JPH0426763A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH0426763A JPH0426763A JP12791590A JP12791590A JPH0426763A JP H0426763 A JPH0426763 A JP H0426763A JP 12791590 A JP12791590 A JP 12791590A JP 12791590 A JP12791590 A JP 12791590A JP H0426763 A JPH0426763 A JP H0426763A
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- Japan
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- reaction gas
- reactive gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜形成技術に関し、特に、半導体集積回路
装置の製造における薄膜形成工程に適用して有効な技術
に関する。
装置の製造における薄膜形成工程に適用して有効な技術
に関する。
たとえば、半導体集積回路装置の製造工程においては、
配線構造や、絶縁膜、その他の回路構造を形成する目的
で、半導体基板の表面に所望の物質からなる薄膜を化学
気相成長反応などによって形成することが行われている
。
配線構造や、絶縁膜、その他の回路構造を形成する目的
で、半導体基板の表面に所望の物質からなる薄膜を化学
気相成長反応などによって形成することが行われている
。
このような化学気相成長反応による薄膜形成装置として
は、たとえば、株式会社工業調査会、昭和60年11月
20日発行、「電子材料」1985年11月号別冊P5
6〜P64などの文献に記載されているものが知られて
いる。
は、たとえば、株式会社工業調査会、昭和60年11月
20日発行、「電子材料」1985年11月号別冊P5
6〜P64などの文献に記載されているものが知られて
いる。
すなわち、反応管の一端に反応ガスの入口を設け、他端
側に真空排気機構を接続し、反応管の内部軸方向に反応
ガスを流通させるとともに、当該反応管の内部軸方向に
半導体基板を整列した状態に装填して、化学気相成長反
応による薄膜形成を行うようにした、いわゆる拡散炉型
の低圧化学気相成長反応装置である。
側に真空排気機構を接続し、反応管の内部軸方向に反応
ガスを流通させるとともに、当該反応管の内部軸方向に
半導体基板を整列した状態に装填して、化学気相成長反
応による薄膜形成を行うようにした、いわゆる拡散炉型
の低圧化学気相成長反応装置である。
ところで、このような拡散炉型の装置では、反応ガスが
軸方向に移動する間に順次消費されることによる濃度勾
配の発生によって、反応管の内部軸方向に整列した状態
に装填されている複数の半導体基板の各々における膜厚
にばらつきを生じることが懸念される。
軸方向に移動する間に順次消費されることによる濃度勾
配の発生によって、反応管の内部軸方向に整列した状態
に装填されている複数の半導体基板の各々における膜厚
にばらつきを生じることが懸念される。
このため、従来では、たとえば、反応管の内部軸方向に
おける温度分布が、反応ガスの入口から遠いほど高くな
るようにして、前述のような濃度勾配による膜厚のばら
つきを補償することが考えられている。
おける温度分布が、反応ガスの入口から遠いほど高くな
るようにして、前述のような濃度勾配による膜厚のばら
つきを補償することが考えられている。
ところが、上記の従来技術の場合には、膜厚の均一化と
いう点では、それなりの効果があるものの、反応管の軸
方向における反応ガスの濃度勾配自体が解消されるもの
ではないため、反応ガスの濃度差による膜質のばらつき
を防ぎえないという問題がある。
いう点では、それなりの効果があるものの、反応管の軸
方向における反応ガスの濃度勾配自体が解消されるもの
ではないため、反応ガスの濃度差による膜質のばらつき
を防ぎえないという問題がある。
このことは、たとえば、半導体基板に形成される回路構
造の一層の微細化などによって、素子構造の要部を構成
する薄膜を形成する場合には、製品特性の安定化や歩留
りの向上などの観点から大きな問題となる。
造の一層の微細化などによって、素子構造の要部を構成
する薄膜を形成する場合には、製品特性の安定化や歩留
りの向上などの観点から大きな問題となる。
そこで、本発明の目的は被処理物に形成される薄膜の膜
質および膜厚の均一性を向上させることが可能な薄膜形
成装置を提供することにある。
質および膜厚の均一性を向上させることが可能な薄膜形
成装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、被処理物に形成される製品の歩留
りを向上させることが可能な薄膜形成装置を提供するこ
とにある。
りを向上させることが可能な薄膜形成装置を提供するこ
とにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明になる薄膜形成装置は、被処理物が収
容される処理室と、この処理室の内部を所望の温度に加
熱する加熱手段と、処理室の内部を所望の真空度に排気
する排気手段と、少なくとも、反応性のより高い第1反
応ガスおよび反応性のより低い第2反応ガスを、処理室
内に個別に供給する第1ノズルおよび第2ノズルとを備
えた薄膜形成装置であって、反応性のより高い第1反応
ガスを供給する第1ノズルの先端部を先細形状にしたも
のである。
容される処理室と、この処理室の内部を所望の温度に加
熱する加熱手段と、処理室の内部を所望の真空度に排気
する排気手段と、少なくとも、反応性のより高い第1反
応ガスおよび反応性のより低い第2反応ガスを、処理室
内に個別に供給する第1ノズルおよび第2ノズルとを備
えた薄膜形成装置であって、反応性のより高い第1反応
ガスを供給する第1ノズルの先端部を先細形状にしたも
のである。
上記した本発明の薄膜形成装置によれば、たとえば、よ
り反応性が高く、形成される薄膜の膜質などの変動に大
きな影響力を持つ第1反応ガスの処理室内における流通
速度が、より反応性の低い第2反応ガスの流通速度より
も大きくなるので、第1反応ガスの流通方向における濃
度勾配が緩和され、第1および第2反応ガスの流通方向
における被処理物に対する薄膜形成反応を一様に進行さ
せることができ、被処理物に形成される薄膜の膜厚のみ
ならず膜質をも均一にすることができる。
り反応性が高く、形成される薄膜の膜質などの変動に大
きな影響力を持つ第1反応ガスの処理室内における流通
速度が、より反応性の低い第2反応ガスの流通速度より
も大きくなるので、第1反応ガスの流通方向における濃
度勾配が緩和され、第1および第2反応ガスの流通方向
における被処理物に対する薄膜形成反応を一様に進行さ
せることができ、被処理物に形成される薄膜の膜厚のみ
ならず膜質をも均一にすることができる。
この結果、たとえば半導体基板などの被処理物に形成さ
れる製品の特性のばらつきが減少し、歩留りが向上する
。
れる製品の特性のばらつきが減少し、歩留りが向上する
。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例である薄
膜形成装置の一例について詳細に説明する。
膜形成装置の一例について詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例である薄膜形成装置の構造
の一例を模式的に示した略断面図であり、第2図および
第3図は、その一部を取り出して拡大して示す略断面図
である。
の一例を模式的に示した略断面図であり、第2図および
第3図は、その一部を取り出して拡大して示す略断面図
である。
たとえば、石英などからなる反応管1の両端部は、同じ
く石英などからなるキャップ2およびキャップ3によっ
て閉止されている。
く石英などからなるキャップ2およびキャップ3によっ
て閉止されている。
反応管1の外周部には、ヒータ4が装着されており、当
該反応管1の内部が所望の温度に加熱される構造となっ
ている。
該反応管1の内部が所望の温度に加熱される構造となっ
ている。
反応管1の内部には、たとえば石英などからなるカート
リッジ5に保持された複数の半導体基板6が、反応管1
の内部軸方向に所定の姿勢で整列した状態で収容されて
おり、反応管1に対して着脱自在に設けられた前記キャ
ップ2を取り外すことによって、当該反応管1の軸方向
に搬入および搬出動作が行われるようになっている。
リッジ5に保持された複数の半導体基板6が、反応管1
の内部軸方向に所定の姿勢で整列した状態で収容されて
おり、反応管1に対して着脱自在に設けられた前記キャ
ップ2を取り外すことによって、当該反応管1の軸方向
に搬入および搬出動作が行われるようになっている。
反応管1の一端を閉止するキャップ3には、排気管7を
介して、図示しない真空ポンプ群などからなる排気機構
が接続されており、密閉状態の反応管1の内部を所望の
真空度に排気することが可能になっている。
介して、図示しない真空ポンプ群などからなる排気機構
が接続されており、密閉状態の反応管1の内部を所望の
真空度に排気することが可能になっている。
一方、他端側のキャップ2には、複数の第1ノズル8お
よび第2ノズル9が、それぞれの先端部を反応管1の軸
方向に向けた状態に配置されている。
よび第2ノズル9が、それぞれの先端部を反応管1の軸
方向に向けた状態に配置されている。
第1ノズル8および第2ノズル9の各々の外端部は、外
部に設けられた図示しないガス源に接続されており、た
とえばジクロルシランなどからなる第1反応ガスg1、
および、たとえばアンモニアなどからなる第2反応ガス
g2が個別に、反応管1の内部に供給されるものである
。
部に設けられた図示しないガス源に接続されており、た
とえばジクロルシランなどからなる第1反応ガスg1、
および、たとえばアンモニアなどからなる第2反応ガス
g2が個別に、反応管1の内部に供給されるものである
。
この場合、より反応性の高いジクロルシランなどからな
る第1反応ガスg1を供給する第1ノズル8の先端部に
は、第1図および第2図などに示されるように縮径部8
aが設けられ、第1反応ガスg1の流れ方向に向かって
口径(断面積)が漸減するような先細形状を呈していい
る。
る第1反応ガスg1を供給する第1ノズル8の先端部に
は、第1図および第2図などに示されるように縮径部8
aが設けられ、第1反応ガスg1の流れ方向に向かって
口径(断面積)が漸減するような先細形状を呈していい
る。
すなわち、第1ノズル8の断面積は、経路途中のほぼ−
様な部分でSO1先端の縮径部8aでは、これよりも小
さなSlとなっており、第1反応ガスg1は、当該第1
ノズル8の先端部で加速されて反応管lの内部に流入す
る構造となっている。
様な部分でSO1先端の縮径部8aでは、これよりも小
さなSlとなっており、第1反応ガスg1は、当該第1
ノズル8の先端部で加速されて反応管lの内部に流入す
る構造となっている。
一方、ジクロルシランなどからなる第1反応ガスg1よ
りも反応性の低いアンモニアなどからなる第2反応ガス
g2を供給する第2ノズル9は、第2図に示されるよう
に、経路途中から先端部まで−様な断面積S2となって
いる。
りも反応性の低いアンモニアなどからなる第2反応ガス
g2を供給する第2ノズル9は、第2図に示されるよう
に、経路途中から先端部まで−様な断面積S2となって
いる。
以下、本実施例の薄膜形成装置の作用の一例について説
明する。
明する。
まず、排気管7を通じて排気することにより、反応管1
の内部を所望の真空度にするとともに、ヒータ4によっ
て当該反応管1の内部に収容されている半導体基板6を
所望の温度に加熱する。
の内部を所望の真空度にするとともに、ヒータ4によっ
て当該反応管1の内部に収容されている半導体基板6を
所望の温度に加熱する。
この状態で、第1ノズル8および第2ノズル9を通じて
、反応管1の一端側から内部に第1反応ガスg1および
第2反応ガスg2を供給すると、当該第1反応ガスg1
および第2反応ガスg2は、反応管1の内部を流通して
他端側から外部に排出されるまでの間に、流通経路に位
置する複数の半導体基板6との間で化学気相成長反応を
行い、半導体基板6の表面には、たとえば、ジクロルシ
ランとアンモニアとの反応によって、窒化シリコンの薄
膜が堆積形成される。
、反応管1の一端側から内部に第1反応ガスg1および
第2反応ガスg2を供給すると、当該第1反応ガスg1
および第2反応ガスg2は、反応管1の内部を流通して
他端側から外部に排出されるまでの間に、流通経路に位
置する複数の半導体基板6との間で化学気相成長反応を
行い、半導体基板6の表面には、たとえば、ジクロルシ
ランとアンモニアとの反応によって、窒化シリコンの薄
膜が堆積形成される。
この時、ジクロルシランとアンモニアとの反応は、より
反応性の高いジクロルシランの濃度によって律速され、
複数の半導体基板6の配列方向における薄膜の膜厚およ
び膜質は、当該ジクロルシランからなる第1反応ガスg
1の流通方向における濃度勾配によって主に支配される
。
反応性の高いジクロルシランの濃度によって律速され、
複数の半導体基板6の配列方向における薄膜の膜厚およ
び膜質は、当該ジクロルシランからなる第1反応ガスg
1の流通方向における濃度勾配によって主に支配される
。
いま、所定の処理時間内に所定の膜厚を得るた必の第1
反応ガスg1および第2反応ガスg2の流量を、それぞ
れQlおよびQ2とし、さらに第1反応ガスg1の第1
ノズル8の途中および先端部における流速をそれぞれV
OおよびVlとすると、先細の第1ノズル8から供給さ
れる第1反応ガスg1の流速は、従来の−様な口径の場
合に比較して、QO=VO・5O=V1・Sl、および
Sl〈くSOの関係から、V1=VOX (So/Sl
)に加速される。
反応ガスg1および第2反応ガスg2の流量を、それぞ
れQlおよびQ2とし、さらに第1反応ガスg1の第1
ノズル8の途中および先端部における流速をそれぞれV
OおよびVlとすると、先細の第1ノズル8から供給さ
れる第1反応ガスg1の流速は、従来の−様な口径の場
合に比較して、QO=VO・5O=V1・Sl、および
Sl〈くSOの関係から、V1=VOX (So/Sl
)に加速される。
すなわち、必要な流量QOを維持したままで、反応性の
より高い第1反応ガスg1の流通方向における吹き出し
速度を大きくすることで、複数の半導体基板6が配列方
向である反応管1の内部軸方向における第1反応ガスg
1の濃度勾配がほとんど無くなる。
より高い第1反応ガスg1の流通方向における吹き出し
速度を大きくすることで、複数の半導体基板6が配列方
向である反応管1の内部軸方向における第1反応ガスg
1の濃度勾配がほとんど無くなる。
これにより、半導体基板6の配列方向の各部におけるジ
クロルシランからなる第1反応ガスg1とアンモニアか
らなる第2反応ガスg2との化学気相成長反応による薄
膜形成処理を一様に進行させることができ、複数の半導
体基板6の各々には、その配列方向における位置の影響
を受けることなく、−様な膜厚および膜質の、たとえば
窒化シリコンからなる薄膜を形成することができる。
クロルシランからなる第1反応ガスg1とアンモニアか
らなる第2反応ガスg2との化学気相成長反応による薄
膜形成処理を一様に進行させることができ、複数の半導
体基板6の各々には、その配列方向における位置の影響
を受けることなく、−様な膜厚および膜質の、たとえば
窒化シリコンからなる薄膜を形成することができる。
この結果、たとえば、上述のようにして形成された薄膜
に対するエツチングなどにおいて、当該薄膜の膜厚のば
らつきなどに起因するエツチングパターンのばらつきが
解消され、エツチング処理の精度が向上する。
に対するエツチングなどにおいて、当該薄膜の膜厚のば
らつきなどに起因するエツチングパターンのばらつきが
解消され、エツチング処理の精度が向上する。
さらに、たとえば、半導体基板6に形成されるダイナミ
ックRAMなどの半導体集積回路装置において、ビット
情報を電荷の形で保持する容量素子構造を窒化シリコン
からなる薄膜を用いて構成する場合などに、当該窒化シ
リコン膜における誘電率などの特性を安定かつ均一に設
定可能となり、当該半導体集積回路装置の動作特性の安
定化が実現し、歩留りが向上する。
ックRAMなどの半導体集積回路装置において、ビット
情報を電荷の形で保持する容量素子構造を窒化シリコン
からなる薄膜を用いて構成する場合などに、当該窒化シ
リコン膜における誘電率などの特性を安定かつ均一に設
定可能となり、当該半導体集積回路装置の動作特性の安
定化が実現し、歩留りが向上する。
また、たとえば、EEP−ROMなどの半導体集積回路
装置においては、いわゆるMNOS (λ(etal−
Nitride−Oxide−5emiconduct
or )構造を構成する窒化シリコン膜内における電子
準位を利用するため、当該窒化シリコン膜の膜質が、当
該素子の動作特性などに大きく影響するが、本実施例の
場合には、膜質が安定するので、半導体集積回路装置の
特性のばらつきを、確実に減少させることができ、製品
歩留りが向上する。
装置においては、いわゆるMNOS (λ(etal−
Nitride−Oxide−5emiconduct
or )構造を構成する窒化シリコン膜内における電子
準位を利用するため、当該窒化シリコン膜の膜質が、当
該素子の動作特性などに大きく影響するが、本実施例の
場合には、膜質が安定するので、半導体集積回路装置の
特性のばらつきを、確実に減少させることができ、製品
歩留りが向上する。
なお、上記の説明では、第1反応ガスg1および第2反
応ガスg2の一例として、ジクロルシランおよびアンモ
ニアの組み合わせから窒化シリコンの薄膜を形成する場
合について説明したが、たとえば、第1反応ガスg1お
よび第2反応ガスg2として、モノシランおよびアンモ
ニアの組み合わせから窒化シリコンの薄膜を形成する場
合、あるいは、モノシランとキャリアガスとの組み合わ
せで、当該モノシラン自体の熱分解によって多結晶シリ
コンの薄膜を形成する場合、さらには、モノシランと1
窒化酸素から酸化シリコンの薄膜を形成する場合など、
種々の第1反応ガスg1および第2反応ガスg2の組み
合わせについて適用しても、同様の効果が得られること
はいうまでもない。
応ガスg2の一例として、ジクロルシランおよびアンモ
ニアの組み合わせから窒化シリコンの薄膜を形成する場
合について説明したが、たとえば、第1反応ガスg1お
よび第2反応ガスg2として、モノシランおよびアンモ
ニアの組み合わせから窒化シリコンの薄膜を形成する場
合、あるいは、モノシランとキャリアガスとの組み合わ
せで、当該モノシラン自体の熱分解によって多結晶シリ
コンの薄膜を形成する場合、さらには、モノシランと1
窒化酸素から酸化シリコンの薄膜を形成する場合など、
種々の第1反応ガスg1および第2反応ガスg2の組み
合わせについて適用しても、同様の効果が得られること
はいうまでもない。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、薄膜形成装置の全体構造は前記実施例に例示
した構造に限定されない。
した構造に限定されない。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
すなわち、本発明になる薄膜形成装置によれば、被処理
物が収容される処理室と、この処理室の内部を所望の温
度に加熱する加熱手段と、前記処理室の内部を所望の真
空度に排気する排気手段と、少なくとも、反応性のより
高い第1反応ガスおよび反応性のより低い第2反応ガス
を、前記処理室内に個別に供給する第1ノズルおよび第
2ノズルとを備えた薄膜形成装置であって、反応性のよ
り高い前記第1反応ガスを供給する前記第1ノズルの先
端部を先細形状にしたので、たとえば、より反応性が高
く、形成される薄膜の膜質の変動に大きな影響力を持つ
第1反応ガスの処理室内における流通速度が、より反応
性の低い第2反応ガスの流通速度よりも大きくなり、第
1反応ガスの流通方向における濃度勾配が緩和され、第
1および第2反応ガスの流通方向における被処理物に対
する薄膜形成反応を一様に進行させることができ、被処
理物に形成され名簿膜の膜厚のみならず膜質をも均一に
することができる。
物が収容される処理室と、この処理室の内部を所望の温
度に加熱する加熱手段と、前記処理室の内部を所望の真
空度に排気する排気手段と、少なくとも、反応性のより
高い第1反応ガスおよび反応性のより低い第2反応ガス
を、前記処理室内に個別に供給する第1ノズルおよび第
2ノズルとを備えた薄膜形成装置であって、反応性のよ
り高い前記第1反応ガスを供給する前記第1ノズルの先
端部を先細形状にしたので、たとえば、より反応性が高
く、形成される薄膜の膜質の変動に大きな影響力を持つ
第1反応ガスの処理室内における流通速度が、より反応
性の低い第2反応ガスの流通速度よりも大きくなり、第
1反応ガスの流通方向における濃度勾配が緩和され、第
1および第2反応ガスの流通方向における被処理物に対
する薄膜形成反応を一様に進行させることができ、被処
理物に形成され名簿膜の膜厚のみならず膜質をも均一に
することができる。
この結果、たとえば半導体基板などの被処理物に形成さ
れる製品の特性のばらつきが減少し、歩留りが向上する
。
れる製品の特性のばらつきが減少し、歩留りが向上する
。
第1図は、本発明の一実施例である薄膜形成装置の構造
の一例を模式的に示した略断面図、第2図は、その一部
を取り出して拡大して示す略断面図、 第3図は、同じく、その一部を取り出して拡大して示す
略断面図である。 1・・・反応管、2,3・・・キャップ、4・・・ヒー
タ、5・・・カートリッジ、6・・・半導体基板(被処
理物)、7・・・排気管、8・・・第1ノズル、8a・
・・縮径部、gl・・・第1反応ガス、9・・・第2ノ
ズル、g2・・・第2反応ガス。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 SO
の一例を模式的に示した略断面図、第2図は、その一部
を取り出して拡大して示す略断面図、 第3図は、同じく、その一部を取り出して拡大して示す
略断面図である。 1・・・反応管、2,3・・・キャップ、4・・・ヒー
タ、5・・・カートリッジ、6・・・半導体基板(被処
理物)、7・・・排気管、8・・・第1ノズル、8a・
・・縮径部、gl・・・第1反応ガス、9・・・第2ノ
ズル、g2・・・第2反応ガス。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 SO
Claims (3)
- 1.被処理物が収容される処理室と、この処理室の内部
を所望の温度に加熱する加熱手段と、前記処理室の内部
を所望の真空度に排気する排気手段と、少なくとも、反
応性のより高い第1反応ガスおよび反応性のより低い第
2反応ガスを、前記処理室内に個別に供給する第1ノズ
ルおよび第2ノズルとを備えた薄膜形成装置であって、
反応性のより高い前記第1反応ガスを供給する前記第1
ノズルの先端部を先細形状にしたことを特徴とする薄膜
形成装置。 - 2.処理室が、炉心管からなり、当該炉心管の一端に前
記第1および第2ノズルが配置され、他端部に前記排気
手段が接続され、前記第1および第2反応ガスが、前記
炉心管を軸方向に流通するようにしたことを特徴とする
請求項1記載の薄膜形成装置。 - 3.前記第1反応ガスと第2反応ガスとの組み合わせが
、ジクロルシランとアンモニア、またはモノシランとア
ンモニア、またはモノシランとキャリアガス、またはモ
ノシランと二酸化窒素であることを特徴とする請求項1
または2記載の薄膜形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12791590A JP2936003B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12791590A JP2936003B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426763A true JPH0426763A (ja) | 1992-01-29 |
| JP2936003B2 JP2936003B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=14971791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12791590A Expired - Fee Related JP2936003B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936003B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022250169A1 (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-01 | 昭和電工株式会社 | Si-C複合体の製造方法 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12791590A patent/JP2936003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022250169A1 (ja) * | 2021-05-28 | 2022-12-01 | 昭和電工株式会社 | Si-C複合体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2936003B2 (ja) | 1999-08-23 |
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