JPH0426649B2 - - Google Patents

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JPH0426649B2
JPH0426649B2 JP62081747A JP8174787A JPH0426649B2 JP H0426649 B2 JPH0426649 B2 JP H0426649B2 JP 62081747 A JP62081747 A JP 62081747A JP 8174787 A JP8174787 A JP 8174787A JP H0426649 B2 JPH0426649 B2 JP H0426649B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elbow
main body
fixing
wall
fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62081747A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63265027A (ja
Inventor
Shohachi Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mirai Industry Co Ltd filed Critical Mirai Industry Co Ltd
Priority to JP8174787A priority Critical patent/JPS63265027A/ja
Publication of JPS63265027A publication Critical patent/JPS63265027A/ja
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  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、蛇口やガスコツク等の流体コツクが
取り付けられるエルボを壁孔に臨ませて固定する
ためのエルボ固定装置に関し、木間仕切り等の壁
内に設けられた桟、または当て木部材を利用し
て、これに取付けられるエルボ固定装置に関す
る。
(従来技術) 従来、例えば蛇口の取付工事では、第5図に示
すように流体管10を接続した流体コツク固定エ
ルボ30を、柱60間に架設された桟70へバイ
ンド線80で適宜個所を結束固定することにより
構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のバインド線に
よる固定では、流体コツク固定エルボの固定状態
は、非常に不安定であるという問題点を有してい
る。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、流体コツクの取付けに際し、流体コツク固
定エルボを壁孔に臨ませて確実に固定することの
できるエルボ固定装置を提供しようとするもので
ある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明に係るエルボ固定装置は、内
部にエルボが収納される本体と、本体の外周に設
けられ、壁裏に設けられた造営材である桟または
別体の当て木部材に固定するための固定用フラン
ジと、固定用フランジより本体の前面側に突出し
て設けられ、本体内にエルボを出し入れできる螺
口とからなり、螺口に別体の固定リングが螺着さ
れて本体内に収納されたエルボを固定することを
特徴としている。
(作用) このエルボ固定装置は、エルボが収納される本
体の外周に設けられた固定用フランジによつて、
壁裏に設けられた造営材である桟または別体の当
て木部材に固定され、この本体内に収納されたエ
ルボは、螺口に螺着された固定リングによつて、
流体コツク取付口が壁孔に臨むように確実に固定
されるようになつている。
(実施例) 以下、図面に示す実施例により本発明を具体的
に説明する。
第1図から第4図までは本発明に係るエルボ固
定装置の一実施例を示している。本体1は、内部
に流体コツクが固定されるエルボ30を収納し得
るようにエルボ30より一回り大きく形成されて
いる。なお、エルボ30は第3図に示すように雌
ねじ孔となつた流体コツク取付口31の外周壁に
鍔32を有し、くの字形状のものが使用される。
また本体1の前面には第3図に示す固定リング
6が螺着される螺口3が設けられている。
この螺口3からはエルボ30を本体1内に挿入
することができる。また螺口3の外周面には螺子
溝である雄ねじ4が形成され、前記雄ねじ4に螺
合する螺合溝である雌ねじ6aを設けた固定リン
グ6が螺着されるようになつている。
なお、本発明では前記螺口3の雄ねじ4が雌ね
じで形成され、固定リング6の雌ねじ6aが雄ね
じで形成されていてもよい。螺口3の開口周縁は
テーパ状に形成されており、本体1内に挿入され
たエルボ30の鍔部32が係止されるようになつ
ている。固定リング6はエルボ30の流体コツク
取付口31が挿通される挿通孔を有し、この挿通
孔に流体コツク取付口31を挿通させ、前記螺口
3へ固定リング6を螺着することにより、エルボ
30を固定するようになつている。
また本体1の下部には、流体管10を保護した
保護管90の一端が装着される装着部5が設けら
れている。装着部5へは、保護管90が挿入され
係止突起12を有した止め具11によつて抜け止
め状態に固定されて、保護管90が装着されるよ
うになつている。
このように保護管90を使用する構造としたの
は、流体管10の交換が簡単に行なえ、また流体
が湯、水の場合に流体管10等からの漏水を外部
に出さないようにして壁裏への漏水による浸食を
防止するためである。
さらに本体1には螺口3の後方左右に延設する
ように固定用フランジ2が設けられている。
この固定用フランジ2の左右側縁には上下に各
二個所の切込み21が設けられている。切込み2
1へは、第2図に示すようにねじ、釘等が挿通さ
れ、壁内側に設けられた当て木部材である当て木
51に本体1を固定することができるようになつ
ている。すなわち、本体1の固定用フランジ2を
本体1の両側に位置する桟または当て木部材にか
け渡し、ねじ、釘等を前記切込み21に挿通し、
さらに桟または当て木部材にねじ込み、あるいは
打ち込むことによつて、本体1が固定されるよう
になつている。
なお、ねじ、釘等を挿通する部分は前記切込み
21でなく、孔でもよい。前記実施例のように、
切込み21構造にした場合には、本体1を桟また
は当て木部材に固定した後に、ねじ、釘を少し緩
めれば、本体1を左右、さらに上下に切込み21
を設ければ上下に本体1を位置調整することがで
きる。
また固定用フランジ2の形状は、前記実施例の
ものに限定されない。
また、前記実施例では、固定用フランジ2は本
体1と一体成形により構成されているが、本発明
は、固定用フランジ2を本体1とは別体に構成
し、従来の本体1に取付ける構成であつてもよ
い。
さて、前記実施例について、木間仕切り等の壁
40内側に桟が設けられた壁40に流体コツクを
取付ける施工例について説明する。
まず、本体1を流体コツクが取付けられる所定
位置へもつてくる。本体1を所定位置へもつてき
た状態で桟に固定できる場合には、桟に直接固定
し、桟の間隔が広く本体1の固定用フランジ2が
かけ渡しできない場合には、第2図に示すように
当て木部材である当て木51を設けてこれに固定
する。本体1の装着部5へは保護管90の一端を
止め具80により装着する。
次いで、第3図に示すように、壁孔41を設け
た壁40を立設し、所定位置に固定された本体1
の螺口3を前記壁孔41に臨ます。
その後、保護管90内に流体管10を通し、本
体1の螺口3から引き出して、これにエルボ30
を接続し、このエルボ30とともに流体管10を
本体1内に収め、次いで螺口3に壁40の表側よ
り固定リング6を螺着してエルボ30を固定す
る。
次に、本体1内に収納されたエルボ30の流体
コツク取付口31に、六角ナツト7、化粧カツプ
8を嵌め込んだ流体コツク9を螺着する。こうし
て流体コツク9の取付工事がなされる。
第4図は、当て木部材が金属板52である場合
の例である。この例の場合、金属板52の両端に
は長孔14が設けられ、ねじ17を挿通して金属
板52を桟50に固定できるようになつている。
さらに金属板52には本体1の螺口3が嵌め込
まれる丸孔15と、本体1の固定用フランジ2に
設けられる切込み21に対応するねじ挿通孔16
が設けられている。したがつて、本体1は、前記
丸孔15にて本体1の螺口3を嵌め込み、金属板
52の丸孔15及び固定用フランジ2の切込み2
1にねじ18を挿通し、ナツト19で締め上げる
ことにより、固定されるようになつている。こう
して固定された本体1は、前述の実施例と同様に
壁40を立設して、流体コツクの取付工事がなさ
れる。
(発明の効果) このように本発明に係るエルボ固定装置は、エ
ルボが収納される本体の外周に設けられた固定用
フランジによつて、壁裏に設けられた造営材であ
る桟または別体の当て木部材に固定され、この本
体内に収納されたエルボは固定リング螺口に螺着
された固定リングによつて、流体コツク取付口が
壁孔に臨むように確実に固定されるようになつて
いる。したがつて、従来のバインド線によるエル
ボの固定に比べエルボの固定が確実となつて、流
体コツク取付口を壁孔に確実に臨ませ、流体コツ
クの取付工事を確実に行なうことができる。
また、本発明に係るエルボ固定装置は、固定リ
ングの取り外しにより、本体の螺口からエルボの
出し入れができるので、壁の立設後もエルボを固
定することができ、立設前にしかエルボの固定が
できなかつた従来に比べ、作業手順が限定され
ず、施工性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエルボ固定装置の本体に
ついての一実施例を示す斜視図、第2図はエルボ
固定装置の本体を当て木部材に固定した状態の斜
視図、第3図は木造壁への流体コツク取付の施工
例におけるエルボ固定装置の使用状態を示す断面
図、第4図は当て木部材に金属板を用いた場合の
エルボ固定装置の取付例を示す分解斜視図、第5
図は従来の施工例を示す斜視図である。 図中、1は(エルボ固定装置の)本体、2は固
定用フランジ、3は螺口、6は固定リング、40
は壁、41は壁孔、50は桟、51は当て木部材
である当て木、52は当て木部材である金属板で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛇口やガスコツク等の流体コツクが取り付け
    られるエルボを壁孔に臨ませて固定するためのエ
    ルボ固定装置であつて、 内部にエルボが収納される本体と、 本体の外周に設けられ、壁裏に設けられた造営
    材である桟または別体の当て木部材に固定するた
    めの固定用フランジと、 固定用フランジより本体の前面側に突出して設
    けられ、本体内にエルボを出し入れできる螺口と
    からなり、 螺口に別体の固定リングが螺着されて本体内に
    収納されたエルボを固定することを特徴とするエ
    ルボ固定装置。
JP8174787A 1986-12-02 1987-04-01 エルボ固定装置 Granted JPS63265027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8174787A JPS63265027A (ja) 1986-12-02 1987-04-01 エルボ固定装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-287153 1986-12-02
JP28715386 1986-12-02
JP8174787A JPS63265027A (ja) 1986-12-02 1987-04-01 エルボ固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63265027A JPS63265027A (ja) 1988-11-01
JPH0426649B2 true JPH0426649B2 (ja) 1992-05-07

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ID=26422754

Family Applications (1)

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JP8174787A Granted JPS63265027A (ja) 1986-12-02 1987-04-01 エルボ固定装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441186U (ja) * 1990-08-06 1992-04-08
JP2558529Y2 (ja) * 1990-09-06 1997-12-24 東陶機器株式会社 水廻りユニットの配管固定構造
JP5158571B2 (ja) * 2008-09-29 2013-03-06 Toto株式会社 壁埋め込み水栓の固定部材

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JPS5951866U (ja) * 1982-09-25 1984-04-05 松下電工株式会社 給水栓取付構造
JPH0615912B2 (ja) * 1986-08-29 1994-03-02 東京瓦斯株式会社 給液管配管用ボックス

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JPS63265027A (ja) 1988-11-01

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