JPH04268249A - ディスク状記録媒体再生装置及び制御装置 - Google Patents
ディスク状記録媒体再生装置及び制御装置Info
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- JPH04268249A JPH04268249A JP5046991A JP5046991A JPH04268249A JP H04268249 A JPH04268249 A JP H04268249A JP 5046991 A JP5046991 A JP 5046991A JP 5046991 A JP5046991 A JP 5046991A JP H04268249 A JPH04268249 A JP H04268249A
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- JP
- Japan
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- signal
- data
- memory
- capacity memory
- amount
- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCDプレイヤに係わり、
特に、アウトドアで使用するために耐震性を向上させる
必要があるCDプレイヤに用いて好適なものである。
特に、アウトドアで使用するために耐震性を向上させる
必要があるCDプレイヤに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスクに形成されているピ
ットにレーザスポットを当てるとともにその反射光を検
出することにより、上記コンパクトディスクに記録され
ている情報を再生するようにしたCDプレイヤが実用化
されている。
ットにレーザスポットを当てるとともにその反射光を検
出することにより、上記コンパクトディスクに記録され
ている情報を再生するようにしたCDプレイヤが実用化
されている。
【0003】このようなCDプレイヤにおいては、レー
ザスポットを常にディスクの信号記録面に結ばせるため
のフォーカスサーボや、ピット列を正しくたどらせるた
めのトラッキングサーボ、或いはディスクをピックアッ
プの位置に対応した正しい回転数で回すモータサーボ、
光ピックアップを所望の位置にアクセスする送りサーボ
等が、ディスクと光ピックアップとの間に設けられてい
る。したがって、上記のような種々のサーボにより、上
記ディスクと光ピックアップとの関係は、常に所定の相
対位置となるようにがんじがらめに規制されている。
ザスポットを常にディスクの信号記録面に結ばせるため
のフォーカスサーボや、ピット列を正しくたどらせるた
めのトラッキングサーボ、或いはディスクをピックアッ
プの位置に対応した正しい回転数で回すモータサーボ、
光ピックアップを所望の位置にアクセスする送りサーボ
等が、ディスクと光ピックアップとの間に設けられてい
る。したがって、上記のような種々のサーボにより、上
記ディスクと光ピックアップとの関係は、常に所定の相
対位置となるようにがんじがらめに規制されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、現在実用
化されているCDプレイヤの場合は、多少の外力が加え
られても再生動作を良好に行うことができる。特に、ア
ンチローリングに対してはかなり強くすることができる
。しかしながら、大きな外力が加えられるた場合には、
上記ディスクと光ピックアップとの間の相対位置が所定
の位置からずれてしまい、いわゆるトラックジャンプが
発生してしまうことがある。
化されているCDプレイヤの場合は、多少の外力が加え
られても再生動作を良好に行うことができる。特に、ア
ンチローリングに対してはかなり強くすることができる
。しかしながら、大きな外力が加えられるた場合には、
上記ディスクと光ピックアップとの間の相対位置が所定
の位置からずれてしまい、いわゆるトラックジャンプが
発生してしまうことがある。
【0005】上記のようなトラックジャンプが発生する
と再生RF信号の連続性が失われてしまうので、例えば
音楽等を再生している場合に、音飛びが発生してしまう
問題があった。したがって、従来のようにサーボを強化
するのみでは耐震性を向上させるのに限界があるので、
自動車搭載用CDプレイヤ、或いは携帯用CDプレイヤ
等のように、アウトドアで使用するCDプレイヤの耐震
性を大幅に向上させることができなかった。このため、
従来は例えばジョギングをしながら使用することが可能
な、耐震性に優れた携帯用CDプレイヤを構成すること
は不可能であった。
と再生RF信号の連続性が失われてしまうので、例えば
音楽等を再生している場合に、音飛びが発生してしまう
問題があった。したがって、従来のようにサーボを強化
するのみでは耐震性を向上させるのに限界があるので、
自動車搭載用CDプレイヤ、或いは携帯用CDプレイヤ
等のように、アウトドアで使用するCDプレイヤの耐震
性を大幅に向上させることができなかった。このため、
従来は例えばジョギングをしながら使用することが可能
な、耐震性に優れた携帯用CDプレイヤを構成すること
は不可能であった。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑み、トラックジ
ャンプが発生したときに再生信号の連続性が失われない
ようにするとともに、そのために必要な電力を低減でき
るようにすることを目的とする。
ャンプが発生したときに再生信号の連続性が失われない
ようにするとともに、そのために必要な電力を低減でき
るようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のCDプレイヤは、コンパクトディスクから
再生されるデータ信号が書き込まれる大容量メモリと、
上記大容量メモリに格納されているデータ量を検出し、
上記大容量メモリに格納されているデータの量が所定量
よりも減少したときにはそれを報知する信号を出力する
メモリ制御手段と、上記大容量メモリに格納されている
データ量が減少していることを示す信号が上記メモリ制
御手段から出力されたら、上記コンパクトディスクの回
転速度を上昇させる信号をモータサーボ回路に出力する
回転数制御手段とを具備し、トラックジャンプ等により
上記大容量メモリのデータ残量が減少したときには上記
コンパクトディスクを高速度で回転させるようにしてい
る。
に、本発明のCDプレイヤは、コンパクトディスクから
再生されるデータ信号が書き込まれる大容量メモリと、
上記大容量メモリに格納されているデータ量を検出し、
上記大容量メモリに格納されているデータの量が所定量
よりも減少したときにはそれを報知する信号を出力する
メモリ制御手段と、上記大容量メモリに格納されている
データ量が減少していることを示す信号が上記メモリ制
御手段から出力されたら、上記コンパクトディスクの回
転速度を上昇させる信号をモータサーボ回路に出力する
回転数制御手段とを具備し、トラックジャンプ等により
上記大容量メモリのデータ残量が減少したときには上記
コンパクトディスクを高速度で回転させるようにしてい
る。
【0008】
【作用】コンパクトディスクを通常の回転速度よりも高
速度で回転させてデータ信号を必要な量よりも多く再生
して大容量メモリを急速に補充することができるように
構成するとともに、常時は上記コンパクトディスクを通
常の回転速度で回転させる。そして、上記大容量メモリ
に記憶されているデータ量を常に監視し、トラックジャ
ンプが生じて上記メモリに記憶されているデータ量が所
定量よりも減少したら、上記コンパクトディスクを通常
の速度よりも高速度で回転させることにより上記データ
信号を大量に再生し、上記メモリに格納するデータを急
速に補充する。
速度で回転させてデータ信号を必要な量よりも多く再生
して大容量メモリを急速に補充することができるように
構成するとともに、常時は上記コンパクトディスクを通
常の回転速度で回転させる。そして、上記大容量メモリ
に記憶されているデータ量を常に監視し、トラックジャ
ンプが生じて上記メモリに記憶されているデータ量が所
定量よりも減少したら、上記コンパクトディスクを通常
の速度よりも高速度で回転させることにより上記データ
信号を大量に再生し、上記メモリに格納するデータを急
速に補充する。
【0009】
【実施例】図1は、本発明のCDプレイヤの一実施例を
示す機能構成図である。図1から明らかなように、本実
施例のCDプレイヤはディスク1、ディスクモータ2、
モータサーボ回路3、ピックアップ4、トラッキングサ
ーボ回路5、大容量メモリ6、メモリ制御手段8、CP
U9等により構成されている。
示す機能構成図である。図1から明らかなように、本実
施例のCDプレイヤはディスク1、ディスクモータ2、
モータサーボ回路3、ピックアップ4、トラッキングサ
ーボ回路5、大容量メモリ6、メモリ制御手段8、CP
U9等により構成されている。
【0010】上記モータサーボ回路3は、コンパクトデ
ィスク1を回転させるディスクモータ2の回転速度を制
御するためのものであり、常時は上記ディスクモータ2
を通常の回転速度で回転させるとともに、トラックジャ
ンプが発生したときには、後述するように通常の回転速
度よりも速い速度で回転させることにより、上記ピック
アップ4によるRF信号の再生を高速度で行うようにし
ている。
ィスク1を回転させるディスクモータ2の回転速度を制
御するためのものであり、常時は上記ディスクモータ2
を通常の回転速度で回転させるとともに、トラックジャ
ンプが発生したときには、後述するように通常の回転速
度よりも速い速度で回転させることにより、上記ピック
アップ4によるRF信号の再生を高速度で行うようにし
ている。
【0011】上記ピックアップ4から導出される大量の
データ信号は、インターリーブが解かれる前に大容量メ
モリ6に書き込まれる。この書き込みは、メモリ制御手
段8の制御下で行われ、書き込み時にはSub−Qデー
タの連続性がチェックされるとともに、書き込みアドレ
スと読み出しアドレスとの差に基いて、メモリ6内のデ
ータ量が常に監視される。
データ信号は、インターリーブが解かれる前に大容量メ
モリ6に書き込まれる。この書き込みは、メモリ制御手
段8の制御下で行われ、書き込み時にはSub−Qデー
タの連続性がチェックされるとともに、書き込みアドレ
スと読み出しアドレスとの差に基いて、メモリ6内のデ
ータ量が常に監視される。
【0012】本実施例のCDプレイヤの基本的な考え方
は、上記メモリ制御手段8によりトラックジャンプを検
出するとともに、トラックジャンプ前のアドレスをサー
チする。そして、上記ピックアップ4をトラックジャン
プ前のトラッキング位置に戻し、そこから再生を開始す
る。このようにすることにより、トラックジャンプが生
じたために再生が行われない不都合が生じないようにし
て、再生出力の連続性を保持する。
は、上記メモリ制御手段8によりトラックジャンプを検
出するとともに、トラックジャンプ前のアドレスをサー
チする。そして、上記ピックアップ4をトラックジャン
プ前のトラッキング位置に戻し、そこから再生を開始す
る。このようにすることにより、トラックジャンプが生
じたために再生が行われない不都合が生じないようにし
て、再生出力の連続性を保持する。
【0013】一方、トラックジャンプ前のアドレスをサ
ーチしている間は、ディスク1からRF信号(メモリ6
に書き込むデータ)を再生することができないので、上
記デ・インターリーブ用RAM6にデータを書き込むこ
とができなくなる。したがって、アドレスをサーチして
いる間は読み出しのみとなるので、上記大容量メモリ6
に記録されているデータは次第に減少して行き、記録さ
れているデータが空になった時点でCDプレイヤからは
再生信号が出力されなくなり、いわゆる音切れが発生す
る。
ーチしている間は、ディスク1からRF信号(メモリ6
に書き込むデータ)を再生することができないので、上
記デ・インターリーブ用RAM6にデータを書き込むこ
とができなくなる。したがって、アドレスをサーチして
いる間は読み出しのみとなるので、上記大容量メモリ6
に記録されているデータは次第に減少して行き、記録さ
れているデータが空になった時点でCDプレイヤからは
再生信号が出力されなくなり、いわゆる音切れが発生す
る。
【0014】このような不都合を無くすために、本実施
例においては、上記メモリ6の容量を大きくすることに
より、上記トラックジャンプを検出してからトラックジ
ャンプ前のアドレスをサーチしてRF信号の再生を再び
開始するまでの間に、上記RAM6のデータが空になら
ないようにしている。
例においては、上記メモリ6の容量を大きくすることに
より、上記トラックジャンプを検出してからトラックジ
ャンプ前のアドレスをサーチしてRF信号の再生を再び
開始するまでの間に、上記RAM6のデータが空になら
ないようにしている。
【0015】ところで、本実施例においては、トラック
ジャンプ等の判断に使うアドレスは、Sub−Qデータ
の絶対時間を用いている。すなわち、Sub−Qの単位
である98フレームを1単位として上記RAMに書き込
むようにしており、この単位で正しい場合には書き込み
を行い、正しくない場合には98フレーム単位で書き込
まないようにしている。この場合、デ・インターリーブ
を解く前に(RFデータストリングスとして)処理する
と、リンキング処理されたデータに対して、C1 訂正
,C2 訂正が行われることになる。このことは、エラ
ー訂正時もリンキングエラーを検出することができるの
で、データの信頼性を向上させることができて都合がよ
い。
ジャンプ等の判断に使うアドレスは、Sub−Qデータ
の絶対時間を用いている。すなわち、Sub−Qの単位
である98フレームを1単位として上記RAMに書き込
むようにしており、この単位で正しい場合には書き込み
を行い、正しくない場合には98フレーム単位で書き込
まないようにしている。この場合、デ・インターリーブ
を解く前に(RFデータストリングスとして)処理する
と、リンキング処理されたデータに対して、C1 訂正
,C2 訂正が行われることになる。このことは、エラ
ー訂正時もリンキングエラーを検出することができるの
で、データの信頼性を向上させることができて都合がよ
い。
【0016】Sub−Qデータを基にデータ・リンキン
グを行う場合、次の点がポイントになる。すなわち、C
D方式に採用されているCIRCと呼ばれる誤り訂正符
号においては、スピンドルモータの耐外乱性を向上させ
るために、±4フレーム(16Kのとき)とか、±28
フレーム(32Kのとき)とかのフレームジッターマー
ジンを設けている。したがって、±4フレームの場合は
RF信号を書き込む前後に4フレームのディレイを設け
ることになる。
グを行う場合、次の点がポイントになる。すなわち、C
D方式に採用されているCIRCと呼ばれる誤り訂正符
号においては、スピンドルモータの耐外乱性を向上させ
るために、±4フレーム(16Kのとき)とか、±28
フレーム(32Kのとき)とかのフレームジッターマー
ジンを設けている。したがって、±4フレームの場合は
RF信号を書き込む前後に4フレームのディレイを設け
ることになる。
【0017】ところで、現行のCDフォーマットにおい
て、前述したデータリンキングを行う場合には、上記し
たようにSub−Qデータを使用するしか方法がない。 このSub−Qデータは、EFM復調後に1ビット/フ
レームのデータレートで得られる。つまり、Sub−Q
のフレームの区切り(S0,S1とか)でRF信号の書
き込み側では判断可能であるが、読み出し側では判断が
難しい。その理由は、書き込み側と読み出し側との間に
、スピンドルモータの回転ジッタがあるためである。 更に、不連続(RF側)部がデ・インターリーブ後は1
08フレームに分散(±4フレームの場合)してしまう
ので、リンキング処理はRF信号の書き込み側で、Su
b−Qフレーム単位で行うのがよい。
て、前述したデータリンキングを行う場合には、上記し
たようにSub−Qデータを使用するしか方法がない。 このSub−Qデータは、EFM復調後に1ビット/フ
レームのデータレートで得られる。つまり、Sub−Q
のフレームの区切り(S0,S1とか)でRF信号の書
き込み側では判断可能であるが、読み出し側では判断が
難しい。その理由は、書き込み側と読み出し側との間に
、スピンドルモータの回転ジッタがあるためである。 更に、不連続(RF側)部がデ・インターリーブ後は1
08フレームに分散(±4フレームの場合)してしまう
ので、リンキング処理はRF信号の書き込み側で、Su
b−Qフレーム単位で行うのがよい。
【0018】図2は、本発明の要部の動作を説明するた
めのスピンドルサーボを制御する回路の構成図である。 図2において、384Fs(Fs=44.1KHz)の
周波数である16.9344KHzの信号を水晶発振子
30で生成し、これをタイミングジェネレータ31およ
び分周器32に供給する。タイミングジェネレータ31
は与えられた信号を分周し、7.35KHzのリードフ
レームクロックRFCKを形成する。また、分周器32
は入力された信号を1/500に分周して位相比較器3
3に導出する。上記位相比較器33には、電圧制御発振
器VCOの出力を1/(500±α)に分周した信号が
、第2の分周器34から与えられている。
めのスピンドルサーボを制御する回路の構成図である。 図2において、384Fs(Fs=44.1KHz)の
周波数である16.9344KHzの信号を水晶発振子
30で生成し、これをタイミングジェネレータ31およ
び分周器32に供給する。タイミングジェネレータ31
は与えられた信号を分周し、7.35KHzのリードフ
レームクロックRFCKを形成する。また、分周器32
は入力された信号を1/500に分周して位相比較器3
3に導出する。上記位相比較器33には、電圧制御発振
器VCOの出力を1/(500±α)に分周した信号が
、第2の分周器34から与えられている。
【0019】上記電圧制御発振器VCOの入力は、ロー
パスフィルタLPFを通して位相比較器33から与えら
れるようになされており、これによりPLLが形成され
る。上記第2の分周器34における分周定数αは、レジ
スタ36から供給されるようになされており、これは掛
け算器35において位相エラー信号Seに所定の定数G
を掛けてから上記第2の分周器34に供給される。上記
分周定数αを基準にしてディジタルPLL回路37が動
作している。
パスフィルタLPFを通して位相比較器33から与えら
れるようになされており、これによりPLLが形成され
る。上記第2の分周器34における分周定数αは、レジ
スタ36から供給されるようになされており、これは掛
け算器35において位相エラー信号Seに所定の定数G
を掛けてから上記第2の分周器34に供給される。上記
分周定数αを基準にしてディジタルPLL回路37が動
作している。
【0020】上記電圧制御発振器VCOの出力信号とE
FM信号とがディジタルPLL回路37に与えられ、ク
ロックが生成される。上記EFM信号はモータの回転数
に同期する再生RF信号であり、上記ディジタルPLL
回路37でクロックをぬいてEFM復調器40に供給し
てEFM復調する。そして、上記EFM復調器40で復
調した出力をフレームシンク検出回路41に供給してフ
レームシンクを検出する。
FM信号とがディジタルPLL回路37に与えられ、ク
ロックが生成される。上記EFM信号はモータの回転数
に同期する再生RF信号であり、上記ディジタルPLL
回路37でクロックをぬいてEFM復調器40に供給し
てEFM復調する。そして、上記EFM復調器40で復
調した出力をフレームシンク検出回路41に供給してフ
レームシンクを検出する。
【0021】上記フレームシンク検出回路41の出力と
上記ディジタルPLL回路37との出力とを書き込みフ
レームクロック発生器42に与え、ロック時において7
.35KHzの書き込みフレームクロック信号WFCK
を生成する。この書き込みフレームクロック信号WFC
Kをエッジ検出器43に供給してエッジからエッジまで
の周期を抜き出し、これを書き込みクロック周期カウン
タ38およびレジスタ39に供給する。
上記ディジタルPLL回路37との出力とを書き込みフ
レームクロック発生器42に与え、ロック時において7
.35KHzの書き込みフレームクロック信号WFCK
を生成する。この書き込みフレームクロック信号WFC
Kをエッジ検出器43に供給してエッジからエッジまで
の周期を抜き出し、これを書き込みクロック周期カウン
タ38およびレジスタ39に供給する。
【0022】書き込みクロック周期カウンタ38および
レジスタ39には上記電圧制御発振器VCOの出力信号
が与えられており、書き込みクロック周期カウンタ38
において書き込みフレームクロック信号WFCKの周期
をピッチコントロールしている信号でもってカウントす
ることにより周波数エラーを検出し、そのデータをレジ
スタ39にロードする。これにより、スピードエラー信
号Scを形成する。そして、このスピードエラー信号S
cをモータサーボ回路3に供給してディスクモータ2の
回転数を制御する。
レジスタ39には上記電圧制御発振器VCOの出力信号
が与えられており、書き込みクロック周期カウンタ38
において書き込みフレームクロック信号WFCKの周期
をピッチコントロールしている信号でもってカウントす
ることにより周波数エラーを検出し、そのデータをレジ
スタ39にロードする。これにより、スピードエラー信
号Scを形成する。そして、このスピードエラー信号S
cをモータサーボ回路3に供給してディスクモータ2の
回転数を制御する。
【0023】次に、メモリのアドレス発生回路およびス
ピンドル・サーボ・エラー検出部を図3に示す。図3に
おいて、45は書き込み側、46は読み出し側のアドレ
ス発生部を示している。書き込み側アドレス発生部45
は、デ・インターリーブRF書き込みアドレス発生器4
7、第1の加算器51、第2の加算器52、書き込みベ
ースカウンタ53、Sub−Qフレームカウンタ54、
トラッキングトレース・コントローラ55等によって構
成されている。また、読み出し側アドレス発生部46は
、デ・インターリーブRF書き込みアドレス発生器59
、第1の加算器60、第2の加算器61、書き込みベー
スカウンタ62、Sub−Qフレームカウンタ63等に
よって構成されている。
ピンドル・サーボ・エラー検出部を図3に示す。図3に
おいて、45は書き込み側、46は読み出し側のアドレ
ス発生部を示している。書き込み側アドレス発生部45
は、デ・インターリーブRF書き込みアドレス発生器4
7、第1の加算器51、第2の加算器52、書き込みベ
ースカウンタ53、Sub−Qフレームカウンタ54、
トラッキングトレース・コントローラ55等によって構
成されている。また、読み出し側アドレス発生部46は
、デ・インターリーブRF書き込みアドレス発生器59
、第1の加算器60、第2の加算器61、書き込みベー
スカウンタ62、Sub−Qフレームカウンタ63等に
よって構成されている。
【0024】RF信号の書き込みアドレスは、アドレス
発生器47によって1フレーム単位で生成される。上記
アドレス発生器47によって生成されたアドレス信号は
、加算器51に与えられる。そして、上記加算器51に
おいて、98フレーム単位の書き込みベースカウンタ5
3から供給されている信号が加算される。これにより、
上記アドレス発生器47によって生成された1フレーム
空間が98フレーム空間に拡張され、98フレーム空間
で1つの単位となるような空間アドレスが形成される。
発生器47によって1フレーム単位で生成される。上記
アドレス発生器47によって生成されたアドレス信号は
、加算器51に与えられる。そして、上記加算器51に
おいて、98フレーム単位の書き込みベースカウンタ5
3から供給されている信号が加算される。これにより、
上記アドレス発生器47によって生成された1フレーム
空間が98フレーム空間に拡張され、98フレーム空間
で1つの単位となるような空間アドレスが形成される。
【0025】上記加算器51の出力は、第2の加算器5
2に与えられる。この第2の加算器52には、Sub−
Q信号を検出する毎に98の倍数の信号98Nが与えら
れる。上記98Nの信号は、Sub−Qフレームカウン
タ54から与えられる。加算器51から供給される信号
とSub−Qフレームカウンタ54から供給される信号
とが第2の加算器52で加算され、これがマルチプレク
サ65に与えられる。このマルチプレクサ65には、読
み出し側アドレス発生部46からも同様な信号が与えら
れる。
2に与えられる。この第2の加算器52には、Sub−
Q信号を検出する毎に98の倍数の信号98Nが与えら
れる。上記98Nの信号は、Sub−Qフレームカウン
タ54から与えられる。加算器51から供給される信号
とSub−Qフレームカウンタ54から供給される信号
とが第2の加算器52で加算され、これがマルチプレク
サ65に与えられる。このマルチプレクサ65には、読
み出し側アドレス発生部46からも同様な信号が与えら
れる。
【0026】Sub−Qフレームカウンタ54の出力と
Sub−Qフレームカウンタ63の出力とが加算器66
に与えられ、両者の差が検出される。そして、この差信
号が位相エラー信号Seとして上述したように掛け算器
35に与えられ、これによりディスクモータ2のスピー
ドコントロールが行われる。すなわち、これにより大容
量メモリ6の残りデータ量に応じてスピンドルサーボを
コントロールするループが構成される。また、加算器6
6の出力がメモリ容量検出器67に与えられ、大容量メ
モリ6の容量が空になったか否かが検出される。
Sub−Qフレームカウンタ63の出力とが加算器66
に与えられ、両者の差が検出される。そして、この差信
号が位相エラー信号Seとして上述したように掛け算器
35に与えられ、これによりディスクモータ2のスピー
ドコントロールが行われる。すなわち、これにより大容
量メモリ6の残りデータ量に応じてスピンドルサーボを
コントロールするループが構成される。また、加算器6
6の出力がメモリ容量検出器67に与えられ、大容量メ
モリ6の容量が空になったか否かが検出される。
【0027】本実施例のCDプレイヤは、このようにし
て上記大容量メモリにデータを蓄積するために、上記コ
ンパクトディスクを高速度で回転させるのは、上記大容
量メモリのデータ残量が減少したときだけである。した
がって、上記大容量メモリ6にデータを蓄積するために
必要な消費電力を少なく抑えることができる。このため
、優れた耐震性が要求されるとともに、電池駆動である
ために低消費電力化が要求される携帯用CDプレイヤに
良好に適用することができる。なお、ディジタルPLL
回路37は、そのキャプチャーレンジが電圧制御発振器
VCOに応じて決定される。したがって、スピンドルの
線速度が変化したときにはそれと一緒にキャプチャーレ
ンジも変化するので、スピンドルモータを高速で回転さ
せても動作上の不都合は生じない。
て上記大容量メモリにデータを蓄積するために、上記コ
ンパクトディスクを高速度で回転させるのは、上記大容
量メモリのデータ残量が減少したときだけである。した
がって、上記大容量メモリ6にデータを蓄積するために
必要な消費電力を少なく抑えることができる。このため
、優れた耐震性が要求されるとともに、電池駆動である
ために低消費電力化が要求される携帯用CDプレイヤに
良好に適用することができる。なお、ディジタルPLL
回路37は、そのキャプチャーレンジが電圧制御発振器
VCOに応じて決定される。したがって、スピンドルの
線速度が変化したときにはそれと一緒にキャプチャーレ
ンジも変化するので、スピンドルモータを高速で回転さ
せても動作上の不都合は生じない。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述したように、コンパクトデ
ィスクから再生したデータ信号をインターリーブが解か
れる前に大容量メモリに記憶することにより所定量のデ
ータを常に蓄えておき、これを通常の再生速度で読み出
すことにより上記コンパクトディスクの再生を行うよう
にするとともに、上記コンパクトディスクを常時は通常
の再生速度に応じた回転速度で回転させ、トラックジャ
ンプが発生して上記大容量メモリの容量が減少したとき
に高速度で回転させるようにした。したがって、トラッ
クジャンプが生じたときに、ピックアップのトラッキン
グ位置をトラックジャンプ前の位置に戻す間も、上記大
容量メモリに蓄えられているデータを読み出して出力す
るので、ディスクから再生する信号の連続性が失われな
いようにすることができる。このため、外部から衝撃が
加えられることによりトラックジャンプが生じても、そ
れによりCDプレイヤから出力される信号が途切れてし
まうのを良好に防止することができ、従来と比較して格
段と大きな耐震性を実現することができる。したがって
、携帯用や自動車用のように大きな振動が加えられる恐
れがある使い方をされるCDプレイヤにおいても音切れ
等が発生するのを良好に防止することができる。しかも
、上記大容量メモリにデータを蓄積するために上記コン
パクトディスクを高速度で回転させるのは、上記大容量
メモリのデータ残量が所定量よりも減少したときだけな
ので、データを蓄積するために必要な消費電力を少なく
抑えることができるので、優れた耐震性が要求されると
ともに、電池駆動のために消費電力の低減が要求される
携帯用CDプレイヤにも良好に適用することができる。
ィスクから再生したデータ信号をインターリーブが解か
れる前に大容量メモリに記憶することにより所定量のデ
ータを常に蓄えておき、これを通常の再生速度で読み出
すことにより上記コンパクトディスクの再生を行うよう
にするとともに、上記コンパクトディスクを常時は通常
の再生速度に応じた回転速度で回転させ、トラックジャ
ンプが発生して上記大容量メモリの容量が減少したとき
に高速度で回転させるようにした。したがって、トラッ
クジャンプが生じたときに、ピックアップのトラッキン
グ位置をトラックジャンプ前の位置に戻す間も、上記大
容量メモリに蓄えられているデータを読み出して出力す
るので、ディスクから再生する信号の連続性が失われな
いようにすることができる。このため、外部から衝撃が
加えられることによりトラックジャンプが生じても、そ
れによりCDプレイヤから出力される信号が途切れてし
まうのを良好に防止することができ、従来と比較して格
段と大きな耐震性を実現することができる。したがって
、携帯用や自動車用のように大きな振動が加えられる恐
れがある使い方をされるCDプレイヤにおいても音切れ
等が発生するのを良好に防止することができる。しかも
、上記大容量メモリにデータを蓄積するために上記コン
パクトディスクを高速度で回転させるのは、上記大容量
メモリのデータ残量が所定量よりも減少したときだけな
ので、データを蓄積するために必要な消費電力を少なく
抑えることができるので、優れた耐震性が要求されると
ともに、電池駆動のために消費電力の低減が要求される
携帯用CDプレイヤにも良好に適用することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すCDプレイヤの構成図
である。
である。
【図2】スピンドルサーボ系回路の動作を説明するため
の要部構成図である。
の要部構成図である。
【図3】メモリアドレス発生部およびスピンドルサーボ
エラー検出部の動作を説明するための要部回路図である
。
エラー検出部の動作を説明するための要部回路図である
。
1 ディスク
2 ディスクモータ
3 モータサーボ回路
4 ピックアップ
5 トラッキングサーボ回路
6 大容量メモリ
8 メモリ制御手段
9 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 コンパクトディスクから再生されるデ
ータ信号が書き込まれる大容量メモリと、上記大容量メ
モリに格納されているデータ量を検出し、上記大容量メ
モリに格納されているデータの量が所定量よりも減少し
たときにはそれを報知する信号を出力するメモリ制御手
段と、上記大容量メモリに格納されているデータ量が減
少していることを示す信号が上記メモリ制御手段から出
力されたら、上記コンパクトディスクの回転速度を上昇
させる信号をモータサーボ回路に出力する回転数制御手
段とを具備することを特徴とするCDプレイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5046991A JPH04268249A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ディスク状記録媒体再生装置及び制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5046991A JPH04268249A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ディスク状記録媒体再生装置及び制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268249A true JPH04268249A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12859748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5046991A Pending JPH04268249A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | ディスク状記録媒体再生装置及び制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649131A3 (en) * | 1993-10-07 | 1995-08-16 | Sony Corp | Servo control system for turntables. |
| EP0717406A1 (de) * | 1994-12-16 | 1996-06-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Erschütterungsresistentes Abspielgerät |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP5046991A patent/JPH04268249A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649131A3 (en) * | 1993-10-07 | 1995-08-16 | Sony Corp | Servo control system for turntables. |
| EP1028415A3 (en) * | 1993-10-07 | 2000-10-04 | Sony Corporation | Rotation servo circuit in disk player |
| US6269061B1 (en) | 1993-10-07 | 2001-07-31 | Sony Corporation | Servo control system for disk player |
| EP0717406A1 (de) * | 1994-12-16 | 1996-06-19 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Erschütterungsresistentes Abspielgerät |
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