JPH0426897Y2 - - Google Patents

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JPH0426897Y2
JPH0426897Y2 JP1985201133U JP20113385U JPH0426897Y2 JP H0426897 Y2 JPH0426897 Y2 JP H0426897Y2 JP 1985201133 U JP1985201133 U JP 1985201133U JP 20113385 U JP20113385 U JP 20113385U JP H0426897 Y2 JPH0426897 Y2 JP H0426897Y2
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pressure
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signal
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、入力信号に応じた出力圧が得られる
電気−流体圧レギユレータに関するものである。
[従来の技術] 従来、実開昭58−101213号公報によつて、指令
信号に応じた電流を出力するコントローラと、コ
ントローラからの電流により駆動されて高圧流体
をその電流量に応じた2次圧力に減圧して出力す
る圧力制御弁本体とを備え、上記圧力制御弁本体
にその出力圧を電気信号として検出する圧力セン
サを設けると共に、該圧力センサをコントローラ
と電気的に接続することにより、コントローラか
ら圧力制御弁本体に加える電流量を制御するため
のフイードバツク回路を構成した補償装置付き電
磁比例制御弁が提案されている。
しかしながら、上記制御弁は、アナログ制御を
基本とするものであるため、それに用いる圧力制
御弁本体として通電電流値に比例した出力圧が得
られる高精度で高価なものが要求され、且つコン
トローラはアナログ的に信号を処理するアナログ
回路として構成しなければならず、デジタル回路
に比較して構成が複雑で高価なものとなるのが避
けられない。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の目的は、上記電空比例弁をデジタル制
御を行うものとして構成することにより、製品を
構成が簡単で安価なものとして得られるようにす
ると共に、ノイズの影響を排除して出力圧を精度
良く得られるようにすることにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案の電気−流体
圧レギユレータは、制御回路からのオンオフ信号
に基づいて、供給ポートと出力ポートを連通させ
ると共に排出ポートを閉鎖する第1の切換位置
と、供給ポートを閉鎖すると共に出力ポートと排
出ポートを連通させる第2の切換位置とに切換え
られるオンオフ電磁弁を備え、上記制御回路を、
出力ポートに設けた圧力センサの出力をフイード
バツク信号として、それと入力信号との大小を比
較し、入力信号の方が大きい場合にオンオフ電磁
弁を上記第1の切換位置に切換え、フイードバツ
ク信号の方が大きい場合に上記第2の切換位置に
切換えるオンオフ信号を出力するものとして構成
したことを特徴とするものである。
[作用] 制御回路においては、出力圧に基づくフイード
バツク信号と入力信号の大小が比較され、その比
較結果に基づいてオンオフ信号が出力され、それ
に基づいてオンオフ電磁弁が切換えられて出力圧
が調圧される。即ち、上記制御回路においては、
出力ポートに設けた圧力センサの出力をフイード
バツク信号として、それと入力信号との大小が比
較され、入力信号の方が大きい場合にはオンオフ
電磁弁を第1の切換位置に切換える信号が、フイ
ードバツク信号の方が大きい場合に第2の切換位
置に切換える信号が出力され、オンオフ電磁弁が
切換制御される。
このような切換動作の繰返しにより、オンオフ
電磁弁の出力圧が入力信号によつて設定された設
定圧に調圧維持される。
[考案の効果] 本考案の電気−流体圧レギユレータは、信号処
理をデジタル的に行うようにしたので、制御回路
を簡素なデジタル信号処理回路により構成できる
と共に、制御回路からの出力によつて制御される
電磁弁を簡素なオンオフ形にしたので、安価なも
のとして提供することができる。
また、電磁弁をオンオフ形としたことにより、
アナログ制御の電磁弁に比べて、圧力設定に必要
な時間が短縮されて応答性が速いばかりでなく、
ヒステリヒスの影響を受けないので流体圧を高精
度に設定することができる。
[実施例] 第1図は本考案に係る電気−流体圧レギユレー
タの基本構成を示している。この電気−流体圧レ
ギユレータは、フイードバツクに基づく自動制御
機能により、高精度に入力信号に応じた出力圧が
得られるように構成したもので、3ポートオンオ
フ電磁弁を備え、この電磁弁は、制御回路からの
オンオフ信号に基づいて、少なくとも、供給ポー
トと出力ポートが連通すると共に排出ポートが閉
鎖した第1の切換位置と、供給ポートが閉鎖する
と共に出力ポートと排出ポートが連通した第2の
切換位置の、2つの切換位置を採り得るものとし
て構成される。
また、上記オンオフ電磁弁の出力ポートには圧
力センサ(空電変換器)が設けられ、そのセンサ
を制御回路に電気的に接続して検出出力圧をフイ
ードバツク信号として制御回路に送るように構成
している。この制御回路は、上記センサからの電
気信号と入力信号とを比較し、その結果に基づい
てオンオフ電磁弁にオンオフ信号を出力するもの
である。
従つて、上記構成の電気−流体圧レギユレータ
において、ある設定圧を得るための入力信号を制
御回路に加えると、圧力センサからのフイードバ
ツク信号が入力信号よりも小さい状態において
は、オンオフ電磁弁が第1の切換位置に切換えら
れると共にその状態が接続され、出力ポートの圧
力が設定圧近傍まで急激に上昇する。出力圧が設
定圧を越えると、フイードバツク信号が入力信号
よりも大きくなり、これに伴つてオンオフ電磁弁
は第2の切換位置に切換えられ、出力ポート側の
流体は排出ポートから排出され、出力圧が低下す
る。出力圧が設定圧よりも低下すると、フイード
バツク信号が入力信号よりも小さくなり、これに
伴つてオンオフ電磁弁は再び第1の切換位置に切
換えられ、出力圧は再び上昇する。
上記動作は出力圧の上昇、下降に伴つて高速で
行われ、例えば後述する実験例においては約40Hz
の周期で行われ、ことにより出力圧が設定圧に調
圧される。
第2図は、第1図の電気−流体圧レギユレータ
の具体的構成例を示すもので、そこに組込まれた
オンオフ電磁弁1は、2ポジシヨン形のものとし
て構成され、即ちソレノイド2への通電、非通電
によつて、可動鉄心3がばね4の付勢力に抗して
固定鉄心5に吸着される第1の切換位置と、ばね
4の付勢力によつて供給ポート6に向けて付勢さ
れる図示の第2の切換位置を採るように構成さ
れ、上記第1の切換位置においては、供給弁体8
が供給路9を開放して出力ポート12に連通させ
ると共に排出弁体10が排出ポート13に通じる
排出路11を閉鎖し、図示した第2の切換位置に
おいては、供給弁体8が供給路9を閉鎖すると共
に排出弁体10が排出路11を開放して出力ポー
ト12に連通させるように構成している。
なお、図中、14は圧力センサを示す。
上記オンオフ電磁弁に代えて、第3図A,Bに
示す構成のものを用いることもできる。同図Aの
ものは図示した中立位置を含む3ポジシヨン形に
構成され、同図Bのものは2ポート弁の2個を組
合わせることにより構成される。
第4図は、上記制御回路の一例を示すもので、
21は圧力センサ駆動部、22は比較部、23は
電磁弁駆動部であり、比較部22の入力端子IN
に加えた入力信号e3と圧力センサからのフイード
バツク信号e2とをオベアンプOPCで比較し、e2
e3の場合は出力信号e4=0(オフ信号)を出力さ
せ、e3>e2の場合には出力信号e4=5V(オン信号)
を出力させ、オン信号が出力された場合には電磁
弁駆動部23のトランジスタTr1,Tr2を備え
導通させ、トランジスタTr2に接続された上記
オンオフ電磁弁のソレノイド24に通電するよう
に構成している。
なお、上記圧力センサ駆動部21におけるオベ
アンプOPAは、圧力センサに対する定電流供給
回路を構成し、また、オベアンプOPBは、圧力
センサからの出力を差動増幅する差動増幅器を構
成し、その差動増幅器からは圧力センサに加わる
圧力、即ち上記出力ポートの圧力に比例したフイ
ードバツク信号e2が出力されるように構成してい
る。
第5図は、上記第1図または第2図の電気−流
体圧レギユレータにおけるオンオフ電磁弁1をパ
イロツト弁28として用い、それを主弁である大
容量圧力制御弁27と一体化し、大容量制御形の
電気−流体圧レギユレータを構成したものであ
る。即ち、主弁27は、パイロツト弁28からの
出力圧によつて切換えられ、供給口29と出力口
30とが連通すると共に排出口31が閉鎖された
第1の切換位置と、供給口29が閉鎖されると共
に出力口30と排出口31が連通する第2の切換
位置を採るように構成されている。
この主弁27は、出力口30をパイロツト弁2
8の出力ポート12と連通させることにより、こ
の主弁27の出力圧を上記フイードバツク信号に
合流させ、あるいはその出力圧を直接フイードバ
ツク信号として利用するように構成することがで
きる。また、パイロツト弁28への供給圧は、主
弁27内の分岐路36を通して供給し、あるいは
別途供給源から外部パイロツト式に供給すること
もできる。
第5図に示した大容量形電気−流体圧レギユレ
ータは、第6図に示すように構成することができ
る。
この第6図に示した主弁27は、例えば実開昭
58−36405号公報に示されたものとほぼ同様に、
パイロツト室41へのパイロツト流体の給排によ
り、ピストン42がピストンロツド43と一体に
下降、上昇して、供給弁体44と排気弁体45を
交互に開弁動作させ、即ち、ピストンロツド43
の下降時には、排気弁体45が排気弁座46を閉
鎖した閉弁状態を維持すると共に、その排出弁体
45の中心を貫通するピストンロツド43が下動
して、ピストンロツド43の鰐部47で供給弁体
44を開弁動作させ、これにより供給口29と出
力口30が連通すると共に、排出口31が閉鎖す
る第1の切換位置を採り、またピストンロツド4
3の上昇時には、上記と逆向きにほぼ同様の動作
を行い、供給弁体44が供給弁座48を閉鎖した
閉弁状態を採ると共に、排気弁体45がピストン
ロツド43の鰐部47で開弁動作を行い、出力口
30と排気口31とが連通すると共に供給口29
が閉鎖する第2の切換位置を採るものであり、第
6図中の符号35は、主弁27の出力圧がフイー
ドバツクされる圧力センサを示す。
上記構成の電気−流体圧レギユレータにおいて
は、パイロツト圧が微小に振動して主弁に作用す
るので、それが主弁に対する流体デイザとして作
用することとなり、それによつて主弁の摩擦等の
非線形抵抗力が除去され、活性化によりヒステリ
シス、感度及び応答性などの諸特性が改善され
る。
[実施例] 第7図A,Bは、前記第6図の構成の電気−流
体圧レギユレータを用いて、それに接続したタン
クの圧力を調圧する実験結果を示し、Aは設定圧
を4Kgf/cm2、Bは3.5Kgf/cm2としたときのも
ので、これらから次のことが理解される。
即ち、入力信号の印加と同時にパイロツト弁は
全開し、パイロツト圧は上昇する。その後、設定
圧に達すると、パイロツト弁は約40Hzで振動しな
がら給排気を繰返し、主弁の出力圧を設定する。
パイロツト圧は、その影響で約0.35Kgf/cm2の振
幅で発振しているが、主弁の出力圧は一定値に維
持される。
なお、パイロツト弁においては可動鉄心(弁
体)が高速振動して流路を切換えているが、高速
で切換えが行われるため、可動鉄心が固定鉄心に
完全に当接、吸着することはなく、宙に浮いた状
態での振動となるため、耐久性の低下に至ること
はない。
第8図は、上記実験に用いた電気−流体圧レギ
ユレータの入出力特性を示し、出力圧を徐々に上
昇させる場合と下降させる場合においてほとんど
ヒステリシスのないのが確認される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の構成図、第2図はそ
の具体的構成例を示す断面図、第3図A,Bはオ
ンオフ電磁弁の異種例を示すシンボル図、第4図
は制御回路の1例を示す回路図、第5図は本考案
の異種実施例の構成図、第6図はその具体的構成
例を示す断面図、第7図A,B及び第8図は第5
図の電気−流体圧レギユレータを用いた実験結果
を示す線図である。 1……オンオフ電磁弁、6……供給ポート、1
2……出力ポート、13……排出ポート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 制御回路からのオンオフ信号に基づいて、供給
    ポートと出力ポートを連通させると共に排出ポー
    トを閉鎖する第1の切換位置と、供給ポートを閉
    鎖すると共に出力ポートと排出ポートを連通させ
    る第2の切換位置とに切換えられるオンオフ電磁
    弁を備え、上記制御回路を、出力ポートに設けた
    圧力センサの出力をフイードバツク信号として、
    それと入力信号との大小を比較し、入力信号の方
    が大きい場合にオンオフ電磁弁を上記第1の切換
    位置に切換え、フイードバツク信号の方が大きい
    場合に上記第2の切換位置に切換えるオンオフ信
    号を出力するものとして構成したことを特徴とす
    る電気−流体圧レギユレータ。
JP1985201133U 1985-12-26 1985-12-26 Expired JPH0426897Y2 (ja)

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