JPH04269064A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH04269064A JPH04269064A JP5332191A JP5332191A JPH04269064A JP H04269064 A JPH04269064 A JP H04269064A JP 5332191 A JP5332191 A JP 5332191A JP 5332191 A JP5332191 A JP 5332191A JP H04269064 A JPH04269064 A JP H04269064A
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- Japan
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- telephone
- audio
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば電話、ファク
シミリ、パソコン(パーソナルコンピュータ)などが一
体化された複合OA(オフイスオートメーション)機器
と称される電子機器に関する。
シミリ、パソコン(パーソナルコンピュータ)などが一
体化された複合OA(オフイスオートメーション)機器
と称される電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、たとえば電話、ファクシミリ、パ
ソコンなどが一体化された複合OA機器と称される電子
機器が種々開発され、実用化されている。このような複
合OA機器では、ある特定の相手に電話をかけたり、フ
ァクシミリ通信を行なったりする場合、パソコン上にあ
る住所録や電話帳などに書かれた電話番号などのデータ
ベースから相手先の電話番号などを検索し、使用者が自
分でダイヤルすることなく、マウスなどでその電話番号
などをクリックしたりすることより自動的にダイヤルさ
れ、相手先に接続される。しかしながら、使用者がデー
タベース機能を利用しないで直接ダイヤルした場合には
、その番号が使用者の意図した番号かどうかを確認する
手段は存在しない。
ソコンなどが一体化された複合OA機器と称される電子
機器が種々開発され、実用化されている。このような複
合OA機器では、ある特定の相手に電話をかけたり、フ
ァクシミリ通信を行なったりする場合、パソコン上にあ
る住所録や電話帳などに書かれた電話番号などのデータ
ベースから相手先の電話番号などを検索し、使用者が自
分でダイヤルすることなく、マウスなどでその電話番号
などをクリックしたりすることより自動的にダイヤルさ
れ、相手先に接続される。しかしながら、使用者がデー
タベース機能を利用しないで直接ダイヤルした場合には
、その番号が使用者の意図した番号かどうかを確認する
手段は存在しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、電話やファク
シミリとパソコン上の電話帳などが前述のように一体化
した機能を有する電子機器において、電話帳に登録され
ていない相手先に電話をかける場合には、使用者が自ら
電話番号をダイヤル(入力)する必要があり、また、使
用者が既に相手先の電話番号を記憶している場合には、
パソコン上の電話帳を検索する必要もなく、電話番号を
使用者が直接ダイヤルするのが一般的であったため、電
話番号などのデータベース機能が活かされず、意図した
電話番号とは異なった番号を誤ってかけてしまうという
問題があった。
シミリとパソコン上の電話帳などが前述のように一体化
した機能を有する電子機器において、電話帳に登録され
ていない相手先に電話をかける場合には、使用者が自ら
電話番号をダイヤル(入力)する必要があり、また、使
用者が既に相手先の電話番号を記憶している場合には、
パソコン上の電話帳を検索する必要もなく、電話番号を
使用者が直接ダイヤルするのが一般的であったため、電
話番号などのデータベース機能が活かされず、意図した
電話番号とは異なった番号を誤ってかけてしまうという
問題があった。
【0004】そこで、本発明は、使用者が通信する相手
先の番号を直接入力した場合でも、誤った相手先に通信
することを回避でき、かつ、電話番号などのデータベー
スを有効に活用できる電子機器を提供することを目的と
する。
先の番号を直接入力した場合でも、誤った相手先に通信
することを回避でき、かつ、電話番号などのデータベー
スを有効に活用できる電子機器を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、電
話、ファクシミリなどの通信手段と、この通信手段で通
信を行なう相手先の番号などが登録されている記憶手段
と、使用者に対して操作内容の指示などを行なう操作指
示呈示手段と、使用者が通信する相手先の番号を入力し
た場合、その入力された番号が前記記憶手段に登録され
ているか否かを確認する確認手段と、この確認手段によ
る確認の結果、入力された番号が登録されている場合、
その旨を前記操作指示呈示手段に呈示する第1の制御手
段と、前記確認手段による確認の結果、入力された番号
が登録されていない場合で、かつ所定の基準を満す場合
、その旨を前記操作指示呈示手段に呈示するとともに、
その入力された番号を前記記憶手段に登録する第2の制
御手段とを具備している。
話、ファクシミリなどの通信手段と、この通信手段で通
信を行なう相手先の番号などが登録されている記憶手段
と、使用者に対して操作内容の指示などを行なう操作指
示呈示手段と、使用者が通信する相手先の番号を入力し
た場合、その入力された番号が前記記憶手段に登録され
ているか否かを確認する確認手段と、この確認手段によ
る確認の結果、入力された番号が登録されている場合、
その旨を前記操作指示呈示手段に呈示する第1の制御手
段と、前記確認手段による確認の結果、入力された番号
が登録されていない場合で、かつ所定の基準を満す場合
、その旨を前記操作指示呈示手段に呈示するとともに、
その入力された番号を前記記憶手段に登録する第2の制
御手段とを具備している。
【0006】
【作用】本発明によれば、使用者が通信する相手先の番
号を直接入力した場合、その入力された番号が記憶手段
に登録されているか否かを確認し、この確認結果を即座
に使用者に報知するので、使用者の意図した番号と異な
った番号に誤って通信するという問題が回避でき、確実
な番号入力が可能となる。また、登録されていない番号
に通信した場合で、かつ所定の基準を満す場合には、そ
の番号が自動的に登録されるため、使用者がいちいち番
号を登録するという繁雑な操作が必要なく、また、次回
からその番号が有効に利用できる。
号を直接入力した場合、その入力された番号が記憶手段
に登録されているか否かを確認し、この確認結果を即座
に使用者に報知するので、使用者の意図した番号と異な
った番号に誤って通信するという問題が回避でき、確実
な番号入力が可能となる。また、登録されていない番号
に通信した場合で、かつ所定の基準を満す場合には、そ
の番号が自動的に登録されるため、使用者がいちいち番
号を登録するという繁雑な操作が必要なく、また、次回
からその番号が有効に利用できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図2は、本発明に係る電子機器の一例とし
て個人複合OA機器の概略構成を示すもので、本体部A
と携帯部Bとから構成されており、たとえば机上で使用
する場合は、携帯部Bを本体部Aの上部に取り付けて使
用し、外出時などは携帯部Bを本体部Aから外して持ち
歩くことができるようになっている。この個人複合OA
機器は、以下に説明する各部を備えて構成される。
て個人複合OA機器の概略構成を示すもので、本体部A
と携帯部Bとから構成されており、たとえば机上で使用
する場合は、携帯部Bを本体部Aの上部に取り付けて使
用し、外出時などは携帯部Bを本体部Aから外して持ち
歩くことができるようになっている。この個人複合OA
機器は、以下に説明する各部を備えて構成される。
【0009】まず、本体部Aは図3に示すように構成さ
れる。すなわち、位置入力部1は、指定された位置座標
情報を入力するもので、たとえばタブレットやマウスな
どからなる。キーボード部2は、数字、文字・記号コー
ドや制御コードなどを入力するもので、複数のキーを備
えている。イメージ入力部3は、各種のイメージ情報を
入力するもので、たとえばイメージスキャナや電子カメ
ラなどからなる。制御部4は、本複合OA機器の各部の
動作をそれぞれ制御するもので、たとえばマイクロプロ
セッサを主体として構成される。バスコントローラ5は
、バス6を介する各部間の情報転送を制御する。
れる。すなわち、位置入力部1は、指定された位置座標
情報を入力するもので、たとえばタブレットやマウスな
どからなる。キーボード部2は、数字、文字・記号コー
ドや制御コードなどを入力するもので、複数のキーを備
えている。イメージ入力部3は、各種のイメージ情報を
入力するもので、たとえばイメージスキャナや電子カメ
ラなどからなる。制御部4は、本複合OA機器の各部の
動作をそれぞれ制御するもので、たとえばマイクロプロ
セッサを主体として構成される。バスコントローラ5は
、バス6を介する各部間の情報転送を制御する。
【0010】バス6は、本体部Aの各部の間での必要な
情報転送を行なうために用いられる。暗号化処理部7は
、種々の情報を暗号化処理する。イメージ処理部8は、
イメージ情報の合成や認識、圧縮/伸長などのイメージ
処理を行なう。メモリ部9は、イメージ処理や音声処理
などの一連の処理を行なう場合に使用する汎用的なメモ
リである。データベース部10は、種々の情報を複数の
クラスにそれぞれ分類し、データベースとして蓄積する
もので、電話帳や住所録などのアドレス帳情報、および
イメージ情報や音声情報などが蓄積(記憶)される。
情報転送を行なうために用いられる。暗号化処理部7は
、種々の情報を暗号化処理する。イメージ処理部8は、
イメージ情報の合成や認識、圧縮/伸長などのイメージ
処理を行なう。メモリ部9は、イメージ処理や音声処理
などの一連の処理を行なう場合に使用する汎用的なメモ
リである。データベース部10は、種々の情報を複数の
クラスにそれぞれ分類し、データベースとして蓄積する
もので、電話帳や住所録などのアドレス帳情報、および
イメージ情報や音声情報などが蓄積(記憶)される。
【0011】出力形態選択部11は、本複合OA機器か
ら出力する情報の形態を選択制御する。音声入力部12
は、音声情報を入力するもので、たとえばマイクロフォ
ンなどにより構成される。音声処理部13は、音声の認
識、合成、圧縮/伸長などの音声処理を行なう。タイマ
部14は、本複合OA機器に時刻情報や時間情報を提供
する。
ら出力する情報の形態を選択制御する。音声入力部12
は、音声情報を入力するもので、たとえばマイクロフォ
ンなどにより構成される。音声処理部13は、音声の認
識、合成、圧縮/伸長などの音声処理を行なう。タイマ
部14は、本複合OA機器に時刻情報や時間情報を提供
する。
【0012】本体部インタフェイス(I/F)15は、
本体部A側の携帯部Bとのインタフェイスで、たとえば
赤外線あるいは無線などによるワイヤレスインタフェイ
スである。音声出力部16は、音声情報を出力するもの
で、たとえばスピーカなどからなる。イメージ出力部1
7は、種々のイメージ情報をプリントアウトするもので
、たとえばレーザープリンタやカラープリンタなどから
なる。通信部18は、本複合OA機器と電話機、ファク
シミリ装置、あるいは遠隔地に設置された他の個人複合
OA機器や端末装置などとの情報通信を行なう。ディス
プレイ部19は、文字、図形、画像などを表示するもの
で、たとえば液晶ディスプレイなどからなる。
本体部A側の携帯部Bとのインタフェイスで、たとえば
赤外線あるいは無線などによるワイヤレスインタフェイ
スである。音声出力部16は、音声情報を出力するもの
で、たとえばスピーカなどからなる。イメージ出力部1
7は、種々のイメージ情報をプリントアウトするもので
、たとえばレーザープリンタやカラープリンタなどから
なる。通信部18は、本複合OA機器と電話機、ファク
シミリ装置、あるいは遠隔地に設置された他の個人複合
OA機器や端末装置などとの情報通信を行なう。ディス
プレイ部19は、文字、図形、画像などを表示するもの
で、たとえば液晶ディスプレイなどからなる。
【0013】次に、携帯部Bは図4に示すように構成さ
れる。すなわち、携帯部インタフェイス(I/F)20
は、携帯部B側の本体部Aとのインタフェイスで、たと
えば赤外線あるいは無線などによるワイヤレスインタフ
ェイスである。制御部21は、携帯部Bのみで使用する
際に、携帯部Bの各部の動作をそれぞれ制御するもので
、たとえばマイクロプロセッサを主体として構成される
。位置入力部22は、携帯部Bを使用して指定された位
置座標情報を入力するもので、たとえば透明タブレット
などにより構成される。オンライン文字認識部23は、
携帯部Bを使用して文字入力するためのものである。音
声入力部24は、音声情報を入力するもので、たとえば
マイクロフォンなどにより構成される。バスコントロー
ラ25は、バス26を介する各部間の情報転送を制御す
る。
れる。すなわち、携帯部インタフェイス(I/F)20
は、携帯部B側の本体部Aとのインタフェイスで、たと
えば赤外線あるいは無線などによるワイヤレスインタフ
ェイスである。制御部21は、携帯部Bのみで使用する
際に、携帯部Bの各部の動作をそれぞれ制御するもので
、たとえばマイクロプロセッサを主体として構成される
。位置入力部22は、携帯部Bを使用して指定された位
置座標情報を入力するもので、たとえば透明タブレット
などにより構成される。オンライン文字認識部23は、
携帯部Bを使用して文字入力するためのものである。音
声入力部24は、音声情報を入力するもので、たとえば
マイクロフォンなどにより構成される。バスコントロー
ラ25は、バス26を介する各部間の情報転送を制御す
る。
【0014】バス26は、携帯部Bの各部の間での必要
な情報転送を行なうために用いられる。ディスプレイ部
27は、文字・図形・画像などを表示するもので、たと
えば液晶ディスプレイなどからなる。通信部28は、携
帯部Bと電話機、ファクシミリ装置、あるいは遠隔地に
設置された本体部A、他の個人複合OA機器や端末装置
などとの情報通信を行なう。音声出力部29は、音声情
報を出力するもので、たとえばスピーカなどからなる。 メモリカード部30は、メモリカードが装着され、メモ
リカードとの間で必要な情報を入出力する。メモリ部3
1は、各種処理、データ蓄積のためのメモリである。
な情報転送を行なうために用いられる。ディスプレイ部
27は、文字・図形・画像などを表示するもので、たと
えば液晶ディスプレイなどからなる。通信部28は、携
帯部Bと電話機、ファクシミリ装置、あるいは遠隔地に
設置された本体部A、他の個人複合OA機器や端末装置
などとの情報通信を行なう。音声出力部29は、音声情
報を出力するもので、たとえばスピーカなどからなる。 メモリカード部30は、メモリカードが装着され、メモ
リカードとの間で必要な情報を入出力する。メモリ部3
1は、各種処理、データ蓄積のためのメモリである。
【0015】本発明に係る個人複合OA機器は、基本的
には上述した各部を備えて構成され、上述した各部がそ
れぞれが持つ機能を有効に利用して全体的にインテリジ
ェントな機能を呈示するものとなっている。
には上述した各部を備えて構成され、上述した各部がそ
れぞれが持つ機能を有効に利用して全体的にインテリジ
ェントな機能を呈示するものとなっている。
【0016】さらに、幾つかの特徴的な構成要素につい
て詳細に述べる。暗号化処理部7は、与えられた通信原
文を暗号鍵にしたがって暗号化して、その暗号通信分を
生成したり、また逆に与えられた暗号通信文を暗号鍵に
したがって復号して、その原文を求める処理を実行する
。このような暗号化処理は、たとえば特開昭63−85
931号において記載されている技術などにより実現さ
れる。
て詳細に述べる。暗号化処理部7は、与えられた通信原
文を暗号鍵にしたがって暗号化して、その暗号通信分を
生成したり、また逆に与えられた暗号通信文を暗号鍵に
したがって復号して、その原文を求める処理を実行する
。このような暗号化処理は、たとえば特開昭63−85
931号において記載されている技術などにより実現さ
れる。
【0017】イメージ処理部8は、たとえば図5に示す
ように、イメージ合成部41、文字認識部42、および
イメージ圧縮/伸長部43から構成される。イメージ合
成部41は、与えられたベクトルや多角形、円弧などの
パラメータによって示される線図形を発生し、塗り潰し
処理や、たとえばクリッピング処理といった特種処理、
自然画との合成処理などを行なう。文字認識部42は、
画像バス6bから得られた画像情報内に含まれる文字を
認識し、その認識結果として文字コードを汎用バス6a
に出力する。このようなイメージ合成処理および文字認
識処理は、たとえば特開昭63−85931号において
記載されている技術などにより実現される。
ように、イメージ合成部41、文字認識部42、および
イメージ圧縮/伸長部43から構成される。イメージ合
成部41は、与えられたベクトルや多角形、円弧などの
パラメータによって示される線図形を発生し、塗り潰し
処理や、たとえばクリッピング処理といった特種処理、
自然画との合成処理などを行なう。文字認識部42は、
画像バス6bから得られた画像情報内に含まれる文字を
認識し、その認識結果として文字コードを汎用バス6a
に出力する。このようなイメージ合成処理および文字認
識処理は、たとえば特開昭63−85931号において
記載されている技術などにより実現される。
【0018】出力形態選択部11は、制御部4から出力
されるメディア選択要求信号を受けて起動され、送信す
べきソース情報のメディアと送信相手先のメディアとを
それぞれ判定し、相手先メディアに対応したメディア変
換をソース情報に施すべく、制御部4にメディア変換選
択情報を与える。たとえば、ADPCMの音声で与えら
れる情報を、G3規格のファクシミリ装置である相手機
器に送信する場合、ソース情報のメディアが音声であり
、送信相手先のメディアがイメージであることを判定し
、音声→文字コード→イメージの順にメディア変換する
ことで、相手先に情報を送信することが可能であること
を判断し、その旨をメディア変換選択情報として制御部
4に与える。このような出力形態選択処理は、たとえば
特開昭63−85931号において記載されている技術
などにより実現される。
されるメディア選択要求信号を受けて起動され、送信す
べきソース情報のメディアと送信相手先のメディアとを
それぞれ判定し、相手先メディアに対応したメディア変
換をソース情報に施すべく、制御部4にメディア変換選
択情報を与える。たとえば、ADPCMの音声で与えら
れる情報を、G3規格のファクシミリ装置である相手機
器に送信する場合、ソース情報のメディアが音声であり
、送信相手先のメディアがイメージであることを判定し
、音声→文字コード→イメージの順にメディア変換する
ことで、相手先に情報を送信することが可能であること
を判断し、その旨をメディア変換選択情報として制御部
4に与える。このような出力形態選択処理は、たとえば
特開昭63−85931号において記載されている技術
などにより実現される。
【0019】音声入力部12は、たとえばマイクロフォ
ンにより音声を電気的な信号に変換するとともに、バン
ドパスフィルタにより30〜3400Hzの周波数帯域
の信号に制限し、12KHzのサンプリング周波数で1
2ビットのデジタル信号に量子化する。このようにして
得られた音声情報は、音声バス6cを介して音声処理部
13の音声認識部51などの各構成要素に送られる。音
声バス6cは、音声情報を伝送するための専用バスであ
る。
ンにより音声を電気的な信号に変換するとともに、バン
ドパスフィルタにより30〜3400Hzの周波数帯域
の信号に制限し、12KHzのサンプリング周波数で1
2ビットのデジタル信号に量子化する。このようにして
得られた音声情報は、音声バス6cを介して音声処理部
13の音声認識部51などの各構成要素に送られる。音
声バス6cは、音声情報を伝送するための専用バスであ
る。
【0020】音声出力部16は、音声バス6cから得ら
れるデジタル音声情報をアナログ電気信号に変換し、た
とえばスピーカから音声として出力する。
れるデジタル音声情報をアナログ電気信号に変換し、た
とえばスピーカから音声として出力する。
【0021】音声処理部13は、たとえば図6に示すよ
うに構成され、音声情報に対する様々な処理を行なう。 以下、それぞれの構成要素について説明する。音声認識
部51は、音声バス6cから得た音声情報を認識し、そ
の認識結果として文字コードを汎用バス6aに出力する
。音声判別部52は、入力された音声情報が特定の話者
によるものであるか否かを判別する。音声合成部53は
、文書などのデータにしたがって音声情報を合成し、音
声バス6cに出力する。このような音声の認識、判別、
合成処理は、たとえば特開昭63−85931号におい
て記載されている技術などにより実現される。音声圧縮
/伸長部54は、音声情報を圧縮符号化してデータベー
ス部10に蓄積したり、逆に圧縮された音声情報の復元
伸長を行なう。このような音声情報の圧縮/伸長処理は
、たとえば「コンピュータ音声処理」(安居院猛他著
秋葉出版 P30〜P42 参照)において記載さ
れている技術などにより実現される。このような音声処
理部13の各構成要素は、汎用バス6aを介して制御部
4により制御される。
うに構成され、音声情報に対する様々な処理を行なう。 以下、それぞれの構成要素について説明する。音声認識
部51は、音声バス6cから得た音声情報を認識し、そ
の認識結果として文字コードを汎用バス6aに出力する
。音声判別部52は、入力された音声情報が特定の話者
によるものであるか否かを判別する。音声合成部53は
、文書などのデータにしたがって音声情報を合成し、音
声バス6cに出力する。このような音声の認識、判別、
合成処理は、たとえば特開昭63−85931号におい
て記載されている技術などにより実現される。音声圧縮
/伸長部54は、音声情報を圧縮符号化してデータベー
ス部10に蓄積したり、逆に圧縮された音声情報の復元
伸長を行なう。このような音声情報の圧縮/伸長処理は
、たとえば「コンピュータ音声処理」(安居院猛他著
秋葉出版 P30〜P42 参照)において記載さ
れている技術などにより実現される。このような音声処
理部13の各構成要素は、汎用バス6aを介して制御部
4により制御される。
【0022】オンライン文字認識部22は、たとえばタ
ブレットなどを介してオンライン入力される文字情報を
認識し、その認識結果として文字コードを出力する。こ
のようなオンラインの文字認識は、たとえば特開昭63
−85931号において記載されている技術などにより
実現される。
ブレットなどを介してオンライン入力される文字情報を
認識し、その認識結果として文字コードを出力する。こ
のようなオンラインの文字認識は、たとえば特開昭63
−85931号において記載されている技術などにより
実現される。
【0023】次に、このような構成において、本実施例
において実現し得る幾つかの特徴的な機能について説明
する。
において実現し得る幾つかの特徴的な機能について説明
する。
【0024】まず、音声情報記録機能について説明する
。音声入力部12や通信部18による電話機能から得ら
れる音声を音声圧縮/伸長部54で圧縮処理し、音声バ
ス6cを介してデータベース部10に音声情報として記
憶することができる。
。音声入力部12や通信部18による電話機能から得ら
れる音声を音声圧縮/伸長部54で圧縮処理し、音声バ
ス6cを介してデータベース部10に音声情報として記
憶することができる。
【0025】音声を入力する場合や電話機能を用いて通
話を行なう場合は、たとえば図7に示すような送受話器
61を用いる。送受話器61は、受話部(スピーカ、音
声出力部16に相当)62および送話部(マイクロフォ
ン、音声入力部12に相当)63を有し、たとえば通常
の電話機のようにフックスイッチにより使用状態を検知
する。使用されている状態ならば、たとえばディスプレ
イ部19のメニュー画面に「録音」メニューが表示され
る。記録は「録音」メニューをタッチすることにより開
始される。途中で記録を終了したいときは、たとえば「
停止」メニューをタッチする。また、送受話器61を置
くと、フックスイッチによりその状態を検知して自動的
に記録を終了する。
話を行なう場合は、たとえば図7に示すような送受話器
61を用いる。送受話器61は、受話部(スピーカ、音
声出力部16に相当)62および送話部(マイクロフォ
ン、音声入力部12に相当)63を有し、たとえば通常
の電話機のようにフックスイッチにより使用状態を検知
する。使用されている状態ならば、たとえばディスプレ
イ部19のメニュー画面に「録音」メニューが表示され
る。記録は「録音」メニューをタッチすることにより開
始される。途中で記録を終了したいときは、たとえば「
停止」メニューをタッチする。また、送受話器61を置
くと、フックスイッチによりその状態を検知して自動的
に記録を終了する。
【0026】その場合、電話機能での通話途中に記録の
必要性があると判断してから「録音」メニューをタッチ
すると、会話の頭が欠けてしまうと言うような不具合が
生じる。そこで、通話中であることを通信部18より検
知すると、メモリ部9を一時的な記録領域として用い、
音声を常にある一定時間一時的に記録しておく。「録音
」メニューがタッチされると、メモリ部9で一時的に蓄
えられている音声情報を頭に付け、以降の音声情報を続
けてデータベース部10に記憶する。このような処理に
より、「録音」メニューがタッチされた一定時間前から
の音声情報を記録することができる。
必要性があると判断してから「録音」メニューをタッチ
すると、会話の頭が欠けてしまうと言うような不具合が
生じる。そこで、通話中であることを通信部18より検
知すると、メモリ部9を一時的な記録領域として用い、
音声を常にある一定時間一時的に記録しておく。「録音
」メニューがタッチされると、メモリ部9で一時的に蓄
えられている音声情報を頭に付け、以降の音声情報を続
けてデータベース部10に記憶する。このような処理に
より、「録音」メニューがタッチされた一定時間前から
の音声情報を記録することができる。
【0027】記録された音声情報には、後で検索を容易
にするためにタイトルやキーワードを付けることができ
る。記録を停止すると、たとえばディスプレイ部19の
表示画面上にマルチウィンドウによる表示で図8に示す
ようなメニュー画面が表示される。メニューでタイトル
かキーワードを選択した後、たとえばキーボード部2あ
るいはオンライン文字認識部22によりタイトルやキー
ワードを入力する。入力されたタイトルならびにキーワ
ードは、図9に示すように音声情報ヘッダとして付加さ
れる。音声情報ヘッダには、音声情報への付加情報とし
てタイトルやキーワード、リンク情報、記録日時、記録
時間などの情報が格納される。
にするためにタイトルやキーワードを付けることができ
る。記録を停止すると、たとえばディスプレイ部19の
表示画面上にマルチウィンドウによる表示で図8に示す
ようなメニュー画面が表示される。メニューでタイトル
かキーワードを選択した後、たとえばキーボード部2あ
るいはオンライン文字認識部22によりタイトルやキー
ワードを入力する。入力されたタイトルならびにキーワ
ードは、図9に示すように音声情報ヘッダとして付加さ
れる。音声情報ヘッダには、音声情報への付加情報とし
てタイトルやキーワード、リンク情報、記録日時、記録
時間などの情報が格納される。
【0028】さらに、「リンク」メニューのタッチによ
り、文書や画像などのメディア情報、あるいはアドレス
やスケジュールのデータに対して、記録した音声情報を
音声メモリとしてリンクすることができる。リンクを接
続させる情報は、たとえばメニューによる選択でも行な
われる。もし、現在の表示画面上にオープンされている
文書あるいは画像情報などが直接タッチされた場合は、
その情報にリンクされる。これらのリンク情報もヘッダ
にたとえば図9のように格納される。
り、文書や画像などのメディア情報、あるいはアドレス
やスケジュールのデータに対して、記録した音声情報を
音声メモリとしてリンクすることができる。リンクを接
続させる情報は、たとえばメニューによる選択でも行な
われる。もし、現在の表示画面上にオープンされている
文書あるいは画像情報などが直接タッチされた場合は、
その情報にリンクされる。これらのリンク情報もヘッダ
にたとえば図9のように格納される。
【0029】以上のメニュー操作により、ヘッダに検索
情報を設定することができるが、あらかじめ設定されて
いる一定時間内にメニューの指定がない場合や、別の操
作が開始された場合は、とりあえずブランクコード+シ
リアル番号をヘッダに格納し、記録する。しかる後、ブ
ランクコードにより、これら一時的にしまわれた音声情
報を一括検索し、タイトルやキーワード、リンク情報を
同様の操作により付加することができる。
情報を設定することができるが、あらかじめ設定されて
いる一定時間内にメニューの指定がない場合や、別の操
作が開始された場合は、とりあえずブランクコード+シ
リアル番号をヘッダに格納し、記録する。しかる後、ブ
ランクコードにより、これら一時的にしまわれた音声情
報を一括検索し、タイトルやキーワード、リンク情報を
同様の操作により付加することができる。
【0030】記録された音声情報は、メニュー選択およ
びキーワード検索によりデータベース部10から取出し
、音声圧縮・伸長部54において伸長処理がなされ、音
声出力部16から出力される。
びキーワード検索によりデータベース部10から取出し
、音声圧縮・伸長部54において伸長処理がなされ、音
声出力部16から出力される。
【0031】また、リンク情報が存在する場合は、文書
、画像などのメディア情報やアドレス、スケジュールな
どのデータから音声情報を直接呼び出すことができる。 たとえば、ディスプレイ部19の表示画面上の文書に音
声情報が音声メモとしてリンクされている場合、たとえ
ばディスプレイ部19の表示画面上にアイコンが表示さ
れるので、アイコンをタッチすることによりリンクされ
ている音声情報が出力される。
、画像などのメディア情報やアドレス、スケジュールな
どのデータから音声情報を直接呼び出すことができる。 たとえば、ディスプレイ部19の表示画面上の文書に音
声情報が音声メモとしてリンクされている場合、たとえ
ばディスプレイ部19の表示画面上にアイコンが表示さ
れるので、アイコンをタッチすることによりリンクされ
ている音声情報が出力される。
【0032】次に、電話機能について説明する。電話機
能は、音声入力部12、音声出力部16、および通信部
18を用いて実現する。音声入力用のマイクロフォンお
よび出力用のスピーカは、たとえば図7のように電話機
の送受話器61の形態を取るが、勿論、電話機能の送受
話器61としてだけではなく、たとえば音声認識や音声
分析のための音声入力、音声合成された音声の出力など
、汎用の音声入出力装置として機能する。音声出力用の
スピーカは、送受話器61以外にも備えられ、送受話器
61がオンフック状態のとき用いられる。電話機能の制
御も、当然のことながら制御部4において行なわれる。 制御部4では、時分割制御や電話機能専用の制御部を持
つことにより、たとえばワープロなど別の機能を使って
いるときでも電話機能を使用することができるようにな
っている。電話機能の操作メニューは、「電話」メニュ
ーをタッチするか、または受話器が取られた状態をフッ
クスイッチで検知することにより、ディスプレイ部19
の表示画面上にマルチウィンドウ表示で、たとえば図1
0に示すように表示される。操作メニューをタッチする
ことにより、主な操作は実行される。
能は、音声入力部12、音声出力部16、および通信部
18を用いて実現する。音声入力用のマイクロフォンお
よび出力用のスピーカは、たとえば図7のように電話機
の送受話器61の形態を取るが、勿論、電話機能の送受
話器61としてだけではなく、たとえば音声認識や音声
分析のための音声入力、音声合成された音声の出力など
、汎用の音声入出力装置として機能する。音声出力用の
スピーカは、送受話器61以外にも備えられ、送受話器
61がオンフック状態のとき用いられる。電話機能の制
御も、当然のことながら制御部4において行なわれる。 制御部4では、時分割制御や電話機能専用の制御部を持
つことにより、たとえばワープロなど別の機能を使って
いるときでも電話機能を使用することができるようにな
っている。電話機能の操作メニューは、「電話」メニュ
ーをタッチするか、または受話器が取られた状態をフッ
クスイッチで検知することにより、ディスプレイ部19
の表示画面上にマルチウィンドウ表示で、たとえば図1
0に示すように表示される。操作メニューをタッチする
ことにより、主な操作は実行される。
【0033】ダイヤルは以下のような操作によってなさ
れる。通常の電話のように、相手先の電話番号をそのま
まダイヤルする場合は、番号メニューをタッチするか、
キーボード部2のテンキーにより電話番号をキーインす
る。キーボード部2は、電話機能の操作メニューのオー
プンに伴ない、テンキーがダイヤル番号に対応するよう
になっている。電話番号がダイヤルされ、通信部18が
呼出しを開始すると、その状態を通信部18より検知し
、キーボード部2を電話機能から開放して、たとえばワ
ープロなどの他の機能に使用できる状態にする。
れる。通常の電話のように、相手先の電話番号をそのま
まダイヤルする場合は、番号メニューをタッチするか、
キーボード部2のテンキーにより電話番号をキーインす
る。キーボード部2は、電話機能の操作メニューのオー
プンに伴ない、テンキーがダイヤル番号に対応するよう
になっている。電話番号がダイヤルされ、通信部18が
呼出しを開始すると、その状態を通信部18より検知し
、キーボード部2を電話機能から開放して、たとえばワ
ープロなどの他の機能に使用できる状態にする。
【0034】また、五十音順メニューをタッチすると、
データベース部10に蓄えられたアドレス帳情報に対し
て五十音検索が行なわれる。たとえば「あ」をタッチす
ると、あ行の頁が開くので、「次頁」/「前頁」メニュ
ーにより必要な電話番号を目視で捜す。必要な頁が開け
たら、掛けたい相手先の電話番号をタッチする。ディス
プレイ部19の表示画面のアドレス帳情報は、メニュー
同様、タッチされた座標と情報が対応しており、制御部
4は対応する電話番号をデータベース部10から取り出
し、通信部18に対しダイヤル操作を行なう。勿論、デ
ータベース部10内のアドレス帳情報は、相手先の名前
などをキーボード部2やオンライン文字認識部22で入
力することにより直接検索することもできる。このよう
な操作により、検索されたアドレス帳情報は、ディスプ
レイ部19の表示画面上で確認の後、タッチして同様に
ダイヤルすることができる。
データベース部10に蓄えられたアドレス帳情報に対し
て五十音検索が行なわれる。たとえば「あ」をタッチす
ると、あ行の頁が開くので、「次頁」/「前頁」メニュ
ーにより必要な電話番号を目視で捜す。必要な頁が開け
たら、掛けたい相手先の電話番号をタッチする。ディス
プレイ部19の表示画面のアドレス帳情報は、メニュー
同様、タッチされた座標と情報が対応しており、制御部
4は対応する電話番号をデータベース部10から取り出
し、通信部18に対しダイヤル操作を行なう。勿論、デ
ータベース部10内のアドレス帳情報は、相手先の名前
などをキーボード部2やオンライン文字認識部22で入
力することにより直接検索することもできる。このよう
な操作により、検索されたアドレス帳情報は、ディスプ
レイ部19の表示画面上で確認の後、タッチして同様に
ダイヤルすることができる。
【0035】リダイヤルは以下のような操作によってな
される。以前にかけた電話番号の履歴情報は、一定期間
メモリ部9に蓄えられており、「リダイヤル」メニュー
がタッチされると、それをディスプレイ部19に一括表
示する。その電話番号がデータベース部10内のアドレ
ス帳情報に存在する電話番号の場合は、電話番号による
検索でアドレス帳情報内の情報から名前なども参照し、
付随して表示する。一括表示された画面はメニュー画面
として成り立つ。すなわち、リダイヤルしたい電話番号
にタッチすると、制御部4が通信部18に対しその電話
番号でリダイヤルを行なう。
される。以前にかけた電話番号の履歴情報は、一定期間
メモリ部9に蓄えられており、「リダイヤル」メニュー
がタッチされると、それをディスプレイ部19に一括表
示する。その電話番号がデータベース部10内のアドレ
ス帳情報に存在する電話番号の場合は、電話番号による
検索でアドレス帳情報内の情報から名前なども参照し、
付随して表示する。一括表示された画面はメニュー画面
として成り立つ。すなわち、リダイヤルしたい電話番号
にタッチすると、制御部4が通信部18に対しその電話
番号でリダイヤルを行なう。
【0036】なお、留守録機能や伝言板機能などは、音
声合成部53による応答メッセージの読上げや、先に説
明した音声情報記録機能により実現される。
声合成部53による応答メッセージの読上げや、先に説
明した音声情報記録機能により実現される。
【0037】さて、送受話器61を置くと、フックスイ
ッチによりその状態を検知して電話機能を終了する。終
了時は、電話機能の操作メニューを表示画面から消し、
元の機能に戻す。勿論、電話機能を使用中に行なわれた
元の機能に対する操作は、そのまま有効となる。
ッチによりその状態を検知して電話機能を終了する。終
了時は、電話機能の操作メニューを表示画面から消し、
元の機能に戻す。勿論、電話機能を使用中に行なわれた
元の機能に対する操作は、そのまま有効となる。
【0038】次に、ファクリミリ機能について説明する
。ファクリミリ機能は、イメージ入力部3、イメージ出
力部17、イメージ圧縮/伸長部43、および通信部1
8を用いて実現される。ファクリミリ機能の制御も、当
然のことながら制御部4において行なわれる。制御部4
では、時分割制御やファクリミリ機能専用の制御部を持
つことにより、たとえばワープロなど別の機能を使って
いるときでも、ファクリミリ機能を使用することができ
るようになっている。ファクリミリ機能の操作メニュー
は、「FAX]メニューをタッチすることにより、ディ
スプレイ部19の表示画面上にマルチウィンドウ表示で
、たとえば図11に示すように表示される。操作メニュ
ーをタッチすることにより、主な操作は実行される。
。ファクリミリ機能は、イメージ入力部3、イメージ出
力部17、イメージ圧縮/伸長部43、および通信部1
8を用いて実現される。ファクリミリ機能の制御も、当
然のことながら制御部4において行なわれる。制御部4
では、時分割制御やファクリミリ機能専用の制御部を持
つことにより、たとえばワープロなど別の機能を使って
いるときでも、ファクリミリ機能を使用することができ
るようになっている。ファクリミリ機能の操作メニュー
は、「FAX]メニューをタッチすることにより、ディ
スプレイ部19の表示画面上にマルチウィンドウ表示で
、たとえば図11に示すように表示される。操作メニュ
ーをタッチすることにより、主な操作は実行される。
【0039】ファクリミリ機能の受信動作は以下のよう
になされる。通信部18がファクリミリの受信を検知す
ると、制御部4は受信したファクリミリ情報をとりあえ
ずデータベース部10のイメージ領域に蓄える。ファク
リミリ情報ヘッダには、図12に示すように受信日時な
どの情報が格納される。同時に、制御部4は、ディスプ
レイ部19の表示画面上の特定領域に、現在行なってい
る操作の妨げにならないように、たとえば“ファックス
受信中”の表示を行なう。以上の受信動作は、制御部4
の制御により自動的に行なわれる。
になされる。通信部18がファクリミリの受信を検知す
ると、制御部4は受信したファクリミリ情報をとりあえ
ずデータベース部10のイメージ領域に蓄える。ファク
リミリ情報ヘッダには、図12に示すように受信日時な
どの情報が格納される。同時に、制御部4は、ディスプ
レイ部19の表示画面上の特定領域に、現在行なってい
る操作の妨げにならないように、たとえば“ファックス
受信中”の表示を行なう。以上の受信動作は、制御部4
の制御により自動的に行なわれる。
【0040】データベース部10に蓄えられたファクリ
ミリ情報は、必要に応じてイメージ圧縮/伸長部43に
置いて伸長処理がなされ、「表示」メニューのタッチに
よりディスプレイ部19により表示したり、「プリント
」メニューのタッチによりイメージ出力部17からプリ
ントアウトする。
ミリ情報は、必要に応じてイメージ圧縮/伸長部43に
置いて伸長処理がなされ、「表示」メニューのタッチに
よりディスプレイ部19により表示したり、「プリント
」メニューのタッチによりイメージ出力部17からプリ
ントアウトする。
【0041】ファクリミリ機能の送信動作は以下のよう
になされる。「送信」メニューのタッチにより、イメー
ジ入力部3から入力されれたイメージ情報は、イメージ
圧縮/伸長部43において圧縮処理がなされ、通信部1
8により送信される。圧縮処理されたイメージ情報は、
同時にメモリ部9にも一時的に蓄えられ、再送信や確認
に使用される。
になされる。「送信」メニューのタッチにより、イメー
ジ入力部3から入力されれたイメージ情報は、イメージ
圧縮/伸長部43において圧縮処理がなされ、通信部1
8により送信される。圧縮処理されたイメージ情報は、
同時にメモリ部9にも一時的に蓄えられ、再送信や確認
に使用される。
【0042】ファクリミリ送信先番号のダイヤルやリダ
イヤルは電話機能と同様に行なえる。すなわち、番号メ
ニューやテンキーにより直接ダイヤルを行なったり、デ
ータベース部10のアドレス帳情報や、以前にかけたフ
ァクリミリ送信先番号の履歴からワンタッチでダイヤル
が行なえる。なお、詳細は電話機能の説明において述べ
てある。
イヤルは電話機能と同様に行なえる。すなわち、番号メ
ニューやテンキーにより直接ダイヤルを行なったり、デ
ータベース部10のアドレス帳情報や、以前にかけたフ
ァクリミリ送信先番号の履歴からワンタッチでダイヤル
が行なえる。なお、詳細は電話機能の説明において述べ
てある。
【0043】次に、本発明の最も重要な部分でもある通
信アクセス先自動管理指示機能について、図1に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、相手先に電話
するために、使用者が直接「123−4567」と電話
番号をダイヤル(入力)する(ステップS1)。電話番
号の入力には、キーボード部2のテンキーを押したり、
ディスプレイ部19に表示された番号メニューをタッチ
するなどにより行なう。このように入力された電話番号
は、データベース部10の住所録や電話帳などのアドレ
ス帳情報から検索され(ステップS2)、その電話番号
がそのデータベースに登録されているかどうか調べられ
る(ステップS3)。
信アクセス先自動管理指示機能について、図1に示すフ
ローチャートを参照して説明する。まず、相手先に電話
するために、使用者が直接「123−4567」と電話
番号をダイヤル(入力)する(ステップS1)。電話番
号の入力には、キーボード部2のテンキーを押したり、
ディスプレイ部19に表示された番号メニューをタッチ
するなどにより行なう。このように入力された電話番号
は、データベース部10の住所録や電話帳などのアドレ
ス帳情報から検索され(ステップS2)、その電話番号
がそのデータベースに登録されているかどうか調べられ
る(ステップS3)。
【0044】もし、データベースに登録されていなかっ
た場合には、「新規通話です」などのような注意を促す
情報をディスプレイ部19の表示画面に文字列で表示し
たり、音声出力部16から音声合成によって出力する(
ステップS4)。その後、通話状態になり(ステップS
5)、通話後に今の通話時間を測定し(ステップS6)
、たとえば15秒以上であったなら、その電話番号を自
動的にデータベース部10のアドレス帳情報内に登録し
(ステップS7)、処理を終了する。また、15秒以下
であったなら、その電話番号はデータベース部10に登
録せず、処理を終了する。
た場合には、「新規通話です」などのような注意を促す
情報をディスプレイ部19の表示画面に文字列で表示し
たり、音声出力部16から音声合成によって出力する(
ステップS4)。その後、通話状態になり(ステップS
5)、通話後に今の通話時間を測定し(ステップS6)
、たとえば15秒以上であったなら、その電話番号を自
動的にデータベース部10のアドレス帳情報内に登録し
(ステップS7)、処理を終了する。また、15秒以下
であったなら、その電話番号はデータベース部10に登
録せず、処理を終了する。
【0045】一方、入力された電話番号が既にデータベ
ース部10に登録されていた場合には、その電話番号に
該当する人の名前(たとえば田中)などを検索し(ステ
ップS8)、もし存在すれば(ステップS9)、その名
前(ステップS10)を、もし存在しなけければ、暗黙
の情報を前述のようにディスプレイ部19の表示画面や
音声出力部16から出力する(ステップS11)。その
後、通常の通話状態になる(ステップS12)。
ース部10に登録されていた場合には、その電話番号に
該当する人の名前(たとえば田中)などを検索し(ステ
ップS8)、もし存在すれば(ステップS9)、その名
前(ステップS10)を、もし存在しなけければ、暗黙
の情報を前述のようにディスプレイ部19の表示画面や
音声出力部16から出力する(ステップS11)。その
後、通常の通話状態になる(ステップS12)。
【0046】もちろん、ここで新規通話のときの通話時
間の設定は、使用者が任意に指定することができ、たと
えば通話時間を「0」にすれば、全ての新規通話がデー
タベース部10に登録されることになる。
間の設定は、使用者が任意に指定することができ、たと
えば通話時間を「0」にすれば、全ての新規通話がデー
タベース部10に登録されることになる。
【0047】このように、上記実施例によれば、電話や
ファクリミリなどの通信手段と電話番号などを蓄積する
データベースを備える複合OA機器において、使用者が
電話番号(あるいはファクリミリ送信先番号)を直接ダ
イヤルした場合、その電話番号に対してデータベースに
ある電話帳などと照会するため、たとえば電話が相手先
と接続する前に、その電話番号に対応する相手先の名前
を音声出力部から音声合成により出力することにより、
使用者の意図した電話番号と異なった番号の相手先にダ
イヤルするという問題が回避できる。
ファクリミリなどの通信手段と電話番号などを蓄積する
データベースを備える複合OA機器において、使用者が
電話番号(あるいはファクリミリ送信先番号)を直接ダ
イヤルした場合、その電話番号に対してデータベースに
ある電話帳などと照会するため、たとえば電話が相手先
と接続する前に、その電話番号に対応する相手先の名前
を音声出力部から音声合成により出力することにより、
使用者の意図した電話番号と異なった番号の相手先にダ
イヤルするという問題が回避できる。
【0048】また、データベースに登録されていない相
手先にダイヤルした場合、所定時間以上通話したときに
使用者が意図した電話番号にダイヤルしたとみなされ、
その電話番号が自動的にデータベースに登録されるため
、使用者がいちいちデータベースに電話番号を登録する
という繁雑な操作が必要なく、使用者の登録の負担を軽
減できるとともに、次回からその電話番号が有効に利用
できる。
手先にダイヤルした場合、所定時間以上通話したときに
使用者が意図した電話番号にダイヤルしたとみなされ、
その電話番号が自動的にデータベースに登録されるため
、使用者がいちいちデータベースに電話番号を登録する
という繁雑な操作が必要なく、使用者の登録の負担を軽
減できるとともに、次回からその電話番号が有効に利用
できる。
【0049】さらに、使用者がダイヤルした直後にデー
タベースの検索が行なわれ、その結果が即座にディスプ
レイ部の表示画面上の文字により、あるいは、音声出力
部で音声により知ることができ、より確実なダイヤルが
行なえる。
タベースの検索が行なわれ、その結果が即座にディスプ
レイ部の表示画面上の文字により、あるいは、音声出力
部で音声により知ることができ、より確実なダイヤルが
行なえる。
【0050】なお、前記実施例では、電話番号の登録や
検索を例にとって説明したが、電話番号情報だけでなく
、ファクリミリ送信先番号や、電子メールのアドレス情
報などであってもよい。
検索を例にとって説明したが、電話番号情報だけでなく
、ファクリミリ送信先番号や、電子メールのアドレス情
報などであってもよい。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、使
用者が通信する相手先の番号を直接入力した場合でも、
誤った相手先に通信することを回避でき、かつ、電話番
号などのデータベースを有効に活用できる電子機器を提
供できる。
用者が通信する相手先の番号を直接入力した場合でも、
誤った相手先に通信することを回避でき、かつ、電話番
号などのデータベースを有効に活用できる電子機器を提
供できる。
【図1】通信アクセス先自動管理指示機能の動作を説明
するフローチャート。
するフローチャート。
【図2】全体的な構成を概略的に示すブロック図。
【図3】本体部の構成を詳細に示すブロック図。
【図4】携帯部の構成を詳細に示すブロック図。
【図5】イメージ処理部の構成を詳細に示すブロック図
。
。
【図6】音声処理部の構成を詳細に示すブロック図。
【図7】音声入出力部としての送受話器を示す斜視図。
【図8】音声情報記録メニューの表示画面例を示す図。
【図9】音声情報ヘッダの例を示す図。
【図10】電話機能メニューの表示画面例を示す図。
【図11】ファクリミリ機能メニューの表示画面例を示
す図。
す図。
【図12】ファクリミリ情報ヘッダの例を示す図。
1……位置入力部、2……キーボード部、3……イメー
ジ入力部、4……制御部、5……バスコントローラ、6
……バス、7……暗号化処理部、8……イメージ処理部
、9……メモリ部、10……データベース部、11……
出力形態選択部、12……音声入力部、13……音声処
理部、14……タイマ部、15……本体部インタフェイ
ス、16……音声出力部、17……イメージ出力部、1
8……通信部、19……ディスプレイ部、20……携帯
部インタフェイス、21……制御部、22……位置入力
部、23……オンライン文字認識部、24……音声入力
部、25……バスコントローラ、26……バス、27…
…ディスプレイ部、28……通信部、29……音声出力
部、30……メモリカード部、31……メモリ部。
ジ入力部、4……制御部、5……バスコントローラ、6
……バス、7……暗号化処理部、8……イメージ処理部
、9……メモリ部、10……データベース部、11……
出力形態選択部、12……音声入力部、13……音声処
理部、14……タイマ部、15……本体部インタフェイ
ス、16……音声出力部、17……イメージ出力部、1
8……通信部、19……ディスプレイ部、20……携帯
部インタフェイス、21……制御部、22……位置入力
部、23……オンライン文字認識部、24……音声入力
部、25……バスコントローラ、26……バス、27…
…ディスプレイ部、28……通信部、29……音声出力
部、30……メモリカード部、31……メモリ部。
Claims (1)
- 【請求項1】 電話、ファクシミリなどの通信手段と
、この通信手段で通信を行なう相手先の番号などが登録
されている記憶手段と、使用者に対して操作内容の指示
などを行なう操作指示呈示手段と、使用者が通信する相
手先の番号を入力した場合、その入力された番号が前記
記憶手段に登録されているか否かを確認する確認手段と
、この確認手段による確認の結果、入力された番号が登
録されている場合、その旨を前記操作指示呈示手段に呈
示する第1の制御手段と、前記確認手段による確認の結
果、入力された番号が登録されていない場合で、かつ所
定の基準を満す場合、その旨を前記操作指示呈示手段に
呈示するとともに、その入力された番号を前記記憶手段
に登録する第2の制御手段とを具備したことを特徴とす
る電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332191A JPH04269064A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332191A JPH04269064A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269064A true JPH04269064A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12939461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332191A Pending JPH04269064A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04269064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018844A (ja) * | 2005-07-14 | 2006-01-19 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置及び記憶媒体 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP5332191A patent/JPH04269064A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006018844A (ja) * | 2005-07-14 | 2006-01-19 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置及び記憶媒体 |
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