JPH04267593A - ヒ−トパイプ式筐体冷却構造 - Google Patents

ヒ−トパイプ式筐体冷却構造

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JPH04267593A
JPH04267593A JP5058591A JP5058591A JPH04267593A JP H04267593 A JPH04267593 A JP H04267593A JP 5058591 A JP5058591 A JP 5058591A JP 5058591 A JP5058591 A JP 5058591A JP H04267593 A JPH04267593 A JP H04267593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat pipe
casing
housing
cooling structure
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP5058591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Hara
原 喜久男
Koji Matsumoto
厚二 松本
Toshiro Yanagihara
柳原 俊郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP5058591A priority Critical patent/JPH04267593A/ja
Publication of JPH04267593A publication Critical patent/JPH04267593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に各種の電子機器
や制御ユニットなどを格納する筐体のヒ−トパイプ式冷
却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のヒ−トパイプ式筐体冷却構造を図
4により説明すると、筐体1の上壁を貫通し、かつ内部
のヒ−トパイプ20が垂直になるようにヒ−トパイプユ
ニット2を設け、ヒ−トパイプ20の筐体1内部に突入
した蒸発部と、上部に突出した凝縮部とを区分するよう
に仕切板21を設け、ユニット2の上部側部には外部空
気の吸入口30と排出口31とを設けるとともに、ユニ
ット2の下部側部には筐体内の空気の吸入口22と排出
口23を設けており、ファン4及び5を設置して、筐体
1内の加熱された空気をヒ−トパイプ20の蒸発部へ接
触させ、筐体1外の冷たい空気をヒ−トパイプ20の凝
縮部に接触させて、筐体1の内側と外側で熱交換を行う
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4の従来の冷却構造
は、ヒ−トパイプユニット2が筐体1の上壁を貫通する
ように垂直に設けられており、外部に突出するユニット
2の凝縮部の高さhが大きいため、筐体1の上部へユニ
ット2の凝縮部を突出させる広い空間を必要とし、筐体
1の設置場所に制約を受けるほか、ヒ−トパイプがフィ
ン付きの場合は、フィンがほぼ水平になるので、このフ
ィンの上面にダストやオイルミストが付着堆積し易く、
熱交換効率が急速に低下する問題があった。本発明の目
的は、このような問題を改善したヒ−トパイプ式筐体冷
却構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る冷却構造は
、前述の目的を達成するため、筐体内の空気をヒ−トパ
イプユニット内におけるヒ−トパイプの蒸発部に接触さ
せ、筐体外の空気を前記ヒ−トパイプの凝縮部に接触さ
せる構造の筐体において、当該筐体内の上部へ前記ヒ−
トパイプユニットを前記ヒ−トパイプがやや傾斜して横
方向に保たれる状態に設置したものである。筐体にヒ−
トパイプの凝縮部へ通じる出窓状のボックスを設け、こ
のボックスの側部に空気の吸入口又は排出口を設けるの
が好ましく、また、吸入口と排出口の一方又は双方はス
リット状であるのが好ましい。
【0005】
【作用】前記冷却構造における熱交換作用は従来のもの
と同様であるが、ヒ−トパイプユニットは筐体の内部に
設置されているから、筐体の設置空間がより小さくなり
、また、ヒ−トパイプは横方向に保たれているので、フ
ィン付きヒ−トパイプであってもフィンはより垂直に近
い状態となる。
【0006】
【実施例】図1は本発明に係る冷却構造の一実施例を示
す断面図、図2は他の実施例を示す部分断面図、図3は
空気の吸入口と排出口の変形例を示す斜視図、図4は従
来の筐体冷却構造の概略図である。
【0007】図1において、1は内部に図示しない電子
機器や制御装置が格納される筐体で、この筐体1の上壁
の内側にはヒ−トパイプユニット2がほぼ水平に取り付
けられている。このヒ−トパイプユニット2には、内部
へ仕切板21によりフィン付きのヒ−トパイプ20がや
や傾斜した状態で支持されており、ヒ−トパイプ20の
右半分が凝縮部2a、左半分が蒸発部2bとなっている
【0008】筐体1の上部には出窓状のボックス3が取
り付けられ、このボックス3には仕切板32で仕切られ
た一側に凝縮部側へ通じる空気の吸入口30が設けられ
、他の側部には排出口31が設けられており、ファン4
により、筐体1の外部の冷たい空気は吸入口30からユ
ニット2の凝縮側に取り入れられ、ヒ−トパイプ20の
凝縮部2aへ接触し、ヒ−トパイプ20内の作動液の蒸
気の潜熱を奪って当該蒸気を凝縮させ、排出口31から
排出される。
【0009】ヒ−トパイプユニット2の蒸発部側には、
筐体1内と通じる空気の吸入口22と排出口23が設け
られ、ファン5により、筐体1内で図示しない電子機器
などによって温められた高温の空気はユニット2の蒸発
側に取り入れられ、ヒ−トパイプ20の蒸発部2bへ接
触し、内部の作動液の蒸発によって冷却された後、排出
口23から筐体1内へ戻される。
【0010】この実施例の冷却構造によれば、内部へや
や傾斜した状態で横方向にヒ−トパイプ20を保持した
ヒ−トパイプユニット2は、筐体1内の上部へほぼ水平
に取り付けられているので、筐体1の上部空間を占めず
、筐体1の設置場所の制約が少ないとともに、ヒ−トパ
イプがフィン付きである場合にも、フィンは垂直に近い
状態になるので、フィンにダストやオイルミストなどが
付着堆積しにくい。また、外部空気の吸入口30はボッ
クス3の側部に設けられているので、ダストやオイルミ
ストなどの吸い込みが緩和される。
【0011】図2は他の実施例を示す部分断面図で、ヒ
−トパイプユニット2内に仕切板21及び支持版24に
よって複数のヒ−トパイプ20が設けられ、凝縮部20
a側への外部空気の吸入口30と排出口31が筐体1の
上壁へスリット状に形成されている。このように、吸入
口30や排出口31がスリット状になっていること二よ
り、外部のダストやオイルミストなどの吸入を緩和する
ことができる。吸入口30を多孔板や小さなメッシュの
網で構成しても同様な効果がある。
【0012】図3は、凝縮部側への吸入口30と排出口
31を有するボックス3の変形例であり、このボックス
3には周囲に小さいスリット状の窓のような吸入口30
と排出口31が多数形成されている。この例の吸入口3
0及び排出口31も、ダストやオイルミストなどの吸入
を緩和することができる。
【0013】本発明の冷却構造においては、吸入口30
と排出口31の一方を図1又は図3のような出窓状のボ
ックス3とし、他方を図2のようなスリット状のものに
構成することができる。また、外部空気の吸入口30に
は、外部ダストやオイルミストなどの吸入を防ぐように
適当なフィルタを設置することができる。
【0014】前記各実施例では、外部空気の吸入口30
と排出口31を別々に設けたが、例えば吸入口30のみ
を設けて排出口を兼ねさせることもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る筐体冷却構造は、ヒ−トパ
イプユニットの凝縮部側が筐体の外部に突出していない
ので、筐体の設置空間についての制約がそれだけ少なく
、機器設計の自由度がより高められる。また、ユニット
内のヒ−トパイプは水平に近い状態であり、フィン付き
のヒ−トパイプを使用した場合フィンは垂直に近くなる
ので、フィンにダストやオイルミストなどが堆積しにく
く、熱交換効率の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却構造の一実施例を示す断面図
である。
【図2】他の実施例を示す部分断面図である。
【図3】外部空気の吸入口と排出口の変形例を示す斜視
図である。
【図4】従来のヒ−トパイプ式筐体冷却構造を示す概略
図である。
【符号の説明】
1  筐体 2  ヒ−トパイプユニット 20  ヒ−トパイプ 21  仕切板 22  吸入口 23  排出口 24  支持板 3  ボックス 30  吸入口 31  排出口 32  仕切板 4,5  ファン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筐体内の空気をヒ−トパイプユニット
    内におけるヒ−トパイプの蒸発部に接触させ、筐体外の
    空気を前記ヒ−トパイプの凝縮部に接触させる構造の筐
    体において、当該筐体内の上部へ前記ヒ−トパイプユニ
    ットを前記ヒ−トパイプがやや傾斜して横方向に保たれ
    る状態に設置したことを特徴とする、ヒ−トパイプ式筐
    体冷却構造。
  2. 【請求項2】  筐体にヒ−トパイプの凝縮部へ通じる
    出窓状のボックスを設け、このボックスの側部に空気の
    吸入口又は排出口を設けた、請求項1に記載のヒ−トパ
    イプ式筐体冷却構造。
  3. 【請求項3】  ヒ−トパイプの凝縮部へ通じる空気の
    吸入口又は排出口が多数のスリット状のものである、請
    求項1又は2に記載のヒ−トパイプ式筐体冷却構造。
JP5058591A 1991-02-22 1991-02-22 ヒ−トパイプ式筐体冷却構造 Pending JPH04267593A (ja)

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