JPH0426719Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426719Y2 JPH0426719Y2 JP1984192336U JP19233684U JPH0426719Y2 JP H0426719 Y2 JPH0426719 Y2 JP H0426719Y2 JP 1984192336 U JP1984192336 U JP 1984192336U JP 19233684 U JP19233684 U JP 19233684U JP H0426719 Y2 JPH0426719 Y2 JP H0426719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water flow
- float
- bathtub
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、温水の循環手段を有する浴槽装置に
関し、特に、循環水停止による循環ポンプのトラ
ブルを防止する浴槽装置に関する。
関し、特に、循環水停止による循環ポンプのトラ
ブルを防止する浴槽装置に関する。
[先行技術]
第2図に示す温水の循環手段を有する浴槽装置
は、24時間連続運転して、浴槽内の温水を濾過、
加温し、1日中いつでも入浴できる。ところが、
この浴槽装置は、排水キヤツプが何等かの原因で
多少開いて浴槽内の温水が除々に排水することが
ある。この場合、深夜から早朝にかけて誰も入浴
しないときに温水面レベルが降下して、循環ポン
プが空気を吸入することがある。この状態で、ポ
ンプは空運転の状態となり、ポンプの負荷が減少
するため、一定時間に対する回転数の異常上昇に
よる軸受部の損傷が発生することになる。更に
又、この種の浴槽装置は、浴槽内でタオルを使用
するので、吸入パイプからタオル等を吸入してこ
れが吸入側に詰まる事故が頻繁に発生する。この
場合、循環ポンプが温水を循環できなくなり、循
環ポンプ内では、同じ水が連続してかき回される
ことによる水の摩擦熱の為、ポンプの温度が上昇
し、パツキンや軸受に損傷を起こす弊害がある。
は、24時間連続運転して、浴槽内の温水を濾過、
加温し、1日中いつでも入浴できる。ところが、
この浴槽装置は、排水キヤツプが何等かの原因で
多少開いて浴槽内の温水が除々に排水することが
ある。この場合、深夜から早朝にかけて誰も入浴
しないときに温水面レベルが降下して、循環ポン
プが空気を吸入することがある。この状態で、ポ
ンプは空運転の状態となり、ポンプの負荷が減少
するため、一定時間に対する回転数の異常上昇に
よる軸受部の損傷が発生することになる。更に
又、この種の浴槽装置は、浴槽内でタオルを使用
するので、吸入パイプからタオル等を吸入してこ
れが吸入側に詰まる事故が頻繁に発生する。この
場合、循環ポンプが温水を循環できなくなり、循
環ポンプ内では、同じ水が連続してかき回される
ことによる水の摩擦熱の為、ポンプの温度が上昇
し、パツキンや軸受に損傷を起こす弊害がある。
ところで、水路の途中にフロートを設け、この
フロートで水路内の水の有無を検出し、水路に水
が流動するときにポンプを運転し、水路に水がな
いとき、ポンプの運転を停止する装置は開発され
ている(実公昭46−20132号公報)。
フロートで水路内の水の有無を検出し、水路に水
が流動するときにポンプを運転し、水路に水がな
いとき、ポンプの運転を停止する装置は開発され
ている(実公昭46−20132号公報)。
又、水路内に設けられたフロートの上下動を、
磁気感知スイツチであるリードスイツチで検出
し、水路内が水で満たされるときにだけポンプを
運転する装置も開発されている(実開昭56−
74894号公報)。
磁気感知スイツチであるリードスイツチで検出
し、水路内が水で満たされるときにだけポンプを
運転する装置も開発されている(実開昭56−
74894号公報)。
しかしながら、これ等従来の装置は、
水がないときにポンプの運転を停止する。
水がある時にポンプを運転する。
水が流れるときにポンプを運転する。
ものである。
通常の水のポンプは、水路内に水があると必ず
送水されるが、この考案の浴槽装置は、循環ポン
プの使用形態からしてポンプ内に水があつても、
温水が循環されないという、普通のポンプでは発
生しない特有の状態が発生する。
送水されるが、この考案の浴槽装置は、循環ポン
プの使用形態からしてポンプ内に水があつても、
温水が循環されないという、普通のポンプでは発
生しない特有の状態が発生する。
即ち、人が入つてタオル等を使用する浴槽は、
誤つてタオル等が吸入されるのを皆無にできず、
タオルが吸入されて水路が詰まることが頻繁に発
生する。吸入パイプの開口端を通水板で塞ぐとタ
オルの吸入は防止できるかに思われる。ところ
が、この通水板には浴槽内温水に含まれる異物、
特に浴槽内の温水には多量の毛髪が含まれる為、
これが堆積するので通水板はほとんど毎日吸入パ
イプから取り外して洗浄する必要があり、通水板
は極めて簡単に脱着できる構造とするか、あるい
はこれを省略する必要がある。脱着が簡単な通水
板は、入浴中に足等が触れて脱落し易く、又、通
水板のない吸入パイプではタオル等の吸入を皆無
にはできない。
誤つてタオル等が吸入されるのを皆無にできず、
タオルが吸入されて水路が詰まることが頻繁に発
生する。吸入パイプの開口端を通水板で塞ぐとタ
オルの吸入は防止できるかに思われる。ところ
が、この通水板には浴槽内温水に含まれる異物、
特に浴槽内の温水には多量の毛髪が含まれる為、
これが堆積するので通水板はほとんど毎日吸入パ
イプから取り外して洗浄する必要があり、通水板
は極めて簡単に脱着できる構造とするか、あるい
はこれを省略する必要がある。脱着が簡単な通水
板は、入浴中に足等が触れて脱落し易く、又、通
水板のない吸入パイプではタオル等の吸入を皆無
にはできない。
更に困つたことに、この種の装置は、循環ポン
プがケーシング内に内蔵されるため、タオル等が
詰まつてこれが内部に強く吸着されると、これを
除去するのに著しく手間が掛かる欠点がある。
プがケーシング内に内蔵されるため、タオル等が
詰まつてこれが内部に強く吸着されると、これを
除去するのに著しく手間が掛かる欠点がある。
従つて、この浴槽装置は、簡単な構造で、空気
吸入による循環ポンプの空転に加えてタオル等の
異物吸入時に循環ポンプが停止できることが大切
である。
吸入による循環ポンプの空転に加えてタオル等の
異物吸入時に循環ポンプが停止できることが大切
である。
[この考案の目的]
この考案は、このことを実現することを目的に
開発されたもので、この考案の重要な目的は、浴
槽内温水面レベルが降下したときに加えて、タオ
ル等が吸入されたときにも循環ポンプの運転が停
止され、循環ポンプの損傷事故が防止できると共
に、吸入されてタオル等が簡単に除去できて便利
に使用できる浴槽装置を提供するにある。
開発されたもので、この考案の重要な目的は、浴
槽内温水面レベルが降下したときに加えて、タオ
ル等が吸入されたときにも循環ポンプの運転が停
止され、循環ポンプの損傷事故が防止できると共
に、吸入されてタオル等が簡単に除去できて便利
に使用できる浴槽装置を提供するにある。
[従来の問題点を解決する為の手段]
この考案の浴槽装置は、浴槽18と、この浴槽
18に導入ホース19と導出ホース17とを介し
て接続される温水路を有し、この温水路に循環ポ
ンプ20を備え、温水路には水流感知部材9が連
結されており、この水流感知部材9は、内部に下
から上に向けて温水が流れる水路を形成するケー
ス0と、このケース0内に上下動自在に配設さ
れ、かつ磁石2を有する水流フロート3と、この
水流フロート3の上下動範囲の近傍に配設された
磁気感知スイツチ1とからなる。
18に導入ホース19と導出ホース17とを介し
て接続される温水路を有し、この温水路に循環ポ
ンプ20を備え、温水路には水流感知部材9が連
結されており、この水流感知部材9は、内部に下
から上に向けて温水が流れる水路を形成するケー
ス0と、このケース0内に上下動自在に配設さ
れ、かつ磁石2を有する水流フロート3と、この
水流フロート3の上下動範囲の近傍に配設された
磁気感知スイツチ1とからなる。
水流フロート3が降下すると、このことが磁気
感知スイツチ1で検出されて磁気感知スイツチ1
が循環ポンプ20の運転を停止する。
感知スイツチ1で検出されて磁気感知スイツチ1
が循環ポンプ20の運転を停止する。
水流フロート3の見かけ比重は、温水に沈む
が、温水が上昇するとその水流で浮上する値に決
定されている。
が、温水が上昇するとその水流で浮上する値に決
定されている。
水流感知部材9のケース0内に空気が吸入され
るか、あるいはケース0内に温水があるがこれが
流動しない状態では水流フロート3が降下し、循
環ポンプ20の運転を制御する水流感知部材9が
オフ状態となり、ケース0内の温水が所定の流速
で流動する状態でのみ、水流フロート3が上昇し
て循環ポンプ20の水流感知部材9がオン状態と
なる。
るか、あるいはケース0内に温水があるがこれが
流動しない状態では水流フロート3が降下し、循
環ポンプ20の運転を制御する水流感知部材9が
オフ状態となり、ケース0内の温水が所定の流速
で流動する状態でのみ、水流フロート3が上昇し
て循環ポンプ20の水流感知部材9がオン状態と
なる。
[構成]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に本考案による実施例のうちの水流感知
部材を示し、第2図に本考案による実施例を示
す。
部材を示し、第2図に本考案による実施例を示
す。
以下、第2図に示す水流感知部材を先に説明
し、後に第1図の浴槽装置に付いて詳述する。
し、後に第1図の浴槽装置に付いて詳述する。
水流感知部材は、内面に、矢印に示す如く下か
ら上に向けて温水が流れる水路となるケース0
と、ケース0の中心にあつて、磁気感知スイツチ
1を内蔵した軸5と,磁石2が埋設された水流フ
ロート3と、この水流フロートが上下する最下端
位置を定めるためのストツパー6より構成されて
いる。
ら上に向けて温水が流れる水路となるケース0
と、ケース0の中心にあつて、磁気感知スイツチ
1を内蔵した軸5と,磁石2が埋設された水流フ
ロート3と、この水流フロートが上下する最下端
位置を定めるためのストツパー6より構成されて
いる。
水流フロートは、埋設された磁石の磁力線に影
響を与えないように、合成樹脂の発泡材により作
られる比重の軽い本体と、合成樹脂発泡体の本体
のみでは水流がないときにも水が浮かぶため、水
流のない時には、軸5の最下端まで沈むように本
体にはおもり4が取付けられている。
響を与えないように、合成樹脂の発泡材により作
られる比重の軽い本体と、合成樹脂発泡体の本体
のみでは水流がないときにも水が浮かぶため、水
流のない時には、軸5の最下端まで沈むように本
体にはおもり4が取付けられている。
即ち、水流フロート3はおもり4によつて、水
路が水で満たされても、矢印の方向に水流がない
ときには最下端まで沈む比重に決定されている。
路が水で満たされても、矢印の方向に水流がない
ときには最下端まで沈む比重に決定されている。
軸内に埋設された磁気感知スイツチ1は、俗称
リードスイツチと称し、少し離れた1対の磁性体
の接点からなり、水流フロート3が最下端部にあ
る時、水流フロート3内の磁石2から発せられる
磁力線によりスイツチ1の接点は閉路となる。
リードスイツチと称し、少し離れた1対の磁性体
の接点からなり、水流フロート3が最下端部にあ
る時、水流フロート3内の磁石2から発せられる
磁力線によりスイツチ1の接点は閉路となる。
水流が流入口7より、流出口8に向かつて上向
きに流れる際、水流フロート3は、水流によつて
上に押し上げられ、磁石2からスイツチ1への影
響がなくなり、スイツチ1内の接点は開路とな
る。
きに流れる際、水流フロート3は、水流によつて
上に押し上げられ、磁石2からスイツチ1への影
響がなくなり、スイツチ1内の接点は開路とな
る。
磁気感知スイツチ1の接点の両端より、本装置
の外部へ導電線が導き出され、この導電線の導通
を電機信号として取り出すことにより、水路内の
水流の有無を感知することができる。
の外部へ導電線が導き出され、この導電線の導通
を電機信号として取り出すことにより、水路内の
水流の有無を感知することができる。
次に第2図の本考案による浴槽装置の実施例に
ついて説明する。浴槽18より、導入ホース19
を経てポンプ20により導かれた温水は、構成を
前述した、第1図に示す構造の水流感知部材9を
通り、導パイプ10を経て、フイルター部へ通ず
る。フイルター11では、垢や雑物が取り除かれ
る。次に湯水はフイルター11を通過し、ミネラ
ル石の槽へと導入される。ミネラル石13には、
アルミニウム、マグネシウム、カリウム、ナトリ
ウム、カルシウム、鉄、マンガン、チタニウム等
が多量含有する岩石を使用し、殺菌とかねて湯水
へこれらのミネラル分を解け込ませ、天然の温泉
水に相似した湯水を作る。次に岩石フイルター1
4を通過した湯水は、ヒーター16により加熱さ
れ、導出ホース17を経て、再び浴槽へと返さ
れ、このサイクルが連続して終日くり返される。
ついて説明する。浴槽18より、導入ホース19
を経てポンプ20により導かれた温水は、構成を
前述した、第1図に示す構造の水流感知部材9を
通り、導パイプ10を経て、フイルター部へ通ず
る。フイルター11では、垢や雑物が取り除かれ
る。次に湯水はフイルター11を通過し、ミネラ
ル石の槽へと導入される。ミネラル石13には、
アルミニウム、マグネシウム、カリウム、ナトリ
ウム、カルシウム、鉄、マンガン、チタニウム等
が多量含有する岩石を使用し、殺菌とかねて湯水
へこれらのミネラル分を解け込ませ、天然の温泉
水に相似した湯水を作る。次に岩石フイルター1
4を通過した湯水は、ヒーター16により加熱さ
れ、導出ホース17を経て、再び浴槽へと返さ
れ、このサイクルが連続して終日くり返される。
ポンプ部へ空気がかんだり、導入ホース19に
タオル等が吸入されて水路詰まり等のトラブルに
より、水流がなくなると水流感知部材の先述の如
き作用により、水流フロート3が降下して磁気感
知スイツチが閉となり、この信号が電機操作部2
1へ伝送され、直ちにポンプ20の運転が停止さ
れる。トラブル解消後再運転時には、電機操作部
21に内蔵されたタイマーにより、ポンプ20に
よる正常な水流が発生し、水流感知部材9が水流
を感知するまでの間、水流感知部材9の磁気感知
スイツチ1の閉路を無視して、ポンプを再駆動で
きるように考慮されている。
タオル等が吸入されて水路詰まり等のトラブルに
より、水流がなくなると水流感知部材の先述の如
き作用により、水流フロート3が降下して磁気感
知スイツチが閉となり、この信号が電機操作部2
1へ伝送され、直ちにポンプ20の運転が停止さ
れる。トラブル解消後再運転時には、電機操作部
21に内蔵されたタイマーにより、ポンプ20に
よる正常な水流が発生し、水流感知部材9が水流
を感知するまでの間、水流感知部材9の磁気感知
スイツチ1の閉路を無視して、ポンプを再駆動で
きるように考慮されている。
なお、図中の温度センサー15は、湯水の温度
を常にとらえ、電機操作部21内の操作回路を経
て、ヒーター16を入切することにより、湯温を
常に一定に保つように作用している。また、空気
抜き12には、湯水の循環を円滑にさせるため、
本装置の上部の空気を排出させるように動作す
る。
を常にとらえ、電機操作部21内の操作回路を経
て、ヒーター16を入切することにより、湯温を
常に一定に保つように作用している。また、空気
抜き12には、湯水の循環を円滑にさせるため、
本装置の上部の空気を排出させるように動作す
る。
本装置の外周は、断熱材22により被われ外気
への熱の電動を防ぎ、湯水の熱が低下するのを防
止している。
への熱の電動を防ぎ、湯水の熱が低下するのを防
止している。
[効果]
この考案の浴槽装置は、湯水の水路に水流感知
部材が設けられており、この水流感知部材は、全
体の見かけ比重が湯水よりも大きく、水路内を上
昇する湯水で上昇されるが、流動しない湯水中に
沈降する水流フロートを備え、この水流フロート
の上下位置を磁気感知スイツチで検出して循環ポ
ンプの運転を制御している。
部材が設けられており、この水流感知部材は、全
体の見かけ比重が湯水よりも大きく、水路内を上
昇する湯水で上昇されるが、流動しない湯水中に
沈降する水流フロートを備え、この水流フロート
の上下位置を磁気感知スイツチで検出して循環ポ
ンプの運転を制御している。
この為、水路内の水が排水されて空気が吸入さ
れたときに、水流フロートが自重で降下して循環
ポンプの運転が停止されるのに加えて、例え水路
内が温水で満たされても、これが循環しないとき
にも循環ポンプの運転が停止される。従つて、浴
槽内の温水が誤つて排水されたときに循環ポンプ
が停止し、更に、浴槽内の湯水と一緒にタオル等
が導入ホースに吸入されて湯水の循環が停止され
たときにも循環ポンプの運転が停止される。
れたときに、水流フロートが自重で降下して循環
ポンプの運転が停止されるのに加えて、例え水路
内が温水で満たされても、これが循環しないとき
にも循環ポンプの運転が停止される。従つて、浴
槽内の温水が誤つて排水されたときに循環ポンプ
が停止し、更に、浴槽内の湯水と一緒にタオル等
が導入ホースに吸入されて湯水の循環が停止され
たときにも循環ポンプの運転が停止される。
このことは、この種の装置にとつて極めて大切
な特性であつて、万一タオル等が吸入される毎に
故障する浴槽装置では、保守点検に著しく手間が
掛かるばかりでなく、一旦故障すると故障を修理
するまでの間全く浴槽が使用できずに著しく不便
である。導入ホースにタオル等が吸入される状態
は、この種の装置に特有の状態であるが、このこ
とが解決されない限り、誰もが便利に使用できる
浴槽装置は実現できない。
な特性であつて、万一タオル等が吸入される毎に
故障する浴槽装置では、保守点検に著しく手間が
掛かるばかりでなく、一旦故障すると故障を修理
するまでの間全く浴槽が使用できずに著しく不便
である。導入ホースにタオル等が吸入される状態
は、この種の装置に特有の状態であるが、このこ
とが解決されない限り、誰もが便利に使用できる
浴槽装置は実現できない。
この考案の浴槽装置は、空気吸入による空転に
止まらず、極めて簡単な構造でもつて、タオル等
を吸入して詰まつた状態で循環ポンプが停止され
る為、タオルを著しく強く吸入せず、従つて細長
いタオル等は、その一部が浴槽外にある状態で循
環ポンプが停止するので、タオルの端を引つ張つ
て簡単に詰まりを解消でき、更に万一細長いタオ
ルが吸入されても、極めて強い状態では吸着され
ない為、導入ホース内に先端がフツク状に曲がつ
た針金等を挿入しても簡単に引き出すことができ
て、すこぶる便利に使用できる。
止まらず、極めて簡単な構造でもつて、タオル等
を吸入して詰まつた状態で循環ポンプが停止され
る為、タオルを著しく強く吸入せず、従つて細長
いタオル等は、その一部が浴槽外にある状態で循
環ポンプが停止するので、タオルの端を引つ張つ
て簡単に詰まりを解消でき、更に万一細長いタオ
ルが吸入されても、極めて強い状態では吸着され
ない為、導入ホース内に先端がフツク状に曲がつ
た針金等を挿入しても簡単に引き出すことができ
て、すこぶる便利に使用できる。
第1図は、本考案によるところの水流感知部材
を断面図で示す一実施例である。第2図は、本考
案による一実施例を断面図として示す。 0……ケース、1……磁気感知スイツチ、2…
…磁石、3……水流フロート、4……おもり、5
……軸、6……ストツパー、7……流入口、8…
…流出口、9……水流感知部材、10……導パイ
プ、11……フイルター、12……空気抜き、1
3……ミネラル石、14……岩石フイルター、1
5……温度センサー、16……ヒーター、17…
…導出ホース、18……浴槽、19……導入ホー
ス、20……ポンプ、21……電機操作部、22
……断熱材。
を断面図で示す一実施例である。第2図は、本考
案による一実施例を断面図として示す。 0……ケース、1……磁気感知スイツチ、2…
…磁石、3……水流フロート、4……おもり、5
……軸、6……ストツパー、7……流入口、8…
…流出口、9……水流感知部材、10……導パイ
プ、11……フイルター、12……空気抜き、1
3……ミネラル石、14……岩石フイルター、1
5……温度センサー、16……ヒーター、17…
…導出ホース、18……浴槽、19……導入ホー
ス、20……ポンプ、21……電機操作部、22
……断熱材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 浴槽18と、この浴槽18に導入ホース19
と導出ホース17とを介して接続される温水路
を有し、この温水路に循環ポンプ20を備え、
温水路には水流感知部材9が連結されており、
この水流感知部材9は、内部に下から上に向け
て温水が流れる水路を形成するケース0と、こ
のケース0内に上下動自在に配設され、かつ磁
石2を有する水流フロート3と、この水流フロ
ート3の上下動範囲の近傍に配設された磁気感
知スイツチ1とからなり、水流フロート3が降
下すると、このことが磁気感知スイツチ1で検
出されて磁気感知スイツチ1が循環ポンプ20
の運転を停止するように構成された浴槽装置に
於て、水流フロート3の見かけ比重が、温水に
沈むが、温水が上昇すると水流で浮上する値に
決定されており、水流感知部材9のケース0内
に空気があるか、あるいはケース0内に温水が
あるがこれが流動しない状態で水流フロート3
が降下して循環ポンプ20の運転を制御する水
流感知部材9がオフ状態となり、ケース0内の
温水が所定の流速で流動する状態でのみ、水流
フロート3が上昇して循環ポンプ20の水流感
知部材9がオン状態となるように構成されたこ
とを特徴とする浴槽装置。 (2) 水流フロート3が、合成樹脂発泡体の本体
と、この合成樹脂発泡体の上面に固定されたお
もりとからなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の浴槽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192336U JPH0426719Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192336U JPH0426719Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105792U JPS61105792U (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0426719Y2 true JPH0426719Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=30749758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984192336U Expired JPH0426719Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426719Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674894U (ja) * | 1979-11-10 | 1981-06-18 | ||
| JPS59147898A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 風呂用循環ポンプのエア抜き構造 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP1984192336U patent/JPH0426719Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105792U (ja) | 1986-07-04 |
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