、その実行改行量および設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワー
クメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリー
23から制御回路18に出力される信号に基いて実行改
行量(位置b−位置a)だけ改行動作が実行され(ステ
ップ49)、この改行動作で記録紙2の先端が位置aか
ら位置bに至り、このときの記録紙2の先端位置bが紙
送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモ
リー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至
ると、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ス
テップ50)。
た記録紙2の先端位置aが位置b(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ45)とともに
、その位置aから設定改行量L0 (位置e−位置a)
だけ改行したときに記録紙2の先端が位置bを通過する
か否かが判別される(ステップ46)。そして、この判
断に基いて実行改行量が「位置b−記録紙2の先端位置
」、すなわち「位置b−位置a」に設定される(ステッ
プ47)とともに設定改行量L0 が「設定改行量L0
−実行改行量」、すなわち「(位置e−位置a)−(
位置b−位置a)=位置e−位置b」として更新され(
ステップ48)、その実行改行量および設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワー
クメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリー
23から制御回路18に出力される信号に基いて実行改
行量(位置b−位置a)だけ改行動作が実行され(ステ
ップ49)、この改行動作で記録紙2の先端が位置aか
ら位置bに至り、このときの記録紙2の先端位置bが紙
送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモ
リー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至
ると、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ス
テップ50)。
【0026】この後は、ワークメモリー23に記憶され
た記録紙2の先端位置bが位置c(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ51)とともに
、位置bから設定改行量L0 (位置e−位置b)だけ
改行したときに記録紙2の先端位置dが位置cを通過す
るか否かが判別される(ステップ52)。そして、この
判断に基いて実行改行量が設定改行量L0 、すなわち
「位置e−位置b」に設定され(ステップ57)、その
実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動パルス数と
してワークメモリー23に記憶される。そして、ワーク
メモリー23から制御回路18に出力される信号に基い
て当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行され(ステ
ップ58)、これにより記録紙2の先端が位置bから位
置eに至り、記録紙2が指定改行位置に位置される。
た記録紙2の先端位置bが位置c(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ51)とともに
、位置bから設定改行量L0 (位置e−位置b)だけ
改行したときに記録紙2の先端位置dが位置cを通過す
るか否かが判別される(ステップ52)。そして、この
判断に基いて実行改行量が設定改行量L0 、すなわち
「位置e−位置b」に設定され(ステップ57)、その
実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動パルス数と
してワークメモリー23に記憶される。そして、ワーク
メモリー23から制御回路18に出力される信号に基い
て当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行され(ステ
ップ58)、これにより記録紙2の先端が位置bから位
置eに至り、記録紙2が指定改行位置に位置される。
【0027】この指定改行位置に記録紙2が至った後は
、次の改行動作に移行するときに記録紙2の先端が位置
cを通過する位置、例えば位置h(図4に図示)に至る
位置に指定改行位置が指定されることとなる。すなわち
、位置bと位置cとの間の間隔が1改行ピッチの1/3
に設定されているので、位置eから次の改行動作に移行
するときには記録紙2の先端が位置cを通過する位置に
指定改行位置が指定されることとなる。この位置に指定
改行位置が指定されると、設定改行量L0 が「位置h
−位置e」として設定され、この設定改行量L0が紙送
りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリ
ー23に記憶される。
、次の改行動作に移行するときに記録紙2の先端が位置
cを通過する位置、例えば位置h(図4に図示)に至る
位置に指定改行位置が指定されることとなる。すなわち
、位置bと位置cとの間の間隔が1改行ピッチの1/3
に設定されているので、位置eから次の改行動作に移行
するときには記録紙2の先端が位置cを通過する位置に
指定改行位置が指定されることとなる。この位置に指定
改行位置が指定されると、設定改行量L0 が「位置h
−位置e」として設定され、この設定改行量L0が紙送
りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリ
ー23に記憶される。
【0028】そして、ステップ39、45、51、52
での判断に基いて実行改行量が「位置c−記録紙2の先
端位置」、すなわち「位置c−位置e」に設定される(
ステップ53)とともに設定改行量L0 が「設定改行
量L0−実行改行量」、すなわち「(位置h−位置e)
−(位置c−位置e)=位置h−位置c」として更新さ
れ(ステップ54)、その実行改行量および設定改行量
L0 が紙送りモータ17への入力駆動パルス数として
ワークメモリー23に記憶される。そして、ワークメモ
リー23から制御回路18に出力される信号に基いて実
行改行量(位置c−位置e)だけ改行動作が実行され(
ステップ55)、この改行動作で記録紙2の先端が位置
eから位置cに至り、このときの記録紙2の先端位置c
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワーク
メモリー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端
が至ると、印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ス
テップ56)。
での判断に基いて実行改行量が「位置c−記録紙2の先
端位置」、すなわち「位置c−位置e」に設定される(
ステップ53)とともに設定改行量L0 が「設定改行
量L0−実行改行量」、すなわち「(位置h−位置e)
−(位置c−位置e)=位置h−位置c」として更新さ
れ(ステップ54)、その実行改行量および設定改行量
L0 が紙送りモータ17への入力駆動パルス数として
ワークメモリー23に記憶される。そして、ワークメモ
リー23から制御回路18に出力される信号に基いて実
行改行量(位置c−位置e)だけ改行動作が実行され(
ステップ55)、この改行動作で記録紙2の先端が位置
eから位置cに至り、このときの記録紙2の先端位置c
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワーク
メモリー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端
が至ると、印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ス
テップ56)。
【0029】その後は、実行改行量が設定改行量L0
、すなわち「位置h−位置c」に設定され(ステップ5
7)、その実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動
パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そし
て、ワークメモリー23から制御回路18に出力される
信号に基いて当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行
され(ステップ58)、これにより記録紙2の先端が位
置cから位置hに至り、記録紙2の先端が位置cを通過
する指定改行位置に位置される。
、すなわち「位置h−位置c」に設定され(ステップ5
7)、その実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動
パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そし
て、ワークメモリー23から制御回路18に出力される
信号に基いて当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行
され(ステップ58)、これにより記録紙2の先端が位
置cから位置hに至り、記録紙2の先端が位置cを通過
する指定改行位置に位置される。
【0030】この指定改行位置に記録紙2が至った後は
、次の改行動作に移行するときに設定改行量L0 が「
次の指定改行位置−記録紙2の先端位置」として更新さ
れ、常にステップ39、45、51での判断に基いて実
行改行量が設定改行量L0 、すなわち「指定改行位置
−記録紙2の先端位置」に設定され(ステップ57)、
当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行される(ステ
ップ58)。
、次の改行動作に移行するときに設定改行量L0 が「
次の指定改行位置−記録紙2の先端位置」として更新さ
れ、常にステップ39、45、51での判断に基いて実
行改行量が設定改行量L0 、すなわち「指定改行位置
−記録紙2の先端位置」に設定され(ステップ57)、
当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行される(ステ
ップ58)。
【0031】次に記録紙2の先端が位置fに至る位置に
指定改行位置が指定された場合について説明する。◆こ
の位置に指定改行位置が指定されると、設定改行量L0
が「位置f−TOF位置」に設定され、この設定改行
量L0 が紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。
指定改行位置が指定された場合について説明する。◆こ
の位置に指定改行位置が指定されると、設定改行量L0
が「位置f−TOF位置」に設定され、この設定改行
量L0 が紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。
【0032】そして、ワークメモリー23から制御回路
18に出力される信号に基いてTOF位置での記録紙2
の先端位置が位置a(図4に図示)に到達しているか否
かが判別される(ステップ39)とともに、TOF位置
から設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙2の先
端位置が位置aを通過するか否かが判別される(ステッ
プ40)。そして、この判断に基いて実行改行量が「位
置a−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置a−TO
F位置」に設定される(ステップ41)とともに、設定
改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、す
なわち「(位置f−TOF位置)−(位置a−TOF位
置)=位置f−位置a」として更新され(ステップ42
)、その実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモ
ータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー2
3に記憶される。そして、ワークメモリー23から制御
回路18に出力される信号に基いて実行改行量(位置a
−TOF位置)だけ改行動作が実行され(ステップ43
)、この改行動作で記録紙2の先端がTOF位置から位
置aに至り、このときの記録紙2の先端位置aが紙送り
モータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー
23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至ると
、印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ステップ4
4)。
18に出力される信号に基いてTOF位置での記録紙2
の先端位置が位置a(図4に図示)に到達しているか否
かが判別される(ステップ39)とともに、TOF位置
から設定改行量L0 だけ改行したときに記録紙2の先
端位置が位置aを通過するか否かが判別される(ステッ
プ40)。そして、この判断に基いて実行改行量が「位
置a−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置a−TO
F位置」に設定される(ステップ41)とともに、設定
改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、す
なわち「(位置f−TOF位置)−(位置a−TOF位
置)=位置f−位置a」として更新され(ステップ42
)、その実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモ
ータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー2
3に記憶される。そして、ワークメモリー23から制御
回路18に出力される信号に基いて実行改行量(位置a
−TOF位置)だけ改行動作が実行され(ステップ43
)、この改行動作で記録紙2の先端がTOF位置から位
置aに至り、このときの記録紙2の先端位置aが紙送り
モータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー
23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至ると
、印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ステップ4
4)。
【0033】その後は、ワークメモリー23に記憶され
た記録紙2の先端位置aが位置b(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ45)とともに
、その位置aから設定改行量L0 (位置f−位置a)
だけ改行したときに記録紙2の先端が位置bを通過する
か否かが判別される(ステップ46)。そして、この判
断に基いて実行改行量が設定改行量L0 、すなわち「
位置f−位置a」に設定され(ステップ57)、その実
行改行量が紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。そして、ワークメ
モリー23から制御回路18に出力される信号に基いて
当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行され(ステッ
プ58)、これにより記録紙2の先端が位置aから位置
fに至り、記録紙2が指定改行位置に位置される。
た記録紙2の先端位置aが位置b(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ45)とともに
、その位置aから設定改行量L0 (位置f−位置a)
だけ改行したときに記録紙2の先端が位置bを通過する
か否かが判別される(ステップ46)。そして、この判
断に基いて実行改行量が設定改行量L0 、すなわち「
位置f−位置a」に設定され(ステップ57)、その実
行改行量が紙送りモータ17への入力駆動パルス数とし
てワークメモリー23に記憶される。そして、ワークメ
モリー23から制御回路18に出力される信号に基いて
当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行され(ステッ
プ58)、これにより記録紙2の先端が位置aから位置
fに至り、記録紙2が指定改行位置に位置される。
【0034】この指定改行位置に記録紙2が至った後は
、次の改行動作に移行するときに記録紙2の先端が位置
cを通過する位置、例えば位置i(図4に図示)に至る
位置に指定改行位置が指定されることとなる。すなわち
、位置bと位置cとの間の間隔および位置aと位置bと
の間の間隔が1改行ピッチの1/3に設定されているの
で、位置fから次の改行動作に移行するときには記録紙
2の先端が位置cを通過する位置に指定改行位置が指定
されることとなる。そして、この位置に指定改行位置が
指定されると、設定改行量L0 が「位置i−位置f」
に設定され、この設定改行量L0 が紙送りモータ17
への入力駆動パルス数としてワークメモリー23に記憶
される。
、次の改行動作に移行するときに記録紙2の先端が位置
cを通過する位置、例えば位置i(図4に図示)に至る
位置に指定改行位置が指定されることとなる。すなわち
、位置bと位置cとの間の間隔および位置aと位置bと
の間の間隔が1改行ピッチの1/3に設定されているの
で、位置fから次の改行動作に移行するときには記録紙
2の先端が位置cを通過する位置に指定改行位置が指定
されることとなる。そして、この位置に指定改行位置が
指定されると、設定改行量L0 が「位置i−位置f」
に設定され、この設定改行量L0 が紙送りモータ17
への入力駆動パルス数としてワークメモリー23に記憶
される。
【0035】そして、ステップ39、45、46での判
断に基いて実行改行量が「位置b−記録紙2の先端位置
」、すなわち「位置b−位置f」に設定される(ステッ
プ47)とともに設定改行量L0 が「設定改行量L0
−実行改行量」、すなわち「(位置i−位置f)−(
位置b−位置f)=位置i−位置b」として更新され(
ステップ48)、その実行改行量および設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワー
クメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリー
23から制御回路18に出力される信号に基いて実行改
行量(位置b−位置f)だけ改行動作が実行され(ステ
ップ49)、この改行動作で記録紙2の先端が位置fか
ら位置bに至り、このときの記録紙2の先端位置bが紙
送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモ
リー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至
ると、印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ステッ
プ50)。
断に基いて実行改行量が「位置b−記録紙2の先端位置
」、すなわち「位置b−位置f」に設定される(ステッ
プ47)とともに設定改行量L0 が「設定改行量L0
−実行改行量」、すなわち「(位置i−位置f)−(
位置b−位置f)=位置i−位置b」として更新され(
ステップ48)、その実行改行量および設定改行量L0
が紙送りモータ17への入力駆動パルス数としてワー
クメモリー23に記憶される。そして、ワークメモリー
23から制御回路18に出力される信号に基いて実行改
行量(位置b−位置f)だけ改行動作が実行され(ステ
ップ49)、この改行動作で記録紙2の先端が位置fか
ら位置bに至り、このときの記録紙2の先端位置bが紙
送りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモ
リー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至
ると、印字ヘッド9が1往復だけ空走行される(ステッ
プ50)。
【0036】この後は、ワークメモリー23に記憶され
た記録紙2の先端位置bが位置c(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ51)とともに
、位置bから設定改行量L0 だけ改行したときに記録
紙2の先端位置が位置cを通過するか否かが判別される
(ステップ52)。そして、この判断に基いて実行改行
量が「位置c−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置
c−位置b」に設定される(ステップ53)とともに設
定改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、
すなわち「(位置i−位置b)−(位置c−位置b)=
位置i−位置c」として更新され(ステップ54)、そ
の実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモータ1
7への入力駆動パルス数としてワークメモリー23に記
憶される。そして、ワークメモリー23から制御回路1
8に出力される信号に基いて実行改行量(位置c−位置
b)だけ改行動作が実行され(ステップ55)、この改
行動作で記録紙2の先端が位置bから位置cに至り、こ
のときの記録紙2の先端位置cがTOF位置からの紙送
りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリ
ー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至る
と、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ステ
ップ56)。
た記録紙2の先端位置bが位置c(図4に図示)に到達
しているか否かが判別される(ステップ51)とともに
、位置bから設定改行量L0 だけ改行したときに記録
紙2の先端位置が位置cを通過するか否かが判別される
(ステップ52)。そして、この判断に基いて実行改行
量が「位置c−記録紙2の先端位置」、すなわち「位置
c−位置b」に設定される(ステップ53)とともに設
定改行量L0 が「設定改行量L0 −実行改行量」、
すなわち「(位置i−位置b)−(位置c−位置b)=
位置i−位置c」として更新され(ステップ54)、そ
の実行改行量および設定改行量L0 が紙送りモータ1
7への入力駆動パルス数としてワークメモリー23に記
憶される。そして、ワークメモリー23から制御回路1
8に出力される信号に基いて実行改行量(位置c−位置
b)だけ改行動作が実行され(ステップ55)、この改
行動作で記録紙2の先端が位置bから位置cに至り、こ
のときの記録紙2の先端位置cがTOF位置からの紙送
りモータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリ
ー23に記憶される。この位置に記録紙2の先端が至る
と、印字ヘッド9が再び1往復だけ空走行される(ステ
ップ56)。
【0037】その後は、実行改行量が設定改行量L0
、すなわち「位置i−位置c」に設定され(ステップ5
7)、その実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動
パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そし
て、ワークメモリー23から制御回路18に出力される
信号に基いて当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行
され(ステップ58)、これにより記録紙2の先端が位
置cから位置iに至り、記録紙2が指定改行位置に位置
される。
、すなわち「位置i−位置c」に設定され(ステップ5
7)、その実行改行量が紙送りモータ17への入力駆動
パルス数としてワークメモリー23に記憶される。そし
て、ワークメモリー23から制御回路18に出力される
信号に基いて当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行
され(ステップ58)、これにより記録紙2の先端が位
置cから位置iに至り、記録紙2が指定改行位置に位置
される。
【0038】この指定改行位置に記録紙2が至った後は
、次の改行動作に移行するときに設定改行量L0 が「
次の指定改行位置−記録紙2の先端位置」として更新さ
れ、常にステップ39、45、51での判断に基いて実
行改行量が設定改行量L0 、すなわち「指定改行位置
−記録紙2の先端位置」に設定され(ステップ57)、
当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行される(ステ
ップ58)。
、次の改行動作に移行するときに設定改行量L0 が「
次の指定改行位置−記録紙2の先端位置」として更新さ
れ、常にステップ39、45、51での判断に基いて実
行改行量が設定改行量L0 、すなわち「指定改行位置
−記録紙2の先端位置」に設定され(ステップ57)、
当該設定改行量L0 だけ改行動作が実行される(ステ
ップ58)。
【0039】次に、記録紙2の先端が位置gに至る指定
改行位置が指定された場合について説明する。◆この位
置に指定改行位置が指定されると、記録紙2の先端がT
OF位置から位置gに至るまでの変位量Lg が設定改
行量L0 が「位置g−TOF位置」に設定される。そ
して、ステップ39、40での判断に基いて実行改行量
が設定改行量L0 、すなわち「位置g−TOF位置」
に設定され(ステップ57)、その実行改行量が紙送り
モータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー
23に記憶される。そして、ワークメモリー23から制
御回路18に出力される信号に基いて当該設定改行量L
0 だけ改行動作が実行される(ステップ58)。
改行位置が指定された場合について説明する。◆この位
置に指定改行位置が指定されると、記録紙2の先端がT
OF位置から位置gに至るまでの変位量Lg が設定改
行量L0 が「位置g−TOF位置」に設定される。そ
して、ステップ39、40での判断に基いて実行改行量
が設定改行量L0 、すなわち「位置g−TOF位置」
に設定され(ステップ57)、その実行改行量が紙送り
モータ17への入力駆動パルス数としてワークメモリー
23に記憶される。そして、ワークメモリー23から制
御回路18に出力される信号に基いて当該設定改行量L
0 だけ改行動作が実行される(ステップ58)。
【0040】この改行動作は指定改行位置を指定したと
きに記録紙2の先端が位置aを越えるまで同様にして実
行され、記録紙2の先端が位置aを越える位置、例えば
位置fあるいは位置eに至る位置に指定改行位置が指定
されたときにはそのときの記録紙2の先端位置を基準と
して上述の場合と同様にして改行動作が実行される。
きに記録紙2の先端が位置aを越えるまで同様にして実
行され、記録紙2の先端が位置aを越える位置、例えば
位置fあるいは位置eに至る位置に指定改行位置が指定
されたときにはそのときの記録紙2の先端位置を基準と
して上述の場合と同様にして改行動作が実行される。
【0041】なお、TOF位置で記録紙2の先端が位置
a、b、cを通過して排紙ローラー15の下流に至るよ
うに設定した場合には、TOF位置への改行動作によっ
て記録紙2の先端が位置a、b、cに至ったときに記録
紙2の給送が一時的に停止され、その停止状態で印字ヘ
ッド9が空走行されることとなる。
a、b、cを通過して排紙ローラー15の下流に至るよ
うに設定した場合には、TOF位置への改行動作によっ
て記録紙2の先端が位置a、b、cに至ったときに記録
紙2の給送が一時的に停止され、その停止状態で印字ヘ
ッド9が空走行されることとなる。
【0042】したがって、空走行付きの改行動作時には
、記録紙2の先端が排紙ローラー15間に至る直前の位
置a、b、cに至ったときに、それぞれ記録紙2の給送
が一時的に停止され、その各停止状態で印字ヘッド9が
空走行され、その後に記録紙2が排紙ローラー15間に
給送されることとなる。このため、図1に二点鎖線で示
されるように記録紙2の先端部のカールが大きくても、
記録紙2の先端が排紙ローラー15間に至る直前で印字
ヘッド9の空走行動作によって記録紙2のカールが小さ
くなり、排紙ローラー15の径を小さく設定しても記録
紙2を排紙ローラー15間に確実に給送できる。
、記録紙2の先端が排紙ローラー15間に至る直前の位
置a、b、cに至ったときに、それぞれ記録紙2の給送
が一時的に停止され、その各停止状態で印字ヘッド9が
空走行され、その後に記録紙2が排紙ローラー15間に
給送されることとなる。このため、図1に二点鎖線で示
されるように記録紙2の先端部のカールが大きくても、
記録紙2の先端が排紙ローラー15間に至る直前で印字
ヘッド9の空走行動作によって記録紙2のカールが小さ
くなり、排紙ローラー15の径を小さく設定しても記録
紙2を排紙ローラー15間に確実に給送できる。
【0043】なお、上記実施例では、記録紙2の先端が
位置a、b、cに至ったときに記録紙2の給送を一時的
に停止し、その停止状態で印字ヘッド9を空走行するよ
うにしたが、記録紙2の先端が位置a、b、cに至った
ときに記録紙2の給送速度を一時的に落とし、その低速
給送状態で印字ヘッド9を空走行するようにしてもよい
。
位置a、b、cに至ったときに記録紙2の給送を一時的
に停止し、その停止状態で印字ヘッド9を空走行するよ
うにしたが、記録紙2の先端が位置a、b、cに至った
ときに記録紙2の給送速度を一時的に落とし、その低速
給送状態で印字ヘッド9を空走行するようにしてもよい
。
【0044】また、上記実施例では、位置aと位置bの
間隔および位置bと位置cの間隔を1改行ピッチの1/
3に設定するようにしたが、各位置間の間隔は適宜設定
でき、例えば1改行ピッチよりも大きく設定するように
してもよい。
間隔および位置bと位置cの間隔を1改行ピッチの1/
3に設定するようにしたが、各位置間の間隔は適宜設定
でき、例えば1改行ピッチよりも大きく設定するように
してもよい。
【0045】また、上記実施例では、記録紙2の先端が
位置a、b、cに至ったときにそれぞれ印字ヘッド9を
空走行させるようにしたが、記録紙2の先端が排紙ロー
ラー15間に至る直前で印字ヘッド9を1回のみ空走行
させるようにしてもよい。
位置a、b、cに至ったときにそれぞれ印字ヘッド9を
空走行させるようにしたが、記録紙2の先端が排紙ロー
ラー15間に至る直前で印字ヘッド9を1回のみ空走行
させるようにしてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る記録
紙の給送方法によれば、印字ヘッドの下流に設けられる
搬送ローラーを小径にしても記録紙を搬送ローラー間に
確実に給送でき、搬送ローラーを小径にした小型プリン
タの信頼性向上に寄与できるという優れた効果を有する
。
紙の給送方法によれば、印字ヘッドの下流に設けられる
搬送ローラーを小径にしても記録紙を搬送ローラー間に
確実に給送でき、搬送ローラーを小径にした小型プリン
タの信頼性向上に寄与できるという優れた効果を有する
。
【図1】本発明が適用されたシリアルプリンタの縦断面
図である。
図である。
【図2】図1のE−E線要部断面図である。
【図3】図1の要部機構の回路ブロック図である。
【図4】図1の一部拡大断面図である。
【図5】全体動作のフローチャートである。
【図6】ピッキング処理動作のフローチャートである。
【図7】空走行付きの改行動作のフローチャートである
。
。
【図8】空走行付きの改行動作のフローチャートである
。
。
【図9】空走行付きの改行動作のフローチャートである
。
。
【図10】従来のシリアルプリンタの構造を示す縦断面
図である。
図である。
8 印字ヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 印字ヘッドの下流に設けられる1対の
搬送ローラー間に記録紙を給送する記録紙の給送方法で
あって、記録紙の先端が上記搬送ローラー間に至る直前
で、上記印字ヘッドを紙送り方向と直交する方向に空走
行駆動するヘッド空走行動作を少なくとも1回実行し、
その後に記録紙を上記搬送ローラー間に給送することを
特徴とする記録紙の給送方法。 - 【請求項2】 請求項1において、記録紙の先端が上
記搬送ローラー間に至る直前で記録紙の給送を一時的に
停止し、当該停止状態で上記ヘッド空走行動作を実行す
ることを特徴とする記録紙の給送方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027542A JPH04265772A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 記録紙の給送方法 |
| US07/838,389 US5205662A (en) | 1991-02-21 | 1992-02-19 | Method of feeding paper |
| DE4205378A DE4205378C2 (de) | 1991-02-21 | 1992-02-21 | Drucker |
| KR1019920002619A KR960003350B1 (ko) | 1991-02-21 | 1992-02-21 | 기록지의 급송방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027542A JPH04265772A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 記録紙の給送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265772A true JPH04265772A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12223976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027542A Pending JPH04265772A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 記録紙の給送方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5205662A (ja) |
| JP (1) | JPH04265772A (ja) |
| KR (1) | KR960003350B1 (ja) |
| DE (1) | DE4205378C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816720A (en) * | 1994-03-15 | 1998-10-06 | Interbold | Printer mechanism for automated teller machine |
| JP2916425B2 (ja) * | 1996-11-15 | 1999-07-05 | ニューロング精密工業株式会社 | 点字用刷版製造装置 |
| CN108608739B (zh) * | 2018-05-04 | 2024-04-02 | 佛山石湾鹰牌陶瓷有限公司 | 喷墨打印机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353073A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字装置の用紙給送方法 |
| JPS63203359A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | Fujitsu Ltd | 用紙セツト制御方式 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE299360C (ja) * | ||||
| JPS602995B2 (ja) * | 1979-09-11 | 1985-01-25 | 株式会社リコー | 印字装置用自動給紙装置の用紙セツト方法 |
| US4744687A (en) * | 1984-09-29 | 1988-05-17 | Ricoh Company, Ltd. | Paper feed roller drive system for a printer |
| IT1196758B (it) * | 1984-11-19 | 1988-11-25 | Olivetti & Co Spa | Alimentatore di supporti di stampa per una macchina per scrivere o simili macchine da ufficio |
| JPH0620948B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1994-03-23 | 日本電気株式会社 | シ−トフイ−ダの紙送機構 |
| US4898488A (en) * | 1986-08-22 | 1990-02-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer with multi-function paper feeding mechanism |
| GB2212448B (en) * | 1987-11-14 | 1991-12-18 | Unisys Corp | Printer with printing shield |
| US4986525A (en) * | 1989-01-25 | 1991-01-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed device for use in a printer or the like |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027542A patent/JPH04265772A/ja active Pending
-
1992
- 1992-02-19 US US07/838,389 patent/US5205662A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-21 DE DE4205378A patent/DE4205378C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-21 KR KR1019920002619A patent/KR960003350B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353073A (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字装置の用紙給送方法 |
| JPS63203359A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | Fujitsu Ltd | 用紙セツト制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4205378A1 (de) | 1992-08-27 |
| KR960003350B1 (ko) | 1996-03-08 |
| KR920016262A (ko) | 1992-09-24 |
| US5205662A (en) | 1993-04-27 |
| DE4205378C2 (de) | 1994-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5836706A (en) | Media handling system for duplex printing | |
| US20230294426A1 (en) | Printing apparatus and control method thereof, and storage medium | |
| US8767267B2 (en) | Print method and print apparatus | |
| JPH04265772A (ja) | 記録紙の給送方法 | |
| US7178914B2 (en) | Media pre-feed in intermittent printer | |
| JP3809772B2 (ja) | 給紙制御装置、給紙制御方法 | |
| US6517200B1 (en) | Transport buffer having force limiting drive means and method | |
| JPH0513835B2 (ja) | ||
| JPH0570014A (ja) | 印字装置 | |
| JPS6274673A (ja) | 印字用紙カツト機構 | |
| JP7510454B2 (ja) | 記録装置およびその制御方法、プログラム、記憶媒体 | |
| US12559331B2 (en) | Recording apparatus | |
| JPH1134403A (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
| JP3244833B2 (ja) | 記録装置 | |
| KR0164543B1 (ko) | 잉크제트 프린터의 양면인쇄장치 및 그 방법 | |
| JPH0542355B2 (ja) | ||
| US20080238976A1 (en) | Recording apparatus | |
| JP2771492B2 (ja) | 印字装置のプリンタシャッタ機構 | |
| JPH044168A (ja) | 記録装置 | |
| JP2003145817A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH08221608A (ja) | 券発行装置 | |
| JP2816013B2 (ja) | プリンタの媒体制御方式 | |
| JP4428377B2 (ja) | 印刷装置における印刷媒体搬送制御装置及びシリアル式印刷装置 | |
| JP2024174605A (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法およびプログラム | |
| JP2710436B2 (ja) | 冊子状媒体用印字装置 |