JPH0426736B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426736B2 JPH0426736B2 JP61256560A JP25656086A JPH0426736B2 JP H0426736 B2 JPH0426736 B2 JP H0426736B2 JP 61256560 A JP61256560 A JP 61256560A JP 25656086 A JP25656086 A JP 25656086A JP H0426736 B2 JPH0426736 B2 JP H0426736B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger
- output
- address
- latch
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロプロセツサ・アナライザのト
リガ検出機能の改善に関するものである。
リガ検出機能の改善に関するものである。
(従来の技術)
マイクロプロセツサ・アナライザは、マイクロ
プロセツサ(以下μPと略す)応用機器の動作解
析をする際に用いられる。このμPアナライザは、
検査対象のμPおよびその周辺のロジツク回路の
動作解析のため、検査対象のターゲツトμPが実
行したステートメントやそのアドレス等を記録し
ておくためのトレースメモリを備えている。
プロセツサ(以下μPと略す)応用機器の動作解
析をする際に用いられる。このμPアナライザは、
検査対象のμPおよびその周辺のロジツク回路の
動作解析のため、検査対象のターゲツトμPが実
行したステートメントやそのアドレス等を記録し
ておくためのトレースメモリを備えている。
このような構成のμPアナライザの一般的な動
作は、次の通りである。異常な動作をするターゲ
ツトシステムを検査する場合、異常が生じるであ
ろうと推定される条件をトリガワードとして設定
し、トレースをスタートさせる。そしてトリガワ
ードが検出されたとき、トレースメモリに記録さ
れているトリガワード検出より以前のトレースデ
ータを解析することにより、異常現象の原因を突
き止めるようにしている。
作は、次の通りである。異常な動作をするターゲ
ツトシステムを検査する場合、異常が生じるであ
ろうと推定される条件をトリガワードとして設定
し、トレースをスタートさせる。そしてトリガワ
ードが検出されたとき、トレースメモリに記録さ
れているトリガワード検出より以前のトレースデ
ータを解析することにより、異常現象の原因を突
き止めるようにしている。
一方最近のμP応用機器のプログラム開発は、
C言語あるいはPascalといつた高級言語で行わ
れることが多くなつている。これらの高級言語で
使用する変数の中で、あるサブルーチンの中だけ
で使用する変数はスタツク領域に確保される。こ
の変数を一般にオート変数と呼んでいる。オート
変数のアドレスは、そのサブルーチンの実行が開
始されたときのスタツクポインタの値を基準とし
て決定される。実際のプログラム実行時には、ス
タツクポインタの値は常に変動しているため、そ
のサブルーチンの実行が開始されるときのスタツ
クポインタの値は一定の値とはならない。
C言語あるいはPascalといつた高級言語で行わ
れることが多くなつている。これらの高級言語で
使用する変数の中で、あるサブルーチンの中だけ
で使用する変数はスタツク領域に確保される。こ
の変数を一般にオート変数と呼んでいる。オート
変数のアドレスは、そのサブルーチンの実行が開
始されたときのスタツクポインタの値を基準とし
て決定される。実際のプログラム実行時には、ス
タツクポインタの値は常に変動しているため、そ
のサブルーチンの実行が開始されるときのスタツ
クポインタの値は一定の値とはならない。
このような高級言語で開発されたターゲツトシ
ステムのプログラムの解析をする場合、オート変
数をトリガワードとして設定するには、従来はそ
のサブルーチンの実行が開始された直後にターゲ
ツトμPをブレークさせてターゲツトμPのスタツ
クポインタを参照し、その値から計算によりオー
ト変数のアドレスを求め、そのアドレスにトリガ
ワードに設定していた。
ステムのプログラムの解析をする場合、オート変
数をトリガワードとして設定するには、従来はそ
のサブルーチンの実行が開始された直後にターゲ
ツトμPをブレークさせてターゲツトμPのスタツ
クポインタを参照し、その値から計算によりオー
ト変数のアドレスを求め、そのアドレスにトリガ
ワードに設定していた。
このように従来の方法によると、ターゲツト
μPをブレークさせる必要があるため、リアルタ
イム性を失つてしまうという問題があつた。
μPをブレークさせる必要があるため、リアルタ
イム性を失つてしまうという問題があつた。
本発明の目的は、このような点を解決するもの
で、高級言語で開発されたプログラムを解析する
際に、オート変数をトリガワードとして設定した
ときもリアルタイムでトリガ検出のできる機能を
持つマイクロプロセツサ・アナライザを提供する
ことにある。
で、高級言語で開発されたプログラムを解析する
際に、オート変数をトリガワードとして設定した
ときもリアルタイムでトリガ検出のできる機能を
持つマイクロプロセツサ・アナライザを提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成するために本発明では、
前記ターゲツトマイクロプロセツサのアドレス
バスをサンプルする第1のラツチと、 設定されたサブルーチンアドレスを前記ターゲ
ツトマイクロプロセツサが実行したときアドレス
バス上に出力されたスタツクポインタの値をラツ
チする第2のラツチと、 前記第2のラツチの出力値から前記第1のラツ
チの出力値の減算を行う減算器と、 設定されたサブルーチンアドレスを検出したと
きそれを表わす出力信号を出力すると共に、前記
減算器の出力が設定されたサブルーチン内のオー
ト変数のスタツクポインタからの相対アドレスと
一致した場合にはトリガ出力を送出するトリガ
RAMを具備することを特徴とする。
バスをサンプルする第1のラツチと、 設定されたサブルーチンアドレスを前記ターゲ
ツトマイクロプロセツサが実行したときアドレス
バス上に出力されたスタツクポインタの値をラツ
チする第2のラツチと、 前記第2のラツチの出力値から前記第1のラツ
チの出力値の減算を行う減算器と、 設定されたサブルーチンアドレスを検出したと
きそれを表わす出力信号を出力すると共に、前記
減算器の出力が設定されたサブルーチン内のオー
ト変数のスタツクポインタからの相対アドレスと
一致した場合にはトリガ出力を送出するトリガ
RAMを具備することを特徴とする。
(作用)
このような構成により、対象とするサブルーチ
ンの実行が開始された後のμPのアドレスバス上
に出力される最初のスタツクをライト
(WRITE)するアドレスを第2のラツチに記憶
し、その後のスタツク領域のアクセス時には、前
記記憶されたアドレス(第2のラツチの出力)か
らアクセスを行つたときのアドレス(第1のラツ
チの出力)を減算した値をトリガRAMに与え
る。
ンの実行が開始された後のμPのアドレスバス上
に出力される最初のスタツクをライト
(WRITE)するアドレスを第2のラツチに記憶
し、その後のスタツク領域のアクセス時には、前
記記憶されたアドレス(第2のラツチの出力)か
らアクセスを行つたときのアドレス(第1のラツ
チの出力)を減算した値をトリガRAMに与え
る。
これにより、オート変数アクセス時には、サブ
ルーチンに入つた時のスタツクポインタを基準と
した相対アドレスがトリガRAMに入力されるた
め、予めトリガワード設定に前記相対値を設定し
ておけば、リアルタイムでオート変数をトリガワ
ードとして検出することができる。
ルーチンに入つた時のスタツクポインタを基準と
した相対アドレスがトリガRAMに入力されるた
め、予めトリガワード設定に前記相対値を設定し
ておけば、リアルタイムでオート変数をトリガワ
ードとして検出することができる。
(実施例)
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。第
1図は本発明に係るμPアナライザの一実施例を
示す構成図、第2図は第1図の破線で囲んだ部分
の詳細を示す部分の構成図である。第1図におい
て、1はターゲツトμP、2はトリガ検出回路、
3はトレースメモリが記憶するアドレスを発生す
るメモリアドレスカウンタ、4はターゲツトμP
のアドレスやステートメントを記憶しておくトレ
ースメモリ、5はμPアナライザを制御するホス
トコンピユータ(以下ホストCPUと略す)であ
る。
1図は本発明に係るμPアナライザの一実施例を
示す構成図、第2図は第1図の破線で囲んだ部分
の詳細を示す部分の構成図である。第1図におい
て、1はターゲツトμP、2はトリガ検出回路、
3はトレースメモリが記憶するアドレスを発生す
るメモリアドレスカウンタ、4はターゲツトμP
のアドレスやステートメントを記憶しておくトレ
ースメモリ、5はμPアナライザを制御するホス
トコンピユータ(以下ホストCPUと略す)であ
る。
6ないし9はそれぞれ3ステートバツフアであ
り、図に示した方向に信号を通すものであり、信
号を通すタイミングはホストCPU5で制御され
る。
り、図に示した方向に信号を通すものであり、信
号を通すタイミングはホストCPU5で制御され
る。
更に第2図において、1はターゲツトμP、2
1は第1のラツチ、22は第2のラツチ、23は
減算器、24はトリガRAM(RAMはランダムア
クセスメモリ)、25はタイミング回路、26は
エツジトリガ型フリツプフロツプである。
1は第1のラツチ、22は第2のラツチ、23は
減算器、24はトリガRAM(RAMはランダムア
クセスメモリ)、25はタイミング回路、26は
エツジトリガ型フリツプフロツプである。
ラツチ21および22はターゲツトアドレスバ
スの情報を一時記憶するラツチで、ラツチするタ
イミングはタイミング回路25にて出力される信
号CK1およびCK2で決まる。減算器23のAお
よびB入力にはラツチ21および22の出力がそ
れぞれ導かれ、またC入力にはタイミング回路2
5から出力されるスタツク領域アクセス信号
STKが入力される。この減算器23では、コン
トロール入力Cが〓のときはB入力がそのまま出
力Yとして、またコントロール入力Cが1の時は
A−Bが出力Yとして出力される。
スの情報を一時記憶するラツチで、ラツチするタ
イミングはタイミング回路25にて出力される信
号CK1およびCK2で決まる。減算器23のAお
よびB入力にはラツチ21および22の出力がそ
れぞれ導かれ、またC入力にはタイミング回路2
5から出力されるスタツク領域アクセス信号
STKが入力される。この減算器23では、コン
トロール入力Cが〓のときはB入力がそのまま出
力Yとして、またコントロール入力Cが1の時は
A−Bが出力Yとして出力される。
減算器23の出力YはトリガRAM24のアド
レス入力に接続され、トリガRAM24の1つの
データ出力ENはフリツプフロツプ26のデータ
入力に接続される。トリガRAM24のアドレス
入力へは更にフリツプフロツプ26の出力および
前記スタツクアクセス信号STKが入力される。
トリガRAM24からは他にトリガデータTG1
〜TGnが出力される。
レス入力に接続され、トリガRAM24の1つの
データ出力ENはフリツプフロツプ26のデータ
入力に接続される。トリガRAM24のアドレス
入力へは更にフリツプフロツプ26の出力および
前記スタツクアクセス信号STKが入力される。
トリガRAM24からは他にトリガデータTG1
〜TGnが出力される。
このような構成における動作を次に説明する。
ターゲツトμP1が実行を開始すると、ターゲツ
トμPのアドレスバス,データバス,ステータス
信号がバツフア8を通じてトレースメモリ23へ
記憶される。そのときのトレースメモリのアドレ
スはメモリアドレスカウンタ3からバツフア7を
経由して入力される。メモリアドレスカウンタ3
はトリガ検出回路2の出力TG2が1の時メモリ
アドレスカウントを更新する。通常のトレースの
場合、このTG2を常に1に設定する。したがつ
て、ターゲツトμPの実行が続行すると、同時に
トレースメモリのアドレスが更新される。
ターゲツトμP1が実行を開始すると、ターゲツ
トμPのアドレスバス,データバス,ステータス
信号がバツフア8を通じてトレースメモリ23へ
記憶される。そのときのトレースメモリのアドレ
スはメモリアドレスカウンタ3からバツフア7を
経由して入力される。メモリアドレスカウンタ3
はトリガ検出回路2の出力TG2が1の時メモリ
アドレスカウントを更新する。通常のトレースの
場合、このTG2を常に1に設定する。したがつ
て、ターゲツトμPの実行が続行すると、同時に
トレースメモリのアドレスが更新される。
次にターゲツトμPのバスデータが、ホスト
CPU5により予めトリガ検出回路2に設定した
あつたトリガワード(TG1)と等しくなつた場
合は、トリガ検出回路2の出力TG1が1とな
り、この信号によりメモリアドレスカウンタ3は
設定されたカウント後にカウント動作を停止す
る。これによりトリガワード(TG1)の前後
の、ターゲツトμPのバス情報がトレースメモリ
内に残ることになる。また、トリガ検出回路2の
出力TG2を第2のトリガワードとして設定する
ことにより、TG2に設定された第2のトリガワ
ードだけをトレースメモリ4へ記憶することもで
きる。
CPU5により予めトリガ検出回路2に設定した
あつたトリガワード(TG1)と等しくなつた場
合は、トリガ検出回路2の出力TG1が1とな
り、この信号によりメモリアドレスカウンタ3は
設定されたカウント後にカウント動作を停止す
る。これによりトリガワード(TG1)の前後
の、ターゲツトμPのバス情報がトレースメモリ
内に残ることになる。また、トリガ検出回路2の
出力TG2を第2のトリガワードとして設定する
ことにより、TG2に設定された第2のトリガワ
ードだけをトレースメモリ4へ記憶することもで
きる。
このようなμPアナライザにおいて、第3図に
示すような高級言語によるプログラムを解析する
場合を例にとつて次に説明する。第4図は第3図
の高級言語を、代表的16ビツトμPである8086(イ
ンテル社製)を使用した場合のプログラム領域の
アセンブリ言語での命令の例である。また、第4
図のようなプログラムの場合のオート変数i,j
がスタツク領域に確保される例を第5図に示す。
示すような高級言語によるプログラムを解析する
場合を例にとつて次に説明する。第4図は第3図
の高級言語を、代表的16ビツトμPである8086(イ
ンテル社製)を使用した場合のプログラム領域の
アセンブリ言語での命令の例である。また、第4
図のようなプログラムの場合のオート変数i,j
がスタツク領域に確保される例を第5図に示す。
サブルーチンsub1にプログラムの実行が移る
と、まずこのサブルーチンが呼ばれる前のオート
変数の基準アドレス(ベースポインタBP)をス
タツク領域に退避する(第4図の)。この後現
在のスタツクポインタをサブルーチンsub1のオ
ート変数の基準値(ベースポインタBP)とする
(第4図の)。高級言語をコンパイルするときに
予め変数iはベースポインタよりaだけ小さい
値、また変数jはbだけ小さい値と分つているた
め、i,jをサブルーチン内でアクセスするとき
はベースポインタ(BP−a),(BP−b)にてア
クセスする(第4図の,)。
と、まずこのサブルーチンが呼ばれる前のオート
変数の基準アドレス(ベースポインタBP)をス
タツク領域に退避する(第4図の)。この後現
在のスタツクポインタをサブルーチンsub1のオ
ート変数の基準値(ベースポインタBP)とする
(第4図の)。高級言語をコンパイルするときに
予め変数iはベースポインタよりaだけ小さい
値、また変数jはbだけ小さい値と分つているた
め、i,jをサブルーチン内でアクセスするとき
はベースポインタ(BP−a),(BP−b)にてア
クセスする(第4図の,)。
このようなプログラムを実行するときの第2図
に示す回路における動作を第6図のタイムチヤー
トを参照して次に説明する。フリツプフロツプ2
6の出力SUBは予め0/にクリアされているもの
とする。またトリガRAM24の出力ENのビツ
トは、SUB入力が0/の時はアドレス入力Yがサ
ブルーチン入口アドレスsub1に一致した時のみ
1になり、SUB入力が1の時は入力Yがサブル
ーチン出口アドレスsubenに一致した時のみ0/に
なるように予め設定しておく。
に示す回路における動作を第6図のタイムチヤー
トを参照して次に説明する。フリツプフロツプ2
6の出力SUBは予め0/にクリアされているもの
とする。またトリガRAM24の出力ENのビツ
トは、SUB入力が0/の時はアドレス入力Yがサ
ブルーチン入口アドレスsub1に一致した時のみ
1になり、SUB入力が1の時は入力Yがサブル
ーチン出口アドレスsubenに一致した時のみ0/に
なるように予め設定しておく。
今ターゲツトμPがサブルーチンsub1の実行を
開始すると、タイミング回路6の出力STKはス
タツク領域アクセスでないためサンプリングクロ
ツクCK1の立ち上がりのタイミングで0/となる。
STK入力が0/の場合には減算器23の入力Bは
そのままYに出力されるため、ターゲツトμPの
アドレスsub1は前記CK1のタイミングでラツ
チ21にラツチされた後トリガRAMのアドレス
へ入力される。こうしてトリガRAM24のアド
レス入力にサブルーチン入口アドレスsub1が入
力されると、出力ENが1となり、これにより
CK3にてフリツプフロツプ26がセツトされ
SUBが1となる。フリツプフロツプ26はこれ
以後ターゲツトμPのアドレスがsubenになるまで
トリガRAM出力ENは0/にならないため、リセ
ツトされない。
開始すると、タイミング回路6の出力STKはス
タツク領域アクセスでないためサンプリングクロ
ツクCK1の立ち上がりのタイミングで0/となる。
STK入力が0/の場合には減算器23の入力Bは
そのままYに出力されるため、ターゲツトμPの
アドレスsub1は前記CK1のタイミングでラツ
チ21にラツチされた後トリガRAMのアドレス
へ入力される。こうしてトリガRAM24のアド
レス入力にサブルーチン入口アドレスsub1が入
力されると、出力ENが1となり、これにより
CK3にてフリツプフロツプ26がセツトされ
SUBが1となる。フリツプフロツプ26はこれ
以後ターゲツトμPのアドレスがsubenになるまで
トリガRAM出力ENは0/にならないため、リセ
ツトされない。
一方ターゲツトμPは、サブルーチンsub1の実
行を開始すると現在のベースポインタをスタツク
に退避する。このときターゲツトμPのアドレス
バスにはそのときのスタツクポインタの値S0/が
出力される。タイミング回路25の出力CK2は
SUB入力が0/から1に変化した直後のスタツク
領域のアクセス時に最初の1回のみパルスを出力
する。これにより前記スタツクポインタの値をラ
ツチ22に保持する。
行を開始すると現在のベースポインタをスタツク
に退避する。このときターゲツトμPのアドレス
バスにはそのときのスタツクポインタの値S0/が
出力される。タイミング回路25の出力CK2は
SUB入力が0/から1に変化した直後のスタツク
領域のアクセス時に最初の1回のみパルスを出力
する。これにより前記スタツクポインタの値をラ
ツチ22に保持する。
なお、現在実用化されているC言語やPascal
といつたオート変数を持つ高級言語は、コンパイ
ラの種類やターゲツトμPの種類に関係なく必ず
サブルーチンの入口で現在のベースポインタに相
当する値をスタツクへ退避するようになつてい
る。
といつたオート変数を持つ高級言語は、コンパイ
ラの種類やターゲツトμPの種類に関係なく必ず
サブルーチンの入口で現在のベースポインタに相
当する値をスタツクへ退避するようになつてい
る。
サブルーチンの実行が進みオート変数iのアク
セスを行つた場合は、スタツク領域のアクセスを
示すSTKが1となる。減算器23はSTKが1の
場合A−Bの値をYに出力する。Aの値は前記ス
タツクポインタアドレス値S0/であり、Bの値は
オート変数の実アドレスであるため、Yの出力は
その差であるaが出力される。
セスを行つた場合は、スタツク領域のアクセスを
示すSTKが1となる。減算器23はSTKが1の
場合A−Bの値をYに出力する。Aの値は前記ス
タツクポインタアドレス値S0/であり、Bの値は
オート変数の実アドレスであるため、Yの出力は
その差であるaが出力される。
aの値は、高級言語コンパイル時にコンパイラ
にて出力されるため、予めトリガRAM24の
TG1にSTK入力が1でかつSUB入力が1のと
きでアドレスYの入力がaのときにTG1=1と
なるように設定しておけば、オート変数iをアク
セスしたときにTG1が出力される。トリガ
RAM24に多ビツト出力のRAMを使用すれば、
トリガ出力も複数取れるため、第1図のTG2の
出力もできる。
にて出力されるため、予めトリガRAM24の
TG1にSTK入力が1でかつSUB入力が1のと
きでアドレスYの入力がaのときにTG1=1と
なるように設定しておけば、オート変数iをアク
セスしたときにTG1が出力される。トリガ
RAM24に多ビツト出力のRAMを使用すれば、
トリガ出力も複数取れるため、第1図のTG2の
出力もできる。
なお、実施例では説明を簡単にするため、トリ
ガRAM24の入力をターゲツトμPのアドレスの
みにしたが、ターゲツトμPのデータバスおよび
ステータス信号等を入力した構成でも同様の動作
が可能である。
ガRAM24の入力をターゲツトμPのアドレスの
みにしたが、ターゲツトμPのデータバスおよび
ステータス信号等を入力した構成でも同様の動作
が可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、従来の
トリガ検出回路にスタツクアドレス保持用ラツチ
と減算器を追加するだけで、リアルタイムでオー
ト変数のトリガ検出が可能となる。
トリガ検出回路にスタツクアドレス保持用ラツチ
と減算器を追加するだけで、リアルタイムでオー
ト変数のトリガ検出が可能となる。
第1図は本発明に係るμPアナライザの一実施
例を示す構成図、第2図は第1図の破線で囲んだ
部分の詳細を示す部分の構成図、第3図は高級言
語によるプログラムの一例を示す図、第4図はア
センブリ言語による命令の一例を示す図、第5図
はスタツク領域を説明するための図、第6図は動
作を説明するためのタイムチヤートである。 1……ターゲツトCPU、2……トリガ検出回
路、3……メモリアドレスカウンタ、4……トレ
ースメモリ、5……ホストCPU、6〜9……3
ステートバツフア、21,22……ラツチ、23
……減算器、24……トリガRAM、25……タ
イミング回路、26……フリツプフロツプ。
例を示す構成図、第2図は第1図の破線で囲んだ
部分の詳細を示す部分の構成図、第3図は高級言
語によるプログラムの一例を示す図、第4図はア
センブリ言語による命令の一例を示す図、第5図
はスタツク領域を説明するための図、第6図は動
作を説明するためのタイムチヤートである。 1……ターゲツトCPU、2……トリガ検出回
路、3……メモリアドレスカウンタ、4……トレ
ースメモリ、5……ホストCPU、6〜9……3
ステートバツフア、21,22……ラツチ、23
……減算器、24……トリガRAM、25……タ
イミング回路、26……フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ターゲツトマイクロプロセツサのバスデータ
をサンプルして順次メモリに記憶し、トリガワー
ドが検出されると設定されたサンプル数の後メモ
リへの記憶を停止し、トリガワード検出より以前
のトレースデータを参照してマイクロプロセツサ
の動作を解析することのできるマイクロプロセツ
サ・アナライザにおいて、 前記ターゲツトマイクロプロセツサのアドレス
バスをサンプルする第1のラツチと、 設定されたサブルーチンアドレスを前記ターゲ
ツトマイクロプロセツサが実行したときアドレス
バス上に出力されたスタツクポインタの値をラツ
チする第2のラツチと、 前記第2のラツチの出力値から前記第1のラツ
チの出力値の減算を行う減算器と、 設定されたサブルーチンアドレスを検出したと
きそれを表わす出力信号を出力すると共に、前記
減算器の出力が設定されたサブルーチン内のオー
ト変数のスタツクポインタからの相対アドレスと
一致した場合にはトリガ出力を送出するトリガ
RAMと を具備し、高級言語で使用されるスタツク領域上
に確保されるオート変数をトリガワードとした場
合に、リアルタイムでトリガ検出ができるように
したことを特徴とするマイクロプロセツサ・アナ
ライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256560A JPS63109548A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | マイクロプロセッサ・アナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256560A JPS63109548A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | マイクロプロセッサ・アナライザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109548A JPS63109548A (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0426736B2 true JPH0426736B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17294335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61256560A Granted JPS63109548A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | マイクロプロセッサ・アナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63109548A (ja) |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP61256560A patent/JPS63109548A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63109548A (ja) | 1988-05-14 |
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