JPH04267309A - 集束配向型長尺磁石 - Google Patents
集束配向型長尺磁石Info
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- JPH04267309A JPH04267309A JP3047473A JP4747391A JPH04267309A JP H04267309 A JPH04267309 A JP H04267309A JP 3047473 A JP3047473 A JP 3047473A JP 4747391 A JP4747391 A JP 4747391A JP H04267309 A JPH04267309 A JP H04267309A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端面の径に比較して
長手方向の長さが長い長尺磁石に関し、特に作用面にお
ける表面磁界の向上を図ったものである。この発明は、
磁石作用面が細長く延びる長尺性を要求される用途に適
合し、例えば測長機用磁石やアウターロータ型モータの
トルク用磁石等に用いてとりわけ有利に適合する。
長手方向の長さが長い長尺磁石に関し、特に作用面にお
ける表面磁界の向上を図ったものである。この発明は、
磁石作用面が細長く延びる長尺性を要求される用途に適
合し、例えば測長機用磁石やアウターロータ型モータの
トルク用磁石等に用いてとりわけ有利に適合する。
【0002】
【従来の技術】この種用途の磁石には、これまで希土類
系またはフェライト系の焼結磁石あるいは合成樹脂磁石
が主に使用されてきた。上記の磁石のうち、とくに表面
磁界が強くまた吸着力の優れたものは希土類系の焼結磁
石や合成樹脂磁石であり、これらに比べるとフェライト
系焼結磁石は性能が幾分、またフェライト系合成樹脂磁
石は性能がかなり劣り、それぞれ用途に応じて使用され
てきた。すなわちコストの高い希土類系磁石は高級用途
に、またコストの低いフェライト系磁石は低級用途に使
用されてきたが、いずれにせよ磁粉の配向方向は等方か
厚み方向であり、磁気特性は使用原料の善し悪しによっ
てのみ決まっていた。中でもフェライト系の合成樹脂磁
石は、複雑な形状のものでも容易に成形でき、また軽量
で一体成形も可能という利点はそなえるものの、磁石の
表面磁界が低いことから、その用途は自ずから限定され
ていた。
系またはフェライト系の焼結磁石あるいは合成樹脂磁石
が主に使用されてきた。上記の磁石のうち、とくに表面
磁界が強くまた吸着力の優れたものは希土類系の焼結磁
石や合成樹脂磁石であり、これらに比べるとフェライト
系焼結磁石は性能が幾分、またフェライト系合成樹脂磁
石は性能がかなり劣り、それぞれ用途に応じて使用され
てきた。すなわちコストの高い希土類系磁石は高級用途
に、またコストの低いフェライト系磁石は低級用途に使
用されてきたが、いずれにせよ磁粉の配向方向は等方か
厚み方向であり、磁気特性は使用原料の善し悪しによっ
てのみ決まっていた。中でもフェライト系の合成樹脂磁
石は、複雑な形状のものでも容易に成形でき、また軽量
で一体成形も可能という利点はそなえるものの、磁石の
表面磁界が低いことから、その用途は自ずから限定され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の問
題を有利に解決するもので、たとえフェライト系磁粉を
用いた場合であっても、作用面において強い表面磁界が
得られる新規な磁粉粒子配向構造になる長尺磁石を提案
することを目的とする。
題を有利に解決するもので、たとえフェライト系磁粉を
用いた場合であっても、作用面において強い表面磁界が
得られる新規な磁粉粒子配向構造になる長尺磁石を提案
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、長
尺磁石の長手方向を横切る断面における輪郭線の部分に
、磁粉粒子の配向方向が集束する作用域を形成し、該作
用域を上記長手方向に連ねてなる集束配向型長尺磁石で
ある。また磁石を可撓性の合成樹脂材料で形成すること
によって、さらに用途を拡大でき有利である。
尺磁石の長手方向を横切る断面における輪郭線の部分に
、磁粉粒子の配向方向が集束する作用域を形成し、該作
用域を上記長手方向に連ねてなる集束配向型長尺磁石で
ある。また磁石を可撓性の合成樹脂材料で形成すること
によって、さらに用途を拡大でき有利である。
【0005】この発明の長尺磁石としては、合成樹脂磁
石及び焼結磁石いずれもが利用できる。合成樹脂磁石及
び焼結磁石おける磁粉としては、フェライト系磁粉、ア
ルニコ系磁粉およびサマリウム−コバルト系磁粉やネオ
ジム−鉄−ボロン系磁粉等の希土類系磁粉など、従来公
知のものいずれもが使用でき、その粒子形状については
平均粒径が 1.5μm 程度で、圧縮密度:3.20
以上のものが好ましい。
石及び焼結磁石いずれもが利用できる。合成樹脂磁石及
び焼結磁石おける磁粉としては、フェライト系磁粉、ア
ルニコ系磁粉およびサマリウム−コバルト系磁粉やネオ
ジム−鉄−ボロン系磁粉等の希土類系磁粉など、従来公
知のものいずれもが使用でき、その粒子形状については
平均粒径が 1.5μm 程度で、圧縮密度:3.20
以上のものが好ましい。
【0006】また合成樹脂についても、従来公知のもの
いずれもが使用でき、その代表例を示すと次のとおりで
ある。ポリアミド−6およびポリアミド−12などのポ
リアミド系合成樹脂。ポリ塩化ビニル、塩化ビニル酢酸
ビニル共重合体、ポリメチルメタクリレート、ポリスチ
レン、ポリエチレンおよびポリプロピレンなどの単独ま
たは共重合した合成樹脂。ポリウレタン、シリコーン、
ポリカーボネート、PBT、PET、ポリエーテルエー
テルケトン、塩素化ポリエチレンおよびハイパロンなど
の合成樹脂。ネオプレン、スチレンブタジエンおよびア
クリロニトリルブタジエンなどのゴム。エポキシ系樹脂
。 フェノール系合成樹脂。さらに磁粉とバインダーである
合成樹脂などとの配合比率は、磁粉:60〜70vol
%とするのが望ましい。なおその他にも、従来から常
用される可塑剤や坑酸化剤、表面処理剤などを目的に応
じて適量使用できるのはいうまでもなく、特に可塑剤は
可撓性を付与する際には有効で、可塑剤としては例えば
ジオクチルフタレート(DOP),ジブタジルチタレー
ト(DBP)等のフタル酸エステル系可塑剤、ジオクチ
ルアジペイト(DOA)等のアジピン酸系可塑剤或いは
ポリエステル系に代表される高分子系可塑剤などを使用
できる。
いずれもが使用でき、その代表例を示すと次のとおりで
ある。ポリアミド−6およびポリアミド−12などのポ
リアミド系合成樹脂。ポリ塩化ビニル、塩化ビニル酢酸
ビニル共重合体、ポリメチルメタクリレート、ポリスチ
レン、ポリエチレンおよびポリプロピレンなどの単独ま
たは共重合した合成樹脂。ポリウレタン、シリコーン、
ポリカーボネート、PBT、PET、ポリエーテルエー
テルケトン、塩素化ポリエチレンおよびハイパロンなど
の合成樹脂。ネオプレン、スチレンブタジエンおよびア
クリロニトリルブタジエンなどのゴム。エポキシ系樹脂
。 フェノール系合成樹脂。さらに磁粉とバインダーである
合成樹脂などとの配合比率は、磁粉:60〜70vol
%とするのが望ましい。なおその他にも、従来から常
用される可塑剤や坑酸化剤、表面処理剤などを目的に応
じて適量使用できるのはいうまでもなく、特に可塑剤は
可撓性を付与する際には有効で、可塑剤としては例えば
ジオクチルフタレート(DOP),ジブタジルチタレー
ト(DBP)等のフタル酸エステル系可塑剤、ジオクチ
ルアジペイト(DOA)等のアジピン酸系可塑剤或いは
ポリエステル系に代表される高分子系可塑剤などを使用
できる。
【0007】
【作用】図1に、この発明に従って磁粉粒子を配向させ
た長尺磁石を示す。図中の矢印は磁粉粒子の配向方向で
あり、この長尺磁石1の長手方向と直交する断面におけ
る輪郭線の部分に、すなわち図示例では長方形における
一方の長辺の中央部に磁粉粒子の配向方向が集束する作
用域2を形成し、この作用域2を上記長手方向へ連ねて
なる。従って図2に示す従来の長尺磁石と比較すると、
この従来磁石では無駄な磁束が存在するのに対し、図1
に示したこの発明の長尺磁石では全ての磁束が作用域に
集束しているため、より高い表面磁界が得られる。
た長尺磁石を示す。図中の矢印は磁粉粒子の配向方向で
あり、この長尺磁石1の長手方向と直交する断面におけ
る輪郭線の部分に、すなわち図示例では長方形における
一方の長辺の中央部に磁粉粒子の配向方向が集束する作
用域2を形成し、この作用域2を上記長手方向へ連ねて
なる。従って図2に示す従来の長尺磁石と比較すると、
この従来磁石では無駄な磁束が存在するのに対し、図1
に示したこの発明の長尺磁石では全ての磁束が作用域に
集束しているため、より高い表面磁界が得られる。
【0008】ここに図1中にαで示す磁粉粒子の配向角
度は、10〜70°好ましくは20〜60°程度とする
のが望ましい。というのは配向角度αが10°より小さ
いと表面磁界の改善効果に乏しく、一方70°より大き
くなると表面磁界が発現する実質的な作用面が著しく狭
くなると共に、磁石の固有保磁力によっては減磁する場
合があるからである。
度は、10〜70°好ましくは20〜60°程度とする
のが望ましい。というのは配向角度αが10°より小さ
いと表面磁界の改善効果に乏しく、一方70°より大き
くなると表面磁界が発現する実質的な作用面が著しく狭
くなると共に、磁石の固有保磁力によっては減磁する場
合があるからである。
【0009】上記の例では、長尺磁石の端面形状が長方
形の場合について主に説明したが、磁石形状はこの場合
だけに限るものではなく、図3(a) 〜(e) に示
すような、台形、三角形、多角形、円形、又は半円形等
の様々な端面形状であっても、また同図(f), (g
)に示すように作用域を複数形成しても良く、要は、長
尺磁石の長手方向を横切る断面における輪郭線の少なく
とも一部分に、磁粉粒子の配向方向が集束する作用域を
形成し、この作用域が上記長手方向に連続又は断続して
連なっていれば良いのである。
形の場合について主に説明したが、磁石形状はこの場合
だけに限るものではなく、図3(a) 〜(e) に示
すような、台形、三角形、多角形、円形、又は半円形等
の様々な端面形状であっても、また同図(f), (g
)に示すように作用域を複数形成しても良く、要は、長
尺磁石の長手方向を横切る断面における輪郭線の少なく
とも一部分に、磁粉粒子の配向方向が集束する作用域を
形成し、この作用域が上記長手方向に連続又は断続して
連なっていれば良いのである。
【0010】さてこの発明は、長尺磁石中における磁粉
粒子の配向方向を制御することによって、磁石使用面で
の表面磁界の向上を図るものである。そこで図4に、こ
の発明に従う磁粉配向要領について図解する。図中番号
3は磁場配向成形金型に設けたキャビティ、4は磁極、
5は対向磁極、6は励磁用コイル、7は磁気回路のリタ
ーンヨークである。なお各磁極を永久磁石とすることに
よって、励磁用コイルを省略することも可能である。そ
してキャビティ3内に、磁粉と合成樹脂とを所定の割合
で配合した合成樹脂磁石を装入し、かつ合成樹脂磁石の
場合を図5に示すように押出しながら、磁場を印加する
と、図中に矢印で示した方向に磁力線5が発生し、この
磁力線5に沿って磁粉粒子が配向することになる。この
ように磁粉の配向方向を作用域に集束させることによっ
て、磁束を絞ることができ、その結果作用域での表面磁
界を著しく向上させることができるのである。
粒子の配向方向を制御することによって、磁石使用面で
の表面磁界の向上を図るものである。そこで図4に、こ
の発明に従う磁粉配向要領について図解する。図中番号
3は磁場配向成形金型に設けたキャビティ、4は磁極、
5は対向磁極、6は励磁用コイル、7は磁気回路のリタ
ーンヨークである。なお各磁極を永久磁石とすることに
よって、励磁用コイルを省略することも可能である。そ
してキャビティ3内に、磁粉と合成樹脂とを所定の割合
で配合した合成樹脂磁石を装入し、かつ合成樹脂磁石の
場合を図5に示すように押出しながら、磁場を印加する
と、図中に矢印で示した方向に磁力線5が発生し、この
磁力線5に沿って磁粉粒子が配向することになる。この
ように磁粉の配向方向を作用域に集束させることによっ
て、磁束を絞ることができ、その結果作用域での表面磁
界を著しく向上させることができるのである。
【0011】ちなみに上記磁場配向成形金型の磁極4、
対向磁極5及びリターンヨークに用いる強磁性体として
は、S55C,S50C,S40C等の炭素鋼、SKD
11,SKD61等のダイス鋼、その他パメンジュール
、純鉄等が使用できるが、耐摩耗性向上のため表面硬化
処理を施すことは一層有利である。また磁極まわりを埋
める非磁性体としては、ステンレス鋼、銅ベリリウム合
金、ハイマンガン鋼、青銅、真ちゅう及び非磁性超鋼N
−7等が有利に適合し、これらにも必要に応じ耐摩耗性
向上のため表面硬化処理を施すことは有利である。
対向磁極5及びリターンヨークに用いる強磁性体として
は、S55C,S50C,S40C等の炭素鋼、SKD
11,SKD61等のダイス鋼、その他パメンジュール
、純鉄等が使用できるが、耐摩耗性向上のため表面硬化
処理を施すことは一層有利である。また磁極まわりを埋
める非磁性体としては、ステンレス鋼、銅ベリリウム合
金、ハイマンガン鋼、青銅、真ちゅう及び非磁性超鋼N
−7等が有利に適合し、これらにも必要に応じ耐摩耗性
向上のため表面硬化処理を施すことは有利である。
【0012】
【実施例】図4に示した磁場配向成形金型を用い、図1
に示した形状でその寸法が幅:14mm, 厚さ:3m
m及び長さ:125mm になり、また作用域の幅が8
mmである長尺磁石を、以下の条件で成形した。 原料 ・磁粉粒子 磁粉A:フェライト磁粉(平均粒径 1.5μm のマ
グネトプランバイト系ストロンチウム系フェライト)磁
粉B:サマリウム−コバルト磁粉(Sm2Co17 系
;平均粒径 10μm ) ・合成樹脂:塩素化ポリエチレン ・可塑剤:DOP(ディオクチルフタレート)・その他
:ポリエチレン系ワックス TTS(イソプロピルトリイソステアロイルチタネート
)
に示した形状でその寸法が幅:14mm, 厚さ:3m
m及び長さ:125mm になり、また作用域の幅が8
mmである長尺磁石を、以下の条件で成形した。 原料 ・磁粉粒子 磁粉A:フェライト磁粉(平均粒径 1.5μm のマ
グネトプランバイト系ストロンチウム系フェライト)磁
粉B:サマリウム−コバルト磁粉(Sm2Co17 系
;平均粒径 10μm ) ・合成樹脂:塩素化ポリエチレン ・可塑剤:DOP(ディオクチルフタレート)・その他
:ポリエチレン系ワックス TTS(イソプロピルトリイソステアロイルチタネート
)
【0013】配合
・配合A(プラマグ配合)
磁粉A:61.5 vol%
塩素化ポリエチレン:25.5 vol%DOP:12
vol% ポリエチレン系ワックス:0.5 vol%TTS:0
.5 vol% ・配合B(焼結配合) 磁粉:40 wt% 水 :60 wt%
vol% ポリエチレン系ワックス:0.5 vol%TTS:0
.5 vol% ・配合B(焼結配合) 磁粉:40 wt% 水 :60 wt%
【0014】成形条件
・押出し成形条件
使用ペレット配合 :配合A
加熱筒温度:160 ℃
吐出速度:2m/min
押出し機:フルフライト型
(シリンダー長)/(内径)=22
圧縮比3
励磁コイル起磁力:10000 A*ターンランド部磁
場印加幅:70mm ・圧縮成形条件 使用原料 :配合B成形方法
:インジェクション方式 励磁方法 :竪磁場成形 成形温度 :20℃ 焼成温度 :1250℃
場印加幅:70mm ・圧縮成形条件 使用原料 :配合B成形方法
:インジェクション方式 励磁方法 :竪磁場成形 成形温度 :20℃ 焼成温度 :1250℃
【0015】かくして得られた長尺磁石の着磁後におけ
る表面磁界、さらに合成樹脂磁石は起動トルク(モータ
ー特性)について調べた。
る表面磁界、さらに合成樹脂磁石は起動トルク(モータ
ー特性)について調べた。
【0016】なおモーター特性の評価は、図6に示す偏
平型モータにおける、ステータ8に対向させて配置する
ロータ9として、上記に従って得られた可撓性の長尺磁
石を着磁後に、ロータヨーク10の内側に巻込んで配設
し、起動トルクの測定に供した。なお同図中、符号11
は上部ケース、12はバックヨーク、13はシャフト、
14はステータヨーク、15は下部ケースである。
平型モータにおける、ステータ8に対向させて配置する
ロータ9として、上記に従って得られた可撓性の長尺磁
石を着磁後に、ロータヨーク10の内側に巻込んで配設
し、起動トルクの測定に供した。なお同図中、符号11
は上部ケース、12はバックヨーク、13はシャフト、
14はステータヨーク、15は下部ケースである。
【0017】また評価条件は次のとおりである。
・マグネット 外径:40mm
内径:34mm
厚み:3mm
着磁:8極
・駆動法 3相
電圧:12V
電流:200mA /相
8極
【0018】また比較として、同様の外形寸法になるが
、磁粉粒子を集束配向した作用域のない厚み方向配向の
長尺磁石を製造し、同様の評価を行った。以上の各評価
結果を、表1に示す。
、磁粉粒子を集束配向した作用域のない厚み方向配向の
長尺磁石を製造し、同様の評価を行った。以上の各評価
結果を、表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1より明らかなように、この発明に従っ
て得られた長尺磁石はいずれも、従来法に従い得られた
ものと比較して作用面における表面磁界が著しく向上し
、ま適用したモータのトルク特性も向上し得ることが確
かめられた。
て得られた長尺磁石はいずれも、従来法に従い得られた
ものと比較して作用面における表面磁界が著しく向上し
、ま適用したモータのトルク特性も向上し得ることが確
かめられた。
【0021】
【発明の効果】かくしてこの発明によれば、表面磁界の
格段に高い作用域を有する長尺磁石を提供でき、この種
磁石の適用範囲の拡大に大きく寄与する。
格段に高い作用域を有する長尺磁石を提供でき、この種
磁石の適用範囲の拡大に大きく寄与する。
【図1】この発明に従う長尺磁石の模式図である。
【図2】従来の長尺磁石の模式図である。
【図3】長尺磁石の端面を示す模式図である。
【図4】磁場配向成形金型の模式図である。
【図5】押出し成形の要領を示す模式図である。
【図6】モータの模式図である。
1 長尺磁石
2 作用域
3 キャビティ
4 磁極
5 対向磁極
6 励磁コイル
7 リターンヨーク
8 ステータ
9 ロータ
10 ロータヨーク
11 上部ケース
12 バックヨーク
13 シャフト
14 ステータヨーク
15 下部ケース
Claims (2)
- 【請求項1】 長尺磁石の長手方向を横切る断面にお
ける輪郭線の部分に、磁粉粒子の配向方向が集束する作
用域を形成し、該作用域を上記長手方向に連ねてなる集
束配向型長尺磁石。 - 【請求項2】 可撓性の合成樹脂材料からなる、請求
項1に記載の集束配向型長尺磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047473A JPH0787140B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 集束配向型長尺磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047473A JPH0787140B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 集束配向型長尺磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267309A true JPH04267309A (ja) | 1992-09-22 |
| JPH0787140B2 JPH0787140B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12776114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047473A Expired - Lifetime JPH0787140B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 集束配向型長尺磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787140B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143307A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マグネテイツクロ−ルの製造方法 |
| JPS6359243A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Toshiba Corp | デ−タ通信装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3047473A patent/JPH0787140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143307A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マグネテイツクロ−ルの製造方法 |
| JPS6359243A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | Toshiba Corp | デ−タ通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787140B2 (ja) | 1995-09-20 |
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