JPH04340681A - 文字認識方式 - Google Patents
文字認識方式Info
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- JPH04340681A JPH04340681A JP3112784A JP11278491A JPH04340681A JP H04340681 A JPH04340681 A JP H04340681A JP 3112784 A JP3112784 A JP 3112784A JP 11278491 A JP11278491 A JP 11278491A JP H04340681 A JPH04340681 A JP H04340681A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば印刷された文
字、特にテキストとして印刷された文字を認識する文字
認識方式に関する。
字、特にテキストとして印刷された文字を認識する文字
認識方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字を認識する方式は、手書き文
字が主体であった。特に、伝票に記入された文字を高速
に認識することにより、大量の伝票の内容を計算機など
に入力する用途に適していた。当初、認識の対象とする
文字は、英数字あるいは仮名が主体であった。しかし、
住所などを入力する必要が出てきたために、漢字認識が
できるようになってきた。
字が主体であった。特に、伝票に記入された文字を高速
に認識することにより、大量の伝票の内容を計算機など
に入力する用途に適していた。当初、認識の対象とする
文字は、英数字あるいは仮名が主体であった。しかし、
住所などを入力する必要が出てきたために、漢字認識が
できるようになってきた。
【0003】そこで、最近、オフィスの事務の合理化の
ため、印刷文字を認識の対象としたテキストリーダ認識
システムが実用化されている。このテキストリーダ認識
システムは、テキストファイルの形式になっていない種
々の印刷物を認識対象とする。一般的に、このシステム
は、対象とする印刷物の文字をイメージスキャナでイメ
ージ情報として読込んだ後に認識し、テキストファイル
の形式で格納した後、ワードプロセッサを併用すること
により、前記テキスト情報を適当に追加削除したりして
、新しい文書を作成する用途に適している。
ため、印刷文字を認識の対象としたテキストリーダ認識
システムが実用化されている。このテキストリーダ認識
システムは、テキストファイルの形式になっていない種
々の印刷物を認識対象とする。一般的に、このシステム
は、対象とする印刷物の文字をイメージスキャナでイメ
ージ情報として読込んだ後に認識し、テキストファイル
の形式で格納した後、ワードプロセッサを併用すること
により、前記テキスト情報を適当に追加削除したりして
、新しい文書を作成する用途に適している。
【0004】以下、従来のテキストリーダ認識システム
について詳細を説明する。図22はシステムの構成を概
略的に示しており、CRT表示部101、イメージスキ
ャナ102、文字認識部103、キーボード104、マ
ウス105、これらを制御する制御部106によって構
成されている。
について詳細を説明する。図22はシステムの構成を概
略的に示しており、CRT表示部101、イメージスキ
ャナ102、文字認識部103、キーボード104、マ
ウス105、これらを制御する制御部106によって構
成されている。
【0005】一般の印刷物は、図形、写真など、イメー
ジ情報も一緒に印刷されている例が多いので、希望する
文字領域の文字を認識するために、まずイメージスキャ
ナ102でページ全体をイメージ情報として読込んだ後
、マウス105を使って認識対象としている文字領域を
指定する。
ジ情報も一緒に印刷されている例が多いので、希望する
文字領域の文字を認識するために、まずイメージスキャ
ナ102でページ全体をイメージ情報として読込んだ後
、マウス105を使って認識対象としている文字領域を
指定する。
【0006】図23は、イメージスキャナ102で読込
んだテキストの表示部101の表示画面の一例を示した
図である。図中、201,203は文字が印刷された領
域で、201はこの文章のタイトルで、203は本文に
相当する。205は写真が印刷された領域である。
んだテキストの表示部101の表示画面の一例を示した
図である。図中、201,203は文字が印刷された領
域で、201はこの文章のタイトルで、203は本文に
相当する。205は写真が印刷された領域である。
【0007】そして、マウス105により、領域指定の
アイコン206をクリックした後、領域202を指定す
る。同様に、アイコン206をクリックした後、領域2
04を指定する。そして、認識のアイコン207をクリ
ックすると、文字認識処理が開始される。文字認識処理
は、処理量が多いため、高速の演算部を必要とするので
、独立な文字認識部103を設けてあり、ここで文字認
識処理を行なう。
アイコン206をクリックした後、領域202を指定す
る。同様に、アイコン206をクリックした後、領域2
04を指定する。そして、認識のアイコン207をクリ
ックすると、文字認識処理が開始される。文字認識処理
は、処理量が多いため、高速の演算部を必要とするので
、独立な文字認識部103を設けてあり、ここで文字認
識処理を行なう。
【0008】文字認識処理が終了すると、表示部101
は図24に示す表示画面に変わる。図中、209と21
2は認識結果で、208と211は指定された文字領域
である。また、210,213,214の文字は認識結
果が不確実で、反転表示されていることを示す。そして
、これから不確定な文字を確認するために、まず、文字
210の位置にマウス105のポイントを移してクリッ
クすると、領域216に認識過程における第1位候補の
文字が表示される。
は図24に示す表示画面に変わる。図中、209と21
2は認識結果で、208と211は指定された文字領域
である。また、210,213,214の文字は認識結
果が不確実で、反転表示されていることを示す。そして
、これから不確定な文字を確認するために、まず、文字
210の位置にマウス105のポイントを移してクリッ
クすると、領域216に認識過程における第1位候補の
文字が表示される。
【0009】また、領域218には、図19における文
字210の元のイメージ画像が部分的に表示され、オペ
レータが認識候補を選択する際の参考にすることができ
る。216の文字が正しければ、マウス105によりア
イコン215をクリックすると、その文字は216に表
示された文字として確定する。
字210の元のイメージ画像が部分的に表示され、オペ
レータが認識候補を選択する際の参考にすることができ
る。216の文字が正しければ、マウス105によりア
イコン215をクリックすると、その文字は216に表
示された文字として確定する。
【0010】また、216に表示された文字が間違って
いる場合、さらに、マウス105により文字210をク
リックすると、第2位候補の文字が216に表示される
。この文字が正しければ、アイコン215をマウス10
5によりクリックすると、この文字は確定する。また、
間違っている場合は、もう一度、文字210をマウス1
05によりクリックして、第3位候補を216に表示さ
せる。この文字が正しければ、アイコン215をマウス
105によりクリックすることにより、この文字は確定
する。
いる場合、さらに、マウス105により文字210をク
リックすると、第2位候補の文字が216に表示される
。この文字が正しければ、アイコン215をマウス10
5によりクリックすると、この文字は確定する。また、
間違っている場合は、もう一度、文字210をマウス1
05によりクリックして、第3位候補を216に表示さ
せる。この文字が正しければ、アイコン215をマウス
105によりクリックすることにより、この文字は確定
する。
【0011】このシステムでは、認識の候補は第3位ま
で選択できるようになっているため、第3位候補が間違
っている場合は、人手により正しい文字を入力する必要
がある。そこで、今度は、マウス105により訂正のア
イコン217をクリックする。そして、キーボード10
4から、この漢字の読みを仮名で入力する。219は仮
名入力した結果を表示している。
で選択できるようになっているため、第3位候補が間違
っている場合は、人手により正しい文字を入力する必要
がある。そこで、今度は、マウス105により訂正のア
イコン217をクリックする。そして、キーボード10
4から、この漢字の読みを仮名で入力する。219は仮
名入力した結果を表示している。
【0012】次に、キーボード104内のスペースキー
あるいは専用の変換キーを押すことにより、220のよ
うに仮名が漢字に変換されて同音異義な漢字が複数個表
示される。この表示220の中で正しい漢字について、
その漢字の前に付いた数字をキーボード104から入力
することにより、選択することができる。
あるいは専用の変換キーを押すことにより、220のよ
うに仮名が漢字に変換されて同音異義な漢字が複数個表
示される。この表示220の中で正しい漢字について、
その漢字の前に付いた数字をキーボード104から入力
することにより、選択することができる。
【0013】以下、同様に、認識結果が不確実な文字2
13,214についても、キーボード104から正しい
文字を入力することができる。また、認識結果が不確実
ではなく、完全に誤っている文字の場合、訂正のアイコ
ン217をマウス105でクリックして、該当文字にマ
ウス105のポイントを移してクリックした後、前記と
同様に、キーボード104から仮名入力してから仮名漢
字変換を行ない、表示220の中から正しい漢字を選択
することにより、漢字を入力することができる。以下、
同様に、認識結果の不確実な文字213,214につい
ても、前記と同様に修正または訂正することができる。
13,214についても、キーボード104から正しい
文字を入力することができる。また、認識結果が不確実
ではなく、完全に誤っている文字の場合、訂正のアイコ
ン217をマウス105でクリックして、該当文字にマ
ウス105のポイントを移してクリックした後、前記と
同様に、キーボード104から仮名入力してから仮名漢
字変換を行ない、表示220の中から正しい漢字を選択
することにより、漢字を入力することができる。以下、
同様に、認識結果の不確実な文字213,214につい
ても、前記と同様に修正または訂正することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のテ
キストリーダ認識システムにおいては、認識に係る処理
、すなわち、認識領域の設定、認識開始の指示、不確実
な文字の修正、および、誤認識した文字の訂正などは全
てマウスおよびキーボードによる操作によって行なって
いた。このため、操作が非常に煩雑で効率がよくなかっ
た。
キストリーダ認識システムにおいては、認識に係る処理
、すなわち、認識領域の設定、認識開始の指示、不確実
な文字の修正、および、誤認識した文字の訂正などは全
てマウスおよびキーボードによる操作によって行なって
いた。このため、操作が非常に煩雑で効率がよくなかっ
た。
【0015】そこで、本発明は、認識に係る指示および
操作、すなわち、認識領域の設定、認識開始の指示、お
よび、不確実な文字の修正などを全てペンタッチで簡単
に行なえ、著しく操作性が向上する文字認識方式を提供
することを目的とする。
操作、すなわち、認識領域の設定、認識開始の指示、お
よび、不確実な文字の修正などを全てペンタッチで簡単
に行なえ、著しく操作性が向上する文字認識方式を提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の文字認識方式は
、少なくとも文字を含むイメージ情報を入力する手段を
有する第1電子機器と、この第1電子機器との間でデー
タ交換が可能な携帯形の第2電子機器とからなり、第1
電子機器および第2電子機器のうち少なくともいずれか
一方は文字認識手段を有し、第2電子機器は表示部とタ
ブレットとが一体となり手書きペン入力が可能な手書き
入力手段を有し、第1電子機器で入力したイメージ情報
から前記文字認識手段で文字認識を行なう際、その前に
第2電子機器の手書き入力手段により文字が存在するイ
メージ部分を領域指定し、認識処理後、その認識結果に
ついて認識の不確実な文字の候補選択および誤認識した
文字の訂正などを第2電子機器の手書き入力手段により
行なうことが可能なことを特徴とする。
、少なくとも文字を含むイメージ情報を入力する手段を
有する第1電子機器と、この第1電子機器との間でデー
タ交換が可能な携帯形の第2電子機器とからなり、第1
電子機器および第2電子機器のうち少なくともいずれか
一方は文字認識手段を有し、第2電子機器は表示部とタ
ブレットとが一体となり手書きペン入力が可能な手書き
入力手段を有し、第1電子機器で入力したイメージ情報
から前記文字認識手段で文字認識を行なう際、その前に
第2電子機器の手書き入力手段により文字が存在するイ
メージ部分を領域指定し、認識処理後、その認識結果に
ついて認識の不確実な文字の候補選択および誤認識した
文字の訂正などを第2電子機器の手書き入力手段により
行なうことが可能なことを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明は、たとえば、イメージ情報を入力する
手段、および、文字認識を行なう文字認識手段を有する
第1電子機器と、この第1電子機器との間でデータ交換
が可能な携帯形の第2電子機器とによって構成し、第1
電子機器で入力したイメージ情報、および、その認識結
果を第2電子機器に送る。第2電子機器は、表示部とタ
ブレットとが一体となり手書きペン入力が可能な手書き
入力手段を有しており、第1電子機器から送られたイメ
ージ情報、および、その認識結果を表示部に表示して、
タブレット上でペン操作により文字認識に係る指示およ
び操作を行なうことができる。これにより、第2電子機
器側で文字認識に係る指示および操作、すなわち、認識
領域の設定、認識開始の指示、および、不確実な文字の
修正などをペンタッチで簡単に行なうことができ、従来
から行なわれているマウスおよびキーボードによる操作
に比較すると著しく操作性が向上する。
手段、および、文字認識を行なう文字認識手段を有する
第1電子機器と、この第1電子機器との間でデータ交換
が可能な携帯形の第2電子機器とによって構成し、第1
電子機器で入力したイメージ情報、および、その認識結
果を第2電子機器に送る。第2電子機器は、表示部とタ
ブレットとが一体となり手書きペン入力が可能な手書き
入力手段を有しており、第1電子機器から送られたイメ
ージ情報、および、その認識結果を表示部に表示して、
タブレット上でペン操作により文字認識に係る指示およ
び操作を行なうことができる。これにより、第2電子機
器側で文字認識に係る指示および操作、すなわち、認識
領域の設定、認識開始の指示、および、不確実な文字の
修正などをペンタッチで簡単に行なうことができ、従来
から行なわれているマウスおよびキーボードによる操作
に比較すると著しく操作性が向上する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0019】図1は、本発明の文字認識方式が適用され
る、たとえば、個人複合化OA(オフイスオートメーシ
ョン)機器の概略構成を示すもので、第1電子機器とし
ての本体部Aと携帯形の第2電子機器としての携帯部B
とから構成されていて、これら本体部Aと携帯部Bとの
間でデータ交換が可能になっている。本体部Aは、各種
のイメージ情報を入力するイメージ入力部1、文字認識
を行なう文字認識部2、これらの制御などを行なう制御
部3によって構成される。また、携帯部Bは、オンライ
ン文字認識を行なうオンライン文字認識部4、イメージ
情報などを表示する表示部5、この表示部5上に一体化
され、ペン6を用いて手書きで情報入力などを行なうた
めの位置入力部(透明タブレット)7、これらの制御な
どを行なう制御部8によって構成される。
る、たとえば、個人複合化OA(オフイスオートメーシ
ョン)機器の概略構成を示すもので、第1電子機器とし
ての本体部Aと携帯形の第2電子機器としての携帯部B
とから構成されていて、これら本体部Aと携帯部Bとの
間でデータ交換が可能になっている。本体部Aは、各種
のイメージ情報を入力するイメージ入力部1、文字認識
を行なう文字認識部2、これらの制御などを行なう制御
部3によって構成される。また、携帯部Bは、オンライ
ン文字認識を行なうオンライン文字認識部4、イメージ
情報などを表示する表示部5、この表示部5上に一体化
され、ペン6を用いて手書きで情報入力などを行なうた
めの位置入力部(透明タブレット)7、これらの制御な
どを行なう制御部8によって構成される。
【0020】このような構成の個人複合化OA機器は、
たとえば、机上で使用する場合は、本体部Aあるいは携
帯部Bをそれぞれ単独に使用することも、本体部Aと携
帯部Bを、たとえば、携帯部Bを本体部Aの入力装置と
して用いるといったように、一体化して使用することも
可能である。また、外出時などは、携帯部Bのみを外し
て持ち歩くことができるようになっている。次に、この
個人複合化OA機器の具体的な構成について詳細に説明
する。
たとえば、机上で使用する場合は、本体部Aあるいは携
帯部Bをそれぞれ単独に使用することも、本体部Aと携
帯部Bを、たとえば、携帯部Bを本体部Aの入力装置と
して用いるといったように、一体化して使用することも
可能である。また、外出時などは、携帯部Bのみを外し
て持ち歩くことができるようになっている。次に、この
個人複合化OA機器の具体的な構成について詳細に説明
する。
【0021】まず、本体部Aは図2に示すように構成さ
れる。すなわち、位置入力部11は、指定された位置座
標情報を入力するもので、たとえば、マウスなどからな
る。キーボード部12は、数字、文字・記号コードや制
御コードなどを入力するもので、複数のキーを備えてい
る。イメージ入力部13(図1のイメージ入力部1に相
当)は、各種のイメージ情報などを入力するもので、た
とえば、静止画データを入力するイメージスキャナや電
子カメラ、動画データを入力するビデオテープレコーダ
などからなる。
れる。すなわち、位置入力部11は、指定された位置座
標情報を入力するもので、たとえば、マウスなどからな
る。キーボード部12は、数字、文字・記号コードや制
御コードなどを入力するもので、複数のキーを備えてい
る。イメージ入力部13(図1のイメージ入力部1に相
当)は、各種のイメージ情報などを入力するもので、た
とえば、静止画データを入力するイメージスキャナや電
子カメラ、動画データを入力するビデオテープレコーダ
などからなる。
【0022】制御部14(図1の制御部3に相当)は、
本個人複合化OA機器の各部の動作をそれぞれ制御する
もので、たとえば、マイクロプロセッサを主体として構
成される。バスコントローラ15は、バス16を介して
各部間の情報転送を制御するものである。バス16は、
本体部Aの各部の間での必要な情報転送を行なうために
用いられる。
本個人複合化OA機器の各部の動作をそれぞれ制御する
もので、たとえば、マイクロプロセッサを主体として構
成される。バスコントローラ15は、バス16を介して
各部間の情報転送を制御するものである。バス16は、
本体部Aの各部の間での必要な情報転送を行なうために
用いられる。
【0023】暗号化処理部17は、種々の情報を暗号化
処理する。イメージ処理部18は、イメージ情報の合成
や認識、圧縮/伸長などのイメージ処理を行なう。メモ
リ部19は、イメージ処理や音声処理などの一連の処理
を行なう場合に使用する汎用的なメモリである。テキス
トデータ処理部20は、テキストデータの各種編集処理
などを行なう。
処理する。イメージ処理部18は、イメージ情報の合成
や認識、圧縮/伸長などのイメージ処理を行なう。メモ
リ部19は、イメージ処理や音声処理などの一連の処理
を行なう場合に使用する汎用的なメモリである。テキス
トデータ処理部20は、テキストデータの各種編集処理
などを行なう。
【0024】データベース部21は、種々の情報を複数
のクラスにそれぞれ分類し、データベースとして蓄積す
る。なお、このデータベースはコード情報のみならず、
イメージ情報や音声情報などから構築される。メディア
変換部22(図1の文字認識部2に相当)は、たとえば
、イメージ入力部13により入力されたイメージ情報か
ら文字認識を行なって文字コードに変換するといった処
理を行なったり、作成した文書をイメージ情報に変換し
てファクシミリ送信が可能なデータ形式にするといった
処理を行なう。
のクラスにそれぞれ分類し、データベースとして蓄積す
る。なお、このデータベースはコード情報のみならず、
イメージ情報や音声情報などから構築される。メディア
変換部22(図1の文字認識部2に相当)は、たとえば
、イメージ入力部13により入力されたイメージ情報か
ら文字認識を行なって文字コードに変換するといった処
理を行なったり、作成した文書をイメージ情報に変換し
てファクシミリ送信が可能なデータ形式にするといった
処理を行なう。
【0025】音声入力部23は、音声情報を入力するも
ので、たとえば、マイクロフォンなどにより構成される
。音声処理部24は、音声の認識、合成、圧縮/伸長な
どの音声処理を行なう。タイマ部25は、本個人複合化
OA機器に時刻情報や時間情報を提供する。本体部イン
タフェイス(I/F)26は、本体部A側の携帯部Bと
のインタフェイスで、たとえば、赤外線あるいは無線な
どによるワイヤレスインタフェイスである。
ので、たとえば、マイクロフォンなどにより構成される
。音声処理部24は、音声の認識、合成、圧縮/伸長な
どの音声処理を行なう。タイマ部25は、本個人複合化
OA機器に時刻情報や時間情報を提供する。本体部イン
タフェイス(I/F)26は、本体部A側の携帯部Bと
のインタフェイスで、たとえば、赤外線あるいは無線な
どによるワイヤレスインタフェイスである。
【0026】ディスプレイ部27は、本体部A側の表示
装置であり、入力されたイメージ情報の表示、作成した
文書や図形の表示、あるいは、操作メニューの表示など
を行なうもので、たとえば、液晶ディスプレイなどから
なる。音声出力部28は、音声情報を出力するもので、
たとえば、スピーカなどからなる。イメージ出力部29
は、種々のイメージ情報をプリントアウトするもので、
たとえば、レーザープリンタやカラープリンタなどから
なる。通信部30は、本個人複合化OA機器と電話回線
、あるいは、ファクシミリ回線などの通信回線を介して
他の電話機、ファクシミリ装置、あるいは、個人複合化
OA機器や端末装置などとの情報通信を行なう。
装置であり、入力されたイメージ情報の表示、作成した
文書や図形の表示、あるいは、操作メニューの表示など
を行なうもので、たとえば、液晶ディスプレイなどから
なる。音声出力部28は、音声情報を出力するもので、
たとえば、スピーカなどからなる。イメージ出力部29
は、種々のイメージ情報をプリントアウトするもので、
たとえば、レーザープリンタやカラープリンタなどから
なる。通信部30は、本個人複合化OA機器と電話回線
、あるいは、ファクシミリ回線などの通信回線を介して
他の電話機、ファクシミリ装置、あるいは、個人複合化
OA機器や端末装置などとの情報通信を行なう。
【0027】次に、携帯部Bは図3に示すように構成さ
れる。すなわち、携帯部インタフェイス(I/F)31
は、携帯部B側の本体部Aとのインタフェイスで、たと
えば、赤外線あるいは無線などによるワイヤレスインタ
フェイスである。制御部32(図1の制御部8に相当)
は、携帯部Bのみで使用する際、あるいは、本体部Aと
携帯部Bとを連結して使用する際に、携帯部Bの各部の
動作をそれぞれ制御するもので、たとえば、マイクロプ
ロセッサを主体として構成される。
れる。すなわち、携帯部インタフェイス(I/F)31
は、携帯部B側の本体部Aとのインタフェイスで、たと
えば、赤外線あるいは無線などによるワイヤレスインタ
フェイスである。制御部32(図1の制御部8に相当)
は、携帯部Bのみで使用する際、あるいは、本体部Aと
携帯部Bとを連結して使用する際に、携帯部Bの各部の
動作をそれぞれ制御するもので、たとえば、マイクロプ
ロセッサを主体として構成される。
【0028】位置入力部33(図1の位置入力部7に相
当)は、携帯部Bを使用して、指定された位置座標情報
を入力するもので、たとえば、透明タブレットなどによ
って構成され、ペン34(図1のペン6に相当)を使用
して手書きでタブレットの上で図形および文字の入力を
行なうことが可能であり、後述するディスプレイ部40
上に載置される。なお、マウスの代わりにペン34をタ
ブレット上に触れることにより、位置座標情報を入力す
ることもできる(以下、ポインティングと称する)。
当)は、携帯部Bを使用して、指定された位置座標情報
を入力するもので、たとえば、透明タブレットなどによ
って構成され、ペン34(図1のペン6に相当)を使用
して手書きでタブレットの上で図形および文字の入力を
行なうことが可能であり、後述するディスプレイ部40
上に載置される。なお、マウスの代わりにペン34をタ
ブレット上に触れることにより、位置座標情報を入力す
ることもできる(以下、ポインティングと称する)。
【0029】オンライン文字認識部35(図1のオンラ
イン文字認識部4に相当)は、携帯部Bを使用して文字
入力するためのものである。イメージ入力部36は、静
止画などの各種イメージ情報を入力するもので、たとえ
ば、イメージスキャナや電子カメラなどにより構成され
る。音声入力部37は、音声情報を入力するもので、た
とえば、マイクロフォンなどにより構成される。バスコ
ントローラ38は、バス39を介して行なわれる各部間
の情報転送を制御する。バス39は、携帯部Bの各部の
間での必要な情報転送を行なうために用いられる。
イン文字認識部4に相当)は、携帯部Bを使用して文字
入力するためのものである。イメージ入力部36は、静
止画などの各種イメージ情報を入力するもので、たとえ
ば、イメージスキャナや電子カメラなどにより構成され
る。音声入力部37は、音声情報を入力するもので、た
とえば、マイクロフォンなどにより構成される。バスコ
ントローラ38は、バス39を介して行なわれる各部間
の情報転送を制御する。バス39は、携帯部Bの各部の
間での必要な情報転送を行なうために用いられる。
【0030】ディスプレイ部40(図1の表示部5に相
当)は、文字,図形,画像などを表示するもので、たと
えば液晶ディスプレイなどからなり、その表示画面上に
位置入力部33が載置される。通信部41は、携帯部B
と電話回線、あるいは、ファクシミリ回線などの通信回
線を介して他の電話機、ファクシミリ装置、あるいは、
個人複合化OA機器や端末装置などとの情報通信を行な
う。
当)は、文字,図形,画像などを表示するもので、たと
えば液晶ディスプレイなどからなり、その表示画面上に
位置入力部33が載置される。通信部41は、携帯部B
と電話回線、あるいは、ファクシミリ回線などの通信回
線を介して他の電話機、ファクシミリ装置、あるいは、
個人複合化OA機器や端末装置などとの情報通信を行な
う。
【0031】音声出力部42は、音声情報を出力するも
ので、たとえば、スピーカなどからなる。メモリカード
部43は、メモリカードが装着され、メモリカードとの
間で必要な情報を入出力する。メモリ部44は、各種処
理、データ蓄積のためのメモリである。テキストデータ
処理部45は、テキストデータの各種編集処理などを行
なう。
ので、たとえば、スピーカなどからなる。メモリカード
部43は、メモリカードが装着され、メモリカードとの
間で必要な情報を入出力する。メモリ部44は、各種処
理、データ蓄積のためのメモリである。テキストデータ
処理部45は、テキストデータの各種編集処理などを行
なう。
【0032】本実施例に係る個人複合化OA機器は、基
本的には上述した各部を備えた本体部Aと携帯部Bとで
構成され、上述した各部がそれぞれ持つ機能を有効に利
用して、全体的にインテリジェントな機能を呈するもの
となっている。また、この個人複合化OA機器のイメー
ジ入力部、位置入力部、音声入力部、ディスプレイ部、
音声出力部などの各入出力部については、必ずしも本体
部Aおよび携帯部Bそれぞれに持つ必要はなく、本体部
Aのみ、あるいは、携帯部Bのみに装備し、それぞれの
バスおよび本体部インタフェイス、携帯部インタフェイ
スを介して、必要なセクションに情報を伝送して使用す
るようにしても何等かまわない。さらに、幾つかの特徴
的な構成要素について詳細に述べる。
本的には上述した各部を備えた本体部Aと携帯部Bとで
構成され、上述した各部がそれぞれ持つ機能を有効に利
用して、全体的にインテリジェントな機能を呈するもの
となっている。また、この個人複合化OA機器のイメー
ジ入力部、位置入力部、音声入力部、ディスプレイ部、
音声出力部などの各入出力部については、必ずしも本体
部Aおよび携帯部Bそれぞれに持つ必要はなく、本体部
Aのみ、あるいは、携帯部Bのみに装備し、それぞれの
バスおよび本体部インタフェイス、携帯部インタフェイ
スを介して、必要なセクションに情報を伝送して使用す
るようにしても何等かまわない。さらに、幾つかの特徴
的な構成要素について詳細に述べる。
【0033】暗号化処理部17は、与えられた通信原文
を暗号鍵にしたがって暗号化して、その暗号通信分を生
成したり、また、逆に、与えられた暗号通信文を暗号鍵
にしたがって復号化して、その原文を求める処理を実行
する。このような暗号化処理は、たとえば、特開昭63
−85931号において記載されている技術などにより
実現される。
を暗号鍵にしたがって暗号化して、その暗号通信分を生
成したり、また、逆に、与えられた暗号通信文を暗号鍵
にしたがって復号化して、その原文を求める処理を実行
する。このような暗号化処理は、たとえば、特開昭63
−85931号において記載されている技術などにより
実現される。
【0034】イメージ処理部18は、たとえば、図4に
示すように、イメージ生成部51、イメージ合成部52
、およびイメージ圧縮/伸長部53から構成される。 イメージ生成部51は、与えられたベクトルや多角形、
円弧などのパラメータによって示される線図形を生成し
、また、イメージ合成部52は、塗り潰し処理や、たと
えば、クリッピング処理といった特殊処理、自然画との
合成処理などを行なう。このようなイメージ生成処理お
よびイメージ合成処理は、たとえば、特開昭63−85
931号において記載されている技術などにより実現さ
れる。なお、図4において、16aは汎用バス、167
bは画像バスである。
示すように、イメージ生成部51、イメージ合成部52
、およびイメージ圧縮/伸長部53から構成される。 イメージ生成部51は、与えられたベクトルや多角形、
円弧などのパラメータによって示される線図形を生成し
、また、イメージ合成部52は、塗り潰し処理や、たと
えば、クリッピング処理といった特殊処理、自然画との
合成処理などを行なう。このようなイメージ生成処理お
よびイメージ合成処理は、たとえば、特開昭63−85
931号において記載されている技術などにより実現さ
れる。なお、図4において、16aは汎用バス、167
bは画像バスである。
【0035】また、図4では、イメージ入力には本体部
A側のイメージ入力部13を記載しているが、イメージ
入力に携帯部B側のイメージ入力部36を使用し、携帯
部B側のバス39、携帯部インタフェイス31および本
体部インタフェイス26を介して本体部Aにイメージ情
報を伝送するようにしたり、あるいは、本体部A側と携
帯部B側の入出力部を組合わせて使用するようにしても
よい。
A側のイメージ入力部13を記載しているが、イメージ
入力に携帯部B側のイメージ入力部36を使用し、携帯
部B側のバス39、携帯部インタフェイス31および本
体部インタフェイス26を介して本体部Aにイメージ情
報を伝送するようにしたり、あるいは、本体部A側と携
帯部B側の入出力部を組合わせて使用するようにしても
よい。
【0036】データベース部21は、コード情報やイメ
ージ情報、音声情報などの各種情報を整理して格納し、
これを種々の応用システムに供するものである。図6は
、このデータベース部21の既略構成を示すもので、コ
マンドの解析処理などを実行するインタフェイス部61
、蓄積された情報(データベース)の検索処理などを実
行するデータ操作部62、種々のデータを格納する記憶
媒体としての磁気ディスク装置63や光ディスク装置6
4、および、その付加機能部65などによって構成され
る。種々のデータは、そのデータの種別にしたがって複
数のクラスに分類整理され、各クラスごとにそれぞれ登
録されている。以下、このデータベース部21を、その
論理構造、蓄えられるデータ、物理構造、および付加機
能の4つに別けて説明する。
ージ情報、音声情報などの各種情報を整理して格納し、
これを種々の応用システムに供するものである。図6は
、このデータベース部21の既略構成を示すもので、コ
マンドの解析処理などを実行するインタフェイス部61
、蓄積された情報(データベース)の検索処理などを実
行するデータ操作部62、種々のデータを格納する記憶
媒体としての磁気ディスク装置63や光ディスク装置6
4、および、その付加機能部65などによって構成され
る。種々のデータは、そのデータの種別にしたがって複
数のクラスに分類整理され、各クラスごとにそれぞれ登
録されている。以下、このデータベース部21を、その
論理構造、蓄えられるデータ、物理構造、および付加機
能の4つに別けて説明する。
【0037】論理構造とは、このデータベース部21を
応用システム側から見た場合、種々のデータがどのよう
に蓄積されているかを示すものである。ここでは、オブ
ジェクトオリエンティド・モデルにしたがった論理構造
として、たとえば、図7に示すような構造でデータが扱
われるようになっている。クラスには、いくつかの欄(
アトリビュート)が設けられており、これらの各欄に所
定のデータがそれぞれ格納される。データの単位(オブ
ジェクト)は、それ自身が複雑な構造を持つことが可能
である。このようなオブジェクトを格納した任意個数の
アトリビュートによって1つのクラスが構築される。
応用システム側から見た場合、種々のデータがどのよう
に蓄積されているかを示すものである。ここでは、オブ
ジェクトオリエンティド・モデルにしたがった論理構造
として、たとえば、図7に示すような構造でデータが扱
われるようになっている。クラスには、いくつかの欄(
アトリビュート)が設けられており、これらの各欄に所
定のデータがそれぞれ格納される。データの単位(オブ
ジェクト)は、それ自身が複雑な構造を持つことが可能
である。このようなオブジェクトを格納した任意個数の
アトリビュートによって1つのクラスが構築される。
【0038】しかして、このモデルにあっては、クラス
名を指定し、その各アトリビュートの値をそれぞれ与え
ることによって、データベースへのデータの格納が行な
われる。また、データベースの検索は、クラスおよびア
トリビュートを指定し、そこに格納されているオブジェ
クトが指定されたオブジェクト、または、別のアトリビ
ュートに格納されているオブジェクトとの間で所定の条
件を満たすか否かを判定し、その条件を満たすオブジェ
クトを抽出することによって行なわれる。
名を指定し、その各アトリビュートの値をそれぞれ与え
ることによって、データベースへのデータの格納が行な
われる。また、データベースの検索は、クラスおよびア
トリビュートを指定し、そこに格納されているオブジェ
クトが指定されたオブジェクト、または、別のアトリビ
ュートに格納されているオブジェクトとの間で所定の条
件を満たすか否かを判定し、その条件を満たすオブジェ
クトを抽出することによって行なわれる。
【0039】この検索条件は、それらのオブジェクトが
等しい、等しくない、小さい、大きい、などとして与え
られる。この際、複数のアトリビュートについてそれぞ
れ検索条件を指定し、その条件判定結果を論理処理(A
NDやORなど)して行なうことも可能である。さらに
は、複数のクラスを指定し、あるクラスのあるアトリビ
ュートのオブジェクトが他のクラスのあるアトリビュー
トのオブジェクトに等しいなどの条件により、複数のク
ラスの中から所定のオブジェクトを求めるようなデータ
ベース検索も可能である。
等しい、等しくない、小さい、大きい、などとして与え
られる。この際、複数のアトリビュートについてそれぞ
れ検索条件を指定し、その条件判定結果を論理処理(A
NDやORなど)して行なうことも可能である。さらに
は、複数のクラスを指定し、あるクラスのあるアトリビ
ュートのオブジェクトが他のクラスのあるアトリビュー
トのオブジェクトに等しいなどの条件により、複数のク
ラスの中から所定のオブジェクトを求めるようなデータ
ベース検索も可能である。
【0040】また、データベースからのデータの削除は
、基本的には上記検索と同様に行なわれるが、オブジェ
クトを抽出することに代えて、そのオブジェクトを抹消
することによって行なわれる。さらに、データ更新も同
様であり、得られたクラスの指定されたアトリビュート
の値を変更し、これを格納することによって行なわれる
。
、基本的には上記検索と同様に行なわれるが、オブジェ
クトを抽出することに代えて、そのオブジェクトを抹消
することによって行なわれる。さらに、データ更新も同
様であり、得られたクラスの指定されたアトリビュート
の値を変更し、これを格納することによって行なわれる
。
【0041】また、各クラスには、各アトリビュートご
とにデータの読出し、追加、変更が許可された人の情報
(人名、担当者コードなど)が記入され、データ保護の
対策が講じられている。なお、このデータ保護対策をア
トリビュートごとに行なうことに代えて、クラス単位で
行なうことも可能である。また、ここに記載されている
人の情報は複数であってもよい。
とにデータの読出し、追加、変更が許可された人の情報
(人名、担当者コードなど)が記入され、データ保護の
対策が講じられている。なお、このデータ保護対策をア
トリビュートごとに行なうことに代えて、クラス単位で
行なうことも可能である。また、ここに記載されている
人の情報は複数であってもよい。
【0042】しかして、図7に示すクラスの例では、文
字列としてそのデータが示されているが、各クラスに蓄
積されるデータは単なるビト列であってもよい。つまり
、クラスに蓄積されるデータは、文字列は勿論のこと、
イメージ情報や音声情報であってもよい。さらには、こ
のデータが構造を持つものであってもよい。
字列としてそのデータが示されているが、各クラスに蓄
積されるデータは単なるビト列であってもよい。つまり
、クラスに蓄積されるデータは、文字列は勿論のこと、
イメージ情報や音声情報であってもよい。さらには、こ
のデータが構造を持つものであってもよい。
【0043】さて、このデータベース部21に蓄積され
るデータは、上述した図7に示す「個人スケジュール」
のクラスを初めとして、たとえば、図8(a)〜(g)
に示すような「住所録」「個人の仕事とその代行者」「
操作履歴」「人事」「会議室」「会議室予約」「会議」
などの種々のクラスからなる。
るデータは、上述した図7に示す「個人スケジュール」
のクラスを初めとして、たとえば、図8(a)〜(g)
に示すような「住所録」「個人の仕事とその代行者」「
操作履歴」「人事」「会議室」「会議室予約」「会議」
などの種々のクラスからなる。
【0044】この例に示されるようにクラスは、主に個
人用として用いられるものと、多くの利用者によって共
通に利用されるものからなる。そして、個人用のクラス
は、各個人が使用する本実施例装置ごとに設けられ、ま
た、共通のクラスは、複数の利用者にとって共通な本実
施例装置に設けられる。
人用として用いられるものと、多くの利用者によって共
通に利用されるものからなる。そして、個人用のクラス
は、各個人が使用する本実施例装置ごとに設けられ、ま
た、共通のクラスは、複数の利用者にとって共通な本実
施例装置に設けられる。
【0045】なお、共通の本実施例装置とは、必ずしも
そのハードウェアが他の本実施例装置と異なることを意
味しない。また、個人用の本実施例装置が共通の本実施
例装置を兼ねてもよいことも勿論のことである。さらに
は、共通の本実施例装置は、1台に限られるものではな
く、システムの階層レベルに応じて複数台設けられるも
のであってもよい。
そのハードウェアが他の本実施例装置と異なることを意
味しない。また、個人用の本実施例装置が共通の本実施
例装置を兼ねてもよいことも勿論のことである。さらに
は、共通の本実施例装置は、1台に限られるものではな
く、システムの階層レベルに応じて複数台設けられるも
のであってもよい。
【0046】ここで、図7に示した「個人スケジュール
」クラスのデータ構造について簡単に説明する。このク
ラスからは、そのクラス名が「個人スケジュール」であ
り、「△△△△」によって作成されたことが示される。 このクラス作成者「△△△△」は、該クラスに対して全
てのデータ操作が許可される。
」クラスのデータ構造について簡単に説明する。このク
ラスからは、そのクラス名が「個人スケジュール」であ
り、「△△△△」によって作成されたことが示される。 このクラス作成者「△△△△」は、該クラスに対して全
てのデータ操作が許可される。
【0047】また、このクラスに付加されたデータ保護
機能によれば、データの読出しは全員に許可されており
、データの追加は「○○○○」と「技術部に属する者」
に対してのみ許可されている。なお、この「技術部に属
する者」は、たとえば「人事」のクラスを参照するなど
して求められる。また、データの変更は、「人レベル」
の値が「5」以上のものに対してのみ許可される。 この「人レベル」とは、人事クラスに関するものであり
、たとえば(部長:8)(次長:7)(課長:6)(主
任:5)などとして役職を表す。
機能によれば、データの読出しは全員に許可されており
、データの追加は「○○○○」と「技術部に属する者」
に対してのみ許可されている。なお、この「技術部に属
する者」は、たとえば「人事」のクラスを参照するなど
して求められる。また、データの変更は、「人レベル」
の値が「5」以上のものに対してのみ許可される。 この「人レベル」とは、人事クラスに関するものであり
、たとえば(部長:8)(次長:7)(課長:6)(主
任:5)などとして役職を表す。
【0048】さらに、このクラスには、「開始時刻」「
終了時刻」「種類」「名称」「場所」などのアトリビュ
ートが設定され、そのそれぞれにデータが書込まれるよ
うになっている。
終了時刻」「種類」「名称」「場所」などのアトリビュ
ートが設定され、そのそれぞれにデータが書込まれるよ
うになっている。
【0049】また、付加機能としては、たとえば不要デ
ータの自動廃棄などがある。この不要データの自動廃棄
は、クラスの付加情報として[廃棄:可/不可][廃棄
の方法]などを与えておき、所定の間隔でクラスごとの
消去コマンドを動作させて行なわれる。
ータの自動廃棄などがある。この不要データの自動廃棄
は、クラスの付加情報として[廃棄:可/不可][廃棄
の方法]などを与えておき、所定の間隔でクラスごとの
消去コマンドを動作させて行なわれる。
【0050】なお、オブジェクトの消去は、たとえば会
議情報については、その終了時刻が現在の時刻よりも前
であるか否かなどを判定して行なうことが可能である。 したがって、このようなオブジェクトの消去については
、格別の機能追加は不要である。
議情報については、その終了時刻が現在の時刻よりも前
であるか否かなどを判定して行なうことが可能である。 したがって、このようなオブジェクトの消去については
、格別の機能追加は不要である。
【0051】また、付加機能の他の重要な機能としてデ
ータの保全がある。このデータの保全機能は、たとえば
、ハードウェアの故障や停電などに原因してデータが不
正となることを防ぐものである。具体的には、このデー
タの保全機能は、情報の二重化や磁気テープへの書き出
しなどによって実現される。このように、データベース
部21では、種々のデータをクラスごとに分類整理し、
種々の応用システムに供するものとなっている。
ータの保全がある。このデータの保全機能は、たとえば
、ハードウェアの故障や停電などに原因してデータが不
正となることを防ぐものである。具体的には、このデー
タの保全機能は、情報の二重化や磁気テープへの書き出
しなどによって実現される。このように、データベース
部21では、種々のデータをクラスごとに分類整理し、
種々の応用システムに供するものとなっている。
【0052】メディア変換部22は、制御部14から出
力されるメディア変換要求信号を受けて起動され、たと
えば、送信すべきソース情報のメディアと送信相手先の
メディアをそれぞれ判定し、送信相手先メディアに対応
したメディア変換をソース情報に施す。たとえば、AD
PCMの音声で与えられる情報を、G3規格のファクシ
ミリ装置である相手機器に送信する場合、ソース情報の
メディアが音声情報であり、送信相手先のメディアがイ
メージ情報であることを判定し、音声情報→文字コード
→イメージ情報の順にメディア変換することで、相手先
に情報を送信することが可能となる。
力されるメディア変換要求信号を受けて起動され、たと
えば、送信すべきソース情報のメディアと送信相手先の
メディアをそれぞれ判定し、送信相手先メディアに対応
したメディア変換をソース情報に施す。たとえば、AD
PCMの音声で与えられる情報を、G3規格のファクシ
ミリ装置である相手機器に送信する場合、ソース情報の
メディアが音声情報であり、送信相手先のメディアがイ
メージ情報であることを判定し、音声情報→文字コード
→イメージ情報の順にメディア変換することで、相手先
に情報を送信することが可能となる。
【0053】音声入力部23は、たとえばマイクロフォ
ンにより音声を電気的な信号に変換するとともに、たと
えば、バンドパスフィルタにより30〜3400Hzの
周波数帯域の信号に制限し、たとえば、12KHzのサ
ンプリング周波数で12ビットのデジタル信号に量子化
する。このようにして得られた音声情報は、音声処理部
24などに送られる。
ンにより音声を電気的な信号に変換するとともに、たと
えば、バンドパスフィルタにより30〜3400Hzの
周波数帯域の信号に制限し、たとえば、12KHzのサ
ンプリング周波数で12ビットのデジタル信号に量子化
する。このようにして得られた音声情報は、音声処理部
24などに送られる。
【0054】音声処理部24は、音声情報に対する様々
な処理を行なうもので、たとえば、図5に示すように、
音声認識部54、音声判別部55、音声合成部56、お
よび音声圧縮/伸長部57によって構成されており、以
下、それぞれの構成要素について説明する。音声認識部
54は、音声情報専用の音声バス16cから得た音声情
報を認識し、その認識結果として文字コードを汎用バス
16aに出力する。音声判別部55は、入力された音声
情報が特定の話者によるものであるか否かを判別する。 音声合成部56は、文書などのデータにしたがって音声
情報を合成し、音声バス16cに出力する。このような
音声の認識、判別、合成処理は、たとえば、特開昭63
−85931号において記載されている技術などにより
実現される。
な処理を行なうもので、たとえば、図5に示すように、
音声認識部54、音声判別部55、音声合成部56、お
よび音声圧縮/伸長部57によって構成されており、以
下、それぞれの構成要素について説明する。音声認識部
54は、音声情報専用の音声バス16cから得た音声情
報を認識し、その認識結果として文字コードを汎用バス
16aに出力する。音声判別部55は、入力された音声
情報が特定の話者によるものであるか否かを判別する。 音声合成部56は、文書などのデータにしたがって音声
情報を合成し、音声バス16cに出力する。このような
音声の認識、判別、合成処理は、たとえば、特開昭63
−85931号において記載されている技術などにより
実現される。
【0055】音声圧縮/伸長部57は、音声情報を圧縮
符号化してデータベース部21に蓄積したり、逆に、圧
縮された音声情報の復元伸長を行なう。このような音声
情報の圧縮/伸長処理は、たとえば、「コンピュータ音
声処理」(安居院猛他著 秋葉出版 P30 P4
2 参照)において記載されている技術などにより実現
される。
符号化してデータベース部21に蓄積したり、逆に、圧
縮された音声情報の復元伸長を行なう。このような音声
情報の圧縮/伸長処理は、たとえば、「コンピュータ音
声処理」(安居院猛他著 秋葉出版 P30 P4
2 参照)において記載されている技術などにより実現
される。
【0056】このような音声処理部24の各構成要素は
、汎用バス16aを介して制御部14により制御される
。また、図5では、音声の入力には本体部A側の音声入
力部23を、音声の出力には本体部A側の音声出力部2
8を記載しているが、音声の入力に携帯部B側の音声入
力部37を、音声の出力に携帯部B側の音声出力部42
を使用し、携帯部B側のバス39、携帯部インタフェイ
ス31、および本体部インタフェイス26を介して、本
体部Aに音声情報を伝送するようにしたり、あるいは、
本体部A側と携帯部B側の入出力部を組合わせて使用す
るようにしてもよい。
、汎用バス16aを介して制御部14により制御される
。また、図5では、音声の入力には本体部A側の音声入
力部23を、音声の出力には本体部A側の音声出力部2
8を記載しているが、音声の入力に携帯部B側の音声入
力部37を、音声の出力に携帯部B側の音声出力部42
を使用し、携帯部B側のバス39、携帯部インタフェイ
ス31、および本体部インタフェイス26を介して、本
体部Aに音声情報を伝送するようにしたり、あるいは、
本体部A側と携帯部B側の入出力部を組合わせて使用す
るようにしてもよい。
【0057】音声出力部28は、図5における音声バス
16cから得られるデジタルの音声情報をアナログの電
気信号に変換し、たとえば、スピーカから音声として出
力する。
16cから得られるデジタルの音声情報をアナログの電
気信号に変換し、たとえば、スピーカから音声として出
力する。
【0058】オンライン文字認識部35は、たとえば、
タブレットなどを介してオンライン入力される文字情報
を認識し、その認識結果として文字コードを出力する。 このようなオンラインの文字認識は、たとえば、特開昭
63−85931号において記載されている技術などに
より実現される。次に、このような構成において、本実
施例において実現し得る幾つかの特徴的な機能について
説明する。
タブレットなどを介してオンライン入力される文字情報
を認識し、その認識結果として文字コードを出力する。 このようなオンラインの文字認識は、たとえば、特開昭
63−85931号において記載されている技術などに
より実現される。次に、このような構成において、本実
施例において実現し得る幾つかの特徴的な機能について
説明する。
【0059】まず、音声情報記録機能について説明する
。音声入力部23や通信部30による電話機能から得ら
れる音声を音声圧縮/伸長部57で圧縮処理し、音声バ
ス16cを介してデータベース部21に音声情報として
記録することができる。
。音声入力部23や通信部30による電話機能から得ら
れる音声を音声圧縮/伸長部57で圧縮処理し、音声バ
ス16cを介してデータベース部21に音声情報として
記録することができる。
【0060】音声を入力する場合や電話機能を用いて通
話を行なう場合は、たとえば、図9に示すような送受話
器71を用いる。送受話器71は、受話部(スピーカ、
音声出力部28に相当)72および送話部(マイクロフ
ォン、音声入力部23に相当)73を有し、たとえば、
通常の電話機のようにフックスイッチにより使用状態を
検知する。使用されている状態ならば、たとえば、ディ
スプレイ部27のメニュー画面に「録音」メニューが表
示される。記録は、「録音」メニューをタッチすること
により開始される。途中で記録を終了したいときは、た
とえば、「停止」メニューをタッチする。また、送受話
器71を置くと、フックスイッチによりその状態を検知
して自動的に記録を終了する。
話を行なう場合は、たとえば、図9に示すような送受話
器71を用いる。送受話器71は、受話部(スピーカ、
音声出力部28に相当)72および送話部(マイクロフ
ォン、音声入力部23に相当)73を有し、たとえば、
通常の電話機のようにフックスイッチにより使用状態を
検知する。使用されている状態ならば、たとえば、ディ
スプレイ部27のメニュー画面に「録音」メニューが表
示される。記録は、「録音」メニューをタッチすること
により開始される。途中で記録を終了したいときは、た
とえば、「停止」メニューをタッチする。また、送受話
器71を置くと、フックスイッチによりその状態を検知
して自動的に記録を終了する。
【0061】その場合、電話機能での通話途中に記録の
必要性があると判断してから「録音」メニューをタッチ
すると、会話の頭が欠けてしまうというような不具合が
生じる。そこで、通話中であることを通信部30より検
知すると、メモリ部19を一時的な記録領域として用い
、音声を常にある一定時間一時的に記録しておく。 「録音」メニューがタッチされると、メモリ部19で一
時的に蓄えられている音声情報を頭に付け、以降の音声
情報を続けてデータベース部21に記録する。このよう
な処理により、「録音」メニューがタッチされた一定時
間前からの音声情報を記録することができる。
必要性があると判断してから「録音」メニューをタッチ
すると、会話の頭が欠けてしまうというような不具合が
生じる。そこで、通話中であることを通信部30より検
知すると、メモリ部19を一時的な記録領域として用い
、音声を常にある一定時間一時的に記録しておく。 「録音」メニューがタッチされると、メモリ部19で一
時的に蓄えられている音声情報を頭に付け、以降の音声
情報を続けてデータベース部21に記録する。このよう
な処理により、「録音」メニューがタッチされた一定時
間前からの音声情報を記録することができる。
【0062】記録された音声情報には、後で検索を容易
にするためにタイトルやキーワードを付けることができ
る。記録を停止すると、たとえば、ディスプレイ部27
の表示画面上にマルチウィンドウによる表示で図10に
示すようなメニュー画面が表示される。メニューでタイ
トルかキーワードを選択した後、キーボード部12によ
りタイトルやキーワードを入力する。入力されたタイト
ル並びにキーワードは、図11に示すように音声情報ヘ
ッダとして付加される。音声情報ヘッダには、音声情報
への付加情報としてタイトルやキーワード、リンク情報
、記録日時、記録時間などの情報が格納される。
にするためにタイトルやキーワードを付けることができ
る。記録を停止すると、たとえば、ディスプレイ部27
の表示画面上にマルチウィンドウによる表示で図10に
示すようなメニュー画面が表示される。メニューでタイ
トルかキーワードを選択した後、キーボード部12によ
りタイトルやキーワードを入力する。入力されたタイト
ル並びにキーワードは、図11に示すように音声情報ヘ
ッダとして付加される。音声情報ヘッダには、音声情報
への付加情報としてタイトルやキーワード、リンク情報
、記録日時、記録時間などの情報が格納される。
【0063】さらに、「リンク」メニューのタッチによ
り、図12に示すように、文書や画像などのメディア情
報、あるいは、アドレスやスケジュールの情報に対して
、記録した音声情報を音声メモとしてリンクすることが
できる。リンクを接続させる情報は、たとえば、メニュ
ーによる選択で行なわれる。もし、図13に示すように
、現在の表示画面上にオープンされている文書あるいは
画像情報などが直接タッチされた場合は、その情報にリ
ンクされる。これらのリンク情報もヘッダに、たとえば
、図11のように格納される。
り、図12に示すように、文書や画像などのメディア情
報、あるいは、アドレスやスケジュールの情報に対して
、記録した音声情報を音声メモとしてリンクすることが
できる。リンクを接続させる情報は、たとえば、メニュ
ーによる選択で行なわれる。もし、図13に示すように
、現在の表示画面上にオープンされている文書あるいは
画像情報などが直接タッチされた場合は、その情報にリ
ンクされる。これらのリンク情報もヘッダに、たとえば
、図11のように格納される。
【0064】以上のメニュー操作により、ヘッダに検索
情報を設定することができるが、あらかじめ設定されて
いる一定時間内にメニューの指定がない場合や、別の操
作が開始された場合は、とりあえずブランクコード+シ
リアル番号をヘッダに格納して、記録する。しかる後、
ブランクコードにより、これら一時的に格納された音声
情報を一括検索し、タイトルやキーワード、リンク情報
を同様の操作により付加することができる。
情報を設定することができるが、あらかじめ設定されて
いる一定時間内にメニューの指定がない場合や、別の操
作が開始された場合は、とりあえずブランクコード+シ
リアル番号をヘッダに格納して、記録する。しかる後、
ブランクコードにより、これら一時的に格納された音声
情報を一括検索し、タイトルやキーワード、リンク情報
を同様の操作により付加することができる。
【0065】記録された音声情報は、メニュー選択およ
びキーワード検索によりデータベース部21から取出し
、音声圧縮/伸長部57において伸長処理がなされ、音
声出力部28から出力される。
びキーワード検索によりデータベース部21から取出し
、音声圧縮/伸長部57において伸長処理がなされ、音
声出力部28から出力される。
【0066】また、リンク情報が存在する場合は、文書
、画像などのメディア情報やアドレス、スケジュールな
どのデータから音声情報を直接呼び出すことができる。 たとえば、ディスプレイ部27の表示画面上の文書に音
声情報が音声メモとしてリンクされている場合、ディス
プレイ部27の表示画面上に図14に示すようなアイコ
ン74が表示されるので、そのアイコン74をタッチす
ることにより、リンクされている音声情報が出力される
。
、画像などのメディア情報やアドレス、スケジュールな
どのデータから音声情報を直接呼び出すことができる。 たとえば、ディスプレイ部27の表示画面上の文書に音
声情報が音声メモとしてリンクされている場合、ディス
プレイ部27の表示画面上に図14に示すようなアイコ
ン74が表示されるので、そのアイコン74をタッチす
ることにより、リンクされている音声情報が出力される
。
【0067】次に、電話機能について説明する。電話機
能は、音声入力部23、音声出力部28、および通信部
30を用いて実現する。音声入力用のマイクロフォンお
よび出力用のスピーカは、たとえば、図9のように電話
機の送受話器71の形態を取るが、勿論、電話機能の送
受話器71としてだけではなく、たとえば、音声認識や
音声分析のための音声入力、音声合成された音声の出力
など、汎用の音声入出力装置としても機能する。音声出
力用のスピーカは、送受話器71以外にも備えられ、送
受話器71がオンフック状態のとき用いられる。
能は、音声入力部23、音声出力部28、および通信部
30を用いて実現する。音声入力用のマイクロフォンお
よび出力用のスピーカは、たとえば、図9のように電話
機の送受話器71の形態を取るが、勿論、電話機能の送
受話器71としてだけではなく、たとえば、音声認識や
音声分析のための音声入力、音声合成された音声の出力
など、汎用の音声入出力装置としても機能する。音声出
力用のスピーカは、送受話器71以外にも備えられ、送
受話器71がオンフック状態のとき用いられる。
【0068】電話機能の制御も、当然のことながら制御
部14において行なわれる。制御部14では、時分割制
御や電話機能専用の制御部を持つことにより、たとえば
、ワープロなど別の機能を使用しているときでも、電話
機能を使用することができるようになっている。電話機
能の操作メニューは、「電話」メニューをタッチするか
、または、送受話器71が取られた状態をフックスイッ
チで検知することにより、ディスプレイ部27の表示画
面上にマルチウィンドウ表示で、たとえば、図15に示
すように表示される。操作メニューをタッチすることに
より、主な操作は実行される。
部14において行なわれる。制御部14では、時分割制
御や電話機能専用の制御部を持つことにより、たとえば
、ワープロなど別の機能を使用しているときでも、電話
機能を使用することができるようになっている。電話機
能の操作メニューは、「電話」メニューをタッチするか
、または、送受話器71が取られた状態をフックスイッ
チで検知することにより、ディスプレイ部27の表示画
面上にマルチウィンドウ表示で、たとえば、図15に示
すように表示される。操作メニューをタッチすることに
より、主な操作は実行される。
【0069】ダイヤルは以下のような操作によってなさ
れる。通常の電話のように、相手先の電話番号をそのま
まダイヤルする場合は、番号メニューをタッチするか、
キーボード部12のテンキーにより電話番号をキーイン
する。キーボード部12は、電話機能の操作メニューの
オープンに伴ない、テンキーがダイヤル番号に対応する
ようになっている。電話番号がダイヤルされ、通信部3
0が呼出しを開始すると、その状態を通信部30より検
知し、キーボード部12を電話機能から開放して、たと
えば、ワープロなどの他の機能に使用できる状態にする
。
れる。通常の電話のように、相手先の電話番号をそのま
まダイヤルする場合は、番号メニューをタッチするか、
キーボード部12のテンキーにより電話番号をキーイン
する。キーボード部12は、電話機能の操作メニューの
オープンに伴ない、テンキーがダイヤル番号に対応する
ようになっている。電話番号がダイヤルされ、通信部3
0が呼出しを開始すると、その状態を通信部30より検
知し、キーボード部12を電話機能から開放して、たと
えば、ワープロなどの他の機能に使用できる状態にする
。
【0070】また、五十音順メニューをタッチすると、
データベース部21に蓄えられたアドレス帳情報に対し
て五十音検索が行なわれる。たとえば、「あ」をタッチ
すると、あ行の頁が開くので、「次頁」/「前頁」メニ
ューにより必要な電話番号を目視で捜す。必要な頁が開
けたら、掛けたい相手先の電話番号をタッチする。ディ
スプレイ部27の表示画面のアドレス帳情報は、メニュ
ー同様、タッチされた座標とその情報とが対応しており
、制御部14は対応する電話番号をデータベース部21
から取出し、通信部30に対しダイヤル操作を行なう。 勿論、データベース部21内のアドレス帳情報は、相手
先の名前などをキーボード部12やオンライン文字認識
で入力することにより、直接検索することもできる。こ
のような操作により、検索されたアドレス帳情報は、デ
ィスプレイ部27の表示画面上で確認の後、タッチして
同様にダイヤルすることができる。
データベース部21に蓄えられたアドレス帳情報に対し
て五十音検索が行なわれる。たとえば、「あ」をタッチ
すると、あ行の頁が開くので、「次頁」/「前頁」メニ
ューにより必要な電話番号を目視で捜す。必要な頁が開
けたら、掛けたい相手先の電話番号をタッチする。ディ
スプレイ部27の表示画面のアドレス帳情報は、メニュ
ー同様、タッチされた座標とその情報とが対応しており
、制御部14は対応する電話番号をデータベース部21
から取出し、通信部30に対しダイヤル操作を行なう。 勿論、データベース部21内のアドレス帳情報は、相手
先の名前などをキーボード部12やオンライン文字認識
で入力することにより、直接検索することもできる。こ
のような操作により、検索されたアドレス帳情報は、デ
ィスプレイ部27の表示画面上で確認の後、タッチして
同様にダイヤルすることができる。
【0071】リダイヤルは以下のような操作によってな
される。以前にかけた電話番号の履歴情報は、一定期間
メモリ部19に蓄えられており、「リダイヤル」メニュ
ーがタッチされると、それをディスプレイ部27に一括
表示する。その電話番号がデータベース部21内のアド
レス帳情報に存在する電話番号の場合は、電話番号によ
る検索でアドレス帳情報内の情報から名前なども参照し
、付随して表示する。一括表示された画面は、メニュー
画面としてなりたつ。すなわち、リダイヤルしたい電話
番号にタッチすると、制御部14が通信部30に対しそ
の電話番号でリダイヤルを行なう。なお、留守録機能や
伝言板機能などは、音声合成部56による応答メッセー
ジの読上げや、先に説明した音声情報記録機能により実
現される。
される。以前にかけた電話番号の履歴情報は、一定期間
メモリ部19に蓄えられており、「リダイヤル」メニュ
ーがタッチされると、それをディスプレイ部27に一括
表示する。その電話番号がデータベース部21内のアド
レス帳情報に存在する電話番号の場合は、電話番号によ
る検索でアドレス帳情報内の情報から名前なども参照し
、付随して表示する。一括表示された画面は、メニュー
画面としてなりたつ。すなわち、リダイヤルしたい電話
番号にタッチすると、制御部14が通信部30に対しそ
の電話番号でリダイヤルを行なう。なお、留守録機能や
伝言板機能などは、音声合成部56による応答メッセー
ジの読上げや、先に説明した音声情報記録機能により実
現される。
【0072】さて、送受話器71を置くと、フックスイ
ッチにより、その状態を検知して電話機能を終了する。 終了時は、電話機能の操作メニューを表示画面から消去
し、元の機能に戻す。勿論、電話機能を使用中に行なわ
れた元の機能に対する操作は、そのまま有効となる。
ッチにより、その状態を検知して電話機能を終了する。 終了時は、電話機能の操作メニューを表示画面から消去
し、元の機能に戻す。勿論、電話機能を使用中に行なわ
れた元の機能に対する操作は、そのまま有効となる。
【0073】次に、ファクシミリ機能について説明する
。ファクシミリ機能は、イメージ入力部13、イメージ
出力部29、イメージ圧縮/伸長部53、メディア変換
部22、および通信部30を用いて実現される。ファク
シミリ機能の制御も、当然のことながら制御部14にお
いて行なわれる。制御部14では、時分割制御やファク
シミリ機能専用の制御部を持つことにより、たとえば、
ワープロなど別の機能を使用しているときでも、ファク
シミリ機能を使用することができるようになっている。 ファクシミリ機能の操作メニューは、「FAX]メニュ
ーをタッチすることにより、ディスプレイ部27の表示
画面上にマルチウィンドウ表示で、たとえば、図16に
示すように表示される。操作メニューをタッチすること
により、主な操作は実行される。
。ファクシミリ機能は、イメージ入力部13、イメージ
出力部29、イメージ圧縮/伸長部53、メディア変換
部22、および通信部30を用いて実現される。ファク
シミリ機能の制御も、当然のことながら制御部14にお
いて行なわれる。制御部14では、時分割制御やファク
シミリ機能専用の制御部を持つことにより、たとえば、
ワープロなど別の機能を使用しているときでも、ファク
シミリ機能を使用することができるようになっている。 ファクシミリ機能の操作メニューは、「FAX]メニュ
ーをタッチすることにより、ディスプレイ部27の表示
画面上にマルチウィンドウ表示で、たとえば、図16に
示すように表示される。操作メニューをタッチすること
により、主な操作は実行される。
【0074】ファクシミリ機能の受信動作は以下のよう
になされる。通信部30がファクシミリの受信を検知す
ると、制御部14は受信したファクシミリ情報をとりあ
えずデータベース部21のイメージ領域に蓄える。ファ
クシミリ情報ヘッダには、図17に示すように受信日時
などの情報が格納される。同時に、制御部14は、ディ
スプレイ部27の表示画面上の特定領域に、現在行なっ
ている操作の妨げにならないように、たとえば、「ファ
ックス受信中」の表示を行なう。以上の受信動作は、制
御部14の制御により自動的に行なわれる。
になされる。通信部30がファクシミリの受信を検知す
ると、制御部14は受信したファクシミリ情報をとりあ
えずデータベース部21のイメージ領域に蓄える。ファ
クシミリ情報ヘッダには、図17に示すように受信日時
などの情報が格納される。同時に、制御部14は、ディ
スプレイ部27の表示画面上の特定領域に、現在行なっ
ている操作の妨げにならないように、たとえば、「ファ
ックス受信中」の表示を行なう。以上の受信動作は、制
御部14の制御により自動的に行なわれる。
【0075】データベース部21に蓄えられたファクシ
ミリ情報は、必要に応じてイメージ圧縮/伸長部53に
おいて伸長処理がなされ、たとえば、「表示」メニュー
のタッチにより、ディスプレイ部27によって表示した
り、「プリント」メニューのタッチにより、イメージ出
力部29によってプリントアウトする。
ミリ情報は、必要に応じてイメージ圧縮/伸長部53に
おいて伸長処理がなされ、たとえば、「表示」メニュー
のタッチにより、ディスプレイ部27によって表示した
り、「プリント」メニューのタッチにより、イメージ出
力部29によってプリントアウトする。
【0076】ファクシミリ機能の送信動作は以下のよう
になされる。「送信」メニューのタッチにより、イメー
ジ入力部13から入力されれたイメージ情報は、必要な
らばイメージ圧縮/伸長部53において圧縮処理がなさ
れ、通信部30により送信される。圧縮処理されたイメ
ージ情報は、同時にメモリ部19にも一時的に蓄えられ
、再送信や確認に使用される。また、後述する文書作成
機能により作成された文書情報を、メディア変換部22
においてイメージ情報に変換し、通信部30によって送
信するといったことも可能である。
になされる。「送信」メニューのタッチにより、イメー
ジ入力部13から入力されれたイメージ情報は、必要な
らばイメージ圧縮/伸長部53において圧縮処理がなさ
れ、通信部30により送信される。圧縮処理されたイメ
ージ情報は、同時にメモリ部19にも一時的に蓄えられ
、再送信や確認に使用される。また、後述する文書作成
機能により作成された文書情報を、メディア変換部22
においてイメージ情報に変換し、通信部30によって送
信するといったことも可能である。
【0077】ファクシミリ送信先番号のダイヤルやリダ
イヤルは、電話機能と同様に行なえる。すなわち、番号
メニューやテンキーにより直接ダイヤルを行なったり、
データベース部21のアドレス帳情報や、以前にかけた
ファクシミリ送信先番号の履歴からワンタッチでダイヤ
ルが行なえる。なお、詳細は電話機能の説明において述
べてある。
イヤルは、電話機能と同様に行なえる。すなわち、番号
メニューやテンキーにより直接ダイヤルを行なったり、
データベース部21のアドレス帳情報や、以前にかけた
ファクシミリ送信先番号の履歴からワンタッチでダイヤ
ルが行なえる。なお、詳細は電話機能の説明において述
べてある。
【0078】次に、文書作成機能について説明する。文
書作成機能は、たとえば、図18に示すように、入力装
置81、編集装置82、記憶装置83、表示装置84、
制御装置85により実現される。
書作成機能は、たとえば、図18に示すように、入力装
置81、編集装置82、記憶装置83、表示装置84、
制御装置85により実現される。
【0079】入力装置81は、キーボード部12、位置
入力部11,33、イメージ入力部13,36、音声入
力部23,37などである。編集装置82は、テキスト
データ処理部20,45である。記憶装置83は、メモ
リ部19、データベース部21、メモリカード部43の
メモリカードなどである。表示装置84は、ディスプレ
イ部27,40である。編集装置82は、入力装置81
からの指示にしたがって応用処理機能を行なうもので、
たとえばワードプロセッサにおける文書の編集、座標デ
ータによる作図の編集、画像単位のデータ操作による描
画の編集などを行なう。制御装置85は、制御部14や
制御部32などからなり、入力装置81、編集装置82
、記憶装置83、表示装置84を制御する。
入力部11,33、イメージ入力部13,36、音声入
力部23,37などである。編集装置82は、テキスト
データ処理部20,45である。記憶装置83は、メモ
リ部19、データベース部21、メモリカード部43の
メモリカードなどである。表示装置84は、ディスプレ
イ部27,40である。編集装置82は、入力装置81
からの指示にしたがって応用処理機能を行なうもので、
たとえばワードプロセッサにおける文書の編集、座標デ
ータによる作図の編集、画像単位のデータ操作による描
画の編集などを行なう。制御装置85は、制御部14や
制御部32などからなり、入力装置81、編集装置82
、記憶装置83、表示装置84を制御する。
【0080】作成されたファイルには、タイトルやキー
ワードを付加することができる。以下、タイトルを付加
する場合について説明するが、キーワードを付加する場
合にも、同様な手順をふむことができる。たとえば、表
示装置84の表示画面上に表示されたメニュー項目から
タイトルを選択すると、図19に示すようなメニュー画
面が表示される。
ワードを付加することができる。以下、タイトルを付加
する場合について説明するが、キーワードを付加する場
合にも、同様な手順をふむことができる。たとえば、表
示装置84の表示画面上に表示されたメニュー項目から
タイトルを選択すると、図19に示すようなメニュー画
面が表示される。
【0081】このとき、メニュー項目からタイトルを選
択する以前に、たとえば、マウスなどでファイルの任意
の領域を指定してあった場合には、メニューが選択され
た時点で、その領域内にキャラクタコードかイメージ情
報が存在するかを判断し、キャラクタコードが存在した
場合には、文字バッファにそのデータを格納し、イメー
ジ情報が存在した場合には、文字認識によりキャラクタ
コード化した後、文字バッファにそのデータを入力する
。また、そのいずれも存在しなかった場合には、文字バ
ッファには何も入力しない。そして、図19のようなメ
ニュー画面を表示する際に、タイトルの部分91に文字
バッファの情報を同時に表示する。次に、たとえば、キ
ーボード部12あるいはオンライン文字認識部35によ
り、文字バッファ内の情報に対してタイトルの入力ある
いは変更を行なう。
択する以前に、たとえば、マウスなどでファイルの任意
の領域を指定してあった場合には、メニューが選択され
た時点で、その領域内にキャラクタコードかイメージ情
報が存在するかを判断し、キャラクタコードが存在した
場合には、文字バッファにそのデータを格納し、イメー
ジ情報が存在した場合には、文字認識によりキャラクタ
コード化した後、文字バッファにそのデータを入力する
。また、そのいずれも存在しなかった場合には、文字バ
ッファには何も入力しない。そして、図19のようなメ
ニュー画面を表示する際に、タイトルの部分91に文字
バッファの情報を同時に表示する。次に、たとえば、キ
ーボード部12あるいはオンライン文字認識部35によ
り、文字バッファ内の情報に対してタイトルの入力ある
いは変更を行なう。
【0082】最後に、図19のメニュー画面で決定コマ
ンド92を選択することにより、文字バッファ内のタイ
トルをファイル情報のヘッダとして付加する。キャンセ
ルコマンド93を選択した場合には、上記作業を直ちに
中止する。
ンド92を選択することにより、文字バッファ内のタイ
トルをファイル情報のヘッダとして付加する。キャンセ
ルコマンド93を選択した場合には、上記作業を直ちに
中止する。
【0083】次に、本発明に係る文字認識方式について
説明する。印刷物は、イメージ入力部13において(主
にイメージスキャナを使用する)、イメージ情報として
入力する。このイメージ情報は、メモリ部19に格納し
た後、その同じイメージ情報は、そのまま本体部インタ
フェイス26と携帯部インタフェイス31を介して携帯
部Bに送られる。携帯部Bの制御部32は、このイメー
ジ情報に操作用のアイコンを加えて、図20に示すよう
な画面をディスプレイ部40に表示する。図20におい
て、301と303は文字情報で、305はイメージ情
報である。
説明する。印刷物は、イメージ入力部13において(主
にイメージスキャナを使用する)、イメージ情報として
入力する。このイメージ情報は、メモリ部19に格納し
た後、その同じイメージ情報は、そのまま本体部インタ
フェイス26と携帯部インタフェイス31を介して携帯
部Bに送られる。携帯部Bの制御部32は、このイメー
ジ情報に操作用のアイコンを加えて、図20に示すよう
な画面をディスプレイ部40に表示する。図20におい
て、301と303は文字情報で、305はイメージ情
報である。
【0084】そして、ペン34により認識すべき文字の
領域を手書きで指定する。図20において、まず、領域
指定のアイコン306をペン34でポインティングし(
アイコン306をペン34で触る)、次に領域302を
ペン34による手書きにより指定する。同様に、アイコ
ン306をポインティングした後、領域304を手書き
により指定する。
領域を手書きで指定する。図20において、まず、領域
指定のアイコン306をペン34でポインティングし(
アイコン306をペン34で触る)、次に領域302を
ペン34による手書きにより指定する。同様に、アイコ
ン306をポインティングした後、領域304を手書き
により指定する。
【0085】次に、認識のアイコン307をペン34で
ポインティングする。ここで、アイコン306のポイン
ティング情報、手書きにより指定した領域302と30
4の情報、アイコン307のポインティング情報は、順
番に携帯部Bから携帯部インタフェイス31と本体部イ
ンタフェイス26とを介して本体部Aに送られる。本体
部Aの制御部14は、アイコン306のポインティング
情報と、その後に続く領域302の情報を受取ると、あ
らかじめメモリ部19に格納されたイメージ情報から、
指定された領域302の文字情報301をイメージ情報
の形で切り出し、一時的にメモリ部19に格納する。
ポインティングする。ここで、アイコン306のポイン
ティング情報、手書きにより指定した領域302と30
4の情報、アイコン307のポインティング情報は、順
番に携帯部Bから携帯部インタフェイス31と本体部イ
ンタフェイス26とを介して本体部Aに送られる。本体
部Aの制御部14は、アイコン306のポインティング
情報と、その後に続く領域302の情報を受取ると、あ
らかじめメモリ部19に格納されたイメージ情報から、
指定された領域302の文字情報301をイメージ情報
の形で切り出し、一時的にメモリ部19に格納する。
【0086】同様に、次の文字領域304について、前
記と同じ動作を繰り返し、文字情報303をイメージ情
報の形でメモリ部19に格納する。そして、アイコン3
07のポインティング情報(認識開始)を受取ると、制
御部14は、メモリ部19から前記のあらかじめ格納さ
れている文字情報(イメージ情報の形式)301を読出
して、メディア変換部22に送る。
記と同じ動作を繰り返し、文字情報303をイメージ情
報の形でメモリ部19に格納する。そして、アイコン3
07のポインティング情報(認識開始)を受取ると、制
御部14は、メモリ部19から前記のあらかじめ格納さ
れている文字情報(イメージ情報の形式)301を読出
して、メディア変換部22に送る。
【0087】メディア変換部22は、入力されたイメー
ジ情報から文字認識して文字コードに変換する。制御部
14は、この変換された文字コードを本体部インタフェ
イス26と携帯部インタフェイス31とを介して携帯部
Bに送る。ここで、メディア変換部22で認識が不確実
な文字は、第2位および第3位の候補も一緒に携帯部B
に送る。次に、制御部14は、イメージ生成部51を制
御することにより、領域302に相当する長方形の線図
形を生成して(図21における領域308に相当する)
、イメージ情報の形で本体部インタフェイス26と携帯
部インタフェイス31とを介して携帯部Bに送る。
ジ情報から文字認識して文字コードに変換する。制御部
14は、この変換された文字コードを本体部インタフェ
イス26と携帯部インタフェイス31とを介して携帯部
Bに送る。ここで、メディア変換部22で認識が不確実
な文字は、第2位および第3位の候補も一緒に携帯部B
に送る。次に、制御部14は、イメージ生成部51を制
御することにより、領域302に相当する長方形の線図
形を生成して(図21における領域308に相当する)
、イメージ情報の形で本体部インタフェイス26と携帯
部インタフェイス31とを介して携帯部Bに送る。
【0088】以下、同様に、領域304に囲まれた文字
情報303についても、本体部Aで文字認識し、文字コ
ード、認識の不確実な文字について第1位、第2位と第
3位の候補、前記認識の不確実な文字に対する部分的な
イメージ情報、および領域304に相当する長方形のイ
メージ情報(図21における領域311に相当する)を
携帯部Bに送る。携帯部Bの制御部32は、本体部Aか
ら送られてきた前記情報をディスプレイ部40に表示し
、その表示画面は、たとえば、図21に示すようになる
。このとき、前記の表示内容と同時に各種操作用のアイ
コンも同時に表示する。
情報303についても、本体部Aで文字認識し、文字コ
ード、認識の不確実な文字について第1位、第2位と第
3位の候補、前記認識の不確実な文字に対する部分的な
イメージ情報、および領域304に相当する長方形のイ
メージ情報(図21における領域311に相当する)を
携帯部Bに送る。携帯部Bの制御部32は、本体部Aか
ら送られてきた前記情報をディスプレイ部40に表示し
、その表示画面は、たとえば、図21に示すようになる
。このとき、前記の表示内容と同時に各種操作用のアイ
コンも同時に表示する。
【0089】図21において、309と312は、本体
部Aから送られてきた認識結果である文字情報、308
と311は、文字領域を分割する長方形の線図形である
。310,313,314は、それぞれ認識が不確実で
反転表示された文字である。315〜321は、それぞ
れ操作のために必要とするアイコンと表示である。
部Aから送られてきた認識結果である文字情報、308
と311は、文字領域を分割する長方形の線図形である
。310,313,314は、それぞれ認識が不確実で
反転表示された文字である。315〜321は、それぞ
れ操作のために必要とするアイコンと表示である。
【0090】次に、認識が不確実な文字を修正する方法
について説明する。まず、オペレータは、ペン34によ
り文字310をポインティングすると、領域316に認
識における第1候補の文字が表示され、同時に領域31
8に、その文字における元の部分的なイメージ情報が表
示される。領域318における表示は、オペレータに対
して正しい文字を判断するための目安とすることができ
る。そして、この文字が正しければ、確定のアイコン3
15をペン34によりポインティングすることにより、
この文字は確定される。
について説明する。まず、オペレータは、ペン34によ
り文字310をポインティングすると、領域316に認
識における第1候補の文字が表示され、同時に領域31
8に、その文字における元の部分的なイメージ情報が表
示される。領域318における表示は、オペレータに対
して正しい文字を判断するための目安とすることができ
る。そして、この文字が正しければ、確定のアイコン3
15をペン34によりポインティングすることにより、
この文字は確定される。
【0091】しかし、領域316に表示された文字が、
まだ間違っていた場合、さらに、文字310をペン34
によりポインティングすると、領域316に認識におけ
る第2候補の文字が表示される。この文字が正しければ
、アイコン315をペン34によりポインティングする
ことにより、この文字は確定する。間違っている場合、
さらに、文字310をペン34によりポインティングす
ると、領域316に認識における第3候補の文字が表示
される。この文字が正しければ、アイコン315をペン
34によりポインティングすることにより、この文字は
確定する。
まだ間違っていた場合、さらに、文字310をペン34
によりポインティングすると、領域316に認識におけ
る第2候補の文字が表示される。この文字が正しければ
、アイコン315をペン34によりポインティングする
ことにより、この文字は確定する。間違っている場合、
さらに、文字310をペン34によりポインティングす
ると、領域316に認識における第3候補の文字が表示
される。この文字が正しければ、アイコン315をペン
34によりポインティングすることにより、この文字は
確定する。
【0092】そして、第3位候補の文字も間違っていた
場合、オペレータは、訂正のアイコン317をペン34
によりポインティングし、領域319の部分に、ペン3
4を使用して手書きにより正しい文字を記入する。その
後、認識開始のアイコン320をペン34によりポイン
ティングすることにより、制御部32は、前記手書きで
行なった文字のイメージ情報をオンライン文字認識部3
5に送る。オンライン文字認識部35は、入力される文
字情報を認識し、その認識結果は領域321に表示され
る。また、同時に文字310も、この認識した結果に置
き代わる。
場合、オペレータは、訂正のアイコン317をペン34
によりポインティングし、領域319の部分に、ペン3
4を使用して手書きにより正しい文字を記入する。その
後、認識開始のアイコン320をペン34によりポイン
ティングすることにより、制御部32は、前記手書きで
行なった文字のイメージ情報をオンライン文字認識部3
5に送る。オンライン文字認識部35は、入力される文
字情報を認識し、その認識結果は領域321に表示され
る。また、同時に文字310も、この認識した結果に置
き代わる。
【0093】ここで、オンライン文字認識部35の認識
結果が間違っていた場合、再び、文字310をポインテ
ィングし、アイコン317をポインティングし、領域3
19に手書きにより文字を記入し、アイコン320をポ
インティングする操作を行ない、領域321に認識結果
を表示させる。オペレータは、この認識結果が正しいか
否かを確認する。そして、また間違っていたら、再び、
前記の動作を繰り返し、認識結果が正しくなるまで操作
を繰り返す。
結果が間違っていた場合、再び、文字310をポインテ
ィングし、アイコン317をポインティングし、領域3
19に手書きにより文字を記入し、アイコン320をポ
インティングする操作を行ない、領域321に認識結果
を表示させる。オペレータは、この認識結果が正しいか
否かを確認する。そして、また間違っていたら、再び、
前記の動作を繰り返し、認識結果が正しくなるまで操作
を繰り返す。
【0094】以上の操作は、認識の不確実な文字に対す
る操作に限らず、表示した文字309あるいは312の
どの文字に対しても適用することができ、間違った文字
が見つかったら最初にその文字をポインティングしてか
ら、前記の動作を行なうことにより、その文字を訂正す
ることができる。以下同様に、認識が不確実な文字31
3,314についても前記と同様な操作により修正また
は訂正することができる。
る操作に限らず、表示した文字309あるいは312の
どの文字に対しても適用することができ、間違った文字
が見つかったら最初にその文字をポインティングしてか
ら、前記の動作を行なうことにより、その文字を訂正す
ることができる。以下同様に、認識が不確実な文字31
3,314についても前記と同様な操作により修正また
は訂正することができる。
【0095】なお、上記実施例は、間違っていた文字を
訂正する場合、オンライン文字認識機能を利用し、手書
きにより漢字を直接入力する例である。しかし、仮名文
字を手書きにより入力して認識し、しかる後、図24の
ように、仮名漢字変換機能により漢字に変換する方法で
もよい。この方法は、認識対象とする文字の範囲が仮名
文字に限られているために、漢字を直接認識する方法に
比較して、オンライン文字認識部35の処理量が少なく
てよいため、ハードウェアの簡素化および認識性能の向
上が期待できる。
訂正する場合、オンライン文字認識機能を利用し、手書
きにより漢字を直接入力する例である。しかし、仮名文
字を手書きにより入力して認識し、しかる後、図24の
ように、仮名漢字変換機能により漢字に変換する方法で
もよい。この方法は、認識対象とする文字の範囲が仮名
文字に限られているために、漢字を直接認識する方法に
比較して、オンライン文字認識部35の処理量が少なく
てよいため、ハードウェアの簡素化および認識性能の向
上が期待できる。
【0096】また、漢字を入力する方法として、たとえ
ば、携帯部Bのディスプレイ部40にキーボードを縮小
した図形を表示し、ペン34により直接ポインティング
することにより仮名文字を入力する。その後、仮名漢字
変換により漢字に変換する方法もある。この方法は、オ
ンライン文字認識に係る認識の不確実さを回避できる長
所がある。
ば、携帯部Bのディスプレイ部40にキーボードを縮小
した図形を表示し、ペン34により直接ポインティング
することにより仮名文字を入力する。その後、仮名漢字
変換により漢字に変換する方法もある。この方法は、オ
ンライン文字認識に係る認識の不確実さを回避できる長
所がある。
【0097】以上説明した操作を行なうことにより、希
望する文字の領域の指定、認識における不確実な文字の
修正、および、間違っている文字の訂正が行なうことが
でき、完全なテキストを完成させることができる。そし
て、このテキストを本体部Aに再び送り、データベース
部21に格納して、後のテキストを作成する際の文章の
一部にすることができる。また、携帯部Bにおいて、前
記操作により作成したテキストに対し、さらに、オンラ
イン文字認識により追加の文章を作成し、再び本体部A
に送り、データベース部21に格納することも可能であ
る。
望する文字の領域の指定、認識における不確実な文字の
修正、および、間違っている文字の訂正が行なうことが
でき、完全なテキストを完成させることができる。そし
て、このテキストを本体部Aに再び送り、データベース
部21に格納して、後のテキストを作成する際の文章の
一部にすることができる。また、携帯部Bにおいて、前
記操作により作成したテキストに対し、さらに、オンラ
イン文字認識により追加の文章を作成し、再び本体部A
に送り、データベース部21に格納することも可能であ
る。
【0098】また、前記実施例は、本体部Aでイメージ
情報を読込んだ後、そのイメージ情報を一度携帯部Bに
送り、携帯部Bで認識文字領域を指定し、その領域情報
を利用して再び本体部Aで文字認識を行ない、その認識
結果を携帯部Bに送り、文字の修正あるいは訂正を行な
っていた。しかし、本体部Aからイメージ情報を送った
後、認識領域の指定、オンライン文字認識部35を利用
して文字認識を行ない、認識の不確実な文字の修正と訂
正など、全ての処理を携帯部Bで行なってもよい。その
他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
情報を読込んだ後、そのイメージ情報を一度携帯部Bに
送り、携帯部Bで認識文字領域を指定し、その領域情報
を利用して再び本体部Aで文字認識を行ない、その認識
結果を携帯部Bに送り、文字の修正あるいは訂正を行な
っていた。しかし、本体部Aからイメージ情報を送った
後、認識領域の指定、オンライン文字認識部35を利用
して文字認識を行ない、認識の不確実な文字の修正と訂
正など、全ての処理を携帯部Bで行なってもよい。その
他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
【0099】以上説明したように、テキストリーダ認識
に係る指示および操作、すなわち、認識文字領域の切り
出し、および、認識の不確実な文字の修正などについて
、従来はマウスおよびキーボードを使用して行なってい
たが、上記実施例によれば、携帯部Bのタブレット(位
置入力部33)上で、ディスプレイ部40の画面を見な
がらペン34により筆記するような感覚で行なうため、
極めて自然で効率が著しく向上する。特に、文字を訂正
する場合、従来はキーボードから仮名漢字変換により漢
字を入力していたが、上記実施例によれば、手書きのオ
ンライン文字認識機能を利用することにより、煩雑なキ
ーボードの操作が必要がなく、直接筆記により文字を入
力することができる。
に係る指示および操作、すなわち、認識文字領域の切り
出し、および、認識の不確実な文字の修正などについて
、従来はマウスおよびキーボードを使用して行なってい
たが、上記実施例によれば、携帯部Bのタブレット(位
置入力部33)上で、ディスプレイ部40の画面を見な
がらペン34により筆記するような感覚で行なうため、
極めて自然で効率が著しく向上する。特に、文字を訂正
する場合、従来はキーボードから仮名漢字変換により漢
字を入力していたが、上記実施例によれば、手書きのオ
ンライン文字認識機能を利用することにより、煩雑なキ
ーボードの操作が必要がなく、直接筆記により文字を入
力することができる。
【0100】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、認
識に係る指示および操作、すなわち、認識領域の設定、
認識開始の指示、および、不確実な文字の修正などを全
てペンタッチで簡単に行なえ、著しく操作性が向上する
文字認識方式を提供することができる。
識に係る指示および操作、すなわち、認識領域の設定、
認識開始の指示、および、不確実な文字の修正などを全
てペンタッチで簡単に行なえ、著しく操作性が向上する
文字認識方式を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る文字認識方式が適用さ
れる個人複合化OA機器の概略構成を示すブロック図。
れる個人複合化OA機器の概略構成を示すブロック図。
【図2】本体部の具体的な構成例を示すブロック図。
【図3】携帯部の具体的な構成例を示すブロック図。
【図4】イメージ処理部の構成を詳細に示すブロック図
。
。
【図5】音声処理部の構成を詳細に示すブロック図。
【図6】データベース部の構成を詳細に示すブロック図
。
。
【図7】データベース部内に蓄積されるデータの構造を
示す図。
示す図。
【図8】データベース部内に蓄積されるデータのクラス
を示す図。
を示す図。
【図9】音声入出力部としての送受話器を示す斜視図。
【図10】音声情報記録メニューの表示画面例を示す図
。
。
【図11】音声情報ヘッダの構成例を示す図。
【図12】記録した音声情報を他のデータとリンクする
ことを説明する図。
ことを説明する図。
【図13】リンクの直接指定を行なう際の表示画面例を
示す図。
示す図。
【図14】音声メモのアイコンの一例を示す図。
【図15】電話機能メニューの表示画面例を示す図。
【図16】ファクシミリ機能メニューの表示画面例を示
す図。
す図。
【図17】ファクシミリ情報ヘッダの構成例を示す図。
【図18】文書作成機能を実現するために必要な装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図19】文書作成機能で作成したファイルにタイトル
を付加する際のメニュー画面の一例を示す図。
を付加する際のメニュー画面の一例を示す図。
【図20】テキストの表示画面(イメージ情報)例を示
す図。
す図。
【図21】テキストの表示画面(認識結果)例を示す図
。
。
【図22】従来方式によるテキストリーダ認識システム
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図23】従来方式によるテキストの表示画面(イメー
ジ情報)例を示す図。
ジ情報)例を示す図。
【図24】従来方式によるテキストの表示画面(認識結
果)例を示す図。
果)例を示す図。
A……本体部(第1電子機器)、B……携帯部(第2電
子機器)、1……イメージ入力部、2……文字認識部、
3……制御部、4……オンライン文字認識部、5……表
示部、6……ペン、7……位置入力部(タブレット)、
8……制御部、11……位置入力部、12……キーボー
ド部、13……イメージ入力部、14……制御部、18
……イメージ処理部、19……メモリ部、20……テキ
ストリーダ処理部、21……データベース部、22……
メディア変換部、26……本体部インタフェイス、31
……携帯部インタフェイス、32……制御部、33……
位置入力部(タブレット)、34……ペン、35……オ
ンライン文字認識部、36……イメージ入力部、40…
…ディスプレイ部、44……メモリ部、45……デキス
トデータ処理部。
子機器)、1……イメージ入力部、2……文字認識部、
3……制御部、4……オンライン文字認識部、5……表
示部、6……ペン、7……位置入力部(タブレット)、
8……制御部、11……位置入力部、12……キーボー
ド部、13……イメージ入力部、14……制御部、18
……イメージ処理部、19……メモリ部、20……テキ
ストリーダ処理部、21……データベース部、22……
メディア変換部、26……本体部インタフェイス、31
……携帯部インタフェイス、32……制御部、33……
位置入力部(タブレット)、34……ペン、35……オ
ンライン文字認識部、36……イメージ入力部、40…
…ディスプレイ部、44……メモリ部、45……デキス
トデータ処理部。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも文字を含むイメージ情報を
入力する手段を有する第1電子機器と、この第1電子機
器との間でデータ交換が可能な携帯形の第2電子機器と
からなり、第1電子機器および第2電子機器のうち少な
くともいずれか一方は文字認識手段を有し、第2電子機
器は表示部とタブレットとが一体となり手書きペン入力
が可能な手書き入力手段を有し、第1電子機器で入力し
たイメージ情報から前記文字認識手段で文字認識を行な
う際、その前に第2電子機器の手書き入力手段により文
字が存在するイメージ部分を領域指定し、認識処理後、
その認識結果について認識の不確実な文字の候補選択お
よび誤認識した文字の訂正などを第2電子機器の手書き
入力手段により行なうことが可能なことを特徴とする文
字認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112784A JPH04340681A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 文字認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112784A JPH04340681A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 文字認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340681A true JPH04340681A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14595421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3112784A Pending JPH04340681A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 文字認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012507063A (ja) * | 2009-07-21 | 2012-03-22 | 上海合合信息科技発展有限公司 | 文字入力方法及びシステム、電子設備、及びそのキーボード |
| JP2012128789A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Casio Comput Co Ltd | 辞書機能を備えた電子機器およびプログラム |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3112784A patent/JPH04340681A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012507063A (ja) * | 2009-07-21 | 2012-03-22 | 上海合合信息科技発展有限公司 | 文字入力方法及びシステム、電子設備、及びそのキーボード |
| US10248878B2 (en) | 2009-07-21 | 2019-04-02 | Intsig Information Co., Ltd. | Character input method and system as well as electronic device and keyboard thereof |
| JP2012128789A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Casio Comput Co Ltd | 辞書機能を備えた電子機器およびプログラム |
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