JPH0426733Y2 - - Google Patents
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- JPH0426733Y2 JPH0426733Y2 JP5646687U JP5646687U JPH0426733Y2 JP H0426733 Y2 JPH0426733 Y2 JP H0426733Y2 JP 5646687 U JP5646687 U JP 5646687U JP 5646687 U JP5646687 U JP 5646687U JP H0426733 Y2 JPH0426733 Y2 JP H0426733Y2
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- Japan
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- rod
- bearing member
- spherical bearing
- mounting hole
- spherical
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- Expired
Links
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Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、継手装置に関し、特に、ロツドに開
設された取付孔に樹脂から成る継手部材が一体的
に成形されているものに係り、例えば、自動車の
ワイパ装置におけるクランク装置に使用されるコ
ネクテイングロツドに利用して有効なものに関す
る。
設された取付孔に樹脂から成る継手部材が一体的
に成形されているものに係り、例えば、自動車の
ワイパ装置におけるクランク装置に使用されるコ
ネクテイングロツドに利用して有効なものに関す
る。
一般に、自動車の窓ガラスを払拭するためのワ
イパ装置においては、ワイパモータの回転運動を
ワイパアームの揺動運動に変換させるのにクラン
ク装置が使用されており、このようなクランク装
置においては、ロツドの両端部に樹脂から成る継
手部材としての球面軸受部材が一体的に成形(以
下、アウトサート成形という。)されているコネ
クテイングロツドが使用されることがある。
イパ装置においては、ワイパモータの回転運動を
ワイパアームの揺動運動に変換させるのにクラン
ク装置が使用されており、このようなクランク装
置においては、ロツドの両端部に樹脂から成る継
手部材としての球面軸受部材が一体的に成形(以
下、アウトサート成形という。)されているコネ
クテイングロツドが使用されることがある。
このようなコネクテイングロツドとして、球面
軸受部材における内周面に、相手方継手部材とし
ての球面軸の嵌入作業を高める等のためのスリツ
トが複数条、アウトサート成形時に同時成形され
て成るものがある。
軸受部材における内周面に、相手方継手部材とし
ての球面軸の嵌入作業を高める等のためのスリツ
トが複数条、アウトサート成形時に同時成形され
て成るものがある。
しかし、このような継手装置においては、ロツ
ドの取付孔から球面軸受部材の内面までの肉厚を
所定の厚さ確保する必要があるが、スリツトを形
成する成形型がロツドの取付孔を使用してロツド
との位置決めを行うものであるため、スリツトの
深さが必要以上に深くなつてしまうという欠点が
ある。
ドの取付孔から球面軸受部材の内面までの肉厚を
所定の厚さ確保する必要があるが、スリツトを形
成する成形型がロツドの取付孔を使用してロツド
との位置決めを行うものであるため、スリツトの
深さが必要以上に深くなつてしまうという欠点が
ある。
本考案の目的は、スリツトの深さに関する設計
について自由度を持たせることができる継手装置
を提供することにある。
について自由度を持たせることができる継手装置
を提供することにある。
本考案に係る継手装置は、ロツド1に形成され
た平板形状の取付部3に円形形状の取付孔5が開
設されているとともに、この取付部3に球面軸受
部材40が、その球心がその取付孔5の中心と略
一致するように配されて、樹脂によりアウトサー
ト成形されており、この球面軸受部材40は取付
孔5と平行の開口が形成されているとともに、こ
の開口に複数条のスリツト41が周方向に略等間
隔に配されて、球面軸受部材40の最大径付近ま
で延在するようにそれぞれ開設されており、この
球面軸受部材40に球面軸43が開口から押し入
れられて、回転自在に嵌入されている継手装置に
おいて、 前記取付部3の取付孔5の内周に複数個の小径
部5aが、前記各スリツト41と対向する位置に
それぞれ配されて径方向内向きに突設されている
ことを特徴とする。
た平板形状の取付部3に円形形状の取付孔5が開
設されているとともに、この取付部3に球面軸受
部材40が、その球心がその取付孔5の中心と略
一致するように配されて、樹脂によりアウトサー
ト成形されており、この球面軸受部材40は取付
孔5と平行の開口が形成されているとともに、こ
の開口に複数条のスリツト41が周方向に略等間
隔に配されて、球面軸受部材40の最大径付近ま
で延在するようにそれぞれ開設されており、この
球面軸受部材40に球面軸43が開口から押し入
れられて、回転自在に嵌入されている継手装置に
おいて、 前記取付部3の取付孔5の内周に複数個の小径
部5aが、前記各スリツト41と対向する位置に
それぞれ配されて径方向内向きに突設されている
ことを特徴とする。
前記した手段によれば、取付孔のスリツトに対
向する部分における内径寸法を小さく設定するこ
とができるため、これに即応してスリツトの深さ
についての設計上の自由度を高めることができ
る。反対に、取付孔における他の部分についての
内径寸法もスリツトの深さ如何にかかわらず、自
由に設定することができる。
向する部分における内径寸法を小さく設定するこ
とができるため、これに即応してスリツトの深さ
についての設計上の自由度を高めることができ
る。反対に、取付孔における他の部分についての
内径寸法もスリツトの深さ如何にかかわらず、自
由に設定することができる。
第1図は本考案の一実施例であるコネクテイン
グロツドを示す拡大部分縦断面図、第2図は第1
図の−線に沿う平面断面図、第3図は組立状
態を示す拡大部分縦断面図、第4図はその製造方
法におけるアウトサート成形の一工程を示す一部
切断側面断面図、第5図は同じく他の工程を示す
部分正面断面図、第6図はその拡大部分斜視図、
第7図および第8図は他の工程をそれぞれ示す各
拡大部分縦断面図である。
グロツドを示す拡大部分縦断面図、第2図は第1
図の−線に沿う平面断面図、第3図は組立状
態を示す拡大部分縦断面図、第4図はその製造方
法におけるアウトサート成形の一工程を示す一部
切断側面断面図、第5図は同じく他の工程を示す
部分正面断面図、第6図はその拡大部分斜視図、
第7図および第8図は他の工程をそれぞれ示す各
拡大部分縦断面図である。
本実施例において、継手装置としてのコネクテ
イングロツドは、ロツド両端部に開設された取付
孔に樹脂から成る継手部材としての球面軸受部材
を軸芯合わせされてアウトサート成形されて成
り、第4図以下に示されているようなアウトサー
ト成形装置を用いて成形されている。
イングロツドは、ロツド両端部に開設された取付
孔に樹脂から成る継手部材としての球面軸受部材
を軸芯合わせされてアウトサート成形されて成
り、第4図以下に示されているようなアウトサー
ト成形装置を用いて成形されている。
本実施例において、球面軸受部材を両端部にア
ウトサート成形されるロツド1は、丸パイプを用
いてプレス加工により第1図および第6図等に示
されているような形状(一部のみが図示されてい
る。)に予め一体成形されている。ロツド1は全
体的にパイプ形状に形成されており、ロツド1の
両端部(一端部のみが図示されている)には球面
軸受部材をアウトサート成形される取付部3が、
パイプ形状部2の幅よりも広い幅を有する小判形
状の平板に押し潰されてそれぞれ形成されてい
る。ロツド1におけるパイプ形状部2と平板形状
の取付部3との形状の相違を調和ないし吸引させ
つつ接続するための接続部4は、上壁が緩やかな
弯曲形状に窪んでいる略M字形状断面が、パイプ
形状部2から取付部3側へ向けて高さを次第に低
くするとともに、幅を次第に広くするように連続
的に変化されて成る形状に形成されている。
ウトサート成形されるロツド1は、丸パイプを用
いてプレス加工により第1図および第6図等に示
されているような形状(一部のみが図示されてい
る。)に予め一体成形されている。ロツド1は全
体的にパイプ形状に形成されており、ロツド1の
両端部(一端部のみが図示されている)には球面
軸受部材をアウトサート成形される取付部3が、
パイプ形状部2の幅よりも広い幅を有する小判形
状の平板に押し潰されてそれぞれ形成されてい
る。ロツド1におけるパイプ形状部2と平板形状
の取付部3との形状の相違を調和ないし吸引させ
つつ接続するための接続部4は、上壁が緩やかな
弯曲形状に窪んでいる略M字形状断面が、パイプ
形状部2から取付部3側へ向けて高さを次第に低
くするとともに、幅を次第に広くするように連続
的に変化されて成る形状に形成されている。
ロツド1の取付部3には球面軸受部材をアウト
サート成形される取付孔5が同心的に穿設されて
おり、この取付孔5の内周には複数個の小径部5
aが周方向に等間隔に配されて、径方向内向きに
突出するように設けられている。これら小径部5
aは後記する位置決め部材、すなわち、この位置
決め部材が成形するスリツトと対向する位置にそ
れぞれ配設されており、小径部5aはその内径寸
法を位置決め部材の外形寸法と合致するように設
定されることにより、アウトサート成形時に被位
置決め部としての役割を果たし得るように構成さ
れている。取付部3の表裏面には断面V字形状の
溝6が取付孔5の近傍において同心円状に配され
て真円形の環形状にそれぞれ刻設されている。
サート成形される取付孔5が同心的に穿設されて
おり、この取付孔5の内周には複数個の小径部5
aが周方向に等間隔に配されて、径方向内向きに
突出するように設けられている。これら小径部5
aは後記する位置決め部材、すなわち、この位置
決め部材が成形するスリツトと対向する位置にそ
れぞれ配設されており、小径部5aはその内径寸
法を位置決め部材の外形寸法と合致するように設
定されることにより、アウトサート成形時に被位
置決め部としての役割を果たし得るように構成さ
れている。取付部3の表裏面には断面V字形状の
溝6が取付孔5の近傍において同心円状に配され
て真円形の環形状にそれぞれ刻設されている。
一方、本実施例において使用されるアウトサー
ト成形装置7は型締めシリンダ装置(図示せず)
によつて互いに型合わせされる上型10と下型2
0とを備えており、上型10および下型20は相
対的に接近、離反移動される取付板にそれぞれ設
備されている。上型10および下型20はキヤビ
テイーブロツク11および21をそれぞれ備えて
おり、両ブロツク11と21との合わせ面には上
型凹所12と下型凹所22とが、ロツドの片側に
継手部材をアウトサート成形するためのキヤビテ
イー8を協働して構成するようにそれぞれ切設さ
れており、上型凹所12は大略台形円錐形状の中
空室に、下型凹所22は略円板形状の中空室にそ
れぞれ構成されている。
ト成形装置7は型締めシリンダ装置(図示せず)
によつて互いに型合わせされる上型10と下型2
0とを備えており、上型10および下型20は相
対的に接近、離反移動される取付板にそれぞれ設
備されている。上型10および下型20はキヤビ
テイーブロツク11および21をそれぞれ備えて
おり、両ブロツク11と21との合わせ面には上
型凹所12と下型凹所22とが、ロツドの片側に
継手部材をアウトサート成形するためのキヤビテ
イー8を協働して構成するようにそれぞれ切設さ
れており、上型凹所12は大略台形円錐形状の中
空室に、下型凹所22は略円板形状の中空室にそ
れぞれ構成されている。
上側取付板13には上側保持ブロツク14がボ
ルト等により固定的に吊持されており、このブロ
ツク14には略2段円柱形状に形成されたガイド
孔15が上下方向に貫通するように開設されてい
る。ガイド孔15には上型キヤビテイーブロツク
11が回り止めピン16により回り止めされた状
態で、上下方向に摺動自在に嵌入されて、ガイド
孔15の肩部に係合することにより、所定のスト
ロークで保持ブロツク14に対して進退し得るよ
うに保持されており、キヤビテイーブロツク11
は取付板13との間に介設された圧縮スプリング
17により下方に常時付勢されている。上型キヤ
ビテイーブロツク11の合わせ面にはゲート18
が成形材料としての樹脂をキヤビテイー8に注入
し得るように開設されており、ゲート18は保持
ブロツク14に開設されたランナ19に連通され
ている。
ルト等により固定的に吊持されており、このブロ
ツク14には略2段円柱形状に形成されたガイド
孔15が上下方向に貫通するように開設されてい
る。ガイド孔15には上型キヤビテイーブロツク
11が回り止めピン16により回り止めされた状
態で、上下方向に摺動自在に嵌入されて、ガイド
孔15の肩部に係合することにより、所定のスト
ロークで保持ブロツク14に対して進退し得るよ
うに保持されており、キヤビテイーブロツク11
は取付板13との間に介設された圧縮スプリング
17により下方に常時付勢されている。上型キヤ
ビテイーブロツク11の合わせ面にはゲート18
が成形材料としての樹脂をキヤビテイー8に注入
し得るように開設されており、ゲート18は保持
ブロツク14に開設されたランナ19に連通され
ている。
他方、下型キヤビテイーブロツク21の合わせ
面には前記したロツド1端部の平面投影外形形状
と等しい形状を有するロツド収容凹所23が、下
型キヤビテイー凹所22上に重なるように没設さ
れており、この収容凹所23は上型キヤビテイー
ブロツク11の前記ゲート18と反対方向に延設
されている。
面には前記したロツド1端部の平面投影外形形状
と等しい形状を有するロツド収容凹所23が、下
型キヤビテイー凹所22上に重なるように没設さ
れており、この収容凹所23は上型キヤビテイー
ブロツク11の前記ゲート18と反対方向に延設
されている。
また、下側取付板24には下側保持ブロツク2
6がスペーサ25を介して支持されており、この
ブロツク26には略2段円柱形の中空形状に形成
された保持孔27が開設されている。保持孔27
には前記下型キヤビテイーブロツク21が回り止
めピン28により回り止めされた状態で嵌挿され
ており、キヤビテイーブロツク21には略2段円
柱形の中空形状に形成されたガイド孔29が同心
的に配されて、上下方向に貫通するように開設さ
れている。ガイド孔29には全体的に略円柱形状
に形成された中子30が上下方向に摺動自在に嵌
入されており、この中子30の上端部には球面軸
形状部30aが球面軸受部を形成し得るように形
成されている。
6がスペーサ25を介して支持されており、この
ブロツク26には略2段円柱形の中空形状に形成
された保持孔27が開設されている。保持孔27
には前記下型キヤビテイーブロツク21が回り止
めピン28により回り止めされた状態で嵌挿され
ており、キヤビテイーブロツク21には略2段円
柱形の中空形状に形成されたガイド孔29が同心
的に配されて、上下方向に貫通するように開設さ
れている。ガイド孔29には全体的に略円柱形状
に形成された中子30が上下方向に摺動自在に嵌
入されており、この中子30の上端部には球面軸
形状部30aが球面軸受部を形成し得るように形
成されている。
中子30の外周には位置決め部材31が複数
本、周方向に略等間隔に配されて軸芯線と平行に
延在するようにそれぞれ放射状に突設されてお
り、これら位置決め部材31は最外径寸法が前記
ロツド1の取付孔5に突設された小径部5a群の
内径寸法と等しくなるように設定されている。中
子30および位置決め部材31群の下端にはカラ
ー32が当接されており、カラー32はガイド孔
29の下部大径部内において上部小径部との段差
部に係合するまで上下動することにより、中子3
0および位置決め部材31の上限位置および下限
位置を規定するようになつている。
本、周方向に略等間隔に配されて軸芯線と平行に
延在するようにそれぞれ放射状に突設されてお
り、これら位置決め部材31は最外径寸法が前記
ロツド1の取付孔5に突設された小径部5a群の
内径寸法と等しくなるように設定されている。中
子30および位置決め部材31群の下端にはカラ
ー32が当接されており、カラー32はガイド孔
29の下部大径部内において上部小径部との段差
部に係合するまで上下動することにより、中子3
0および位置決め部材31の上限位置および下限
位置を規定するようになつている。
取付板24上には移動板33が圧縮スプリング
34を介して上方に常時付勢されるようにフロー
テイング支持されており、移動板33上には押上
棒35および押上スリーブ36が中心線上におい
て互いに同心的に配され垂直に立脚されて固設さ
れている。押上スリーブ36の上端部はスペーサ
25を貫通してカラー32の下端面に突き当てら
れており、押上棒35の上端部は押上スリーブ3
6内を挿通されて中子30の下端部に同心的に螺
入されている。また、移動板33上には一対の押
下棒37が押上スリーブ36の左右両脇に配され
垂直に立脚されて固設されており、両押下棒37
の上端部はスペーサ25および保持ブロツク26
を摺動自在に挿通されて下型20の上面に突出さ
れている。
34を介して上方に常時付勢されるようにフロー
テイング支持されており、移動板33上には押上
棒35および押上スリーブ36が中心線上におい
て互いに同心的に配され垂直に立脚されて固設さ
れている。押上スリーブ36の上端部はスペーサ
25を貫通してカラー32の下端面に突き当てら
れており、押上棒35の上端部は押上スリーブ3
6内を挿通されて中子30の下端部に同心的に螺
入されている。また、移動板33上には一対の押
下棒37が押上スリーブ36の左右両脇に配され
垂直に立脚されて固設されており、両押下棒37
の上端部はスペーサ25および保持ブロツク26
を摺動自在に挿通されて下型20の上面に突出さ
れている。
次に、本実施例にかかるコネクテイングロツド
の製造方法であつて、前記のように予め成形され
たロツドに前記構成にかかるアウトサート成形装
置を用いて球面軸受部材を成形する方法を説明す
ることにより、本実施例にかかるコネクテイング
ロツドの構成を説明する。
の製造方法であつて、前記のように予め成形され
たロツドに前記構成にかかるアウトサート成形装
置を用いて球面軸受部材を成形する方法を説明す
ることにより、本実施例にかかるコネクテイング
ロツドの構成を説明する。
アウトサート成形装置7において上型10と下
型20とが開かれている時、第5図に示されてい
るように移動板33がスプリング34により押し
上げられているため、中子30および位置決め部
材31は上限位置にセツトされている。
型20とが開かれている時、第5図に示されてい
るように移動板33がスプリング34により押し
上げられているため、中子30および位置決め部
材31は上限位置にセツトされている。
この状態で、ロツド1が下型20に、その一端
部における取付部3、接続部4、パイプ形状部2
の一部をロツド収容凹所23に嵌入することによ
りセツトされる。このとき、第5図および第6図
に示されているように、ロツド1の取付孔5に突
設されている小径部5a群の内周面と、下型20
の中子30外周に放射状に突設されている複数の
位置決め部材31群の外面とがそれぞれ嵌合され
る。ここで、位置決め部材31群の外径がキヤビ
テイー凹所22に対して芯合わせされるように設
定されているため、プレス加工誤差を吸収する必
要上、ロツド収容凹所23がロツド1の外形より
も大きめに形成されていた場合等においても、取
付孔5の小径部5a群と位置決め部材31群との
嵌合により、ロツド1の取付孔5と成形型のキヤ
ビテイー8とは高精度に芯合わせされることにな
る。
部における取付部3、接続部4、パイプ形状部2
の一部をロツド収容凹所23に嵌入することによ
りセツトされる。このとき、第5図および第6図
に示されているように、ロツド1の取付孔5に突
設されている小径部5a群の内周面と、下型20
の中子30外周に放射状に突設されている複数の
位置決め部材31群の外面とがそれぞれ嵌合され
る。ここで、位置決め部材31群の外径がキヤビ
テイー凹所22に対して芯合わせされるように設
定されているため、プレス加工誤差を吸収する必
要上、ロツド収容凹所23がロツド1の外形より
も大きめに形成されていた場合等においても、取
付孔5の小径部5a群と位置決め部材31群との
嵌合により、ロツド1の取付孔5と成形型のキヤ
ビテイー8とは高精度に芯合わせされることにな
る。
続いて、型締めシリンダ装置により上型10が
相対的に下降されて下型20に型合わせされる
と、第4図に示されているように、ロツド1は上
型10と下型20との間に挟み込まれてキヤビテ
イー8内に挿入される。
相対的に下降されて下型20に型合わせされる
と、第4図に示されているように、ロツド1は上
型10と下型20との間に挟み込まれてキヤビテ
イー8内に挿入される。
ここで、上型10が相対的に下降されると、第
7図に示されているように上型キヤビテイーブロ
ツク11が保持ブロツク14に対してスプリング
17により押し下げられているため、まず、下型
20上にセツトされたロツド1に上型キヤビテイ
ーブロツク11が押接されることになる。したが
つて、次に述べるように位置決め部材31群が取
付孔5から抜け出される以前に、ロツド1は上型
10と下型20とにより保持されるため、ロツド
1の取付孔5とキヤビテイー8との芯合わせ精度
はそのまま維持されることになる。
7図に示されているように上型キヤビテイーブロ
ツク11が保持ブロツク14に対してスプリング
17により押し下げられているため、まず、下型
20上にセツトされたロツド1に上型キヤビテイ
ーブロツク11が押接されることになる。したが
つて、次に述べるように位置決め部材31群が取
付孔5から抜け出される以前に、ロツド1は上型
10と下型20とにより保持されるため、ロツド
1の取付孔5とキヤビテイー8との芯合わせ精度
はそのまま維持されることになる。
上型キヤビテイーブロツク11が下型20に押
接された後、上型10がさらに下降されると、上
型キヤビテイーブロツク11を突出させているス
プリング17が圧縮変形することにより、このキ
ヤビテイーブロツク11がガイド孔15内を摺動
しつつ保持ブロツク14内に相対的に押し込まれ
るため、保持ブロツク14が下降され、下型20
の保持ブロツク26上の合わせられる。
接された後、上型10がさらに下降されると、上
型キヤビテイーブロツク11を突出させているス
プリング17が圧縮変形することにより、このキ
ヤビテイーブロツク11がガイド孔15内を摺動
しつつ保持ブロツク14内に相対的に押し込まれ
るため、保持ブロツク14が下降され、下型20
の保持ブロツク26上の合わせられる。
上型10と下型20とが合わせられるとき、第
8図に示されているように上型10により押下棒
37が移動板33を持ち上げているスプリング3
4に抗して押し下げられるため、移動板33は下
限位置に押し下げられる。移動板33が下限位置
に押し下げられると、これに固設されている押上
棒35および押上スリーブ36を介して中子30
および位置決め部材31群がキヤビテイー8内に
おいて適正な成形位置である下限位置にセツトさ
れる。これにより、位置決め部材31群はロツド
1の取付孔5外へ抜け出されるため、前記芯出し
状態は解除されることになる。
8図に示されているように上型10により押下棒
37が移動板33を持ち上げているスプリング3
4に抗して押し下げられるため、移動板33は下
限位置に押し下げられる。移動板33が下限位置
に押し下げられると、これに固設されている押上
棒35および押上スリーブ36を介して中子30
および位置決め部材31群がキヤビテイー8内に
おいて適正な成形位置である下限位置にセツトさ
れる。これにより、位置決め部材31群はロツド
1の取付孔5外へ抜け出されるため、前記芯出し
状態は解除されることになる。
その後、成形材料がゲート18から注入されて
キヤビテイー8内に充填されると、第1図に示さ
れているように、継手部材としての球面軸受部材
40が成形される。このとき、キヤビテイー8内
にロツド1の取付部3が挿入されているため、球
面軸受部材40はロツド1の取付部3に一体的に
アウトサート成形される。そして、ロツド1の取
付孔5とキヤビテイー8とが芯合わせされている
ため、キヤビテイー8によつて成形された球面軸
受部材40はロツド1の取付孔5に芯合わせされ
た状態で一体的に取り付けられていることにな
る。
キヤビテイー8内に充填されると、第1図に示さ
れているように、継手部材としての球面軸受部材
40が成形される。このとき、キヤビテイー8内
にロツド1の取付部3が挿入されているため、球
面軸受部材40はロツド1の取付部3に一体的に
アウトサート成形される。そして、ロツド1の取
付孔5とキヤビテイー8とが芯合わせされている
ため、キヤビテイー8によつて成形された球面軸
受部材40はロツド1の取付孔5に芯合わせされ
た状態で一体的に取り付けられていることにな
る。
ここで、本実施例においては、第4図に示され
ているように成形時に位置決め部材31が下型キ
ヤビテイー凹所22内に若干突出するように下限
位置を設定されているため、第6図に示されてい
るように球面軸受部材40の下端部内周面には、
複数条のスリツト41が同時成形される。このス
リツト41群により後述するように、球面軸受部
材からの中子の抜き出し作業や、相手方の継手部
材としての球面軸の球面軸受部材への押し込み作
業を簡単に実現させることができる。
ているように成形時に位置決め部材31が下型キ
ヤビテイー凹所22内に若干突出するように下限
位置を設定されているため、第6図に示されてい
るように球面軸受部材40の下端部内周面には、
複数条のスリツト41が同時成形される。このス
リツト41群により後述するように、球面軸受部
材からの中子の抜き出し作業や、相手方の継手部
材としての球面軸の球面軸受部材への押し込み作
業を簡単に実現させることができる。
球面軸受部材40の成形が終了すると、上型1
0が相対的に上昇されて下型20から離される。
上型10が離されると、移動板33がスプリング
34により上方に付勢されているため、中子30
および位置決め部材31は押上棒35および押上
スリーブ36を介して押し上げられ、元の上限位
置に戻されることになる。
0が相対的に上昇されて下型20から離される。
上型10が離されると、移動板33がスプリング
34により上方に付勢されているため、中子30
および位置決め部材31は押上棒35および押上
スリーブ36を介して押し上げられ、元の上限位
置に戻されることになる。
続いて、ロツド1が下型20から脱装される。
このとき、球面軸受部材40の下端部内周が中子
30の外周に係合しているが、前述したようにそ
の下端部内周面にスリツト41が刻設されている
ため、中子30の球面軸受部材40からの離型作
業は比較的簡単に実行することができる。このよ
うにして、第1図に示されているコネクテイング
ロツド39が製造される。
このとき、球面軸受部材40の下端部内周が中子
30の外周に係合しているが、前述したようにそ
の下端部内周面にスリツト41が刻設されている
ため、中子30の球面軸受部材40からの離型作
業は比較的簡単に実行することができる。このよ
うにして、第1図に示されているコネクテイング
ロツド39が製造される。
そして、前記方法により製造された継手装置と
してのコネクテイングロツド39はワイパ装置に
おけるクランク装置に使用される場合、第3図に
示されているように、球面軸受部材40に球面軸
43を押し込まれ、ワイパモータの出力軸(図示
せず)に他端を固着されるクランクアーム、また
はワイパアームのシヤフト(図示せず)の一端が
その球面軸43にかしめ加工等の適正な手段によ
り固着される。球面軸43が球面軸受部材40に
押し込まれるとき、この軸受部材40の被押し込
み口にスリツト41が刻設されているため、その
作業は比較的簡単に実施することができる。
してのコネクテイングロツド39はワイパ装置に
おけるクランク装置に使用される場合、第3図に
示されているように、球面軸受部材40に球面軸
43を押し込まれ、ワイパモータの出力軸(図示
せず)に他端を固着されるクランクアーム、また
はワイパアームのシヤフト(図示せず)の一端が
その球面軸43にかしめ加工等の適正な手段によ
り固着される。球面軸43が球面軸受部材40に
押し込まれるとき、この軸受部材40の被押し込
み口にスリツト41が刻設されているため、その
作業は比較的簡単に実施することができる。
そして、このコネクテイングロツド39のワイ
パ装置(図示せず)への実装時においては、第3
図に示されているように、球面軸受部材40と球
面軸43との間にシール部材44が、軸受球面へ
の浸水を防止するように介設される。このとき、
シール部材44は球面軸受部材40におけるスリ
ツト41群の外方部分に押接されることにより、
シール状態を維持することになるため、そのシー
ル代Sはスリツト41の最外径寸法、すなわち、
スリツト41の深さに依存することになる。つま
り、スリツト41の底41aは取付孔5の内周面
から可及的に離れている方が望ましい。
パ装置(図示せず)への実装時においては、第3
図に示されているように、球面軸受部材40と球
面軸43との間にシール部材44が、軸受球面へ
の浸水を防止するように介設される。このとき、
シール部材44は球面軸受部材40におけるスリ
ツト41群の外方部分に押接されることにより、
シール状態を維持することになるため、そのシー
ル代Sはスリツト41の最外径寸法、すなわち、
スリツト41の深さに依存することになる。つま
り、スリツト41の底41aは取付孔5の内周面
から可及的に離れている方が望ましい。
本実施例においては、スリツト41は位置決め
部材31によつて球面軸受部材40と同時成形さ
れ、この位置決め部材31の最外径寸法が取付孔
5に内向きに突設された小径部5aの内径寸法と
等しく設定されているため、スリツト41の最外
径は小径部5aが内向きに突出した分だけ取付孔
5の内径よりも内寄りに位置することになる。し
たがつて、球面軸受部材40のシール部材44に
対するシール代Sは、スリツト41の最外径が内
側に寄つた分だけ大きくなる。
部材31によつて球面軸受部材40と同時成形さ
れ、この位置決め部材31の最外径寸法が取付孔
5に内向きに突設された小径部5aの内径寸法と
等しく設定されているため、スリツト41の最外
径は小径部5aが内向きに突出した分だけ取付孔
5の内径よりも内寄りに位置することになる。し
たがつて、球面軸受部材40のシール部材44に
対するシール代Sは、スリツト41の最外径が内
側に寄つた分だけ大きくなる。
一方、ワイパ装置の作動時において、コネクテ
イングロツド39における球面軸受部材40に
は、ロツド1の軸心線上に位置する肉厚部42に
最大荷重が加わるが、本実施例においては、ロツ
ド1の軸心線上に位置する肉厚部42は、小径部
5aが突設されない分だけ厚く形成されているた
め、最大荷重に充分耐えることができる。
イングロツド39における球面軸受部材40に
は、ロツド1の軸心線上に位置する肉厚部42に
最大荷重が加わるが、本実施例においては、ロツ
ド1の軸心線上に位置する肉厚部42は、小径部
5aが突設されない分だけ厚く形成されているた
め、最大荷重に充分耐えることができる。
このようにして、取付孔5の内周に小径部5a
を球面軸受部材40のスリツト41に対応させて
配設することにより、スリツト41の深さに関す
る設計、および球面軸受部材40の肉厚部42の
厚さに関する設計に自由度を持たせることができ
るため、コネクテイングロツド全体として前記シ
ール代や最大荷重に対して適切に対処した設計を
実現させることができる。
を球面軸受部材40のスリツト41に対応させて
配設することにより、スリツト41の深さに関す
る設計、および球面軸受部材40の肉厚部42の
厚さに関する設計に自由度を持たせることができ
るため、コネクテイングロツド全体として前記シ
ール代や最大荷重に対して適切に対処した設計を
実現させることができる。
また、取付孔5の内周に突設された小径部5a
は球面軸受部材40に食いついた状態になるた
め、小径部5aは球面軸受部材40が取付孔5に
対して回転するのを防止する回り止め部として機
能することになる。
は球面軸受部材40に食いついた状態になるた
め、小径部5aは球面軸受部材40が取付孔5に
対して回転するのを防止する回り止め部として機
能することになる。
一方、ロツド1における取付部3の表裏面に刻
設された溝6は連続した円形環形状に形成されて
いるため、回り止め部としての機能は果さない
が、径方向の移動止め機能、および浸水経路の遮
断機能等を果たす。
設された溝6は連続した円形環形状に形成されて
いるため、回り止め部としての機能は果さない
が、径方向の移動止め機能、および浸水経路の遮
断機能等を果たす。
ちなみに、球面軸受部材40の成形樹脂は硬化
時に収縮する。この収縮時、溝6が断続した環形
状に形成されていると、収縮量の分布について部
分的に差が発生するため、球面軸受部材40に歪
が発生する。しかし、本実施例において、溝6は
円形環形状に形成されているため、収縮時におけ
る歪は発生しない。
時に収縮する。この収縮時、溝6が断続した環形
状に形成されていると、収縮量の分布について部
分的に差が発生するため、球面軸受部材40に歪
が発生する。しかし、本実施例において、溝6は
円形環形状に形成されているため、収縮時におけ
る歪は発生しない。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、継手部材は前記構成にかかるアウトサ
ート成形装置を用いて前述のような方法によつて
成形するに限らず、他の装置を用いて他の方法に
より成形してもよい。
ート成形装置を用いて前述のような方法によつて
成形するに限らず、他の装置を用いて他の方法に
より成形してもよい。
継手部材に刻設されるスリツトの条数、長さ、
幅、深さや、スリツトと取付孔との間に介設され
る小径部の内径寸法や周方向寸法等は、シール代
の所望値、コネクテイングロツドに作用する最大
荷重値や、ロツドの材質や大きさ、その取付孔の
大きさ、使用される樹脂の種類、およびロツド材
と樹脂材との接着度合等に対応して適宜選定する
ことが望ましい。
幅、深さや、スリツトと取付孔との間に介設され
る小径部の内径寸法や周方向寸法等は、シール代
の所望値、コネクテイングロツドに作用する最大
荷重値や、ロツドの材質や大きさ、その取付孔の
大きさ、使用される樹脂の種類、およびロツド材
と樹脂材との接着度合等に対応して適宜選定する
ことが望ましい。
前記実施例では、クランク装置に使用されるコ
ネクテイングロツドの製造につき説明したが、本
考案にかかる継手装置は、リトラクタ装置におけ
るコネクテイングロツド、リンク装置におけるリ
ンクバー等のような継手装置全般に適用すること
ができる。
ネクテイングロツドの製造につき説明したが、本
考案にかかる継手装置は、リトラクタ装置におけ
るコネクテイングロツド、リンク装置におけるリ
ンクバー等のような継手装置全般に適用すること
ができる。
以上説明したように、本考案によれば、取付孔
の内周に小径部をスリツトに対応するように配し
て突設することにより、スリツトの深さ、および
スリツトと取付孔との間に介設されている肉厚部
等に関する設計についての自由度を高めることが
できる。
の内周に小径部をスリツトに対応するように配し
て突設することにより、スリツトの深さ、および
スリツトと取付孔との間に介設されている肉厚部
等に関する設計についての自由度を高めることが
できる。
第1図は本考案の一実施例であるコネクテイン
グロツドを示す拡大部分縦断面図、第2図は第1
図の−線に沿う平面断面図、第3図は組立状
態を示す拡大部分縦断面図、第4図はその製造方
法におけるアウトサート成形の一工程を示す一部
切断側面断面図、第5図は同じく他の工程を示す
部分正面断面図、第6図はその拡大部分斜視図、
第7図および第8図は他の工程をそれぞれ示す各
拡大部分縦断面図である。 1……ロツド、2……パイプ形状部、3……取
付部、4……接続部、5……取付孔(被位置決め
部)、5a……小径部、6……溝、7……アウト
サート成形装置、8……キヤビテイー、10……
上型、11……上型キヤビテイーブロツク、12
……キヤビテイー凹所、13……取付板、14…
…保持ブロツク、15……ガイド孔、16……回
り止めピン、17……スプリング、18……ゲー
ト、19……ランナ、20……下型、21……下
型キヤビテイーブロツク、22……キヤビテイー
凹所、23……ロツド収容凹所、24……取付
板、25……スペーサ、26……保持ブロツク、
27……保持孔、28……回り止めピン、29…
…ガイド孔、30……中子、31……位置決め部
材、32……カラー、33……移動板、34……
スプリング、35……押上棒、36……押上スリ
ーブ、37……押下棒、40……球面軸受部材
(継手部材)、41……スリツト、41a……スリ
ツトの底、42……肉厚部、43……球面軸(継
手部材)、44……シール部材。
グロツドを示す拡大部分縦断面図、第2図は第1
図の−線に沿う平面断面図、第3図は組立状
態を示す拡大部分縦断面図、第4図はその製造方
法におけるアウトサート成形の一工程を示す一部
切断側面断面図、第5図は同じく他の工程を示す
部分正面断面図、第6図はその拡大部分斜視図、
第7図および第8図は他の工程をそれぞれ示す各
拡大部分縦断面図である。 1……ロツド、2……パイプ形状部、3……取
付部、4……接続部、5……取付孔(被位置決め
部)、5a……小径部、6……溝、7……アウト
サート成形装置、8……キヤビテイー、10……
上型、11……上型キヤビテイーブロツク、12
……キヤビテイー凹所、13……取付板、14…
…保持ブロツク、15……ガイド孔、16……回
り止めピン、17……スプリング、18……ゲー
ト、19……ランナ、20……下型、21……下
型キヤビテイーブロツク、22……キヤビテイー
凹所、23……ロツド収容凹所、24……取付
板、25……スペーサ、26……保持ブロツク、
27……保持孔、28……回り止めピン、29…
…ガイド孔、30……中子、31……位置決め部
材、32……カラー、33……移動板、34……
スプリング、35……押上棒、36……押上スリ
ーブ、37……押下棒、40……球面軸受部材
(継手部材)、41……スリツト、41a……スリ
ツトの底、42……肉厚部、43……球面軸(継
手部材)、44……シール部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ロツド1に形成された平板形状の取付部3に円
形形状の取付孔5が開設されているとともに、こ
の取付部3に球面軸受部材40が、その球心がそ
の取付孔5の中心と略一致するように配されて、
樹脂によりアウトサート成形されており、この球
面軸受部材40は取付孔5と平行の開口が形成さ
れているとともに、この開口に複数条のスリツト
41が周方向に略等間隔に配されて、球面軸受部
材40の最大径付近まで延在するようにそれぞれ
開設されており、この球面軸受部在40に球面軸
43が開口から押し入れられて、回転自在に嵌入
されている継手装置において、 前記取付部3の取付孔5の内周に複数個の小径
部5aが、前記各スリツト41と対向する位置に
それぞれ配されて径方向内向きに突設されている
ことを特徴とする継手装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646687U JPH0426733Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | |
| US07/180,227 US4865794A (en) | 1987-04-13 | 1988-04-11 | Method of integrally molding member onto portion of rigid member |
| CA000563839A CA1299333C (en) | 1987-04-13 | 1988-04-11 | Method of integrally molding member to be molded onto portion of rigid member |
| KR1019880004127A KR950013714B1 (ko) | 1987-04-13 | 1988-04-12 | 강성 부재의 일부에 피성형 부재를 일체로 성형하는 성형 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646687U JPH0426733Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162126U JPS63162126U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0426733Y2 true JPH0426733Y2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=30885293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5646687U Expired JPH0426733Y2 (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426733Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19823781C5 (de) * | 1998-05-28 | 2006-10-05 | Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co Kg | Lagerschale |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP5646687U patent/JPH0426733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162126U (ja) | 1988-10-24 |
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