JPH04268245A - ディスクドライブのリストレイン解除機構 - Google Patents
ディスクドライブのリストレイン解除機構Info
- Publication number
- JPH04268245A JPH04268245A JP3029997A JP2999791A JPH04268245A JP H04268245 A JPH04268245 A JP H04268245A JP 3029997 A JP3029997 A JP 3029997A JP 2999791 A JP2999791 A JP 2999791A JP H04268245 A JPH04268245 A JP H04268245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- release
- hub lock
- release pin
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はターンテーブル上に装着
されたディスクカートリッジのハブロックを解除するた
めのディスクドライブのリストレイン解除機構に関する
ものである。
されたディスクカートリッジのハブロックを解除するた
めのディスクドライブのリストレイン解除機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジは一般に図6に示
したようにカートリッジケース101内でディスク10
2がガタつかないように、ディスク102のハブ103
の上面をハブロック部材104の一端に設けたハブ押圧
部105aで押圧し、ハブ103の下面をカートリッジ
ケース101の下面に設けたハブ受部106に押付けて
おき、ディスクドライブへのローディング終了後に図7
に示したように前記ハブロック部材104をロック解除
方向にスライドさせ、ハブロック部材104の他端に設
けた嵌合部105bを、カートリッジケース101の上
面に設けた押圧部受溝107内に嵌合させることにより
、ハブ押圧部105aによるハブ103の押圧を解除し
、ディスクドライブのターンテーブル108上に載置さ
れているハブ103及びディスク102に対して、カー
トリッジケース101を相対的に下降させ、カートリッ
ジケース101のハブ受部106とハブ103の間の隙
間Gを発生させ、カートリッジケース101内でディス
ク102を自由に回転させることができるようになって
いる。
したようにカートリッジケース101内でディスク10
2がガタつかないように、ディスク102のハブ103
の上面をハブロック部材104の一端に設けたハブ押圧
部105aで押圧し、ハブ103の下面をカートリッジ
ケース101の下面に設けたハブ受部106に押付けて
おき、ディスクドライブへのローディング終了後に図7
に示したように前記ハブロック部材104をロック解除
方向にスライドさせ、ハブロック部材104の他端に設
けた嵌合部105bを、カートリッジケース101の上
面に設けた押圧部受溝107内に嵌合させることにより
、ハブ押圧部105aによるハブ103の押圧を解除し
、ディスクドライブのターンテーブル108上に載置さ
れているハブ103及びディスク102に対して、カー
トリッジケース101を相対的に下降させ、カートリッ
ジケース101のハブ受部106とハブ103の間の隙
間Gを発生させ、カートリッジケース101内でディス
ク102を自由に回転させることができるようになって
いる。
【0003】ディスクドライブのリストレイン解除機構
とはローディング終了後にディスクカートリッジ109
のハブロック部材104をハブロック解除方向にスライ
ドさせてハブのロックを解除する一方、イジェクト前に
ハブロック部材104をハブロック方向にスライドさせ
、該ハブロック部材104によりハブをロックしてから
ディスクカートリッジをディスクドライブから取出すた
めのものである。
とはローディング終了後にディスクカートリッジ109
のハブロック部材104をハブロック解除方向にスライ
ドさせてハブのロックを解除する一方、イジェクト前に
ハブロック部材104をハブロック方向にスライドさせ
、該ハブロック部材104によりハブをロックしてから
ディスクカートリッジをディスクドライブから取出すた
めのものである。
【0004】そして、リストレイン解除機構として、図
8に示したように、モータ111と、該モータ111に
より回転されるカム112と、該カム112の回転によ
り、ハブロック解除方向とハブロック方向に往復移動す
るリリースピン113とを備えていて、ディスクローデ
ィング時にディスクカートリッジ109内でハブロック
部材104をスライドさせるハブロック部材操作レバー
114に、図7に示したようにリリースピン113が係
合し、該リリースピン113がハブロック解除方向に移
動して、ハブロック部材104によるハブ103のロッ
クを解除して記録再生を行ない、記録再生終了後はリリ
ースピン113がハブロック方向に移動して、ハブロッ
ク部材104で再びハブをロックしてアンローディング
を行なうようにしたものが開発されている。(例えば特
願平2−82248号)。
8に示したように、モータ111と、該モータ111に
より回転されるカム112と、該カム112の回転によ
り、ハブロック解除方向とハブロック方向に往復移動す
るリリースピン113とを備えていて、ディスクローデ
ィング時にディスクカートリッジ109内でハブロック
部材104をスライドさせるハブロック部材操作レバー
114に、図7に示したようにリリースピン113が係
合し、該リリースピン113がハブロック解除方向に移
動して、ハブロック部材104によるハブ103のロッ
クを解除して記録再生を行ない、記録再生終了後はリリ
ースピン113がハブロック方向に移動して、ハブロッ
ク部材104で再びハブをロックしてアンローディング
を行なうようにしたものが開発されている。(例えば特
願平2−82248号)。
【0005】そして、従来のこの種のリストレイン解除
機構においては、図外のCPUからハブロック解除信号
が発せられると、第1スイッチ115が入り、モータ1
11が作動し、カム112の回転により、リリースピン
113が先ずハブロック方向に所定量移動してからター
ンバックしてハブロック解除方向に移動し、図9に示し
たように、ハブロック解除のための最小ストローク位置
P1とハブロック解除方向への許容最大ストローク位置
P2の間にリリースピン113がくると、第2のスイッ
チ116が作動してモータ111が停止するようになっ
ている。
機構においては、図外のCPUからハブロック解除信号
が発せられると、第1スイッチ115が入り、モータ1
11が作動し、カム112の回転により、リリースピン
113が先ずハブロック方向に所定量移動してからター
ンバックしてハブロック解除方向に移動し、図9に示し
たように、ハブロック解除のための最小ストローク位置
P1とハブロック解除方向への許容最大ストローク位置
P2の間にリリースピン113がくると、第2のスイッ
チ116が作動してモータ111が停止するようになっ
ている。
【0006】そして、記録再生終了後にCPUからハブ
ロック信号が発せられると、再びモータ111が作動し
、カム112が回転して、リリースピン113が許容最
大ストローク位置P2まで到達したのち、ターンバック
してハブロック方向に移動し、ハブロックのための最小
ストローク位置P3とハブロック方向への許容最大スト
ローク位置P4の間にリリースピン113がくると、第
2のスイッチ116が作動し、モータ111が停止する
ようになっている。
ロック信号が発せられると、再びモータ111が作動し
、カム112が回転して、リリースピン113が許容最
大ストローク位置P2まで到達したのち、ターンバック
してハブロック方向に移動し、ハブロックのための最小
ストローク位置P3とハブロック方向への許容最大スト
ローク位置P4の間にリリースピン113がくると、第
2のスイッチ116が作動し、モータ111が停止する
ようになっている。
【0007】そして、再びCPUからハブロック解除信
号が発せられると、前述したようにリリースピン113
がハブロック方向に所定量つまり、ハブロック方向への
許容最大ストローク位置P4まで到達したのち、ターン
バックしてハブロック解除方向に移動して、ハブロック
のための最小ストローク位置P1とハブロック解除方向
への許容最大ストローク位置P2の間に移動してきて停
止するようになっている。
号が発せられると、前述したようにリリースピン113
がハブロック方向に所定量つまり、ハブロック方向への
許容最大ストローク位置P4まで到達したのち、ターン
バックしてハブロック解除方向に移動して、ハブロック
のための最小ストローク位置P1とハブロック解除方向
への許容最大ストローク位置P2の間に移動してきて停
止するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のリスト
レイン解除機構にあっては前述したように、ハブロック
解除時等において、リリースピン113を許容最大スト
ローク位置P2の手前で停止させていたために次に述べ
るような問題点があった。
レイン解除機構にあっては前述したように、ハブロック
解除時等において、リリースピン113を許容最大スト
ローク位置P2の手前で停止させていたために次に述べ
るような問題点があった。
【0009】(1)リリースピン113により、ハブロ
ック部材104によるハブ103のロックが解除されて
、カートリッジケース101が下降するときに、リリー
スピン113とハブロック部材104(正確に言えばハ
ブロック部材操作レバー114)が接触したままの状態
になっているため、両者間のカジリや摩擦抵抗でカート
リッジケース101が下降しない場合が起る。
ック部材104によるハブ103のロックが解除されて
、カートリッジケース101が下降するときに、リリー
スピン113とハブロック部材104(正確に言えばハ
ブロック部材操作レバー114)が接触したままの状態
になっているため、両者間のカジリや摩擦抵抗でカート
リッジケース101が下降しない場合が起る。
【0010】(2)両者間のカジリや摩擦抵抗を減らす
ためには、リリースピン113とハブロック部材104
の接触面を平滑に仕上げれば良いのであるが、このよう
にするためには加工費が高くなる。
ためには、リリースピン113とハブロック部材104
の接触面を平滑に仕上げれば良いのであるが、このよう
にするためには加工費が高くなる。
【0011】(3)ローディング時にカートリッジホル
ダをシャーシ側に牽引して、カートリッジホルダを下降
させるカートリッジホルダ引下スプリングのばね力を強
くすればリリースピン113とハブロック部材104と
の間に多少のカジリ等が生じてもカートリッジケースを
降下させることができるが、このようにするとアンロー
ディング時にカートリッジホルダを上昇させる際の負荷
が上昇する。
ダをシャーシ側に牽引して、カートリッジホルダを下降
させるカートリッジホルダ引下スプリングのばね力を強
くすればリリースピン113とハブロック部材104と
の間に多少のカジリ等が生じてもカートリッジケースを
降下させることができるが、このようにするとアンロー
ディング時にカートリッジホルダを上昇させる際の負荷
が上昇する。
【0012】本発明は今迄、許容最大ストローク位置に
至る手前で停止させていたリリースピンを、許容最大ス
トローク位置まで到達させ、更に僅かにターンバックさ
せた状態で停止させる構成にすることにより、上記従来
の問題点を解決することができるようにしたものである
。
至る手前で停止させていたリリースピンを、許容最大ス
トローク位置まで到達させ、更に僅かにターンバックさ
せた状態で停止させる構成にすることにより、上記従来
の問題点を解決することができるようにしたものである
。
【0013】
【課題を解決するための手段】モータと、該モータによ
り回転されるカムと、該カムの回転によりハブロック解
除方向とハブロック方向に往復移動するリリースピンと
を備えていて、前記リリースピンでハブロック部材をハ
ブロック解除方向に移動させて、ハブロック部材による
ハブのロックを解除し、アンローディング開始時には、
前記リリースピンでハブロック部材をハブロック方向に
移動させて、該ハブロック部材でハブをロックするよう
にしたディスクドライブのリストレイン解除機構におい
て、前記リリースピンが許容最大ストローク位置から所
定量ターンバックしたときに、該リリースピンの位置を
検出してモータの回転を停止させるスイッチ機構を設け
た。
り回転されるカムと、該カムの回転によりハブロック解
除方向とハブロック方向に往復移動するリリースピンと
を備えていて、前記リリースピンでハブロック部材をハ
ブロック解除方向に移動させて、ハブロック部材による
ハブのロックを解除し、アンローディング開始時には、
前記リリースピンでハブロック部材をハブロック方向に
移動させて、該ハブロック部材でハブをロックするよう
にしたディスクドライブのリストレイン解除機構におい
て、前記リリースピンが許容最大ストローク位置から所
定量ターンバックしたときに、該リリースピンの位置を
検出してモータの回転を停止させるスイッチ機構を設け
た。
【0014】
【作用】ハブロック解除時において、リリースピンがハ
ブロック解除方向に移動してきて、ハブロック部材を押
圧し、該ハブロック部材をロック解除位置まで移動させ
る。
ブロック解除方向に移動してきて、ハブロック部材を押
圧し、該ハブロック部材をロック解除位置まで移動させ
る。
【0015】ハブロック部材をロック解除位置まで移動
させた後も、リリースピンはハブロック部材を押圧しな
がら継続的に移動し、許容最大ストローク位置まで移動
し、許容最大ストローク位置でターンバックして戻り移
動をする。
させた後も、リリースピンはハブロック部材を押圧しな
がら継続的に移動し、許容最大ストローク位置まで移動
し、許容最大ストローク位置でターンバックして戻り移
動をする。
【0016】そして、リリースピンが所定量、戻り移動
をしたときに前記スイッチ機構が作動してモータの回転
を止める。
をしたときに前記スイッチ機構が作動してモータの回転
を止める。
【0017】前記リリースピンの戻り移動により、リリ
ースピンとハブロック部材の接触が解除され、カートリ
ッジケースは円滑に下降する。
ースピンとハブロック部材の接触が解除され、カートリ
ッジケースは円滑に下降する。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。 なお実施例では、ディスクカートリッジ及びデ
ィスクをカートリッジホルダ内に差し込む動作を挿入と
いい、挿入したディスクカートリッジ及びディスクのシ
ャーシへの装着の為の下降をローディングといい、シャ
ーシからのディスクカートリッジ及びディスクの離脱の
為の上昇をアンローディングといい、カートリッジホル
ダ及びディスクを引き出す動作をイジェクトという。
る。 なお実施例では、ディスクカートリッジ及びデ
ィスクをカートリッジホルダ内に差し込む動作を挿入と
いい、挿入したディスクカートリッジ及びディスクのシ
ャーシへの装着の為の下降をローディングといい、シャ
ーシからのディスクカートリッジ及びディスクの離脱の
為の上昇をアンローディングといい、カートリッジホル
ダ及びディスクを引き出す動作をイジェクトという。
【0019】図1は本発明のリストレイン解除機構を備
えたディスクドライブの分解斜視図である。
えたディスクドライブの分解斜視図である。
【0020】図において1はディスクドライブであり、
該ディスクドライブ1はターンテーブル(スピンドルモ
ータ)2を設けたシャーシ3と、該シャーシ3上にスラ
イド可能に載置されるスライド板(ローディング,アン
ローディングプレート)4と、該スライド板4を往復動
させることにより、シャーシ3上で昇降するカートリッ
ジホルダ5とからなり、該カートリッジホルダ5は左右
両側面の前、後端部に設けた支持ピン6…6をシャーシ
3の左右両側面の前、後端部に設けたピン嵌合溝7…7
に挿入されていて、これらピン嵌合溝7…7に沿って垂
直方向に昇降するようになっていると共に、カートリッ
ジホルダ引下スプリング8…8によりシャーシ3の上面
側に引下られている。
該ディスクドライブ1はターンテーブル(スピンドルモ
ータ)2を設けたシャーシ3と、該シャーシ3上にスラ
イド可能に載置されるスライド板(ローディング,アン
ローディングプレート)4と、該スライド板4を往復動
させることにより、シャーシ3上で昇降するカートリッ
ジホルダ5とからなり、該カートリッジホルダ5は左右
両側面の前、後端部に設けた支持ピン6…6をシャーシ
3の左右両側面の前、後端部に設けたピン嵌合溝7…7
に挿入されていて、これらピン嵌合溝7…7に沿って垂
直方向に昇降するようになっていると共に、カートリッ
ジホルダ引下スプリング8…8によりシャーシ3の上面
側に引下られている。
【0021】11は本発明のリストレイン解除機構であ
り、該リストレイン解除機構11は、駆動用のモータ1
2と、該モータ12により回転されるカム13と、該カ
ム13の回転により、ハブロック解除方向とハブロック
方向に往復移動するリリースピン14と、該リリースピ
ン14がハブロック解除方向の許容最大ストローク位置
からハブロック方向に所定量ターンバックしたときに、
該リリースピン14の位置を検出して、前記モータ12
の回転を停止させる第1のスイッチ機構と(図示省略)
と、前記リリースピン14がハブロック方向の許容最大
ストローク位置からハブロック解除方向に所定量ターン
バックしたときに、該リリースピン14の位置を検出し
て、前記モータ12の回転を停止させる第2のスイッチ
機構(図示省略)を備えている。
り、該リストレイン解除機構11は、駆動用のモータ1
2と、該モータ12により回転されるカム13と、該カ
ム13の回転により、ハブロック解除方向とハブロック
方向に往復移動するリリースピン14と、該リリースピ
ン14がハブロック解除方向の許容最大ストローク位置
からハブロック方向に所定量ターンバックしたときに、
該リリースピン14の位置を検出して、前記モータ12
の回転を停止させる第1のスイッチ機構と(図示省略)
と、前記リリースピン14がハブロック方向の許容最大
ストローク位置からハブロック解除方向に所定量ターン
バックしたときに、該リリースピン14の位置を検出し
て、前記モータ12の回転を停止させる第2のスイッチ
機構(図示省略)を備えている。
【0022】前記モータ12とカム13は前記スライド
板4をスライドさせるスライド板駆動機構としても用い
られるようになっている。
板4をスライドさせるスライド板駆動機構としても用い
られるようになっている。
【0023】そして前記カートリッジホルダ5のカート
リッジ出入口19にディスクカートリッジ20を挿入す
ると、該ディスクカートリッジ20にスライド可能に取
付けられているシャッタ21のシャーシピン係合凹部2
2にシャッタピン23が嵌合し、該シャッタピン23を
一端側に設けたシャッタ開閉レバー24が他端側の軸2
5を中心にしてカートリッジ挿入方向(図1時計方向)
に回動しながらシャッタ21を開いていく。そしてディ
スクカートリッジ20が所定の位置まで挿入されると、
該ディスクカートリッジ20の前面でシャッタ開閉レバ
ーロック機構26のトリガーレバー27が押圧されて時
計方向に回動すると、今迄、前記トリガーレバー27に
より時計方向への回動が阻止されていたロックレバー2
8が時計方向に回動し、該ロックレバー28に設けたロ
ックピン係合部29が前記シャッタ開閉レバー24のシ
ャッタピン23の上部に連設したロックピン30に係合
してシャッタ開閉レバー24の戻り回動を阻止すると共
に、前記ロックレバー28の時計方向への回動により、
シャーシ3に設けた駆動用のモータ12のスイッチが入
り、ベルト32,プーリ33,減速歯車34等からなる
回転伝達機構35を介してカム13が一方向に回転する
。
リッジ出入口19にディスクカートリッジ20を挿入す
ると、該ディスクカートリッジ20にスライド可能に取
付けられているシャッタ21のシャーシピン係合凹部2
2にシャッタピン23が嵌合し、該シャッタピン23を
一端側に設けたシャッタ開閉レバー24が他端側の軸2
5を中心にしてカートリッジ挿入方向(図1時計方向)
に回動しながらシャッタ21を開いていく。そしてディ
スクカートリッジ20が所定の位置まで挿入されると、
該ディスクカートリッジ20の前面でシャッタ開閉レバ
ーロック機構26のトリガーレバー27が押圧されて時
計方向に回動すると、今迄、前記トリガーレバー27に
より時計方向への回動が阻止されていたロックレバー2
8が時計方向に回動し、該ロックレバー28に設けたロ
ックピン係合部29が前記シャッタ開閉レバー24のシ
ャッタピン23の上部に連設したロックピン30に係合
してシャッタ開閉レバー24の戻り回動を阻止すると共
に、前記ロックレバー28の時計方向への回動により、
シャーシ3に設けた駆動用のモータ12のスイッチが入
り、ベルト32,プーリ33,減速歯車34等からなる
回転伝達機構35を介してカム13が一方向に回転する
。
【0024】カム13が回転すると、その上面に設けた
スライド板操作用のカム溝37に、中央部の下面に設け
たカム溝嵌合ピン38が嵌まり込んでいるスライド板操
作レバー39が一端側の軸部40を中心にして図1時計
方向に回動して、スライド板操作レバー39の他端側(
自由端側)に設けたスライド板係合ピン41で前記スラ
イド板4が図1矢印A方向にスライド(往動)し、該ス
ライド板4の左右両側部の前、後端部に設けたカートリ
ッジホルダ昇降用の脚部材42の傾斜面43によってカ
ートリッジホルダ5は下降し、図3に示したようにカー
トリッジホルダ5内に収容されているディスクカートリ
ッジ20内のディスク44がターンテーブル2上に載置
される。
スライド板操作用のカム溝37に、中央部の下面に設け
たカム溝嵌合ピン38が嵌まり込んでいるスライド板操
作レバー39が一端側の軸部40を中心にして図1時計
方向に回動して、スライド板操作レバー39の他端側(
自由端側)に設けたスライド板係合ピン41で前記スラ
イド板4が図1矢印A方向にスライド(往動)し、該ス
ライド板4の左右両側部の前、後端部に設けたカートリ
ッジホルダ昇降用の脚部材42の傾斜面43によってカ
ートリッジホルダ5は下降し、図3に示したようにカー
トリッジホルダ5内に収容されているディスクカートリ
ッジ20内のディスク44がターンテーブル2上に載置
される。
【0025】そして、カム13を更に回転させると図2
に示すようにカム13の下面に形成したリストレイン用
のカム突起45により、リリースピンレバー操作部材4
6が軸47を中心にして、図2反時計方向に回動し、該
リリースピンレバー操作部材46の他端側(自由端側)
に設けたプッシュ片48でリリースピンレバー49を押
圧すると、該リリースピンレバー49は、スライド用の
長孔50,50に挿入したガイド軸(該ガイド軸はシャ
ーシ上に立設されている)51,51に沿って、戻しコ
イルスプリング52を伸長させながらスライドし、図4
に示したようにリリースピンレバー49の先端に立設さ
れているリリースピン14で、ディスクカートリッジ2
0内のハブロック部材54のリリースピン当接部55を
押圧し、ハブロック部材54をロック解除方向にスライ
ドさせて、該ハブロック部材54によるハブのロックを
解除するのである。
に示すようにカム13の下面に形成したリストレイン用
のカム突起45により、リリースピンレバー操作部材4
6が軸47を中心にして、図2反時計方向に回動し、該
リリースピンレバー操作部材46の他端側(自由端側)
に設けたプッシュ片48でリリースピンレバー49を押
圧すると、該リリースピンレバー49は、スライド用の
長孔50,50に挿入したガイド軸(該ガイド軸はシャ
ーシ上に立設されている)51,51に沿って、戻しコ
イルスプリング52を伸長させながらスライドし、図4
に示したようにリリースピンレバー49の先端に立設さ
れているリリースピン14で、ディスクカートリッジ2
0内のハブロック部材54のリリースピン当接部55を
押圧し、ハブロック部材54をロック解除方向にスライ
ドさせて、該ハブロック部材54によるハブのロックを
解除するのである。
【0026】そして、ハブのロックを解除したのちもリ
リースピン14は図5に示したように継続的に移動し、
ハブロック解除方向への許容最大ストローク位置P2ま
で達すると自動的にターンバックする。 リリースピ
ン14がターンバックして所定の位置P5までくると、
図外のセンサでリリースピン14の位置P5を検出して
、スイッチ機構を作動させて、モータ12のスイッチを
切り、カム13の回転を止めて、リリースピン14を停
止させるのである。
リースピン14は図5に示したように継続的に移動し、
ハブロック解除方向への許容最大ストローク位置P2ま
で達すると自動的にターンバックする。 リリースピ
ン14がターンバックして所定の位置P5までくると、
図外のセンサでリリースピン14の位置P5を検出して
、スイッチ機構を作動させて、モータ12のスイッチを
切り、カム13の回転を止めて、リリースピン14を停
止させるのである。
【0027】従って、リリースピン14は許容最大スト
ローク位置P2から停止位置P5間の距離L1だけ、ハ
ブロック部材54のリリースピン当接部55と離れた状
態になり、両者間に摩擦抵抗等が生じるのを防止するの
である。なお図3において、56はリリースピン14が
リリースピン当接部55から離れることができるように
形成された空間部であり、該空間部56の長さL2は前
記P2とP5の間の距離L1よりもやや大き目に設定さ
れている。
ローク位置P2から停止位置P5間の距離L1だけ、ハ
ブロック部材54のリリースピン当接部55と離れた状
態になり、両者間に摩擦抵抗等が生じるのを防止するの
である。なお図3において、56はリリースピン14が
リリースピン当接部55から離れることができるように
形成された空間部であり、該空間部56の長さL2は前
記P2とP5の間の距離L1よりもやや大き目に設定さ
れている。
【0028】そして、記録再生終了後、アンローディン
グ信号が発せられ、モータ12のスイッチが入ると、カ
ム13は再び回転し始め、該カム13の下面のリストレ
イン用のカム突起45でリリースピン14をロック方向
にスライドさせて、ハブロック部材54でハブをロック
するのである。
グ信号が発せられ、モータ12のスイッチが入ると、カ
ム13は再び回転し始め、該カム13の下面のリストレ
イン用のカム突起45でリリースピン14をロック方向
にスライドさせて、ハブロック部材54でハブをロック
するのである。
【0029】そして、ハブをロックしたのちも、リリー
スピン14は図5に示したように継続的に移動し、ハブ
ロック方向への許容最大ストローク位置P4まで達する
と自動的にターンバックする。
スピン14は図5に示したように継続的に移動し、ハブ
ロック方向への許容最大ストローク位置P4まで達する
と自動的にターンバックする。
【0030】リリースピン14がターンバックして所定
の位置P6までくると、図外のセンサでリリースピン1
4の位置を検出して、スイッチ機構を作動させ、モータ
12のスイッチを切り、リリースピン14を停止させる
のである。
の位置P6までくると、図外のセンサでリリースピン1
4の位置を検出して、スイッチ機構を作動させ、モータ
12のスイッチを切り、リリースピン14を停止させる
のである。
【0031】そして、上記ハブロック終了後、リリース
ピン14を停止させる前までの間に、カム13の上面に
設けたスライド板操作用のカム溝37でスライド板4を
復動させ、該スライド板4に設けた脚部材42の傾斜面
43でカートリッジホルダ5を上昇させてアンローディ
ングを行なったのち、カム13の上面に設けたシャッタ
開閉レバーロック解除用のカム突起57でシャッタ開閉
レバーのロック解除機構58を操作し、該ロック解除機
構58で、前記シャッタ開閉レバーロック機構26のロ
ックレバー28を図1反時計方向に回動させる。
ピン14を停止させる前までの間に、カム13の上面に
設けたスライド板操作用のカム溝37でスライド板4を
復動させ、該スライド板4に設けた脚部材42の傾斜面
43でカートリッジホルダ5を上昇させてアンローディ
ングを行なったのち、カム13の上面に設けたシャッタ
開閉レバーロック解除用のカム突起57でシャッタ開閉
レバーのロック解除機構58を操作し、該ロック解除機
構58で、前記シャッタ開閉レバーロック機構26のロ
ックレバー28を図1反時計方向に回動させる。
【0032】そして、前記ロックレバー28の回動によ
り、シャッタ開閉レバー24のロックを解除し、ロック
を解除されたシャッタ開閉レバー24はシャッタ開閉レ
バー戻しばね59のばね力で戻り回動し、シャッタピン
23でディスクカートリッジ20のシャッタ21を閉じ
ながらディスクカートリッジ20をカートリッジ出入口
19側に送り出す、即ちイジェクトするようになってい
る。
り、シャッタ開閉レバー24のロックを解除し、ロック
を解除されたシャッタ開閉レバー24はシャッタ開閉レ
バー戻しばね59のばね力で戻り回動し、シャッタピン
23でディスクカートリッジ20のシャッタ21を閉じ
ながらディスクカートリッジ20をカートリッジ出入口
19側に送り出す、即ちイジェクトするようになってい
る。
【0033】
【発明の効果】本発明のリストレイン解除機構は以上、
説明したような構成であって、従来はハブロック解除後
、許容最大ストローク位置に至る手前で停止させていた
リリースピンでハブロックを解除したのちも継続的にリ
リースピンをハブロック解除方向の許容最大ストローク
位置まで移動させ、該リリースピンが所定の位置まで戻
ってきたときに、リリースピンの位置を検出して、スイ
ッチ機構でモータの回転を止めて、リリースピンの移動
を停止させるようにしたので、リリースピンでハブロッ
ク部材を押圧してハブロックを解除したのち、リリース
ピンとハブロック部材が非接触状態になるので、両者間
の摩擦抵抗が無くなり、カートリッジケースを円滑に下
降させることができるという効果がある。
説明したような構成であって、従来はハブロック解除後
、許容最大ストローク位置に至る手前で停止させていた
リリースピンでハブロックを解除したのちも継続的にリ
リースピンをハブロック解除方向の許容最大ストローク
位置まで移動させ、該リリースピンが所定の位置まで戻
ってきたときに、リリースピンの位置を検出して、スイ
ッチ機構でモータの回転を止めて、リリースピンの移動
を停止させるようにしたので、リリースピンでハブロッ
ク部材を押圧してハブロックを解除したのち、リリース
ピンとハブロック部材が非接触状態になるので、両者間
の摩擦抵抗が無くなり、カートリッジケースを円滑に下
降させることができるという効果がある。
【図1】本発明のリストレイン解除機構を施したディス
クドライブの分解斜視図。
クドライブの分解斜視図。
【図2】リストレイン解除機構の平面図。
【図3】ハブロック解除前の断面図。
【図4】ハブロック解除後の断面図。
【図5】リリースピンの動きを示す説明図。
【図6】ディスクカートリッジのハブロック解除前の断
面図。
面図。
【図7】ディスクカートリッジのハブロック解除後の断
面図。
面図。
【図8】従来のリストレイン解除機構の平面図。
【図9】従来のリリースピンの動きを示す説明図。
11…リストレイン解除機構、12…モータ、13…カ
ム、14…リリースピン。
ム、14…リリースピン。
Claims (1)
- 【請求項1】 モータと、該モータにより回転される
カムと、該カムの回転により、ハブロック解除方向とハ
ブロック方向に往復移動するリリースピンと、該リリー
スピンが許容最大ストローク位置から所定量ターンバッ
クしたときに、該リリースピンの位置を検出して、前記
モータの回転を停止させるスイッチ機構とを備えたディ
スクドライブのリストレイン解除機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029997A JPH04268245A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ディスクドライブのリストレイン解除機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029997A JPH04268245A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ディスクドライブのリストレイン解除機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268245A true JPH04268245A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12291571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029997A Pending JPH04268245A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ディスクドライブのリストレイン解除機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268245A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3029997A patent/JPH04268245A/ja active Pending
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