JPH0426672B2 - - Google Patents

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JPH0426672B2
JPH0426672B2 JP29640786A JP29640786A JPH0426672B2 JP H0426672 B2 JPH0426672 B2 JP H0426672B2 JP 29640786 A JP29640786 A JP 29640786A JP 29640786 A JP29640786 A JP 29640786A JP H0426672 B2 JPH0426672 B2 JP H0426672B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
lock
windows
locking device
drive shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP29640786A
Other languages
English (en)
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JPS63151772A (ja
Inventor
Hiroaki Nomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiko Denshi Kenkyusho Kk
Original Assignee
Daiko Denshi Kenkyusho Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiko Denshi Kenkyusho Kk filed Critical Daiko Denshi Kenkyusho Kk
Priority to JP29640786A priority Critical patent/JPS63151772A/ja
Publication of JPS63151772A publication Critical patent/JPS63151772A/ja
Publication of JPH0426672B2 publication Critical patent/JPH0426672B2/ja
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本発明は、窓戸のロツク装置に関するもので、
詳しくは病院やビル、或は一般建物における引戸
式窓戸を閉じるとき、二枚の窓戸をロツク爪によ
つて相互に連結ロツクする窓戸類のロツク装置に
関するものである。なお、本発明における窓戸類
とは、通常の窓戸や引戸、玄関戸等を含めたもの
をいう。 「従来の技術」および「発明が解決しようとする
問題点」 一般に、二枚の窓戸をロツク爪によつて相互に
連結し、閉鎖姿勢をロツクする引戸式窓戸のロツ
ク装置は、ロツクレバーを手動操作する手動機構
のみになつており、例えば病人が病室の窓戸を開
閉したいとき、ベツトから起きて自分でロツク装
置を操作するか、或は他人に依頼する必要があつ
て煩わしく、自分の希望する様に窓を開閉できな
いことがある。 本発明は、以上の実情から成されたもので、リ
モコン操作による自動ロツクと自動解除、手動ロ
ツクと手動解除のいずれの操作もできる新規のロ
ツク装置を提供するのが目的である。 「問題点を解決するための手段」 以上の目的を達成する本発明は、「一側の窓戸
のロツクハンドル付きロツク軸に一体に設けた回
転式ロツク片と、他側の窓戸のロツク爪とを連結
係止して、一対の窓戸の閉鎖姿勢をロツクするロ
ツク装置において、前記ロツク片のロツク軸が電
動駆動部の駆動軸と連動可能に連結されると共
に、共同軸心上に配列した前記電動駆動部の駆動
軸と前記ロツク軸間に、該駆動軸と該ロツク軸の
いずれかの一側に固定され、かつ、該駆動軸と該
ロツク軸のいずれかの他側を受け入れる中空部を
有し、過負荷時の該駆動軸と該ロツク軸の相対空
転を許容する筒状の弾性拡径体を主要部とする前
記電動駆動部のトルク過負荷防止機構が装置され
ており、電動による自動ロツクと解除と、前記ロ
ツクハンドルによる手動のロツクと解除とを自在
にした構造を特徴とする窓戸類のロツク装置」に
成つている。 「実施例」および「作用」 以下、実施例を引用して詳しく説明する。その
一実施例を示す第1〜3図を参照して、本発明の
窓戸類のロツク装置は、第1図のように引戸式窓
戸1A,1Bを閉じた状態において、アルミニウ
ム製中空角柱体の窓戸1Aの戸枠2A側に設けた
回転式ロツク片3と、同じくアルミニウム製中空
角柱体の窓戸1Bの戸枠2B側に固定したロツク
爪4とを相互に連結係止してロツクするにおい
て、半円状の回転式ロツク片3は、戸枠2Aにボ
ルト止めされた取着盤5に貫通して支承され、か
つ戸枠2Aの中空部に後半部分を挿入するロツク
軸6に固定されており、そのロツク軸6の前端に
は、取着盤5の外側に位置するロツクハンドル7
が取付けてある。 そして、ロツクハンドル7を第1図Bの点線の
様に180゜上方に回転させると、ロツク片3が回転
して外周のフランジ部3′が、他側の窓戸1Bの
戸枠2Bに固定したロツク爪4とかみ合い、窓戸
1A1Bが相互に引き寄せられながら連結係止さ
れ、窓戸1A,1Bの閉鎖姿勢がロツクされる様
に成つている。 一方、ロツク軸6を挿入した戸枠2Aの中空部
内には、戸枠2Aの内側にビス止め固着されるブ
ラケツト体8が設けてあり、そのブラケツト体8
に、リモコン操作によつてロツク軸6を電動回転
させる電動回転機構9が取付けてある。 詳しくは、ブラケツト体8に設けた軸承部10
には、入力側に傘歯車13Bを取付け、かつ、出
力側に軸心に沿つた中空部11を有する駆動軸1
2が回転自在に装着されている。 そして、ブラケツト体8には、減速機構つき電
動機を内蔵し、かつ出力軸に前記の傘歯車13B
とかみ合う傘歯車13Aを取付けた電動駆動部1
4が取付けてあり、さらにブラケツト体8の近傍
に位置する戸枠2Aの中空部には、戸枠2Aの壁
部を切欠いて正面部分を室内に臨ませた電動駆動
部14の制御部15が設けてある。 そして、後述する電源が制御部15に接続され
ており、別体として設けたリモコン発信器16
(第3図参照)を操作すると、電動駆動部14の
回転が傘歯車13A,13Bを介して駆動軸12
伝達され、駆動軸12がリモコン操作によつて自
在に正逆回転する電動回転機構9が組入れてあ
る。 そして、以上の電動回転機構9の駆動軸12は
ロツク軸6と近接して共同の軸心17′上に配列
され、両者の間にトルク過負荷防止機構17が介
装してある。 詳しくは、第2図を参照してトルク過負荷防止
機構17は、駆動軸12の端部に形成した角軸部
12′と、角軸部12′の形状に対応した角中空部
24を有し、可撓板材によつて弾性周壁26を形
成すると共に、外周のコーナー部位に羽根状の係
止片25を突設した弾性拡径体18と、ロツク軸
6の端部に固定されると共に、弾性拡径体18を
受け入れる円筒中空部27を有し、その円筒中空
部27の周壁に係止片25を挿着するスロツト2
8を設けた保持軸部19とによつて構成されてい
る。 そして、保持軸部19の円筒中空部27に弾性
拡径体18を挿着してスロツト28に係止片25
を挿着し、さらに、その弾性拡径体18に駆動軸
12の角軸部12′を内嵌して組合せる様に成つ
ている。 以上のトルク過負荷防止機構17は、ロツク軸
6の回転抵抗が許容範囲内のとき、第2図Cのよ
うに駆動軸12のトルクは弾性拡径体18を介し
てロツク軸6に伝達される。そして、ロツク軸6
の回転抵抗が許容範囲を超えた異常のとき、第1
図Dの様に、弾性拡径体18の弾性周壁26が角
軸部12′のコーナーに押圧されて円筒中空部2
7に存在する空間に拡径変形し、角軸部12′を
弾性拡径体18内で空転させ、ロツク軸6へのト
ルク伝達を遮断する様に構成されている。 なお、図中の29はゴム製の保持軸部19のケ
ーシングである。 一方、前記の電動回転機構9には、ロツク片3
の対向位置に、制御部15に接続され、近接スイ
ツチまたはマイクロスイツチ等から成る検知部2
0が設けてあり、電動回転したロツク片3の回転
位置を検知して所定の回転位置で自動停止させる
ようにしてある。 また、この実施例のロツク装置の電源は、第3
図参照、窓戸1Aの窓面の上端位置に板状の太陽
電池21と板状のバツテリー22とが隣接して帯
状に取付けられており、太陽電池21は受光面を
当該窓の外方に向けて太陽光線を受ける様に配列
されており、受光発電した電気をバツテリー22
に昼間に自動充電し、必要のつど電動回転機構9
に供給して電動駆動部14の低電圧電動機を駆動
する様に構成されている。 なお、本実施例に用いた太陽電池21とバツテ
リー22ならびに電動駆動部14の電動機の諸元
は下記の通りである。
【表】
【表】 以上の構成の本発明の窓戸類のロツク装置は、
ロツク軸6と駆動軸12とがトルク過負荷防止機
構17を介装した回転伝達機構のため、手動によ
つてロツクハンドル7を少し強めに操作すると、
ロツク軸6が駆動軸12と遊離して相対回転し、
手動による窓戸1A,1Bのロツクとロツク解除
ができると共に、電動駆動部14による電動操作
のとき、ロツク片3ロツク爪4等の異常によつて
過大トルクが生じたときは、ロツク軸6への回転
を遮断し、電動駆動部14の焼損等を防止する作
用がある。 そして、本発明の窓戸類のロツク装置は、窓戸
のロツクとロツク解除が自動、手動いずれも可能
になると共に、前記実施例の様に太陽電池を電源
として活用すると、電源用の通常の一次配線の必
要がなく、その上電動回転機構9をコンパクトに
形成して配線と共に戸枠2Aの中空部に収納でき
るので、無用な配線による事故のおそれも無く、
省エネルギー的に窓戸のロツク操作が可能にな
り、その上窓の機能、外観を損わない等の利点が
ある。 つぎに、第4,5図を参照して本発明の窓戸類
のロツク装置のトルク過負荷防止機構17の他の
実施態様を説明する。 まず、第4図示のものは前記第2図のものを簡
素化したもので、駆動軸12の端部に形成した角
軸部12′と、単一の板材を折曲して角軸部1
2′を受け入れる角中空部24を形成すると共に、
その角中空部24の各コーナーの外側に前記板材
を折り重ねて二重にした拡径用ばね部30を設け
た弾性拡径体18をロツク軸6の端部に一体に設
けた構造から成り、伝達トルクが許容範囲を超え
るとばね部30が開いて角中空部24が拡径変形
し、角軸部12′を空転させる様にしてある。 一方、第5図のものは駆動軸12の円形端部を
強制嵌入する円筒中空部27を有し、かつ円筒中
空部27の内壁に拡径用スロツト28を形成した
弾性体(ゴム質等)の弾性拡径体18をロツク軸
6の端部に一体形成した構造に成つており、伝達
トルクが許容範囲を超えると駆動軸12が弾性拡
径体18の円筒中空部27内でスリツプし、伝達
トルクが許容範囲内になると駆動軸12とロツク
軸6が連動する様に成つている。 以上の第4,5図示のトルク過負荷防止機構1
7によると、構造が簡素化され、部品点数が減少
する利点がある。 「発明の効果」 以上の説明の様に、本発明の窓戸類のロツク装
置は、電動による窓戸の自動ロツクと解除、およ
び手動によるロツクと解除とが自在になり、リモ
コン操作による窓戸のロツク、ロツク解除が可能
になるので、窓戸の操作性能を向上して広く一般
の日常の便宜を向上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明一実施例の窓戸のロツク装置を
示し、Aはその正面図、Bはその側面図、CはA
のAA断面図、第2図:第1図実施例のトルク過
負荷防止機構を示し、Aはその構成部材を示す斜
視図、Bはその組合せ状態を示す斜視図、CはB
の横断面図、Dは作用状態を示す横断面図、第3
図:第1図実施例の窓戸の全体正面図、第4,5
図:本発明の窓戸のロツク装置のトルク過負荷防
止機構の他の実施態様を示す斜視図 主な符号、1A1B:窓戸、2A2B:戸枠、
3:回転式ロツク片、4:ロツク爪、5:取着
盤、6:ロツク軸、7:ロツクハンドル、8:ブ
ラケツト体、9:電動回転機構、10:軸承部、
11:中空部、12:駆動軸、12′:駆動軸の
角軸部、13A13B:傘歯車、14:電動駆動
部、15:制御部、16:リモコン発信器、1
7:トルク過負荷防止機構、18:弾性拡径体、
19:保持軸部、20:検知部、21:太陽電
池、22:バツテリー、23:窓ガラス、24:
角中空部、25:羽根状係止片、26:弾性周
壁、27:円筒中空部、28:スロツト、30:
ばね部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一側の窓戸のロツクハンドル付きロツク軸に
    一体に設けた回転式ロツク片と、他側の窓戸のロ
    ツク爪とを連結係止して、一対の窓戸の閉鎖姿勢
    をロツクするロツク装置において、前記ロツク片
    のロツク軸が電動駆動部の駆動軸と連動可能に連
    結されると共に、共同軸心上に配列した前記電動
    駆動部の駆動軸と前記ロツク軸間に、該駆動軸と
    該ロツク軸のいずれかの一側に固定され、かつ、
    該駆動軸と該ロツク軸のいずれかの他側を受け入
    れる中空部を有し、過負荷時の該駆動軸と該ロツ
    ク軸の相対空転を許容する筒状の弾性拡径体を主
    要部とする前記電動駆動部のトルク過負荷防止機
    構が装着されており、前記電動駆動部による自動
    ロツクと解除と、前記ロツクハンドルによる手動
    のロツクと解除とを自在にした構造を特徴とする
    窓戸類のロツク装置。 2 窓戸に取付けた太陽電池とバツテリーの電源
    を有する特許請求の範囲第1項記載の窓戸類のロ
    ツク装置。 3 駆動軸端の角軸部と、前記角軸部を嵌合する
    角中空部を有し、かつ、外周に羽根状係止片を突
    設した弾性拡径体、ならびに、前記弾性拡径体を
    嵌合する円筒中空部と、前記円筒中空部の周壁に
    形成されて前記羽根状係止片を嵌着するスロツト
    を設けた前記ロツク軸端の保持軸部との組合せか
    ら成るトルク過負荷防止機構の特許請求の範囲第
    1項記載の窓戸類のロツク装置。 4 駆動軸端の角軸部と、前記角軸部を嵌合する
    角中空部を有すると共に前記角中空部の外側コー
    ナー部分に拡径用ばね部を羽根状に形成し、前記
    ロツク軸端に設けた弾性拡径体との組合せから成
    るトルク過負荷防止機構の特許請求の範囲第1項
    記載の窓戸類のロツク装置。 5 駆動軸端を強制嵌着する円筒中空部を有する
    と共に、前記円筒中空部の周壁に径拡用スロツト
    を形成し、かつ、ロツク軸に取付けられた弾性拡
    径体から成るトルク過負荷防止機構の特許請求の
    範囲第1項記載の窓戸類のロツク装置。
JP29640786A 1986-12-12 1986-12-12 窓戸類のロツク装置 Granted JPS63151772A (ja)

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JPS63151772A JPS63151772A (ja) 1988-06-24
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