JPH0426583B2 - - Google Patents

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JPH0426583B2
JPH0426583B2 JP61129146A JP12914686A JPH0426583B2 JP H0426583 B2 JPH0426583 B2 JP H0426583B2 JP 61129146 A JP61129146 A JP 61129146A JP 12914686 A JP12914686 A JP 12914686A JP H0426583 B2 JPH0426583 B2 JP H0426583B2
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JP
Japan
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card
key
telephone
circuit
time
Prior art date
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JP61129146A
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JPS62286342A (ja
Inventor
Koichi Ashikaga
Hiroshi Fukushima
Teruo Matsufuji
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0426583B2 publication Critical patent/JPH0426583B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はボタン電話装置に関し、特に使用者の
勤務時間管理データの登録、及びその自動集計が
でき、かつ出社、退社の表示ができるボタン電話
装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、出社時間、退社時間、残業時間といつた
勤務時間の管理及び集計はタイムレコーダとその
タイムレコーダに挿入し時刻を打刻する紙製のタ
イムカードを用いるのが一般的である。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記タイムレコーダとタイムカ
ードとを用いた方式においては、タイムレコーダ
システムを用意しなければならず、高価となるば
かりでなく該タイムカードから、人が手作業で各
従業者の勤務時間の集計および管理をする必要が
あり、誤計算などにより集計に間違いが起るとい
う慮れがりかつ管理が簡易にできなかつた。 本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除
去し、設置されているボタン電話装置を流用でき
て、かつ人の手をわずらわすことなく集計および
管理が簡易に出来、また、出社、退社時等におい
て、簡単に操作できるボタン電話装置を用いた個
人別に管理できる勤務時間管理方式を提供するこ
とにある。 (問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、時
計機能を有するボタン電話主装置とボタン電話機
とを含んで成るボタン電話装置において、該ボタ
ン電話機に固定されたコネクタと、該コネクタに
着脱自在でかつ個人の勤務時間を記録できるIC
カードとを具備し、ICカードがボタン電話機に
挿入された時に、少なくとも該挿入時刻と、前回
に抜き取られた時刻とを該ICカードに記録させ
るようにした点に特徴がある。 (実施例) 以下に、本発明の一実施例を図面を参照して、
詳細に説明する。第1図は、本発明の一実施例の
ブロツク図を示す。 MEはボタン電話主装置、KT−1,……,KT
−mはボタン電話機、CO−1,……,CO−nは
局線であり、LN−11,LN−21,……,LN−
1m,LN−2mはボタン電話主装置MEとボタン電
話機KT−1,……,KT−mとを接続するケー
ブルである。なお、この図では、ボタン電話機
KT−mの内部構成はボタン電話機KT−1のそ
れと同じであるので、図示を省略されている。 前記主装置MEは、局線COに接続されている
局線回路COTと、局線COやダイヤルトーン、局
線着信音等を発生する音源回路TONEをボタン
電話機KTに接続したり、PBダイヤルデータを
出力するPBダイヤル発振回路PBOSCを局線回路
COTへ接続したりする機能を有する通話路ネツ
トワークSWと、該通話路ネツトワークSWを通
話路制御回路SWCを介して接続したり、局線回
路COTから着信情報を取り込んだり、あるいは
該局線回路COTの動作を制御したりする制御回
路CPUと、該制御回路CPUに動作手順(プログ
ラム)を提供する読出専用メモリROMと、必要
なデータが記録されているランダムアクセスメモ
リRAMと、各々のボタン電話機KTと信号の授
受を行なうのに用いられる送受信回路XRと、複
数個のトランスT等を含んで構成されている。 またPWは主装置MEの電源回路であり、電源
スイツチSWがオンにされることによつて、主装
置MEとすべてのボタン電話機KT−1〜KT−m
に電源が供給される。ただし、本実施例では、各
ボタン電話機KT−1〜KT−mにスイツチICSW
が設けられているため、該スイツチICSWがオン
にされたボタン電話機のみに電源が供給されるこ
とになる。 ボタン電話機KT−1〜KT−mには、回線選
択キーやテンキーおよび*、#などのキー接点を
含むキーボードKET、局線や内線等の使用状態
などを示す表示灯等としての発光ダイオード
LED、フツクスイツチHS、液晶表示モジユール
LCM、ボタン電話機KTを制御する制御回路
KPU、読出し専用メモリKOM、ランダムアクセ
スメモリKAM、主装置MEとの信号のじゆじゆ
を行う送受信回路KXR、通路回路KSL、トラン
スT5,T6、スピーカSP、電源回路KPWを含
んで構成されている。 また、ICCDは本発明の主要部であるICカード
であり、該ICカードICCDが各ボタン電話機KT
−1〜KT−mに設けられたコネクタ5に挿入さ
れると、該ボタン電話機と電気的および機械的に
接続される。この時、該コネクタに含まれている
スイツチICSWがオンになり、電源V2→トランス
T−11→ケーブルLN−11→トランスT5→スイ
ツチICSW→電源回路KPW→トランスT6→ケ
ーブルLN−21→トランスT−21→アースを経由
して、ボタン電話機KT−1の各部へ電源供給が
開始される。 なお、該ICカードの構造および機能について
は、後で詳細に説明する。 主装置MEの制御回路(プロセツサ)CPUは、
良く知られているように、読出専用メモリROM
に予め記憶されたプログラムにより、またボタン
電話機KT−1,……,KT−1の制御回路(プ
ロセツサ)KPUは読出専用メモリKOMに予め記
憶されたプログラムにより、それぞれ動作してい
る。 音源回路TONEは、発信音(ダイヤルトー
ン)、局線着信音(一般着信モードによる局線か
らの呼出音)、内線着信音(他のボタン電話機
KT−jからの呼出し音)、話中音(ロツクアウ
トトーン)および保留音を発生する機能を有す
る。 制御回路CPUは、局線回路COT−1,……,
COT−n内にある着信検出回路INC−1,……,
INC−n(図示されていない)を順次に参照する
ことにより、どの局線CO−iに着信があつたか
を、常時監視している。時計回路TIMは、各ボ
タン電話機KT−iの通話時間や、呼出時間(着
信音が嗚動され始めてから応答するまでの時間)
などを計時する。PIFはプリンタ接続回路で、該
プリンタ接続回路PIFを介して、プリンタPRTが
接続される。 また、一般着信モードでは、局線からの呼があ
つた場合、ボタン電話機KT−1〜KT−mのう
ちのどのボタン電話機に局線着信音を嗚動させる
かが、予め前記RAMに指定されている。ここで
は、ボタン電話機KT−mがそれであると仮定す
る。 一般着信モードで動作中に、局線CO−1,…
…,CO−nのどれか(CO−i)に着信がある
と、該当する局線回路COT−iの着信検出回路
INC−iが着信情報を検出し、これが制御回路
CPUへ送信される。 制御回路CPUは、嗚動指定されたボタン電話
機(この例では、KT−m)をランダムアクセス
メモリRAMから読み出すと共に、音源選択情報
を読み出し、通話路制御回路SWCを介して通話
路ネツトワークSWを制御し、音源回路TONEか
ら対応する音色をボタン電話機KT−mに送信す
る。 これにより、ボタン電話機KT−m側では、ス
ピーカSPよりボタン電話機固有の局線着信音が
放出される。同時に着信局線に対応する発光ダイ
オードLEDが点灯または点滅する。 ボタン電話機KT−m側で、キーボードKEYを
操作して着信対応の局線を選択すると共に送受話
器を上げて応答すると、ボタン電話機KT−mの
制御回路KPUが局線選択情報とフツクスイツチ
HSのオン情報を検出し、ボタン電話機側の送受
信回路KXR、トランスT6,トランスT−2mお
よび主装置ME側の送受信回路XRを介して、応
答信号を主装置ME側の制御回路CPUに送信す
る。 前記制御回路CPUはこれに応答して、音源回
路TONEを通話路ネツトワークSWから切離すと
共に、局線回路COT−iにループを形成させ、
次いで局線CO−iを、局線回路COT−i、通話
路ネツトワークSWおよびトランスT−1mを介し
て、嗚動指定されたボタン電話機KT−mの通話
回路KSLに接続させる。 このようにして局線CO−iとボタン電話機
KT−m間の通話路が形成され局線との通話を行
うことができる。 この状態で他のボタン電話機例えばKT−1局
線へ転送したい場合には、ボタン電話機KT−m
のキーボードKEYに含まれる保留キーを操作す
ると、局線回路COT−iには局線ループを形成
したままの状態で通話路ネツトワークSWを経由
して音源回路TONEが接続されるので、音源回
路TONEより局線CO−iを介して保留音が送出
され相手先は保留状態にあることを知り待機す
る。次いでキーボードKEYに含まれる内線捕促
キーを操作すると制御回路CPUにより通話路ネ
ツトワークSWが制御され空内線が選択され当該
内線に音源回路TONEより内線発信音(内線ダ
イヤルトーン)がボタン電話機KT−mの通話回
路KSLに伝達される。ボタン電話機KSLは内線
発信音を確認して転送相手先の内線番号をダイヤ
ルする。このダイヤル情報は主装置MEの制御回
路CPUに伝達され、該主装置ME内のRAMに設
定されているボタン電話機KT−1に対応するデ
ータをアクセスし、通話路ネツトワークSWを介
して被呼ボタン電話機KT−1を選択してその内
線ループに音源回路TONEから内線呼出音が送
出される。 ボタン電話機KT−1がキーボードKEYを操作
して着信対応の内線を選択するとともに送受信器
を上げて応答すると、ボタン電話機KT−1の制
御回路KPUがこれを検出し応答信号をボタン主
装置MEの制御回路CPUに送信する。制御回路
CPUはこれを受けて音源回路TONEを通話路ネ
ツトワークSWから切離し内線呼出を停止させる
と共に通話路制御回路SWCを介してボタン電話
機KT−mの通話回路KSLに被呼ボタン電話機
KT−1の通話回路KSLを接続させる。 このようにして内線通話ループが形成され、ボ
タン電話機KT−mから被呼ボタン電話機KT−
1に局線から電話がかかつている旨伝達する。被
呼ボタン電話機KT−1がキーボードKEYを操作
して局線CO−iに対応する局線ボタンを押すと
その情報が制御回路CPUに伝送されて前述した
ように保留されていた局線回路CO−iの保留状
態が解除され、局線CO−iとボタン電話機KT
−1の通話回路KSLが接続されて局線通話を行
なうことができる。 次に、局線発信動作について説明する。ボタン
電話機KT−m側で送受信器を上げ局線キーが押
されて局線の選択が行なわれると、ボタン電話機
KT−mの制御回路KPUはこれを検出し、検出信
号をボタン電話機側の送受信回路KXR、トラン
スおよび主装置ME側のトランス、送受信回路
XRを介して制御回路CPUに送信する。制御回路
CPUはこれに応答して、局線回路にループを形
成させ、次いで局線を局線回路、通話路ネツトワ
ークおよびトランスを介して発信操作をしたボタ
ン電話機KT−mの通話回路KSLに接続する。こ
のようにして局線とボタン電話機KT−m間の通
話路が形成される。 続いて、該ボタン電話機KT−mからダイヤル
操作が行なわれると、主装置の制御回路CPUは
ダイヤル情報を受信し、該主装置内のRAMに設
定されているボタン電話機KT−mに対応するデ
ータをアクセスする。このアクセスにより、最初
にサービスクラスのデータが読み出され、前記ダ
イヤル情報が、該サービスクラスの要件を満して
いるかどうかの確認が行なわれる。 なお、サービスクラスとは、ボタン電話機が利
用できる範囲を規定するものであり、一般に、国
際発信クラス、市外発信クラス、特定市外発信ク
ラス、市内発信クラス、および着信のみの五つの
クラスに分けられている。したがつて、サービス
クラスとして例えば市内発信が登録されている
と、市内電話に発呼することおよび着信すること
は可能であるが、市内電話より遠い地域への発
呼、すなわち、特定市外、市外および国際発信は
利用することができない。 サービスクラスの要件が満されていると、主装
置の制御回路CPUは、次に、受信したダイヤル
データから短縮ダイヤル又はオートダイヤルの設
定データを読み出す。そして、DP(dial pulse)
ダイヤルの場合には、ダイヤルデータを局線回路
へ送出する。局線回路はループをオン、オフする
ことにより、局線へDPダイヤルを送出する。一
方、PB(push button)ダイヤルの場合には、主
装置の制御回路CPUはPBダイヤル発振回路を前
記設定データに基づいて起動する。該PBダイヤ
ル発振回路から出力されたPBダイヤルデータは
通話路ネツトワークおよび局線回路を介して、局
線へ送出される。 また、主装置の制御回路CPUは受信したダイ
ヤルデータが短縮ダイヤル、オートダイヤル以外
の通常のものである場合には、該ダイヤルデータ
はDPダイヤルであれば局線回路を介して、一方、
PBダイヤルであればPBダイヤル発振回路より通
話路ネツトワークおよび局線回路を介して局線へ
送出される。 さらに、ボタン電話機KT−mのサービスクラ
スが発信不可能なクラスであれば、局線回路を通
話路ネツトワークから切り離し、音源回路を通話
路ネツトワーク、主装置のトランスを介してボタ
ン電話機KT−mの通話回路に接続し、該音源回
路よりロツクアウトトーンを送出する。 ここで主装置ME−ボタン電話機KT間のデー
タ送受信系について述べる。 第2図は主装置ME−ボタン電話機KT間の1
フレームの伝送フオーマツトを示す。 主装置MEの送受信回路XRとボタン電話機KT
−mの送受信回路KXRとの間では、第2に示さ
れているように、まず主装置MEよりボタン電話
機KTへ、LED情報、デイスプレイ情報、通話路
情報が順次それぞれ数十バイトで送信される。つ
ぎに、モードが切替えられて、ボタン電話機KT
より主装置MEへキー(KEY)情報が数十バイト
で送信される。その後、再びモードが切替られ
る。 これらの情報は状態の変化が発生した時に有効
なデータとなり、変化がない時は無効なデータが
送信される。制御回路CPU、KPUは有効なデー
タが受信されると制御を開始する。 この情報伝送は例えば1ビツト1m秒で1フレ
ーム96m秒の周期で繰り返し行なわれる。 主装置ME→ボタン電話機KT間の情報伝送は
60ビツト60m秒、ボタン電話機KT→主装置ME
間の情報伝送は30ビツト30m秒の周期で伝送さ
れ、それぞれ3ビツト3m秒でモード切替が行な
われる。 次に、ICカードICCDの概略の構成およびこれ
をボタン電話機に装着(又は接続)するときの様
子を第3図、第4図および第5図を用いて説明す
る。なお、第3図はICカードICCDとコネクタの
斜視図、第4図はボタン電話機とこれに装着され
るICカードICCDの位置関係を示す斜視図、第5
図はICカードICCDをコネクタ5に差込んだ時に
形成されるボタン電話機とICカードICCDとの電
気的結線を示すブロツク図である。図中第1図と
同符号は第1図のものと同一物または同等物を示
す。第5図から、ICカードICCDをコネクタ5に
差込むと、ボタン電話機内のアドレスバス、デー
タバスおよび制御線と、ICカードICCDのアドレ
スバス、データバスおよび制御線とが互に接続さ
れることが明らかであろう。 ICカードICCDはほぼ名刺大の大きさを有し、
第3図に示されているように、打刻できるエンボ
ス領域1と、ICメモリ2と、該メモリ2に電気
的に接続された複数個の接点からなる電極部3と
から構成されている。一方、これをボタン電話機
に機械的および電気的に接続するコネクタ5は前
記ICカードの電極部3を弾性的に押圧保持する
端子と、ボタン電話機内のバスと接続される接続
部6を有し、ボタン電話機内の所定位置、例えば
第4図に示されているような右側面から若干内側
に入つた位置に取り付けられている。なお、コネ
クタ5には縦タイプのコネクタと、横タイプのコ
ネクタとを用意し使用形態に応じて選択的に使用
する。 前記ICメモリ2としては、電気的に消去・書
込みができるEEPROM(Electrically Erasable
and programmable Read Only Memory)が
用いられている。近年4メガビツトの大容量のも
のが実現されつつあり容量的には全く問題がな
い。 また、前記コネクタ5は専用コネクタであり、
ボタン電話機内に設けられているデータバス、ア
ドレスバスおよび制御線(チツプセレクト信号、
リードライト信号等を送信する)と、前記ICカ
ードICCDとを接続する。ICカードとしては、三
菱電機製MF4000、またはMF5000を用いること
ができる。 次に、前記ICカードを用いて、表1に示すよ
うな勤務時間等の管理を行なう本実施例の動作を
説明する。
【表】 まず、出社時、あるいは勤務時間中に外出先等
から帰つてきて在席した時に、ボタン電話機の使
用者が、自分の勤務時間を登録するICカードを
ボタン電話機KT−mに挿入すると、該ボタン電
話機KT−mの制御回路KPUはICカードICCDが
挿入されたことを検出する。そして、その検出信
号を、送受信回路KXR、トランスT6、主装置
ME側のトランスT−2mおよび送受信回路XR−
mを介して制御回路CPUに送信する。該制御回
路CPUは、ランダムアクセスメモリRAMのボタ
ン電話機KT−mに該当するアドレスに、使用者
が出社あるいは在席であることを登録する。次い
で、制御回路CPUは時計回路TIMからICカード
ICCDが挿入された時刻データを読み出し、さら
に、前回あるいは前日ボタン電話機KT−mから
ICカードが抜き取られた時刻データが登録され
ている主装置ME側のRAMの該ボタン電話機KT
−mに対応するアドレスをアクセスする。続い
て、該ICカードが挿入された時刻データと、前
記抜き取られた時刻データを、送受信回路XR−
m、トラスT−m、ボタン電話機KT−m側のト
ランスT6および送受信回路KXRを介して制御
回路KPUに送信する。該制御回路KPUは、送信
されてきた時刻データをICカードICCD内メモリ
に登録する。 一方、退社あるいは勤務時間中に外出、会議等
により、席を外す時に、ボタン電話機KT−mか
らICカードICCDが抜き取られる。ボタン電話機
KT−m制御回路KPUは、ICカードICCDが抜抜
き取られた事を検出し、、該検出信号を送受信回
路KXR、トランスT6、主装置MEトランスT
−2mおよび送受信回路XR−mを介して制御回路
CPUへ送信する。該制御回路CPUは、ラダムア
クセスメモリRAMのボタン電話機KT−mに該
当するアドレスに、使用者が退社あるいは不在で
ある事を登録し、次いで該RAM上にICカード
ICCDがき取られた時刻も時計回路TIMよ読み出
し登録する。 さらに、該ボタン電話機KT−mからICカード
ICCDを抜き取る目的に応じて、ICカードICCD
を抜き取つた後、一定時間内(5〜15秒程度)に
例えば下記のダイヤルキー操作を行なうと、次の
機能が実現できる。 会議打合せ等で不在になる場合は、Oキーを操
作すると、主装置MEの前記RAMの前記アドレ
スに不在が登録され、前記時刻データは登録され
ない。 出張で帰社の場合は、#キーを操作すると、
ICカードICCDが抜き取られた時刻から出張時間
となり、前記RAMに出張と登録される。帰社し
た時ICカードが挿入されると、前記ICカードを
抜き取つた時刻から該ICカードが挿入された時
刻までを出張時間としてICカードICCDに登録す
る。 出張で不帰社の場合は、*キーを操作すると、
ICカードICCDが抜き取られた時刻から定時退社
時刻までの時間は出張時間と前記RAMに登録さ
れる。次に、出社した時にICカードICCDがボタ
ン電話機KT−mに挿入されると、該ICカード
ICCDに前記ICカードが抜き取られた時刻から定
時退社時間までの時間が出張時間として登録され
る。 また、このキー操作が行なわれない場合には、
退社となる。これら一連のICカードICCDに登録
する登録データの実施例は前記第1の通りであ
る。 本実施例によれば、上記の一連の動作によつ
て、ボタン電話装置による勤務時間のICカード
登録と同時に、出社あるいは在席と、退社、出張
あるいは不在の表示機能および勤務時間、休憩時
間、残業時間、休務等の管理を実現することがで
きる。なお、前記ICカードICCDへの勤務時間の
登録は、1週間、1ケ月等任意の期間にわたつて
行うことができる。 次に該ICカードからデータを読み出す動作を
第6図を参照して説明する。第6図は該動作を説
明するためのフローチヤートである。 ICカードに登録されている各ボタン電話機の
使用者の出社時刻と退社時刻を読み出すには、例
えば、後述のアクセスコード読取り専用のボタン
電話機KT−1から読み出しの為のキー操作
(「*」,「9」,「9」キーを順次オン)によつて
KT−1の動作状態を読み出しモードにする(ス
テツプS1)。そうすると、主装置MEの制御回
路CPUはこれを識別し(ステツプS2)、読み出
しモードになる(ステツプS3)。そこで、操作
者が、短晶表示モジユールLCMの表示内容の手
順に従つてキー操作をする(ステツプS4)。こ
の時、各ICカードICCDに設定登録されているア
クセスコード(暗証番号)もキー操作する(ステ
ツプS5)。なお、このアクセスコードはICカー
ドに登録された内容を不特定の他人が読み出せな
い様にする為のものである。 ボタン電話機KT−1のキー操作内容は、該ボ
タン電話機KT−1の制御回路KPU、トランスT
6、主装置ME側のトランスT−21および送受信
回路XR−1を介して制御回路CPUに送信され
る。該制御回路CPUは、ボタン電話機KT−1の
キー操作によつて指定されたアクセスコードに該
当するICカードICCDが挿入されているボタン電
話機KT−mに、送受信回路XR−m、トランス
T−2m、ボタン電話機KT−m側のトランスT
6および送受信回路KXRを介して制御回路KPU
に制御信号を送信する。 制御信号を受信した制御回路KPUはICカード
ICCDの登録内容を読み出し、該登録内容を送受
信回路KXR、トランスT6、主装置ME側のト
ランスT−2mおよび送受信回路XR−mを介して
制御回路CPUに送信する(ステツS6)。ICカー
ドICCDの登録内容を受信した制御回路CPUは、
登録内容である出社時刻、出張時間および退社時
刻から勤務時間と残業時間を集計、計算する(ス
テツプS7)。該集計結果はRS232Cフオーマツ
トで接続されるプリンタ接続回路PIFを介して接
続された主装置MEの外部のプリンタに印字する
事ができる(ステツプS8)。また、前記ステツ
プS7の終了後、操作者によつてキー操作が行な
われると、例えば「*」,「9」,「9」キーが順次
押されると、ボタン電話装置はステツプS8のプ
リントと並行してノーマルモードに戻る。 なお、今まで本発明の一実施例として本発明を
主装置とボタン電話機が別体となつたボタン電話
装置の当該ボタン電話機に実施した例について説
明してきたが、これに限定されるものではなく、
単独電話機および主装置とボタン電話機とが一体
に構成されたいわゆる親ボタン電話機等に実施で
きることはいうまでもなく、これらは本発明に含
まれる。 (発明の効果) 以上説明した様に、本発明によれば、出社、退
社の時刻データをICカードに登録することがで
きる。また、該ICカードをボタン電話機に挿入
して、読み出しモードにすることにより、該IC
カード所有者の勤務時間管理の集計を自動的に行
うことができる。さらに、出社、在席、出張、不
在、退社等の表示を、発呼者のボタン電話機のデ
イスプレイ部に行なうことができるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は伝送フオーマツトを示す図、第3図はICカ
ードとコネクタの斜視図、第4図はICカードを
着脱自在のボタン電話機の外観斜視図、第5図は
ボタン電話機とICカードの電気接続を示すブロ
ツク図、第6図はICカードからデータを読み出
し、集計する時の動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 ICCD…ICカード、PIF…プリンタ接続回路、
PRT…プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時計機能を有するボタン電話主装置とボタン
    電話機とを含んでなるボタン電話装置において、 該ボタン電話機に固定されたコネクタと、 該コネクタに着脱自在のICカードと、 ICカードの着脱を検出する手段と、 ICカード着脱時の時刻データを提供する時計
    手段と、 ICカード装着時に、少なくとも前回のICカー
    ド抜取り時の時刻と、今回の装着時の時刻とを前
    記ICカードに登録する時刻登録手段とを具備し
    たことを特徴とするボタン電話装置。 2 前記ICカードに記録されたデータを読出す
    手段と、 読出されたデータを集計する手段とを備えたこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    ボタン電話装置。 3 前記ICカードがボタン電話機に着脱されて
    いる状態によつて、発呼音のボタン電話機に、在
    席、不在の表示を行うことができるようにしたこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    ボタン電話装置。
JP61129146A 1986-06-05 1986-06-05 ボタン電話装置 Granted JPS62286342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61129146A JPS62286342A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 ボタン電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61129146A JPS62286342A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 ボタン電話装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62286342A JPS62286342A (ja) 1987-12-12
JPH0426583B2 true JPH0426583B2 (ja) 1992-05-07

Family

ID=15002266

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JP61129146A Granted JPS62286342A (ja) 1986-06-05 1986-06-05 ボタン電話装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62104258A (ja) * 1985-10-30 1987-05-14 Nec Corp 多機能電話機

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JPS62286342A (ja) 1987-12-12

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