JPH04266604A - 油圧シリンダの駆動制御回路 - Google Patents
油圧シリンダの駆動制御回路Info
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- JPH04266604A JPH04266604A JP2481391A JP2481391A JPH04266604A JP H04266604 A JPH04266604 A JP H04266604A JP 2481391 A JP2481391 A JP 2481391A JP 2481391 A JP2481391 A JP 2481391A JP H04266604 A JPH04266604 A JP H04266604A
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧シリンダの駆動制
御回路に関し、押出プレス等のように水平方向に作動す
る油圧シリンダを備えた大形機械において、油圧シリン
ダの作動速度および停止位置の制御を行なうものである
。
御回路に関し、押出プレス等のように水平方向に作動す
る油圧シリンダを備えた大形機械において、油圧シリン
ダの作動速度および停止位置の制御を行なうものである
。
【0002】
【従来の技術】アルミ、銅等の棒材、管材を押出成形す
る押出プレスにおいては、図3に示すように、その押出
装置1 をラムシリンダ2 の他、ラムシリンダ2 の
周囲に配置された2本の油圧シリンダ(サイドシリンダ
)3 により水平方向に移動させるようになっている。
る押出プレスにおいては、図3に示すように、その押出
装置1 をラムシリンダ2 の他、ラムシリンダ2 の
周囲に配置された2本の油圧シリンダ(サイドシリンダ
)3 により水平方向に移動させるようになっている。
【0003】この油圧シリンダ3 の駆動制御回路は、
従来、図3に示すように構成される。即ち、4 は油圧
ポンプ、5 はアンロード兼用のリリーフ弁で、電磁弁
6 が開いた時にアンロードする。7,8 はメータイ
ンロジック弁で、メータイン制御弁9 により開閉制御
される。メータイン制御弁9 は両側ブロック位置fか
らヘッド側開位置eとロッド側開位置gとに切換可能で
ある。10,11 はメータアウトロジック弁で、メー
タアウト制御弁12,13 により開閉制御される。メ
ータアウト制御弁12,13 は開位置aとブロックお
よびリリーフ位置bとに切換可能である。14は差動ロ
ジック弁で、差動制御弁15により開閉制御される。差
動制御弁15はブロック位置mと開位置nとに切換可能
である。なお、制御弁9,12,13,15は電磁弁に
より構成されている。
従来、図3に示すように構成される。即ち、4 は油圧
ポンプ、5 はアンロード兼用のリリーフ弁で、電磁弁
6 が開いた時にアンロードする。7,8 はメータイ
ンロジック弁で、メータイン制御弁9 により開閉制御
される。メータイン制御弁9 は両側ブロック位置fか
らヘッド側開位置eとロッド側開位置gとに切換可能で
ある。10,11 はメータアウトロジック弁で、メー
タアウト制御弁12,13 により開閉制御される。メ
ータアウト制御弁12,13 は開位置aとブロックお
よびリリーフ位置bとに切換可能である。14は差動ロ
ジック弁で、差動制御弁15により開閉制御される。差
動制御弁15はブロック位置mと開位置nとに切換可能
である。なお、制御弁9,12,13,15は電磁弁に
より構成されている。
【0004】大形機械の場合、従来、油圧シリンダ3
の数が多くなれば、その駆動制御回路は電磁式の制御弁
9,12,13,15を使ったオープン回路になり、ま
た流量が多くなるので、ロジック弁7,8,10,11
,14を使用する。更に油圧ポンプ4 には可変ポンプ
を使用して、最大流量をその傾転角で制御し、各油圧シ
リンダ3 の速度制御を行なっている。押出装置1 等
の移動や停止位置決めは油圧シリンダ3 で行なうが、
押出装置1 等の摺動抵抗が小さいので、油圧シリンダ
3 の駆動圧は低圧となる。
の数が多くなれば、その駆動制御回路は電磁式の制御弁
9,12,13,15を使ったオープン回路になり、ま
た流量が多くなるので、ロジック弁7,8,10,11
,14を使用する。更に油圧ポンプ4 には可変ポンプ
を使用して、最大流量をその傾転角で制御し、各油圧シ
リンダ3 の速度制御を行なっている。押出装置1 等
の移動や停止位置決めは油圧シリンダ3 で行なうが、
押出装置1 等の摺動抵抗が小さいので、油圧シリンダ
3 の駆動圧は低圧となる。
【0005】今、図4に示すように、ポンプポートA、
シリンダポートBおよびパイロットポートCを備えた弁
本体16内に、ポペット17とこれを付勢するバネ18
を組込んだロジック弁19の作動について考察する。こ
のロジック弁19は、■パイロットポートCをポンプポ
ートAに接続すれば閉のままであり、■パイロットポー
トCをシリンダポートBに接続すれば開いてチェック弁
の機能を果たし、また■パイロットポートCをタンクに
接続すれば開く。
シリンダポートBおよびパイロットポートCを備えた弁
本体16内に、ポペット17とこれを付勢するバネ18
を組込んだロジック弁19の作動について考察する。こ
のロジック弁19は、■パイロットポートCをポンプポ
ートAに接続すれば閉のままであり、■パイロットポー
トCをシリンダポートBに接続すれば開いてチェック弁
の機能を果たし、また■パイロットポートCをタンクに
接続すれば開く。
【0006】そして、ロジック弁19を閉から開にする
場合には、前記■から■又は■に切換え、ポペット17
がストロークを始めると、ポンプポートAとシリンダポ
ートB間が即接続し、図5に示すように次第に開度が大
きくなる。また開から閉にする場合には、前記■又は■
より■に切換え、バネ18とバネ室に流入する圧油によ
り次第にポペット17が閉じるが、バネ室のストローク
ボリュームが大きいため、図5に示すように全開状態か
ら流量制御状態まで閉じるか又は全閉までには時間がか
かる。特に、圧力が低い時にはバネ18のみでポペット
17を戻すことになり、ポペット全閉までに秒単位の時
間がかかる。 従って、ロジック弁19は、閉から開になる時には短時
間で開くが、開から閉になる時には時間がかかることが
判る。Aがシリンダポート、Bがタンクポートの場合も
同様である。
場合には、前記■から■又は■に切換え、ポペット17
がストロークを始めると、ポンプポートAとシリンダポ
ートB間が即接続し、図5に示すように次第に開度が大
きくなる。また開から閉にする場合には、前記■又は■
より■に切換え、バネ18とバネ室に流入する圧油によ
り次第にポペット17が閉じるが、バネ室のストローク
ボリュームが大きいため、図5に示すように全開状態か
ら流量制御状態まで閉じるか又は全閉までには時間がか
かる。特に、圧力が低い時にはバネ18のみでポペット
17を戻すことになり、ポペット全閉までに秒単位の時
間がかかる。 従って、ロジック弁19は、閉から開になる時には短時
間で開くが、開から閉になる時には時間がかかることが
判る。Aがシリンダポート、Bがタンクポートの場合も
同様である。
【0007】以上の条件で油圧シリンダ3 により押出
装置1 を高速移動させ、停止位置決めを行なわせる場
合の作動を、油圧シリンダ3 の伸長動作について考え
る。起動時には電磁弁6 を閉じてリリーフ弁5 を閉
にする。一方、メータイン制御弁9 を位置fから位置
eに切換え、メータインロジック弁7 を開にすると共
に、メータアウト制御弁13を位置bから位置aに切換
え、メータアウトロジック弁11を開にする。この時、
油圧ポンプ4 は中立又は低傾転角から所定の傾転角に
設定し、或いは所定傾転角のまま保持する。
装置1 を高速移動させ、停止位置決めを行なわせる場
合の作動を、油圧シリンダ3 の伸長動作について考え
る。起動時には電磁弁6 を閉じてリリーフ弁5 を閉
にする。一方、メータイン制御弁9 を位置fから位置
eに切換え、メータインロジック弁7 を開にすると共
に、メータアウト制御弁13を位置bから位置aに切換
え、メータアウトロジック弁11を開にする。この時、
油圧ポンプ4 は中立又は低傾転角から所定の傾転角に
設定し、或いは所定傾転角のまま保持する。
【0008】すると油圧ポンプ4 からの圧油は、チェ
ック弁、メータインロジック弁7 を経て油圧シリンダ
3 のヘッド側に入り、また油圧シリンダ3 のロッド
側の油がメータアウトロジック弁11を経てタンクに戻
されることになるので、油圧シリンダ3 が伸長方向に
作動する。この場合、アンロード用のリリーフ弁5 を
開から閉にする時には応答遅れがあるが、他の動きは油
の流れに応じてすぐに動く。従って、油圧シリンダ3
の作動はリリーフ弁5 の閉鎖の時間遅れで支配され、
リリーフ弁5 が遅れをもって閉じるに従って動き始め
る。そして、リリーフ弁5 の全閉状態で所定の速度に
達する。
ック弁、メータインロジック弁7 を経て油圧シリンダ
3 のヘッド側に入り、また油圧シリンダ3 のロッド
側の油がメータアウトロジック弁11を経てタンクに戻
されることになるので、油圧シリンダ3 が伸長方向に
作動する。この場合、アンロード用のリリーフ弁5 を
開から閉にする時には応答遅れがあるが、他の動きは油
の流れに応じてすぐに動く。従って、油圧シリンダ3
の作動はリリーフ弁5 の閉鎖の時間遅れで支配され、
リリーフ弁5 が遅れをもって閉じるに従って動き始め
る。そして、リリーフ弁5 の全閉状態で所定の速度に
達する。
【0009】加速時には少し圧力が上がるが、定常速度
に達すると、負荷は摺動抵抗と圧損だけであり、油圧シ
リンダ3 の駆動圧力は非常に低くなる。減速および停
止位置決めは、次のように行なう。即ち、電磁弁6 を
切換えてリリーフ弁5 を開にする。またメータイン制
御弁9 を位置eから位置fに戻し、メータインロジッ
ク弁7 を閉じると共に、メータアウト制御弁13を位
置aから位置bに戻し、メータアウトロジック弁11を
閉じる。油圧ポンプ4 は中立又は低傾転角に戻し、或
いは所定傾転角のままに保つ。
に達すると、負荷は摺動抵抗と圧損だけであり、油圧シ
リンダ3 の駆動圧力は非常に低くなる。減速および停
止位置決めは、次のように行なう。即ち、電磁弁6 を
切換えてリリーフ弁5 を開にする。またメータイン制
御弁9 を位置eから位置fに戻し、メータインロジッ
ク弁7 を閉じると共に、メータアウト制御弁13を位
置aから位置bに戻し、メータアウトロジック弁11を
閉じる。油圧ポンプ4 は中立又は低傾転角に戻し、或
いは所定傾転角のままに保つ。
【0010】この場合、メータアウトロジック弁11が
開いていると、慣性でラム、押出装置1 は動き続けよ
うとする。しかし、リリーフ弁5 は閉から開にすぐ切
換わるが、メータインロジック弁7 、メータアウトロ
ジック弁11は開から閉になるには時間がかかる。特に
、油圧シリンダ3 の駆動圧も低いので、ロジック弁7
,11の閉鎖には時間がかかる。一方、メータアウトロ
ジック弁11が次第に閉じてくると、回路が絞られメー
タアウト圧力が上昇する。そして、圧力が上昇すると、
メータアウトロジック弁11の閉鎖速度が速くなり、一
気に全閉する。
開いていると、慣性でラム、押出装置1 は動き続けよ
うとする。しかし、リリーフ弁5 は閉から開にすぐ切
換わるが、メータインロジック弁7 、メータアウトロ
ジック弁11は開から閉になるには時間がかかる。特に
、油圧シリンダ3 の駆動圧も低いので、ロジック弁7
,11の閉鎖には時間がかかる。一方、メータアウトロ
ジック弁11が次第に閉じてくると、回路が絞られメー
タアウト圧力が上昇する。そして、圧力が上昇すると、
メータアウトロジック弁11の閉鎖速度が速くなり、一
気に全閉する。
【0011】このようにシリンダ停止指令を出しても、
油圧シリンダ3 の速度はなかなか落ちずに時間遅れ
(むだ時間) が発生し、油圧シリンダ3 が減速し始
めると、一気に停止してショックが発生することになる
。また、時間遅れのために停止位置を決めるのも困難に
なる。従って、時間遅れを見込んで停止指令を出しても
、時間遅れは一定せず、停止位置の精度は出ない。
油圧シリンダ3 の速度はなかなか落ちずに時間遅れ
(むだ時間) が発生し、油圧シリンダ3 が減速し始
めると、一気に停止してショックが発生することになる
。また、時間遅れのために停止位置を決めるのも困難に
なる。従って、時間遅れを見込んで停止指令を出しても
、時間遅れは一定せず、停止位置の精度は出ない。
【0012】油圧シリンダ3 をショックなく停止させ
るには、その速度を小さくする方法もある。この場合に
は、元々の速度が小さいので、弁の応答遅れにより移動
する距離を短かくなり、停止位置精度も出易くなる。し
かし、弁の応答遅れは依然として残っており、また速度
が遅ければ、能率が上がらずに生産量が低下する。本発
明は、かかる従来の課題に鑑み、水平方向に作動する油
圧シリンダの減速・停止時に、油圧シリンダの伸縮速度
を任意に制御でき、かつ高速からショックなく正確に目
標位置に停止できるようにすることを目的とする。
るには、その速度を小さくする方法もある。この場合に
は、元々の速度が小さいので、弁の応答遅れにより移動
する距離を短かくなり、停止位置精度も出易くなる。し
かし、弁の応答遅れは依然として残っており、また速度
が遅ければ、能率が上がらずに生産量が低下する。本発
明は、かかる従来の課題に鑑み、水平方向に作動する油
圧シリンダの減速・停止時に、油圧シリンダの伸縮速度
を任意に制御でき、かつ高速からショックなく正確に目
標位置に停止できるようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのための第
1の手段として、水平方向に作動する油圧シリンダ3
のヘッド側およびロッド側と油圧ポンプ4 との間に、
メータイン制御弁9 により開閉されるメータインロジ
ック弁7,8 を接続すると共に、油圧シリンダ3 の
ヘッド側およびロッド側に、メータアウト制御弁12,
13 により開閉されるメータアウトロジック弁10,
11 を接続した油圧シリンダの駆動制御回路において
、停止信号により所定の減速パターンに従って油圧ポン
プ4 の吐出量を減少させる制御手段23と、減速・停
止時にメータアウト制御弁12,13 の切換によりメ
ータアウトロジック弁10,11 と共にカウンタバラ
ンス弁を構成するリリーフ弁25,26 と、油圧シリ
ンダ3 の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポン
プ4 の吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解除すべ
くメータアウト制御弁12,13 を切換える位置セン
サ20とを備えたものである。
1の手段として、水平方向に作動する油圧シリンダ3
のヘッド側およびロッド側と油圧ポンプ4 との間に、
メータイン制御弁9 により開閉されるメータインロジ
ック弁7,8 を接続すると共に、油圧シリンダ3 の
ヘッド側およびロッド側に、メータアウト制御弁12,
13 により開閉されるメータアウトロジック弁10,
11 を接続した油圧シリンダの駆動制御回路において
、停止信号により所定の減速パターンに従って油圧ポン
プ4 の吐出量を減少させる制御手段23と、減速・停
止時にメータアウト制御弁12,13 の切換によりメ
ータアウトロジック弁10,11 と共にカウンタバラ
ンス弁を構成するリリーフ弁25,26 と、油圧シリ
ンダ3 の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポン
プ4 の吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解除すべ
くメータアウト制御弁12,13 を切換える位置セン
サ20とを備えたものである。
【0014】また本発明は、その第2の手段として、水
平方向に作動する油圧シリンダ3 のヘッド側およびロ
ッド側と油圧ポンプ4 との間に、メータイン制御弁9
により開閉されるメータインロジック弁7,8 を接
続すると共に、油圧シリンダ3 のヘッド側およびロッ
ド側に、メータアウト制御弁12,13 により開閉さ
れるメータアウトロジック弁10,11 を接続し、油
圧シリンダ3 のヘッド側とロッド側との間に、差動制
御弁15により開閉される差動ロジック弁14を接続し
た油圧シリンダの駆動制御回路において、停止信号によ
り所定の減速パターンに従って油圧ポンプ4 の吐出量
を減少させる制御手段23と、減速・停止時に差動制御
弁15の切換により差動ロジック弁14と共にカウンタ
バランス弁を構成するリリーフ弁27と、油圧シリンダ
3 の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポンプ4
の吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解除すべく差
動制御弁15を切換える位置センサ20とを備えたもの
である。
平方向に作動する油圧シリンダ3 のヘッド側およびロ
ッド側と油圧ポンプ4 との間に、メータイン制御弁9
により開閉されるメータインロジック弁7,8 を接
続すると共に、油圧シリンダ3 のヘッド側およびロッ
ド側に、メータアウト制御弁12,13 により開閉さ
れるメータアウトロジック弁10,11 を接続し、油
圧シリンダ3 のヘッド側とロッド側との間に、差動制
御弁15により開閉される差動ロジック弁14を接続し
た油圧シリンダの駆動制御回路において、停止信号によ
り所定の減速パターンに従って油圧ポンプ4 の吐出量
を減少させる制御手段23と、減速・停止時に差動制御
弁15の切換により差動ロジック弁14と共にカウンタ
バランス弁を構成するリリーフ弁27と、油圧シリンダ
3 の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポンプ4
の吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解除すべく差
動制御弁15を切換える位置センサ20とを備えたもの
である。
【0015】
【作用】減速・停止位置決めに際しては、停止信号によ
り油圧ポンプ4 の吐出量を減少させる。この時、メー
タアウトロジック弁10,11 、リリーフ弁25,2
6 をカウンタバランス弁として機能させておき、油圧
シリンダ3 の速度を油圧ポンプ4 の吐出量に応じて
減速して行く。そして、低速になった後、目標位置に達
すれば、油圧ポンプ4 の吐出量を零にし、かつメータ
アウト制御弁12,13 によりメータアウトロジック
弁10,11 を閉じ、油圧シリンダ3 を停止させる
。従って、油圧シリンダ3 は目標位置にショックなく
正確に停止する。
り油圧ポンプ4 の吐出量を減少させる。この時、メー
タアウトロジック弁10,11 、リリーフ弁25,2
6 をカウンタバランス弁として機能させておき、油圧
シリンダ3 の速度を油圧ポンプ4 の吐出量に応じて
減速して行く。そして、低速になった後、目標位置に達
すれば、油圧ポンプ4 の吐出量を零にし、かつメータ
アウト制御弁12,13 によりメータアウトロジック
弁10,11 を閉じ、油圧シリンダ3 を停止させる
。従って、油圧シリンダ3 は目標位置にショックなく
正確に停止する。
【0016】差動ロジック弁14を使用する場合にも、
この差動ロジック弁14、リリーフ弁27がカウンタバ
ランス弁として機能するので、油圧シリンダ3 を高速
状態からでも目標位置にショックなく正確に停止させ得
る。
この差動ロジック弁14、リリーフ弁27がカウンタバ
ランス弁として機能するので、油圧シリンダ3 を高速
状態からでも目標位置にショックなく正確に停止させ得
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
すると、図1において、20は油圧シリンダ3 の伸縮
位置を検出する位置センサで、押出装置1 側に取付け
たピニオン21と、これに咬合すべく固定側に設けられ
たラック22とを備え、ピニオン21の回転位置を多回
転形のエンコーダにより検出するようになっている。な
お、エンコーダは、アブソリュート式にすることにより
、電源を落とした後の再起動時にO点設定をやり直す必
要がないので、より好都合である。またエンコーダの位
置信号の微分値をとることによって速度を算出すること
も可能である。
すると、図1において、20は油圧シリンダ3 の伸縮
位置を検出する位置センサで、押出装置1 側に取付け
たピニオン21と、これに咬合すべく固定側に設けられ
たラック22とを備え、ピニオン21の回転位置を多回
転形のエンコーダにより検出するようになっている。な
お、エンコーダは、アブソリュート式にすることにより
、電源を落とした後の再起動時にO点設定をやり直す必
要がないので、より好都合である。またエンコーダの位
置信号の微分値をとることによって速度を算出すること
も可能である。
【0018】23は油圧ポンプ4 の斜板の傾転角を制
御するサーボ制御弁で、サーボシリンダ24を介して油
圧ポンプ4 の斜板を動かすようになっている。サーボ
制御弁23は図外の制御装置に接続され、減速・停止時
に停止信号があると、所定の減速パターンに従って油圧
ポンプ4 の吐出量を減少させるようになっている。油
圧ポンプ4 の傾転角はフィードバックされ、傾転信号
に応じて任意の位置 (傾転) に制御される。なお、
油圧ポンプ4 の可変制御方式は、所謂ロータスでも良
いし、電磁比例弁を使った方式でも良い。
御するサーボ制御弁で、サーボシリンダ24を介して油
圧ポンプ4 の斜板を動かすようになっている。サーボ
制御弁23は図外の制御装置に接続され、減速・停止時
に停止信号があると、所定の減速パターンに従って油圧
ポンプ4 の吐出量を減少させるようになっている。油
圧ポンプ4 の傾転角はフィードバックされ、傾転信号
に応じて任意の位置 (傾転) に制御される。なお、
油圧ポンプ4 の可変制御方式は、所謂ロータスでも良
いし、電磁比例弁を使った方式でも良い。
【0019】メータアート制御弁12,13 は、開位
置a、ブロックおよびリリーフ位置bの他にカウンタバ
ランス位置cに切換可能な3位置切換型の電磁弁であり
、 このメータアウト制御弁12,13 とタンクと
の間に、メータアウトロジック弁10,11 と共にカ
ウンタバランス弁を構成するリリーフ弁25,26 が
接続されている。なお、カウンタバランス弁の設定圧力
は、例えば20kgf/cm2 である。リリーフ弁2
6,26 はメインのリリーフ弁5 よりも低圧にして
、ポートリリーフ弁として使用しても良いし、リリーフ
弁5 よりも高圧に設定して、外部から異常な力がかか
った時に油圧シリンダ3 等を保護するオーバーロード
リリーフ弁としても良い。
置a、ブロックおよびリリーフ位置bの他にカウンタバ
ランス位置cに切換可能な3位置切換型の電磁弁であり
、 このメータアウト制御弁12,13 とタンクと
の間に、メータアウトロジック弁10,11 と共にカ
ウンタバランス弁を構成するリリーフ弁25,26 が
接続されている。なお、カウンタバランス弁の設定圧力
は、例えば20kgf/cm2 である。リリーフ弁2
6,26 はメインのリリーフ弁5 よりも低圧にして
、ポートリリーフ弁として使用しても良いし、リリーフ
弁5 よりも高圧に設定して、外部から異常な力がかか
った時に油圧シリンダ3 等を保護するオーバーロード
リリーフ弁としても良い。
【0020】差動制御弁15はブロック位置mと開位置
nとに切換可能であって、この差動制御弁15には、油
圧シリンダ3 のロッド側が一定以上、例えば25kg
f/cm2 になると開いて差動ロッジ弁14と共にカ
ウンタバランス弁を構成するようにリリーフ弁27が接
続されている。次に、上記構成の装置における作動を、
油圧シリンダ3 の伸長の場合を例に説明する。即ち、
押出成形時にはラムシリンダ2 により押出装置1 を
大きな力で移動させるが、無負荷で押出装置1 を高速
で前進させる際には、油圧シリンダ3 を伸長方向に作
動させる。
nとに切換可能であって、この差動制御弁15には、油
圧シリンダ3 のロッド側が一定以上、例えば25kg
f/cm2 になると開いて差動ロッジ弁14と共にカ
ウンタバランス弁を構成するようにリリーフ弁27が接
続されている。次に、上記構成の装置における作動を、
油圧シリンダ3 の伸長の場合を例に説明する。即ち、
押出成形時にはラムシリンダ2 により押出装置1 を
大きな力で移動させるが、無負荷で押出装置1 を高速
で前進させる際には、油圧シリンダ3 を伸長方向に作
動させる。
【0021】停止状態から起動信号が入ると、サーボ制
御弁23が働き、油圧ポンプ4 が所定の傾転角に設定
される。またアンロード用のリリーフ弁5 が開から閉
になる。一方メータイン制御弁9 が両側ブロック位置
bからヘッド側開位置eに切換わり、メータインロジッ
ク弁7 が開くと共に、メータアウト制御弁13がブロ
ックおよびリリーフ位置bからカウンタバランス位置c
に切換わり、メータアウトロジック弁11、リリーフ弁
26がカウンタバランス弁として機能する。
御弁23が働き、油圧ポンプ4 が所定の傾転角に設定
される。またアンロード用のリリーフ弁5 が開から閉
になる。一方メータイン制御弁9 が両側ブロック位置
bからヘッド側開位置eに切換わり、メータインロジッ
ク弁7 が開くと共に、メータアウト制御弁13がブロ
ックおよびリリーフ位置bからカウンタバランス位置c
に切換わり、メータアウトロジック弁11、リリーフ弁
26がカウンタバランス弁として機能する。
【0022】この場合、リリーフ弁5 の応答が一番遅
く、リリーフ弁5 が閉じるにつれて、油圧ポンプ4
からメータインロジック弁7を経て油圧シリンダ3 の
ヘッド側に供給される油量が増大し、油圧シリンダ3
の速度が上昇して所定の速度に達する。油圧ポンプ4
は目標速度に応じて個数および傾転角を決定する。高速
時に起動をよりスムーズに行なうために、先ず1個の油
圧ポンプ4 で起動をかけた後、リリーフ弁5 が閉じ
、油圧シリンダ3 が動き始めて加速を開始したら、位
置センサ20で速度を検出しつつ、順次、次の油圧ポン
プ4 の傾転角を上げて加速して行っても良い。
く、リリーフ弁5 が閉じるにつれて、油圧ポンプ4
からメータインロジック弁7を経て油圧シリンダ3 の
ヘッド側に供給される油量が増大し、油圧シリンダ3
の速度が上昇して所定の速度に達する。油圧ポンプ4
は目標速度に応じて個数および傾転角を決定する。高速
時に起動をよりスムーズに行なうために、先ず1個の油
圧ポンプ4 で起動をかけた後、リリーフ弁5 が閉じ
、油圧シリンダ3 が動き始めて加速を開始したら、位
置センサ20で速度を検出しつつ、順次、次の油圧ポン
プ4 の傾転角を上げて加速して行っても良い。
【0023】押出装置1 が所定速度で移動している状
態から、減速し停止させて位置決めするに際しては、図
2に示すように、先ず目標とする減速パターンDを予め
設定しておく。例えば、停止信号があれば、速度に関係
せず一定の減速度で減速すべく、その減速パターンに従
って油圧ポンプ4 の傾転角を小さくして行く。所定の
傾転角までなれば、一定のクリープ速度 (θ1 に相
当) を一定時間、例えば2秒間保持して、油圧シリン
ダ3 を目標位置に近づけて行く。そして、目標停止位
置になれば、位置センサ20がそれを検出するので、そ
の信号により油圧ポンプ4 の傾転角を零にし、同時に
メータアウト制御弁13を位置cから位置bに戻し、メ
ータアウトロジック弁11、リリーフ弁26によるカウ
ンタバランス弁としての機能を解除する。
態から、減速し停止させて位置決めするに際しては、図
2に示すように、先ず目標とする減速パターンDを予め
設定しておく。例えば、停止信号があれば、速度に関係
せず一定の減速度で減速すべく、その減速パターンに従
って油圧ポンプ4 の傾転角を小さくして行く。所定の
傾転角までなれば、一定のクリープ速度 (θ1 に相
当) を一定時間、例えば2秒間保持して、油圧シリン
ダ3 を目標位置に近づけて行く。そして、目標停止位
置になれば、位置センサ20がそれを検出するので、そ
の信号により油圧ポンプ4 の傾転角を零にし、同時に
メータアウト制御弁13を位置cから位置bに戻し、メ
ータアウトロジック弁11、リリーフ弁26によるカウ
ンタバランス弁としての機能を解除する。
【0024】このようにすれば、或る初速度 (移動速
度) から減速・停止するまでの間の移動量Δxが、初
速度に応じて一定に定まる。油圧ポンプ4 や弁の応答
の遅れは微少量存在するが、それによる位置のバラツキ
は極く微少であり、かつクリープ速度の間で吸収できる
。即ち、t1 〜t2 の間で低速のクリープ速度で移
動しながら、目標停止位置で油圧ポンプ4 の傾転角を
零にし、同時にメータアウト制御弁13を位置bに戻し
、メータアウトロジック弁11を閉じることにより、停
止位置の精度が確保される。油圧ポンプ4 の応答時間
は速い。また、メータアウトロジック弁11もt1 〜
t2 の間はカウンタバランス弁として、圧力20kg
f/cm2 で微小流量の制御をしているから、開度と
しても微少開度しか開いておらず、かつ20kgf/c
m2 の圧力が存在するので、メータアウト制御弁13
が位置bに戻り中立になると、すぐに閉鎖する。 また低速のクリープ速度からの停止であるので、停止時
のショックはない。従って、油圧シリンダ3 は目標停
止位置に高精度でショックなく停止することが可能であ
る。
度) から減速・停止するまでの間の移動量Δxが、初
速度に応じて一定に定まる。油圧ポンプ4 や弁の応答
の遅れは微少量存在するが、それによる位置のバラツキ
は極く微少であり、かつクリープ速度の間で吸収できる
。即ち、t1 〜t2 の間で低速のクリープ速度で移
動しながら、目標停止位置で油圧ポンプ4 の傾転角を
零にし、同時にメータアウト制御弁13を位置bに戻し
、メータアウトロジック弁11を閉じることにより、停
止位置の精度が確保される。油圧ポンプ4 の応答時間
は速い。また、メータアウトロジック弁11もt1 〜
t2 の間はカウンタバランス弁として、圧力20kg
f/cm2 で微小流量の制御をしているから、開度と
しても微少開度しか開いておらず、かつ20kgf/c
m2 の圧力が存在するので、メータアウト制御弁13
が位置bに戻り中立になると、すぐに閉鎖する。 また低速のクリープ速度からの停止であるので、停止時
のショックはない。従って、油圧シリンダ3 は目標停
止位置に高精度でショックなく停止することが可能であ
る。
【0025】因みに、従来であれば、図2に点線で示す
ように、停止信号から大きく遅れて油圧ポンプ4 の傾
転角を急激に零に切換えるため、油圧シリンダ3 の停
止位置が目標停止位置から外れて安定せず、また大きな
ショックが発生する。油圧シリンダ3 を高速伸長させ
る際に、差動ロジック弁14を開け、油圧シリンダ3
のロッド側の油をヘッド側に流せば、メータアウトロジ
ック弁11を閉じたままでも良い。
ように、停止信号から大きく遅れて油圧ポンプ4 の傾
転角を急激に零に切換えるため、油圧シリンダ3 の停
止位置が目標停止位置から外れて安定せず、また大きな
ショックが発生する。油圧シリンダ3 を高速伸長させ
る際に、差動ロジック弁14を開け、油圧シリンダ3
のロッド側の油をヘッド側に流せば、メータアウトロジ
ック弁11を閉じたままでも良い。
【0026】この時、差動制御弁15を位置mから位置
nに切換えれば、油圧シリンダ3 のロッド側の圧力が
一定値以上になった時にリリーフ弁27が開き、差動ロ
ジック弁14が開くので、カウンタバランス弁として機
能する。 従って、メータアウトロジック弁11を閉じたままであ
っても、前述の場合と同様、油圧シリンダ3 を目標停
止位置に高精度でショックなく停止させることが可能で
ある。
nに切換えれば、油圧シリンダ3 のロッド側の圧力が
一定値以上になった時にリリーフ弁27が開き、差動ロ
ジック弁14が開くので、カウンタバランス弁として機
能する。 従って、メータアウトロジック弁11を閉じたままであ
っても、前述の場合と同様、油圧シリンダ3 を目標停
止位置に高精度でショックなく停止させることが可能で
ある。
【0027】なお、本実施例では、押出プレスにおいて
ラム側を移動させる例を示したが、コンテナ側を移動さ
せても同様である。また押出プレスに限らず、水平方向
に作動する油圧シリンダであれば、他の機械装置におい
ても同様に実施できる。
ラム側を移動させる例を示したが、コンテナ側を移動さ
せても同様である。また押出プレスに限らず、水平方向
に作動する油圧シリンダであれば、他の機械装置におい
ても同様に実施できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、停止信号により所定の
減速パターンに従って油圧ポンプ4 の吐出量を減少さ
せる制御手段23と、減速・停止時にメータアウト制御
弁12,13 の切換によりメータアウトロジック弁1
0,11 と共にカウンタバランス弁を構成するリリー
フ弁25,26 と、油圧シリンダ3 の伸縮位置を検
出して目標停止位置で油圧ポンプ4 の吐出を断ちかつ
カウンタバランス弁を解除すべくメータアウト制御弁1
2,13 を切換える位置センサ20とを備えているの
で、油圧シリンダ3 の減速・停止時に、位置センサ2
0で油圧シリンダ3 の位置を認識し、油圧ポンプ4
の吐出量制御とカウンタバランス弁の機能とにより油圧
シリンダ3 の速度を任意に制御でき、従って、油圧シ
リンダ3 を高速移動からショックなく正確に目標位置
に停止できる。
減速パターンに従って油圧ポンプ4 の吐出量を減少さ
せる制御手段23と、減速・停止時にメータアウト制御
弁12,13 の切換によりメータアウトロジック弁1
0,11 と共にカウンタバランス弁を構成するリリー
フ弁25,26 と、油圧シリンダ3 の伸縮位置を検
出して目標停止位置で油圧ポンプ4 の吐出を断ちかつ
カウンタバランス弁を解除すべくメータアウト制御弁1
2,13 を切換える位置センサ20とを備えているの
で、油圧シリンダ3 の減速・停止時に、位置センサ2
0で油圧シリンダ3 の位置を認識し、油圧ポンプ4
の吐出量制御とカウンタバランス弁の機能とにより油圧
シリンダ3 の速度を任意に制御でき、従って、油圧シ
リンダ3 を高速移動からショックなく正確に目標位置
に停止できる。
【0029】また、本発明によれば、停止信号により所
定の減速パターンに従って油圧ポンプ4 の吐出量を減
少させる制御手段23と、減速・停止時に差動制御弁1
5の切換により差動ロジック弁14と共にカウンタバラ
ンス弁を構成するリリーフ弁27と、油圧シリンダ3
の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポンプ4 の
吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解除すべく差動制
御弁15を切換える位置センサ20とを備えているので
、差動ロジック弁14側をカウンタバランス弁として機
能させることができ、前記と同様、油圧シリンダ3 を
ショックなく正確に目標位置に停止できる。
定の減速パターンに従って油圧ポンプ4 の吐出量を減
少させる制御手段23と、減速・停止時に差動制御弁1
5の切換により差動ロジック弁14と共にカウンタバラ
ンス弁を構成するリリーフ弁27と、油圧シリンダ3
の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポンプ4 の
吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解除すべく差動制
御弁15を切換える位置センサ20とを備えているので
、差動ロジック弁14側をカウンタバランス弁として機
能させることができ、前記と同様、油圧シリンダ3 を
ショックなく正確に目標位置に停止できる。
【図1】本発明の駆動制御回路の油圧回路図である。
【図2】制御動作の波形図である。
【図3】従来の駆動制御回路の油圧回路図である。
【図4】ロジック弁の説明図である。
【図5】リリーフ弁の開閉動作の特性図である。
3 油圧シリンダ
4 油圧ポンプ
7 メータインロジック弁
8 メータインロジック弁
9 メータイン制御弁
10 メータアウトロジック弁
11 メータアウトロジック弁
12 メータアウト制御弁
13 メータアウト制御弁
14 差動ロジック弁
15 差動制御弁
25 リリーフ弁
26 リリーフ弁
27 リリーフ弁
Claims (2)
- 【請求項1】 水平方向に作動する油圧シリンダ(3
) のヘッド側およびロッド側と油圧ポンプ(4) と
の間に、メータイン制御弁(9) により開閉されるメ
ータインロジック弁(7)(8)を接続すると共に、油
圧シリンダ(3) のヘッド側およびロッド側に、メー
タアウト制御弁(12)(13)により開閉されるメー
タアウトロジック弁(10)(11)を接続した油圧シ
リンダの駆動制御回路において、停止信号により所定の
減速パターンに従って油圧ポンプ(4) の吐出量を減
少させる制御手段(23)と、減速・停止時にメータア
ウト制御弁(12)(13)の切換によりメータアウト
ロジック弁(10)(11)と共にカウンタバランス弁
を構成するリリーフ弁(25)(26)と、油圧シリン
ダ(3) の伸縮位置を検出して目標停止位置で油圧ポ
ンプ(4) の吐出を断ちかつカウンタバランス弁を解
除すべくメータアウト制御弁(12)(13)を切換え
る位置センサ(20)とを備えたことを特徴とする油圧
シリンダの駆動制御回路。 - 【請求項2】 水平方向に作動する油圧シリンダ(3
) のヘッド側およびロッド側と油圧ポンプ(4) と
の間に、メータイン制御弁(9) により開閉されるメ
ータインロジック弁(7)(8)を接続すると共に、油
圧シリンダ(3) のヘッド側およびロッド側に、メー
タアウト制御弁(12)(13)により開閉されるメー
タアウトロジック弁(10)(11)を接続し、油圧シ
リンダ(3) のヘッド側とロッド側との間に、差動制
御弁(15)により開閉される差動ロジック弁(14)
を接続した油圧シリンダの駆動制御回路において、停止
信号により所定の減速パターンに従って油圧ポンプ(4
) の吐出量を減少させる制御手段(23)と、減速・
停止時に差動制御弁(15)の切換により差動ロジック
弁(14)と共にカウンタバランス弁を構成するリリー
フ弁(27)と、油圧シリンダ(3) の伸縮位置を検
出して目標停止位置で油圧ポンプ(4) の吐出を断ち
かつカウンタバランス弁を解除すべく差動制御弁(15
)を切換える位置センサ(20)とを備えたことを特徴
とする油圧シリンダの駆動制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481391A JP2758995B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 油圧シリンダの駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481391A JP2758995B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 油圧シリンダの駆動制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266604A true JPH04266604A (ja) | 1992-09-22 |
| JP2758995B2 JP2758995B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12148633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2481391A Expired - Fee Related JP2758995B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 油圧シリンダの駆動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100603243B1 (ko) | 2004-03-30 | 2006-07-20 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 에어 서보 실린더장치 및 그 제어 방법 |
| KR200447709Y1 (ko) * | 2009-08-28 | 2010-02-11 | 문정옥 | 차동기능을 갖는 실린더 |
| CN116336247A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-06-27 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 具备双向保护功能的暂冲式风洞调压阀控制装置及方法 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2481391A patent/JP2758995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100603243B1 (ko) | 2004-03-30 | 2006-07-20 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 에어 서보 실린더장치 및 그 제어 방법 |
| KR200447709Y1 (ko) * | 2009-08-28 | 2010-02-11 | 문정옥 | 차동기능을 갖는 실린더 |
| CN116336247A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-06-27 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 具备双向保护功能的暂冲式风洞调压阀控制装置及方法 |
| CN116336247B (zh) * | 2023-05-25 | 2023-07-25 | 中国航空工业集团公司沈阳空气动力研究所 | 具备双向保护功能的暂冲式风洞调压阀控制装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758995B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |