JPH0426596B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0426596B2
JPH0426596B2 JP6124986A JP6124986A JPH0426596B2 JP H0426596 B2 JPH0426596 B2 JP H0426596B2 JP 6124986 A JP6124986 A JP 6124986A JP 6124986 A JP6124986 A JP 6124986A JP H0426596 B2 JPH0426596 B2 JP H0426596B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
channel
signal
input
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP6124986A
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English (en)
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JPS62217798A (ja
Inventor
Ryoichi Nakada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS62217798A publication Critical patent/JPS62217798A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、複数の制御系統によつてチヤネルが
共用され、該チヤネルは該制御系統のチヤネル制
御信号により制御される制御システムにおいて、
ある特定の制御系統の制御を要求する信号が入力
するとき、これに従つて前記チヤネルに入力する
チヤネル制御信号を切替える後取優先手段と、あ
る特定の制御系統の専有的制御を要求する信号が
入力するとき、これに従つて以後該制御系統のチ
ヤネル制御信号のみがチヤネルに入力することを
許容する先取優先手段とを備えていることを特徴
とする。
これにより例えば負荷分散制御を行うときには
後取優先手段を作動させて各制御系統の負荷を均
一化して処理能率の向上を図り、いずれかの制御
系統に障害が生じるときには先取優先手段を作動
させて障害を生じた制御系統がチヤネルを制御し
ないようにする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はチヤネル制御システムに関するもので
あり、更に詳しく言えば複数の制御系統によつて
特定のチヤネルを制御する場合のチヤネル制御シ
ステムに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図はチヤネルが複数の制御系統によつて制
御されるチヤネル制御システムの構成を示すブロ
ツク図であり、1はA系統の制御部,2はB系統
の制御部である。また3〜6はチヤネルであり、
制御部1,2はこれらのチヤネルを介して各チヤ
ネルに接続する端末群を制御する。
このように各チヤネルは複数の制御系統(A,
B)によつて共用され制御されるが、制御の方式
としては従来より先取優先方式と後取優先方式の
2つがある。先取優先方式は複数の制御系統のう
ち制御要求信号を早く出した方を絶対的に優先す
るもので制御要求信号を取下げるまでは他系の制
御は禁止される。もう一つの後取優先方式は制御
要求することにより、たとえ他系が制御中であつ
ても他系から自系に制御を切り替えることを可能
とする方式である。
いずれの方式が用いられるかはチヤネル制御シ
ステムの利用目的によつて異なつていた。例えば
特定の制御系統による制御量が処理能力を越える
ようになるときにはあるチヤネルを他の制御系統
による制御に切り替える負荷分散型の後取優先方
式が用いられる。これによつて処理の効率を向上
させることができる。また故障を起した制御系統
によつて制御されないようにするには他の制御系
統による制御を絶対的に優先させる必要がある
が、このとき先取優先方式が用いられる。これに
よつて制御システムの信頼性の向上を図ることが
できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来例のチヤネル制御システムによ
れば、先取優先手段か後取優先手段のいずれか一
方の方式しか備えていないため、効率性又は信頼
性のいずれかを欠く問題点がある。
本発明はかかる従来例の問題点に鑑み創作され
たものであり、先取優先手段と後取優先手段の双
方を備えることにより処理の効率化と信頼性の向
上の双方を可能とするチヤネル制御システムの提
供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数の制御系統によつてチヤネルが
共用され、該チヤネルは該制御系統のチヤネル制
御信号により制御される制御システムにおいて、
ある特定の制御系統の制御を要求する信号が入力
するとき、これに従つて前記チヤネルに入力する
チヤネル制御信号を切替える後取優先手段と、あ
る特定の制御系統の専用的制御を要求する信号が
入力するとき、これに従つて以後該制御系統のチ
ヤネル制御信号のみがチヤネルに入力することを
許容する先取優先手段とを備えていることを特徴
とする。
〔作用〕
複数の制御系統がすべて正常動作している場
合、後取優先手段は特定の制御系統の制御を要求
する信号に従つてチヤネルに入力する制御系統の
チヤネル制御信号を切り替える。これにより各制
御系統の負荷が均一化され、バランスの良い高効
率の処理が可能となる。
いずれかの制御系統が故障して暴走する場合、
特定の制御系統の専用的制御を要求する信号に従
つて先取優先手段が作動する。これによりその後
に暴走状態の制御系統から誤つてチヤネル制御信
号が出力されても該チヤネル信号はチヤネルに入
力されないようになり、正常な処理が保証され
る。
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について
説明する。第1図は本発明の実施例に係るチヤネ
ル制御システムの部分構成図であり、A1,A2
はそれぞれ不図示の制御部A,Bから出力される
チヤネル制御信号である。AS1,BS1はそれぞ
れA系,B系の制御を要求する信号であり、通常
制御部A,Bから出力されるが処理状態を監視す
る別の不図示の監視部から出力されてもよい。ま
たAS2,BS2はそれぞれA系,B系の専用的制
御を要求する信号であり、これらの信号も制御部
自身から出力されるものであつてもよいし、他の
監視部から出力されるものであつてもよい。
7はA系の専有制御を要求する信号AS2とB
系の専有制御を要求する信号BS2とを2入力と
するラツチ回路であり、信号E1とE2を出力す
る。8はA系制御要求信号AS1と信号E1を入
力とする2入力アンド回路、9はB系の制御要求
信号AS2と信号E2を入力とする2入力アンド
回路である。
10はアンド回路8,9の出力を入力とする先
取優先回路であり、フリツプフロツプ回路11,
12と2入力アンド回路13,14およびR/S
フリツプフロツプ回路15によつて構成されてい
る。なおE3,E4はそれぞれアンド回路13,
14の出力信号であり、SLA,SLBはそれぞれ
フリツプフロツプ回路15のQ出力信号と出力
信号である。
16はアンド回路であり、A系チヤネル制御信
号A1と信号SLAを2入力とする。また17も
アンド回路であり、B系チヤネル制御B1と信号
SLBを2入力としている。18はアンド回路1
6,17の出力を入力とする2入力オア回路であ
り、その出力はチヤネル19に入力している。
次に第1図の実施例回路の動作を第2図,第3
図に示すタイミングチヤートに従つて説明する。
まず負荷分散が行われる場合の動作について説
明する(第2図参照)。この場合いずれの制御部
からも制御が可能になるようにAS2,BS2は共
に“0”レベルにあるから、E1,E2は“1”
レベルである。従つてアンド回路8,9の双方が
アクテイブ状態にある。この状態においてチヤネ
ル19は当初A系のチヤネル制御信号A1によつ
て制御されているとする。しかしA系によるチヤ
ネル制御の負荷が重くなり、処理効率が低下する
と、例えばA系制御部から出力されるB系制御要
求信号BS1が“1”レベルに変化する。この信
号はアクテイブ状態のアンド回路10をそのまま
通過してフリツプフロツプ回路12とアンド回路
14に入力する。ところでフリツプフロツプ回路
12がこの“1”レベルを取り込んで出力を
“0”レベルにするタイミングは1クロツク分だ
け遅れるから、アンド回路14にはその時間に対
応するパルス信号E4がアンド回路14から出力
される。
このパルスはフリツプフロツプ回路15のリセ
ツト(R)端子に入力するから、フリツプフロツ
プ回路15の出力は反転し、信号SLA(Q出力)
は“0”,信号SLB(出力)は“1”となる。
このためアンド回路16は非アクテイブ状態,ア
ンド回路17はアクテイブ状態となるから、以後
チヤネル19はB系制御部から出力されるB系チ
ヤネル制御信号B1によつて制御されることにな
る。
同様にしてB系によるチヤネル制御の負担が重
くなり処理能力が低下すると、B系制御部から出
力されるA系制御要求信号AS1が“1”レベル
になつて、以後チヤネル19はA系チヤネル制御
信号B1によつて制御されることになる。
このように各制御部が過負荷とならないよう負
荷が分散されるので、処理の効率化を図ることが
可能となる。
次に制御部に障害が発生した場合の動作につい
て説明する(第3図参照)。
いま例えばB系の制御部に障害が発生したとす
る。常時、相互通信により相手の動作状態を監視
しているA系の制御部はこれを検知してA系専有
信号AS2(“1”レベル)を出力する。同時にA
系制御要求信号も出力する。(なお制御部の動作
状態を監視する手段としては特別の監視部であつ
てもよい。)このためラツチ回路7の出力信号E
2は“0”レベルに反転するから、アンド回路9
は非アクテイブ状態になる。従つて以後、B系制
御要求信号BS1(“1”レベル)がアンド回路9
に入力されても有効とはならない。一方、A系制
御専有要求信号AS2と同時に出力されるA系制
御要求信号はアンド回路8をそのまま通過し、こ
れによつて発生するパルス信号E3によりフリツ
プフロツプ回路15はセツト状態となる。従つて
信号SLAは“1”レベル,信号SLBは“0”レ
ベルとなるから、以後チヤネル19にはA系チヤ
ネル制御信号A1のみ入力可能となる。
なおこの後においてB系の暴走によりA系に障
害があると間違つた判断をしてB系制御専有信号
BS2(“1”レベル)を出力したとしてもラツチ
回路7は反転しない。従つてチヤネル19が故障
中のB系のチヤネル制御信号B1によつてて制御
されることはない。
このようにして障害の発生したB系制御部から
のチヤネル制御信号B1がチヤネル19に入力す
ることを確実に防止することができるので、信頼
性の高い処理が可能となる効果がある。
このように本発明の実施例によれば処理の効率
化と信頼性の向上の双方が可能となる。
なお実施例では1つのチヤネル19に対してA
系,B系の制御部が制御する場合について説明し
たが、第4図に示すような複数の制御部が複数の
チヤネルを制御するチヤネル制御システムについ
ても同様に適用できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のチヤネル制御シ
ステムによれば各制御系統の負荷分散制御を可能
とする後取優先手段と、いずれかの制御系統に障
害が発生するとき他の制御系統に強制的に切り替
えることを可能とする先取優先手段とを備えてい
るので、処理の効率化と処理の信頼性の向上の双
方が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るチヤネル制御シ
ステムの構成図、第2図は各制御系統の負荷を分
散するときの第1図の実施例の動作を説明するタ
イミングチヤート、第3図はいずれかの制御系統
に障害が生じるときの第1図の実施例の動作を説
明するタイミングチヤート、第4図は複数のチヤ
ネルを複数の制御部が制御するときのチヤネル制
御システムのブロツク図である。 符号の説明、1……制御部(A系統)、2……
制御部(B系統)、3〜6,19……チヤネル、
7……ラツチ回路、8,9,13,14,16,
17……アンド回路、10……先取優先回路、1
1,12……フリツプフロツプ回路、15……
R/Sフリツプフロツプ回路、18……オア回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の制御系統によつてチヤネルが共用さ
    れ、該チヤネルは該制御系統のチヤネル制御信号
    により制御される制御システムにおいて、 ある特定の制御系統の制御を要求する信号が入
    力するとき、これに従つて前記チヤネルに入力す
    るチヤネル制御信号を切替える後取優先手段と、 ある特定の制御系統の専有的制御を要求する信
    号が入力するとき、これに従つて以後該制御系統
    のチヤネル制御信号のみがチヤネルに入力するこ
    とを許容する先取優先手段とを備えていることを
    特徴とするチヤネル制御システム。
JP6124986A 1986-03-19 1986-03-19 チヤネル制御システム Granted JPS62217798A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6124986A JPS62217798A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 チヤネル制御システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP6124986A JPS62217798A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 チヤネル制御システム

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Publication Number Publication Date
JPS62217798A JPS62217798A (ja) 1987-09-25
JPH0426596B2 true JPH0426596B2 (ja) 1992-05-07

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JP6124986A Granted JPS62217798A (ja) 1986-03-19 1986-03-19 チヤネル制御システム

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