JPH04266165A - デザイン装置 - Google Patents
デザイン装置Info
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- JPH04266165A JPH04266165A JP3027067A JP2706791A JPH04266165A JP H04266165 A JPH04266165 A JP H04266165A JP 3027067 A JP3027067 A JP 3027067A JP 2706791 A JP2706791 A JP 2706791A JP H04266165 A JPH04266165 A JP H04266165A
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- Japan
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- image
- design
- knowledge
- evaluation
- evaluation term
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人間の持つイメージを
確認しながらデザインをCRTのような表示装置に表示
するデザイン装置に関する。
確認しながらデザインをCRTのような表示装置に表示
するデザイン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のデザイン装置としては、例えば
1988年3月;電子情報通信学会発行「電子情報通信
学会誌;別冊;VOL.71NO.3pp.245−2
47」に記載されたものがある。これは、コンピュータ
のメモリに住宅の外観,玄関,洋間,和室,台所,風呂
等の構成部分毎の住宅デザイン要素、フィーリングを表
す形容詞としての豪華,広々,ゆったり等の評価用語、
評価用語間の関係を規定する知識、これら評価用語と住
宅デザイン要素との関係を規定する知識等を知識データ
ベースとして記憶しておき、人間がキーボードのような
入力手段を操作して、例えば住宅の構成部分であるデザ
イン要素を表す“和室”なる住宅デザインの限定用語を
入力するとともに、和室に対して持つ自分のイメージと
してのフィーリングを表す“広々とした”なる評価用語
をコンピュータに入力すると、コンピュータが知識デー
タベースから入力された評価用語により、適切な和室の
デザイン要素を推論,抽出して表示手段に画像表示する
構成になっている。
1988年3月;電子情報通信学会発行「電子情報通信
学会誌;別冊;VOL.71NO.3pp.245−2
47」に記載されたものがある。これは、コンピュータ
のメモリに住宅の外観,玄関,洋間,和室,台所,風呂
等の構成部分毎の住宅デザイン要素、フィーリングを表
す形容詞としての豪華,広々,ゆったり等の評価用語、
評価用語間の関係を規定する知識、これら評価用語と住
宅デザイン要素との関係を規定する知識等を知識データ
ベースとして記憶しておき、人間がキーボードのような
入力手段を操作して、例えば住宅の構成部分であるデザ
イン要素を表す“和室”なる住宅デザインの限定用語を
入力するとともに、和室に対して持つ自分のイメージと
してのフィーリングを表す“広々とした”なる評価用語
をコンピュータに入力すると、コンピュータが知識デー
タベースから入力された評価用語により、適切な和室の
デザイン要素を推論,抽出して表示手段に画像表示する
構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のデザイ
ン装置にあっては、入力された評価用語により、予め設
定された制御手順にしたがって推論された最適なデザイ
ン要素を画像表示するだけであるので、画像表示された
デザイン要素を見たユーザが自分のイメージに合わない
と感じて修正しようと思った場合、例えば、ユーザが「
もう少し洒落た感じに修正したい」と思った場合でも、
デザイン要素の変更をどのよに操作すればよいのかわか
らないという不都合があった。
ン装置にあっては、入力された評価用語により、予め設
定された制御手順にしたがって推論された最適なデザイ
ン要素を画像表示するだけであるので、画像表示された
デザイン要素を見たユーザが自分のイメージに合わない
と感じて修正しようと思った場合、例えば、ユーザが「
もう少し洒落た感じに修正したい」と思った場合でも、
デザイン要素の変更をどのよに操作すればよいのかわか
らないという不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用】そこで本発明
にあっては、図1に示すように、キーボードのような入
力手段1と、知識データベース2と、推論手段3と、修
正推論手段4と、CRTのような表示手段5とを備え、
入力手段1の操作で評価用語を入力することにより、推
論手段3が知識データベース2から最適なデザイン要素
を推論,抽出し、この抽出されたデザイン要素11を表
示手段5に画像表示させる一方、この画像表示されたデ
ザイン要素11を見たユーザが自分のイメージと合わな
いと感じた場合、入力手段1の操作で修正評価用語を入
力することにより、修正推論手段4が知識データベース
2から修正評価用語との関係の強い部分のデザイン要素
11を推論,抽出し、この抽出されたデザイン要素11
の部分を、既に画像表示されているデザイン要素11の
一部に代えて表示手段5に画面表示させるようにしてあ
る。
にあっては、図1に示すように、キーボードのような入
力手段1と、知識データベース2と、推論手段3と、修
正推論手段4と、CRTのような表示手段5とを備え、
入力手段1の操作で評価用語を入力することにより、推
論手段3が知識データベース2から最適なデザイン要素
を推論,抽出し、この抽出されたデザイン要素11を表
示手段5に画像表示させる一方、この画像表示されたデ
ザイン要素11を見たユーザが自分のイメージと合わな
いと感じた場合、入力手段1の操作で修正評価用語を入
力することにより、修正推論手段4が知識データベース
2から修正評価用語との関係の強い部分のデザイン要素
11を推論,抽出し、この抽出されたデザイン要素11
の部分を、既に画像表示されているデザイン要素11の
一部に代えて表示手段5に画面表示させるようにしてあ
る。
【0005】
【実施例】第1実施例(図2〜図5および表1〜表4参
照) 図2は、本発明の一実施例を示すものであって、この一
実施例のデザイン装置は、コンピュータグラフィックを
利用して車室内のインテリアデザインを行うようにした
車両用デザイン装置を例示してあり、コンピュータ16
と、入力手段1たるキーボードと、出力手段5たるCR
Tとで構成されている。コンピュータ16のメモリには
、知識データベース2が記憶させてある。コンピュータ
16のCPUには、推論手段3と修正推論手段4とが組
み込んである。
照) 図2は、本発明の一実施例を示すものであって、この一
実施例のデザイン装置は、コンピュータグラフィックを
利用して車室内のインテリアデザインを行うようにした
車両用デザイン装置を例示してあり、コンピュータ16
と、入力手段1たるキーボードと、出力手段5たるCR
Tとで構成されている。コンピュータ16のメモリには
、知識データベース2が記憶させてある。コンピュータ
16のCPUには、推論手段3と修正推論手段4とが組
み込んである。
【0006】知識データベース2は、評価用語9と形容
詞知識10とデザイン要素としての車両デザイン要素1
1とイメージ知識12とルール知識13と形状知識14
と色知識15とを持っている。
詞知識10とデザイン要素としての車両デザイン要素1
1とイメージ知識12とルール知識13と形状知識14
と色知識15とを持っている。
【0007】評価用語9は、表1の評価用語欄に示すよ
うな形容詞語群で構成されている。
うな形容詞語群で構成されている。
【0008】形容詞知識10は、表1に示すように、評
価用語9を収集し、予備実験の結果を解析することによ
り、評価用語間の関係を規定するものとして得た知識で
あって、これは、例えば評価用語9を因子分析等の多変
量解析で複数の因子に分け、各評価用語9が各因子にど
の程度の関係があるかを因子負荷量(数値)として得た
データである。各因子負荷量が特に大きい値において、
近い数値の評価用語は関係が深く、似ている評価用語と
いうことができる。この形容詞知識10は、デザイン装
置の使用時において、入力された評価用語が後述する官
能評価実験で用いた評価用語9群の中に無い場合、一番
似た評価用語9を選出するために使用される。
価用語9を収集し、予備実験の結果を解析することによ
り、評価用語間の関係を規定するものとして得た知識で
あって、これは、例えば評価用語9を因子分析等の多変
量解析で複数の因子に分け、各評価用語9が各因子にど
の程度の関係があるかを因子負荷量(数値)として得た
データである。各因子負荷量が特に大きい値において、
近い数値の評価用語は関係が深く、似ている評価用語と
いうことができる。この形容詞知識10は、デザイン装
置の使用時において、入力された評価用語が後述する官
能評価実験で用いた評価用語9群の中に無い場合、一番
似た評価用語9を選出するために使用される。
【0009】車両デザイン要素11は、表2と表3とに
示すように、大きな枠であるアイテムと、小さな枠であ
るカテゴリーとに区分されている。
示すように、大きな枠であるアイテムと、小さな枠であ
るカテゴリーとに区分されている。
【0010】イメージ知識12は、表2に示すように、
官能評価実験の結果として得られたものである。具体的
には、評価用語9と車両デザイン要素11のアイテムを
選定し、アイテムそれぞれに相当する車両デザイン要素
11を不特定多数の人に見せ、形容詞語群である評価用
語9の1つ1つについての車両デザイン要素11から受
けるフィーリングを収集し、その収集結果を数量化論理
1類もしくは2類等の多変量解析により、偏回帰係数(
相関係数)として解析したものである。
官能評価実験の結果として得られたものである。具体的
には、評価用語9と車両デザイン要素11のアイテムを
選定し、アイテムそれぞれに相当する車両デザイン要素
11を不特定多数の人に見せ、形容詞語群である評価用
語9の1つ1つについての車両デザイン要素11から受
けるフィーリングを収集し、その収集結果を数量化論理
1類もしくは2類等の多変量解析により、偏回帰係数(
相関係数)として解析したものである。
【0011】なお、表2と表3において、アイテムとカ
テゴリーとに対応付けして記載されている文言が異なる
のは、多数ある文言の少しを一例として表2と表3それ
ぞれに記載したからである。
テゴリーとに対応付けして記載されている文言が異なる
のは、多数ある文言の少しを一例として表2と表3それ
ぞれに記載したからである。
【0012】アイテムは、表2に示すように、車両デザ
イン要素11中のインストルメントパネルに設けられる
メータ数、インストルメントパネルとメータクラスタ、
メータクラスタとセンターコンソール、ドアの厚さ、セ
ンタークラスタの張り出し等に着目したもの、表3に示
すように、車両デザイン要素11中のメータの大きさ、
インストルメントパネルの厚み、メータの針の色、スポ
ーク数、ステアリングホイールの径、パッドの大きさ、
ドアの物入れ等に着目したもの、表2と表3からは省略
したがアームレストやその他の車室内構成要素に着目し
たものである。
イン要素11中のインストルメントパネルに設けられる
メータ数、インストルメントパネルとメータクラスタ、
メータクラスタとセンターコンソール、ドアの厚さ、セ
ンタークラスタの張り出し等に着目したもの、表3に示
すように、車両デザイン要素11中のメータの大きさ、
インストルメントパネルの厚み、メータの針の色、スポ
ーク数、ステアリングホイールの径、パッドの大きさ、
ドアの物入れ等に着目したもの、表2と表3からは省略
したがアームレストやその他の車室内構成要素に着目し
たものである。
【0013】メータ数に着目したアイテムは、表2に示
すように、大きなメータ1個を設けたカテゴリー、大き
なメータ1個と小さなメータ2個とを設けたカテゴリー
、大きなメータ1個と小さなメータ3個とを設けたカテ
ゴリー、大きなメータ2個と小さなメータ1個とを設け
たカテゴリー、大きなメータ2個と小さなメータ2個と
を設けたカテゴリーに分類してある。
すように、大きなメータ1個を設けたカテゴリー、大き
なメータ1個と小さなメータ2個とを設けたカテゴリー
、大きなメータ1個と小さなメータ3個とを設けたカテ
ゴリー、大きなメータ2個と小さなメータ1個とを設け
たカテゴリー、大きなメータ2個と小さなメータ2個と
を設けたカテゴリーに分類してある。
【0014】インストルメントパネルとメータクラスタ
に着目したアイテムは、表2に示すようにインストルメ
ントパネルとメータクラスタとが一体になったカテゴリ
ー、インストルメントパネルとメータクラスタとが分離
されたカテゴリーに分類してある。
に着目したアイテムは、表2に示すようにインストルメ
ントパネルとメータクラスタとが一体になったカテゴリ
ー、インストルメントパネルとメータクラスタとが分離
されたカテゴリーに分類してある。
【0015】メータクラスタとセンターコンソールに着
目したアイテムは、表2に示すように、メータクラスタ
とセンターコンソールとが一体になったカテゴリー、メ
ータクラスタとセンターコンソールとが分離されたカテ
ゴリーに分類してある。 ドアの厚さに着目したアイ
テムは、表2に示すように、ドアが厚いカテゴリー、ド
アが薄いカテゴリーに分類してある。
目したアイテムは、表2に示すように、メータクラスタ
とセンターコンソールとが一体になったカテゴリー、メ
ータクラスタとセンターコンソールとが分離されたカテ
ゴリーに分類してある。 ドアの厚さに着目したアイ
テムは、表2に示すように、ドアが厚いカテゴリー、ド
アが薄いカテゴリーに分類してある。
【0016】センタークラスタの張り出しに着目したア
イテムは、表2に示すように、センタークラスタの張り
出しが有るカテゴリー、センタークラスタの張り出しが
無いカテゴリーに分類してある。
イテムは、表2に示すように、センタークラスタの張り
出しが有るカテゴリー、センタークラスタの張り出しが
無いカテゴリーに分類してある。
【0017】メータの大きさに着目したアイテムは、表
3に示すように、大,中,小のカテゴリーに分類してあ
る。
3に示すように、大,中,小のカテゴリーに分類してあ
る。
【0018】インストルメントパネルの厚みに着目した
アイテムは、表3に示すように、大,中,小のカテゴリ
ーに分類してある。
アイテムは、表3に示すように、大,中,小のカテゴリ
ーに分類してある。
【0019】メータの針の色に着目したアイテムは、表
3に示すように、オレンジ色とと赤色と白色とのカテゴ
リーに分類してある。
3に示すように、オレンジ色とと赤色と白色とのカテゴ
リーに分類してある。
【0020】スポーク数に着目したアイテムは、表3に
示すように、2本と3本と4本とのカテゴリーに分類し
てある。
示すように、2本と3本と4本とのカテゴリーに分類し
てある。
【0021】ステアリングホイールの径に着目したアイ
テムは、表3に示すように、大,中,小のカテゴリーに
分類してある。
テムは、表3に示すように、大,中,小のカテゴリーに
分類してある。
【0022】パッドの大きさに着目したアイテムは、表
3に示すように、大,中,小のカテゴリーに分類してあ
る。
3に示すように、大,中,小のカテゴリーに分類してあ
る。
【0023】ドアの物入れに着目したアイテムは、表3
に示すように、物入れが有るカテゴリー、物入れが無い
カテゴリーに分類してある。
に示すように、物入れが有るカテゴリー、物入れが無い
カテゴリーに分類してある。
【0024】また、表2と表3から省略したアームレス
トに着目したアイテム、ならびにそれ以外に着目したア
イテムそれぞれは、複数のカテゴリーに分類してある。
トに着目したアイテム、ならびにそれ以外に着目したア
イテムそれぞれは、複数のカテゴリーに分類してある。
【0025】ルール知識13は、インテリアデザイナ等
の専門家の知恵や経験にもとづいて、デザイン要素11
の組み合わせが不成立なものを規定したものである。
の専門家の知恵や経験にもとづいて、デザイン要素11
の組み合わせが不成立なものを規定したものである。
【0026】形状知識14は、複数のアイテムに相当す
るデザイン要素11のうちの図形データを組み合わせて
図3(A)に示すインストルメントパネル図のようなア
イテムカテゴリーユニットと、図3(B)に示すステア
リングホイール図やメータ図を含むメータクラスタ図の
ようなアイテムカテゴリーユニットと、図3(C)に示
すシフトレバー図を含むセンタークラスタ図のようなア
イテムカテゴリーユニット等とを作り、これら複数のア
イテムカテゴリーユニットを、図3(D)に示すような
基本図の上に重ね書きして、図3(E)に示すようなデ
ザイン要素11をCRT5に画像表示するためのもので
ある。
るデザイン要素11のうちの図形データを組み合わせて
図3(A)に示すインストルメントパネル図のようなア
イテムカテゴリーユニットと、図3(B)に示すステア
リングホイール図やメータ図を含むメータクラスタ図の
ようなアイテムカテゴリーユニットと、図3(C)に示
すシフトレバー図を含むセンタークラスタ図のようなア
イテムカテゴリーユニット等とを作り、これら複数のア
イテムカテゴリーユニットを、図3(D)に示すような
基本図の上に重ね書きして、図3(E)に示すようなデ
ザイン要素11をCRT5に画像表示するためのもので
ある。
【0027】色知識15は、図3(E)に示すように、
CRT5に画像表示されたデザイン要素11に、色を割
り付けるためのものである。
CRT5に画像表示されたデザイン要素11に、色を割
り付けるためのものである。
【0028】推論手段3は、評価用語の入力により、図
4および図5に示すフローチャートにしたがって、知識
データベース2から最適な車両デザイン要素11を推論
,抽出してCRT5に画像表示させるようになっている
。
4および図5に示すフローチャートにしたがって、知識
データベース2から最適な車両デザイン要素11を推論
,抽出してCRT5に画像表示させるようになっている
。
【0029】修正推論手段4は、修正評価用語の入力に
より、図4に示すフローチャートにしたがって、知識デ
ータベース2から、修正評価用語との関係の強い部分を
推論,抽出し、これを既に画像表示されている車両デザ
イン要素11の一部に代えて画像表示させるようになっ
ている。この第1実施例での修正推論手段4は、入力さ
れた評価用語に対応するアイテムにおけるカテゴリーの
偏回帰係数と、入力された修正評価用語に対応するアイ
テムにおけるカテゴリーの偏回帰係数とを足し合わせて
、その和におけるアイテムの偏回帰係数が最大となるカ
テゴリーに関するデザイン要素11を推論,抽出し、こ
れをCRT5に既に画像表示されているデザイン要素1
1の一部に代えて画像表示させるようになっている。
より、図4に示すフローチャートにしたがって、知識デ
ータベース2から、修正評価用語との関係の強い部分を
推論,抽出し、これを既に画像表示されている車両デザ
イン要素11の一部に代えて画像表示させるようになっ
ている。この第1実施例での修正推論手段4は、入力さ
れた評価用語に対応するアイテムにおけるカテゴリーの
偏回帰係数と、入力された修正評価用語に対応するアイ
テムにおけるカテゴリーの偏回帰係数とを足し合わせて
、その和におけるアイテムの偏回帰係数が最大となるカ
テゴリーに関するデザイン要素11を推論,抽出し、こ
れをCRT5に既に画像表示されているデザイン要素1
1の一部に代えて画像表示させるようになっている。
【0030】この第1実施例によれば、先ず、評価用語
9,形容詞知識10,車両デザイン要素11,イメージ
知識12,ルール知識13,形状知識14,色知識15
等をコンピュータ16のメモリMに予め記憶させておく
。この状態において、人間がキーボード1を操作して評
価用語としての形容詞を入力すると、推論手段3による
コンピュータ16のCPUの働きで、知識データベース
2から最適な車両デザイン要素11を形容詞処理で推論
,抽出してCRT5に画像表示する。そして、画像表示
されたデザイン要素11を見たユーザが自分の持つイメ
ージと合わないと感じた場合、キーボード1の操作で修
正評価用語を入力することにより、修正推論手段4が知
識データベース2から修正評価用語との関係の強い部分
のデザイン要素11を推論,抽出してCRT5に既に画
像表示されているデザイン要素11の一部に代えて画面
表示する。
9,形容詞知識10,車両デザイン要素11,イメージ
知識12,ルール知識13,形状知識14,色知識15
等をコンピュータ16のメモリMに予め記憶させておく
。この状態において、人間がキーボード1を操作して評
価用語としての形容詞を入力すると、推論手段3による
コンピュータ16のCPUの働きで、知識データベース
2から最適な車両デザイン要素11を形容詞処理で推論
,抽出してCRT5に画像表示する。そして、画像表示
されたデザイン要素11を見たユーザが自分の持つイメ
ージと合わないと感じた場合、キーボード1の操作で修
正評価用語を入力することにより、修正推論手段4が知
識データベース2から修正評価用語との関係の強い部分
のデザイン要素11を推論,抽出してCRT5に既に画
像表示されているデザイン要素11の一部に代えて画面
表示する。
【0031】ここで、ユーザが希望するイメージに相当
する評価用語として「集中できる」を入力し、推論手段
3により最適なデザイン要素11が画像表示され、その
CRT5の画面を見たユーザが「豪華な」のイメージを
加えたいということで、修正評価用語として「豪華な」
を入力した場合を仮定して、図4および図5のフローチ
ャートにもとづいて、上記作用を具体的に説明する。
する評価用語として「集中できる」を入力し、推論手段
3により最適なデザイン要素11が画像表示され、その
CRT5の画面を見たユーザが「豪華な」のイメージを
加えたいということで、修正評価用語として「豪華な」
を入力した場合を仮定して、図4および図5のフローチ
ャートにもとづいて、上記作用を具体的に説明する。
【0032】ステップ101では、コンピュータ16を
起動することにより、処理の実行が始まり、ステップ1
02に進む。
起動することにより、処理の実行が始まり、ステップ1
02に進む。
【0033】ステップ102では、キーボード1の操作
により、「集中できる」なる評価用語を入力し、ステッ
プ103に進む。なお、この評価用語の入力にあっては
、複数個の評価用語を入力することも可能である。
により、「集中できる」なる評価用語を入力し、ステッ
プ103に進む。なお、この評価用語の入力にあっては
、複数個の評価用語を入力することも可能である。
【0034】ステップ103では、「集中できる」が表
2に示すイメージ知識12の中にあるか否かを検索し、
イメージ知識12中にある場合は、表2に示す「集中で
きる」と対応するイメージ知識12を抽出し、これとは
逆に、表2に示すイメージ知識12の中に無い場合は、
「集中できる」に最も関係の深い評価用語9を知識デー
タベース2中の表1に示す形容詞知識10から選定し、
この選定された評価用語9に対応するイメージ知識12
を抽出し、ステップ104に進む。なお、形容詞知識1
0の中にも無い場合は、異なる表現の評価用語を上記ス
テップ102再入力してもらう。
2に示すイメージ知識12の中にあるか否かを検索し、
イメージ知識12中にある場合は、表2に示す「集中で
きる」と対応するイメージ知識12を抽出し、これとは
逆に、表2に示すイメージ知識12の中に無い場合は、
「集中できる」に最も関係の深い評価用語9を知識デー
タベース2中の表1に示す形容詞知識10から選定し、
この選定された評価用語9に対応するイメージ知識12
を抽出し、ステップ104に進む。なお、形容詞知識1
0の中にも無い場合は、異なる表現の評価用語を上記ス
テップ102再入力してもらう。
【0035】ステップ104では、ステップ103で抽
出したイメージ知識12、この第1実施例では「集中で
きる」が表2に示すイメージ知識12の中にあることか
ら、この「集中できる」に関するイメージ知識12の各
アイテムにおいて第1位の偏回帰係数に対応するカテゴ
リー(表4の下欄に印が付いているもの)に関するデザ
イン要素11を抽出し、ステップ105に進む。尚、上
記ステップ102で複数の評価用語が入力された場合は
、ステップ103では複数の評価用語に対応するイメー
ジ知識12を抽出し、各アイテムにおける各カテゴリー
の偏回帰係数を複数の評価用語について足し合わせて、
その結果における各アイテムの第1位の偏回帰係数と対
応するカテゴリーに関するデザイン要素11を抽出する
。
出したイメージ知識12、この第1実施例では「集中で
きる」が表2に示すイメージ知識12の中にあることか
ら、この「集中できる」に関するイメージ知識12の各
アイテムにおいて第1位の偏回帰係数に対応するカテゴ
リー(表4の下欄に印が付いているもの)に関するデザ
イン要素11を抽出し、ステップ105に進む。尚、上
記ステップ102で複数の評価用語が入力された場合は
、ステップ103では複数の評価用語に対応するイメー
ジ知識12を抽出し、各アイテムにおける各カテゴリー
の偏回帰係数を複数の評価用語について足し合わせて、
その結果における各アイテムの第1位の偏回帰係数と対
応するカテゴリーに関するデザイン要素11を抽出する
。
【0036】ステップ105では、ステップ104での
推論結果に基づいて、入力された評価用語に最適なデザ
イン要素11のグラフィック処理を行う。このグラフィ
ック処理を、図5に示すフローチャートに基づいて詳述
する。即ち、ステップ201では、ステップ106に相
当する修正評価用語の入力により、図形処理の実行が始
まり、ステップ202に進む。
推論結果に基づいて、入力された評価用語に最適なデザ
イン要素11のグラフィック処理を行う。このグラフィ
ック処理を、図5に示すフローチャートに基づいて詳述
する。即ち、ステップ201では、ステップ106に相
当する修正評価用語の入力により、図形処理の実行が始
まり、ステップ202に進む。
【0037】ステップ202では知識データベース2か
ら形状知識14を抽出し、この形状知識14から上記ス
テップ104で抽出したカテゴリーに関する図形データ
中の基本図を抽出してCRT5に画像表示し、ステップ
203〜ステップ210に進む。
ら形状知識14を抽出し、この形状知識14から上記ス
テップ104で抽出したカテゴリーに関する図形データ
中の基本図を抽出してCRT5に画像表示し、ステップ
203〜ステップ210に進む。
【0038】ステップ202〜210では、形状知識1
4から上記基本図以外の図形データを抽出し、この図形
データの組み合わせによる全てのアイテムカテゴリーユ
ニット、即ち図3(A)に示すインストルメントパネル
図、図3(B)に示すステアリングホイール図とメータ
図とを含むメータクラスタ図、図3(C)に示すシフト
レバー図を含むセンタークラスタ図のような複数のアイ
テムカテゴリーユニットを、ルール知識13で矛盾チェ
ックしながら作成し、これを基本図の上に重ね合わせる
ことにより、図3(E)に示すようなデザイン要素とし
ての形状図形を構築してCRT5に画像表示した後、こ
のCRT5に描かれた形状図形に知識データベース2か
ら抽出した色知識15に基づいて色付けを行う。これに
より、ステップ102で入力された評価用語に最も適し
たデザイン要素11がカラー画像として表示され、ステ
ップ211に進む。
4から上記基本図以外の図形データを抽出し、この図形
データの組み合わせによる全てのアイテムカテゴリーユ
ニット、即ち図3(A)に示すインストルメントパネル
図、図3(B)に示すステアリングホイール図とメータ
図とを含むメータクラスタ図、図3(C)に示すシフト
レバー図を含むセンタークラスタ図のような複数のアイ
テムカテゴリーユニットを、ルール知識13で矛盾チェ
ックしながら作成し、これを基本図の上に重ね合わせる
ことにより、図3(E)に示すようなデザイン要素とし
ての形状図形を構築してCRT5に画像表示した後、こ
のCRT5に描かれた形状図形に知識データベース2か
ら抽出した色知識15に基づいて色付けを行う。これに
より、ステップ102で入力された評価用語に最も適し
たデザイン要素11がカラー画像として表示され、ステ
ップ211に進む。
【0039】ステップ211では、図形処理の1サイク
ルが終わる。
ルが終わる。
【0040】そして、このCRT5の画面を見たユーザ
が「豪華な」のイメージを加える場合には、ステップ1
06でキーボード1のキー操作により、修正評価用語た
る「豪華な」を入力し、ステップ107に進む。
が「豪華な」のイメージを加える場合には、ステップ1
06でキーボード1のキー操作により、修正評価用語た
る「豪華な」を入力し、ステップ107に進む。
【0041】ステップ107では、修正評価用語と関係
の強い部分のデザイン要素を推論,抽出する。即ち、「
豪華な」が表2に示すイメージ知識12の中にあるか否
かを検索し、イメージ知識12中にある場合は、表2に
示す「豪華な」と対応するイメージ知識12を抽出し、
これとは逆に、表2に示すイメージ知識12の中に無い
場合は、「豪華な」に最も関係の深い評価用語9を知識
データベース2中の表1に示す形容詞知識10から選定
し、この選定された評価用語9に対応するイメージ知識
12を抽出する。なお、形容詞知識10の中にも無い場
合は、異なる表現の修正評価用語をステップ106で再
入力してもらう。この第1実施例では「豪華な」が表2
に示すイメージ知識12の中にあることから、表2に示
すイメージ知識12を抽出する。そして、この「豪華な
」に関するイメージ知識12の各アイテムにおける偏回
帰係数と前記「集中できる」に関するイメージ知識12
の各アイテムにおける偏回帰係数とを足し合わせた後、
各アイテムにおいて第1位の偏回帰係数に対応するカテ
ゴリー(表4の下欄に△印が付いているもの)に関する
デザイン要素11を抽出してステップ105に戻り、ス
テップ105の再処理を経て、CRT5の表示画像が修
正され、ステップ108に進む。
の強い部分のデザイン要素を推論,抽出する。即ち、「
豪華な」が表2に示すイメージ知識12の中にあるか否
かを検索し、イメージ知識12中にある場合は、表2に
示す「豪華な」と対応するイメージ知識12を抽出し、
これとは逆に、表2に示すイメージ知識12の中に無い
場合は、「豪華な」に最も関係の深い評価用語9を知識
データベース2中の表1に示す形容詞知識10から選定
し、この選定された評価用語9に対応するイメージ知識
12を抽出する。なお、形容詞知識10の中にも無い場
合は、異なる表現の修正評価用語をステップ106で再
入力してもらう。この第1実施例では「豪華な」が表2
に示すイメージ知識12の中にあることから、表2に示
すイメージ知識12を抽出する。そして、この「豪華な
」に関するイメージ知識12の各アイテムにおける偏回
帰係数と前記「集中できる」に関するイメージ知識12
の各アイテムにおける偏回帰係数とを足し合わせた後、
各アイテムにおいて第1位の偏回帰係数に対応するカテ
ゴリー(表4の下欄に△印が付いているもの)に関する
デザイン要素11を抽出してステップ105に戻り、ス
テップ105の再処理を経て、CRT5の表示画像が修
正され、ステップ108に進む。
【0042】ステップ108では、画像表示されたデザ
イン要素11の修正の1サイクルが終わる。なお、修正
評価用語を入力しない場合は、上記ステップ106とス
テップ107とを経ないでステップ105からステップ
108に進んでデザイン要素11の表示の1サイクルが
終わる。
イン要素11の修正の1サイクルが終わる。なお、修正
評価用語を入力しない場合は、上記ステップ106とス
テップ107とを経ないでステップ105からステップ
108に進んでデザイン要素11の表示の1サイクルが
終わる。
【0043】第2実施例(図6,図7および表5参照)
この第2実施例は、図6のフローチャートに示すように
、修正推論手段4が修正評価用語に対して重み付けを与
えて表示画像の修正を行うようにした点に特徴がある。 修正推論手段4に予め任意に設定し得る重み係数αを例
えばα=0.5に設定してあると仮定する。
この第2実施例は、図6のフローチャートに示すように
、修正推論手段4が修正評価用語に対して重み付けを与
えて表示画像の修正を行うようにした点に特徴がある。 修正推論手段4に予め任意に設定し得る重み係数αを例
えばα=0.5に設定してあると仮定する。
【0044】即ち、前記第1実施例のステップ101〜
105の実行により、「集中できる」に該当するデザイ
ン要素11がCRT5に画像表示された後、ステップ3
01での、修正処理の実行が始まり、前記第1実施例の
ステップ106に相当するステップ302に進む。
105の実行により、「集中できる」に該当するデザイ
ン要素11がCRT5に画像表示された後、ステップ3
01での、修正処理の実行が始まり、前記第1実施例の
ステップ106に相当するステップ302に進む。
【0045】ステップ302では、修正評価用語として
「豪華な」をキーボード1のキー操作によって入力し、
ステップ303に進む。
「豪華な」をキーボード1のキー操作によって入力し、
ステップ303に進む。
【0046】ステップ303では、入力された「豪華な
」に関して抽出された表5に示すイメージ知識12の各
アイテムにおける各カテゴリーの偏回帰係数に重み係数
α=0.5を掛け合わせ、ステップ304に進む。
」に関して抽出された表5に示すイメージ知識12の各
アイテムにおける各カテゴリーの偏回帰係数に重み係数
α=0.5を掛け合わせ、ステップ304に進む。
【0047】ステップ304では、重み係数の掛け合わ
された偏回帰係数と、前記第1実施例のステップ102
で入力された評価用語としての「集中できる」に対応し
て抽出されたイメージ知識12の各アイテムにおける各
カテゴリーの偏回帰係数とを足し合わせて表5の下欄(
修正後)に示すような修正イメージ知識12を作り、ス
テップ305に進む。
された偏回帰係数と、前記第1実施例のステップ102
で入力された評価用語としての「集中できる」に対応し
て抽出されたイメージ知識12の各アイテムにおける各
カテゴリーの偏回帰係数とを足し合わせて表5の下欄(
修正後)に示すような修正イメージ知識12を作り、ス
テップ305に進む。
【0048】ステップ305では、修正イメージ知識1
2の各アイテムにおいて第1位の偏回帰係数と対応する
カテゴリーに関するデザイン要素11を抽出し、第1実
施例のステップ105に相当するステップ306に進む
。
2の各アイテムにおいて第1位の偏回帰係数と対応する
カテゴリーに関するデザイン要素11を抽出し、第1実
施例のステップ105に相当するステップ306に進む
。
【0049】ステップ306では、CRT5に画像表示
されているデザイン要素11を部分的に変更し、第1実
施例のステップ108に相当するステップ307に進む
。
されているデザイン要素11を部分的に変更し、第1実
施例のステップ108に相当するステップ307に進む
。
【0050】ステップ307では、画像表示されたデザ
イン要素11の修正の1サイクルが終わる。
イン要素11の修正の1サイクルが終わる。
【0051】なお、上記重み係数αの設定方法としては
、図7に示すように、修正評価用語の入力に伴って、重
み付け用語、例えば「やや」,「普通」,「かなり」,
「非常に」等をCRT5にメッセージとして表示し、こ
れら重み付け用語のうちの1つをキーボード1の操作で
選択してもらうことにより、重み係数αを設定すること
も可能である。この場合、例えば、「やや」を選ぶとα
=0.2、「普通」を選ぶとα=0.5、「かなり」を
選ぶとα=1.0、「非常に」を選ぶとα=2となるよ
うにすれば良い。
、図7に示すように、修正評価用語の入力に伴って、重
み付け用語、例えば「やや」,「普通」,「かなり」,
「非常に」等をCRT5にメッセージとして表示し、こ
れら重み付け用語のうちの1つをキーボード1の操作で
選択してもらうことにより、重み係数αを設定すること
も可能である。この場合、例えば、「やや」を選ぶとα
=0.2、「普通」を選ぶとα=0.5、「かなり」を
選ぶとα=1.0、「非常に」を選ぶとα=2となるよ
うにすれば良い。
【0052】第3実施例(図8および表6参照)この第
3実施例では、図8のフローチャートに示すように、修
正推論手段4は、修正評価用語に対応して抽出されたイ
メージ知識12の各アイテムにおけるカテゴリーの偏回
帰係数が基準値αより大きいカテゴリーに関する要素1
1のみを修正するようにした点に特徴がある。なお、こ
の第3実施例では、前記第1実施例のステップ102で
入力される評価用語を「スポーティな」と仮定するとと
もに、基準値α=0.50と仮定し、修正の処理を説明
する。
3実施例では、図8のフローチャートに示すように、修
正推論手段4は、修正評価用語に対応して抽出されたイ
メージ知識12の各アイテムにおけるカテゴリーの偏回
帰係数が基準値αより大きいカテゴリーに関する要素1
1のみを修正するようにした点に特徴がある。なお、こ
の第3実施例では、前記第1実施例のステップ102で
入力される評価用語を「スポーティな」と仮定するとと
もに、基準値α=0.50と仮定し、修正の処理を説明
する。
【0053】即ち、前記第1実施例のステップ101〜
105の実行により、「スポーティな」に該当するデザ
イン要素11が、表6の下欄に印を付したように、CR
T5に画像表示された後、ステップ401での修正処理
の実行が始まり、前記第1実施例のステップ106に相
当するステップ402に進む。
105の実行により、「スポーティな」に該当するデザ
イン要素11が、表6の下欄に印を付したように、CR
T5に画像表示された後、ステップ401での修正処理
の実行が始まり、前記第1実施例のステップ106に相
当するステップ402に進む。
【0054】ステップ402では、「豪華な」なる修正
評価用語14を入力し、ステップ403に進む。
評価用語14を入力し、ステップ403に進む。
【0055】ステップ403では、入力された「豪華な
」に関して抽出された表6に示すようなイメージ知識1
2の各アイテムにおける偏回帰係数中で、基準値α=0
.50より大きい偏回帰係数を抽出する。即ち、表6に
ついて見ると、「豪華な」の0.50以上の偏回帰係数
は、表6の下欄に□印を付したように、スポーク数で4
本のカテゴリーと、木目の有無で有りのカテゴリーと、
皮シートの使用で使用のカテゴリーとが挙げられるので
、これらスポーク4本、木目有り、皮シート使用の偏回
帰係数を抽出し、ステップ404に進む。
」に関して抽出された表6に示すようなイメージ知識1
2の各アイテムにおける偏回帰係数中で、基準値α=0
.50より大きい偏回帰係数を抽出する。即ち、表6に
ついて見ると、「豪華な」の0.50以上の偏回帰係数
は、表6の下欄に□印を付したように、スポーク数で4
本のカテゴリーと、木目の有無で有りのカテゴリーと、
皮シートの使用で使用のカテゴリーとが挙げられるので
、これらスポーク4本、木目有り、皮シート使用の偏回
帰係数を抽出し、ステップ404に進む。
【0056】ステップ404では、ステップ403での
基準値α以上の偏回帰係数の属するアイテムにおいて、
第1実施例のステップ101で入力した評価用語たる「
スポーティな」に対応して抽出された第1位の偏回帰係
数を抽出し、ステップ405に進む。即ち、表6につい
て見ると、「スポーティな」において、スポーク3本の
カテゴリーと木目無しのカテゴリーと皮シート未使用の
カテゴリーそれぞれの偏回帰係数が抽出される。
基準値α以上の偏回帰係数の属するアイテムにおいて、
第1実施例のステップ101で入力した評価用語たる「
スポーティな」に対応して抽出された第1位の偏回帰係
数を抽出し、ステップ405に進む。即ち、表6につい
て見ると、「スポーティな」において、スポーク3本の
カテゴリーと木目無しのカテゴリーと皮シート未使用の
カテゴリーそれぞれの偏回帰係数が抽出される。
【0057】ステップ405では、ステップ403で抽
出された「豪華な」の偏回帰係数と、ステップ404で
抽出された「スポーティな」の偏回帰係数とを比較し、
「豪華な」の偏回帰係数が大きいときだけ、この「豪華
な」の偏回帰係数に対応するカテゴリーのデザイン要素
11を抽出してCRT5に出力する。即ち、表6につい
て見ると、スポーク数に着目したアイテムでは、「豪華
な」の「スポーク数4本」に相当するカテゴリーの偏回
帰係数が0.50であり、「スポーティな」の「スポー
ク数3本」に相当するカテゴリーの偏回帰係数が0.5
5であり、「豪華な」;0.50<「スポーティな」;
0.55なる関係であるので、「豪華な」のカテゴリー
に対応するデザイン要素11は抽出されない。また、木
目の有無に着目したアイテムでは、「豪華な」の「有り
」に相当するカテゴリーの偏回帰係数が0.52であり
、「スポーティな」の「無し」に相当するカテゴリーの
偏回帰係数が0.31であり、「豪華な」;0.52>
「スポーティな」;0.31なる関係であるので、表6
の下欄に□印を付したように、「豪華な」のカテゴリー
に対応するデザイン要素11が抽出されてCRT5に出
力される。さらに、皮シート使用に着目したアイテムで
は、「豪華な」の「使用」に相当するカテゴリーの偏回
帰係数が0.67であり、「スポーティな」の「未使用
」に相当するカテゴリーの偏回帰係数が0.24であり
、「豪華な」;0.67>「スポーティな」;0.24
なる関係であるので、表6の下欄に□印を付したように
、「豪華な」のカテゴリーに対応するデザイン要素11
が抽出されてCRT5に出力され、第1実施例のステッ
プ105に相当するステップ406に進む。
出された「豪華な」の偏回帰係数と、ステップ404で
抽出された「スポーティな」の偏回帰係数とを比較し、
「豪華な」の偏回帰係数が大きいときだけ、この「豪華
な」の偏回帰係数に対応するカテゴリーのデザイン要素
11を抽出してCRT5に出力する。即ち、表6につい
て見ると、スポーク数に着目したアイテムでは、「豪華
な」の「スポーク数4本」に相当するカテゴリーの偏回
帰係数が0.50であり、「スポーティな」の「スポー
ク数3本」に相当するカテゴリーの偏回帰係数が0.5
5であり、「豪華な」;0.50<「スポーティな」;
0.55なる関係であるので、「豪華な」のカテゴリー
に対応するデザイン要素11は抽出されない。また、木
目の有無に着目したアイテムでは、「豪華な」の「有り
」に相当するカテゴリーの偏回帰係数が0.52であり
、「スポーティな」の「無し」に相当するカテゴリーの
偏回帰係数が0.31であり、「豪華な」;0.52>
「スポーティな」;0.31なる関係であるので、表6
の下欄に□印を付したように、「豪華な」のカテゴリー
に対応するデザイン要素11が抽出されてCRT5に出
力される。さらに、皮シート使用に着目したアイテムで
は、「豪華な」の「使用」に相当するカテゴリーの偏回
帰係数が0.67であり、「スポーティな」の「未使用
」に相当するカテゴリーの偏回帰係数が0.24であり
、「豪華な」;0.67>「スポーティな」;0.24
なる関係であるので、表6の下欄に□印を付したように
、「豪華な」のカテゴリーに対応するデザイン要素11
が抽出されてCRT5に出力され、第1実施例のステッ
プ105に相当するステップ406に進む。
【0058】ステップ405では、上記「豪華な」に着
目したアイテムにおける「木目有り」に相当するカテゴ
リーと「皮シート使用」に相当するカテゴリーとのデザ
イン要素11それぞれが、CRT5に画像表示されてい
るデザイン要素11を部分的に変更し、第1実施例のス
テップ108に相当するステップ407に進む。
目したアイテムにおける「木目有り」に相当するカテゴ
リーと「皮シート使用」に相当するカテゴリーとのデザ
イン要素11それぞれが、CRT5に画像表示されてい
るデザイン要素11を部分的に変更し、第1実施例のス
テップ108に相当するステップ407に進む。
【0059】ステップ407では、画像表示されたデザ
イン要素11の修正の1サイクルが終了する。即ち、表
6の下欄に印を付した「スポーティな」に関するデザイ
ン要素11が、表6の下欄に△印を付したデザイン要素
11に変わる。
イン要素11の修正の1サイクルが終了する。即ち、表
6の下欄に印を付した「スポーティな」に関するデザイ
ン要素11が、表6の下欄に△印を付したデザイン要素
11に変わる。
【0060】なお、上記ステップ401〜407での修
正が終了した後で、再び、「豪華な」なる修正評価用語
14を入力して修正を行った場合には、前記ステップ4
03での基準値α=0.50をβ=0.20だけ小さく
した基準値α′=0.30(α′=α−β)と変更して
ステップ401〜406の修正処理を行う。つまり、こ
の再修正の場合には、表6に示すように、メータ数に着
目したアイテムの「豪華な」のメータ数大2小2に相当
するカテゴリーの偏回帰係数が0.32で、新しい基準
値α′=0.30以上であり、「豪華な」;0.32>
「スポーティな」;0.30なる関係を満たしているの
で、このメータ数大2小2に相当するカテゴリーのデザ
イン要素11が修正される。
正が終了した後で、再び、「豪華な」なる修正評価用語
14を入力して修正を行った場合には、前記ステップ4
03での基準値α=0.50をβ=0.20だけ小さく
した基準値α′=0.30(α′=α−β)と変更して
ステップ401〜406の修正処理を行う。つまり、こ
の再修正の場合には、表6に示すように、メータ数に着
目したアイテムの「豪華な」のメータ数大2小2に相当
するカテゴリーの偏回帰係数が0.32で、新しい基準
値α′=0.30以上であり、「豪華な」;0.32>
「スポーティな」;0.30なる関係を満たしているの
で、このメータ数大2小2に相当するカテゴリーのデザ
イン要素11が修正される。
【0061】また、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、図示は省略するが、例えば、ステレオの操
作部,組み込み式のT/V,エアコンの吹き出し口や操
作部等を含む内装部品の組み合わせからなる車両インテ
リアデザイン、あるいはホイール,ホイールカバー,フ
ロントやリヤやサイドのスポイラー,フォグランプ,ド
ライブランプ,スペシャルランプ等を含む外装部品の組
み合わせからなる車両外観デザインをも画像表示して、
車両イメージ強調に使用することができるのは勿論であ
る。
のではなく、図示は省略するが、例えば、ステレオの操
作部,組み込み式のT/V,エアコンの吹き出し口や操
作部等を含む内装部品の組み合わせからなる車両インテ
リアデザイン、あるいはホイール,ホイールカバー,フ
ロントやリヤやサイドのスポイラー,フォグランプ,ド
ライブランプ,スペシャルランプ等を含む外装部品の組
み合わせからなる車両外観デザインをも画像表示して、
車両イメージ強調に使用することができるのは勿論であ
る。
【0062】また、知識データベース2に記憶する車両
デザイン要素11と評価用語9とを変えることにより、
住宅デザイン装置あるいは機械デザイン装置等の車両以
外の分野でも使用できるデザイン装置として適用できる
。
デザイン要素11と評価用語9とを変えることにより、
住宅デザイン装置あるいは機械デザイン装置等の車両以
外の分野でも使用できるデザイン装置として適用できる
。
【0063】さらに、アイテム数と各アイテム毎のカテ
ゴリー数とデザイン要素11とは、前記各実施例に限定
されるものではない。
ゴリー数とデザイン要素11とは、前記各実施例に限定
されるものではない。
【0064】
【表1】
【0065】
【表2】
【0066】
【表3】
【0067】
【表4】
【0068】
【表5】
【0069】
【表6】
【0070】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、評価用語
の入力により、知識データベースから最適なデザインを
、推論,抽出して画面表示した後、修正評価用語の入力
により、知識データベースから修正評価用語との関係の
強い部分のデザイン要素を推論,抽出して、既に画像表
示されているデザイン要素の一部に代えて画像表示する
ので、修正評価用語の影響の大きいデザイン要素のみを
変更するというように、初期入力した評価用語により画
像表示されたデザイン要素のイメージを尊重して、デザ
イン要素の部分修正を行うことができる。
の入力により、知識データベースから最適なデザインを
、推論,抽出して画面表示した後、修正評価用語の入力
により、知識データベースから修正評価用語との関係の
強い部分のデザイン要素を推論,抽出して、既に画像表
示されているデザイン要素の一部に代えて画像表示する
ので、修正評価用語の影響の大きいデザイン要素のみを
変更するというように、初期入力した評価用語により画
像表示されたデザイン要素のイメージを尊重して、デザ
イン要素の部分修正を行うことができる。
【図1】本発明の概念図。
【図2】本発明の第1実施例を示す全体構成図。
【図3】同第1実施例の図形の枠組み順序の説明図。
【図4】同第1実施例のフローチャート。
【図5】同第1実施例の図形枠組みのフローチャート。
【図6】同第2実施例の画像修正のフローチャート。
【図7】同第2実施例の重み係数の設定方法を示すCR
Tの正面図。
Tの正面図。
【図8】本発明の第3実施例の画像修正のフローチャー
ト。
ト。
1…入力手段(キーボード)、2…知識データベース、
3…推論手段、4…修正推論手段、5…表示手段(CR
T)、9…評価用語、10…形容詞知識、11…車両デ
ザイン要素(デザイン要素)。
3…推論手段、4…修正推論手段、5…表示手段(CR
T)、9…評価用語、10…形容詞知識、11…車両デ
ザイン要素(デザイン要素)。
Claims (1)
- 【請求項1】 評価用語の入力により、知識データベ
ースから最適なデザイン要素を推論,抽出して画像表示
するデザイン装置において、前記評価用語の入力による
画像表示後であって、前記入力された評価用語とは異な
る修正評価用語の入力により、知識データベースからこ
の修正評価用語との関係の強い部分のデザイン要素を推
論,抽出し、これを既に画像表示されているデザイン要
素の一部に代えて画像表示させる修正推論手段を設けた
ことを特徴とするデザイン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027067A JPH04266165A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | デザイン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027067A JPH04266165A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | デザイン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266165A true JPH04266165A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12210729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027067A Pending JPH04266165A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | デザイン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04266165A (ja) |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027067A patent/JPH04266165A/ja active Pending
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