JPH0426666A - 液状ポリイソシアナート組成物の製造方法 - Google Patents
液状ポリイソシアナート組成物の製造方法Info
- Publication number
- JPH0426666A JPH0426666A JP2131227A JP13122790A JPH0426666A JP H0426666 A JPH0426666 A JP H0426666A JP 2131227 A JP2131227 A JP 2131227A JP 13122790 A JP13122790 A JP 13122790A JP H0426666 A JPH0426666 A JP H0426666A
- Authority
- JP
- Japan
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- reaction
- temperature
- polyisocyanate composition
- liquid polyisocyanate
- diphenylmethane diisocyanate
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は着色度合が少なく且つ透明感の高い液状ポリイ
ソシアナート組成物の製造に関する。
ソシアナート組成物の製造に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
ジフェニルメタンジイソシアナートの部分カルボジイミ
ド化を行うに当たって有機リン化合物として、トリアル
キルフォスフェートを触媒に用いることが知られており
、特公昭45−7545号及び特公昭52−2908号
公報に記載されている。しかし、これらの方法により得
られた液状ポリイソシアナート組成物は着色度合が高く
、優に色相はAP)IAの測定範囲を超え、活性水素化
合物と反応させ硬化物、例えば注型エラストマーを製品
として得る場合、硬化物が赤色あるいは黄色を呈し、製
品としての商品価値を損なうという欠点がある。
ジフェニルメタンジイソシアナートの部分カルボジイミ
ド化を行うに当たって有機リン化合物として、トリアル
キルフォスフェートを触媒に用いることが知られており
、特公昭45−7545号及び特公昭52−2908号
公報に記載されている。しかし、これらの方法により得
られた液状ポリイソシアナート組成物は着色度合が高く
、優に色相はAP)IAの測定範囲を超え、活性水素化
合物と反応させ硬化物、例えば注型エラストマーを製品
として得る場合、硬化物が赤色あるいは黄色を呈し、製
品としての商品価値を損なうという欠点がある。
又、液状ポリイソシアナート組成物自体に透明感が乏し
い場合、外観上の品質が悪く、製品とするためには濾過
などの精製工程が必要となり生産性が低下するという問
題点がある。
い場合、外観上の品質が悪く、製品とするためには濾過
などの精製工程が必要となり生産性が低下するという問
題点がある。
本発明者らは、着色度合が少なく且つ透明感の高い液状
ポリイソシアナート組成物を製造する方法について鋭意
検討を行った結果、反応槽の気相中酸素濃度並びに反応
を停止する際の冷却条件を規制することにより、従来の
方法による問題点を解決するに至った。
ポリイソシアナート組成物を製造する方法について鋭意
検討を行った結果、反応槽の気相中酸素濃度並びに反応
を停止する際の冷却条件を規制することにより、従来の
方法による問題点を解決するに至った。
即ち、本発明はジフェニルメタンジイソシアナートを有
機燐化合物と加熱し、部分カルボジイミド化を行い、液
状ポリイソシアナート組成物を製造する方法に於いて、
不活性ガス導入下、反応槽の気相中酸素濃度を1.0%
以下に維持しながら、反応温度190“Cないし230
’Cで部分カルボジイミド化反応を行うことを特徴とす
る液状ポリイソシアナート組成物の製造方法及びカルボ
ジイミド化反応を停止する際の温度が60℃ないし10
0℃であり更に60℃以下でウレトンイミン化を行う透
明感の高い液状ポリイソシアナートの製造方法である。
機燐化合物と加熱し、部分カルボジイミド化を行い、液
状ポリイソシアナート組成物を製造する方法に於いて、
不活性ガス導入下、反応槽の気相中酸素濃度を1.0%
以下に維持しながら、反応温度190“Cないし230
’Cで部分カルボジイミド化反応を行うことを特徴とす
る液状ポリイソシアナート組成物の製造方法及びカルボ
ジイミド化反応を停止する際の温度が60℃ないし10
0℃であり更に60℃以下でウレトンイミン化を行う透
明感の高い液状ポリイソシアナートの製造方法である。
本発明の特徴はカルボジイミド化反応を行うに当り、不
活性ガス導入下、反応槽の気相中の酸素濃度を1.0%
以下、好ましくは0.5%以下に維持しながら、190
℃ないし230℃に加熱し、反応物のイソシアナート基
含有率が28.5〜30.5%になるまで反応させた後
、冷却によりカルボジイミド化反応を停止する際、反応
物の内温が60℃ないし100℃になるように冷却操作
を行い且つその温度を0.5時間ないし6時間維持し、
その後60℃よりも低い温度でウレトンイミン化を進行
させ、着色度合が少なく透明感の高い液状ポリイソシア
ナート組成物を得る事にある。
活性ガス導入下、反応槽の気相中の酸素濃度を1.0%
以下、好ましくは0.5%以下に維持しながら、190
℃ないし230℃に加熱し、反応物のイソシアナート基
含有率が28.5〜30.5%になるまで反応させた後
、冷却によりカルボジイミド化反応を停止する際、反応
物の内温が60℃ないし100℃になるように冷却操作
を行い且つその温度を0.5時間ないし6時間維持し、
その後60℃よりも低い温度でウレトンイミン化を進行
させ、着色度合が少なく透明感の高い液状ポリイソシア
ナート組成物を得る事にある。
ここで述べるウレトンイミン化とは、以下に示すような
ウレトンイミン基が形成されることを指す。
ウレトンイミン基が形成されることを指す。
本発明の具体的方法を以下に説明する。
本発明の方法に使用されるジフェニルメタンジイソシア
ナートとはジフェニルメタンジイソシアナートの任意の
異性体又は異性体の混合物を表す。
ナートとはジフェニルメタンジイソシアナートの任意の
異性体又は異性体の混合物を表す。
この場合に最も一般的な異性体は4,4゛−ジフェニル
メタンジイソシアナートであり、且つ本発明は例えば前
記異性体又はその異性体と場合により、22”−ジフェ
ニルメタンジイソシアナートを含有する2、4゛−ジフ
ェニルメタンジイソシアナートとの混合物に適用可能で
ある。
メタンジイソシアナートであり、且つ本発明は例えば前
記異性体又はその異性体と場合により、22”−ジフェ
ニルメタンジイソシアナートを含有する2、4゛−ジフ
ェニルメタンジイソシアナートとの混合物に適用可能で
ある。
尚、このジフェニルメタンジイソシアナートは結晶化又
は蒸留により精製された色相、API(A50以下のも
のを使用することが好ましい。
は蒸留により精製された色相、API(A50以下のも
のを使用することが好ましい。
本発明の方法で用いられる触媒は特公昭52−2908
号公報に記載の公知であるトリアルキルフォスフェート
類であり、例えばトリーn−ブチルフォスフェート、ト
リエチルフォスフェート、トリメチルフォスフェート等
が挙げられる。触媒の使用量はジフェニルメタンジイソ
シアナートに対し0,5〜5.0重量%の範囲であり、
反応温度及び反応時間により任意に決定される。
号公報に記載の公知であるトリアルキルフォスフェート
類であり、例えばトリーn−ブチルフォスフェート、ト
リエチルフォスフェート、トリメチルフォスフェート等
が挙げられる。触媒の使用量はジフェニルメタンジイソ
シアナートに対し0,5〜5.0重量%の範囲であり、
反応温度及び反応時間により任意に決定される。
本発明の方法に於いてはカルボジイミド化反応を不活性
ガス導入下、反応槽の気相中の酸素濃度を1.0%以下
、好ましくは0.5%以下に維持しながら実施する。酸
素濃度が1.0%を越えると反応物の液状ポリイソシア
ナート組成物の着色度合いが大となり製品の価値が低下
する。ここで述べる不活性ガスとはイソシアナート基と
反応しないガスであり例えば、窒素、二酸化炭素等であ
る。又、気相中の酸素濃度はガスクロマトグラフィー等
の計測機器を用い測定される。
ガス導入下、反応槽の気相中の酸素濃度を1.0%以下
、好ましくは0.5%以下に維持しながら実施する。酸
素濃度が1.0%を越えると反応物の液状ポリイソシア
ナート組成物の着色度合いが大となり製品の価値が低下
する。ここで述べる不活性ガスとはイソシアナート基と
反応しないガスであり例えば、窒素、二酸化炭素等であ
る。又、気相中の酸素濃度はガスクロマトグラフィー等
の計測機器を用い測定される。
カルボジイミド化の反応温度は190〜230℃の範囲
が好ましく、190’Cより低い温度でカルボジイミド
化反応を行うと、得られた液状ポリイソシアナート組成
物は白色固体を多量に含む不透明なものとなる。又、反
応温度が230℃を越えると原料のジフェニルメタンジ
イソシアナートの分解が始まるので好ましくない。
が好ましく、190’Cより低い温度でカルボジイミド
化反応を行うと、得られた液状ポリイソシアナート組成
物は白色固体を多量に含む不透明なものとなる。又、反
応温度が230℃を越えると原料のジフェニルメタンジ
イソシアナートの分解が始まるので好ましくない。
カルボジイミド化反応の停止は、反応物のイソシアナー
ト基含有率が28.5〜30.5%の範囲で行うことが
好ましく、イソシアナート基含有率が28.5%よりも
低くなると構造不明の高分子量体(タール分)が増加し
、液状ポリイソシアナート組成物の色相に悪影響を及ぼ
す。又逆に、イソシアナト基含有率が30.5%よりも
高くなると、液状ポリイソシアナート組成物の色相はさ
らに改善されるが室温に放置すると、原料のジフェニル
メタンジイソシアナートの析出が確認され経時安定性に
問題が残る。
ト基含有率が28.5〜30.5%の範囲で行うことが
好ましく、イソシアナート基含有率が28.5%よりも
低くなると構造不明の高分子量体(タール分)が増加し
、液状ポリイソシアナート組成物の色相に悪影響を及ぼ
す。又逆に、イソシアナト基含有率が30.5%よりも
高くなると、液状ポリイソシアナート組成物の色相はさ
らに改善されるが室温に放置すると、原料のジフェニル
メタンジイソシアナートの析出が確認され経時安定性に
問題が残る。
カルボジイミド化反応の停止は反応温度を60ないし1
00℃に象、冷するごとにより実施される。60℃より
も低い温度に反応物を急冷すると白色結晶が析出し、反
応物に透明感がなく濁りを生じる。
00℃に象、冷するごとにより実施される。60℃より
も低い温度に反応物を急冷すると白色結晶が析出し、反
応物に透明感がなく濁りを生じる。
又、100℃を越えると十分に反応を停止することが困
難となる。その後、反応停止時の温度を0.5時間ない
し6時間維持する。好ましくは2時間ないし4時間であ
る。熟成時間が0.5時間よりも短い場合あるいは6時
間を越える場合、ウレトンイミン化後の反応物、即ち液
状ポリイソシアナート組成物に濁りを生し透明感がない
。
難となる。その後、反応停止時の温度を0.5時間ない
し6時間維持する。好ましくは2時間ないし4時間であ
る。熟成時間が0.5時間よりも短い場合あるいは6時
間を越える場合、ウレトンイミン化後の反応物、即ち液
状ポリイソシアナート組成物に濁りを生し透明感がない
。
60℃以上の高い温度でウレトンイミン化反応を行うと
、カルボジイミド基の残量が多くなる傾向がある。従っ
て、ウレトンイミン化は60”Cよりも低い温度でカル
ボジイミド基の大半が消失する迄行う必要がある。
、カルボジイミド基の残量が多くなる傾向がある。従っ
て、ウレトンイミン化は60”Cよりも低い温度でカル
ボジイミド基の大半が消失する迄行う必要がある。
尚、カルボジイミド基の消失状況は高速液体クロマトグ
ラフィー(HLC)を使用し追跡を行うことが可能であ
る。通常24時間ないし48時間でカルボジイミド基の
大半が消失し、その残量は0.2%以下となる。
ラフィー(HLC)を使用し追跡を行うことが可能であ
る。通常24時間ないし48時間でカルボジイミド基の
大半が消失し、その残量は0.2%以下となる。
以下に本発明の方法を実施例に基づき更に詳細に説明す
る。
る。
実施例1
ジフェニルメタンジイソシアナート(APIΔ10、異
性体比4.4′/2.4’=98.5/1.5 ) 2
000kg及びトリn−ブチルフォスフェート30kg
を反応槽に仕込み、45℃に保温した。窒素ガス導入下
、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出し
たところ0.5%であった。気相中の酸素濃度0.5%
以下を維持しなから215℃でカルボジイミド化反応を
行い、経時的に分析を行いイソシアナート基の含有率が
29.8%になったところで、反応物の内温が80℃に
なるまで冷却を行い、その温度を1時間保った後、45
℃で35時間ウレトンイミン化を進行させた。得られた
液状ポリイソシアナート組成物は、色相、APHA30
0、イソシアナート基含有率28.8%の透明な液体で
あった。
性体比4.4′/2.4’=98.5/1.5 ) 2
000kg及びトリn−ブチルフォスフェート30kg
を反応槽に仕込み、45℃に保温した。窒素ガス導入下
、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出し
たところ0.5%であった。気相中の酸素濃度0.5%
以下を維持しなから215℃でカルボジイミド化反応を
行い、経時的に分析を行いイソシアナート基の含有率が
29.8%になったところで、反応物の内温が80℃に
なるまで冷却を行い、その温度を1時間保った後、45
℃で35時間ウレトンイミン化を進行させた。得られた
液状ポリイソシアナート組成物は、色相、APHA30
0、イソシアナート基含有率28.8%の透明な液体で
あった。
実施例2
ジフェニルメタンジイソシアナート(八PHA40、異
性体比4.4’/2.4’=98.0/2.0 ) 2
000kg及びトリn−ブチルフォスフェート30kg
を反応槽に仕込み、45℃に保温した。窒素ガス導入下
、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出し
たところ0.3%であった。後は実施例1と同様な操作
を実施した。得られた液状ポリイソシアナート組成物は
色相、ApHA200 、イソシアナート基含有率29
.0%の透明な液体であった。
性体比4.4’/2.4’=98.0/2.0 ) 2
000kg及びトリn−ブチルフォスフェート30kg
を反応槽に仕込み、45℃に保温した。窒素ガス導入下
、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出し
たところ0.3%であった。後は実施例1と同様な操作
を実施した。得られた液状ポリイソシアナート組成物は
色相、ApHA200 、イソシアナート基含有率29
.0%の透明な液体であった。
実施例3
ジフェニルメタンジイソシアナート(APH八3へ、異
性体比4.4’/24’・98.6/1.4 ) 20
00kg及びl−リn−プチルフォスフェー)30kg
を反応槽に仕込の、45℃に保温した。窒素ガス導入下
、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出し
たところ1.0%であった。後は実施例1と同様な操作
を実施した。得られた液状ポリイソシアナート組成物は
色相、APHA400 、イソシアナート基含有率29
%の透明な液体であった。
性体比4.4’/24’・98.6/1.4 ) 20
00kg及びl−リn−プチルフォスフェー)30kg
を反応槽に仕込の、45℃に保温した。窒素ガス導入下
、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出し
たところ1.0%であった。後は実施例1と同様な操作
を実施した。得られた液状ポリイソシアナート組成物は
色相、APHA400 、イソシアナート基含有率29
%の透明な液体であった。
比較例1
ジフェニルメタンジイソシアナート(APHAIO2異
性体比4.4’/2.4’・98.5/1.5 ) 2
000kg及びトリn−ブチルフォスフェート30kg
を反応槽内に仕込み、45℃に保温した。窒素ガス導入
下、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出
したところ2.0%であった。その後窒素ガスの導入を
停止し、215℃でカルボジイミド化反応を実施した。
性体比4.4’/2.4’・98.5/1.5 ) 2
000kg及びトリn−ブチルフォスフェート30kg
を反応槽内に仕込み、45℃に保温した。窒素ガス導入
下、気相中の酸素濃度をガスクロマトグラフィーで検出
したところ2.0%であった。その後窒素ガスの導入を
停止し、215℃でカルボジイミド化反応を実施した。
尚、反応中の酸素濃度(気相)は2.5〜1.9%であ
った。後は実施例】と同様な操作を実施した。得られた
液状ポリイソシアナート組成物は色相、AP11A50
0以上、イソシアナート基含有率28.7%の赤色透明
な液体であった。
った。後は実施例】と同様な操作を実施した。得られた
液状ポリイソシアナート組成物は色相、AP11A50
0以上、イソシアナート基含有率28.7%の赤色透明
な液体であった。
比較例2
カルボジイミド化反応は実施例1と同様な操作を実施し
た。イソシアナート基含有率が29.7%になったとこ
ろで、反応物を40’Cまで急冷し、その温度で35時
間ウレトンイミン化を進行させた。得られた液状ポリイ
ソシアナート組成物は、APHA250イソシアナート
基含有率28.8%の白色固体を含む濁った液体であっ
た。
た。イソシアナート基含有率が29.7%になったとこ
ろで、反応物を40’Cまで急冷し、その温度で35時
間ウレトンイミン化を進行させた。得られた液状ポリイ
ソシアナート組成物は、APHA250イソシアナート
基含有率28.8%の白色固体を含む濁った液体であっ
た。
以下に示す配合で得られた注型エラストマーは白色であ
り、従来の赤色あるいは黄色に比べ著しく改良された色
調であった。
り、従来の赤色あるいは黄色に比べ著しく改良された色
調であった。
1合班
プレポリマー・・イソシアナート基含有率12.0%硬
化剤−PTMEG(分子ff1looO)/1.4−ブ
タンジオール配合比−プレポリマー/硬化剤=1001
58.5硬化条件−60℃X1時間 1ブ *1)、実施例1.2により得られた液状ポリイソシア
ナート組成物とPTMEG (分子量1000)の末端
イソシアナート基含有プレポリマ 木発明の方法で得られた液状ポリイソシアナート組成物
は実施例に示す様に、濁りがなく透明感が高いため、!
過等の精製工程を必要とせず工業的に価値の高い方法で
ある。
化剤−PTMEG(分子ff1looO)/1.4−ブ
タンジオール配合比−プレポリマー/硬化剤=1001
58.5硬化条件−60℃X1時間 1ブ *1)、実施例1.2により得られた液状ポリイソシア
ナート組成物とPTMEG (分子量1000)の末端
イソシアナート基含有プレポリマ 木発明の方法で得られた液状ポリイソシアナート組成物
は実施例に示す様に、濁りがなく透明感が高いため、!
過等の精製工程を必要とせず工業的に価値の高い方法で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジフェニルメタンジイソシアナートを有機燐化合物
と加熱し、部分カルボジイミド化を行い、液状ポリイソ
シアナート組成物を製造する方法に於いて、不活性ガス
導入下、反応槽の気相中酸素濃度を1.0%以下に維持
しながら、反応温度190℃ないし230℃で部分カル
ボジイミド化反応を行うことを特徴とする液状ポリイソ
シアナート組成物の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法に於いて、カルボ
ジイミド化反応を行い、所望のイソシアナート基含有率
になったところで、冷却によりカルボジイミド化反応を
停止する際、反応物の内温が60℃ないし100℃にな
るように冷却操作を行い且つその温度を一定時間維持し
、更にその後60℃よりも低い温度でウレトンイミン化
を進行させることを特徴とする透明感の高い液状ポリイ
ソシアナート組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131227A JP2786518B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 液状ポリイソシアナート組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131227A JP2786518B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 液状ポリイソシアナート組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426666A true JPH0426666A (ja) | 1992-01-29 |
| JP2786518B2 JP2786518B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=15052999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2131227A Expired - Lifetime JP2786518B2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 液状ポリイソシアナート組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786518B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522908A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-11 | Standard Car Truck Co | Truck for railroad vehicle |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP2131227A patent/JP2786518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522908A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-11 | Standard Car Truck Co | Truck for railroad vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786518B2 (ja) | 1998-08-13 |
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