JPH04266496A - 溶接装置 - Google Patents
溶接装置Info
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- JPH04266496A JPH04266496A JP2739091A JP2739091A JPH04266496A JP H04266496 A JPH04266496 A JP H04266496A JP 2739091 A JP2739091 A JP 2739091A JP 2739091 A JP2739091 A JP 2739091A JP H04266496 A JPH04266496 A JP H04266496A
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- welding
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船殻ブロックの各溶接
部を溶接するための溶接装置に関する。
部を溶接するための溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に船体構造を形成するための船殻
ブロックの建造においては、ブロックの溶接に、半自動
溶接機、自動溶接機または溶接ロボット等が採用されい
る。
ブロックの建造においては、ブロックの溶接に、半自動
溶接機、自動溶接機または溶接ロボット等が採用されい
る。
【0003】そして従来は、溶接環境の良い場所に、溶
接ロボットあるいは自動溶接機を使用し、それらの溶接
機が使用できない場所は、半自動溶接機あるいは手溶接
で溶接作業を行っていた。
接ロボットあるいは自動溶接機を使用し、それらの溶接
機が使用できない場所は、半自動溶接機あるいは手溶接
で溶接作業を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、船体には二
重殻構造に形成されるものがあり、その船殻ブロックは
、上下のスキンプレートに複数のロンジ組み立てられ、
また、それらスキンプレート間には複数のトランが組み
立てられて形成されているこのため、船殻ブロック内は
縦方向がトランスで区画された狭隘部となり、その狭隘
部の溶接部には、一般的な溶接ロボット等の自動溶接機
を使用することができず、手溶接で溶接作業を行わなけ
ればならなかった。
重殻構造に形成されるものがあり、その船殻ブロックは
、上下のスキンプレートに複数のロンジ組み立てられ、
また、それらスキンプレート間には複数のトランが組み
立てられて形成されているこのため、船殻ブロック内は
縦方向がトランスで区画された狭隘部となり、その狭隘
部の溶接部には、一般的な溶接ロボット等の自動溶接機
を使用することができず、手溶接で溶接作業を行わなけ
ればならなかった。
【0005】そこで本発明は、上記従来の問題点を解決
するために創案されたもので、その目的は、狭隘部を有
する船殻ブロックの溶接を自動化することのできる溶接
装置を提供するにある。
するために創案されたもので、その目的は、狭隘部を有
する船殻ブロックの溶接を自動化することのできる溶接
装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、スキンプレートに複数のロンジが組み立て
られた船殻ブロックの各溶接部を溶接するための溶接装
置において、上記ロンジ間のスキンプレート上に位置さ
れ、そのロンジ間の長手方向に沿って走行自在な溶接台
車と、その溶接台車に設けられ、溶接台車を上記ロンジ
間の所定位置に位置決め固定する位置決め固定手段と、
上記ロンジに対して直交する方向に配置されると共にロ
ンジスペースの略2倍の長さに形成され、かつ、両端部
にロンジ上端面に着座する脚部を有する移動ビームと、
その移動ビームに設けられ、上記溶接台車を昇降自在に
支持すると共に、溶接台車の上昇時、その溶接台車を上
記移動ビームに沿って移動させ、かつ、降下時、上記移
動ビームを次のロンジ間に掛け渡すべく移動させる移動
手段とを備えて構成されたものである。
に本発明は、スキンプレートに複数のロンジが組み立て
られた船殻ブロックの各溶接部を溶接するための溶接装
置において、上記ロンジ間のスキンプレート上に位置さ
れ、そのロンジ間の長手方向に沿って走行自在な溶接台
車と、その溶接台車に設けられ、溶接台車を上記ロンジ
間の所定位置に位置決め固定する位置決め固定手段と、
上記ロンジに対して直交する方向に配置されると共にロ
ンジスペースの略2倍の長さに形成され、かつ、両端部
にロンジ上端面に着座する脚部を有する移動ビームと、
その移動ビームに設けられ、上記溶接台車を昇降自在に
支持すると共に、溶接台車の上昇時、その溶接台車を上
記移動ビームに沿って移動させ、かつ、降下時、上記移
動ビームを次のロンジ間に掛け渡すべく移動させる移動
手段とを備えて構成されたものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、溶接を行う場合には、移動
ビームを上昇させてその脚部をロンジ上端面より離間さ
せて溶接台車をロンジ間のスキンプレート上に位置させ
た後、溶接台車をロンジ間の方向に沿って走行させなが
ら、そのロンジ間の溶接部の溶接を行なった後、次のロ
ンジ間に溶接台車を移動させてそのロンジ間の溶接部の
溶接を行い。さらに、順次各ロンジ間に溶接台車を移動
させて各ロンジ間の溶接部の溶接を行えばよい。
ビームを上昇させてその脚部をロンジ上端面より離間さ
せて溶接台車をロンジ間のスキンプレート上に位置させ
た後、溶接台車をロンジ間の方向に沿って走行させなが
ら、そのロンジ間の溶接部の溶接を行なった後、次のロ
ンジ間に溶接台車を移動させてそのロンジ間の溶接部の
溶接を行い。さらに、順次各ロンジ間に溶接台車を移動
させて各ロンジ間の溶接部の溶接を行えばよい。
【0008】この溶接の際、溶接台車に溶接ロボットを
備えておけば、その溶接ロボットをプログラム制御する
ことで溶接を自動的に行うことができる。
備えておけば、その溶接ロボットをプログラム制御する
ことで溶接を自動的に行うことができる。
【0009】溶接台車を隣接するロンジ間に移動させる
場合には、溶接台車を位置決め固定手段でロンジ間に位
置決め固定しておき、移動手段で移動ビームを上昇させ
ると共に移動させてその移動ビームを次のロンジ間に掛
け渡した後、位置決め固定手段を解除し、移動手段で溶
接台車を上昇させると共にその溶接台車を移動ビームに
沿って移動させて次のロンジ間に位置させればよい。
場合には、溶接台車を位置決め固定手段でロンジ間に位
置決め固定しておき、移動手段で移動ビームを上昇させ
ると共に移動させてその移動ビームを次のロンジ間に掛
け渡した後、位置決め固定手段を解除し、移動手段で溶
接台車を上昇させると共にその溶接台車を移動ビームに
沿って移動させて次のロンジ間に位置させればよい。
【0010】このとき、上記移動手段の作動を制御装置
等によって自動制御すれば、溶接台車の移動を自動的に
行うことができる。
等によって自動制御すれば、溶接台車の移動を自動的に
行うことができる。
【0011】このように、溶接台車を順次各ロンジ間に
移動させて溶接部の溶接を行うので上下がスキンプレー
トで区画されるような狭隘な溶接部を有する船殻ブロッ
クであっても、その溶接の自動化を図ることができる。
移動させて溶接部の溶接を行うので上下がスキンプレー
トで区画されるような狭隘な溶接部を有する船殻ブロッ
クであっても、その溶接の自動化を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0013】図1〜図2は本発明の溶接装置の実施例を
説明するものである。
説明するものである。
【0014】図2において、1は船殻ブロックで、この
船殻ブロック1は、上方のスキンプレート2に複数のロ
ンジ3及びトランス4を溶接して反転した後、これに複
数のロンジ3が組み立てられた下方のスキンプレート5
を組み立てて構成されている。
船殻ブロック1は、上方のスキンプレート2に複数のロ
ンジ3及びトランス4を溶接して反転した後、これに複
数のロンジ3が組み立てられた下方のスキンプレート5
を組み立てて構成されている。
【0015】上記船殻ブロック1の溶接部は、下方の各
ロンジ3の溶接部6及び各トランス4の下端部の溶接部
7,8であり、この溶接部6,7,8は、上下のスキン
プレート2,5及びトランス4で区画された狭隘部とな
っている。
ロンジ3の溶接部6及び各トランス4の下端部の溶接部
7,8であり、この溶接部6,7,8は、上下のスキン
プレート2,5及びトランス4で区画された狭隘部とな
っている。
【0016】本発明は、これら狭隘な溶接部6,7,8
を溶接するための溶接装置に係り、その構成は、上記下
方のロンジ3間のスキンプレート5上に位置され、その
ロンジ3間の長手方向に沿って走行自在な溶接台車9と
、その溶接台車9に設けられ、溶接台車9を上記ロンジ
3間の所定位置に位置決め固定する位置決め固定手段1
0と、上記ロンジ3に対して直交する方向に配置される
と共にロンジスペースの略2倍の長さに形成され、かつ
、両端部にロンジ3の上端面に着座する脚部11を有す
る移動ビーム12と、その移動ビーム12に設けられ、
上記溶接台車9を昇降自在に支持すると共に、溶接台車
9の上昇時、その溶接台車9を上記移動ビーム12に沿
って移動させ、かつ、降下時、上記移動ビーム12を次
のロンジ3間に掛け渡すべく移動させる移動手段13と
からなっている。
を溶接するための溶接装置に係り、その構成は、上記下
方のロンジ3間のスキンプレート5上に位置され、その
ロンジ3間の長手方向に沿って走行自在な溶接台車9と
、その溶接台車9に設けられ、溶接台車9を上記ロンジ
3間の所定位置に位置決め固定する位置決め固定手段1
0と、上記ロンジ3に対して直交する方向に配置される
と共にロンジスペースの略2倍の長さに形成され、かつ
、両端部にロンジ3の上端面に着座する脚部11を有す
る移動ビーム12と、その移動ビーム12に設けられ、
上記溶接台車9を昇降自在に支持すると共に、溶接台車
9の上昇時、その溶接台車9を上記移動ビーム12に沿
って移動させ、かつ、降下時、上記移動ビーム12を次
のロンジ3間に掛け渡すべく移動させる移動手段13と
からなっている。
【0017】具体的には、図1,図2に示すように、上
記溶接台車9は、溶接トーチ14を自在に上記溶接部6
,7,8に誘導して溶接を行う溶接ロボット15を有し
ており、この溶接ロボット15は、溶接台車9上に旋回
自在に設けられると共に、溶接トーチ14の先端部を所
望の位置に導くための溶接アーム16が多関節状に形成
されている。
記溶接台車9は、溶接トーチ14を自在に上記溶接部6
,7,8に誘導して溶接を行う溶接ロボット15を有し
ており、この溶接ロボット15は、溶接台車9上に旋回
自在に設けられると共に、溶接トーチ14の先端部を所
望の位置に導くための溶接アーム16が多関節状に形成
されている。
【0018】また、溶接台車9には、台車9をロンジ3
間に位置決めすると共に、位置決めした溶接台車9をロ
ンジ3間に固定する上記位置決め固定手段10が設けら
れている。
間に位置決めすると共に、位置決めした溶接台車9をロ
ンジ3間に固定する上記位置決め固定手段10が設けら
れている。
【0019】この位置決め固定手段10は、溶接台車9
の両側部前後のそれぞれに車幅方向に伸縮自在に設けら
れた位置決め固定ロッド18の先端部をロンジ3に当接
させて溶接台車9をロンジ3間の略中央に位置決め固定
するようになっており、また、溶接台車9の前後端部の
それぞれには、溶接位置を検知して走行する溶接台車9
を検知位置に停止させる車長方向の位置決めセンサ17
が設けられている。
の両側部前後のそれぞれに車幅方向に伸縮自在に設けら
れた位置決め固定ロッド18の先端部をロンジ3に当接
させて溶接台車9をロンジ3間の略中央に位置決め固定
するようになっており、また、溶接台車9の前後端部の
それぞれには、溶接位置を検知して走行する溶接台車9
を検知位置に停止させる車長方向の位置決めセンサ17
が設けられている。
【0020】また、溶接台車9には、上記位置決めセン
サ17から入力されるデータに基づいて溶接台車9の走
行停止を制御すると共に、上記溶接ロボット15を入力
されたプログラムに基づいて制御する制御部19が設け
らている。
サ17から入力されるデータに基づいて溶接台車9の走
行停止を制御すると共に、上記溶接ロボット15を入力
されたプログラムに基づいて制御する制御部19が設け
らている。
【0021】上記移動ビーム12は、図示するように、
その長さLがロンジスペースSの略2倍の長さに形成さ
れており、その両端部には、ロンジ3に対して直交する
方向に掛け渡された移動ビーム12を、その間に1本の
ロンジ3を置いた両ロンジ3の上端面に着座して移動ビ
ーム12を支持する脚部11が設けられており、両脚部
11間には、その両端部が支持ブラケット19で支持さ
れた実質的にビームとなるエアシリンダ20が設けられ
ている。
その長さLがロンジスペースSの略2倍の長さに形成さ
れており、その両端部には、ロンジ3に対して直交する
方向に掛け渡された移動ビーム12を、その間に1本の
ロンジ3を置いた両ロンジ3の上端面に着座して移動ビ
ーム12を支持する脚部11が設けられており、両脚部
11間には、その両端部が支持ブラケット19で支持さ
れた実質的にビームとなるエアシリンダ20が設けられ
ている。
【0022】上記移動ビーム12には、溶接台車9を昇
降自在に支持すると共に、その溶接台車を移動ビーム1
2に沿って移動させる移動手段13が設けられる。
降自在に支持すると共に、その溶接台車を移動ビーム1
2に沿って移動させる移動手段13が設けられる。
【0023】この移動手段13は、図示するように、上
記エアシリンダ20にスライド自在に設けられ、エアシ
リンダ20の作動で、エアシリンダ20の長手方向にス
ライドするスライド支持部材21と、このスライド支持
部材21に基部側22が支持され、その伸縮部23の先
端が溶接台車9に連結された昇降シリンダ24と、スラ
イド支持部材21に設けられた2個のガイド筒25内に
その上部がそれぞれ挿通されると共に、その下端部が上
記溶接台車9に接続され、溶接台車9の昇降を案内する
2個のガイド部材26とから構成されている。
記エアシリンダ20にスライド自在に設けられ、エアシ
リンダ20の作動で、エアシリンダ20の長手方向にス
ライドするスライド支持部材21と、このスライド支持
部材21に基部側22が支持され、その伸縮部23の先
端が溶接台車9に連結された昇降シリンダ24と、スラ
イド支持部材21に設けられた2個のガイド筒25内に
その上部がそれぞれ挿通されると共に、その下端部が上
記溶接台車9に接続され、溶接台車9の昇降を案内する
2個のガイド部材26とから構成されている。
【0024】次に実施例の作用を説明する。
【0025】溶接を行う場合には、図2に示すように、
移動ビーム12を上昇させてその脚部11をロンジ3の
上端面より離間させて溶接台車9をロンジ3間のスキン
プレート5上に位置させた後、溶接台車9をロンジ3間
の方向に沿って走行させながら、そのロンジ3間の溶接
部6,7,8の溶接を行なった後、次のロンジ3間に溶
接台車9を移動させてそのロンジ3間の溶接部6,7,
8の溶接を行い。さらに、順次各ロンジ3間に溶接台車
9を移動させて各ロンジ3間の溶接部6,7,8の溶接
を行えばよい。
移動ビーム12を上昇させてその脚部11をロンジ3の
上端面より離間させて溶接台車9をロンジ3間のスキン
プレート5上に位置させた後、溶接台車9をロンジ3間
の方向に沿って走行させながら、そのロンジ3間の溶接
部6,7,8の溶接を行なった後、次のロンジ3間に溶
接台車9を移動させてそのロンジ3間の溶接部6,7,
8の溶接を行い。さらに、順次各ロンジ3間に溶接台車
9を移動させて各ロンジ3間の溶接部6,7,8の溶接
を行えばよい。
【0026】この溶接の際、溶接台車9は位置決めセン
サ17の検知する溶接位置に停止され、位置決め固定ロ
ッド18を伸長させて溶接台車9を固定した後、プログ
ラム制御で作動する溶接ロボット15により各溶接部6
,7,8の溶接を行う。
サ17の検知する溶接位置に停止され、位置決め固定ロ
ッド18を伸長させて溶接台車9を固定した後、プログ
ラム制御で作動する溶接ロボット15により各溶接部6
,7,8の溶接を行う。
【0027】また、溶接台車9を走行させる場合には、
位置決め固定ロッド18を短縮して溶接台車9の固定を
解除した後、位置決めセンサ17が次の溶接位置を検知
して溶接台車9を停止させるまで走行する。
位置決め固定ロッド18を短縮して溶接台車9の固定を
解除した後、位置決めセンサ17が次の溶接位置を検知
して溶接台車9を停止させるまで走行する。
【0028】これにより、溶接台車9の走行停止及び溶
接作業を自動的に行うことができる。
接作業を自動的に行うことができる。
【0029】溶接台車9を隣接するロンジ3間に移動さ
せる場合には、先ず図3に示すように、位置決め固定手
段10の各位置決め固定ロッド18を伸長して溶接台車
9をロンジ3間に位置決め固定しておき、エアシリンダ
20を作動させて、そのエアシリンダ20を溶接台車9
に固定されているスライド支持部材21に対してスライ
ドさせて、図3、2点鎖線で示すように、移動ビーム1
2を次のロンジ3間の上方に移動させ、図4に示すよう
に、昇降シリンダ24で移動ビーム12の両端部の脚部
11をロンジ3の上端面に着座させてその移動ビーム1
2を掛け渡した後、位置決め固定ロッド18を解除し、
昇降シリンダ24デ溶接台車9を上昇させた後、図4、
2点鎖線で示すようにエアシリンダ20を作動させてス
ライド支持部材21と共に溶接台車を次のロンジ3間の
上方に移動させ、図5に示すように、昇降シリンダ24
でそのロンジ3間に溶接台車9を降ろせばよい。
せる場合には、先ず図3に示すように、位置決め固定手
段10の各位置決め固定ロッド18を伸長して溶接台車
9をロンジ3間に位置決め固定しておき、エアシリンダ
20を作動させて、そのエアシリンダ20を溶接台車9
に固定されているスライド支持部材21に対してスライ
ドさせて、図3、2点鎖線で示すように、移動ビーム1
2を次のロンジ3間の上方に移動させ、図4に示すよう
に、昇降シリンダ24で移動ビーム12の両端部の脚部
11をロンジ3の上端面に着座させてその移動ビーム1
2を掛け渡した後、位置決め固定ロッド18を解除し、
昇降シリンダ24デ溶接台車9を上昇させた後、図4、
2点鎖線で示すようにエアシリンダ20を作動させてス
ライド支持部材21と共に溶接台車を次のロンジ3間の
上方に移動させ、図5に示すように、昇降シリンダ24
でそのロンジ3間に溶接台車9を降ろせばよい。
【0030】このとき、上記昇降シリンダ24及びエア
シリンダ20の作動は制御装置19によって自動制御さ
れ、溶接台車9の移動が自動的に行われる。
シリンダ20の作動は制御装置19によって自動制御さ
れ、溶接台車9の移動が自動的に行われる。
【0031】このように、自動的に溶接台車9を順次各
ロンジ3間に移動させて溶接を行うので上下がスキンプ
レート2,5で区画されるような狭隘な溶接部6,7,
8を有する船殻ブロック1であっても、溶接ロボット1
5を有効に利用することができて溶接作業の自動化を図
ることができる。
ロンジ3間に移動させて溶接を行うので上下がスキンプ
レート2,5で区画されるような狭隘な溶接部6,7,
8を有する船殻ブロック1であっても、溶接ロボット1
5を有効に利用することができて溶接作業の自動化を図
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、各ロンジ
間に溶接台車を走行自在に位置させると共に、その溶接
台車を隣接するロンジ間に移動できるようにしたので、
狭隘な溶接部を有する船殻ブロックの溶接作業の自動化
を図ることができる。
間に溶接台車を走行自在に位置させると共に、その溶接
台車を隣接するロンジ間に移動できるようにしたので、
狭隘な溶接部を有する船殻ブロックの溶接作業の自動化
を図ることができる。
【図1】本発明の溶接装置の実施例を説明するための全
体斜視図である。
体斜視図である。
【図2】船殻ブロックを説明するための一部横断面図で
ある。
ある。
【図3】溶接台車を隣接するロンジ間への移動を説明す
る横断面図である。
る横断面図である。
【図4】溶接台車を隣接するロンジ間への移動を説明す
る横断面図である。
る横断面図である。
【図5】溶接台車を隣接するロンジ間への移動を説明す
る横断面図である。
る横断面図である。
1 船殻ブロック
2 スキンプレート
3 ロンジ
5 スキンプレート
6,7,8 溶接部
9 溶接台車
10 位置決め固定手段
11 脚部
12 移動ビーム
13 移動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 スキンプレートに複数のロンジが組み
立てられた船殻ブロックの各溶接部を溶接するための溶
接装置において、上記ロンジ間のスキンプレート上に位
置され、そのロンジ間の長手方向に沿って走行自在な溶
接台車と、その溶接台車に設けられ、溶接台車を上記ロ
ンジ間の所定位置に位置決め固定する位置決め固定手段
と、上記ロンジに対して直交する方向に配置されると共
にロンジスペースの略2倍の長さに形成され、かつ、両
端部にロンジ上端面に着座する脚部を有する移動ビーム
と、その移動ビームに設けられ、上記溶接台車を昇降自
在に支持すると共に、溶接台車の上昇時、その溶接台車
を上記移動ビームに沿って移動させ、かつ、降下時、上
記移動ビームを次のロンジ間に掛け渡すべく移動させる
移動手段とを備えたことを特徴とする溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2739091A JPH04266496A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2739091A JPH04266496A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266496A true JPH04266496A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12219734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2739091A Pending JPH04266496A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04266496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180063706A (ko) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 삼성중공업 주식회사 | 거더 내부 용접용 용접 장치 |
| WO2018225612A1 (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 溶接装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP2739091A patent/JPH04266496A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180063706A (ko) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 삼성중공업 주식회사 | 거더 내부 용접용 용접 장치 |
| WO2018225612A1 (ja) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 溶接装置 |
| CN110719825A (zh) * | 2017-06-06 | 2020-01-21 | 株式会社神户制钢所 | 焊接装置 |
| CN110719825B (zh) * | 2017-06-06 | 2022-04-05 | 株式会社神户制钢所 | 焊接装置 |
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